2013年前期

級別審査

(2012.10.31更新)

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10月31日の勝負がけ


〜 2013年前期・級別審査 〜
級別審査期間は10月31日まで


10月31日終了
A1級=6.26(315名)
A2級=5.40(317名)
B1級=勝率ボーダーなし(741名)
B2級= (202名)
合計:1575名

10月31日終了時点で更新しました→独自集計の全1575選手の勝率一覧&斡旋予定(EXCELファイルをLHA圧縮)


〜 10月31日・ボートレース界の長い一日 〜

10月31日若松11R終了(20:15)、A1級は315名、A2級は317名、B1級は741名、B2級は202名。全1575名の級別が確定しました。
10月31日若松8R終了(18:45)、ボーダー確定。A1最終ボーダー=6.26 A2最終ボーダー=5.40 で確定しました。
10月31日蒲郡7R終了(18:00)、5.40以上で631名を確保できました。A1級ボーダーが6.26に確定した瞬間、A2ボーダー5.40が確定します。
10月31日尼崎11R終了(15:45)、尼崎11R終了後、A1最終ボーダーは6.26、A2最終ボーダーは5.40で決まる可能性が非常に高いように思います。
10月30日終了時点、A1最終ボーダーは6.26か6.25、A2最終ボーダーは5.40か5.39でほぼ決まりそうな状況です。

10月31日の勝負がけ

10月28日福岡4R、4024井口佳典選手が4着、この時点で期間勝率1位が確定。自身初の勝率1位。
10月27日、福岡SGダービー出場中の4024井口佳典選手は、28日を2走2点で
期間勝率の単独1位が確定します。(2走を選責・選責でなければ確定です。)
(勝率には関係ないですが、28日2走をともに完走 または 前半失格など→後半5着以内 であれば、獲得賞金額1億円突破です。)
登番4000番台の勝率1位は、11年前期の4013中島孝平選手以来2人目。