ぱそこんトラブル日記


3月29日
今日はパソコンショップに行き、パソコン一式購入してきた。(ビデオとHDD、FDDは無し)
とりあえず、組んで、もともとHDDに入っていたWindows95でHDBench。
win95 P2-333MHz
ALL 18500
CPU 27112 21510
VIDEO 28385 4732 29832 512 0
DISK 6228 8982 39214

Win95 P2-416 (83.3×5 BIOSでは400と表示)
ALL 22756
CPU 33808 26833
VIDEO 28439 5528 29795 512 0
DISK 8576 10710 60605

ビデオのミレニアム2ドライバはとりあえずwin95のドライバである。
昨日はマザーは当たり前な線でP2L97かな、と思っていたのだが出かける前に日経バイトの新年号を見ていたら、AOpenのAX6Lのみ8×設定があることが判明し、店にあれば、人柱となる覚悟で購入を決意。店に行ったらたまたま展示品のみあったのでマニュアルを見ていたらやはり8×設定あり。購入しようと思ってとなりのマザーをみたらAX6LCとのこと、よくわからないが新しいマザーらしい。大きさはP2L97と同じで、AX6Lに比べてDIMMが1本減って3本になり、変わりにPCIが1本増えて5本になっていた。その他はあまり変わらず。でも、\24800->\19800とLXマザーとしては安価。
相変わらずジャンパレスマザーである。ジャンパレスも善し悪しで、動かないときはジャンパを1本抜いてBIOSの設定をクリアしなければならない。試しに66.8×6設定で起動すると、うんともすんとも言わず、CMOSをクリアする羽目になった。これで、P2-333MHzは6倍速設定はないことが判明。無事人柱の役目を果たしたかな??
最近のP2はクロックアップもバス周波数アップもプロテクトされている。という噂があったので多少心配していたのだが416MHzで動作して一安心。
今回は奇しくもAOpenで固めてしまった。
マザー、CDROM、ネットワークカード、ケースと全てAOpenとなった。安いからね。
このうち、お勧めはケースである。フルタワーだが、型番はよく分からない。展示しているのをむりやり持って帰ったのだが、いまだかつて見たことがないほど細かいところに気を遣ったケースである。これについては、また日を改めて書くことにする。\17800
ネットワークカードはSVECのPCIネットワークカードにしようと思っていたのだが、物がないとのこと。PCIで安いのは?と聞いたら、これはどうですか。と出してきたのがALN-201というカード。基板のチップを見たら、SVECと同じ(?)RealTeckのRTL8209なのでNT5.0でも大丈夫だろうと判断し購入。が、win95にドライバがない。FDDが無いため、カードの付属ドライバがインストールできず、今日は断念。\2500
サウンドカードは、GVCのS3チップを買うつもりであったが、ないとのこと。仕方ないので、PCIのカードはないか聞くと、ESSのチップを使用したノーブランドならあるというので、一応NT4.0のドライバが付属していることを確認して購入。\4800
CD-ROMは32倍速。以前AOpenの24倍速を使用していたのだが(今でも2台目に付いている)それとほぼ同じ動作音。やかましくて速そうに感じる。\11800
DISKはありあわせのQuantum Fireball SE4.3 IDE。初めてSEを使うが、STにくらべて非常に静かに感じる。
SD-RAMはプリンストン。チップはヒュンダイの10nsec。416MHzでも2Tで問題ない。\33800
今日は、夜に来客があったので、予定していた「晴れときどき写真」の更新ができなかった。

3月28日
今週は、毎日帰宅時間が23時を過ぎていた。もう若くない私としては、結構ハードである。
久々に私の仕事で使うパソコンをリプレースしてもらえることになった。
とりあえず、パソコン屋に電話してPentium2-333MHzとフルタワーケース、SD-RAM128Mだけ確保しておいた。ビデオとHDDは有り合わせのミレニアム2AGPとクアンタムSE4.3IDEである。
今までクラシックペンティアム166MHzと430VX、メモリ80MHz、#9GXE64PROの組み合わせで使用していた。どうせエディタとコンパイラぐらいしか使わないので、何の問題もなかったが、たまには要求しないとね。
どうせ、クロックアップして使うからPentium2-266MHzぐらいでいいかなとおもっていたが、あちこちから話を聞くと最近は倍率アップもひょっとすると周波数アップもできないようにプロテクトをかけてあるとか。それならということで、ちょっと奮発して333MHzにしようと思う。
私のパソコンのリプレースに先立ち、先輩のパソコンのリプレースがなされた。
やはり、Pentium2-333MHZであるが、試しにバスクロックを83MHZにしてもあっさり動作していた。(417MHz)
たしか、1ヶ月くらい前に購入したはずである。(デモに使用していたパソコンである)
HDBENCHはCPUが20000と30000ぐらいであった。
先日「はろぴー」を見ていたら、FICの1000ドルパソコンに使われているマザーが、現在我が家の1台目パソコンのマザーのPA2010+であった。少々さみしい思いがした。
自宅のパソコンのリプレースも近い予感がする。

3月23日
先週は風邪をひいていた。
今週も先週に引き続き帰宅時間が23時頃になりそうである。といっても友人のように27〜28時っていうのもいるが。

知人がこんなものを持ってきた。
最近はi740が話題になっているので、すわ!と思ったが、86年頃よりあるチップらしい。
なんでも、MPEG−1のチップとのこと。
ちなみに、このパッケージはインテルの組み込みCPUのi386EXと同一
昨日、サウンドブラスター64のMIDIを鳴らそうとしてPNPISAを導入したところ、手順をちょっと間違ったら
あちこち壊れて、結局OSを再インストールする羽目になった。
とりあえず、7割方復旧。

3月15日
3月13日は、帰宅したのが、25時であったので、ホームページの更新ができなかった。
帰宅してから、食事をし、風呂に入り、やおら、メールのチェックを始めると、接続できない。
翌14日、朝9時に接続しようとしてもダメ、買い物に出かけて13時に帰宅して接続すると回復していた。
今日、TikiTikiインターネットに契約している友人に聞くと、やはり同様の状態だったとのこと。
やはり、サーバーがダウンしていたらしい。
ぼちぼち、クアンタムのアトラス3バイキング2が発売になると思っていたら、シーゲートもチータバラクーダが新しくなるらしい。最高速度はバイキング2の170Mbits/secからチータの231Mbits/secまで。
先日のヤマハとパナソニックで読めなかったCD−Extraであるが、I/Oデータのビクタードライブでは読めたそうである。

3月12日
先日、ヤマハのCD−RWドライブで読めなかった、CD−Extraであるが、知人のパナソニックCD−Rドライブで読もうとしたら、カッコン、カッコンとうなったまま、CDがドライブから出てこなくなったそうだ。しかたがないから、電源を一旦切り、再度電源を投入した直後にイジェクトボタンを押して取り出した。とのこと。
う〜ん、それだったら、勝手にトレイがイジェクトされる方がマシかなあ。
CD-Extraであるが、実は、Win-MacのハイブリッドCDかも。ハイブリッドCDは読めないという話だし。

3月11日
昨日のことであるが、勤務先の会社が、近所のマルチメディアフェアなるものにDialProxy等を、出品するというので、以前、我が家で使用していたDSUとTAを貸し出した。そしたら、動かないと言う。どうせ、BIOSでシリアルがDisableにでもなってんじゃないの。と、いっておいたら、実は、使用していたU点ケーブルがクロスになっていたとのこと。

3月10日
自宅に帰り着いたら、既に22時であった。ここのところ、仕事がせっぱつまってきているので、今月いっぱい、いや、来月の半ばくらいまで、平日は、ホームページの更新も、ままならなくなるかも知れない。

3月9日
YAMAHA CRW4260でCD−Extraが読めない。一応マニュアル等を見ても対応となっているのに。
ファームのバージョンが1.0eとなっているからかと思って、悪い噂を聞くが、Version 1.0fをインストールすることにする。
ありゃ、ASPIドライバがインストールされていないというメッセージが表示される。
どうしたものかと思案しているうちに、今日は「晴れときどき写真」を書いている時間がなくなってしまった。だから、今日はお休み。明日は、絶対に書きます、実は、昨日途中まで書いているのです。
昨日、NAKATA Personal Home Page Magazineから、登録した旨メールが来た。素早い対応に感謝。
ヤフーとあちゃらは何の応答もない。どうしたことだろう。
と、思ったら、あちゃらナビには掲載されていた。しかし、もうちょっと真意の伝わる書き方してもらえんかねえ。一応、他にはないようなことを書いているつもりなんだけど。
それに、ブドウは私のオヤジだぞ。私はただのサラリーマンだぞ。ぷんぷん。
ま、とりあえず、感謝。

3月7日
今日は、久しぶりに、友人とパソコンショップに行って来た。実はメモリが安ければ買おうと思っていたのだが、思いのほか高かったので買わずじまいで帰った。やはり、岡山は高い。最近は、メモリの相性交換不可というショップが増えたようであるが、メモリだけは、相性交換してもらえなければ危なくて買えない。
以前、時々、わけもわからず、NTがアベンドしていたのが、メモリを交換してもらってから、ピタリと止んだ。このことからの教訓である。
ところで、3Dlabの迷路スクリーンセーバとマイクロソフト製のそれであるが、前者の方が圧倒的にキレイである。比較して欲しい。できるなら、2倍程度に拡大した方が差がよりわかると思う。
但し、3Dlab=88K、Microsoft=121Kあるから気をつけて。
それと、I/Oデータのドライバ使用時のディスプレイ画面である。黒い縦縞が発生しているのがわかるだろう。ただ、この症状は、3Dlabのドライバを使用していて、正常にビデオカードが動作するのを確認してから、I/Oデータのドライバに戻したら、直っていた。わけわからず。
NAKATA Personal Home Page Magazineに登録依頼を送っておいた。

3月5日
今日は、よそで書き込んだディスケットを自宅で読もうとしたら、読めない。そういえば、このディスケットって元々98用の1.2Mフォーマットなんだと気がついた。たまたま、3モードのドライブで書き込んだから、気がつかなかったのである。がっかり。
昨年の夏頃だったか、ホームセンターで安かったから100枚買っておいたものであるが、これだけあれば一生あるだろうと、その時は思ったものである。しかし、それでも、もう50枚消費した。早いものである。
私が、最初に買ったディスケットは、ノーブランド5インチ2D320KBで10枚組4800円であった。
かれこれ、15年ほど昔の話である。今では3.5インチ2HDのディスケットが1枚20円の時代である。
そして、5インチ、8インチはほとんど消滅したかのようである。友人宅のクロック5MHzの8086を積んだ初代9801で8インチディスケットからカッコンカッコンとロードしていたワイヤーフレームのバリアントが懐かしい。それから、しばらくして就職し、CADアプリを書くことになり、ワイヤーフレーム一色の生活であったが...
今では、DisketteがIBMの商標であることも、フロッピーの正式名称が、フレキシブルディスクカートリッジであることも、ディスケットがIBMで作られたことも、昔、今は亡きTheBasicで、5インチディスケットは裏の接着部分の形状からメーカー名が判別できる。なんていう特集が何回かあったことも、忘れられているんだろうなあ。

3月4日
勤務先の私の机の上に、先日壊れたといっていたウエスタンデジタルのハードディスクが置いてあった。
どうしたのか尋ねると、もう、半年以上経っているから、無償修理はできないといわれたという。
どうせ、修理にだしても、ハードディスクは3ヶ月〜半年は返って来ないのが当たり前らしいし、1.6ギガのハードディスクに修理代を払うのも馬鹿らしいから、君にあげるよ。とのこと。一度中を開けてみたかったので、バラそうとしたら、ねじがスター型のねじ。こまったな。

3月1日
カメラのキタムラさんにリンクしてもらったら、20人ぐらいは訪問があった様子。NTTDirectoryにもリンクしてもらったが、こちらの方から来てる人は少ないんじゃないかな。
さて、先日SoundBlasterのドライバがバージョンアップしたので、インストールした。そしたら、音が出なくなった。コントロールパネルのマルチメディアのドライバのプロパティをみると、DMAがコンフリクトしている様子。リストボックスには1・3・5と表示されるが、どこも他のデバイスがが使っています。といわれる。DMAと割り込みをBIOSで自動設定にしていたのを、自動をやめてLegacyISAからPnPに変更したら、あっさり音が鳴るようになった。
知り合いから、このドライバを入れたら、以前は音の切れ目でプチプチ鳴っていたのが、正常になったけど、なんか、よくダウンするようになった。と、聞いた。我が家では今のところ問題なし。
あなたのパソコンを損なう
おそれがありますので
新しいドライバには注意しましょう。
インストールマナーをまもりましょう。
てか。