2012年後期

級別審査

(2012.4.30更新)

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4月30日の勝負がけ


〜 2012後期・級別審査 〜
級別審査期間は4月30日まで


30日19:25、級別ボーダーと人数が決まりました。
A1級=6.26(313名)
A2級=5.44(312名)
B1級=勝率ボーダーなし(729名)
B2級= (203名)
合計:1557名

4月30日21:50更新しました→独自集計の全1557選手の勝率一覧&斡旋予定(EXCELファイルをLHA圧縮)

4月29日終了、A1の絶対当確ラインは6.28。A2の絶対当確ラインは5.45
4月29日19:00、若松8R井上恵一選手5着により、A1級6.29が定員割れ。この時点でA1は6.28まで当確です。
4月29日13:50、A2級の5.46の定員割れを確認しました。この時点でA2は5.45まで当確です。

4月28日終了時点、A1級は6.30まで当確。29日中に6.29まで当確になる予定です。
6.28は305人が確実な状況ですが、それ以外の6.28勝負がけ15人のうち7人が成功するとボーダーは6.28になってしまいます。
A1ボーダーが6.28になる可能性は今のところ、無いとは言い切れません。 (6.28以上確定276人+6.28勝負がけ44人=6.28最大320人。)

A2級は5.47まで当確。29日中に5.46まで当確になる予定です。
5.44は613人が確実な状況。それ以外の勝負がけの選手が30人。A1の定員オーバー次第でA2ボーダーが下がるかもしれませんが、
A2ボーダーは5.44になる可能性も警戒しておいた方がいいかもしれません。 (5.44以上確定597人+5.44勝負がけ46人=5.44最大643人。)

B1級は定員割れで勝率ボーダー無しです。二連対率10%以上・三連対率20%以上・出走回数50回以上・事故率0.70以下を満たせば
勝率が低くてもB1級です。(でも勝率2.12以下でB1級にはなれませんが。)
いろいろ。
4月29日、福岡最終日出走中の3507藤井徹選手は前半1着。順調にいけば、30期ぶりのA1復帰となりそうです。(藤井選手A1確定です。)
・20期以上ぶりのA1級復帰
 3507藤井  徹 12後期A1級…30期ぶりのA1級復帰(97年後期A1以来)
 3516吉原聖人 10前期A1級…23期ぶりのA1級復帰(98年後期A1以来)
 3385渡邉睦広 11後期A1級…21期ぶりのA1級復帰(01年前期A1以来)
 3498白石浩二 09前期A1級…20期ぶりのA1級復帰(99年前期A1以来)
4月29日、常滑出走中の2014高塚清一選手は65歳A級に挑戦中。65歳以上のA級は過去、加藤峻二選手と万谷章選手だけ。
4月29日、デビュー初A級がA1級の選手は、104期の4546浜田亜理沙選手と4547中田竜太選手の2名。
4月30日、3370坪内実選手は97年後期A2級以来、30期ぶりのA級(A2)復帰です。
4月30日(予定)、四期通算勝率3,50の地獄を経験した最後の新人選手、85期・4038田中健太郎選手(勝率5.44)がデビュー初A2級へ!

4月26日、3897白井英治選手の2012後期・勝率1位が確定しました。
自身8回目の勝率8点台で、自身初の期間勝率1位です。(2位1回、3位2回、4位3回。)