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Trading
Derby Diary
K-ZONE(http://www.k-zone.co.jp/)で開催されているヴァーチャル・トレーディング・シュミレーション「トレーディング・ダービー」に参加する事で、株の知識をもち、近い将来、資産運用の一つの手段として活用できるようにしたいと思っています。
ここでは、そのトレーディングダービーにチャレンジする様子を、日記の様な形で紹介していきたいと思っています。さて、僕は株でひと儲けする事が出来るでしょうか(笑)
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トレーディング日記
2000/11/06 |
開始資産 |
101,638,905円
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試算日時 |
2000/11/06 10:30
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保有銘柄数 |
6
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終了資産 |
102,178,150円
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試算日時 |
2000/11/06 18:24
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保有株資産 |
39,835,000円
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順調な伸びを見せていたソフトバンクが一気に上昇。シャープ、松下電が週明け
一気に反発。プラスに転じる。その反面、東京三菱が一気に下落、マイナスとな る。含み損益率5%を超えた銘柄(サイボウズ、ソニー、ソフトバンク)、マイナス1%を
超えた日テレ、合わせて4銘柄を売りに出し利益確保する。夕方になって松下電が高調。 含み損益率8.65%まで回復し、目標5%クリアという事で売り。商いは翌日に持ち越しになるだろう。フジTVも好調で、4%台まで回復。目標まであと少し。明日は、新しい銘柄の買い付けを行う予定。 |
2000/11/02 |
開始資産 |
101,033,010円
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試算日時 |
2000/11/01 23:07
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保有銘柄数 |
9
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終了資産 |
100,551,905円
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試算日時 |
2000/11/03 00:20
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保有株資産 |
62,205,000円
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好調だったソニーが少し下落。そのかわり、東京三菱が持ち直してプラスに転じてきた。今日の購入株は、シャープと松下通。しかし、買った直後に下落。株って難しい(^^;;;
フジテレビ、サイボウズは、予想通り安定の兆し。まぁ、単価が高い分、商いも少ないので、変動するときは大きいが、安定感は有ると思う。
今日は全体的に寝の動きが少なかったように感じるが、やはりシャープ、今日買った松下通の影響が大きく資産減となった(--; 明日以降に期待をかける。
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2000/11/01 |
開始資産 |
100,298,395円
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試算日時 |
2000/11/01 13:00
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保有銘柄数 |
7
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終了資産 |
101,033,010円
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試算日時 |
2000/11/01 23:07
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保有株資産 |
47,972,000円
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昨日約定待ちだった東電、ソフトバンクは、申込時より値が上がったため、一度に申し込める限度超過(一千万)を超えてしまったため取り消し。改めて、東電、ソフトバンクを、上限より少な目で、かつ指し値で申し込み。東電3000株、ソフトバンク1200株。ソニーは、目算通り順調な伸びを見せる、長期に見ればもう少し高値で安定すると思われる。フジテレビは予想以上に下げ幅が大きかったが、株単価が高いので仕方が無いだろう。長い目で見て上がるのを待つ。東京三菱が値を下げているのは何故だろう。原因判らず。他の銘柄はそこそこ。
ソフトバンクは、指し値以上に値が上がっているため、買い付けできたのは100株のみ。残り1100株はキャンセルして、成り行き注文に転換する。ここでいったん終了。夕方以降の状況に期待。
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2000/10/30 |
開始資産 |
100,000,000円
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試算日時 |
2000/10/30 15:00
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保有銘柄数 |
5
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終了資産 |
100,298,395円
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試算日時 |
2000/11/01 13:00
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保有株資産 |
31,120,000円
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初めての株取引。とは言っても先立つ物も無いので、K-ZONE(http://www.k-zone.co.jp/)で開催されている「トレーディング・ダービー(以下、TD)」に参加する事にした。
このTDは、自己資産1億円をスタートとして、仮想世界で、現実世界の株価を元にして株取引を行う、ヴァーチャル・トレーディング・シュミレーションである。
取引自体は、仮想的であるが、株価などは実際に取引されている情報で行うために、株取引を覚えるには絶好のシステムだと思う。
というわけで、さっそく取引開始。とりあえずは自分の良く知る企業、好きな企業、注目している企業等を基準に、最近の値動き情報を参考にしながら、フジテレビ、サイボウズ、ソニー、東京三菱、日テレ、ソフトバンク、東電を購入(予約)。
サイボウズは、8/23に東証2部に上場したばかりで、値動きは激しいが、9/中に高値を更新して下げに転じている。しかし、ここにきて下げ幅も落ち着いてきており、業績も悪くない事から、上がるのを見越して、ここで買っておく。フジテレビは、下降気味で当面は上がる気配はないが、好きなので買っておく(笑) 次にソニー、ゲーム市場の冷え込みから不安は有るものの、通信事業への参入や、年末に向けての新製品投入など明るい材料も多いため、上がる兆しと見て限度いっぱいまで購入。東京三菱は、市場の冷え込みの中では比較的安定しており、一時の下げも落ち着いてきたため当面安定と見て限度いっぱいまで購入。東電は上げ下げが激しい。しかし、送れていた通信事業への進出に期待を込めて、こちらも限度いっぱいまで購入申込。ソフトバンクはここの所、下がり気味であるがまもなく底値と見て買い。東電、ソフトバンクは成り行き取引で約定待ち状態。 |
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