playerとrecorderについて
このプラグインには player と recorder があります。
フルスクリーンでカラオケ表示を行うのが player、
歌詞ファイルを編集したり、スキンを使って
デスクトップに表示を行うのが recorderです。
player画面
recorder画面
recorderのskinを使用した画面
player、recorder共通の操作
- ← … 曲の巻き戻し(-5秒)
- → … 曲の早回し(+5秒)
- ↑ … ボリュームアップ
- ↓ … ボリュームダウン
- F5 … 前の曲へ
- F6 … 再生
- F7 … 停止
- F8 … 次の曲へ
- ESC … プログラムの終了
player の説明
歌詞の表示方法
再生する曲のKRAファイル、または
タイムタグ編集済みのTXT歌詞ファイルを用意します。
そしてファイル名を再生する曲と同じにします。
(MissMOONLIGNT.mid なら MissMOONLIGNT.kra)
背景の指定
背景の画像として使用できるのは、
ビットマップ画像とJPEG画像です。
背景の画像として、まず再生中の
ファイル名と同じ名前のJPEG画像を探しに行きます。
(「ICE_MY_LIFE.mp3」だったら「ICE_MY_LIFE.jpg」を)
それが見つからなかった場合には、
再生しているファイルのフォルダ内の「back.jpg」を探します。
それも見つからなかった場合は、
Pluginsフォルダの「back.jpg」をロードします。
*画像の大きさが640x480で無い場合は引き延ばされます。
歌詞の長さ制限
一行が全角20文字を超える場合、正常に
表示されない可能性があります。歌詞を作るときは
なるべく20行以内に改行するようにしてください。
この仕様は、将来変更するかもしれません。
recorder の説明
タグ編集の方法
実際の編集方法を“およげたいやきくん”を例に、
順を追って説明します。
画面の上側、緑色の文字が表示されている部分が
タグを挿入するフィールドです。
画面の下側、白色の文字が表示されている部分は
歌詞の編集と、挿入したタグの微調整に使います。
では、実際にタグを挿入してみましょう。
マウスを画面上部の“まいにち”の“ま”の左側に持っていき
“ま”が始まるところで左クリックします。
これで始まりのタグが設定されました。
次に、終わりのタグを設定しましょう。
マウスを“まいにちまいにち”の“ち”の右側に持っていき
“ち”が終わったところで左クリックします。
これで一行目の編集が終わりました。
“←”キーを押して曲を巻き戻してみてください。
正しくタグが挿入されていれば、色が変わっていくのが
確認できると思います。
歌の中には、歌詞の途中で休符を置く事があります。
“およげたいやきくん”でいうと、「僕らは鉄板の」から…「上で焼かれて」
のような“間”のことです。このような時には、同じ場所に2つタグを
挿入することで対処します。では、実際にやってみます。
まず、前と同じように、“僕らは鉄板の”が終わるところで、
左クリックし、タグを挿入します。
次に、「上で」が始まるところでCtrlキーを押しながら左クリックします。
これで同じ場所に2つ目のタグが挿入されました。
歌詞が間違っていて修正したい場合には、画面下側の
編集したい歌詞の上にマウスを持って行き、左クリックします。
曲のタイトル、アーティスト名などを入力するときは、
“情報入力”をクリックするか、“I”キーを押します。
ここでフォントを設定すると、曲ごとにフォント指定することが出来ます。
- 同じ詞で同じタイミングの物が2行以上ある場合、
2行め以降は Ctrl を押しながらファーストタグを
設定するだけで全てのタグが設定されます。
- ダウンロードしてきた KRAファイルがずれていた場合、
ファーストタグがスタートするタイミングで 'M' キーを
押すことで全てのタグが修正されます。
- 各行の出だしがずれている場合は、 'A'キーを
押すことでその行のタグが全て修正されます。
- SPACEキーを押すことで行をロックし、
次の行に進まないようにします。これは速い曲に有効です。
- マウスを行の終わりに持って行かなくても
右クリックすることで上段のラストタグを設定できます。
- 同じく行の終わりに持って行かなくても
Ctrl+右クリックすることで下段のラストタグを設定できます。
- A ... 一行アジャスト
- M ... 全行アジャスト
- I ... 情報入力
- SPACE ... 行のロック
- R ... 全てやり直し
- S ... 上書き保存
- Z ... 元に戻す
- X ... レコーダーの終了
保存は常に「上書き保存」です。前の KRAファイルを
残したい場合には保存する前にリネームしてください。
また、ファイル名は再生中のファイルに「.KRA」拡張子
をつけた物となります。
タグは、一行につき10個までしか設定できません。
これでも十分だと思うのですが、不具合が出れば
変更するかもしれません。
- パスの設定
パスを設定すると、そのディレクトリに歌詞を
探しに行くようになります。KRAファイルをまとめておきたい
場合などに使用します。
- 「ソフトウェアシンセサイザーを使う」
ソフトMIDIを使っている方はこのオプションを
チェックすることで発音の遅れを補正することが出来ます。
発音から何ミリ秒遅れるかは各ソフトのマニュアル
などを参照してください。
- 「レコーダーを表示のみに使用する」
スキンファイルを使って歌詞表示を楽しむことが出来ます。
- 「Playerのズレを補正する」
recorderで完璧に合わせた歌詞ファイルでも、
playerで再生すると環境によってズレてしまうことが
あるようです。これはWINAMP側のバグだと思われます。
このオプションはそのズレを強制的に補正します。