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 - 新聞掲載記事

海外のネット関連特許
国内企業に利用権 インターキュー供与

◇インターネット接続会社のインターキューは米国など海外で出願されたネット関連の特許を国内のベンチャー企業にライセンス供与する事業を始める。海外の特許権者と契約し、日本を含むアジアで特許を代理出願して利用権を獲得する。アジアで出願されていない海外特許が多いことに着目、利用権を取得してネット関連事業を有利に展開するほか、低額でライセンス供与してベンチャー支援にもつなげる。

ネット接続会社のエイム(愛知県知立市)、弁理士事務所の龍華国際特許事務所(東京・新宿)と共同出資で四月中旬に専門会社「パテント・インキュベーション・キャピタル」(東京・渋谷)を立ち上げる。

インターキューが五○%以上を出資し、社長は熊谷正寿インターキュー社長が兼務する。

新会社は海外の法律事務所などと提携してアジア地域で同時出願されていない特許を探し、特許権者と交渉して出願権を得る。代理出願して成立した特許は、国内のベンチャー企業に利用権を供与する。

媒体名;日本経済新聞
掲載日;2000年4月5日
ページ;16面