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 - 一般誌掲載記事

ネットランナー2001年1月号にまぐクリック代表取締役社長 西山のインタビューが掲載されました。

 

雑誌名: ネットランナー
掲載日: 2000年6月3日号
ページ: P158〜159



【Interview】

●市場は冷え込んていますがメール広告に影響はありますか?
ネット広告の市場では逆に冷え込むどころか依頼は増加しています。それまでインターネット広告といえはバナー広告が主流だったのですが、いざメール広告が出てくるとこれが良質なものとして注目を集めたのです。

●良質といいますと?
つまり、費用に対する効果が高いということですね。メール広告の方が、クリック率が高かったとか実際にモノを買った人が多かったとか、そういったことです。

●なぜメール広告の方が効果が上がったのでしようか?
ウェブというのが積極的に「見る」ものであるのに対してメールマガジンというのは「待ち」です。そのメールマガジンを使ってニュースやファッションなどのさまざまな情報を補足するという使い方が人々の中に定着してきたのがその理由でしょう。自分が欲しい情報をメールマガジンで補足してもっと詳しく知りたければウェブに飛ぷ。今後、この使い方ばさらに浸透していくと思います。

●そうなるとまぐまぐ以外のニュースや雑誌のメールマガジンの取り込みが必要になるのではないですか?
そのとおりですね。現状では新間や雑誌などの会社がまだごの分野に進出していません。ですから、もっと入ってこられるように呼ぴかけたいと思っています。

●しかし、日経グループなどば既に独自でかなりカを入れていますよね?
専門情報を早く流すことに慣れている会社はやりやすいと思いますり日経グループ以外ではインプレスなどもそうです。しかし、全体からいえばまだ一部にすぎません。メールマガジンを使えばユーザーに違った切り口やより詳細な情報を与えられます。また、メールマガジンを使ってさらに多くの読者をリアルな雑誌に持ってくることもできるわけです。我々の役割はこういう流れを促してメールメディアという新しい次の文化を作ることだと思います。

●ライバルの「メルマ」は大規模な広告を打ってきましたが
やはりライバルがいることで競争をして適正な市場が形成されますから良いことだと思います。ただ、あの大規模な広告に関しては、我々は違う考え方を持っています。普通インターネットを初めてやる人というのは「Yahoo!」であったり、「楽天」であったり、ポータルを見に行きますよね。メールマガジンを最初から見に行く人というのはあまりいないと思います。
だから、広告を打つのであればターゲットは非インターネットユーザーではなくインターネットユーザーに打つべきだと思うのです。だからまぐまぐは、「goo」などのポータルサイトにおけるメールマガジンのカデゴリーにシスデムを提供することで新しいユーザ−を取り込んでいます。ただし、携帯の分野に関しては別です。「ミニまぐ」の名前でやっているのですが、まぐまぐのブランドも何もないですから。雑誌などに積極的に広告を打っています。

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