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コーヒーを飲みながら、マーケティングを学ぼう!!
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こんにちわ。梅雨ですねぇ。土曜日の京都はものすごい雨で、
ひさしぶりにホットコーヒーをマクドナルドで飲みました。
すこし肌寒い時には、やっぱりホットコーヒーにかぎります。
マクドナルドのコーヒーって、美味しいですよね。
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それでは、今日もちょっと一息、コーヒーを飲みながらマー
ケティングを学びましょう! あ、そうそう、前回、マーケ
ティングの一例として、宇多田ヒカルがまったくメディアに
出ないことを取り上げましたけど、一転してTVに登場する
ようになりましたね! なにか戦略があるんでしょうか!?
やっぱりあるんでしょうねぇ。(^-^)
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■メールをいただきました。ありがとうございましたッ!!
■
前回のメールマガジン発行後、たいへん多くの方々から励ま
しのメールをいただきました。とてもうれしかったです。中
には、現在、事業を行っている方、そしてこれからベンチャ
ービジネスを始めようとしている方もいらして、メールを拝
見して、たいへん触発されるものがありました。そして、多
くの方がマーケティングの重要性を認識されていることが書
かれていました。そこで今回は、様々な理論の説明に入る前
に、マーケティングを考える上で「ちょー大切なこと」を説
明させていただきたいと思います。理論をしりたい!という
方、ちょっと待っていてくださいネ。でも、これから説明す
ることはほんと大切なことなんですよね。
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■3C+1Cという概念があるんですわ。
■
前回、マーケティングとは一言で「売れる仕組みづくり」で
あり、企業は製品やサービスが売れるために、あーでもない、
こーでもないと頭を悩まし、多くの事を考えていくと述べま
した。さて、「あーでもない、こーでもない」と考える時に
ベースとなるマニュアルみたいなものが沢山あるんですね。
そのとっておきの一つを紹介しましょう。3C+1Cという
概念がそれです。「なんじゃ、そりゃ!」と思いました。ま
ぁ、そう怒らずに。とかくマーケティングにはこのようにカ
ッコつけた名前がついているんですよね。もっと、「秘伝!
マーケティング戦略法」みたいなネーミングを考えてくれる
お茶目な先生方がいればいいのにね。
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前置きが長くなってしまいました(^-^)。この3C+1C
とは、ある言葉の頭文字をとったものなんです。それは、
◎Customer(カスタマー)・・・顧客って意味です
◎Company(カンパニー)・・・自分の会社って意味です
◎Competitor(コンペティター)・・・競合相手って意味
です
+
◎Channel(チャネル)・・・流通って意味です
の4つです。この4つを考えると、「売れる仕組みづくり」
が分かってくるというものなのです。シンプルですねぇ。で
も、シンプルisベストです。難しいことを考えるのがマーケ
ティングの目的ではないんですから。
■
■顧客の視点と会社の視点
■
4つのCのそれぞれについての詳しい説明はまた今度にする
として、ここでは簡単にいきますね。まずは、顧客って意味
の“Customer(カスタマー)”ですが、これは製品やサービ
スを売りたい相手(かっこよくいうと、ターゲット)のこと
を考えようというものです。具体的には「ターゲットは、今、
どのような欲求(ニーズ)があるんだろう」といったことで
すね。次に、自社って意味の“Company(カンパニー)”で
すが、これは自らの会社を考えてみようというものです。具
体的には、「僕の会社は、どの位の資金をもっているのだろ
う?」とか「商品を開発する力はどんなもんだべ?」などを
考えることをいいます。そして、競合相手って意味の
“Competitor(コンペティター)”。これは、ライバルのこ
とを考えようじゃん!ということです。ライバルはグーを出
しそうだ。それなら、こっちはパーでいこう!みたいなもの
をいいます。そして流通って意味の“Channel(チャネル)”。
これは前の3つのCに後からプラスされたらしいですね。と
いうのも、コンビニとかディスカウントストアの誕生で、
「どこで売るか?」が今日、重要になっているというわけで
す。
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さてさて、この4つのC。マーケティングを考える上でどれ
も大切なのですが、その中でも一番重要なものはなんだと思
います?
そうです。やっぱり、“Customer(カスタマー)”ではない
でしょうか!
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たとえば、ある会社にアインシュタイン並の頭脳をもった技
術者がいたとしますよね。社長は彼を好きなように研究させ、
そして彼は日夜研究に励み、革命的な商品を発表しました。
なんと、彼が発明したのは、スポーツシューズに超弾力性ラ
バーがついたホッピングシューズ!!ターゲットは20代前半
のOLです。価格は25万円に設定しました。「これは売れる
!!」と頭に血が上った社長は、ここは勝負とばかりにじゃ
んじゃん生産し、広告も大々的にやろうということになりま
した。ちなみにキャッチコピーは「昨日の一歩が、今日から
五歩になる!」でした。
社長の頭の中では、数ヶ月後には朝、駅から降り立ったOL
達がピョンピョン跳ねて会社に行く風景が描かれていました。
しか〜し、実際、市場に出してみると、これが売れない、売
れない!!在庫の山に囲まれて社長は思います。「なぜ、売
れないんだぁ〜」って。ちなみにアインシュタイン君はホッ
ピングシューズの改良版を開発中です。
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さて、この会社に欠けていたもの。それが顧客の視点だった
わけです。想定ターゲットを20代OLにしていたのに、現
代のOLのキモチを考えようとしなかったわけですね。たし
かに革命的な商品であったのかもしれない、このホッピング
シューズ。しかし、残念!それはイコール“ウケル商品”で
はなかったんですね。とてもじゃないけど、そんな靴を履い
て会社になんかいけませんよね。しかも価格が25万円なんて!。
極端な例でしたけど、会社の視点のみに突っ走ってしまった
事例を考えてみました。
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どうですか。3C+1Cという概念と、その中でも顧客の視
点の重要性について説明してきました。残りのCについても
今度、しっかり説明しますね。とても面白いですよ。楽しみ
にしていてください!!
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■ちょっと文章が長くなりました。今度はコンパクトにしたい
と思います。できれば、週に2回ぐらい発送できればと思っ
ているんですけどネ。
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■前、東急ハンズでかっちょいいコーヒーメーカー見たんすよ
ね。あれ、ほしいなぁ。お金がたまったら買おうっと。
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■ご感想、ご要望等ありましたら、お気軽にメールください。
めっちゃうれしいっす。
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■編集:吉野 隆行 traffic@japan.interq.or.jp
■発行:トラフィック・カフェ
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