playerとrecorderについて


このプラグインには player と recorder があります。
フルスクリーンでカラオケ表示を行うのが player、
歌詞ファイルを編集したり、スキンを使って
デスクトップに表示を行うのが recorderです。

player画面



recorder画面



recorderのskinを使用した画面




player、recorder共通の操作



player の説明

歌詞の表示方法


再生する曲のKRAファイル、または
タイムタグ編集済みのTXT歌詞ファイルを用意します。
そしてファイル名を再生する曲と同じにします。
(MissMOONLIGNT.mid なら MissMOONLIGNT.kra)




背景の指定


背景の画像として使用できるのは、
ビットマップ画像とJPEG画像です。
背景の画像として、まず再生中の
ファイル名と同じ名前のJPEG画像を探しに行きます。
(「ICE_MY_LIFE.mp3」だったら「ICE_MY_LIFE.jpg」を)
それが見つからなかった場合には、
再生しているファイルのフォルダ内の「back.jpg」を探します。
それも見つからなかった場合は、
Pluginsフォルダの「back.jpg」をロードします。

*画像の大きさが640x480で無い場合は引き延ばされます。




歌詞の長さ制限


一行が全角20文字を超える場合、正常に
表示されない可能性があります。歌詞を作るときは
なるべく20行以内に改行するようにしてください。
この仕様は、将来変更するかもしれません。



recorder の説明


タグ編集の方法


実際の編集方法を“およげたいやきくん”を例に、
順を追って説明します。



画面の上側、緑色の文字が表示されている部分が
タグを挿入するフィールドです。
画面の下側、白色の文字が表示されている部分は
歌詞の編集と、挿入したタグの微調整に使います。

では、実際にタグを挿入してみましょう。
マウスを画面上部の“まいにち”の“ま”の左側に持っていき
“ま”が始まるところで左クリックします。



これで始まりのタグが設定されました。
次に、終わりのタグを設定しましょう。

マウスを“まいにちまいにち”の“ち”の右側に持っていき
“ち”が終わったところで左クリックします。



これで一行目の編集が終わりました。
“←”キーを押して曲を巻き戻してみてください。
正しくタグが挿入されていれば、色が変わっていくのが
確認できると思います。



 歌の中には、歌詞の途中で休符を置く事があります。
“およげたいやきくん”でいうと、「僕らは鉄板の」から…「上で焼かれて」
のような“間”のことです。このような時には、同じ場所に2つタグを
挿入することで対処します。では、実際にやってみます。

まず、前と同じように、“僕らは鉄板の”が終わるところで、
左クリックし、タグを挿入します。



次に、「上で」が始まるところでCtrlキーを押しながら左クリックします。



これで同じ場所に2つ目のタグが挿入されました。




 歌詞が間違っていて修正したい場合には、画面下側の
編集したい歌詞の上にマウスを持って行き、左クリックします。






 曲のタイトル、アーティスト名などを入力するときは、
“情報入力”をクリックするか、“I”キーを押します。

ここでフォントを設定すると、曲ごとにフォント指定することが出来ます。







  • 同じ詞で同じタイミングの物が2行以上ある場合、
    2行め以降は Ctrl を押しながらファーストタグを
    設定するだけで全てのタグが設定されます。
  • ダウンロードしてきた KRAファイルがずれていた場合、
    ファーストタグがスタートするタイミングで 'M' キーを
    押すことで全てのタグが修正されます。
  • 各行の出だしがずれている場合は、 'A'キーを
    押すことでその行のタグが全て修正されます。
  • SPACEキーを押すことで行をロックし、
    次の行に進まないようにします。これは速い曲に有効です。
  • マウスを行の終わりに持って行かなくても
    右クリックすることで上段のラストタグを設定できます。
  • 同じく行の終わりに持って行かなくても
    Ctrl+右クリックすることで下段のラストタグを設定できます。



  • A ... 一行アジャスト
  • M ... 全行アジャスト
  • I ... 情報入力
  • SPACE ... 行のロック
  • R ... 全てやり直し
  • S ... 上書き保存
  • Z ... 元に戻す
  • X ... レコーダーの終了



保存は常に「上書き保存」です。前の KRAファイルを
残したい場合には保存する前にリネームしてください。
また、ファイル名は再生中のファイルに「.KRA」拡張子
をつけた物となります。



タグは、一行につき10個までしか設定できません。
これでも十分だと思うのですが、不具合が出れば
変更するかもしれません。




  • パスの設定
     パスを設定すると、そのディレクトリに歌詞を
    探しに行くようになります。KRAファイルをまとめておきたい
    場合などに使用します。
  • 「ソフトウェアシンセサイザーを使う」
     ソフトMIDIを使っている方はこのオプションを
    チェックすることで発音の遅れを補正することが出来ます。
    発音から何ミリ秒遅れるかは各ソフトのマニュアル
    などを参照してください。
  • 「レコーダーを表示のみに使用する」
     スキンファイルを使って歌詞表示を楽しむことが出来ます。
  • 「Playerのズレを補正する」
     recorderで完璧に合わせた歌詞ファイルでも、
    playerで再生すると環境によってズレてしまうことが
    あるようです。これはWINAMP側のバグだと思われます。
    このオプションはそのズレを強制的に補正します。