不動産の達人サービス

  〜永久保証のマンション〜

      ●Tさんの例      
 
       Tさんが不動産業者売主の中古マンションを購入するとの事で、
      とあるレストランで行なわれた契約に立ち会った際の事です。
       瑕疵担保条項がないことを指摘すると、その不動産屋さんは知ってか知らずか、
      「中古マンションなので瑕疵担保はつかない」
      と発言。
      業者売主物件は中古物件の場合、2年以上の瑕疵担保条項をつけなくては
      いけない。そんなことは宅建業法に書いてあります。
       不良債権のバルクセールで、同マンションの何室かを転売目的で買い取ったこの業者は、
  他の号室の契約においても瑕疵担保を付けていないという。
       クーリングオフの説明も結局最後まで聞くことができませんでした。
       都知事免許(4)の不動産業者の、不動産管理部長がこのありさまなのです。
       さすがに瑕疵担保については、
      「瑕疵担保条項をつけないと、瑕疵を知ったときから1年になってしまいますよ?
      長い話ですがいいのですか?」
      と、教えてさし上げました。
       クーリングオフについては、クーリングオフ適用になる旨の書面での告知が無い為に、
      代金の支払いと引渡し、つまり履行の着手までは、Tさんは契約を白紙解除にすることが
      できるのですが、Tさんの付き添いという立場上、それは黙っていました。
      この調子では今後何があるのかわからないので・・・。      
 
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