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バ−ト
バート・ケプル (?〜?)
ジオン軍のMSパイロット。一年戦争で活躍する。
【登場作品】ガンダムタクティクス
バーナー・サイモン (0069〜?)
連邦軍少尉。連邦航空学校の軍養成訓練生。ネオ・ジオン軍のオデッサ基地襲撃後、イルニードのMSパイロットとなる。単独行動に走りがちでケリーを悩ます。
【登場作品】機動戦士ガンダムADVANCED OPERATION
バーナード・ワイズマン (0060〜0079)
ジオン軍伍長。仲間内ではバーニィと呼ばれる。ハイスクール卒業と同時に、徴兵される。サイド6強襲作戦で初陣を果たすが、戦闘開始直後にジムコマンドに狙撃され、森林公園に墜落。そこで、アルと出会う。グラナダに帰還後、サイクロプス隊に編入し、ルビコン作戦に参加。作戦失敗後、ザクを駆ってアレックスに一騎討ちを挑み、戦死する。
【登場作品】機動戦士ガンダム0080
【C.V】辻谷耕史
ハービー・ジャクソン (?〜?)
連邦軍のMSパイロット。一年戦争で活躍する。
【登場作品】ガンダムタクティクス
ハーラー・モーリー (?〜0105)
マフティーの女性MSパイロット。エアーズロック付近の戦闘で戦死。
【登場作品】機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ
バーラム・トライバル (?〜?)
連邦軍少将。典型的な連邦軍司令官で、ダメサラリーマンという雰囲気の人物。
【登場作品】GUNDAM BATTLE ONLINE
バーンズ・ガーンズバック (?〜?)
木星帝国大尉でMSパイロット。0130に子供を事故で失っている。死の旋風隊に参加し、トビアやキンケドゥを苦しめる。地球でのトビアとの戦闘で乗機を破壊され負傷する。
【登場作品】機動戦士クロスボーンガンダム
バイス (?〜?)
マ・クベの包囲網に先立ち、ホワイトベースのECM発信器、及びミノフスキー粒子射出口撃破の任務に就いた特殊工作隊の司令官。
【登場作品】機動戦士ガンダム
バイソン (?〜?)
休戦を申し入れたホワイトベースを追尾し、その動向をガルマに報告するドップ編隊の指揮官。
【登場作品】機動戦士ガンダム
ハイツァーネ
【登場作品】機動戦士ガンダムADVANCED OPERATION
ハイファン (?〜?)
ジュピトリスの副司令官。
【登場作品】機動戦士Zガンダム
ハイラム・メッシャー (?〜0105)
連邦政府の保健衛生大臣。シャトル「ハウンゼン」に搭乗中、ハイジャックに会い、射殺される。
【登場作品】機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ
ハインツ (?〜?)
ジオン軍少佐。
【登場作品】若き彗星の肖像
ハインツ・ベア (?〜?)
連邦軍中尉。エースパイロットの1人でフルアーマー・ガンダムに搭乗。
【登場作品】機動戦士ガンダムMSV
ハウンズマン (?〜0079)
ジオン軍曹長。突撃機動軍第一機動歩兵師団第一大隊B中隊所属。理不尽な上官に対しては、殴るのも辞さないため出世が遅れている。部下にはおやじさんと呼ばれて親しまれている。ジャブロー攻略戦でブラウンを庇って被弾し戦死。
【登場作品】機動戦士ガンダムMS戦記
パオロ・カシアス (?〜0079)
連邦軍中佐。ホワイトベース初代艦長。サイド7においてシャアのムサイと交戦し、重傷を負う。サイド7の避難民や不慣れな少年兵を気遣いつつホワイトベースを導いて行くが、ルナツー出航の際死亡。
【登場作品】機動戦士ガンダム
【C.V】政宗一成
バクラフ・マコビッチ (?〜?)
ジオン軍のMSパイロット。一年戦争で活躍する。
【登場作品】ガンダムタクティクス
ハサウェイ・ノア (0080〜0105)
ブライトとミライの子。グリプス戦役時、ミライと共に戦火の激しい地球を脱出するため、宇宙行きの切符を求めて旅客船コーラル・オリエンタル号で旅を続けていた。シャアの反乱時、親子共々ロンデニオンへ向かおうとするが、チケットが1枚しかなかったので単身宇宙へ旅立つこととなる。シャトル内で、クェスと出会い、恋心を抱く。ネオ・ジオンへ走った彼女を説得しようとしたが、果たせぬまま終わった。植物監察官候補として地球にいるとき、反地球連邦組織マフティの勧誘を受け参加する。後にマフティー・ナビーユ・エリンとして、実戦部隊の責任者となる。第2次アデレート攻撃時にビームバリヤーによって乗機のΞガンダムが擱坐し、全身やけどを負い連邦軍の捕虜となる。5日後、銃殺刑に処される。
【登場作品】機動戦士Zガンダム、逆襲のシャア、閃光のハサウェイ
【C.V】花中康子(Z)、佐々木望
ハサン (?〜?)
アーガマに乗艦している医師。強化人間といわれたロザミア・バダムを診察した。
【登場作品】機動戦士Zガンダム
【C.V】佐藤正治
ハズ・カイフ (?〜?)
シノーペ321の艦長で、ハイランドの子供達を人質に取っていた。ウッソやオデロの活躍で人質は解放され、シノーペを奪われてしまった。
【登場作品】機動戦士Vガンダム
バズ・ガレムソン
【登場作品】機動戦士ガンダムシルエットフォーミュラー91
バスク・オム (0050〜0087)
ティターンズ大佐。デラーズ紛争時には、司令官代理として地球軌道艦隊の指揮を行なった。しかし、冷静な判断を欠き、味方を犠牲にするという失態を犯した。ジャミトフの腹心であり、実戦部隊の事実上の指揮官。地球至上主義に凝り固まっており、スペースノイドに対する非道な弾圧などを全く省みようともしない。ジャミトフ暗殺後に、シロッコのMS隊によって旗艦ドゴス・ギアごと処刑された。
【登場作品】機動戦士Zガンダム、0083
【C.V】郷里大輔
バタシャム (?〜?)
リック・ドムのパイロット。ララァの前衛となってエルメスの援護をする予定だったが、ニュータイプが操縦するエルメスの力に驚愕し後方に下がってしまった。以後、後衛にいくことをシャアに認められる。
【登場作品】機動戦士ガンダム
バックス・バック (?〜?)
連邦軍中尉。ジャブロー基地でMSの訓練教官をしている。ホワイト・ディンゴの隊員達も生徒だった。
【登場作品】機動戦士ガンダム外伝コロニーの落ちた地で・・・
バッチ (?〜0087)
エゥーゴ中尉。エマがガンダムMk−Uに搭乗することになった後、リック・ディアスのパイロットになる。ハンブラビ隊との戦闘で戦死。
【登場作品】機動戦士Zガンダム
ハドリー・ヨクサン (?〜?)
刑事警察機構の職員。切れ者として有名。
【登場作品】機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ
パトリック (?〜?)
ザンスカール本国の防衛に就いていた学徒兵パイロット。ウッソ達と戦うが敗れる。
【登場作品】機動戦士Vガンダム
ハニバル・ホプキンス (?〜?)
ジオン軍のMSパイロット。一年戦争で活躍する。
【登場作品】ガンダムタクティクス
パプテマス・シロッコ (?〜0087)
ティターンズ大尉。木星船団に参加しており、地球圏に戻ったときにティターンズに参加。瞬く間に中枢にまでくい込んできた、天才性、カリスマ性、行動力をジャミトフに恐れられた。決して他人に心を他人に開け放とうとせず、それでいて相手の心をからめ取るようにして自分の手駒としていき、確実に自分のシンパを増やしていった。ジャミトフとハマーンの会議が混乱に陥った時に、どさくさに紛れてジャミトフを暗殺し、ティターンズの全権を掌握する。その後、アクシズ、エゥーゴの戦線を拡大するが、劣勢を挽回することが出来なかった。グリプス2宙域で、カミーユと交戦し戦死。
【登場作品】機動戦士Zガンダム
【C.V】島田敏
ハマーン・カーン (0067〜0088)
ジオン公国デギン公王の側近マハラジャ・カーンの娘で、フラナガン機関に育てられたニュータイプ。マハラジャの死後、ミネバ・ザビの摂政に就任、父の意志を継ぎ、アクシズの指導者になる。アクシズの地球圏帰還後、エゥーゴとティターンズの戦いに途中から関わり、一時的には双方と手を結ぼうとするが、共に失敗する。最終的には、シロッコと手を結び、カミーユ、クワトロと対決する。グリプス戦役終結後、ネオ・ジオンを宣言、地球圏の本格的支配に乗り出す。そのカリスマ性によって、多くの部下から信仰的な熱意で指示されている。ダブリンにコロニーを落として連邦側にサイド3を譲渡させた。MSキュベレイを駆ってジュドーと交戦し戦死。
【登場作品】機動戦士Zガンダム、ZZ、0083
【C.V】榊原良子
ハミル (?〜0087)
ティターンズ中尉。グリプス2が、コロニーレーザーとして稼働する直前に、ドゴス・ギアから発進したバーザム隊のパイロット。アーガマ隊のMS隊と交戦中、アポリー機に撃墜される。
【登場作品】機動戦士Zガンダム
バムロ (?〜?)
ビッグジョン(偵察機ルッグン)の機長。グレートキャニオンでの戦闘を控え、ホワイトベースから下船する民間人を監視していた。任務終了後、民間人集団から離れたペルシア親子を案じて救急カプセルを投下しようとしてガンダムに撃墜される。
【登場作品】機動戦士ガンダム
ハヤイー (?〜?)
アーガマのブリッジクルーで、索敵担当。ティターンズから投降してきたエマを監視した。
【登場作品】機動戦士Zガンダム
ハヤト・コバヤシ (0064〜0088)
サイド7でアムロの向かいに住んでいたが、ジオンの襲撃でホワイトベースに逃げ込みクルーとなった。ガンタンクのパイロットとなる。アムロに対して密かに対抗意識を燃やしていたが、及ばない自分にいらだちを感じていた。そんな自分を気遣うフラウ・ボゥに惹かれていく。一年戦争後、フラウと結婚し、カツ、レツ、キッカを養子に迎えた。戦争博物館の館長という閑職についているが、その裏でカラバの活動を行っている。幾度かアーガマのクルーを助けて活躍した。ネオ・ジオンによるダブリンへのコロニー落とし作戦で戦死する。
【登場作品】機動戦士ガンダム、Z、ZZ
【C.V】鈴木清信
ハリー (?〜0153)
リガ・ミリティアの一員。タンピコから上陸したモドラッド艦を阻止しようとしたが、イクのリシテアの砲撃により戦死。
【登場作品】機動戦士Vガンダム
ハリー (?〜?)
連邦軍MSパイロット。エグリーに撃破される。
【登場作品】機動戦士ガンダムMSジェネレーション
バリー (?〜0079)
ユーリ少将の部下。オデッサ陥落後、ユーリと共にアプラサス開発基地に敗走する。連邦軍追撃部隊の足止めに成功後、基地に帰還するが、ギニアスの計略に巻き込まれユーリ共々爆死した。
【登場作品】機動戦士ガンダム第08MS小隊
【C.V】岸野幸正
ハリー・ストーン (?〜?)
ジオン軍のMSパイロット。一年戦争で活躍する。
【登場作品】ガンダムタクティクス
ハリソン (?〜?)
連邦軍大尉。第17機動中隊所属。木星帝国の母船ジュピトリス9の攻撃に参加、宇宙海賊クロスボーン・バンガードの攻撃の意図を読み、援護する。
【登場作品】機動戦士クロスボーンガンダム
ハリダ (?〜0133)
宇宙海賊クロスボーン・バンガードのMSパイロット。イオの木星基地攻撃の際に戦死。
【登場作品】機動戦士クロスボーンガンダム
バルク (?〜0079)
ジオン軍大尉。突撃機動軍第一機動歩兵師団第一大隊B中隊の中隊長。沈着冷静で優れた指揮官。オデッサの戦いでガンダムに撃破され戦死。
【登場作品】機動戦士ガンダムMS戦記
バルグマン (?〜0079)
ジオン軍のMSパイロット。ゴックに搭乗し、水中用ガンダムと戦闘するが、撃破され戦死。
【登場作品】機動戦士ガンダム新MS戦記
バルド (?〜?)
連邦軍中尉。子供を盾にして戦おうとする、非人道的で、非情な軍人。
【登場作品】機動戦士ガンダムF91
【C.V】若本規夫
バレスト・ロジータ (?〜0079)
キキの父でゲリラの頭目。過去の戦闘で負った傷のため、車椅子で生活している。トップ隊との戦闘で死亡した。
【登場作品】機動戦士ガンダム第08MS小隊
【C.V】広瀬正志
バロム (?〜?)
キシリアが送ったソロモン救援艦隊の幹部の一人。脱出ポットを見捨てようとしたマ・クベをたしなめて、ソロモンから脱出したゼナ・ザビを救った。その後、ソロモン陥落の方を受けると、ゼナ達をグラナダのキシリアの元へ送る任に就いた。
【登場作品】機動戦士ガンダム
【C.V】滝雅也
ハロルド・ウィック (?〜?)
連邦軍のMSパイロット。一年戦争で活躍する。
【登場作品】ガンダムタクティクス
ハワド (?〜?)
ホワイトベースのメカニックの一人。脱走後戻ってきたアムロをあてにしているブライトに反発して、ハヤトやカイ達と艦を飛び出した一人。ソロモン攻略戦では、被弾したスレッガー機の修理を担当していた。
【登場作品】機動戦士ガンダム
【C.V】塩屋翼
ハンゲルグ・エヴィン (?〜?)
ウッソの父親。リガ・ミリティアの中心的人物。ウッソに生存術を徹底的にたたき込み、その後は宇宙で戦い続ける。最終決戦の時、特攻する乗艦から姿を消す。
【登場作品】機動戦士Vガンダム
【C.V】堀内賢雄
ハンセン (?〜?)
ヨーロッパ戦線でトーマスが従軍していた部隊所属。ザクの一個小隊に攻撃され生き残った一人。師団本部まで撤退するときに、ザク1機と遭遇するが、バッタの大群に助けられ生還する。
【登場作品】機動戦士ガンダムMSジェネレーション
バンド (?〜0153)
ザンスカール帝国のMSパイロット。ゴッドワルドの部下である。ウッソにオーバーハングキャノンで撃ち抜かれ戦死。
【登場作品】機動戦士Vガンダム
ハンドリー・ヨクサン (?〜?)
刑事警察機構の長官。シャトル「ハウンゼン」に搭乗中、ハイジャックに会う。マフティーのアデレート襲撃の際、負傷する。
【登場作品】機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ
バンネンバー・ハヤミ (?〜?)
ガンダムGT-FOURの開発プロジェクトの中心人物。
【登場作品】機動戦士ガンダムMSジェネレーション
パンパ (?〜?)
マシュマー配下の軍人で、ガザの嵐隊の一人。アーガマの戦闘で戦死した仲間の仇を討とうと出撃した。
【登場作品】機動戦士ガンダムZZ
ハンブル (?〜?)
ガルマ指揮下のドップ戦闘隊長。
【登場作品】機動戦士ガンダム
バンマス (?〜?)
連邦軍曹長。ホワイトベースのクルーの一人。操舵手の交代要員として、普段はサブブリッジにいた。ソロモン攻略戦の時には、一時ミライの代わりに操舵した。
【登場作品】機動戦士ガンダム
【C.V】山田俊司(劇)
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