| ==========================================================2000/3/25==
コーヒーを飲みながら、マーケティングを学ぼう!!
---------------------------------------------------------------------
発行:トラフィック・カフェ http://www.interq.or.jp/japan/traffic/
---------------------------------------------------------------------
発行部数:4533
=====================================================================
こんにちは(^−^) やっとのこと暖かくなってきましたね。いやぁ〜、今年の
京都の冬も寒かった。もうすぐ春満開ということで、京都も桜がキレイな季節に
突入です。鴨川沿いの桜なんて最高ですね。京都にお越しになる時は、四条と三
条までの鴨川の河原よりも、出町柳といった上の方が京都らしくていいですよ。
さてさて、発行が遅れていました、「コーヒーを飲みながら、マーケティングを
学ぼう!!」。友人からは『よっしー、早くメルマガ書きやがれ、このバカチン
が!』と言われていて、『ああ、書くさ!書きまくるさ!!』と豪語しつつも、
これがなかなか…。その原因は、あの日曜よる9:00からのドラマ“ビューテ
ィフルライフ”にあるのです(^−^)
「コーヒーを飲みながら、マーケティングを学ぼう!!」は一応、週刊を目指し
ています(^−^)。原稿を書くスタンスとしては、月曜から金曜日で、新聞、雑
誌、テレビ、インターネットなどから面白いネタを探します。たとえば、今年の
女性の流行色はピンクらしいとか。このネタをもとに、週末、実際に店舗に行っ
て自分の目で調査してみます。「にゃかにゃか、かわいいにゃぁー」と単なる感
想に終わることもしばしばありますが。(^−^) あとはこのネタをマーケティ
ング理論を駆使して(?)分析してみようというのが基本的なスタンスになって
います。この時間は日曜の夕方頃からになります。
ところがどっこい、あの“ビューティフルライフ”があるために、ちびまる子ち
ゃんが始まる頃からソワソワしてしまって、アイマックのキーボードを叩くスピ
ードが鈍ってしまうのですなぁ。ドラマを見終わった後もアイマックの画面が涙
でぼやけてしまいます。
ご愛読してくださっている読者の皆様にはたいへん申し訳ない限りです。あと、
ありがたいことに、これまで雑誌等で「コーヒーを飲みながら、マーケティング
を学ぼう!!」を紹介させていただきました。ビジネスマンに役立つメルマガな
どのカテゴリーに入れてもらって、ほんと嬉しい限りです。ピックアップしてく
れた編集者方のためにも、4月からはビシバシ書いていきたいと思っています!!
で、今回は前回に引き続き、新聞からひろっておいた面白いネタ集をお送りした
いと思います。お許しあれ!!
□□□■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
3月23日(木)
ウェブサイトブランド力
首位はアマゾン (日経産業3/22)
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■□□□
日経産業新聞(3/22)にウェブサイトのブランド力に関する調査結果が載ってい
た。この調査は日本経済新聞社がブランドコンサルティング会社と共同で行なっ
たもので、首位はアマゾン・ドット・コムで、2位にはリクルートのイサイズと
インフォシークがランクされている。アップルが5位にランクされているのが個
人的に嬉しい(^-^)。
評価のポイントは、技術的要素・デザイン的要素・コンテンツ的要素・アイデン
ティティ要素・マーケティング要素・コミュニケーション要素・マイナス要素の
7つで、その総合ポイントによりブランドランキングが決定されている。マーケ
ティング要素について詳しく述べると、これはone to oneなどへの対応や顧客別
の動的ページの採用について評価されるというもの。
ブランド構築において消費者へのone to one対応は重要である。人付き合いもそ
うだし、実際の店舗においても気分が悪くなる対応をされたら、「なんじゃ!!」
と思ってしまう。逆に、心地良い対応をされると「ええ店やん」と素直に感じて
しまう。「ウェブ上ではそんな親切な対応なんていらないぜ!!」と思うかもし
れないけど、インターネットという無機質な空間で展開されるサービスで、親切
な対応をされると嬉しさがリアルな場面より倍増されるのは僕だけだろうか。ほ
ら、コンビニでも一見怖い兄ちゃんが「ありがとうございました!!」と明るく
接してくれると、普通の人にされるより感じの良さが倍増されるみたいにさ。
(^-^)。ちなみに、今後、ウェブのブランド構築には顧客間のコミュニケーショ
ンが重要になってきている。コミュニティ性といってもいいかもしれない。その
部分についての詳しい内容のURLは、http://www.kbs.keio.ac.jp/kokuryolab/papers/1996001/interact.html
□□□■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
3月22日(水)
岩井俊二監督
電子掲示板で小説 (日経)
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■□□□
新聞では"「スワロウテイル」で知られる"と書いてあったが、僕は岩井俊二監督
作品の中では「LOVE LETTER」が一番好きだ。岩井氏は映画を撮る前に小説を書
き、マックでコンテを書くらしい。そのコンテというのが良くできていて、才能
がある人は違うなぁ、と実感させらてしまう。さて、その岩井氏がホームページ
上で小説を書くらしい。作品のタイトルは「リリイ・シュシュのすべて」。カリ
スマ的人気を誇る女性歌手の熱狂的なファンがホームページを立ち上げたという
設定で、そこに岩井氏が複数の匿名のファンの名前をつかって会話を書き、それ
らを読み進めていくうちに物語が形成されていくというもの。うーん、才能があ
る人は違うなぁ、とまたまた実感。
URLは、http://www.lily-chou-chou.com
□□□■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
3月20日(月)
ネットベンチャーテレビCM集中放映
初心者への知名度狙う(日経)
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■□□□
インターネット関連の事業を手掛ける企業のテレビ広告による宣伝活動が凄いら
しい。たしかに、最近、リクルートのISIZEやライコス、So−Netとい
ったネット企業のテレビCMを良く目にする。それもゴールデンタイムにだ。た
とえば、浜崎あゆみを起用しているライコスは10億円を広告に費やすという。
10億円とはすごいなぁ。そこまでしないと生き残れないのだろうか?そう、実
は生き残れないらしい。
ネット先進国の米国でもネット企業が多額の広告費を費やし、自らのサイトに消
費者をアクセスさせることに躍起になっている。アマゾンドットコムなんてその
代表例みたいなものだ。スーパーボウルだったかな、ある大きなスポーツイベン
トでのテレビCMも多くがネット企業だったという話を聞いたことがある。ライ
コスやヤフー等のネット企業は広告収益型の企業なんだけど、自らのサイトの媒
体価値を上げるために広告宣伝を行わなくてはならない。なんとなく、不思議な
感じがするが・・・。
□□□■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
3月19日(日)
旭化成
ネットで住宅建材売買 流通在庫削減促す (日経)
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■□□□
旭化成工業は、今春NECなどと共同で、インターネット上で住宅建材を売買で
きるサービス運営会社を設立する。売り手である建材・住設機器メーカーと、買
い手である工務店や設計事務所などが参加し、構造材をはじめ床材、建具類など
の必要な住宅建材をインターネット上で受発注するというもの。
新会社の収益源は、たぶん取引に応じた手数料ではないだろうか。最近、企業対
企業の取引の場を提供するプラットホーム型のeビジネスを新聞でよく目にする。
その業界の中で非効率となっていたものをインターネットを活用することにより
改善しようというものだ。こうしたプラットホーム型のeビジネスが多く誕生し
てくると、取引先の拡大や地域のギャップを超えたビジネスを展開できる。
□□□■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
3月18日(土)
企業に明るさ広がる
月例報告「景気自立回復の動き」(日経)
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■□□□
「最近、あなた景気がええね!!」などと僕たちは口にするけど、景気っていっ
たい何だ?! という疑問があるんだけど、よーはお金回りがいいという意味だ
と思う。つまり、銀行、会社、小売店などなどの社会の中でお金がぐるぐる良く
回っている状態の時、「景気がいい」というんだな。不景気になってしまうと、
消費者は財布の紐を堅くしてしまうし、そうすると小売店などにはお金が流れて
いかない。売上げが落ちた企業に対しては、銀行もなかなかお金を貸そうとしな
い状態であったりするから、設備投資もなかなか出来ない。リストラなんてこと
もしちゃうわけなんだよね。で、ますます消費者は将来に対する不安からお金を
使わず貯蓄してしまうわけ。
バブルが崩壊して不景気に突入した日本はそーいう状態だったんだけど、やっと
のこと景気が回復しようとしているみたい。なんでも後退を続けてきた景気が下
げ止まることを経済用語では「底入れ」といって、その後、景気回復が望めない
場合には「底固め」というらしい。その後、景気が上向いてきたら「底離れ」と
いう。で、今ようやく、日本経済は「底離れ」の状態になってきた。特に企業部
門では、業績の改善や設備投資の持ち直しなどで明るい状態。かたや個人消費は
どーかといえば、まだ足踏み状態らしい。「防衛型の消費行動」がまだ続いてい
て、雇用不安や将来に対する備えから“節約するものは節約する”という心理ら
しいね。
たとえば、スーパーの売り上げは前年同期比で5%増にとどまっている。しかし、
パソコンや女性向けの高級ブランド品なんてものは売上げが好調とのこと。また、
マンションの販売戸数も、都心部で値ごろ感のある物件が増えていて即日完売状
態のところもあるとか。節約できる所とお金をつかう所をしっかりと見極めてき
たということだろう。
□□□■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
3月16日(木)
電子商取引 米で市場型台頭
企業仲介し「競り」 (日経)
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■□□□
複数の売り手と買い手がインターネット上で取引する市場運営型のビジネスがア
メリカで注目を集めている。株式市場も収益の見とおしが立たないアマゾン・ド
ット・コムのような物販型のネット企業から、このネット市場型のビジネスに投
資の比重を移しているという。ちなみに上記のアマゾンの99年売上高は16億
3900万ドルで前年比2・6倍だったけど、収益は設立から一貫して赤字で、
99年12月期の純損益は7億1900万ドルと前期比5W倍となっている。
ペゾスCEOは先行投資による赤字であると述べているが、市場の冷ややかな目
が株価に反映しつつあるのだろう。アマゾンに代表される物販ビジネスの多くが
赤字になっているのは、競合他社のネット参入による競争劇化によってコストが
大幅に拡大しているからだ。
ネットビジネスというとお金がかからない、また自社で資源を持たないことが有利
に働くなどと言われているが、やはり成功するためにはリアルなビジネスの構築が
どうしても必要になってくるのだろう。物流システムの構築なんてその最たるもの
であり、モノの流れは不可欠なものであるから、その部分の解決をいかにするか
が問われてくるはずだ。
結局のところ、そういったリアルなビジネスの場面で、どのくらい優位に立てるか
が、ネットで提供するコンテンツ内容よりも勝敗の分かれ道になるのかもしれない。
つまり、物販型のネットビジネスは金がかかるということだ。それに対して、市場
運営型のネットビジネスは企業と企業、あるいは企業と消費者を結びつけるだけ
だ("だけ"というと語弊があるかな)。
つまり、市場運営型のネットビジネスはリアルなビジネスを取りこまなくてもよく、
ネット上だけで完結することができる。売上は売買が成立した際の手数料が主とい
うことで、物販型ネットビジネスよりも少ないと思うが、コストははるかに低く抑
えられるだろう。話しは非常に飛躍するけど、テレビでも単なる場を提供するもの
がウケるものだ。古くは「フィーリングカップル5vs5」「ねるとん紅鯨団」、
今は「そこが変だよ日本人」なんてそうだよね。参加者は素人、あとは勝手にもり
あがってくれ、私達は場所を提供するだけだから---。ネットビジネスって難しい
よね。おいおい、なんちゅー締めやねん!!
□□□■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
3月15日(水)
巨大銀行4陣営 総力戦へ
規模追求の横並び(日経)
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■□□□
14日、三和銀行、東海銀行、あさひ銀行の統合が報道されたわけであるが、統合
することのメリットがイマイチ分からないんだな。
統合や買収といわれるものは、自社にない生産技術や設備、ノウハウ等を補完する
ことで企業力を高めたいということだろう。一から構築しようものなら時間がかか
る設備投資などを、統合や買収によって自社に組みこむことは、スピード経営が要
求される今日では有効な手段といえる。また、規模の経済といわれるものがある。
生産業では特にその効果が顕著に見られるもので、生産量が増えることにより、仕
入コストを低減させたり、従業員のノウハウ蓄積により効率的な業務が行なえると
いうものだ。
日経の記事によれば、この都市銀行三行の統合のメリットは、一つに、シェアを確
保することにより顧客の信頼を得られるというもの。もう一つは統合することによ
りIT投資を300億から500億円、削減することが出来るらしい。前者について
は効果が未知数なところだか、後者については明白に効果が期待できる。ただ思う
のは、三行が抱える負の資産の処理をどう進めていくかを一番に考えるべきではな
いだろうか。統合する三行の不良債権は約2.8兆円、公的資金の返済は約1W
兆円にのぼる。この部分の処理をうまく行なってこそ、メリットを享受することが
できるわけで、この部分をおろそかにしては統合は単なる"世の中の流れ"的なモノ
に終わってしまうだろう。
□□□■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
3月14日(火)
贈った花、メールで確認
小売店、ネットで結ぶ(日経)
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■□□□
僕の友人は好きな女の子の誕生日に毎年、花を贈っていたそうだ。贈りつづけた相
手との恋は実らなかったけど、なかなかカッコイイことをする奴だなと思う。僕な
んかは、生まれてこのかた1回しか花屋さんで花を購入したことがない。花を贈る
機会がないということもあるけど、花屋さんに行くのはちょっと照れくさい感じが
するんだな。僕と同じような感情を抱く男性は多いと思う。
花き小売り大手の日比谷花壇は9月をメドに、全国の花き小売店をインターネット
で結んだ販売事業「イーフローラ」を開始する。計画では初年度に3千店の加盟店
を募るとのこと。贈り主は小売店を選定して贈りたい花の金額や色、形、用途、配
達日時を入力し注文をする。なるほど、これは便利である。花について知識がなく
ても気軽にいろいろと吟味できるもんなぁ。さらに面白いのは、商品を贈られた人
は、栽培方法などをネットを通じて問い合わせることができるというものだ。贈ら
れた花をドライフラワーにする方法なんて、素人には良くわからないもんね。この
「イーフローラ」、なかなか注目もんである。
□□■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
3月13日(月)
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■□□□
みなさん、こんにちは。今日は日経新聞が休刊なんですね。でもインターネット上
ではしっかりと記事が掲載されていて、いやはやインターネット凄し!!と実感し
ています。さっそく、昨日の名古屋国際女子マラソンの記事をチェック。高橋尚子
選手、やりましたねぇ。2時間22分19秒で2年ぶり2度目の優勝で、オリンピック
出場はこれで決まりでしょう。昨晩のスポーツニュースにもコーチと共に出演して
いましたけけど、あのコーチ良い味だしていたなぁ。お次は、日刊スポーツに行っ
てみましょう。オーストラリアで開かれてたF1グランプリでホンダ入賞の記事が
ありますね。8年ぶりの復帰にもかかわらず、4位と6位というのはスゴイ。優勝
も近いうちにするでしょうね。
□□■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
3月12日(日)
便利な通販 シニアに浸透(日経)
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■□□□
シニア層をターゲットにした通販カタログが人気を集めているそうだ。通販は現物
を見ないで買うのが普通だから、高額な物は売れないという常識がシニアマーケット
では覆り、ヒット商品も生まれているらしい。店舗でいろいろと説明されるよりも、
自宅で気軽にゆっくりと品定めができる通販は若者層よりもシニア層のライフスタ
イルに合っているのかもしれない。
□□■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
3月11日(土) 夕刊から
ネットサービス 女性に照準(日経)
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■□□□
インターネット接続業者「So-net」を運営するソニーコミュニケーションネットワ
ークは6月に女性向け仮想商店街を立ち上げる。ポストペット人気によるものが多
大に影響していると思うが、同社の約120万人の会員うち女性は4割をしめ、昨
年の新規加入の半数は女性であるらしい。仮想商店街での具体的なサービスとして
は、衣料や化粧品を販売したり、ファッション情報を流す。
実際の店舗と違い、実物を手にとって見れない分、仮想商店街には実店舗以上のブ
ランド力が要求される。ブランドというより“信頼”といった方がいいかもしれな
い。“信頼”があれば、カード決済に対する不安もはるかに軽減されるはずだ。
「So-net」なら申し分ない。
□□□■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
3月11日(土)
衛星TVでネット通販
カタログ送信 見ながら注文 2001年度めどに実用化(日経)
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■□□□
ナイターをテレビで見ながら、画面脇にある商品画面で切らした牛乳と食パンを注
文、数分後には自宅に宅配される。そんなことが近年中には実現しそうだ。
郵政省は年末に始まる放送衛星(BS)の「衛星データ放送」とインターネットを
組み合わせた新しい電子商取引システムを松下、NTT、コンビニ各社と共同開発
する。パソコンを苦手な世代にもリモコンでの操作で簡単に注文できるから、この
計画が実用化されると電子商取引市場が一層拡大することは間違いないだろう。
先日、ソニー社長の出井氏のリアルビジネスのサイバー化の重要性を取り上げた。
テレビは僕達の中に完全にとけ込んでいるリアルビジネスといえ、それがインタ
ーネットに対応することでのサイバー化。この変化の度合いははかり知れない。
□□□■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
3月10日(金)
浜大津オーパ 各テナントにユニクロとライトオンを誘致
集客力向上をめざす。
□□□■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
大津市中心部の専門店ビル・浜大津オーパに、カジュアル衣料のファーストリテイ
リング(店舗名:ユニクロ)とライトオンの二社が各店舗として出店する。同ビル
は開業して約2年しかたってないが、開業当初の約四割のテナントが撤退し、営業
不振が続いていた。
僕も2回ほど浜大津オーパにいったことがあるが、これがなかなかサムイ状態であ
ったと思う。琵琶湖沿いで良い雰囲気なんだけど、いかんせん同ビルに行くために
は、車での利用となってしまう立地条件がネックだ。そうなると必然的に10代を
中心とした若者は足が遠のきがちになるし、同ビルに対抗するメジャーな商業施設
がないから、よっほどのことがない限り行こうとは思わない。若者が商業ビルへ目
的買いがあって来店することは稀であるから、ターゲットを若者としているなら、
ぶらりと立ち寄れる立地にないと厳しいものがある。盛況している河原町オーパの
条件と対照的だ。
今回、ユニクロとライトオンを誘致するのは正解だと思う。同ビルの周辺は住宅施
設が集積しており、ユニクロとライトオンはファミリー層にウケるだろう。
□□□■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
3月9日(木)
デジタル革命、第三段階へ ソニー社長 出井伸之 (日経)
□□□■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
いつもなら書かれている内容が難しくて、なかなか敬遠してしまう日経の「経済教
室」であるが、今回はソニー社長の出井伸之氏が書かれていることもあり、興味深
く見ることができた。
今回、出井氏は、伝統的(リアル)事業のサイバー化、リアルビジネスとサイバー
ビジネスの最適な組み合わせ、そして両ビジネスに対応できる組織について述べて
いる。今後の大容量時代を勝ち抜くためには、リアルとサイバーの両方の強みを最
適に組み合わせ、サービスや経営の在り方、そして組織体制を再構築する必要があ
ると説いている。
ネット銀行の開設計画、プレイステーション2の発売などソニーのサイバー化への
進化は凄まじい。今日、サイバービジネスにおいてもブランド力の重要性が叫ばれ
ており、ドットコム企業も多額の広告費を費やさないと勝ち残れない時代に突入し
ている。ソニーのこれまでのリアルビジネスで培ってきたブランド力がサイバービ
ジネス領域で協力な威力を発揮し始めている。
----------------------------------------------------------------------
■トラフィック・カフェ
http://www.interq.or.jp/japan/traffic/
バカな話の中に、明日の日本を考える。
アホな話の中に、ビジネスの根っこを掘り起こす。
ちょっとHな話の中に、愛とは何かを見つめ直す。
そんな集団、トラフィック・カフェ。(通称:トラカフェ)
----------------------------------------------------------------------
■メーリングリストをつくりました!!
http://www.interq.or.jp/japan/traffic/ml.htm
告知です。「コーヒーを飲みながら、マーケティングを学ぼう!!」のメーリン
グリストを作りました。まだまだ登録人数が少ないんですけど、この場を通じて
マーケティングなどのビジネスの話題、あるいは新規事業の議論、皆さんからの
情報提供などなどを行なっていきたいと思います。皆さん、どしどし登録して下
さいね。(^-^)
----------------------------------------------------------------------
■ご感想、ご要望等ありましたら、お気軽にメールください。めっちゃうれしい
っす。
----------------------------------------------------------------------
■メールマガジン『コーヒーを飲みながら、マーケティングを学ぼう!!』
■編集:吉野 隆行 traffic@japan.interq.or.jp
■発行:トラフィック・カフェ http://www.interq.or.jp/japan/traffic/
======================================================================
|