大井川鉄道が金谷から登ってきて、大井川を最初に渡るのが抜里〜笹間渡間にある大井川第一橋梁です。ここはＳＬの撮影名所の一つで、休日ともなるとカメラをもって訪れる人が数多くいます。金谷から登ってきたＳＬが、煙を吐きながら鉄橋を渡る写真を撮ることが出来ます。電車では基本編成が２両と短いため、構図に一工夫しないと淋しいかもしれません。 なお、鉄橋の笹間渡方から緩いカーブになっているのですが、カーブの内側はふれあいの泉コテージの駐車場になっているます。 2000年2月に、この鉄橋の袂に柵が作られたようです。撮影者が土手に上がって撮影するので、どうやら危険防止に設けられたようです。
大井川鉄道が金谷から登ってきて、大井川を最初に渡るのが抜里〜笹間渡間にある大井川第一橋梁です。ここはＳＬの撮影名所の一つで、休日ともなるとカメラをもって訪れる人が数多くいます。金谷から登ってきたＳＬが、煙を吐きながら鉄橋を渡る写真を撮ることが出来ます。電車では基本編成が２両と短いため、構図に一工夫しないと淋しいかもしれません。 なお、鉄橋の笹間渡方から緩いカーブになっているのですが、カーブの内側はふれあいの泉コテージの駐車場になっているます。
2000年2月に、この鉄橋の袂に柵が作られたようです。撮影者が土手に上がって撮影するので、どうやら危険防止に設けられたようです。
風向きがよく、煙が後ろに流れています。
短い編成の電車を撮ると、鉄橋に負けている感じ…。312F。
カーブ外側からズームカーを後追い撮影。左側空き地に工事の黄色い冊が写ってしまいました。
カーブ内側から少し見上げる感じで312Fを撮影。
カーブ外側から、内側の駐車場が入らないように思いっきりローアングル。(98/08/02)
大井川鉄道が金谷から登ってきて、大井川を最初に渡るのが抜里〜笹間渡間にある大井川第一橋梁です。ここはＳＬの撮影名所の一つで、休日ともなるとカメラをもって訪れる人が数多くいます。金谷から登ってきたＳＬが、煙を吐きながら鉄橋を渡る写真を撮ることが出来ます。電車では基本編成が２両と短いため、構図に一工夫しないと淋しいかもしれません。
