候補コウホ予定者ヨテイシャ	質問シツモン１．知的チテキ障害ショウガイの有無ウムを問トわず自閉ジヘイ症ショウを始ハジめとした発達ハッタツ障害ショウガイを抱カカえる人ヒトにも必要ヒツヨウな支援シエンを千葉県チバケンとして推進スイシンすることに賛同サンドウしますか？	質問シツモン２．千葉県チバケン独自ドクジの発達ハッタツ障害者ショウガイシャ支援シエン施策シサクとして何ナニが重要ジュウヨウと考カンガえますか？	質問シツモン３．千葉県チバケン特別トクベツ支援シエン教育キョウイク推進スイシン基本キホン計画ケイカク素案ソアンを評価ヒョウカしますか？	質問シツモン４．障害ショウガイのある人ヒトも無ナい人ヒトも共トモに暮クらしやすい千葉県チバケンつくり条例ジョウレイをどう考カンガえますか？	質問シツモン５．千葉県チバケンにおける発達ハッタツ障害者ショウガイシャの就労シュウロウ支援シエンは十分ジュウブンとお考カンガえですか？	自閉症に対するご理解とその支援に関するお考えを
	Ａ　千葉県独自に発達障害児者への支援を考える		Ａ　基本的に支持する	Ａ　障害者差別の無い社会を作るために必要	Ａ　十分機能している
	Ｂ　必要性は理解できるが国や自治体とも連携をはかり支援を考える		Ｂ　問題あると考える （理由：　　）	Ｂ．副作用が多く賛成できない	Ｂ　まだまだ十分とは言えない
	Ｃ　必要性を理解できない		Ｃ　理解はできるが、修正すべき課題あり（修正点：　　）	Ｃ．罰則規定を設けより実効性のある条例とすべき	Ｃ　現在次の取り組みが必要と考え推進したいと考えている
	Ｄ　その他　（　　　　）			Ｄ．その他 　　（具体的に：　　）
出納克彦	Ａ　基本的に支持する	発達ハッタツ段階ダンカイや個人コジン個人コジンに応オウじた指導シドウの徹底テッテイと職業ショクギョウ対策タイサクが重要ジュウヨウと考カンガえる。	Ｃ　理解はできるが、修正すべき課題あり（修正点：特トク別ベツ支援シエン学校ガッコウの設置セッチは分離ブンリの固定コテイ化カにつながり世界セカイのノーマライゼイションの流ナガれに逆ギャク行イするものではないかと懸念ケネンする。）	Ａ　障害者差別の無い社会を作るために必要。 教育キョウイクの項コウで削除サクジョされた項目コウモクについては、見返ミカエしがされる必要ヒツヨウがあるのではないかと考カンガえる。	Ｂ　まだまだ十分とは言えない	自閉ジヘイ症ショウをはじめとする発達ハッタツ障害ショウガイを抱カカえた当事者トウジシャやその親オヤのみなさんの抱カカえる問題モンダイの明確化メイカクカとその対策タイサクをすすめることが重要ジュウヨウと考カンガえます。
佐野　彰	Ａ　千葉県独自に発達障害児者への支援を考える	千葉県チバケン独自ドクジのボランティア基金キキンを創ツクり、生涯ショウガイを通トオして安心アンシンできる対策タイサクを施行シコウすべきです。	Ａ　基本的に支持する	Ｃ．罰則規定を設けより実効性のある条例とすべき	Ｂ　まだまだ十分とは言えない	障害者ショウガイシャの皆様ミナサマとご家族カゾクのご苦労クロウは充分ジュウブン理解リカイしている積ツモりですが、なを一層イッソウの勉強ベンキョウをして参マイりたいと思オモいます。頑張ガンバります。
吉野秀夫	Ａ　千葉県独自に発達障害児者への支援を考える	発達ハッタツ障害ショウガイ者シャの支援シエンとしては、公明党コウメイトウが与党ヨトウの立場タチバで専門センモンの支援シエン員インを今後コンゴ2年間ネンカンで現在ゲンザイの２，３倍バイに当アたる３万人マンニンに拡充カクジュウすることとなりました。これらの方向性ホウコウセイを踏フまえ更サラに県ケンとしての補完的ホカンテキ施策シサクを実施ジッシすべきと考カンガえる。	Ａ　基本的に支持する	Ａ　障害者差別の無い社会を作るために必要	Ｂ　まだまだ十分とは言えない	専門センモンの支援シエン員イン3万人マンニン体制タイセイの施策シサクは大オオきな前進ゼンシンであり、公明党コウメイトウの実績ジッセキと自負ジフしている。
竹内　悦子	Ａ　千葉県独自に発達障害児者への支援を考える	教育キョウイク分野ブンヤでの体制タイセイつくり（教職員キョウショクインの理解リカイを深フカめ適切テキセツな対応タイオウができるようにする）、就労シュウロウ支援シエン体制タイセイ（ジョブコーチなど個別コベツ対応タイオウと企業キギョウの理解リカイ）、相談ソウダン体制タイセイ（専門センモン相談員ソウダンインの配置ハイチ）		Ａ　障害者差別の無い社会を作るために必要	Ｂ　まだまだ十分とは言えない	障害ショウガイを個性コセイとしてとらえる難ムズカしさも感カンじますが、環境カンキョウ（教育キョウイク、就労シュウロウ、居場所イバショ）を整トトノえ、県民ケンミンへの理解リカイを深フカめられるような働ハタラきかけが必要ヒツヨウだと思オモいます。
小松　実	Ａ　千葉県独自に発達障害児者への支援を考える	自閉ジヘイ症ショウについての専門的センモンテキな知識チシキ・理解リカイのある職員ショクインを配置ハイチした窓口マドグチの設置セッチ。早期ソウキ発見ハッケンのための5歳児サイジ検診ケンシンの実施ジッシ。県ケン東部トウブ、南部ナンブへの療育リョウイクセンターの設置セッチ。特別トクベツ支援シエン学校ガッコウの充実ジュウジツ。	Ｃ　理解はできるが、修正すべき課題あり（修正点：「発達障害者支援法」について触れるべきです。　）	Ｄ．その他 　　（具体的に：条例ジョウレイの主旨シュシには賛同サンドウしましたが、「合理的ゴウリテキな理由リユウ」の挿入ソウニュウ、「勧告カンコクに従シタガわない事業所ジギョウショの公表コウヒョウ」の削除サクジョなど、不十分フジュウブンな点テンがあります。）	Ｃ　現在次の取り組みが必要と考え推進したいと考えている。 授産ジュサン施設シセツへの支援シエン策サクの強化キョウカ。短期タンキ入所等ニュウショナド、施設シセツへの行動コウドウ障害ショウガイ加算カサンの実施ジッシ。個別コベツの就労シュウロウ計画ケイカクの策定サクテイ。	障害ショウガイの定義テイギについて、国連コクレンの「障害者ショウガイシャ権利ケンリ宣言センゲン」の趣旨シュシの徹底テッテイを図ハカるべきです。「発達ハッタツ障害者ショウガイシャ支援シエン法ホウ」を実効ジッコウあるものにするため、予算ヨサンの拡充カクジュウが不可欠フカケツですが、「自立ジリツ支援シエン法ホウ」など、実態ジッタイは残念ザンネンながら逆ギャク行イしています。応能オウノウ負担フタンへの切キり替カえに全力ゼンリョクをあげたいと思オモいます。
天野　行雄	Ａ　千葉県独自に発達障害児者への支援を考える	発達ハッタツ障害ショウガイ者シャやその家族カゾクに対タイする支援シエン策サクを充実ジュウジツすべきと考カンガえます。例タトえば行政ギョウセイ機関キカンの相談ソウダン窓口マドグチや対応タイオウ組織ソシキの強化キョウカ、発達ハッタツ障害ショウガイに対タイする理解リカイ活動カツドウの展開テンカイ、医療イリョウ機関キカンと連繋レンケイして発達ハッタツ障害ショウガイの早期ソウキ発見ハッケンと支援シエン策サクの充実ジュウジツ、保育ホイク所ショや学校ガッコウで十分ジュウブンな教育キョウイクが受ウけられるよう条件ジョウケン整備セイビを推進スイシンするなどの対応タイオウ策サクを強化キョウカすべきです。その他タにも多オオくの支援シエン策サクが求モトめられていると思オモいますが、多オオくの県民ケンミンに発達ハッタツ障害ショウガイの現状ゲンジョウを理解リカイしてもらい、地域チイキ社会シャカイの中ナカで発達ハッタツ障害ショウガイ者シャやその家族カゾクが安心アンシンして生活セイカツできる社会シャカイの実現ジツゲンに向ムけて取トり組クまなくてはなりません。	Ｃ　理解はできるが、修正すべき課題あり。 （追加ツイカ点：障害ショウガイのある児童ジドウとその家族カゾク以外イガイの生徒セイトや家族カゾクに対タイする理解リカイ活動カツドウの実施ジッシや障害者ショウガイシャに対タイする支援シエン活動カツドウについても基本キホン計画ケイカクに組クみ込コむべきと考カンガえます。特別トクベツ支援シエン教育キョウイクについて学校ガッコウ全体ゼンタイで理解リカイしお互タガいに支ササえあう仕組シクみづくりが必要ヒツヨウではないでしょうか。）	Ａ　障害者差別の無い社会を作るために必要	Ｃ　現在次の取り組みが必要と考え推進したいと考えている。 障害者の就労支援策を更に充実すべきです。千葉県内の障害者雇用率を法定雇用率まで引き上げ、更に拡大していかなくてはなりません。それには企業に対する啓蒙活動の展開や特例子会社の設置など、障害者が働ける職場を拡大しなくてはなりません。更に授産施設や福祉作業所の拡充も必要です。障害者自立支援法の施行により、施設数の拡大が足踏み状態となっているようですが、早急に法改正に取り組まなくてはなりません。またスムーズな就業の支援策として千葉県障害者就業支援キャリアセンターを充実することも重要です。発達ハッタツ障害者ショウガイシャに対タイする就業シュウギョウ支援シエン策サクの充実ジュウジツ、センターの設置セッチ場所バショの増設ゾウセツまたは、市町村シチョウソンでその役割ヤクワリを果ハたせる体制タイセイづくり、企業キギョウや家族カゾクに対タイする理解リカイ活動カツドウの展開テンカイなど積極的セッキョクテキに取トり組クみます。	天野アマノ行雄ユキオは、全スベての千葉県民チバケンミンが地域チイキ社会シャカイの中ナカで自分ジブンらしくいきいきと生活セイカツできる条件ジョウケン整備セイビを積極的セッキョクテキに推進スイシンします。元気ゲンキな千葉県チバケンづくりの原動力ゲンドウリョクは県民ケンミン・市民シミンのパワーです。障害ショウガイのある人ヒトも無ナい人ヒトも共トモに生活セイカツできる社会シャカイの実現ジツゲンに努ツトめます。特トクに自閉ジヘイ症ショウについては、社会シャカイから中々ナカナカ理解リカイされにくい現状ゲンジョウがあるので理解リカイ活動カツドウを展開テンカイし、地域チイキ社会シャカイの中ナカで障害者ショウガイシャやその家族カゾクが安心アンシンして生活セイカツできる社会シャカイの実現ジツゲンに向ムけて取トり組クんでいきます。障害者ショウガイシャ自立ジリツ支援シエン法ホウは現状ゲンジョウのままでは悪アク法ホウであり、障害者ショウガイシャの自立ジリツを阻止ソシする法律ホウリツです。早急サッキュウに改正カイセイし本来ホンライの目的モクテキに沿ソった法律ホウリツにしなければなりません。これまでも民主党ミンシュトウとして議員ギイン立法リッポウとして改正案カイセイアンを提案テイアンしましたが、与党ヨトウの反対ハンタイにより残念ザンネンながら否決ヒケツされています。今後コンゴも法改正ホウカイセイの実現ジツゲンに向ムけ活動カツドウを展開テンカイします。
田中　信行	Ａ　千葉県独自に発達障害児者への支援を考える		Ｃ　理解はできるが、修正すべき課題あり（修正点：校内コウナイ体制タイセイのあり方カタが不十分フジュウブン、コーディネイターだけでは支援シエン教育キョウイクの運営ウンエイは難ムズカしい）	Ｃ．罰則規定を設けより実効性のある条例とすべき	Ｂ　まだまだ十分とは言えない。 県庁ケンチョウおよび公社コウシャ等トウ、関係カンケイ団体ダンタイの法定ホウテイ雇用コヨウ率リツの達成タッセイがなされるべきである。	「障害ショウガイのある人ヒトも無ナい人ヒトも共トモに暮クらしやすい千葉県チバケンづくり条例ジョウレイ」でカバーできなかった差別サベツのフォローが必要ヒツヨウである。
川本　幸立	Ａ　千葉県独自に発達障害児者への支援を考える	県民ケンミン、事業者ジギョウシャ、教職員キョウショクイン、市町村シチョウソンなどへ発達ハッタツ障害ショウガイ理解リカイの啓発ケイハツと教育キョウイク体制タイセイの整備セイビ	Ｃ　理解はできるが、修正すべき課題あり（修正点：当事者トウジシャである発達ハッタツ障害ショウガイ者シャの主権シュケンを明確メイカクにすること　）	Ｄ．その他 　　（具体的に：全国ゼンコク初ハツの条例ジョウレイとしての意義イギはあるものの、自民ジミン党トウの意向イコウにより後退コウタイした部分ブブンも無視ムシできない。一方イッポウ重度ジュウド障害者ショウガイシャの医療イリョウ費ヒ助成ジョセイ制度セイドの後退コウタイを新年度シンネンド予算ヨサンで県ケン自ミズカら提案テイアンしたことに条例ジョウレイの実効性ジッコウセイについて県ケン自身ジシンの姿勢シセイが問トわれている。）	Ｃ　現在次の取り組みが必要と考え推進したいと考えている。 自立ジリツ支援シエン法ホウの施行シコウに伴トモナう諸課題ショカダイに対タイし、本人ホンニン負担フタンの軽減ケイゲン策サク、事業者ジギョウシャへの補助ホジョを行オコナうこと。	当事者トウジシャ主権シュケン、すなわち、一人ヒトリひとりに選択権センタクケンを与アタえる社会シャカイ権ケンを確立カクリツすることが基本キホンであると考カンガえる。
河野　俊紀	Ａ　千葉県独自に発達障害児者への支援を考える	聞キこえのよい自立ジリツ支援シエン法ホウで削ケズられた支援シエンサービスをきちんと実態ジッタイを調査チョウサし、県ケンで予算ヨサン措置ソチをとる。	Ａ　基本的に支持するが、もっとサポート面メンで充実ジュウジツすべき。	Ａ　障害者差別の無い社会を作るために必要	Ｂ　まだまだ十分とは言えない	どのような状況ジョウキョウであろうと、人生ジンセイの目標モクヒョウは学マナびをすることであると信シンじています。発達ハッタツ障害者ショウガイシャと言イわれる方カタにとっての、その人ヒトにあった学マナびと環境カンキョウと就労シュウロウは必要ヒツヨウです。
山口　晴美	Ａ　千葉県独自に発達障害児者への支援を考える	市民シミンが自閉ジヘイ症ショウについて正タダしい理解リカイを得エるように広報コウホウキャンペーン・講座コウザなどを行オコナう。健康ケンコウ福祉フクシセンターに自閉ジヘイ症ショウ専門センモンの相談ソウダン窓口マドグチを設置セッチする。福祉フクシ・医療イリョウ・教育キョウイクなどの行政ギョウセイ担当者タントウシャが自閉ジヘイ症ショウについての理解リカイを深フカめるため研修ケンシュウを充実ジュウジツする。自閉ジヘイ症ショウの人ヒトのライフステージに応オウじた乳幼児ニュウヨウジ健診ケンシン・幼児期ヨウジキ・学童ガクドウ期キにおける保育ホイク・教育キョウイクさらには、就労シュウロウや日常ニチジョウ生活セイカツなどの相談ソウダン・支援シエンを行オコナう窓口マドグチを明確メイカクにする。	Ａ　基本的に支持する	Ａ　障害者差別の無い社会を作るために必要	Ｂ　まだまだ十分とは言えない	自閉ジヘイ症ショウやアスペルガー症候群ショウコウグンなどへの社会シャカイの理解リカイはまだまだ不十分フジュウブンです。誤解ゴカイや偏見ヘンケンによって被害ヒガイを受ウけることも多オオいと思オモいます。正タダしい理解リカイを広ヒロめ自閉ジヘイ症ショウ協会キョウカイなどの当事者トウジシャとも連携レンケイし効果的コウカテキな支援シエン体制タイセイを構築コウチクすることで、障害ショウガイがある人ヒトも無ナい人ヒトも共トモに暮クらしやすい千葉県チバケンを作ツクってまいります。
花沢三郎	Ａ　千葉県独自に発達障害児者への支援を考える	全国ゼンコクの都道府県トドウフケンで初ハジめての条例ジョウレイ制定セイテイをし、施策シサクを強力キョウリョクに推進スイシンする。財政ザイセイ支援シエン対策タイサク等トウ。	Ｃ　理解はできるが、修正すべき課題あり（修正点：現行ゲンコウ条例ジョウレイの枠ワクの中ナカで考カンガえる）	Ａ　障害者差別の無い社会を作るために必要	Ｂ　まだまだ十分とは言えない
黒田　雄	Ｂ　必要性は理解できるが国や自治体とも連携をはかり支援を考える		Ｃ　理解はできるが、修正すべき課題あり（修正点：校内コウナイ体制タイセイのあり方カタが非常ヒジョウに不十分フジュウブンだと思オモいます。コーディネイターだけでは支援シエン教育キョウイクの運営ウンエイは難ムズカしい。）	Ａ　障害者差別の無い社会を作るために必要	Ｂ　まだまだ十分とは言えない。 まず、県庁ケンチョウから法定ホウテイ雇用コヨウ率リツ２．１％を達成タッセイさせましょう。	「障害ショウガイのある人ヒトも無ナい人ヒトも共トモに暮クらしやすい千葉県チバケンづくり条例ジョウレイ」の実効性ジッコウセイある対策タイサクを強ツヨく進ススめたいと考カンガえます。
宍倉　登	Ｂ　必要性は理解できるが国や自治体とも連携をはかり支援を考える		Ｃ　理解はできるが、修正すべき課題あり（修正点：発達ハッタツ障害ショウガイ児ジ専門センモンの教師キョウシの養成ヨウセイ　）	Ａ　障害者差別の無い社会を作るために必要	Ａ　十分機能している
竹内　圭司	Ｂ　必要性は理解できるが国や自治体とも連携をはかり支援を考える		Ｃ　理解はできるが、修正すべき課題あり（修正点：学校ガッコウにおいてまだまだ設備等セツビトウ不十分フジュウブンな点テンがあります）	Ａ　障害者差別の無い社会を作るために必要	Ｂ　まだまだ十分とは言えない 発達ハッタツ障害者ショウガイシャの雇用コヨウ促進ソクシンのために、今後コンゴ経営ケイエイの支援シエン費ヒの追加ツイカだけでなく、事業者ジギョウシャの経営的ケイエイテキ知識チシキ向上コウジョウの教育キョウイクも進ススめて参マイりたいと思オモいます。	誰ダレもがもっと元気ゲンキに暮クらせる社会シャカイを目指メザし、「障害ショウガイのある人ヒトも無ナい人ヒトも共トモに暮クらしやすい千葉県チバケンづくり条例ジョウレイ」を更サラに推進スイシンして参マイります。
大塚進	Ｂ　必要性は理解できるが国や自治体とも連携をはかり支援を考える		Ａ　基本的に支持する	Ａ　障害者差別の無い社会を作るために必要	Ｂ　まだまだ十分とは言えない
臼井　正一	Ｂ　必要性は理解できるが国や自治体とも連携をはかり支援を考える		Ａ　基本的に支持する	Ａ　障害者差別の無い社会を作るために必要。 議会ギカイにおいて賛成サンセイしました。	Ｂ　まだまだ十分とは言えない	未就学児ミシュウガクジおよび小学校ショウガッコウ低学年テイガクネンからの理解リカイを深フカめていくことが肝要カンヨウ。
臼井正人
阿部　紘一
山中　操