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 - 新聞掲載記事

インターネット接続会社 (プロバイダー)のインターキューは二十七日、企業や個人にサーバーを貸し出すホスティング会社二社を買収すると発表した。株式交換方式を使い、買収額は合計十六億円程度と見られる。買収でホスティング事業の契約件数を増やす。

買収するのはアイル(東京・千代田、青山満社長)とラビッドサイト(東京・中野、同)。アイル株式はドットウェルビー・エムエスが七三.九%、パソナソフトバンクが一〇.七%、残りを現経営陣などが保有している。資本金は四億千九百五十万円。

インターキューは四月をメドに新株を発行し株式交換で一○○%子会社にする。ラピッドサイトは青山社長らアイルの経営陣が設立した。資本金は千万円。

ホスティングの利用者はサーバーを使ってホームページなどを運営する。インターキューは同事業で約ニ万五千件の契約数(二月末時点)を持つ。買収する二社の契約数は計約一万七千件。買収後は国内最大規模の事業者になる。


媒体名 : 日本経済新聞
掲載日 : 2001年02月28日
ページ : 17面
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