さすがブリヂストン「アンカー」や「モールトンと共同製作のオリタタミ車を始めとして
グランテック、ピクニカ、トランジット」まで、一般車も、自転車の種類も少し過度な気がして
ならない。一般車などは、同じようなコンセプトのモデルが数種類あるが、もっと減らしてみ
てはどうなのか豊富なのは良いが、お客さんが選びやすい前に、専門店が選択しやすくしておく
環境づくりが大切。
以前なら、老舗のメーカーだから、かなり深いコンセプトがあるのかもしれないと思ったが
昨今、大きすぎて、素早くマーケットに対応できていないのではないかと心配になる。
豊富に同様機種を揃えるよりも、店やユーザーが簡潔で選びやすい品揃えがなにより。
お客さんにカタログを差し上げると、「いっぱい同じような自転車があるのだけどこの中で
どれが良いの???」といわれているBSのカタログである。
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アレックスモールトンと共同製作した? \190,000とのこと アレックスモールトン店のみの限定品らしい。
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どれもこれも仕上げがきれいだ。「アンカー」帰宅して「しまった〜っ」と 後悔した。本当は一般車の写真を撮るべきだったのだが、つい見とれてしまった。最新版のカタログをもらったのが救いだった。 情けないことに一枚も撮ってないんだ。 |
○99年のBSの展示会も見て下さい。