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10年後の大企業1250社
株式公開最新273社経営考課点実力ランキングでインターキューが65位にランクインされました。
国内最大規模のインターネット接続プロバイダー、インターキュー(店頭)は、アクセスインフラから、サービスインフラ、コンテンツ事業へ領域を広げ、インターネット市場で最適なビジネスモデルを確立しようとしている。
年率二倍以上のペースで会員数が増加している接続サービスは、国内最大規模のインフラと強力なマーケティングカにより高成長を推持し、九九年一一月からは読者数一四○○万人を超える国内最大のメールマガジンサイト「まぐまぐ」と共同で広告インフラ事業へ参入する。
電子商取引の拡大に不可欠なインターネット広告の市場規模は、九八年の一九八億円から、二○○五年には一○○○億円に拡大するとされており、メールマガジン読者に直接配
信するメール広告は費用対効果が高いため有望な市場である。
また、ヤフーがそうであるように、広告インフラを持つことでさらに事業の広がりが可能となる。PSR四五倍の株価評価は、ネットワーク関連銘柄としては魅力的である。
繰り返すが、小型株市場は現在のところは十分な流動性を備えているが、この流動性の拡大が止まった場合、調整圧力に無防備な小型株は大きく調整するリスクが大きい。PER
などの尺度ではすでに割高圏に突入しているものも少なくなく慎重に成長性と魅力的な株価評価を兼ね備えた銘柄に投資したい。
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