ネット広告で新会社
インターキユーネットエイジと設立

◇インターネット接続のインターキユーは二十四日、ネットピジネス開発のネットエイジ(東京・渋谷、西川潔社長)と共同でネット広告の新会社を二月上旬に設立すると発表した。趣味などのグループのメンバー全員にメールを配信するメーリングリストの無料提供サービスをネットエイジから新会社に移管。このサービスを通じて配信するメールに広告を添付し、ネット 商品広告市場を開拓する。

新会社フリーエムエルドットコムの資本金は一億円で、インターキユーが四三・一%、ネットエイジが五三・一%、残りを証券会社や個人が出資する。社長にはインターキュー社長室新規事業担当の広未紀之氏が暮する。

ネットエイジの無料メーリングリスト提供サーピス「FreeML(フリー工ムエル)」(登録利用者数二十万人、月問メール配信数二干万通の運営を新会社に移管。FreeMLのメーリングリストから配信する個人メールに二−五行の広告を自動添付する。配信数やホームページ間覧数などにより広告主に課金し、月商三千万円を目指す。

日本経済新聞 2000年1月25日 17面


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