2004年ダービー選出順位

2004/10/31　福岡１２Ｒ
				ＳＧ優勝/優出	２００４年チャレンジＣ	２００４年賞金王シリーズ	１０月３１日現在推定獲得賞金額	未消化Ｆ休み
1	優勝	3257	田頭　　実	１／　５+1	Ｆ休み	当確	８６８０万	11/1～11/30
2	３着	2992	今村　　豊	６／３８+1	Ｆ休み	賞金王当確？	１６９００万	11/10～12/9
3	５着	3719	辻　　栄蔵	１／　４+1	Ｆ休み	Ｆ休み	９１６０万	11/1～翌1/29
4	２着	3285	植木　通彦	９／３０+1	当確	当確	６５００万
5	エ	3024	西島　義則	７／１４+1	Ｆ休み	Ｆ休み	４１００万	11/1～12/30
6	４着	3622	山崎　智也	３／１７+1	当確	賞金王当確？	１０６２０万
３０日、６選手のうち４名がチャレンジＣはＦ休み。今村豊選手以外は本当の崖っぷちの勝負レース。２９９２今村豊選手のダービーは１４年ぶりの優出。もちろん私はダービー優勝戦の今村選手を見たことないです。１９９２年服部選手優勝のダービーのときはＦ休みで地上波に出演されてました。優勝戦前に、もし服部選手が優勝したらＳＧ最年少優勝記録を塗り替えられますね、と突っ込まれてました。(笑) そしてＳＧ優出３９回目は野中選手を超えて歴代単独１位になります。ダービー優勝は６・９・１２回目の優出時でした。３１日、田頭選手が１９９９若松オーシャンＣ以来のＳＧ優勝！４３人目のダービー王です！２００２年ＭＢ記念を最後に２年間ＳＧから遠ざかっていましたが、復帰した蒲郡２００４ＭＢ記念で即優出６着。２００４ダービーとＳＧ連続優出の優勝でした。これで４年ぶりの賞金王決定戦出場につながるのかもしれません。同じく最後の勝負がけ辻栄蔵選手は５着で９１６０万円。今後田頭選手や辻選手の残した獲得賞金額を目標されるでしょう。西島選手は本当に残念なエンスト。２００５下関グラチャンの権利はなくなりました。

（推定）賞金ランキングベスト２０
以下、１０月３１日現在　2992 今　村　　　豊１６９００　 512 224 1 3（下関ＭＢ後Ｆ休み・ＣＣ欠）　3388 今　垣　光太郎１１０８０　 365 411 126 　3779 原　田　幸　哉１０６６０　 3 522 1 435 　3622 山　崎　智　也１０６２０　 2 641 3 2 4 　3415 松　井　　　繁　９５８０　 431 2 4 526 　3307 上　瀧　和　則　９２６０　 422 1 s62 6 　3719 辻　　　栄　蔵　９１６０　 441 422 1 5（ダービー後Ｆ休み・ＣＣ欠）　3257 田　頭　　　実　８６８０　41 5 121 1 1（ダービー後Ｆ休み・ＣＣ欠）　4028 田　村　隆　信　８４４０　 243 113 445 　3590 濱野谷　憲　吾　７９４０　 616 5 163 2 　3556 田　中　信一郎　７２４０　46 4 426 663 　3783 瓜　生　正　義　７１２０　61 1 516 s 　3295 濱　村　芳　宏　７０４０　14 222 4 342 　3265 今　村　暢　孝　７０００　 133 636 112（下関ＭＢ後Ｆ休み・ＣＣ欠）　3703 鳥　飼　　　眞　６７２０　 123 2 3 423 　3285 植　木　通　彦　６５００　 1 144 1 2 2 　3557 太　田　和　美　６４６０　 144 4 224 5 　3499 市　川　哲　也　６３２０　 326 5 241 6（ダービー後Ｆ休み・ＣＣ欠）　3854 吉　川　元　浩　５９４０　43 3 1F5 5 5（常滑ＭＢ後Ｆ休み・ＣＣ欠）　3960 菊　地　孝　平　５８００　 534 5 56155 　　　（魚谷選手を除いています）**

（推定）賞金ランキングベスト２０

　　　　　　　　　　　以下、１０月３１日現在
　2992 今　村　　　豊１６９００　 512 224 1 3（下関ＭＢ後Ｆ休み・ＣＣ欠）
　3388 今　垣　光太郎１１０８０　 365 411 126
　3779 原　田　幸　哉１０６６０　 3 522 1 435
　3622 山　崎　智　也１０６２０　 2 641 3 2 4
　3415 松　井　　　繁　９５８０　 431 2 4 526
　3307 上　瀧　和　則　９２６０　 422 1 s62 6

　3719 辻　　　栄　蔵　９１６０　 441 422 1 5（ダービー後Ｆ休み・ＣＣ欠）
　3257 田　頭　　　実　８６８０　41 5 121 1 1（ダービー後Ｆ休み・ＣＣ欠）
　4028 田　村　隆　信　８４４０　 243 113 445
　3590 濱野谷　憲　吾　７９４０　 616 5 163 2

　3556 田　中　信一郎　７２４０　46 4 426 663
　3783 瓜　生　正　義　７１２０　61 1 516 s**

　3295 濱　村　芳　宏　７０４０　14 222 4 342
　3265 今　村　暢　孝　７０００　 133 636 112（下関ＭＢ後Ｆ休み・ＣＣ欠）
　3703 鳥　飼　　　眞　６７２０　 123 2 3 423
　3285 植　木　通　彦　６５００　 1 144 1 2 2
　3557 太　田　和　美　６４６０　 144 4 224 5
　3499 市　川　哲　也　６３２０　 326 5 241 6（ダービー後Ｆ休み・ＣＣ欠）
　3854 吉　川　元　浩　５９４０　43 3 1F5 5 5（常滑ＭＢ後Ｆ休み・ＣＣ欠）
　3960 菊　地　孝　平　５８００　 534 5 56155
　　　（魚谷選手を除いています）

2004/10/30　福岡１０Ｒ
			ＳＧ優勝/優出	２００４年チャレンジＣ	２００４年賞金王シリーズ	推定獲得賞金額	未消化Ｆ休み
1	3257	田頭　　実	１／　５	Ｆ休み	当確	４６２０万	11/1～11/30
2	4028	田村　隆信	１／　４	当確	当確	８２００万
3	3295	濱村　芳宏	１／　９	当確	当確	６６８０万
4	3779	原田　幸哉	２／　８	当確	賞金王当確？	１０５２０万
5	3622	山崎　智也	３／１７	当確	賞金王当確？	９６２０万
6	3300	川崎　智幸	／　８	当確	当確	４７００万
2004/10/30　福岡１１Ｒ
1	3703	鳥飼　　眞	／　４	当確	当確	６４２０万
2	3897	白井　英治	／　４			？？？万
3	3024	西島　義則	７／１４	Ｆ休み	Ｆ休み	３８４０万	11/1～12/30
4	3422	服部　幸男	４／１５	当確		３８２０万
5	3719	辻　　栄蔵	１／　４	Ｆ休み	Ｆ休み	８２６０万	11/1～翌1/29
6	2974	木下　繁美	（ＳＧ初準優！）	Ｆ休み	Ｆ休み	３６８０万	11/1～翌1/29
2004/10/30　福岡１２Ｒ
1	3285	植木　通彦	９／３０	当確	当確	４７６０万
2	2992	今村　　豊	６／３８	Ｆ休み	賞金王当確？	１５７４０万	11/10～12/9
3	3576	白水　勝也	／　０	当確	当確	４５２０万
4	3070	山室　展弘	１／　３			３６２０万
5	3415	松井　　繁	４／３０	当確	賞金王当確？	９４４０万
6	3443	森　　秋光	／　１	Ｆ休み	当確	４４００万	11/1～11/30
２９日、１１Ｒ１号艇鳥飼選手は現在０．０３ポイント差で２００５前期級別選考期間勝率Ｎｏ１。山崎選手を引き離すことができるでしょうか。優出すれば賞金王も見えてくるかもしれません。２号艇白井英治選手といえばダービー。ＳＧの準優は通算６回目ですが、ダービーは４年連続準優進出。準優は、５準優→４優出の高勝率！！とにかく２００５下関グラチャンの権利を～。３号艇西島義則選手のダービー準優は８年ぶり。ダービーは成績がよくない西島選手。このレースはＦ２が３名いるのでそんなハンデはない？のでしょうか。４号艇服部幸男選手、見事復活のＳＧとなりました。５月までに稼いだ賞金のおかげでチャレンジＣも当確となりました。来期Ｂ２でもＳＧは総理杯まで決まってきます。５号艇辻栄蔵選手。８２６０万円！ついにここまで来ました。もうここが最後です。８月１日のＦでチャレンジＣがＦ休み。その時点でダービーが最終勝負地点になってました。そして６号艇、ＳＧデビュー３年７ヶ月の新人（？）でありこのダービー最年長４６歳の２９７４木下繁美選手がデビュー２４年目で初のＳＧ準優進出。今節ＳＧ初勝利水神祭もありました。原田順一選手でもＳＧ初出場は４０歳。ＳＧ初優勝は４１歳の若さでした。３０日、２９９２今村豊選手のダービーは１４年ぶりの優出。もちろん私はダービー優勝戦の今村選手を見たことないです。(笑)

出走回数不足・ＦＬ休み
８月２日現在、全日本選手権競走（当確５１選手）
関東	3159江口晃生　3622山崎智也 3251平石和男　3319山崎義明　3589西村勝　3983須藤博倫　 3347矢後剛　3590濱野谷憲吾
東海	3422服部幸男　3959坪井康晴　3960菊地孝平 3010大嶋一也　3554仲口博崇　3779原田幸哉　3941池田浩二　3946赤岩善生
近畿	3721守田俊介　4012中村有裕　3388今垣光太郎　3635石田政吾 3290倉谷和信　3415松井繁　3556田中信一郎　3854吉川元浩　3903白石健
四国	3295濱村芳宏　3304烏野賢太　3587武田信一　3774横西奏恵　4028田村隆信
中国	3070山室展弘　3300川崎智幸　3435寺田千恵　3443森秋光　3558山本浩次　3685荒井輝年 3024西島義則　3499市川哲也　3719辻栄蔵 2992今村豊　3081岡本慎治　3427大賀広幸　3897白井英治
福岡支部	2974木下繁美　3188日高逸子　3257田頭実　3285植木通彦 3576白水勝也　3703鳥飼眞　3783瓜生正義
九州（福岡支部除く）	3307上瀧和則
当3295濱村　芳宏徳島　７/　５当確　６年連続当3024西島　義則広島　７/　５当確　３年ぶり当4012中村　有裕滋賀　７/　５当確　　　~~ＳＧ初出場~~→ダービー初出場当3903白石　　健大阪　７/１３当確　ダービー初出場当3685荒井　輝年岡山　７/１３当確　ダービー初出場当3576白水　勝也[福岡] ７/１７当確　２年連続当3959坪井　康晴静岡　７/２０当確　ダービー初出場当3290倉谷　和信大阪　７/２２当確　７年連続当3435寺田　千恵岡山　７/２４当確　３年ぶり当3983須藤　博倫埼玉　７/２４当確　２年ぶり当2974木下　繁美[福岡] ７/２５当確　２年ぶり当3300川崎　智幸岡山　７/２６当確　５年連続当3257田頭　　実[福岡] ７/２６当確　３年ぶり当3010大嶋　一也愛知　７/２６当確　３年ぶり当3587武田　信一徳島　７/２６夜当確ＳＧ初出場当3427大賀　広幸山口　７/２７当確　２年ぶり当3319山崎　義明埼玉　７/２８当確　２年ぶり当3946赤岩　善生愛知　７/３０当確１４：４０　　２年連続当3285植木　通彦[福岡] ７/３０当確１８：１０　１１年連続！当3188日高　逸子[福岡] ７/３１当確　　　　　　なんと９年ぶり！当3347矢後　　剛東京７/３１当確　　　　　　　２年連続当3159江口　晃生群馬７/３１当確　　　　　　　７年連続当3443森　　秋光岡山７/３１当確　　　　　　　２年ぶり当3635石田　政吾石川７/３１当確　　　　　　　５年連続当4028田村　隆信徳島８/　２オーシャンＣ優勝により当確　ダービー初出場！！（以上当確５１名）
3800牧宏次（出走回数不足）６月　８日、3645淺田千亜希（出走回数不足）６月１２日、3664鈴木賢一（出走回数不足）

３１日朝、若松オーシャンC第５日が中止順延となりました。
ここで、3188日高逸子選手、3159江口晃生選手、3347矢後剛選手、3443 森秋光選手、3635石田政吾選手が当確！
以上５０名が決まりました。お疲れ様でした。
（以下は、昨日の時点で中止が決まっていたとした場合の当確状況～）
　仮想３０日、中止が決まった時点で、（植木通彦選手）・（赤岩善生選手）･3188日高逸子選手が当確。
　仮想３０日５Ｒ終了時点、５Ｒ　矢後選手４着条件を４着！3347矢後剛選手が当確。
　仮想３０日６Ｒ終了時点、６Ｒ　江口選手完走条件を完走５着！3159江口晃生選手が当確。あと２名。
　１２Ｒは森秋光選手２着以上で成功、３着なら太田和美選手が４着以下で成功。
　同じく１２Ｒ太田和美選手は１着で成功、２着なら森選手が３着以下で成功。・・・そして台風で３１日中止で当確！
　仮想３０日１２Ｒ終了時点、１２Ｒ　森秋光選手は２着！3443森秋光選手が当確。
　太田和美選手は４着で失敗。結果待ちの3635石田政吾選手が最後に当確。以上５０名。
５１人目は、オーシャンＣ優勝者によって決まります。（以下正式発表の予備順位ではありません！）
予備１位3822平尾崇典→予備２位3606川北浩貴→予備３位3557太田和美→予備４位3265今村暢孝。
そして予備５位は、池上裕次選手が唐津７Ｒ・１２Ｒを１着・１着条件。失敗すれば、湯川選手が予備５位相当。

以下、３１日は中止にならないとして当確を出していました。
３０日２０：１０、１１Ｒ3159江口晃生選手は５着。明日選責失格・欠場だと７．２４なので、まだ当確出せません。
　3347矢後剛選手の準優進出が決まりました。明日は準優１走！３着なら当確。４着なら日高選手と平尾選手の間。
３０日１８：１５、８Ｒ　3285植木通彦選手が１着。今ここで3285植木通彦選手のダービーが当確となりました。
３０日１７：１５、６Ｒ　3606川北浩貴選手１着・3443森秋光３着で残りました。まだ日高選手に当確出ません。
川北選手、明日２走連勝なら当確、２・２着でも７．２４で日高選手と石田選手の間にランキング。まだわかりません。
でも台風で中止なら７．２２で予備回りになります・・・・。
３０日１６：３０、５Ｒ　3265今村暢孝選手２着により、絶対当確ラインは日高選手の上、７．２４の１９７８点以上になっています。
　矢後選手は予選6.00で終了。準優進出なら１走。予選落ちなら２走になるでしょう。
３０日１４：４０、１Ｒ　3265今村暢孝選手５着により、４４人目3946赤岩善生選手がついに当確。
　赤岩選手１ヶ月の相手待ちの結果ダービー出場が決まりました。
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２９日、あと２日です。下記４選手の当確は明日出すことにしました。（でも当確の確率は非常に高いのです！）
　今村暢孝選手も、川北選手も３連勝すれば届きます。その可能性があるので明日の走りを見てみたいと思います。
２８日夜、確率を計算した結果、福岡支部の植木選手・日高選手は９８％以上当確のようです。おめでとうございます。
　他にも江口選手・赤岩選手も９９％以上当確。でも何があるかわからないので明日（２９日）当確を出します。
２６日、日高選手が事実上、赤岩選手に届かない状況に。赤岩選手を超える選手は当確です。

7月27日、平和島出走中の3427大賀選手が本日１走を２着＆明日優勝戦１走なので、ダービー当確です。
　この福岡ダービーは、昨年のＭＢ記念から１年ぶりのＳＧ出場になります。
　明日鳴門優勝戦２号艇の3188日高選手は、選考期間最後の出走。
　優勝＝７．２４、２着or３着or選責外＝７．２３、４着＝７．２２、５着以下＝７．２１。
　優勝なら赤岩選手と石田選手の間にランキング。２着or３着なら石田選手と平尾選手の間になります。
　この７．２という数字は女子戦だけで稼いだものではありません。混合戦で２３節１１優出２優勝で
　ほとんど変わらない勝率６．９２を残しています。是非ダービー出場を！
　ちなみに、日高選手鳴門のオール女子戦６連続優出。過去５回は２着・４着・２着・５着・２着。

7月26日夜、3587武田信一選手の大村斡旋が消えていました。これで武田選手は７．２６で終了。
　デビュー１３年目、初のＳＧ出場が決まりました。前節の鳴門周年は出走表に「病気の為前検不合格」と
　記載されていました。もちろん私には病状などわかりませんが。武田選手には減量をなさらずにダービー
　出場していただきたい、と思ってます。思い出すのは１９９５年、2914岡孝選手がデビュー１６年目にして
　初のＳＧ出場（ダービー・丸亀）。当時岡選手は６０kg近い重量級(今は５６ｋｇ前後)。
　（そもそも岡選手はセンター進入なのですが）そのダービーでは事故点もないのに６コース（後半は５コースも）
　から戦っていました。現在もＳＧ出場歴はその１度だけですが、印象に残ってます。
　さて、重量級＆デビュー１３年目初ＳＧの武田信一選手は何をやってくれるのでしょうか～～。

7月26日、鳴門１１Ｒの日高選手が３着。２７日の後半レースは準優。１着を取ると２８日１回乗りになります。
　３走３０点、４走３６点が限界→すなわち７．２４が限界です。準優１着で待機行動違反→翌日２走という
　可能性もあるかもしれませんが、事実上日高選手は赤岩選手の下にランキング。
　（７．２４でも、石田政吾選手の上にランキングされます。最後まで！）
　これにより、事実上（新美・北川・中澤選手が届かないという条件）の当確ラインは、
　赤岩選手の上の勝率７．２５の１７３２点まで下がってきました。

これで、７．２７の3010大嶋選手が当確。大嶋選手ケガなどによるＢ２落ちから３年ぶりのダービー出場です。
　Ｂ２に落ちた大嶋・西島・寺田・白石選手の４選手全員当確になりました。
　さらにＳＧの結果を待たず3300川崎選手も当確。今日無難に３着・１着で終了した3257田頭選手も当確です。
　残り１０名。一般戦２名のひとり大賀選手は、明日優出が決まるなら２走６点条件です。３着＆優出で当確。
　もうひとり武田信一選手は、大村８走を５７点、７走なら５０点で当確。いいエンジンを引いてほしい・・。

7月25日、もう下がることのない2974木下繁美選手を当確とします。木下選手が決まったということで
　なんとか3265今村暢孝選手にも出場を決めてほしいところです！
　4028田村隆信選手を「厳しい」→「注目」に格上げ
　3159江口晃生選手・3257田頭実選手を○印→◎印（ほぼ当確）に格上げしておきます。
　
7月24日、「厳しい条件の3331新美・3054北川・3952中澤選手が７．２７に届かない」と想定して、
　3435寺田千恵選手と3983須藤博倫選手を当確とします。あと１４名＋ＯＣ・ＭＢ優勝者
　寺田選手は３年ぶりのダービー。Ｂ２からの復帰選手は、西島・寺田・白石選手と揃いました。最後は大嶋選手！
　大村競艇祭優勝戦、３号艇大嶋一也選手が選考期間最終レース。
　優勝・２着＝７．２７、３着＝７．２６、４着＝７．２５、５・６着＝７．２４。
　４着以上なら赤岩選手の上にランキング。５着以下だと、赤岩選手の当確が近くなります。

7月24日、石田政吾選手が優勝戦３着で選考期間終了。勝率７．２４。少し微妙ですが、若松オーシャンＣで
　勝率の潰しあいで最終的に７０％くらいの確率で当確だと思われます。
　大村競艇祭の平尾崇典選手が負傷帰郷で選考期間終了。勝率７．２３。昨年のように負傷帰郷で選考期間
　が終了してしまいました。昨年は７．３２で予備１位からの出場。今年はどうなるでしょう。

7月23日、蒲郡優勝戦、１号艇石田政吾選手が選考期間最終レース。非常に厳しい条件を乗り切ってきました。
　優勝＝７．２６、２着＝７．２５、３着＝７．２４、４・５着＝７．２３。
　７．２５でも赤岩選手の上にランキングされますが、優勝で７．２６を決めて下さい！

7月22日、3290倉谷和信選手が当確。3822平尾選手と3331新美選手が成績を落としました。もう大丈夫です。
　3331新美選手と3952中澤選手がオーシャンＣでどちらも７連勝できないという条件で当確です。
7月22日、2974木下繁美選手と3983須藤博倫選手が当確に非常に近い状況になってきました。
　○印→◎印（ほぼ当確）に格上げしておきます。

7月21日、3290倉谷和信選手が選考期間の斡旋最後を優勝で終了！勝率７．２９。まだ当確は出せませんが、
　９９．９８％当確です。非常に早いうちに当確が出ると思います。無印→◎印（ほぼ当確）を付けておきます。
　倉谷選手はこれでダービー７年連続出場になります。
　連続といえば…、尼崎の新美恵一選手は１１年連続。何とか残ってほしいところですが…。
7月21日、多摩川では優出できませんでしたが3319山崎義明選手を○印→◎印（ほぼ当確）に格上げしておきます。
　本日、3873別府選手と3541三嶌選手が赤岩選手の下にランキングされることが確定しました。△印にします。

7月20日、２１日から最後の１節に入るのは3635石田政吾選手。赤岩選手超え条件は、
　７走なら６２点。ほぼ優出条件だと思われますが、何とか残ってほしいところです。
7月20日、福岡優勝戦、４号艇倉谷選手が選考期間最終レース。
　優勝・２着＝７．２９、３着＝７．２８、４着＝７．２７、５着＝７．２６、６着＝７．２５。
　３着以上なら寺田選手の上、５着でも赤岩選手の上。常滑周年のＦ後も成績を落とさない走り。敬服です～。
7月20日、大村出走中だった3959坪井康晴選手が当確になりました。
　坪井選手はダービー初出場。もう予備１位で冷や冷や出場の心配は要りません。
　（ＪＬＣで８Ｒレースを拝見したのですが、怪我の状況本当に心配です。）

7月19日、今後のボーダーラインの動きについて…。７．２５の赤岩選手を超えればほぼ当確（確率９０％）
　といえるでしょう。現在、残り１８名という状況で、赤岩選手を超える可能性がある選手は２６名。
　うち６名(3606川北・3952中澤・3054北川・3541三嶌・3331新美・3212亀本選手)は、
　赤岩選手を超えるには非常に厳しい条件だと思われます。その他２０名に対して残り１８名なので
　”赤岩選手を超え＝当確確率９０％といえるのでは”ということです。
  
  以下、赤岩選手超え条件です。（２０日出場が最後の節の選手の一部です）
  3290倉谷選手（福岡出走中）が、あと２日。３走なら１６点条件、４走なら２３点条件。
  3010大嶋選手（大村初日）。８走なら５８点、９走なら６５点、１０走なら７２点条件。
  3873別府選手（徳山初日）。１０走なら８３点、１１走なら９１点、１２走なら９８点条件。
　（別府昌樹選手は、Ｆ休み明け。初ＳＧへ向け絶対の勝負がけ。）
  3822平尾選手（大村初日）。８走なら７１点、９走なら７９点、１０走なら８６点条件。
  3212亀本選手（丸亀初日）。１１走なら１０４点・・・厳しい。

7月19日、3435寺田千恵選手が選考期間の斡旋終了。勝率７．２８。まだ当確は出せませんが、非常に早いうちに
　当確が出ると思います。無印→◎印（ほぼ当確）を付けておきます。
7月18日、芦屋女子リ優勝戦、１号艇寺田選手が選考期間最終レース。
　優勝＝７．３０、２着＝７．２９、３着＝７．２８、４着＝７．２７、５・６着＝７．２６。
7月17日、戸田出走中だった3576白水勝也選手が当確になりました。（怪我の状況も心配ですが・・）
　白水選手はこれでダービー２年連続出場。以前にも書きましたが、2001年は7月29日鳴門の一般戦
　最終日１１Ｒ、その５着でダービー次点ということがありました。

7月13日22:30、今鳴門の出走表を取りに行ってきました。3587武田信一選手は病気のた為前検不合格
　だったようです。減量の影響・・。とにかくダービーは徐々に近づいてます。
7月13日、もう下がることはないでしょう。3903白石健・3685荒井輝年選手をダービー”当確”とします！
　3903白石健選手も３年ぶりのＳＧ(まだ２度目ですが・・)。西島選手に続きＢ２落ちからのＳＧ復帰。
　あとは大嶋一也選手と寺田千恵選手。　
7月13日、すでに選考期間出走予定の無い3256三角選手の７，１１。これを越えられなければ
　ダービーＯＵＴと考えていいようです。「Ｘ」選手を別枠に移しました。
　もしかしたらの可能性がある3826村田・2942瀬尾・3327野長瀬選手を「圏外」から「厳しい」へ昇格。
　3733濱村選手を「圏外」から「大逆転かも」へ昇格しておきます。

7月10日、Ｆ休み明けの3854吉川選手が住之江へ。住之江９走＋児島９走で１６０走に届きますが・・・。
7月10日、もう止められない勢いの3903白石健選手と3685荒井選手を○印から◎印（ほぼ当確）へ格上げします。
　福岡支部では、日高選手、今村暢孝選手が伸び悩み気味です。
7月 7日、徳山周年好成績だった3942寺田選手を「厳しい」から「注目」へ格上げします。
　すでに当確の3774横西選手は26着でしたが、一番重いドリームを越えたのであとは上がるだけでしょう。
7月 7日、3606川北選手が地元びわこ企業杯でも急落。グラチャンでの事故点３０点が効いているので
　しょうか・・。グラチャン前に付けていた◎印（ほぼ当確）を取消します。次の平和島企業杯が心配。
　徳山周年を乗り切った3427大賀・3257田頭選手と桐生一般戦で稼いだ3159江口選手は、鳴門周年が
　控えていますが、かなり有利な位置なのではないでしょうか。○印（有利）を付けておきます。
7月 5日、もう下がることはないでしょう。3295濱村芳宏・3024西島義則・4012中村有裕選手を”ダービー当確”とします！
　西島選手は、ついに３年ぶりのダービー出場！中村有裕選手はＳＧ初出場になります。
7月 4日、一般戦追い上げ組（荒井・武田・日高選手）が順調に伸ばしています。このあと大嶋・倉谷・寺田・日高選手が
　７．２５オーバーを目指してくるならボーダーは「７．２５前後」を考えておいた方がよさそうです。
　さらに、ＳＧ初出場を目指す別府昌樹選手や、丸尾・石田政吾選手もＧＩを乗り切れば７．２５超えも。
　オーシャンＣで一発逆転の矢後・今村暢・新美恵・中澤・北川・三嶌選手のうち３名以上上がるようなことがあれば、
　７．２５～７．３０は大混戦になるでしょう。「上がる」ことばかり予想してますが、下がる要素が見つかりません～。
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　当確が非常に近いのは、濱村芳宏・中村有裕・西島義則選手。明日にも当確にしたいような状況。
　心配だった木下繁美選手は、芦屋企業杯で回復。貯金も結構貯まっています。○印に戻します。
　岩崎正哉選手、残りＧＩ１戦でもう届かないようです。「注目」→「厳しい」へ
　徳増秀樹選手、Ｆ明けオーシャンＣのみですが、もしかしたらの可能性に。「圏外」→「厳しい」へ昇格
　一般戦で数字を残している森高・西田・深川選手を「圏外」→「大逆転かも」へ。２０連勝くらい必要ですが・・・。
7月 3日、濱村選手３連勝。のこり２節半そろそろ当確出そうと思います。企業杯出場組は少し苦戦中ですが
  そんな中、木下繁美選手は好調。貯金も戻ってきました。気になる武田信一選手は桐生で順調な滑り出し。
  後藤浩選手はあまり稼げなかったようです。残り２節に期待です。
7月 1日、今村暢孝選手、この企業杯は追加斡旋でしたが、大きくマイナスになってしまいました。
6月30日、桐生優勝戦の日高選手は2着。今節後半取り返しました。芦屋企業杯、木下繁美選手は3連勝。
6月29日、桐生一般戦の日高選手は後半4連勝で優出。ボーダーラインに接近。
6月29日、芦屋企業杯が始まりました。木下繁・今村暢選手が少し下げていますが、なんとか。
6月27日、思い切って基準を7．25に下げてみました。
　ＧＣ大活躍の3541三嶌選手は「厳しい」から「注目」へ格上げ。
　期待を込めて4051清水敦揮選手を「大逆転かも」から「注目」へ格上げ。
6月27日、すでに当確の3779原田選手がグラチャン優勝、3780魚谷選手がＳＧ優勝戦Ｆ。
　やはり2点増しのＳＧでは勝率が上がり難いようです。7．25を目標とした方がいいのでしょうか。
6月25日、3606川北選手がＦと選責失格で大きくポイントを落としました。
　あと1ヶ月の走りに影響が出るようなら◎印を取消さなくては・・・。
6月20日、伸び悩みが見られる4051清水選手と3489大場選手を「注目」から「大逆転かも」へランクダウン。
　同じくＦで今後も厳しくなった3529松本選手も「注目」から「厳しい」へ降格。
　「注目」で3443森・2974木下選手に付けていた○印（有利）を取消します。森選手の琵琶湖企業杯と
　木下選手の芦屋企業杯の様子を見たいと思います。
　そして、今後の斡旋状況がいい感じの3983須藤・3685荒井選手に○印（有利）を付けます。
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　「注目」の一般組の3685荒井・3435寺田・3587武田・3822平尾・3188日高・3212亀本選手は順調で、
　このうち4名くらいは7．30前後まで伸ばすのではないかと推測しています。
　記念組は2点増しに減ったＳＧと厳しいＧＩを7．30で乗り切れるのかは・・・、読めません。
　ボーダーは、このまま7．25前後（or7．20まで）で終りそうな気がします。
6月17日、4072森永選手を「厳しい」から「圏外」に。3200熊谷選手を「圏外」から「厳しい」に格上げ。

２８日、日高選手が７．２４で終わったことにより、７．２５～７．２４の範囲（ある意味０．０１より狭い）に赤岩～日高～石田選手。
下の表を見ていただければわかるのですが、江口晃生・太田和美・矢後剛選手などは７．２５なら軽く当確なのですが、
７．２４だと一度に３選手（赤岩・日高・石田選手）の後ろに回ります！

以下はダービー選考が３０日で終了する場合です
以下の表にない３７名は当確です。のこり１３名を追ってます。当確は植木選手・赤岩選手・日高選手が加わって９名になります。よって残り４名。
ほぼ当確	黄色からあと３人		2425262728293031	31日出走	勝率	着順点	出走数	予備	7.28	7.27	7.26	7.25	7.24	7.23	7.22	7.21	7.20	7.19	7.18	7.17	7.16	7.15
	１着・１着でも	3265 今村暢孝[福岡]	156 3 52若	１Ｒ　６Ｒ	7.20	2225	309	予備４										●	●	●	●	●
	○２着・３着以上	3443 森　秋光	6 163 32若	６Ｒ	7.24	1997	276						●	●	●	●	●	●	●	●	●	●
当確		3188 日高逸子[福岡]	31133 111		7.24	1977	273						●	●	●	●	●	●	●	●	●	●
	ＯＵＴ	3606 川北浩貴	326 161 若	５Ｒ　９Ｒ	7.22	1941	269	予備２							●	●	●	●	●	●	●	●
	◎待ち３位	3635 石田政吾	3		7.24	1897	262						●	●	●	●	●	●	●	●	●	●
当確		3300 川崎智幸	3 1 555 若	３Ｒ　８Ｒ	7.36	1898	258		●	●	●	●	●	●	●	●	●	●	●	●	●	●
	待ち４位	3822 平尾崇典	o **		7.23	1865	258	予備１						●	●	●	●	●	●	●	●	●
	○１着以上	3557 太田和美	4 2 654 若	２Ｒ　８Ｒ	7.22	1799	249	予備３							●	●	●	●	●	●	●	●
◎ほぼ当確		3159 江口晃生	4 425 55若	６Ｒ	7.27	1804	248			●	●	●	●	●	●	●	●	●	●	●	●	●
当確		3257 田頭　実[福岡]	211231		7.31	1784	244		●	●	●	●	●	●	●	●	●	●	●	●	●	●
	◎４着以上	3347 矢後　剛	2 3 334 若	１１Ｒ	7.25	1754	242					●	●	●	●	●	●	●	●	●	●	●
当確		3319 山崎義明	3 351 5 若	１Ｒ　８Ｒ	7.33	1738	237		●	●	●	●	●	●	●	●	●	●	●	●	●	●
当確		3010 大嶋一也	1 2		7.27	1693	233			●	●	●	●	●	●	●	●	●	●	●	●	●
当確		3946 赤岩善生	================		7.25	1625	224					●	●	●	●	●	●	●	●	●	●	●
当確		3427 大賀広幸	3213252 5		7.28	1579	217		●	●	●	●	●	●	●	●	●	●	●	●	●	●
当確		3285 植木通彦[福岡]	4 1 421 若	１１Ｒ	7.34	1557	212		●	●	●	●	●	●	●	●	●	●	●	●	●	●
当確		3587 武田信一	********		7.26	1438	198				●	●	●	●	●	●	●	●	●	●	●	●
		3952 中澤和志	2 415 4 若	４Ｒ　９Ｒ	7.13	1247	175
３１日が台風で、まるまる中止になった場合。植木選手・赤岩選手･日高選手は完全に当確。あと４名 -----------------以下、自力当確可能な選手------------------------- 江口選手・・・１走完走で当確。矢後選手・・・４着以上で当確。５～６着で石田選手と平尾選手の間。太田選手・・・１着で当確。２着で石田選手と平尾選手の間。森秋光選手・２着・３着で当確。３着・３着で石田選手と平尾選手の間。 -----------------以下、誰かが落ちてくるのを待つ選手---------------------- 石田選手・・・上の誰か１人が自力失敗で当確。平尾選手・・・今村選手・・・１着・１着でも石田選手と平尾選手の間。３０日５Ｒ終了時点、４名のうち、まず矢後剛選手が成功。３０日６Ｒ終了時点、のこり３名のうち、江口晃生選手が成功。１２Ｒは森秋光選手２着以上で成功、３着なら太田和美選手が４着以下で成功。同じく１２Ｒ太田和美選手は１着で成功、２着なら森選手が３着以下で成功。・・・そして台風で３１日中止で当確！３０日１２Ｒ終了時点、のこり２名のうち、森秋光選手が成功。そして太田選手が失敗したため石田政吾選手が成功。・・・そして台風で３１日中止待ち！

以下の表にない３７名は当確です。のこり１３名を追ってます。３０日現在です。、その１３名のうち８名が当確。絶対当確ボーダーラインは７．２４の１９７８点以上。（厳しい条件の3952中澤選手選手は赤岩選手を超えないことが確実となりました） ↓当確確率は、２７日→２８日現在のままです。m(_ _)m　　　ＭＡＸ残り出走回数は、オーシャンＣ５日間を２走として集計しています。台風対策表は別に作ります！
当確確率？	黄色からあと４人？		2425262728293031	31日出走	勝率	着順点	出走数	ＭＡＸ残り走	7.28	7.27	7.26	7.25	7.24	7.23	7.22	7.21	7.20	7.19	7.18	7.17	7.16	7.15
	１３％→　７％	3265 今村暢孝[福岡]	156 3 52若	１Ｒ　６Ｒ	7.20	2225	309	２						22	20	16	13	10	7	6	1	●
	○１９％→２７％	3443 森　秋光	6 163 32若	６Ｒ	7.24	1997	276	１				10	8	6	3	●	●	●	●	●	●	●
	◎待ち２位・・９９％	3188 日高逸子[福岡]	31133 111		7.24	1977	273	終了					●	●	●	●	●	●	●	●	●	●
	１３％→　２％	3606 川北浩貴	326 161 若	５Ｒ　９Ｒ	7.22	1941	269	２				24	20	18	15	12	9	7	6	1	●	●
	◎待ち３位・・７３％	3635 石田政吾	3		7.24	1897	262	終了					●	●	●	●	●	●	●	●	●	●
当確		3300 川崎智幸	3 1 555 若	３Ｒ　８Ｒ	7.36	1898	258	２	●	●	●	●	●	●	●	●	●	●	●	●	●	●
	待ち４位	3822 平尾崇典	o **		7.23	1865	258	終了						●	●	●	●	●	●	●	●	●
	○５２％→６５％	3557 太田和美	4 2 654 若	２Ｒ　８Ｒ	7.22	1799	249	２			24	20	18	15	12	10	7	6	3	●	●	●
◎９５％→９９％		3159 江口晃生	4 425 55若	６Ｒ	7.27	1804	248	１	8	6	3	1	●	●	●	●	●	●	●	●	●	●
当確		3257 田頭　実[福岡]	211231		7.31	1784	244	終了	●	●	●	●	●	●	●	●	●	●	●	●	●	●
○４７％→５０％		3347 矢後　剛	2 3 334 若	１１Ｒ	7.25	1754	242	１		12	10	8	6	3	●	●	●	●	●	●	●	●
当確		3319 山崎義明	3 351 5 若	１Ｒ　８Ｒ	7.33	1738	237	２	1	●	●	●	●	●	●	●	●	●	●	●	●	●
当確		3010 大嶋一也	1 2		7.27	1693	233	終了		●	●	●	●	●	●	●	●	●	●	●	●	●
	◎待ち１位・・１００％	3946 赤岩善生	================		7.25	1625	224	終了				●	●	●	●	●	●	●	●	●	●	●
当確		3427 大賀広幸	3213252 5		7.28	1579	217	終了	●	●	●	●	●	●	●	●	●	●	●	●	●	●
◎７９％→９８％		3285 植木通彦[福岡]	4 1 421 若	１１Ｒ	7.34	1557	212	１	●	●	●	●	●	●	●	●	●	●	●	●	●	●
当確		3587 武田信一	********		7.26	1438	198	終了			●	●	●	●	●	●	●	●	●	●	●	●
		3952 中澤和志	2 415 4 若	４Ｒ　９Ｒ	7.13	1247	175	２											24	22	20	18
↓以下は、予備の上位を目指す選手
		3245 池上裕次	========　　　唐	７Ｒ１２Ｒ	7.13	1598	224	２													20	18
		4044 湯川浩司	611 13		7.16	1576	220	終了													●	●
くどいようですが・・・、勝率は小数点第３位を四捨五入します。そして同率になれば着順点で上位が決まります。すなわち選手責任外出走回数上位順と等価です。縦は、今後ＭＡＸの出走回数を加算した出走回数順に並べています。横にはＭＡＸの出走回数を走ったとき最低必要な着順点を記入しています。オーシャンＣは７走としています。６走や８走になった場合は、その時修正します。オーシャンＣ優勝者・ＭＢ記念優勝者を含まず５０名の当確を出そうとしています。ダービー出場者とＯＣ・ＭＢ優勝者が重なる可能性もありますので、実際の当確確率はもう少し高いはずです。２７日、岡本慎治選手が帰郷なら、１番目の江口選手と４番目の森秋光選手が「６走確定」に。２７日夜、当確確率（＝過去のＳＧ出場者の成績を元に、それぞれの選手が「赤岩選手の成績」を超えるであろう確率）。毎日更新したいと思います。森秋光選手は３６．３５％から１８．７７％へ下落。厳しい状況になったといえるでしょう。２８日の成績によっては、黄色組へ編入してその中から３名を選ぶことになるかも。となると、日高選手は出来るだけ優勝しておきたいところ。注目の植木選手は７９．００％→７９．０１％とほとんど変わらず。２８日、鳴門優勝戦、日高選手が優勝で７．２４で終了。赤岩選手と石田選手の間に入ります。よって結果待ち順位は赤岩→日高→石田→平尾の順。２９日、成績の上がらなかった3443森秋光選手と3557太田和美選手を黄色組に移しました。「黄色組から４名が当確になる」ことになります。