2005年前期

級別審査

(2004.11.8更新)

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10月17日以降の勝負がけ


登録選手数1507名。
A1級=6.14 303名
A2級=5.32 303名
B1級=3.10 755名
B2級=       146名

11月2日、早速2005年前期ファン手帳データが公開されてました。→オフィシャルWeb

↓↓↓独自にコンバートしてみました↓↓↓
2005年前期ファン手帳データ(EXCEL97形式のLHA圧縮)(11月2日作成)

(こちらは独自集計)2005前期(全1507選手)の勝率一覧成績(EXCEL形式をLHA圧縮しています)
独自集計ですので、間違ってても責任とれませ〜ん


地区別勝率6.00以上の選手一覧
すなわち2005年の常滑・笹川賞は誰に投票します?

11月5日朝更新、2005年後期関連いろいろ。
●B1級ボーダーは3.10 (今期からB1級の二連対率条件が15%から10%に緩和)
 2001年後期以来久しぶりにB1級が定員を超えて勝率でB1級になれない選手が3名でました。
 (2001年後期では13名。デビュー直後の87期本栖チャンプの出畑選手などもここに引っかかってB2級でした。)
 ちなみに、2001年後期は非常に珍しいことで、それ以前のB1級は常に定員割れだったと思います。
 ところで、今期(2005前期)のB1ボーダー3.10はケガによる欠場や長期の欠場選手が多かったために、
 たまたま低かっただけだと思われます。来期以降は3.30とか3.40がボーダーラインになるような気がします。

●3285植木選手が1994年前期以来22期ぶりの優勝0。
 今期は優出4回で最後の2節(若松周年・福岡ダービー)で優出。どちらも2着でしたが、来期に期待したい結果でした。
 現在、期連続優勝あり継続中の選手は、上瀧選手24期連続、今村豊選手21期連続、原田幸哉選手17期連続。

●3774横西選手が4期連続で女子勝率2位。
 1996前 3232山川 7.92 3188日高 7.48 3140片山 7.38
 1996後 3232山川 7.44 3188日高 7.32 2983鵜飼 6.53
 1997前 2983鵜飼 7.55 3140片山 7.25 3302谷川 7.12
 1997後 3247大島 7.16 3302谷川 7.00 3140佐藤 6.67
 1998前 3247大島 7.12 3302谷川 7.03 3188日高 6.82
 1998後 3435寺田 7.10 3247大島 7.08 3232山川 6.95
 1999前 3247大島 7.13 3435寺田 6.97 3188日高 6.91
 1999後 3188日高 7.24 3232山川 7.11 3247大島 7.01
 2000前 3247大島 7.52 3232山川 7.30 3435寺田 7.05
 2000後 3435寺田 7.44 3247大島 7.10 3232山川 6.58
 2001前 3618海野 7.78 3232山川 7.62 3435寺田 7.46
 2001後 3435寺田 7.88 3247大島 7.57 3232山川 7.25
 2002前 3247大島 7.55 3435寺田 7.16 3232山川 7.07
 2002後 3733濱村 7.14 3232山川 6.98 3247大島 6.92=3645淺田 6.92
 2003前 3247大島 7.22 3302谷川 7.20 3334角   7.15

 2003後 3188日高 7.56 3774横西 7.31 3334角   7.30
 2004前 3618海野 7.58 3774横西 7.57 3435寺田 7.41
 2004後 3435寺田 7.34 3774横西 7.33 3188日高 7.19
 2005前 3645淺田 7.36 3774横西 6.98=3618海野 6.98
 女子勝率No1は6期で6選手が1位になっているのですが、横西選手は4期連続で2位。いつか1位を取っていただきたいと思います。
 淺田千亜希選手は初の女子勝率No1です。

●3481小松原恵美選手がデビュー29期目で初のA級。それもいきなりA1級。
 2004年前期で書きましたが、当時”3748小黒竜吾選手の18期目でいきなりA1特進は初めてのこと”でした。
   ↑訂正)11月3日朝、再度デビュー初A級がA1級の選手を調べてみました。小黒選手のデビュー18期目でA1特進は当時”2人目”でした。
   3457篠田智昭選手が1999年後期に初めてA級に上がったときA1級でした。篠田選手もこのときデビュー18期目!!
 なので小松原選手のデビュー29期目でのA1特進はとんでもなくすごいことなのでは!
 (3646平井佐緒里選手がデビューから14期連続B2級のあと、2003年前期の19期目でA2級に上がったことを思い出しました。)
 今期、小松原選手の他に苦節20期以上のデビュー初A級に上がった選手は3592橋本健造選手(24期目)だけでした。

●他にデビュー初のA級がA1級だった選手は
 4093吉田宗弘選手と4205山口剛選手が初A級のA1級に上がっています。
 吉田宗弘選手は今では珍しい超軽量級。現在47kg前後で走っています。(男子選手では3566川添選手以来の軽量級では?・・・私の記憶の範囲です)
 2年前の夏場43kgで走っていることもありました。ありえないことですが、もしも体重制限がなくなったらどんなことになるんでしょう〜。
 初A級がA1級の選手は今期3人で通算27人目です。

●デビュー初A級は24名。(上記の3名を含む)
 デビュー20期以上で初A級に上がったのは、
 66期 3481小松原恵美選手(デビュー29期目)
 71期 3592橋本  健造選手(デビュー24期目)

●デビューからずっとB2級から初のB1級に上がった選手
 3991新美愛選手がデビュー12期目でB1級に上がりました。長期欠場などもあって6年間でまだ416走なので、まだまだこれからです。

●20期連続A1級の選手は35名。
 今期で、3025山口哲治選手と3422服部幸男選手のA1級連続記録が途切れました。

●デビューからA級を継続しているのは3名
 2992今村豊選手(47期連続)、3452吉田徳夫選手(30期連続)、4028田村隆信選手(10期連続)。
 
●20年以上の連続A級が途切れた選手
 1670岩口昭三選手(46期連続でSTOP)、1710万谷章選手(42期連続でSTOP)、2897平子茂選手(45期連続でSTOP)。
 他には服部幸男選手が28期連続A級がSTOPしています。(岩口選手・服部選手はケガが原因の出走回数不足でした。)

●A2級の連続記録(?)
 3095岩津英人選手が14期連続のA2級になりました。2055赤峰敏春選手の1996前〜2002後に並びました。
 ところでA1・A2・B1・B2級制になって20期ですが、岩津選手はA2=18期!(A1=1期、B1=1期)。A2級18期は最多。
 (岩津英人選手は他にも多くの不思議な記録をお持ちです。)
 
●久しぶりのA級復帰
 2678中村二三男選手が1997前期以来16期ぶりのA級復帰。
 
●4166吉田拡郎選手が2期連続で平均ST0.12!!
 平均ST0.12を出すことさえ大変なことですが、2期連続は2942瀬尾達也選手以来9年ぶり
 過去10年で平均ST0.12の記録を残したのは、
 1995後期 2942瀬尾達也
 1996前期 2942瀬尾達也(←2期連続!)
 2004前期 3541三嶌誠司
 2004後期 2942瀬尾達也・3779原田幸哉・4166吉田拡郎
 2005前期 4166吉田拡郎(←2期連続!)
 一時は94期新人の4290稲田浩二選手が0.12に届いていましたが、最終的に0.13で終わりました。
 新人の0.13は過去10数年では存在しません。しかも0.13と言っても0.1264=10.75秒/85走の四捨五入です。

●94期新人
 92期・93期はデビュー期B2級がそれぞれ2名だけでしたが、今期は6名(そのうち4名は二連対率15%以上です)。
 そして82期以来の5点勝率が2名!
 ・4290稲田浩二選手は優出して即優勝。三嶌選手以来のデビュー期優勝となりました。そして新人としては強烈な平均ST0.13!
  稲田浩二選手は19歳10ヶ月での優勝でした。ひまひまちぇ〜く9月14日に「太田和美選手以来の10代の優勝ですか?」と
  書いていたのですが、ずっと気になっていました。今日、JLC発行の’99競艇選手名鑑を片っ端から調べて判明しました!
  10代の選手の優勝は「70期濱野谷憲吾選手の初優勝1993/09/23戸田19歳10ヶ月以来の11年ぶりでした。」
 ・4294古賀繁輝選手はデビュー期20勝。これは最近デビューした1000選手の中で田村隆信選手に次いで2位(単独)。
  後半事故率に悩まされることになりましたが、最後の2節で4勝を挙げました。
 90期には吉田拡郎<-->石野貴之。94期には稲田浩二<-->古賀繁輝。数年後(1・2年後?)が楽しみな選手が増えてきました。

●今期突然活躍し始める選手を勝手に予言(?)
 4054福嶋智之選手・4180上野秀和選手。
 両選手とも四期通算事故率に苦しんだ選手です。今期に入って多少余裕ができました。
 福嶋智之選手は今期初めて4点を越えましたが、4点ギリギリの選手なわけないです。足かせが取れた選手の勢いを見せてくれると思います。
 上野秀和選手はデビュー3ヶ月で優出した実力者なのでいまさら書くのは失礼かもしれませんが・・・。今期はF無しですが選責失格などで
 四期事故率に注意しながらの走りでした。平均STは0.29、でも見事な追い上げのレースが結構ありました。90期のあの2人にすぐ追いつくかも。
 11月6日、その4054福嶋智之選手がフライング・・・・・。四期通算事故率=0.64でまた高事故率に・・・。
 今すぐどうと言うことはないですが、福嶋選手の浮上はもう少し遅くなるかもしれません。


競艇界(?)の一番長い日・・・・ボーダー状況
こんな感じでボーダーが決まりました。
30日、6.15以上は最大で302名いるので。6.14は、まだA1級絶対当確ではありません。
5.34以上は最大で603名しか集まりません。A2級は5.33まで絶対当確です。
A1級最終ボーダーの可能性はおそらく・・・。6.15・・20%、6.14・・70%、6.13・・5%、6.12・・5%くらいです。
A2級最終ボーダーの可能性はおそらく・・・。5.33・・60%、5.32・・10%、5.31・・30%、5.30・・0%くらいです。
A2は5.33を割れば一気に5.31へ向かうと思われます。

B1級は勝率下位の選手が最大で6名B2級へ転出のようです。でも微妙なA1・A2の定員オーバーで何とかなるかもしれません。
A1のボーダーが6.14・A2のボーダーが5.31の場合B1ボーダーが消える可能性が高そうです。

31日14:15、A1もA2も勝負がけ成功しすぎです(笑)。現在絶対当確A1=6.15、A2=5.33、B1=3.14のまま。
まだ6.15の定員割れは決まっていませんが、定員割れになればA2・B1のボーダーが一気に下がる予定です!

31日14:55、尼崎9R、三品選手も成功でA1級6.15の可能性が強くなってきました。
蒲郡11R・藤井選手は3着=6.14、常滑優勝戦・板谷選手は4着=6.14でもA1級確定なのです。
6.15を定員割れにしてもらわないと・・・。このままだとA2=5.33、B1=3.14のままになってしまいます!
31日15:05、A1もA2もB1も、キャスティングボートを握るのはこの2選手!
蒲郡11R 藤井定美選手・・・2着以上で6.15以上 3着で6.14 4着以下はOUT
常滑12R 板谷茂樹選手・・・3着以上で6.15以上 4着で6.14 5着以下はOUT

 (↓ボーダー上で待っている選手が困るパターン)
 藤井選手2着以上&板谷選手3着以上の場合・・・最終ボーダーはA1=6.15・A2=5.33・B1=3.14

 (↓ボーダー上で待っている選手がうれしいパターン)
 藤井選手3着&板谷選手4着の場合・・・最終ボーダーはA1=6.14・A2=5.31・B1=ボーダーなし

31日15:30、全パターンを表にしてみました。(慌てて作ったので間違ってるかも・・・)
  藤井1・2着 藤井3着 藤井4・5・6着
板谷1・2・3着 A1=6.15・A2=5.33・B1=3.14 A1=6.14・A2=5.31・B1=ボーダーなし A1=6.14・A2=5.32・B1=3.10
板谷4着 A1=6.14・A2=5.31・B1=ボーダーなし A1=6.14・A2=5.31・B1=ボーダーなし A1=6.14・A2=5.32・B1=3.10
板谷5・6着 A1=6.14・A2=5.32・B1=3.10 A1=6.14・A2=5.32・B1=3.10 A1=6.14・A2=5.32・B1=3.10
31日15:55、蒲郡11R・藤井定美選手は5着。ボーダーは「A1=6.14・A2=5.32・B1=3.10」で確定。
 6.14と5.32の選手は救われました。でも5.31とB1の3.07以下の選手は救われませんでした・・・。
31日16:20、常滑12R・板谷茂樹選手は6着。各級の選手数は、
「A1=303名・A2=303名・B1=755名・B2=147名(計1508名)」となっていると思われます。


〜2005前期・勝率No1は混戦を抜けて鳥飼眞選手に!〜
3703=鳥飼 眞8.20

10月31日、今垣選手・山崎選手・鳥飼選手、この3人しか可能性はありませんでした。
  今垣光太郎
5R=2着・9R=6着
鳥飼    眞
8R=2着・11R=3着
山崎  智也
優勝戦
  最終勝率8.05 最終勝率8.20 最終勝率8.17
8.24   1・1着  
8.23   2・1着 優勝
8.22      
8.21   2・2着 2着
8.20   2・3着or2着・選責外  
8.19   2・4着 3着 or 選責外
8.18   1・6着  
8.17   2・5着 or 2・6着 4着
8.16 1・1着 4・4着  
8.15   3・6着 5着
8.14 2・1着 4・5着 or 4・6着
or 2着・選責
6着
8.13   5・5着  
8.12 2・2着or1着・選責外 5・6着 or 6・6着  
8.11     選責
3人が8.14に並ぶ可能性も残っています。
31日16時、山崎選手が優勝or2着で勝率No1。
それ以外で鳥飼選手の初勝率No1です。
今垣選手は現在998勝。連勝なら8.16&1000勝となります。1996年以降のSGで1000・1500・2000勝を達成したのは
長岡茂一選手の1000勝しかありません。今垣選手は1000勝達成できるでしょうか!
(私の記憶では野中選手の2000勝戸田笹川賞でした)
6月15日 6月30日 7月15日 7月31日 8月15日 8月31日 9月15日 9月30日
今村    豊 9.25 今村    豊 9.02 今村    豊 9.02 今村    豊 8.81 今村    豊 8.86 今村    豊 8.71 今垣光太郎 8.68 今垣光太郎 8.52
武田  信一 8.58 山崎  智也 8.91 中村  有裕 8.55 武田  信一 8.52 横澤  剛治 8.77 今垣光太郎 8.63 今村    豊 8.40 今村    豊 8.25
鳥飼    眞 8.57 武田  信一 8.51 武田  信一 8.52 濱野谷憲吾 8.38 濱野谷憲吾 8.51 濱野谷憲吾 8.38 山崎  智也 8.26 山崎  智也 8.19
山崎  智也 8.57 今垣光太郎 8.40 今垣光太郎 8.44 山崎  智也 8.36 今垣光太郎 8.48 池田  浩二 8.25 濱野谷憲吾 8.25 鳥飼    眞 8.17
寺田    祥 8.45 金子  龍介 8.36 濱野谷憲吾 8.39 辻    栄蔵 8.29 池田  浩二 8.33 鳥飼    眞 8.21 横澤  剛治 8.21 (赤岩 善生 8.15)
上瀧  和則 8.43 鳥飼    眞 8.35 荒井  輝年 8.29 荒井  輝年 8.28 中村  有裕 8.20 中村  有裕 8.20 鳥飼    眞 8.17 濱野谷憲吾 8.13
今垣光太郎 8.40 辻    栄蔵 8.35 辻    栄蔵 8.26 中村  有裕 8.26 上瀧  和則 8.16 横澤  剛治 8.14 池田  浩二 8.10 横澤  剛治 8.10
淺田千亜希 8.38 魚谷  智之 8.29 山崎  智也 8.22 上瀧  和則 8.22 寺田    祥 8.14 辻    栄蔵 8.11 中村  有裕 8.06 上瀧  和則 8.04
10月11日 10月12日 10月13日 10月14日 10月15日 10月16日 10月17日  
今垣光太郎 8.21 鳥飼    眞 8.20 今垣光太郎 8.19 鳥飼    眞 8.17 (赤岩 善生 8.21) (赤岩 善生 8.20) 山崎  智也 8.19  
山崎  智也 8.19 山崎  智也 8.17 鳥飼    眞 8.18 (赤岩 善生 8.17) 鳥飼    眞 8.18 鳥飼    眞 8.16 鳥飼    眞 8.15  
鳥飼    眞 8.17 今垣光太郎 8.15 山崎  智也 8.17 山崎  智也 8.16 山崎  智也 8.18 山崎  智也 8.16 (赤岩 善生 8.15)  
濱野谷憲吾 8.14 濱野谷憲吾 8.10 今村    豊 8.09 今村    豊 8.10 今垣光太郎 8.13 今垣光太郎 8.16 濱野谷憲吾 8.12  
(赤岩 善生 8.14) (赤岩 善生 8.09) 濱野谷憲吾 8.09 今垣光太郎 8.10 今村    豊 8.12 濱野谷憲吾 8.11 今垣光太郎 8.08  
中村  有裕 8.09 今村    豊 8.08 (赤岩 善生 8.09) 濱野谷憲吾 8.06 濱野谷憲吾 8.10 今村    豊 8.07 烏野  賢太 8.02  
今村    豊 8.07 中村  有裕 8.06 中村  有裕 8.05 上瀧  和則 8.04 烏野  賢太 7.97 烏野  賢太 7.99 今村    豊 8.01  
上瀧  和則 8.04 上瀧  和則 8.04 上瀧  和則 8.04 中村  有裕 8.02 上瀧  和則 7.96 中村  有裕 7.96
上瀧  和則 7.96
上瀧  和則 7.96  
10月25日 10月26日 10月27日 10月28日 10月29日 10月30日 10月31日  
  山崎  智也 8.21 鳥飼    眞 8.19 鳥飼    眞 8.21 鳥飼    眞 8.20 鳥飼    眞 8.19 鳥飼    眞 8.20  
  鳥飼    眞 8.18 山崎  智也 8.16 山崎  智也 8.17 山崎  智也 8.17 山崎  智也 8.19 山崎  智也 8.17  
  今垣光太郎 8.08 濱野谷憲吾 8.05 今村    豊 8.04 今村    豊 8.04 今垣光太郎 8.08 今村    豊 8.07  
  濱野谷憲吾 8.06 今村    豊 8.02 上瀧  和則 8.02 今垣光太郎 8.04 今村    豊 8.07 今垣光太郎 8.05  
  (赤岩 善生 8.04) 上瀧  和則 7.98 濱野谷憲吾 8.00 濱野谷憲吾 8.04 濱野谷憲吾 7.99 濱野谷憲吾 8.01  
  烏野  賢太 8.02 今垣光太郎 7.98 今垣光太郎 7.96 烏野  賢太 7.95 (赤岩 善生 7.98) (赤岩 善生 7.95)  
  今村    豊 7.98 烏野  賢太 7.98 (赤岩 善生 7.95) 上瀧  和則 7.94 烏野  賢太 7.93 三角  哲男 7.92  
  上瀧  和則 7.94 三角  哲男 7.92 吉川  元浩 7.94 三角  哲男 7.92 上瀧  和則 7.92 魚谷  智之 7.91  
その時点で20走未満の選手を除く.。赤岩選手は斡旋上70走未満がほぼ確定的です。
15日、山崎智也選手が1位の鳥飼選手に並びました。
16日、今垣選手も1位の鳥飼選手・山崎選手に並びました。(笑)
17日、山崎智也選手が今期初の単独1位になりました。(5/28と5/29に6走と7走で1位になってますが・・・)
 最終的に誰を1位にさせようとしているのでしょう。
27日、ゴロゴロ順位が変わっています。ダービー優勝戦決戦になるかも。1・2位は地元鳥飼選手vs福岡得意の山崎選手。
しかもここは勝率王者を決めるダービー。なんて素晴らしい場が用意されているのでしょう。
31日、2005年前期勝率No1は、鳥飼眞選手に決まりました。鳥飼選手の期間勝率1位は初です。
最後の最後までわからない戦いでした!