晴れときどき写真について
〜 tecnic と tecnique 〜



この「晴れときどき写真」は私の勝手な類推が多分に含まれています。
色々な書籍を読み、勉強していますが、世の中のこと、知りたいことの、すべてが記述されているわけではありません。
写真撮影tecnique*1に関する記述は多く見受けられますが、
写真撮影tecnic*1に関する記述は世の中に少なすぎます。
しかたなく、1を読んで、3ぐらいを想像している次第ですが、
素人のことですから、間違っていることは多々あるでしょう。
間違いにお気づきの方はこちらまでメールをお寄せいただければ幸いです。

雑誌の記事の上げ足取りが多いと感じられるかも知れませんが、ただ、それをテーマとして取り上げるのは、気になったからで、著者やメーカーがキライだからといった他意はありません。
私は、著者はともかく、カメラメーカ各社は好き嫌い無く、立派なメーカだと思っています。しかし、立派なメーカだからこそ、苦言を呈したいだけです。

「晴れときどき写真」テーマを考えるときに、思いつくのは、たいてい一言だけなのです。その一言だけのために尾ひれ葉ひれを付けているので多少話の展開に無理があることもあります。その場合は、笑ってご容赦下さい。

また、本屋でタイトル等は失念しましたが、文章の作成に関する本を立ち読みしていて、「〜だと思う。」という記述は見苦しい。どうせ、思うと書いても間違った時の免罪符になりはしない。とありました。私も、我ながら、「〜だと思う。」と書くことが多いと感じていたので、「思う」と書くのは、やめます。
但し、このページに書いてあることを信じても責任はとれません。と宣言しておきます。(笑)





*1 一度辞書を引いて見て下さい。tecnicに関する書籍は、共立出版や森北出版など教科書屋さんには、いろいろあるようですが、素人向けの本というのは少ないです。