HARRY 山科 プロフィール

1952年6月10日、東京、大塚生まれ。

 4才の時に町医者だった父にバイオリンを仕込まれる。中学の頃から父に反発してギターに転向。クレイジーキャッツ、若大将、ミュージカル映画、グループサウンズ、フォークソング、ビートルズ、と順調に影響されていく。

 高校に入ると、母、父と次々に病死。一家離散の憂き目にあう。それまでのお坊ちゃま体質が突然、野良犬のような生活に変わってしまった。当然音楽も関西フォーク、学生運動などに揉まれて変わっていく。

 20才の頃、ひょんな切っ掛けでRCAレコードからアルバムを出してシンガー・ソングライターの仲間入り。しかし今でいう「引き蘢り」だった私はうまく流れに乗れなかった。25才の時、やはりひょんな切っ掛けで今度はコロンビアからアルバムを出した。そしてその後は作詞、作曲家としてやっていこうとちょっとだけ頑張ったりした。

 30代になって高尾に引っ越す。シンセサイザーやマルチ録音の機材を揃えて自宅録音を始める。それまでどちらかといえば音よりも楽曲の内容の方に関心があったのだが、ようやく音にこだわる事が出来るようになった。オリジナルアルバムを6枚ほど作ると、今度は今まで書いた曲を録音する作業に夢中になる。言い換えれば作曲家から演奏家になったような感じだ。

 創作意欲はどうやらビデオ制作に向かったようだ。八王子、南大沢に引っ越して新たな友人がたくさん出来た。彼等の協力でビデオムービーの制作が可能になった。

 そしていよいよそれらの作品を発表する機会がやって来た。簡単ですがもしよかったらあれこれのぞいてみて下さい。

harry

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