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カース (?〜?)
ジオン軍軍曹。
【登場作品】若き彗星の肖像
カーズ・エドワード (0062〜?)
ネオ・ジオン軍少佐。MS部隊「デザートライナー」隊長。グレイの先輩で、アフリカ方面のトップエースの一人。指揮官としても優秀で、癖のある部下達を従えている。宇宙撤退作戦発動後、ナイトシェイドと合流し、アデンを目指す。
【登場作品】機動戦士ガンダムRETURN OF ZION
ガーノー (?〜0223)
セツルメント国家議会軍総督。地球自治区を治める地位にあり、次期国家議長候補でもある実力者。ガイアを手中に置き、自ら食糧危機をコントロールし、独裁者になろうと企て、ガイアに侵攻する。ガイアがイルミナーティの援軍を受け、劣勢になったためガイアのシャトルで脱出するが、ガイアからの脱出を逃さないプログラムをされていた自軍のMSの攻撃を受け死亡。
【登場作品】Gセイバー
【俳優】Kenneth Welsh 【C.V】ラサール石井
カーミック・ロム (?〜?)
ジオン軍大尉(最終階級)。サイド2生まれ。外人部隊と思われる部隊に所属しており、MS−06Dに搭乗し中東西部で戦っている。パーソナル・エンブレムとしてアラビア人女性を機体に描いており、彼の率いた遊撃部隊(スコルピオ隊)のマーキングしても使われている。終戦を迎え、のちにサイド7に移住している。
【登場作品】機動戦士ガンダムMSV
カービン・リチャーズ (?〜0153)
ベスパのMSパイロット。サバド率いるカミオン隊攻撃部隊の一員として戦闘に参加したが戦死。
【登場作品】機動戦士Vガンダム
カール・シュビッツ (0071〜?)
アナハイムの従業員。元ネオ・ジオンの軍人。
【登場作品】機動戦士ガンダムシルエットフォーミュラー91
カール・ヨハンソン (0057〜?)
ネオ・ジオン軍少将。アフリカ方面軍第19連隊司令官兼旗艦テンペスト艦長。大胆な発想と積極的な行動で数々の戦功をあげている。
【登場作品】機動戦士ガンダムRETURN OF ZION
カイ・シデン (0062〜?)
サイド7に住む技術者の息子で、大型特殊車の免許を保有していることから、ガンキャノンのパイロットとして戦うことになる。初めの頃はアウトロー的な挙動が目立ったが、徐々に打ち解けてきた。ジオンの女スパイ、ミハル徒の交流から、自分なりの使命感に目覚める。戦後は軍を退役し、フリージャーナリストとなる。ジャブローで連邦兵士にスパイ容疑で逮捕されたレコアを助けて、共にジャブローを探るが後に捕らえられる。カミーユに助けられアウドムラに行くが、そこで見たクワトロをシャアだと見抜き、クワトロの正体を書いた手紙をハヤトに渡すよう言付けて去っていく。
【登場作品】機動戦士ガンダム、Z
【C.V】古川登志夫
ガイア (?〜0079)
黒い三連星のリーダー。猛者だが、戦友の死を悼んで弔砲を撃つ一面もある。ガンダムの戦いで、2回目に仕掛けたジェットストリームアタックでドムを踏み台にされる。善戦むなしく、ガンダムにコクピットを串刺しにされて戦死した。
【登場作品】機動戦士ガンダム
【C.V】政宗一成(TV)、徳丸完(劇)
カイザー・バインフィールド
【登場作品】機動戦士ガンダムセンチネル
カイザス・M・バイヤー (?〜?)
シャアの側近で、政治面の参謀格的な存在。ロンデニオンでの和平交渉にシャアと同行する。
【登場作品】機動戦士ガンダム逆襲のシャア
【C.V】村松康雄
カイル・マッケンジー (?〜?)
連邦軍中佐。ジオンに潜入している諜報のエキスパート。
【登場作品】若き彗星の肖像
カウッサリア・ゲース (?〜?)
マフティー所属。ギャルセゾンの女性キャプテン。
【登場作品】機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ
ガウマン・ノビル (?〜?)
マフティーのMSパイロット。連邦軍西方183部隊に所属していた。ダバオ襲撃の際、キルケー部隊の捕虜となる。盾として利用されるが、それを潔しよしとしないレーンによって解放され、再びマフティに合流する。アデレート攻撃作戦に参加する。
【登場作品】機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ
カクリコン・カクーラー (0063〜0087)
ティターンズ中尉。ジェリドの度重なる失態をカバーしつつ、次なる作戦を手配する度量の広さがあり、パイロットの腕もティターンズでも屈指の腕を持っていた。大気圏突入時に、ガンダムMk−Uと交戦中、バリュートパックの自動装置が作動し無防備になったところを狙われ戦死。
【登場作品】機動戦士ガンダム
【C.V】戸谷公次
カザキ (?〜?)
連邦軍中尉。アラハスのパイロット。ジェガンに搭乗。まともな人。
【登場作品】ダブルフェイク
カシム (?〜?)
リガ・ミリティアに参加した連邦軍兵士。リーンホース、リーンホースJrのブリッジクルー。
【登場作品】機動戦士Vガンダム
カズー・ミウラ (?〜?)
ベスパのMSパイロット。レイとコンビを組んでいる。アーティ・ジブラルタルに向かう途中でウッソを捕獲するが、機転を効かせたオデロ達によって逆に捕虜となってしまった。
【登場作品】機動戦士Vガンダム
カツ・コバヤシ (0071〜0087)
旧姓はハウィン。サイド7難民の3人の子供達の最年長でおっとりした性格。フラウ・ボゥを慕って、ホワイトベースに居着いてしまった。一年戦争後、結婚したハヤト、フラウに引き取られ養子になる。0087年、フラウ達と共にシャイアンにいるアムロを訪れ、彼と共にカラバに合流しエゥーゴに参加。初陣でのガンダムMk−Uで無断出撃した以後、血気にはやって周囲から叱責され続けたが、宇宙へ出てからはGディフェンサーのパイロットとして活躍。サラに淡い恋心を抱くが、シロッコとハマーンの交渉決裂後の戦闘で、シロッコの背後に割って入ったサラ機を誤射してしまう。グリプス宙域でヤザン隊と交戦中戦死。
【登場作品】機動戦士ガンダム、Z
【C.V】白石冬美、難波圭一(Z)
カディ・キンゼー (?〜?)
ティターンズ大佐。ジャマイカンの死後、重巡洋艦アレキサンドリアの艦長に就任する。ジェリドやマウラーらMS隊と共にアーガマ撃破を狙う。
【登場作品】機動戦士Zガンダム
【C.V】戸谷公次
カテジナ・ルース (0136〜?)
地球の特別居住区ウーイッグに住んでいたウッソの憧れの女性。ベスパの空襲に焼け出され、ウッソと共にカミオン隊に身を寄せる。クロノクルに拉致された以降、ベスパのMSパイロットとなり。ウッソの最大の敵として最後まで立ち塞がる。戦後、ウーイッグに戻る。
【登場作品】機動戦士Vガンダム
【C.V】渡辺久美子
ガデブ・ヤシン (?〜?)
アフリカ解放戦線部隊指揮官。グレミーと手を結び、目的のために利用しようとする。
【登場作品】機動戦士ガンダムZZ
【C.V】池田勝
ガデム (?〜0079)
補給艦パプワの艦長。ホワイトベースを追うシャアの補給に駆けつける。艦を沈められ、旧ザクでガンダムに挑むが敗れる。
【登場作品】機動戦士ガンダム
【C.V】水鳥鉄雄
ガバラ (?〜0079)
ガルマのガウより降下したザクの小隊長。地上のマゼラアタックと連携して、ガンダムに波状攻撃を浴びせるが、ガンダムのパワーの前にザクごとマゼラアタックに叩きつけられ死亡。
【登場作品】機動戦士ガンダム
ガブリエル・ラミレス・ガルシア (?〜0079)
ジオン軍軍曹。サイクロプス隊の一員。任務に対する責任感と工作技術には目を見張るものがある。ルビコン作戦で、サイド6に潜入し、シュタイナーと共にアレックスの破壊工作を担当するが失敗し、戦死する。
【登場作品】機動戦士ガンダム0080
【C.V】島田敏
カマリア・レイ (?〜?)
アムロの母親。宇宙に馴染めないため一人で地球に暮らしていた。避難民キャンプでボランティアをしていた時に、訪ねてきたアムロと再会する。
【登場作品】機動戦士ガンダム
【C.V】沢田敏子(TV)、倍賞千恵子(劇)
カミーユ・ビダン (0070〜?)
サイド7、グリーン・ノアの高校生。両親は、ティターンズの技術将校であったため、機械関係に造詣が深く手作りの小型MSの製作を行なっていた。自分の名前をティターンズのジュリド中尉に「女の名前と間違えた」という理由で殴り倒す。結果、ティターンズの横暴を目の当たりにし、嫌悪感を抱く。そして、復讐心からガンダムMk−Uに搭乗し、エゥーゴに合流する。皮肉にもそのことによって両親の死を招く。精神的打撃を癒やす間もなく、エゥーゴの正式パイロットとして編入され、ガンダムMk−Uに搭乗。後に、自身のラフプランから作られたZガンダムに搭乗する。戦い続けることで、ニュータイプ能力を顕示していった。最終決戦にシロッコのMSを撃破するが、精神崩壊を引き起こす。アーガマがシャングリラに入港したときにそこの病院に入院する。その後、ダブリンでファの世話を受けて療養生活を送っていた。自己喪失していながらも精神世界からジュドー達を支援する。ハマーン戦争終結とともに心を取り戻す。
【登場作品】機動戦士Zガンダム、ZZ
【C.V】飛田展男
カミラ (?〜?)
連邦軍少尉。リード中尉のサラミスの乗組員で楽天家。
【登場作品】機動戦士ガンダム
カムラン・ブルーム (?〜?)
サイド6の検察官。親同士が決めたミライの婚約者。サイド6に入港したホワイトベースを訪れた時にミライと再会。しかし、ミライから別れを告げられる。それでも、ミライの無事を願い、ジオン軍のコンスコン隊に対するホワイトベースの盾になることを申し出、チャーター機でサイド6の領海線まで随伴した。0093年には、ロンデニオンの会計監査官に就任している。ロンデニオンでの連邦とネオ・ジオンの秘密交渉に立ち会い、この内容をブライトに知らせた。また、所在不明の核ミサイル15基をブライトに託した。
【登場作品】機動戦士ガンダム、逆襲のシャア
【C.V】塩沢兼人、村山明(劇、逆)
カラ (?〜0087)
サイド2の13バンチコロニー、モルガルデンで、ソラマとのコンビでエゥーゴのMSを9機撃墜していた。10機目は、百式であったため、あっさりと撃破され死亡。
【登場作品】機動戦士Zガンダム
カラス (?〜0133)
留学生の世話をしていた教師だったが、裏の顔は木星帝国の特殊工作員。トビアの能力を気に入っており、執拗に仲間になるように勧誘する。地球圏の戦闘でトビアに乗機のMAを破壊され戦死。
【登場作品】機動戦士クロスボーンガンダム
カラハ (?〜0079)
ズゴック搭乗員。ガンキャノンと対戦し、窮地に陥らせたが、ガンダムとガンタンクの連携プレイの前に爆死。
【登場作品】機動戦士ガンダム
カラハン (?〜?)
ジオン軍士官。一年戦争後8年間、ダカール付近の村で再興を信じて身を隠していた。ロンメルの副官として長い間仕えてきた。
【登場作品】機動戦士ガンダムZZ
ガリー・タン (?〜?)
ザンスカール帝国のMSパイロット。乗機ゾロをウッソのシャッコーに撃破される。戦友サバトの仇を討つため、重症の身でゴッゾーラで出撃し、再度ウッソと交戦。
【登場作品】機動戦士Vガンダム
カリウス (?〜?)
ジオン軍軍曹。一年戦争では、ガトーの部下として戦い抜いた。終戦後、デラーズ・フリートに参加、再びガトーの部下となる。連邦軍観艦式襲撃作戦では、ガトーの護衛として勇戦する。ガトーからニナを託され、アクシズ先遣艦隊と合流、紛争終結を迎えた。
【登場作品】機動戦士ガンダム0083
【C.V】飛田展男
カリンガ・ヴォーゲル (?〜0153)
ブルー3の防衛に就いてた近衛師団のパイロット。ファラの策略によって、恋人キスハールのMSを撃破してしまう。
【登場作品】機動戦士Vガンダム
カル (?〜?)
ホワイトベースのメカニックの一人。見た目は小柄。いつもぶつぶつ文句を言いながら仕事をこなしていた。
【登場作品】機動戦士ガンダム
カルルマン・ドゥカートゥス (?〜?)
ベスパの空襲で母を亡くした孤児。シャクティやスージィに世話される。戦争終了後、カサレリアでシャクティたちと暮らす。
【登場作品】機動戦士Vガンダム
ガルマ・ザビ (0059〜0079)
ザビ家の末弟。ジオン軍地球方面司令官。シャアとは士官学校の同期生で主席を争った仲。親の七光りと思われることを嫌い自ら前線で戦って実力を示そうとするが、戦場でイセリナとラブロマンスを繰り広げるなど、お坊っちゃん的な甘さが見え隠れしてしまう。シャアの裏切りにも死の寸前まで気づかず、ガウでホワイトベースに特攻し、戦死。
【登場作品】機動戦士ガンダム
【C.V】森功至
カレル・マサリク (?〜?)
トマーシュの弟。魚の骨やホワイトアークを操縦し、ウッソよくサポートした。
【登場作品】機動戦士Vガンダム
カレン・ジョシュワ (0053〜?)
連邦軍曹長。コジマ大隊第08小隊所属。元医学生であり、結婚していたが夫は戦死している。男勝りで、冷静にして的確な状況判断を持ち、パイロットとして優秀である。時には、別働隊を指揮して挟撃戦を行うこともある。最初はシローを侮っていたが、信頼のたる人物と認めた後は彼を補佐し、協力するようになる。
【登場作品】機動戦士ガンダム第08MS小隊
【C.V】小山莱美
カレント (?〜0083)
連邦軍大尉。トリントン基地に所属するテストパイロット教官。ガンダム試作2号機強奪事件後、小隊を率いて出撃したが、ガトーのガンダムに返り討ちに去れ、戦死。
【登場作品】機動戦士ガンダム0083
カロッゾ・ロナ(鉄仮面) (0078〜0123)
クロスボーン・バンガード軍の最高司令官。セシリーの実の父。マイッツアーの理想実現のために自らの身体を強化人間にしている。エゴを強化し、バクによる人類粛清計画を推し進めていた。フロンティアTで行ったテストの失敗を知り、自らが開発した巨大MAラフレシアで出撃。セシリーやシーブックと交戦し、シーブックに撃墜される。
【登場作品】機動戦士ガンダムF91
【C.V】前田昌明
カワハヤ (?〜?)
ジオン軍少尉。コンスコン隊所属。サイド6に寄港していたホワイトベースをリック・ドムで偵察していた。
【登場作品】機動戦士ガンダム
カンプ (?〜0079)
ジオン軍の偵察部隊に所属。ホワイトベースのコア・ファイターと交戦、撃墜される。
【登場作品】機動戦士ガンダム
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