テキスト ボックス: 市町村の認定調査状況について
障害程度区分の調査結果につき説明
障害程度区分の認定手続き、市町村の対応
A受けた B受けていな (空白) 総計
A認定の意義・手順につきよく説明してくれた 46 52 10 108 45%
B認定調査員があまり理解していないようだった 6 33 7 46 19%
C一方的な調査手法だった 3 31 4 38 16%
Dその他
7 36 6 49 20%
総計 62 152 27 241 100%
26% 63% 11% 100%
【そのカタのご意見イケン
10分程度で、主に日常生活に関しての質問が多く障害に関しては、全くなかった。
内容が更新されたばかりの様子、市の職員が説明するのに大変そうだった
AとBの間位まだ確立していない
お互い不慣れの為戸惑っていた。
こちらが質問したことに対してのみ、答えて下さった。
その場ではよく見ていたが、そんな数分ではわからないと思う
ちょうど10月が誕生日だったので児→者への切り替りもあり、2度3度誤りがあり、訂正してもらった。
みんながみんな理解していなかった。支援費事業所主催の説明会がとても良く、その後はそちらに問い合わせるとスムーズだった(処理の説明や言っていることが人によってちがうので困った)
よくも無く悪くも無く
以前の判定で調査はありませんでした。
過去の申請時と同じような質問でした
機械的な調査だった
去年と同じなので、説明はあまりなかったように思います。
去年までは、こんなサービス使ってみますか?っていう感じだったが、今年は、使わなくていいなら、使わないでくださいという感じだった。
区分設定等の説明は不十分、こちらも良くわからず、うまく質問できなかった。
子どもの生活が面談できる日には松戸にいない旨伝えると快く了承してくれ、保護者の聞き取り調査でOKになった。
市役所側もどうなるのかわかっていなかったため、何を聞いても良くわからなかった。
児童の方は、特に変わりなければ、そのままの形でという事で調査はなく申請のみの手続きだった
質問がほとんどだった
質問がほとんどだった気がする
質問の内容が何を意図するものかわかりづらかった。
手順については説明を受けているが、認定の意義についての説明は受けていない。
初めてのことでよく分からない
身体障害の人を対象にした項目の様に思えた。医師も言っていた。
説明はしてくれたが、特別ていねいではなかった
説明は何もなかったので、こちらも区分があるとは知らなかった。
前年に続いてなので詳しくは説明なし
前年通りの認定
担当者によってバラつきがある
知的障害者を対象とした調査内容と違う事を多少認識していて、言葉を文章にして調査票にいろいろメモ書きしていた。
丁度、自立支援法の施行間近もあり、変更する事の説明があった。
電話だけでずいぶんあっさりしたものだった。その調査で何がわかったのか不明。
特に詳しいというわけはないが普通だった。
必要な手続きだけをした。
分かっているのに一応質問していた。型通りの質問をこなしていた。
聞かれたことを答えただけです
役所の方々も初めてのことに戸惑っていたようです。
連絡もなく、こちらから電話して確認した。児童ということで支給シキュウ量はほぼ同じにする予定とはっきりとした回答ではなかった。申し訳ないというばかりで何もよくわからなかった。