2022年賞金王&シリーズ

〜2022.12.13大村〜

(2022.12.18更新)

TOPページに書いていたことの倉庫です。

戻る


 

2022.12.18 大村 グランプリ優勝戦12R
      17日終了
+33.8万
18日終了 20〜31日
max賞金
今年のSG優勝戦
総笹GCオMBダCC賞
SG優勝/優出 賞金王決定戦 →優勝  2 3 4 5 6 7 8 910111213141516171819202122
 色は選出6位以内で出場
優勝
3897白井英治(山口)  8628万 18628万
175 −2−−F−− 2+1/35+1 出場 9+1/優出4+1 なし −−−−−−○−−−○−−△○33○
4着
3779原田幸哉(長崎)  9480万 11880+3
  −優−−−−−  5/18+1 出場 6+1/ 初優出 なし ○−○−−−−○−−−−−△−○−−−○4
5着
4524深谷知博(静岡) 9187万 11387+3
69
−−−−−−優  2/ 3+1 出場 1+1/ 初優出 なし −−−−−−−−−−−−−−−−−−
3着
4586磯部 誠(愛知)  8117万 11417万
70 (SG初優出!) (SG初優出)   初出場・初優出! なし −−−−−−−【初出場!】−−−−−−−3
6着
4459片岡雅裕(香川) 9593万 11593+3

−−−6優−5  1/ 4+1   初出場・初優出! なし −−−−−−−【初出場!】−−−−−−−
2着
4262馬場貴也(滋賀) 14031万 18731+3
  −−−−−優−  3/ 6+1 出場 3+1/ 初優出 なし −−−−−−−−−−−−−−−−○△−△
19日、獲得賞金額を訂正します。トライアル2ndスタート組の2日分のナイター手当(3万円)が加算されているようです。当サイトは19日の更新で修正します。
過去に行われた19年と21年の住之江での「ナイター」グランプリで、2nd組(選出1〜6位)の選手の2日分のナイター手当は加算されておらず、
5日間分(7.5万円)だけでした。大村でのナイターグランプリでは、2nd組も7日分のナイター手当(10.5万円)が貰えるようです。
というわけで、現時点の賞金1位・馬場選手と賞金2位・白井選手の獲得賞金額の差は「106万0543円」となります。

18日、グランプリ優勝は3897白井英治選手でした。2年連続でトライアル1st組(選出7位以下)からの優勝でした。
白井選手はグランプリ出場10回目での初優勝。瓜生選手の12回目、山崎選手と並び、何度もGP出場しての初優勝でした。
表彰式で師匠の今村豊選手に黄金のヘルメットを被ってもらうあのシーンは感動ものでした。
今村豊選手のグランプリ出場は15回。昭和の時代から何度出場しても届かなかった賞金王のヘルメット、
弟子白井選手の優勝によって令和でそのシーンが見られるとは。正直なところ私は今村選手の大活躍の時代を知らない世代(92年5月〜)です。
とにかく80年代あの屈強なベテラン選手を相手に戦って成績を残していたことだけは知っています。
93年笹川賞〜95年総理杯まで、選考期間F3により今村選手をSGで見られなくなり、SG復帰後1〜2年後には
20代の若手選手が平気で記念を優勝しまくる時代に入っていました。若い頃はベテランに、中堅になってからは若手に突き上げられる厳しい世代で
グランプリ優勝はありませんでした。今村選手最後のグランプリ出場は2014年(平和島)、白井選手と一緒のグランプリは最初で最後となりました。
このとき、今村選手はトライアル1stで敗退。白井選手は2ndからの出場で一緒に走ることはなかったのですが…。
白井選手はトライアル3連勝で優勝戦1号艇に、そして優勝戦は3着…。あの時から8年、ついにグランプリ優勝となりました。

白井選手はこのあとまだ仕事が残っています。現時点で賞金1位の馬場選手は18731→18734万。
白井選手は2位で18628万。「103→106万円差」
白井選手は12月27日から徳山年末年始レースが残っています。5日間10連勝で最大175万円くらい可能です。
グランプリ優勝はなかった今村選手ですが、生涯一度だけ賞金1位となったのは2004年。白井選手も同じタイトル最多賞金獲得選手を獲得できるでしょうか。
(4262馬場貴也選手に追加斡旋が入ってさらに差が大きくなる可能性はあるかもしれませんが。)

●グランプリ第37回までの出場回数上位。
 出場23/優勝3 3415松井  繁  …出場 5回目で初優勝
 出場16/優勝2 3783瓜生 正義  …出場12回目で初優勝
 出場15/優勝0 2992今村  豊
 出場13/優勝2 3622山崎 智也  …出場10回目で初優勝
 出場13/優勝2 3941池田 浩二  …出場 5回目で初優勝
 出場13/優勝0 3388今垣光太郎 
 出場13/優勝0 3590濱野谷憲吾 
 出場12/優勝3 3285植木 通彦  …出場 3回目で初優勝
 出場11/優勝1 3557太田 和美  …出場 2回目で初優勝
 出場11/優勝0 3960菊地 孝平 
 出場10/優勝3 2291野中 和夫  …出場 2回目で初優勝
 出場10/優勝3 3556田中信一郎  …出場 2回目で初優勝
 出場10/優勝1 3897白井 英治★ …出場10回目で初優勝
 出場10/優勝1 4024井口 佳典  …出場 2回目で初優勝


17日、全員完走の場合、
優勝者が1白井選手 …二連単1−6のときは白井選手vs馬場選手で、白井選手の徳山年末年始レースで決着します。←ココ
          …二連単1−2345のときは白井選手自身が賞金1位
優勝者が2原田選手 …原田選手自身が賞金1位。
優勝者が3深谷選手 …深谷選手自身が賞金1位。
優勝者が4磯部選手 …二連単4−6のときは馬場選手が賞金1位。
          …二連単4−1235のときは磯部選手自身が賞金1位
優勝者が5片岡選手 …片岡選手自身が賞金1位。
優勝者が6馬場選手 …馬場選手自身が賞金1位。


1号艇・白井英治選手は36回目のSG優勝戦で、1号艇は5回目。(過去4回のうち優勝は1回。)
最初のSG優勝戦1号艇が14年GP(平和島)。3戦全勝での完全優勝挑戦でした。(結果3着。)
今回はトライアル1着なしでの優勝戦1号艇です。
●96年以降のSG、優勝戦直前まで1着なしで、優勝戦1号艇。
 96年グランプリ 1号艇2170古川 文雄 432(優出4着)
 97年グランプリ 1号艇3024西島 義則 635(優出3着)…1コースに6号艇の今村豊選手、西島選手は優勝戦2コース。
 99年グランプリ 1号艇3159江口 晃生 234(優出4着)
 01年グランプリ 1号艇3556田中信一郎 242(優出1着)
 22年グランプリ 1号艇3897白井 英治 223(優出1着)
かつて、グランプリ優勝戦は枠番抽選制だったので西島選手のようにトライアル6着3着5着でも優勝戦1号艇はあり得ました。

GPトライアル1st/2nd制になって以降、1stスタート(7位以下)の選手の優勝戦1号艇は初!
●14年以降、トライアル1st組の優勝戦1〜3号艇
 2014年4024井口佳典 選出 7位→ 優出2号艇(4着)
 2020年4371西山貴浩 選出17位→ 優出2号艇(5着)
 2021年4686丸野一樹 選出11位→ 優出2号艇(失格)
 2022年3897白井英治 選出 7位→ 優出1号艇(優勝!)
ちなみに白井選手はGP優出者ですが、22年MB記念優勝戦Fのため、
23年の総理杯〜MB記念は選出除外となり出場はできません。23年ダービーからSG復帰となります。

2号艇・原田幸哉選手、7回目のグランプリ出場で(意外ですが)初優出。
(今回のGP優勝戦で、GP優出経験者は白井英治選手だけ。)
4号艇・磯部誠選手はSG出場26回、準優には10回乗っていましたがSG優出はありませんでした。
●歴代で、SG初優出がグランプリは3人目
 2672高山秀則 1986年12月 グランプリでSG初優出(5着)
 3331新美恵一 1993年12月 グランプリでSG初優出(4着)
 4586磯部 誠 2022年12月 グランプリでSG初優出(3着)

5号艇・片岡雅裕選手といえば完全無事故1528走。その記録は今年1月24日の選責外欠場で止まっています。
それでもその後、242走完全無事故。GIやSGに出ている選手がこんなにも事故が無いのは稀です。
通算Fはわずか3本、2015年〜22年の8年間で「失格(選責外)が1回」だけ、Fも1回だけ。
(過去10年間で事故点は32点しかありません。)
そのうえグランプリ出場、出場だけでなく優出!常識では考えられません。
片岡選手と言えば高知出身。シリーズ戦では高知出身の4685島村隆幸選手(徳島支部)がSG初出場・初優出をしています。
高知出身では4757山田祐也選手(徳島支部)がいます。高知出身選手は選手数に対してレベル高すぎではないでしょうか。

馬場貴也選手は6号艇になってしまいました。2原田・3深谷・5片岡選手が優勝すればその選手が逆転で賞金1位に。
4磯部選手が優勝で、6馬場選手が2着に入れば、馬場選手の賞金1位。
1白井選手が優勝で、6馬場選手が2着に入れば、103→106万円差で馬場選手が一時的に上位となりますが、
白井選手には12月27日〜徳山の斡旋が入っています。そこで白井選手に逆転される可能性は高いです。(=白井選手の賞金1位の可能性が高い。)

1993年以降、最優秀選手は賞金1位の選手がほぼ獲得しています。(唯一の例外は00年の賞金1位・市川選手。…SG3連覇の西島選手が最優秀選手。)
違う見方をすれば、1990年以降の最優秀選手は必ず、「その年の最初の1億円突破選手」か「GP優勝者」が獲得しています。
今年の場合は、馬場選手と山口剛選手が今年の最初の1億円突破選手でした。(多数の選手が同日に1億円突破した場合は、その全選手を最初の1億円突破としています。)

とにかく誰が賞金1位になっても「最多賞金獲得選手」は初です。
・優秀選手表彰経験
 1白井選手 …’12最高勝率
 2原田選手 …’97最優秀新人
 3深谷選手 …なし
 4磯部選手 …なし
 5片岡選手 …なし
 6馬場選手 …なし

10000 4700 3300 2400 2200 2000(万円)



得点7.00基準→


0 ▲1 ▲2 ▲3 ▲4 ▲5以下


3日間の着順→
15日 16日 136 145 235 244 113 146 245 123 156 335 344 166 256 345 444 133 355 445
2022.12.17 大村11R
1
15羽野 直也(452)
▲3 ▲1

1着 2着 3着 4着 5着以下
2
1馬場 貴也(441) 6位
▲2 +1
2着 3着 4着 5着 6着以下
3
14磯部  誠(225) 4位
+4 +2
4
5深谷 知博(314) 3位
+3 +2
6着
5
8池田 浩二(533)
▲2 ▲2
2着 3着 4着 5着 6着以下
6
2山口  剛(F66)
▲20 ▲23

















1着以下
2022.12.17 大村12R
1
4原田 幸哉(161) 2位
+0 +3
3着 4着 5着 6着
2
10椎名  豊(654)
▲5 ▲6








1着 2着 3着以下
3
7白井 英治(223) 1位
+4 +4
4
3片岡 雅裕(315) 5位
+3 +1
6着
5
6菊地 孝平(132)
▲4 ▲2




1着 2着 3着 4着以下
6
18丸野 一樹(F46)
▲18 ▲21

















1着以下
いつものトライアルボーダー表です。(+3 +2 +0 ▲1 ▲2 ▲3)

同得点の場合でも上位着位数順に並べています。上位着位数も同じであれば選出順位で順位が決まります。
ライン(縦)より左側に入る人数を数えるとボーダーラインが見えてきます?
17日終了以下、同着なし・全員完走・待機なし・不良なしと考えます。 
絶対当確ラインは+0(21点)の136着以上。
すでに、磯部・深谷・白井・片岡選手は完走当確の状況です。事実上あと2人。


このまま行けば、磯部選手は「SG初優出がグランプリ」ということになります。これは歴代3人目。
 2672高山秀則 1986年12月 グランプリでSG初優出(5着)
 3331新美恵一 1993年12月 グランプリでSG初優出(4着)
 4586磯部 誠 2022年12月 グランプリでSG初優出(?着)

17日、トライアル1st組の優出人数は、14年以降、3→2→1→2→2→1→4→3→。
1st組からGP優出した選手は14〜20年で18人。そのうち1〜3枠に入れた選手は3人だけ。
 2014年4024井口佳典 選出 7位→ 優出2号艇(4着)
 2020年4371西山貴浩 選出17位→ 優出2号艇(5着)
 2021年4686丸野一樹 選出11位→ 優出2号艇(失格)


17日大村8R
、4685島村隆幸選手がSG初出場→初準優→初優出!
96年以降のSGで、初出場→初優出は16人目。
96年以降のSGで、初出場=356人 → 初準優=63人 → 初優出=16人 → 初優勝=1人(初優勝は今節含まず。)

16日終了、羽野選手は1着でも自力当確にはなりません。二連単1−2の場合、馬場選手が当確となり羽野選手は12R原田選手の結果待ち。
馬場選手は1着で当確。2着の場合、二連単5−2のときは池田選手が当確となり、馬場選手は12R原田選手の結果待ち。
池田選手は1着で当確。2着の場合、二連単1−5は羽野選手が当確、2−5は馬場選手が当確、346−5は池田選手が当確。
二連単3=4=6BOXの場合は、残り2人のまま12Rの結果待ち。

12/17トライアル11R二連単の
結果により、即当確になる選手
↓2着/1着→ 1 2 3 4 5 6
1
馬場
↑ココ
羽野 羽野 池田 羽野
2 馬場
馬場 馬場 池田 馬場
3 羽野 馬場

池田
4 羽野 馬場

池田
5 羽野 馬場 池田 池田
池田
6 羽野 馬場

池田

15日、トライアル2nd(GP3日目11R)で2艇Fが発生。
●96年以降のGPでの選責ST事故。
 3307上瀧 和則 1998/12/21住12R F(トライアル)…(まだTRのFでのSG除外は無し)
 3622山崎 智也 2001/12/24住12R F(優勝戦)      …1年間のSG選出除外
 3779原田 幸哉 2009/12/21住11R F(トライアル)    …翌年総理〜OCは選出除外
 4028田村 隆信 2014/12/19平11R F(トライアル1st) …翌年総理〜OCは選出除外
 4205山口  剛 2022/12/15大11R F(トライアル2nd) …翌年総理〜OCは選出除外
 4686丸野 一樹 2022/12/15大11R F(トライアル2nd) …翌年総理〜OCは選出除外
1st/2nd制で、2ndでのFは初。96年以降、GPでの2艇以上Fは初。
山口選手と丸野選手は、23年の総理杯〜オーシャンCは選出除外となります。
ちなみに、このグランプリは賞典除外にはなりません。(Fは−10点)


14日時点、トライアルが1st/2nd制になって9年目。
選出18位の丸野選手が1stへ!選出18位の選手が1stに進むのは初めて。
●14年以降、GP選出順位順の2st→優出→優勝人数。(22年の成績を含めています。)
 選出 2st 優出 優勝
 1位  9  9  2 …15山崎、20峰
 2位  9  7  1 …18峰
 3位  9  6  3 …16瓜生、17桐生、19石野
 4位  9  2
 5位  9  4
 6位  9  6
 7位  6  3  1 …22白井
 8位  7  1
 9位  6  1
10位  5  2
11位  6  3
12位  3  3  2 …14茅原、21瓜生
13位  2
14位  7  4
15位  3
16位  4  1
17位  4  3
18位  1

   


得点11.00基準→


+2以上 1 0 ▲1 ▲2 ▲3 ▲4 ▲5 ▲6以下


2日間の着順→
13日 14日
14 23 15 33 16 24 25 34 26 35 36 44 45
2022.12.14 大村11R(トライアル1st)
1 4686 18丸野一樹(31) 1位
+0 +3
1着 2着 3着 4着 5着 6着
2 3783 17瓜生正義(43)
▲2 ▲2

1着 2着 3着 4着 5着 6着以下
3 4787 10椎名 豊(52) 6位
▲3 ▲2


1着 2着 3着 4着 5着以下
4 4444 9桐生順平(26)
+1 ▲3 2着以内 3着 4着 5着 6着
5 3897 7白井英治(15) 5位
+3 +0
3着以内 4着 5着 6着
6 4719 16上條暢嵩(64)
▲4 ▲6





1着 2着 3着 4着以下
2022.12.14 大村12R(トライアル1st)
1 4502 13遠藤エミ(36)
+0 ▲4
1着 2着 3着 4着 5着 6着
2 3941 8池田浩二(14) 2位
+3 +1
3着以内 4着 5着 6着
3 4586 14磯部 誠(41) 3位
▲2 +1

1着 2着 3着 4着 5着 6着以下
4 4831 15羽野直也(23) 4位
+1 +1
2着以内 3着 4着 5着 6着
5 4238 12毒島 誠(52)
▲3 ▲2



1着 2着 3着 4着 5着以下
6 4168 11石野貴之(65)
▲4 ▲7





1着 2着 3着 4着以下
(このHTMLエディタで表を作るのが相当難しいです…。)
トライアル1stボーダー表です。11.00基準にしてみました。
 +3 +1 +0 ▲2 ▲3 ▲4
同得点の場合でも上位着位数順に並べています。上位着位数も同じ場合、選出順で順位が決まります。
ライン(縦)より左側に入る人数を数えるとボーダーラインが見えてきます?

2017年から得点がさらに2点増えましたが、9.00基準を11.00基準にすれば同じです。
(シリーズ戦に落ちた時用の+2点です。)
シリーズに回る選手は、11.00基準に+10点すれば、6.00基準として使用できます。

13日終了以下、同着なし・全員完走・待機なし・不良なしと考えます。 
絶対当確ラインは、+1の14着。
------------
2014年の6位/7位は、▲1(24着)/▲1(24着) (…当時、TR1stでの同得点率・同着位数は最高タイム→選出順で順位決定)
2015年の6位/7位は、▲3(35着)/▲5(45着) (…以降、TR1stでの同得点率・同着位数は選出順のみで順位決定)
2016年の6位/7位は、▲1(24着)/▲2(34着) 
2017年の6位/7位は、▲2(34着)/▲4(36着) (…得点が+2点されました。基準を9.00から11.00にしています。)
2018年の6位/7位は、▲2(25着)/▲4(36着)
2019年の6位/7位は、▲3(35着)/▲5(45着) (…6/7位の数値は2015年と同じでした。)
2020年の6位/7位は、▲2(25着)/▲4(36着) (…6/7位の数値は2018年と同じでした。)
2021年の6位/7位は、▲1(16着)/▲1(16着) (…16着が3人並び、選出8位(辻)と16位(篠崎仁)/18位(西山))
2022年の6位/7位は、▲2(25着)/▲2(25着) (…25着が2人並び、選出10位(椎名)/12位(毒島))
こうしてみると、ボーダーは20点(▲2)なのかもしれません。