索引へ戻る

ファ・ユイリィ　（0070〜？） カミーユの幼なじみだったため、家族共々ティターンズに連行されることをブライトに助けられた。本来は争いを好まない、優しい性格だが、カミーユの役に立とうとエゥーゴに志願、軍曹としてパイロット要員になる。世話好きであるためクワトロの地球で引き取った孤児シンタとクムの母親役を務めるようになる。ティターンズ決戦終了後に寄港したサイド１で知り合ったジュドー達と共に、アクシズ軍の追撃を防いでいた。アーガマの出航後の戦闘に出撃したが、メタスが操縦不能となりカミーユのいるシャングリラに流されていく。そして、働きながらカミーユの看護に勤しむことを決意する。やがてツテを頼ってダブリンに移住し、病院で雑役をこなしながら、カミーユの療養を行っていた。 【登場作品】機動戦士Ｚガンダム、ＺＺ 【Ｃ.Ｖ】松岡ミユキ

ファビオ・リベラ　（？〜？） オーストラリアでマフティーを標榜して決起したオエンベリ軍のリーダー。後にハサウェイと協力する。 【登場作品】機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ

ファラ・グリフォン　（？〜0153） ベスパの侵略拠点であるラゲーンの基地司令だったが、失態を重ねたため宇宙漂流刑に処される。タシロの計略で生還した後、人格が崩壊し狂気のＭＳパイロットとなったが、ウッソに撃墜される。 【登場作品】機動戦士Ｖガンダム 【Ｃ.Ｖ】折笠愛

フィーア　（？〜0079） ジオン軍ＭＳパイロット。コンスコン隊所属。同部隊のアインスとは親友。サイド６沖の戦闘でガンダムに撃墜され戦死。 【登場作品】ジオン少女物語

フィックス 【登場作品】機動戦士ガンダム

フィリップ・ヒューズ　（？〜？） 連邦軍少尉。ジム実験部隊所属。常に軽口を叩いているが、いざ戦闘になると腕は一流である。渋い魅力を持つ頼れる男である。一年戦争終了後退役し、故郷のコロニーでパン屋を開く。 【登場作品】機動戦士ガンダム外伝-SIDE STORY THE BLUE DESTINY- 【Ｃ.Ｖ】若本規夫

フィリッペ・サン・シモン　（？〜？） イルミナーティ所属。元セツルメント国家議会軍の軍人でマークと戦友だった。事故による戦死扱いで、姿を隠す。サイド４のニューマンハッタンでマークと再開、Ｇセイバーを見せ、イルミナーティへの参加を呼びかける。ガイアと議会軍の戦闘に部隊を率いて、ガイアの援軍に向かい、マークのピンチを救う。 【登場作品】Ｇセイバー 【俳優】Hrothgr Mathews　【Ｃ.Ｖ】小島敏彦

フェデリコ・マルティーニ　（？〜？） オエンベリ軍所属の兵士。 【登場作品】機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ

フェンサー・メイン　（？〜0105） マフティーのＭＳパイロット。第２次アデレート攻撃の際戦死する。 【登場作品】機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ

フォン・ヘルシング　（？〜？） ジオン軍ムサイ級戦艦グラーフ・ツェッペリンの艦長。サイクロプス隊のサイド６潜入を援護する。ルビコン作戦失敗後、キリングからサイド６の核攻撃の命令を受け、グラナダを出発する。途中、連邦艦隊と交戦し降伏する。 【登場作品】機動戦士ガンダム００８０

フォウ・ムラサメ　（0071〜0087） 連邦軍少尉。ムラサメ研究所の４番目の強化人間の実験体であった。ホンコン・シティでカミーユに惹かれあうが、奪われた記憶を取り戻すために戦うことになる。再びカミーユと戦ったときには、彼の宇宙への脱出を助ける。キリマンジャロ基地攻撃の時、カミーユを守るためにジェリドの攻撃の盾となり死亡する。 【登場作品】機動戦士Ｚガンダム 【Ｃ.Ｖ】島津冴子

フォンセ・カガチ　（？〜0153） ザンスカール帝国建国の中心人物で指導者。マリアを見出し女王に仕立てた。ガチ党を率い帝国を統治する。イエロージャケットを組織し、地球侵攻を計画する。後にエンジェル・ハイロゥを建造し、人類を幼児退行しようとするが、エンジェル・ハイロゥの分解に巻き込まれ死亡。 【登場作品】機動戦士Ｖガンダム

フサーク　（？〜？） 引越公社のパイロット。クロノクルとファラ達を乗せた宇宙行きのシャトルの機長を務めた。 【登場作品】機動戦士Ｖガンダム

ブト　（？〜？） アレクサンドリアのブリッジクルーでオペレーター。 【登場作品】機動戦士Ｚガンダム

フビライ・ゴヤ　（？〜？） マケドニア軍の指揮官。リーンホースJrを捕獲しウッソ達を捕虜とするが、ルペ・シノＭＳ部隊侵入時の混乱の中で脱走されてしまう。 【登場作品】機動戦士Ｖガンダム

フョードル・クルムキン　（0037〜？） 【登場作品】機動戦士ガンダムムーンクライシス、レオン

フムラウ　（？〜？） ホワイトベースクルー。脱走中のアムロについて、ジョブ・ジョン、カルと会話していた少年。 【登場作品】機動戦士ガンダム

ブライアン・エイノー 【登場作品】機動戦士ガンダムセンチネル

ブライス・チャド　（？〜？） 連邦軍のＭＳパイロット。一年戦争で活躍する。 【登場作品】ガンダムタクティクス

ブライト・ノア　（0060〜？） 士官候補生としてホワイトベースに乗り込んでいたが、正規軍人が次々と倒れる中、やむなく素人だらけの艦の指揮官になる地球において少尉に任官後、ジャブローで中尉に任官する。ア・バオア・クー戦では、アムロの助けで沈む艦より生存者全員を無事退艦させた。一年戦争後は、スペースシャトル「テンプテーション」のキャプテンをしていた。ティターンズに迫害される民間人を救うために奔走し、脱出する。そしてアーガマに救出され、エゥーゴに参加する。アーガマの艦長になり、中佐から大佐に昇進する。グリプス戦役後、半壊状態のアーガマを何とかサイド１シャングリラに入港させる。そこで、Ｚガンダムを盗みにやってきた少年、ジュドーに才能を感じ、彼とその仲間を乗組員にスカウトする。やがてハマーンを追い地球に降下。幾多の戦いの後、全てをジュドー達に任せ、エゥーゴの上層部に援軍の交渉をするため月へと渡る。ロンド・ベル隊発足後、旗艦ラー・カイラムの艦長を務め、ネオ・ジオンと戦う。 【登場作品】機動戦士ガンダム、Ｚ、ＺＺ、逆襲のシャア 【Ｃ.Ｖ】鈴置洋孝

フラウ・ボゥ　（0064〜？） サイド７でアムロの近所に住んでいて、何かとアムロの世話を焼いていた。ジオン軍の襲撃で家族を失い、ホワイトベースに避難した。同じ境遇の３人の子供達（カツ・レツ・キッカ）をお姉さん代わりとして面倒をみていた。セイラがパイロットに転向後、通信担当となる。ジャブローにおいて正式に上等兵として任官される。一年戦争後、ハヤトと結婚し、カツ、レツ、キッカを養子として引き取る。 【登場作品】機動戦士ガンダム、Ｚ 【Ｃ.Ｖ】鵜飼るみ子

ブラウン・ウッダー　（0060〜？） 連邦軍中尉。巡洋艦「エイブラム」のチーフメカニック。ＭＳ整備のエキスパートである。 【登場作品】機動戦士ガンダムＦ９１フォーミュラー戦記０１２２

ブラスタ・イエリネス　（？〜？） ハイランドに住む子供。ソフィアの弟。 【登場作品】機動戦士Ｖガンダム

ブラッド・レービェ　（？〜？） 連邦軍大佐。参謀本部の参謀次官。 【登場作品】機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ

フラナガン　（？〜？） ニュータイプの研究をしているフラナガン機関の責任者。 【登場作品】機動戦士ガンダム 【Ｃ.Ｖ】永井一郎(ＴＶ)、松岡文雄(劇)

フラナガン・ブーン　（？〜0079） 潜水艦ユーコンの艦長。ベルデ諸島漁業組合員に化けてホワイトベースに潜入したこともある。部下達の敵討ちのため、ＭＡグラブロで出撃。ガンダムのビームサーベルに貫かれ戦死。 【登場作品】機動戦士ガンダム 【Ｃ.Ｖ】蟹江栄司(劇)

ブラン・ブルターク　（？〜0087） 連邦軍少佐。オーガスタのニュータイプ研究所直属部隊の隊長である。ジャブローからケネディ宇宙空港にエゥーゴが逃れてきたとの情報を得て、アッシマーで急襲、ロベルト機を撃墜する。ケネディ基地を占拠して残されていた輸送機スードリを接収、自ら機長になってエゥーゴをヒッコリーまで追撃する。シャトル打ち上げ阻止には失敗したが、足止めには成功した。アムロと交戦し戦死。 【登場作品】機動戦士Ｚガンダム 【Ｃ.Ｖ】中村秀利

フランク・ベルナール　（？〜0079） ジオン軍少尉。ＭＳ−０７Ｈ−４のテスト・パイロット。ＭＳ−０７Ｈ−４が空中爆発を起こし死亡。 【登場作品】機動戦士ガンダムＭＳＶ

フランクリン・ノボトニー　（？〜？） 連邦軍中尉。エースパイロットの１人でフルアーマー・ガンダムに搭乗。 【登場作品】機動戦士ガンダムＭＳＶ

フランクリン・ビダン　（？〜0087） カミーユの父にしてガンダムＭｋー�Uの開発者。ティターンズ大尉。エマ中尉の機転でアーガマに身柄を移されるが、リック・ディアスを操縦したいが為、アストナージを人質にする。追撃してきたガンダムＭｋー�Uと打ち合う離れ業を見せる。被弾したリック・ディアスから脱出するも、爆風に巻き込まれ死亡。 【登場作品】機動戦士Ｚガンダム 【Ｃ.Ｖ】石森達幸

フランシス・バックマイヤー　（？〜？） 連邦軍中尉。ジム・スナイパーカスタムに搭乗。Ｒ−４タイプ・ビーム・ライフルを装備した彼の乗機は、「スナイパーモデル」と呼ばれている。 【登場作品】機動戦士ガンダムＭＳＶ

フランシン・バクスター　（？〜？） ケネスの秘書。中年の盛りを過ぎた女性でテキパキと仕事をこなす。 【登場作品】機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ

フランチェスカ・オハラ　（？〜0153） 新シュラク隊の一人。愛称はフラニー。ミリエラとはいいコンビで、ウッソをからかうこともある。最終決戦で、エンジェル・ハイロゥを攻撃するカテジナを味方に付いたと誤解して接近。そこをカテジナに撃破され戦死。 【登場作品】機動戦士Ｖガンダム 【Ｃ.Ｖ】石川寛美

フランツ・ディーター　（？〜？） サイド・ガイアの生物研究所に所属する研修生。シンシア達とリグに侵入した。 【登場作品】Ｇセイバー 【俳優】Alphonso Quijada　【Ｃ.Ｖ】小宮孝泰

ブリンクス・ウェッジ　（？〜？） マフティー所属の艦船ヴァリアントの艦長。 【登場作品】機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ

プル・ツー　（0078〜0088） ネオ・ジオンニュータイプ部隊の一員。エルピー・プルのクローン。ニュータイプとしての資質はプルよりも高く、同じ存在のプルを激しく嫌悪し殺してしまう。以後、グレミーの切り札として活躍するが、精神の動揺が隠せずジュドーにひかれていく。最後は、プル同様ジュドーを助けて死んでいく。 【登場作品】機動戦士ガンダムＺＺ 【Ｃ.Ｖ】本田知恵子

ブルマン・オコンネル　（？〜？） グラナダのパイロット候補生訓練学校に入学。ブラウンの同級生。 【登場作品】機動戦士ガンダムＭＳ戦記

ブレイブ・コッド 【登場作品】機動戦士ガンダムセンチネル

ブレックス・フォーラー　（0028〜0087） 連邦軍准将。あまりにも非道なティターンズのスペースノイド弾圧を見て、対抗組織、エゥーゴを作り上げた。連邦総会に参加している最中、宿泊先で暗殺された。 【登場作品】機動戦士Ｚガンダム 【Ｃ.Ｖ】藤堂貴也

フレデリック・Ｆ・ブラウン　（？〜？） ネオ・ジオン軍大尉。第66特殊ＭＳ小隊隊長。旧マ・クベ鉱山基地跡にある核ミサイルを入手する特命を受け、地球に降下する。Ｇコマンダーとの戦闘中に核爆発に巻き込まれるがＧコマンダーの重装甲に助けられ生還し、マッドアングラー隊に救出される。その後、後方奇襲かく乱作戦に参加し、連邦軍の新型ＭＡを撃破する。 【登場作品】機動戦士ガンダム新ＭＳ戦記

フレデリック・クランベリー　（？〜？） ジオン軍大佐。キャリフォルニア・ベースにおいてＹＭＳ−０９のジャイアント・バズの試射を行なっている。 【登場作品】機動戦士ガンダムＭＳＶ

フレデリック・ブラウン　（？〜？） ジオン軍軍曹。グラナダでパイロット候補生として訓練を受け、突撃機動軍第一機動歩兵師団第一大隊Ｂ中隊に配属になる。開戦時から参戦し、ルウム戦役では負傷する。オデッサの戦い、ジャブロー攻略戦とＭＳを破壊されながらも生き残る。ア・バオア・クーの戦いで行方不明となる。 【登場作品】機動戦士ガンダムＭＳ戦記

フレデリック・ヒールド　（？〜？） ジオン軍のＭＳパイロット。一年戦争で活躍する。 【登場作品】ガンダムタクティクス

ブレニフ・オグス　（？〜？） ジオン軍中佐。一年戦争時の両軍を通じてのトップエース。無駄弾を極端に嫌い、常に正確な射撃を行っていたため「ワンショット・キラー」の愛称で呼ばれる。大戦末期、ＭＳ教導師団に配属される。 【登場作品】機動戦士ガンダムＭＳＶ

ブロッホ　（？〜0153） ＭＡドッゴーラのパイロット。モトラッド艦隊を追撃するリーンホースJrの攻撃に向かうが、ウッソに敗れ戦死。 【登場作品】機動戦士Ｖガンダム

	トップページへ戻ります。