土佐錦魚の見方

右の魚をサンプルとしてみました。

●目先は、目から口までの長さで、長い方がよいとされます。

●目幅は、右目と左目の間の長さで、広くないほうがよいです。

●背幅は、広く太く、そのままの太さで尾筒まできているのが良

●腹なりは、後ろ腹が豊かに張っている三角形が理想です。

●親骨は長く、尾芯も長い方が良く、当然渡りも長くなります。

●金座は、大きい程尾が安定して、見ごたえ十分で素晴らしい。

 

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