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- 一般誌掲載記事 |
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メディアグループ戦略に注目 インターキュー(9449・店)の「メディアグループ戦略」に注目したい。現在 の主力業務であるインターネット接続サービス事業は安定収入源と位置付け、今後の 市場急拡大が見込まれているネット広告・EC(電子商取引)分野にグループ展開で 軸足をシフトする戦略である。 同社は独立系のネット接続業者で、会員数は20万人半ばと最大手の@ニフティ (350万人超)やビッグローブ(300万人)に遠く及ばない。しかし、「メディ アグループ戦略」の推進により、実質的な会員数では400万人を突破している。 グループ企業で展開しているのは、各種メールに広告を挿入する3つの事業。国内 最大手のメールマガジン業者などと合弁会社を相次いで設立しており、同社が広告を 手がけるメールの読者数は急増中。「パソコン上で最も長時間利用するのはメールソ フト。メール広告に特化することで、(メディアとしての価値で見れば)国内最大の プロバイダーになりつつある」(熊谷正寿社長)という。 株価は神経質な展開が続いているが、400万人を集めた同社の将来性から見て 「時価は評価不足」との指摘も多い。ちなみに、1550万人の視聴者を集めるヤ フーの時価総額は2兆2287億円。対して同社はその10分の1にとどまってい る。ビジネスモデルの違いから一概には論じられないが、「評価不足は歴然。5万円 程度までの評価はあって良い」(アナリスト)との指摘もある。 |
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