2010年後期

級別審査

(2010.4.30更新)

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4月29〜30日の勝負がけ




〜 2010後期・級別審査 〜

5月1日オフィシャルWebで2010年後期の級別ボーダー・人数が発表されました。

以下は、独自集計でした。

4月30日19:40、すべての級別勝率ボーダー・級別人数が確定。
A1級=6.18 (308名)
A2級=5.42 (304名)
B1級=勝率ボーダーなし(756名)
B2級=(150名)
登録選手数合計:1518名


4月30日終了時点、独自集計の全1518選手の勝率一覧&斡旋予定(EXCELファイルをLHA圧縮)

4月30日の勝負がけ


〜2010年後期・勝率1位争い〜

4月30日常滑6R、3941池田選手が2着。
この時点で
3573前本泰和選手の勝率単独1位(勝率8.55)が確定しました。
前本選手は自身初の期間勝率1位です。


29日、29日の池田選手は1着・1着。30日は常滑6Rと10R。池田選手が1着になれなかった時点で前本選手の勝率1位が確定します。
もしも、池田選手が「1着」+「選責外」であれば、前本選手と池田選手が同率で1位となります。

24日、3573前本泰和選手vs3941池田浩二選手の争いとなっています。
前本選手はF休み中(勝率8.55で終了)。池田選手は残り2日間(常滑・4月29日〜30日)。
池田選手の単独1位条件は、池田選手4走4連勝のみ。(4走38点以下は前本選手が単独1位。)
池田選手3走30点の場合は、前本選手と池田選手が同率1位。(3走28点以下は前本選手が単独1位。)
とにかく池田選手は負けないことが条件となっています。

女子選手の1位争いは3618海野ゆかり選手vs3188日高逸子選手の争い。
海野選手はF休み中(勝率7.59で終了)。日高選手は残り2日間(桐生・4月25日〜26日)。
日高選手の単独1位条件は、2走の場合18点以上、3走の場合26点以上。
日高選手と海野選手の同率1位条件は、日高選手1走の場合10点、2走の場合17点。
それ以外は海野選手の単独1位です。

25日の桐生・準優10R、日高選手準優3着の場合、26日2走2勝で日高選手の単独1位。(最終日2走18点以下の場合、海野選手の単独1位。)
25日の桐生・準優10R、日高選手準優2着の場合、26日優勝で日高選手の単独1位。優出2着の場合、日高選手と海野選手が同率1位。
25日の桐生・準優10R、日高選手準優1着の場合、26日優勝or優出2着で日高選手の単独1位。優出3着の場合、日高選手と海野選手が同率1位。
(準優・選責外失格でも26日2走18点以上で日高選手単独1位など、選責外を考慮すると他にも可能性はあります。)

25日、3188日高逸子選手は準優2着。明日、優勝→日高選手が女子勝率1位。2着→海野選手と同率1位。それ以外→海野選手が女子勝率1位。となります。
26日、日高選手は優勝戦4着(勝率7.57)。これで3618海野ゆかり選手の女子勝率1位(勝率7.59)が確定しました。