機動戦士ガンダムMSV登場人物

  
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アイザック・ウーヤミック (?〜?)
ジオン軍大佐。MS−07Hの開発主任。
【登場作品】機動戦士ガンダムMSV
アルフレディーノ・ラム (?〜?)
ジオン軍少尉(最終階級)。イアン・グレーデン中尉の部下でMS−06Kに搭乗。NTの可能性を噂されたが、戦後の調査で否定されている。
【登場作品】機動戦士ガンダムMSV
イアン・グレーデン (?〜?)
ジオン軍のエースパイロット。MS−06Kを駆って勇名をはせる。
【登場作品】機動戦士ガンダムMSV
エリオット・レム (?〜?)
ジオン軍大佐。ザクUR型試作機のテストパイロット。開発の方にも関わっていた。トライアル終了後は、ザクUR型を駆って戦場で勇名をはせる。
【登場作品】機動戦士ガンダムMSV
エリック・マンスフィールド (?〜?)
ジオン軍大佐(最終階級)。乗機をグレーに塗装し、肩にグリフォンのマーキングを施している。中佐の時にMS−06R−1Aを受領し、マルチブレード・アンテナを側頭部に付けた。YMS−14も受領している。
【登場作品】機動戦士ガンダムMSV
カーミック・ロム (?〜?)
ジオン軍大尉(最終階級)。サイド2生まれ。外人部隊と思われる部隊に所属しており、MS−06Dに搭乗し中東西部で戦っている。パーソナル・エンブレムとしてアラビア人女性を機体に描いており、彼の率いた遊撃部隊(スコルピオ隊)のマーキングしても使われている。終戦を迎え、のちにサイド7に移住している。
【登場作品】機動戦士ガンダムMSV
キャビー・ハザード (?〜?)
ジオン軍中佐(最終階級)。4機しか開発されなかったMS−06R−2を受領した1人。青と黄のパーソナルカラーを持つ。ソロモン攻略戦を経て、ア・バオア・クー攻防戦に参加。この時はMS−14Sに搭乗している。この戦いにおける生死は不明。
【登場作品】機動戦士ガンダムMSV
ギャリー・ロジャース (?〜?)
連邦軍大尉。RGM−79Lジム・ライトアーマーを愛機とし、一撃離脱の戦法を得意としていた。
【登場作品】機動戦士ガンダムMSV
グレニス・エスコット (?〜?)
ジオン軍中尉。MA−05ビグロを乗機として、ア・バオア・クー攻防戦に参加。彼も撃墜王の1人だが、そのほとんどはア・バオア・クーの戦いで挙げたとされている。
【登場作品】機動戦士ガンダムMSV
サイラス・ロック (?〜?)
ジオン軍中尉。MS−07に搭乗し、東南アジアでの制圧地区拡大に尽力した。<グフレディ>をパーソナルエンブレムに使っていたことで有名。連邦軍MSとの戦闘で行方不明。
【登場作品】機動戦士ガンダムMSV
シン・マツナガ (?〜?)
ジオン軍大尉。白狼の異名を持つエースパイロット。全身白のMSを駆り、数多くの戦果を挙げる。ドズル・ザビの親友であり、彼の傍らで護衛として共に戦っていた。ソロモン戦の前にジオン本国に召還され、そのまま終戦を迎える。
【登場作品】機動戦士ガンダムMSV
テキサン・ディミトリー (?〜?)
連邦軍中尉。TINコッドのパイロットで空軍のエース。甘いマスクから「レディキラー」と呼ばれる。のちに自叙伝「大空の騎士」を著わす。
【登場作品】機動戦士ガンダムMSV
テネス・A・ユング (?〜?)
連邦軍少佐。一年戦争時のトップエース。
【登場作品】機動戦士ガンダムMSV
サミュエラ (?〜?)
連邦軍少佐。「テキサスの黒い悪魔」という渾名を持つ、地球圏No1の戦闘機パイロット。
【登場作品】機動戦士ガンダムMSV
ジェラルド・サカイ (0049〜?)
ジオン軍少尉。サイド3生まれ。ルウム戦役で戦場任官され少尉に昇進。その後グラナダに技術仕官として転属した後、キマイラ隊に配属されている。同隊の数少ない生き残りの1人である。
【登場作品】機動戦士ガンダムMSV
シャルル・キッシンガム (?〜?)
連邦軍中尉。エースパイロットの1人でRGM−79に搭乗。
【登場作品】機動戦士ガンダムMSV
ジョエル (?〜?)
ジオン軍MSパイロットでカラカル隊に所属。ロイ・グリーンッドの同僚。
【登場作品】機動戦士ガンダムMSV
ジョニー・ライデン (?〜?)
ジオン軍少佐。赤い稲妻の異名を持つエースパイロット。シャアとは異なる配色の赤いMSを駆り、多大な戦果を挙げる。ア・バオア・クー攻防戦中に行方不明となる。
【登場作品】機動戦士ガンダムMSV
ダグラス・ベーダー (?〜0087)
連邦軍中将。レビルとは士官学校の同期。ア・バオア・クー攻略戦では乗艦ヒペリオンが戦闘不能になっても、無反動砲を携行し、将軍でありながら白兵戦に参加している。1年戦争後はルナツー方面軍司令となるが、グリプス戦役で戦死。
【登場作品】機動戦士ガンダムMSV
デリス・ハノーバー (?〜?)
連邦軍少尉。エースパイロットの1人でRGM−79に搭乗。
【登場作品】機動戦士ガンダムMSV
トーマス・クルツ (?〜?)
ジオン軍のエースパイロット。MS−14Cを駆って勇名をはせる。
【登場作品】機動戦士ガンダムMSV
ノーマン (?〜?)
ジオン軍MSパイロットでカラカル隊に所属。ロイ・グリーンッドの同僚。
【登場作品】機動戦士ガンダムMSV
ハインツ・ベア (?〜?)
連邦軍中尉。エースパイロットの1人でフルアーマー・ガンダムに搭乗。
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ビリー・ウォン・ダイク (?〜?)
ジオン軍大尉。航空機部門から派遣されたMS−07Hのテストパイロットの1人。
【登場作品】機動戦士ガンダムMSV
フランク・ベルナール (?〜0079)
ジオン軍少尉。MS−07H−4のテスト・パイロット。MS−07H−4が空中爆発を起こし死亡。
【登場作品】機動戦士ガンダムMSV
フランクリン・ノボトニー (?〜?)
連邦軍中尉。エースパイロットの1人でフルアーマー・ガンダムに搭乗。
【登場作品】機動戦士ガンダムMSV
フランシス・バックマイヤー (?〜?)
連邦軍中尉。ジム・スナイパーカスタムに搭乗。R−4タイプ・ビーム・ライフルを装備した彼の乗機は、「スナイパーモデル」と呼ばれている。
【登場作品】機動戦士ガンダムMSV
フレデリック・クランベリー (?〜?)
ジオン軍大佐。キャリフォルニア・ベースにおいてYMS−09のジャイアント・バズの試射を行なっている。
【登場作品】機動戦士ガンダムMSV
ブレニフ・オグス (?〜?)
ジオン軍中佐。一年戦争時の両軍を通じてのトップエース。無駄弾を極端に嫌い、常に正確な射撃を行っていたため「ワンショット・キラー」の愛称で呼ばれる。大戦末期、MS教導師団に配属される。
【登場作品】機動戦士ガンダムMSV
マサヤ・ナカガワ (?〜?)
ジオン軍中尉(最終階級)。茶色と黄色に彩られたパーソナルカラーを持つ。小隊長として高い指揮能力を持ったパイロットであった。MS−06R−1Aを受領した1人で、マルチブレード・アンテナを頭頂部に配した。ア・バオア・クー攻防戦ではEフィールドの防衛にまわり、MS−14Bに搭乗していた。この戦いにおける生死は不明。
【登場作品】機動戦士ガンダムMSV
マルロ・ガイム (?〜?)
ジオン軍中尉(最終階級)。ダークブラウンに塗装されたMS−07Bに搭乗し、東南アジア地区制圧に戦果を挙げた。配属されたMS中隊は<チャイナレディ>のマーキングを使っていたことで有名。
【登場作品】機動戦士ガンダムMSV
リド・ウォルフ (?〜0079)
連邦軍少佐。戦闘機パイロットであったが人員不足からMSパイロットとなる。戦闘機のパイロットの時から機体を黒く塗装しており、「踊る黒い死神」と恐れられた。ア・バオア・クー攻略戦で戦死。
【登場作品】機動戦士ガンダムMSV
ロイ・グリーンウッド (0045〜?)
ジオン軍少佐。サイド4生まれで連邦軍の仕官だったが、妻ケーティの死をきっかけに、サイド3に移住しジオン軍に加わる。ブリティッシュ作戦時に左眼を負傷。軍への復帰と共に、アフリカ戦線で戦うことになる。MS−06DやYMS−09Dドム・トロピカル・テストタイプに搭乗し、最後まで連邦軍に抵抗する。アレキサンドリア基地で終戦を迎えているが、その後は不明。
【登場作品】機動戦士ガンダムMSV
ロイ・ジェーコフ (?〜?)
ジオン軍大佐。オデッサで戦車部隊を中心に前線で指揮を執っていた人物。連邦軍の物量の前に敗北し、捕虜となる。
【登場作品】機動戦士ガンダムMSV
ロバート・ギリアム (?〜?)
ジオン軍大佐(最終階級)。4機しか開発されなかったMS−06R−2を受領した1人。黒と茶のパーソナルカラーを持つ。ハザード専用のMS−14Bも開発されたが、ア・バオア・クー攻防戦ではR−2型に搭乗したとされている。この戦いにおける生死は不明。
【登場作品】機動戦士ガンダムMSV
ロン・コウ (?〜?)
連邦軍少尉。エースパイロットの1人でRGM−79SCに搭乗。
【登場作品】機動戦士ガンダムMSV
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