2006年ダービー選出順位

～　福岡２００６ダービー　優勝戦終了　～

2006.10.29　福岡　優勝戦
				ダービー優勝戦	ＳＧ優勝/優出	10/29推定獲得賞金額	２００６年チャレンジＣ	２００６年賞金王シリーズ	未消化ＦＬ休み
1	６着	3415	松　井　　　繁	95丸-４ 96福-６ 97唐-４ 98福-３ 03戸-５	５／３４+1	１０２１５万　（２位）→１０９５７万　（２位）	当確	当確
2	２着	3854	吉　川　元　浩		０／　５+1	４４１９万（３１位）→　６０２２万（１７位）	Ｆ休み	当確	11/17～12/16
3	優勝	3780	魚　谷　智　之		初優勝／１+1	４９４４万（２２位）→　８９４６万　（５位）	当確	当確
4	５着	4012	中　村　有　裕		１／　１+1	８７１０万　（３位）→　９５１２万　（４位）	当確	当確
5	４着	3995	重　野　哲　之		（ＳＧ初出場・初優出!!）	３６３３万（４３位）→　４５３６万（３１位）	当確	当確
6	３着	3959	坪　井　康　晴		１／　１+1	８６９１万　（４位）→　９７４３万　（３位）	当確	当確
（２８日１８：００、獲得賞金額にＳＧ特別参加賞１２万円を加算しました。）２９日、１号艇は松井繁選手。松井選手の初めてのＳＧ予選突破は、ＳＧ出場１３回目の’９５丸亀ダービー（予選１５位）でした。そしてこの初準優２着でＳＧ初優出の１歩目がスタートしたのです。服部選手もこのダービーに出場していて予選１４位から優出。すでにこのダービーまでに服部選手はＳＧ優勝３回優出５回で、ＳＧ６度目の優出でした。結果は服部選手３着・松井選手４着。そのダービーから松井選手はダービー４年連続優出もあり合わせて５回の優出でまだ優勝はありません。今回はダービー優出経験者は松井選手だけ。ぜひ取ってほしいところです。２号艇・３号艇に兵庫支部の吉川元浩選手と魚谷智之選手。あえてか書かない方がいい結果になるかもしれません。５号艇重野哲之選手はＳＧ初出場・初優出。９６年以降では９人目になります。重野選手のダービー勝率はずっと７．５前後でボーダーの下あたりをうろうろする状況でしたが、５月４日勝率７．５９まで上がったところで期初めのＦ。普通なら失速するところですが、勝率を下げずに次の節尼崎一般戦で優勝、Ｆ休み直前丸亀一般戦で優勝、Ｆ休み後の７月若松一般戦で優勝、宮島一般戦でも優勝。７月２９日ついにダービー出場当確となりました。今回のダービーには静岡支部から７人が出場しましたが、次のチャレンジＣには８人か９人が出場予定です。静岡支部の勢いが止まりません。

2006.10.28　福岡　準優10Ｒ
			ダービー優勝戦	ＳＧ優勝/優出	推定獲得賞金額	２００６年チャレンジＣ	２００６年賞金王シリーズ	未消化ＦＬ休み
1	3285	植　木　通　彦	94常-優　96福-３　00戸-２　02平-２　04福-２	１０／３４	４４７５万	当確	当確
2	3959	坪　井　康　晴		１／　１	８６３５万	当確	当確
3	4024	井　口　佳　典		（ＳＧ優出なし）	５８１８万	Ｆ休み	当確	10/30～11/28
4	3297	藤　丸　光　一		（ＳＧ優出なし）	３６９６万	Ｆ休み		10/30～11/28
5	3489	大　場　　　敏		０／　２	３０８５万	Ｌ休み		11/17～12/16
6	3780	魚　谷　智　之		０／　１	４８７４万	当確	当確
2006.10.28　福岡　準優11Ｒ
1	3995	重　野　哲　之		（ＳＧ初出場！）	３５７７万	当確	当確
2	3265	今　村　暢　孝		０／　４	３７２０万	当確	当確
3	4028	田　村　隆　信		２／　７	４６８５万	当確	当確
4	3307	上　瀧　和　則	95丸-２　96福-優	４／１９	７４８８万	当確	当確
5	3854	吉　川　元　浩		０／　５	４３４９万	Ｆ休み	当確	11/17～12/16
6	3554	仲　口　博　崇	02平-テ	０／　６	４７２２万	当確	当確
2006.10.28　福岡　準優12Ｒ
1	4012	中　村　有　裕		１／　１	８６５３万	当確	当確
2	3966	作　間　　　章		０／　１	３７７６万	当確	当確
3	4044	湯　川　浩　司		０／　１	５２８５万	当確	当確
4	3622	山　崎　智　也	97唐-優　01常-３　03戸-優　04福-４	４／２５	１４４１０万	Ｆ休み	当確	11/17～12/16
5	3415	松　井　　　繁	95丸-４　96福-６　97唐-４　98福-３　03戸-５	５／３４	１０１４５万	当確	当確
6	3541	三　嶌　誠　司	01常-２	０／　６	３４１６万	当確	当確

８月２日、オフィシャルＷｅｂで出場選手が正式発表されました。
独自集計と同じでしたので、下の勝負がけ状況は正しかったと思われます。

７月３１日の若松８Ｒ原田幸哉選手の３着条件３着ゴールが事実上の最後の勝負レースでした。
（とは言っても、競艇選手がその条件を知って走っている可能性については全くわかりません…。
なので下のように直前の勝負がけ条件を示しても舟券には直結しないという問題点もあります…。
でもこのような勝負がけも一応Romantic競艇の１つなのかもしれません。）

７．４９という異常に高いボーダーで選考期間が終わりました。
過去最高は２００３年の７．３３でした。

絶対当確ラインを見極める表（３１日現在）２９日に、オーシャンＣ優勝者枠を解放しました。１名分当確枠を増やしています！当初１４名の当確を追っていましたが、山本選手ＦとＯＣ優勝者重複の２人分で１６名を追うことになります。
ここの表に載っていない３６－１名＋ＭＢをすでに当確としてあと１４＋１＋１名を追っています。（その１４＋１＋１名のうち１６名当確）３１日現在、７．４９の１８５９点以上の選手は完全に当確です。
		25262728293031｜	30日出走	勝率	着順点	max 出走数	残max 出走数	7.56	7.55	7.54	7.53	7.52	7.51	7.50	7.49	7.48	7.47	7.46
30日若 8R当確	３７７９原田　幸哉　 (愛知)	2 651 54423==｜	３Ｒ　８Ｒ	7.49	２１６４	２８９							23	21	●18	●15	●12	●9
	３９５６横澤　剛治　 (静岡)	1 546 5s5 5　｜	３Ｒ	7.35	２１１６	２８８
29日２１時当確	３２９７藤丸　光一　【福岡】	534 13516 5　｜	２Ｒ	7.53	２１３８	２８４		12	9	6	●4	●1	●	●	●	●	●	●
27日若 4R当確	３０６４山崎　昭生　 (香川)	｜		7.56	２１３９	２８３		●	●	●	●	●	●	●	●	●	●	●
28日若 6R当確	３４８９大場　　敏　 (静岡)	｜		7.56	２０６５	２７３		●	●	●	●	●	●	●	●	●	●	●
27日若10R当確	４０３０森高　一真　 (香川)	324 556 535　｜	２Ｒ　６Ｒ			２７０		●	●	●	●	●	●	●	●	●	●	●
予備２	３７１６石渡　鉄兵　 (千葉)	32 322 4 622　｜	５Ｒ１０Ｒ	7.44	１９７９	２６６
29日宮12R当確	３９９５重野　哲之　 (静岡)	2113132111 1　｜	優勝戦			２６３		●	●	●	●	●	●	●	●	●	●	●
	３４３６柏野　幸二　 (岡山)	56 546 624 4　｜	４Ｒ	7.35	１９１８	２６１
30日若 3R当確	３４９７後藤　　浩　 (東京)	6 223 34315　｜	３Ｒ　９Ｒ	7.52	１９５５	２６０			23	21	18	●15	●13	●10	●8	●5	●2	●
29日唐 8R当確	４０４４湯川　浩司　 (大阪)	==　　　253332｜	７Ｒ１２Ｒ			２５８		●	●	●	●	●	●	●	●	●	●	●
28日多 8R当確	３８９９吉田　弘文　【福岡】	51 14313 2 6　｜	優勝戦			２５３		●	●	●	●	●	●	●	●	●	●	●
予備１	３１８８日高　逸子　【福岡】	425 636 4 5　｜	１Ｒ	7.49	１８５８	２４８						10	8	5	●3	●	●	●
30日若12R当確	４０２８田村　隆信　 (徳島)	64 151 1 2 4　｜	優勝戦	7.52	１８５１	２４６				11	9	●6	●4	●1	●	●	●	●
予備３	３３８８今垣光太郎　 (石川)	436 461 2s1　｜	４Ｒ　８Ｒ	7.44	１８１６	２４４									23	20	18	16
28日若10R当確	３８５４吉川　元浩　 (兵庫)	335 1 4 415　｜	５Ｒ１１Ｒ			２４２		●	●	●	●	●	●	●	●	●	●	●
30日若 1R当確	３２９０倉谷　和信　 (大阪)	6 521 1 323　｜	７Ｒ１１Ｒ	7.57	１８２５	２４１		●14	●12	9●	7●	5●	2●	●	●	●	●	●
29日若 3R当確	３５４１三嶌　誠司　 (香川)	2o 1 545 5 2　｜	２Ｒ	7.58	１７１３	２２６		●5	●3	●	●	●	●	●	●	●	●	●
29日若11R当確	３３００川崎　智幸　 (岡山)	6x**********　｜		7.53	１６６５	２２１					●	●	●	●	●	●	●	●
29日宮 7R当確	３８９８平田　忠則　【福岡】	2116131111 5　｜	優勝戦			１９０		●	●	●	●	●	●	●	●	●	●	●
30日若 1R当確	２９９２今村　　豊　 (山口)	｜		7.51	１３６７	１８２							●	●	●	●	●	●
勝率は小数点第３位を四捨五入します。そして同率になれば着順点で上位が決まります。ダービー勝率の計算のように勝率７点で出走回数が多くても３００走のような場合、同勝率時は、選手責任外を含まない出走回数が上位であれば着順点も上位となります！（選手責任外を含まない出走回数が同じになれば着順点を比較すればＯＫです。）そこで縦は、今後ＭＡＸの出走回数を加算した選手責任外を含まない出走回数順に並べています。横にはそのＭＡＸの出走回数を走ったとき最低必要な着順点を記入しています。２８日、準優進出や出走回数調整などによるmaxの出走回数を修正しました。出走回数調整についてですが、第６日目急遽２回乗りになったりすることもあります。（でも一応三嶌選手を第５日目・第６日目の２日間をmax２走としておきます。）


７月３１日現在、全日本選手権競走（当確５１選手＋ＭＢ）
関東	3159江口　晃生　3622山崎智也　3497後藤　浩　3589西村　勝　3952中澤和志 3590濱野谷憲吾　3792田中　豪　3826村田修次　3966作間　章
東海	3156金子良昭　3489大場　敏　3744徳増秀樹　3959坪井康晴　3960菊地孝平　3995重野哲之　4019笠原　亮 3331新美恵一　3554仲口博崇　3779原田幸哉　3941池田浩二　4024井口佳典
近畿	3721守田俊介　4012中村有裕 3290倉谷和信　3415松井　繁　3557太田和美　4044湯川浩司　3780魚谷智之　3854吉川元浩
四国	3645淺田千亜希　3774横西奏恵　4028田村隆信 3064山崎　昭生　3541三嶌誠司　3568木村光宏　4030森高一真
中国	3070山室展弘　3300川崎智幸　3024西島義則　3562山下和彦　3719辻　栄蔵 2992今村　豊　3081岡本慎治　3897白井英治
福岡支部	3265今村暢孝　3285植木通彦　3297藤丸光一　3898平田忠則　3899吉田弘文
九州（福岡除く）	3307上瀧和則　3623深川真二

当3774 横　西　奏　恵♀ (徳島) ７．７５　　－－－－　 2212111 1　　　　　　1233523142 2　　　　　　　　｜７月１１日当確当3792 田　中　　　豪　 (東京) ７．６９　　－－－－　　　　　　14 511 2 311　　　　　　　　　　　　　　｜７月１７日当確当3265 今　村　暢　孝　【福岡】７．７０　　－－－－　 211 1 4　　　　　2s 112 1 2 6　　　　　　　　　　｜７月１９日当確当3156 金　子　良　昭　 (静岡) ７．７４　　－－－－　　 416 212 2 5　　　　　　4111111511　　　　　　　｜7月22日当確当3645 淺　田　千亜希♀ (徳島) ７．７３　　－－－－　22 11212 2　　　　　　1332132212 1　　　　　　　　｜7月22日当確(02総理以来のSGへ) 当3562 山　下　和　彦　 (広島) ７．６６　　－－－－　4146 23421　　　　　　112111 221 1　　　　　　　　｜7月22日当確(01賞シ以来のSGへ) 当3721 守　田　俊　介　 (京都) ７．６９　　－－－－　　　　　　　　　　　　　　4211 1 1 2　　　　　　　｜7月23日当確当3897 白　井　英　治　 (山口) ７．５８　　－－－－　 o****　　　　　 1 14122 426　　　　　　　　　　｜7月24日当確当3331 新　美　恵　一　 (愛知) ７．５８　　－－－－　　　　　　　　 2131521 1 6　　　　　　　　　　　　｜7月25日当確当3568 木　村　光　宏　 (香川) ７．５７　　－－－－　　　　　　　　　　　　　　31151121 2　　　　　　　｜7月25日当確当3064 山　崎　昭　生　 (香川) ７．５６　　－－－－　2231 1　　　　25 11233 322　　　　　　　　　　　　｜7月27日当確当4030 森　高　一　真　 (香川) ７．６９　　－－－－　　　　　　 312 414 412　　　　　　　 324 556 535　｜7月27日当確当3899 吉　田　弘　文　【福岡】７．７２　　－－－－　　　　　　4511 5113421　　　　　　　51 14313 2 6　｜7月28日当確当3489 大　場　　　敏　 (静岡) ７．５６　　－－－－　　21642111　　 421 411 1 4　　　　　　　　　　　　｜7月28日当確当3854 吉　川　元　浩　 (兵庫) ７．６６　　－－－－　　 511 111 315　　　　　　　　　　　 335 1 4 415　｜7月28日当確当3898 平　田　忠　則　【福岡】７．６９　　－－－－　　　　　　oh******　　　　　　　2116131111 5　｜7月29日当確(03賞シ以来のSGへ) 当4044 湯　川　浩　司　 (大阪) ７．６７　　－－－－　======================================　　　253332｜7月29日当確当3541 三　嶌　誠　司　 (香川) ７．５８　　－－－－　 134 2 2　　　　　 325 412 661　　　2o 1 546 5 2　｜7月29日当確当3995 重　野　哲　之　 (静岡) ７．６４　　－－－－　==========　14112231 1　　　　　　　2113132111 1　｜7月29日当確(初SGへ) 当3300 川　崎　智　幸　 (岡山) ７．５３　　－－－－　23 3 61o　　　　　 512 231 552　　　6x******　｜7月29日当確当3297 藤　丸　光　一　【福岡】７．５３　　－－－－　　　　　　　　　　********　　　 534 13516 5　｜7月29日当確　　●30日時点(あと５)　　　　　勝率　　 7.50基準　 7 8 910111213141516171819202122232425262728293031｜当2992 今　村　　　豊　 (山口) ７．５１　　　２．０　 242 363　　　　　 32316 5 324　　　　　　　　　　｜7月30日当確当3290 倉　谷　和　信　 (大阪) ７．５７　　１７．５　41 3 623　　　　　 243 4421143　　　 6 521 1 323　｜7月30日当確当3497 後　藤　　　浩　 (東京) ７．５２　　　５．０　 22121 1 3　　　431s****　　　　　 6 223 34315　｜7月30日当確当3779 原　田　幸　哉　 (愛知) ７．４９　　▲３．５　　　　　　61 145 2 511　　　　　　　 2 651 54423==｜7月30日当確当4028 田　村　隆　信　 (徳島) ７．５２　　　６．０　 531 1 4　　　　　 215 2F5 5 1　　　64 151 1 2 4　｜7月30日当確 ---------------------------------------（ここまで当確５１名＋ＭＢ）------------------------------------｜１3188 日　高　逸　子♀【福岡】７．４９　　▲２．０　　　　　　 541 3 4 344　　　　　　　 425 636 4 5　｜２3716 石　渡　鉄　兵　 (千葉) ７．４４　▲１６．０　33 66415　　　1142113141 2　　　　　32 322 4 622　｜３3388 今　垣　光太郎　 (石川) ７．４４　▲１４．０　　　　　　 2 312 6 533　　　　　　　 436 461 2s1　｜４3813 佐　藤　大　介　 (愛知) ７．３９　▲２６．０　==================================================｜５3909 佐々木　康　幸　 (静岡) ７．３６　▲３３．０　　　　　　　　31 44111 2 2　　　　　 442 4 52114　｜６3956 横　澤　剛　治　 (静岡) ７．３５　▲４４．０　14 52342　　　1221211321 1　　　　　 1 546 5s5 5　｜７3436 柏　野　幸　二　 (岡山) ７．３５　▲３９．５　　　　　　22 2112241 3　　　　　　　56 546 624 4　｜８3443 森　　　秋　光　 (岡山) ７．３４　▲３７．５　　　　　　 4 456 61645　　　134232 3　　　　　　　｜７．３４に届かない選手は省略 ◎＝９９％以上当確だと思われますが様子を見ています。 ○＝８０％以上当確だと思われますが様子を見ています。

オーシャンＣ終了、選考期間の３６４日目が終了しました。こんなに長い予選（？）の３６４日目で３着条件など
競艇のＳＧ出場勝負がけには興味深いものがあります…。実はオーシャンＣ前、ここまでボーダーが下がるとは思ってませんでした。
勝負がけに苦しんだ選手が多かったと思います。
さて明日（３１日）が選考期間最終日です。勝率で当確選手は変わりませんが、唐津の湯川選手と住之江ナイターの井口選手は、
選責ＦＬでダービーＯＵＴになります。完全な当確選手が決まるのは住之江１１Ｒかもしれません。
（それとこれは私の独自集計ですので、間違っていたり上位で欠場者が出たりするかもしれませんのでご注意下さい。）

７月３０日終了、最後の１人は優勝戦４着完走の4028田村隆信選手に決まりました。以上当確５１名（あと１名はＭＢ記念優勝者）
結局ボーダーは７．５０を割って、７．４９の２１６４点でした。（あと１日ありますが）
７月３０日若松１０Ｒ終了、予備順位も出揃ってきました。
予備１（田村選手or日高選手）、２・石渡鉄兵選手、３・今垣光太郎選手、４・佐藤大介選手
５・佐々木康幸選手、６・横澤剛治選手、７・柏野幸二選手、８・森秋光選手
７月３０日若松８Ｒ終了、３着条件の3779原田幸哉選手が３着。ギリギリ当確です！当確５０人目、あと１人！
（あと１人と言っても田村選手の予定です。田村選手が選責失格・選責欠場だった場合、日高選手が当確となります。）
７月３０日若松５Ｒ終了、【予備争い】予備もほとんど決まってきているようです。
予備１位は、当確争いの３選手の中から落ちた選手。８Ｒ後追記）→予備１は日高選手の可能性が高そうです。
予備２位３位争いは、と石渡鉄兵選手の争い。
予備４～８位、佐藤大介選手→横澤剛治選手→柏野幸二選手→森秋光選手の並びの中へ佐々木康幸選手がどこに入れるか！

・予備２位３位　１０Ｒ石渡鉄兵選手１着7.45　２着7.44　　　３着7.43　４着５着7.42　　　６着7.41　８Ｒ後追記）→２着以上なら予備２位へ
　　　　　　　　　　８Ｒ今垣光太郎選手　　　　　１着7.44　２着３着7.43　　　４着7.42　５着６着7.41
　　　　　　　　　　（石渡選手と今垣選手が同勝率で並ぶと石渡選手上位です。）
・予備４～８位　１０Ｒ佐々木康幸選手が１着のとき　　…佐藤大介選手の上で予備４位
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２～４着のとき…佐藤大介選手の下で予備５位
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　５～６着のとき…柏野幸二選手の下で予備７位

７月３０日若松４Ｒ終了、今垣選手は選責になったようです。この時点で原田選手の予備１以上は確定しました。
ちょっと予備２位以下の争いの準備をしたいと思います…。何があるかわかりませんし…。
７月３０日若松３Ｒ終了、【参考】７．４９に４人が並ぶ可能性がありますが、そのときは着順点上位できまります。
絶対当確ラインを見極める表にも書きましたが、着順点を計算しなくても選責外出走回数の上位順で着順点上位とすることができます。
７．４９に並んだ場合、原田選手２８９走、日高選手２４８走、田村選手２４６走、今垣選手２４４走の順になります。
日高選手と田村選手が絶対に７．４９以上が決まっているので、今のところ今垣選手は１着・１着でも５２位以内に入れないことになってます。
でも上位から欠場者が出たり、予備１位でＭＢ記念の重複優勝者による繰り上がり…（←今垣選手の場合は
自身のＭＢ記念優勝でダービー出場も充分考えられますが！）。ひとまず予備１を！
７月３０日若松３Ｒ終了、２走８点条件になっていた3497後藤浩選手が１着で当確です。あと２人です。
原田幸哉選手は２着でしたので、８Ｒは３着条件になります。→田村選手は完走当確なので、事実上原田選手ｖｓ日高選手になってます。

３０日若松１Ｒ終了時点作成【絶対当確条件】あと３人
　・３７７９原田幸哉　３Ｒ・８Ｒ　　２着・３着条件（２走１８点です）
　・３４９７後藤　浩　３Ｒ・９Ｒ　　５着・５着条件（２走８点です）
　・４０２８田村隆信　優勝戦　　選責失格欠場「以外」
　・３１８８日高逸子　７．４９　…上記３人のうち誰かが失敗した時点で当確。
　・３３８８今垣光太郎４Ｒ・８Ｒ…絶対当確条件はありませんが、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　１着・１着で日高選手の真下になります。
有利な順は、田村選手＞後藤選手＞原田選手＞日高選手＞今垣選手
でしょうか。田村選手・後藤選手はかなり優位です。

７月３０日若松１Ｒ終了、日高選手は残念ながら５着で終了。７．４９でした。
この時点で絶対当確ラインは大きく下がり、日高選手の真上７．４９の１８５９点以上となります。
そして７．５１で微妙な状況の待機中だった2992今村豊選手、２走連続選責でも7.50の3290倉谷和信選手が当確です。あと３人。

私自身のためにも追記）ＳＧの着順点
優勝戦以外…１着１２点　２着１０点　３着８点　４着６点　５着４点　６着３点。
優勝戦　　　…１着１３点　２着１１点　３着９点　４着８点　５着６点　６着５点。

７月２９日２２時、オーシャンＣ優勝者はダービー当確者と重複することが決まったのでＯＣ優勝者枠を開放します。
絶対当確ラインは今村豊選手の真上、７．５１の１３６８点となっています。
この時点で3297藤丸光一選手は当確となりました！（明日選責スタート事故以外であれば全部ＯＫです。）
当確者４６名（あと５人）となります。さて、あと５人は、とりあえず今村選手超え（７．５１）で完全に当確です。

２９日終了時点作成【３０日用の７．５１条件…すなわち現時点でも絶対当確と言える条件】
　・３７７９原田幸哉　３Ｒ・８Ｒ　　１着・１着条件
　・３４９７後藤　浩　３Ｒ・９Ｒ　　２着・６着条件
　・３１８８日高逸子　１Ｒ　　　　 ~~４着条件~~（選責外失格欠場でも可！←こちらは修正ありません）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　３０日０５：１０訂正します、下の見極める表のとおり１走８点条件ですので、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　日高選手は３着条件です！すみません。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（８点を４着と間違ってしまいました…。なんでこんな単純な間違いを…。m(_ _)m）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　もし４着だったら後藤浩選手の２走９点以下or原田選手２走２０点以下を願う結果待ちになります。
　・４０２８田村隆信　優勝戦　　６着条件（すなわち選責失格欠場はダメ）
　・３２９０倉谷和信　５Ｒ・１１Ｒ　１走でも完走or選責外失格欠場条件（２走続けて選責失格欠場はダメ。例…Ｓ１→Ｋ１など）
　・２９９２今村　豊…上記５人のうち誰かが失敗した時点で当確。
倉谷選手・田村選手はほぼ当確でしょうか。最も厳しいのは原田幸哉選手です。
この中で２人以上が失敗すると今垣選手も含めて出場枠の奪い合いに発展します！
予備上位もありますので、今垣選手４Ｒ・８Ｒにも思いっきり期待しましょう。

７月２９日出走表発表後２、わかりました。オーシャンＣは必ずダービー当確者と重複するということで、１人分枠を開放します！
→とにかく今日若松１２Ｒまで厳しい条件で集計した当確者４５名は間違いありません（Ｆ休みなどを除く）。
事実上最終日となる７月３０日までにきっちり５１人を選出すればいいので、とにかくあと６人です。
優勝者が田村選手であってもそうでなくてもあと６人を選べばいいので、オーシャンＣ優勝者の１枠を解放して順位を１つ上げます。
（優勝者が田村選手であれば勝率でも７．５４で当確となるので。）
７月２９日出走表発表後、原田幸哉選手も２回乗りをＧＥＴできたようです。~~まだ当確者は４５人（のこり５人）のまま~~？のようです。
そしてオーシャンＣ優勝者枠の重複がらみで本当はもう１枠増やしてもいいのかどうなのか検討中です。（暑くて頭がまわりません。）
田村隆信選手は優勝すると７．５４で当確者重複になります。２着以下だと他の５選手は必ず重複優勝者で…。
結局１枠増やしていいような気がしますが、もう少し時間を下さい。
その場合、絶対当確ラインは今村豊選手の真上になり、藤丸選手は当確になります。そして田村選手は無事故完走で当確で…。
（？？？？？●△□×※■◎もう少しお待ち下さい。）
７月２９日若松１１Ｒ終了、この状況では２回走りたい選手に２回乗りが回ってくるかもしれません。（そのためmax出走回数を
作ってるのですが…）。今日予選敗退組で２回乗りの選手にも明日２回乗りが回ってくるかも。
７月２９日若松１１Ｒ終了、まず、残念ながら優先出場選手の山本浩次選手がフライング。
ＭＢ記念～ダービー～ＣＣ～賞シは選出除外に。（賞金王決定戦は可！）
この時点で、3300川崎智幸選手が当確です。あと５人。絶対当確ラインは７．５２以上全員となっています。
７月２９日若松８Ｒ終了、藤丸選手は今日１着・６着で終了。現在７．５４なので明日走らなければ（選責外失格欠場）なら当確なのですが。
明日はおそらく１走だと思います。もし１走なら７．５１は確定、６着で７．５２、５着で７．５３の完全な当確になります。
２走ならちょっと考え直します。（２走でも５点で７．５１、８点で７．５２、１１点で７．５３の完全な当確です。）
７月２９日若松７Ｒ終了、原田選手は今日４着・４着。絶対当確ラインは川崎選手の真上、７．５３の１６６６点以上になっています。
明日原田選手が２走になる可能性は少ないと思われますが、２走１着１着でも７．５１、１走１着で７．４９…。
７．５１であれば出走回数の多い原田選手は有利ですが、７．５０だと今村豊選手の下に。←しかも７．５１は２走が条件ですから…。
あと５人ですが、川崎選手・藤丸選手はほぼ当確のような気がします。のこる３枠を倉谷・後藤・日高・田村選手＋今村豊選手の
５名が争っている感じでしょうか。とにかく走れる選手は今村豊選手超え（７．５１以上）を死守しておいたほうがいいと思います。
【７．５１条件】←※この条件は、川崎・藤丸選手＝当確＆原田選手（１走）＝失敗として考えています。
・倉谷選手…（準優を含めて）１０点／３走、３点／２走
・後藤選手…１３点／２走、５点／１走
・日高選手…１５点／２走、８点／１走
・田村選手…（準優を含めて）２１点／３走、１４点／２走
・今村豊選手…今村豊選手の場合は上記４名のうち２人が失敗すれば当確となります。（原田選手の２走＆連勝は無理として）
７月２９日宮島１２Ｒ終了、3995重野哲之選手は今日１着・１着。これで完全にダービー出場当確となりました。いよいよ、あと５人！
静岡支部から７人出場となりそうです。重野選手はＳＧ初出場です。（今回のダービーでＳＧ初出場は重野選手だけ！の予定。）
７月２９日若松４Ｒ終了、藤丸選手は無事１着。明日１回走りであれば、今日の後半戦と明日１走を合わせて
９点で７．５４、７点で７．５３となります。１回走りが発表されれば当確に有利な状況になります。
７月２９日若松３Ｒ終了、3541三嶌誠司選手は５着でしたが、原田幸哉選手が４着で絶対当確ボーダーが７．５４以上に下がりました。
この時点で三嶌選手が当確です。香川支部から４名の出場がきまりました。地元チャレンジＣを利用して何人賞金王決定戦に
すすむことができるでしょうか。現在の絶対当確ラインは７．５４以上全員となっています。
７月２９日唐津８Ｒ終了、当確は間違いない状況の4044湯川浩司選手が２着で完全に当確です。あと７人。
７月２９日宮島７Ｒ終了、3898平田忠則選手が１着で完全に当確です。長い時間が経過してしまいました。再びのＳＧ復帰まで
２年１０ヶ月という時間が経過してしまいました。ＳＧは１５回目になります。０３年にはＧＩ２優勝でこれからとういうときでした…。
いよいよ再スタート（９９年の大怪我を含めれば３度目のスタート？）です。頑張ってほしいと思います。
７月２８日終了、あと９人のうち湯川選手・平田選手・重野選手・三嶌選手の当確は間違いないでしょう。事実上あと５人でしょうか。
おそらく実際のところは川崎選手の上が当確９９％くらいあると思われます。そして川崎選手自身は８０％以上当確かも。
今のところ絶対当確ラインは７．５６ですが、７．５３を狙えばほぼ当確「かも」しれません。
そして微妙な位置の今村豊選手ですが…。これらの当確表にはオーシャンＣ優勝者１名の枠を含んでいます。
もしも重複優勝者が出ることを考慮すれば今村豊選手も５分５分の状況かもしれません。ＯＣ準優から誰が優出するかにも注目です。
７月２８日２０：５０、明日の出走表が出た時点でmax出走回数が減る選手がいます。それにより当確になる選手が
増える可能性があります。２２：００頃更新します。２２：２５→結局当確になる選手は見つかりませんでした。あと９人のままです。
７月２８日若松１１Ｒ終了、3854吉川元浩選手は４着でしたが、準優進出が確定！なので５日目・６日目は最大でも３走です。
この時点で７．５７以上が決まったので3854 吉川元浩選手は完全に当確です。あと９人。
７月２８日若松６Ｒ終了、3779 原田幸哉選手の５着により７．５６以上の選手は完全に当確の状況になりました。
この時点で3489大場敏選手が完全に当確です。あと１０人。大場選手の当確で静岡勢は６人の出場が確定。
さらにこのあと重野哲之選手も当確予定（４走でも１６点でＯＫ）で、静岡から７人になりそうです！もしも横澤選手も乗れたら…
７月２８日多摩川８Ｒ終了、ほぼ当確の状況でしたが3899吉田弘文選手が１着で完全に当確です。あと１１人。
吉田選手のＳＧ出場は３度目。最初のＳＧ出場は２００３年ダービーでした。そのときは3897白井・3898平田・3899吉田と
登番連続３選手が揃っての出場。それから３年間いろいろなことがありました（白井選手も０５総理杯優勝戦Ｆ）。
再び揃っての出場まであとは平田選手の勝負がけ（宮島～３０日）を見守るのみです。
７月２７日若松１０Ｒ終了、4030森高一真選手が５着で４点。７走３点条件をクリア。もう完全に当確です。あと１２人。
これで香川支部は３人集まりました。あとは三嶌選手です。
７月２７日若松４Ｒ終了、今垣選手は４着で７．５７を残す可能性がなくなりました。この時点で3064山崎昭生選手が完全に当確です。
山崎昭生選手は０５後期自身初Ａ２級陥落（それ以外の２２期はすべてＡ１級）でその７月から８月で５優出４優勝の爆走で
その後の勢いも衰えず今年はすでに一般Ｖ６。どうしても地元丸亀チャレンジＣに出場してほしい選手の一人でもあります。
このダービー出場で安心して１０月末を迎えられるかもしれません。あと１３人。
７月２６日おまけ、グレードによる加点や優勝戦の加点を一切考慮せず、誰と走って勝ったかというデータを基準に算出している
ひまひまレートというのがあるのですが。それをダービー選考期間に拡げて集計したところ、ボーダー前後の川崎・倉谷・
今村豊・原田・田村・今垣選手は楽々上位でした。他にも横澤7.43・佐々木7.33・赤岩7.23・田中信7.22・寺田祥7.03選手も５２位以内に。
これらの選手はもしかするとドリーム戦などを含め、上位の選手と戦いすぎて勝率を下げてしまったのかもしれません。
７月２６日、現在の絶対当確ラインは、山崎昭生選手７．５６の２１３９点の上です。山崎選手は選責外含まない出走回数２８３走なので
ほとんどの選手は完全当確に７．５７が必要です。でも重野・三嶌・藤丸・日高・倉谷・原田・後藤・田村・今垣選手の９選手全員が
山崎選手超えすることはほぼ不可能です。９人中８人も難しいと思われます。
→ですので、おそらく山崎選手と大場選手が当確になる確率は非常に高いでしょう。
その他に湯川・吉田弘文・森高・吉川・平田選手がほぼ当確と考えれば、あと７人の争いという感じでしょうか。
（ちなみにオーシャンＣ優勝者枠を設けてありますので優勝者が重複すると１人分枠が増えます。）
７月２５日、この時点で、7.57で終了していた3568木村光宏選手が当確です。５３位以下になる可能性はまずありません。あと１４人。
７月２５日、若松ＯＣで勝負がけ中だった３３００川崎智幸選手が負傷帰郷。ダービー勝率は微妙な７．５３で終了してしまいました。
７月２５日、この時点で、7.58で終了していた3331新美恵一選手が当確です。あと１５人。
７月２５日、優先出場選手の３７８３瓜生正義選手がフライング。瓜生選手はすでに大村周年も下関周年も入っているようです。
残念ながらダービーはＦ休みとして当確を取り消します。
７月２４日、いよいよ７月３０日で事実上ダービー選考期間が終了します。（実際３１日まで！）
ボーダー上のほとんどの選手がオーシャンＣで戦います。重野選手はＳＧ初出場を懸け宮島（２５日～３０日）で。
三嶌・川崎・藤丸・日高・倉谷・後藤・原田・田村・今垣選手らが若松オーシャンＣで勝負がけ。
とりあえずの目標は山崎昭生選手７．５６超えではないでしょうか。山崎昭生選手は２１３９点を取っているので、
藤丸選手・原田幸哉選手は７．５６でもＯＫ？その他の８選手は７．５７を目指した方がいいと思われます。
７月２４日、浜名湖優勝戦の3568木村光宏選手は選考期間７．５７で終了。
まだ当確は出せませんが、オーシャンＣの４日目くらいには当確になるのではないでしょうか。
ただ、ボーダー以下にいる名前が後藤選手・原田選手・田村選手、そして今垣選手ということでボーダーの上昇を警戒しています。
７月２４日、3897白井英治選手7.58は、3568木村選手２着7.57の上にランキングされることが
決まりましたので、白井選手が５３位以下にはならないはずです。白井英治選手当確です。あと１５人。
７月２３日、明日（２４日）浜名湖優勝戦１号艇の3568木村光宏選手が選考期間最後の出走。
優勝7.58　２着7.57　３着４着7.56　５着7.55　６着7.54。優勝であれば7.58で同率の白井選手をも超えますので、
９９．９９９９…％と言えます。7.58の木村選手を５３位以下にする確率は天文学的に低い数字です。
でも２着～４着だと白井選手と新美選手の下に回るので確率７０～８０％、５着以下だとさらに山崎選手と
大場選手の下にランキングされるので最後まで緊張の相手待ちになるでしょう。
７月２３日、住之江準優１０Ｒ１着だった3721守田俊介選手が完全に当確となりました。あと１６人。
７月２２日、今日絶対に５３位以下に落ちる可能性がなくなった3156金子良昭・3645淺田千亜希・3562山下和彦選手が
完全に当確となりました。あと１７人。山下選手はほぼ５年ぶりのＳＧ、淺田選手は４年半ぶりのＳＧ出場です！
（ちなみに山下和彦選手は桐生ＭＢ記念の予備２位でもあります。）
７月２１日、徳山周年、白井英治選手と今村豊選手が選考期間最後の出走でした。
白井選手は７．５８。着順点差で3331新美選手の上にランキングされますので、あとは待っていれば当確になるはずです。
今村選手は７．５１。後半１１Ｒ一時は１着7.54もという状況でしたが２着7.53→３着7.52→４着で４着の7.51に。微妙な結果待ちになりそうです。
７月２０日夜、丸亀周年（９月１６日～）が入っていました。おそらく大村周年・住之江高松宮記念・下関周年も入っていると思われます。
大村周年・住之江高松宮・下関周年が入った選手（今は閲覧できませんが…）は今ＦＬすると即ダービーはＦＬ休みになります。
７月２０日、徳山周年の白井英治選手と今村豊選手が明日（２１日）選考期間最後の出走。
白井選手→徳山７Ｒ・１１Ｒ　４着４着7.58　４着６着以上7.57　５着６着以上7.56　３点でも7.55
今村選手→徳山８Ｒ・１１Ｒ　１着１着7.55　１着２着7.54　２着２着7.53　２着３着7.52　３着３着7.51
白井選手は大敗しなければほぼ当確。今村選手は出来るかぎり上位の着をとって結果待ちになりそうです。
７月１９日、尼崎企業杯組の３選手が選考期間終了。７．５８～７．５６に集中しているのでボーダーが徐々に見えてきました。
この３名のうち最高が新美選手の７．５８。新美選手は出走回数が少ないので、（平田忠則選手と新美恵一選手以外は）
７．５８で終了すれば９９．８％当確と言ってもいいと思われます。選考期間が終了していない選手は７．５８を目標としても
充分だと思われます。下限はまだわかりませんが、白井英治選手や今村豊選手の終了位置によってある程度決まってくるかもしれません。
７月１９日、というわけでもう７．６３以下には落ちない３２６５今村暢孝選手を当確とします。あと２０人。
７月１８日、尼崎企業杯、３０６４山崎昭生選手、３３３１新美恵一選手、３４８９大場敏選手は明日（１９日）で選考期間終了です。
山崎昭生選手８Ｒ・１１Ｒ→　１８点以上7.57　１６点以上7.56　１４点以上7.55　１０点以上7.54　７点以上7.53　４点以上7.52　１点以上7.51
新美恵一選手　優勝戦２号艇→　優勝7.62　２着7.61　３着４着7.60　５着7.59　６着7.58
大場敏選手　　優勝戦３号艇→　優勝２着7.58　３着7.57　４着５着7.56　６着7.55
７．５５を基準にその上を目指した方がいいのかもしれません。
７月１７日、３７９２田中豪選手が勝率７．６９で選考期間終了。今の時点でも７．６９は完全に当確です！
７月１６日、あと半月となりました。明日（１７日）最終レースとなる田中豪選手は５着・６着でも７．６１。ほぼ当確になるでしょう。
まだボーダーがどこに落ち着くかわかりませんが、７．６１以上なら９９％当確は間違いないと思われます。
下限は大混戦で７．５０以上は非常に厳しいと思われますが、７月２０日以降ＦによるダービーＦ休み選手が出る可能性も多少残っていて
もし５人以上Ｆ休みになるようなことがあればボーダーは７．５０を割って急落することもあります。
７月１１日、今後の斡旋を考慮して当確を出しています。（ＧＩ出場選手は急落する可能性があるので…）
ちなみに尼崎企業杯（１４日～１９日）では新美恵一選手・大場選手・山崎昭生選手が大事な最後の勝負がけになります。
企業杯は一般戦より少しだけ厳しい可能性を考慮しています。
７月１１日、３７７４横西奏恵選手があと１節を残して６７．５点の貯金。横西選手を当確としました。
今日の児島女子リーグ優勝で推定獲得賞金額は３７８０万円。もう丸亀のチャレンジＣも当確と言っていいでしょう。
こうなるとまず目指してほしいのが２００１年女子最高獲得賞金額を残した３４３５寺田千恵選手の６７２０万円。