Tennant Creek1
テナント・クリークは1930年にゴールドラッシュで栄えた町です。このブッシュの下に金が埋まっていました。現在はゴールド・スタンプ・バッテリー博物館としてトンネルを歩く事が出来ます。
右の写真は立ち入り禁止とでも書いてありそうですが、ここが地下見学コースのスタート地点。電柱みたいなところに付いているおじさんのプレートにツアーのスタート時間が書いて有ります。
地下へはツアーのみで入れます。さあ、スタートです。
地下を見るときは、ヘルメットをかぶるときも有りますが、ここは必要有りませんでした。
何しろオーストラリアは、刑務所と金の採掘場が非常に多い。ここはすこしさっぱりしているような、、、
採掘した金を含んだ石をこの工場で金の固まりにします。外は、熱い。