2018年後期

級別審査

(2018.4.30更新)

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4月30日の勝負がけ


〜 2018年後期・級別審査 〜
級別審査期間は4月30日まで


4月30日最終ボーダー
A1級=6.24(322人)
A2級=5.45(323人)
B1級=2.00(790人)
B2級=171人
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合計 1606人


4月30日22:15更新→全1606選手の勝率一覧&斡旋予定(EXCELファイルをLHA圧縮)

登録選手数を1606名で集計しています。

また、四期通算勝率は3.50以上にもかかわらず1人の選手が1600人を超えた場合のケースに
該当してしまうかもしれません。16前期(4人の選手が3.50以上なのに引退)以来5期ぶり。
いよいよ来期(5月〜10月)は最短で四期通算3.80が条件となる選手が現れます。98後期のときは、3.80で16人
(うち6人は期末前に引退)、登録33年以上4.80で13人(うち4人)の選手が厳しい条件の下、引退になっています。
(登録33年以上4.80は実際は7期間だけでした。今も事実上凍結状態です。)

4月24日、多摩川優勝戦の結果により、3783瓜生正義選手(勝率8.19)の期間勝率1位が決まりました!
瓜生選手の期間勝率1位は5回目(11後・12前・14前・15前・18後)。

○煽ってはいけないことではありますが、
平均ST1位(小数点以下は差が出るまで計算)争いは、事実上、2942瀬尾達也選手か3960菊地孝平選手。
瀬尾選手であれば歴代の最年長の平均ST1位をさらに更新ではないでしょうか。…97前期以降、40歳以上で平均ST1位になったのは瀬尾選手しかいません。
菊地選手であれば3期連続の平均ST1位。…97前期以降、3期連続平均ST1位の選手はいません。20年以上前の瀬尾選手以来になるかもしれません。
 30日終了時点→2942瀬尾達也 0.1095=13.59÷124 …58歳のST1位選手となります。
 30日終了時点→3960菊地孝平 0.1104=16.23÷147
58歳の2942瀬尾達也選手が平均ST1位(差が出るまで小数点以下計算)に。
97前期以降に、40歳以上で平均ST1位になった選手は瀬尾選手以外にいませんが。ただ、来期、菊地孝平選手が40歳に。
●A2経験なく初A1級選手3名。(4名ではなく3名でした。)