機動戦士クロスボーンガンダム
登場人物

  
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ウモン (?〜?)
宇宙海賊クロスボーン・バンガードのMSパイロット。一年戦争時、ボールでドムを6機撃墜したニュータイプ。木星帝国との激戦を戦い抜く。
【登場作品】機動戦士クロスボーンガンダム
オンモ (?〜?)
リトルグレイの女性艦長。地球圏からマザーバンガードへ補給物資を届けている。
【登場作品】機動戦士クロスボーンガンダム
カラス (?〜0133)
留学生の世話をしていた教師だったが、裏の顔は木星帝国の特殊工作員。トビアの能力を気に入っており、執拗に仲間になるように勧誘する。地球圏の戦闘でトビアに乗機のMAを破壊され戦死。
【登場作品】機動戦士クロスボーンガンダム
ギリ (?〜?)
木星帝国少佐。死の旋風隊隊長。エリート教育を受けたニュータイプ。クロスボーン・バンガードの戦いを熟知し、トビア達を苦しめる。地上の戦いでトビアとキンケドゥの連携攻撃により乗機を破壊され、負傷する。
【登場作品】機動戦士クロスボーンガンダム
ギル (?〜?)
トビアの育ての親トーマス、レイチェル夫妻の子。
【登場作品】機動戦士クロスボーンガンダム
キンケドゥ・ナウ (?〜?)
シーブック・アノーが宇宙海賊クロスボーン・バンガードで使ってた偽名。
【登場作品】機動戦士クロスボーンガンダム
クラックス・ドゥガチ (?〜0133)
木星帝国の総統。地球の核汚染化を実現するために10年に渡って準備をしていた。自分の人格を9つのバイオユニットに移してMAに搭載し、核攻撃を目論むが、連邦軍やコロニー軍の攻撃を受け破壊される。自身も地球に降下するが、トビアとキンケドゥの攻撃で戦死する。
【登場作品】機動戦士クロスボーンガンダム
ザビーネ・シャル (0099〜0133)
精鋭部隊ブラック・バンガードの指揮官で貴族。片目の天才的パイロット。中世の騎士を意識して、卑怯なことが嫌いな武人であった。コスモ・バビロニア崩壊後、海賊クロスボーン・バンガードに参加。後、反乱を起こしたが未遂に終わり木星帝国に降る。海賊クロスボーン・バンガードと木星帝国の最終決戦で戦死。
【登場作品】機動戦士ガンダムF91、クロスボーンガンダム
【C.V】梁田清之
シーブック・アノー (0106〜?)
フロンティア総合学園機械科の生徒。クロスボーン・バンガードのフロンティアWへの侵攻時に友人達と一緒にコロニーを脱出。連邦軍の練習艦スペースアークに収容され、その艦にあった新型MSガンダムF91のパイロットとなる。ニュータイプとしての素質を持ち合わせていたため、母親が開発したバイオ・コンピューターとの適合性を見せ、戦場に赴くこととなる。クロスボーン・バンガードに連れ去られたセシリーと戦場で再会し真の敵を知った彼は鉄仮面と対峙し、ラフレシアを破壊する。木星の実態を知ったセシリーと共に宇宙海賊クロスボーン・バンガードに参加し、木星帝国と戦う。このときに名前をキンケドゥ・ナウに変える。地球圏の戦闘で重体に陥るが、復活し最終決戦に参加する。戦争後はセシリーと2人で地球に残る。
【登場作品】機動戦士ガンダムF91、クロスボーンガンダム
【C.V】辻谷耕史
ジェラド (?〜?)
宇宙海賊クロスボーン・バンガードのMSパイロット。激戦の中を戦い抜く。
【登場作品】機動戦士クロスボーンガンダム
シェリンドン・ロナ (?〜?)
セシリーのいとこ。貴族主義者で理想主義者。マザーバンガードと接触したときに、トビアのニュータイプの素質を見抜き、手元に置こうとする。
【登場作品】機動戦士クロスボーンガンダム
テテニス・ドゥガチ
【登場作品】機動戦士クロスボーンガンダム
トーマス (?〜?)
トビアのおじで育ての親。トビアに実の子とわけへだてなく愛情を注ぐ。
【登場作品】機動戦士クロスボーンガンダム
トビア・アロナクス (?〜?)
地球から木星への留学生。中継ステーションが宇宙海賊クロスボーン・バンガードの攻撃を受けた際に、木星帝国の秘密を知ってしまい、クロスボーン・バンガードに参加する。キンケドゥと共に木星帝国に侵入したり、MSパイロットとして戦っていくうちに、ニュータイプの素質が開花していく。ザビーネ反乱の際に捕虜となるが、脱出しマザーバンガードに合流する。木星帝国との地球圏の戦闘で、クラックス搭乗のMAを撃破し、地球の核汚染を防ぐ。戦争後は宇宙海賊として宇宙に戻る。
【登場作品】機動戦士クロスボーンガンダム
バーンズ・ガーンズバック (?〜?)
木星帝国大尉でMSパイロット。0130に子供を事故で失っている。死の旋風隊に参加し、トビアやキンケドゥを苦しめる。地球でのトビアとの戦闘で乗機を破壊され負傷する。
【登場作品】機動戦士クロスボーンガンダム
ハリソン (?〜?)
連邦軍大尉。第17機動中隊所属。木星帝国の母船ジュピトリス9の攻撃に参加、宇宙海賊クロスボーン・バンガードの攻撃の意図を読み、援護する。
【登場作品】機動戦士クロスボーンガンダム
ハリダ (?〜0133)
宇宙海賊クロスボーン・バンガードのMSパイロット。イオの木星基地攻撃の際に戦死。
【登場作品】機動戦士クロスボーンガンダム
ベルナデット・ブリエット (?〜?)
木星帝国総統クラックス・ドゥガチの娘、テテニス・ドゥガチがマザーバンガードに密航したときに使った偽名。
【登場作品】機動戦士クロスボーンガンダム
ヨナ (?〜?)
宇宙海賊クロスボーン・バンガードの女性パイロット。パイロットよりも白兵戦の能力が高い。イオの基地攻撃の際に乗機を破壊されるが無事脱出。激しい戦闘を戦い抜く。
【登場作品】機動戦士クロスボーンガンダム
レイチェル (?〜?)
トビアのおばで育ての親。トビアに実に子とわけへだてなく愛情を注ぐ。
【登場作品】機動戦士クロスボーンガンダム
ローズマリー (?〜?)
木星帝国の女性MSパイロット。死の旋風隊所属。主義よりも金で動くタイプ。地上での戦闘により、トビアに乗機を破壊され、捕虜となる。
【登場作品】機動戦士クロスボーンガンダム
ロニム (?〜0133)
宇宙海賊クロスボーン・バンガードのMSパイロット。ザビーネ反乱後の木星帝国との戦闘で戦死。
【登場作品】機動戦士クロスボーンガンダム
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