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キース・マーベリック (0065〜?)
連邦軍大尉。トップエースの一人。ナイトシェイドやデザートライナーと何度か戦っていて、10機を撃墜している。プライドが高く自己中心的である。
【登場作品】機動戦士ガンダムRETURN OF ZION
キース・ロン (0069〜?)
アーガマのブリッジクルー。本来は次席通信士だが、MSデッキで整備班の手伝いをすることも多い。
【登場作品】機動戦士Zガンダム、ZZ
【C.V】菊池正美
キーラ (?〜?)
ベスパのMSパイロットでピピニーデン大隊所属。カミオン隊の追撃戦に参加した。
【登場作品】機動戦士Vガンダム
キール (?〜0079)
ジオン軍パイロット。トーマス・P・イムスを抹殺するためサイド6にモビルポッドで侵入した時にコロニーと衝突し死亡。
【登場作品】機動戦士ガンダムMSジェネレーション
キール・ウェラー (0055〜?)
【登場作品】機動戦士ガンダムムーンクライシス、レオン
ギーン (?〜0079)
ランバ・ラル隊のザクのパイロット。戦死したアコース、コズンに代わってザクに乗り込み、ランバ・ラルのグフを支援する。ラル達がホワイトベースに特攻をかけたときに囮としてザクで出撃するが、セイラの操縦するガンダムとの交戦中に戦死。
【登場作品】機動戦士ガンダム
キキ・ロジータ (0062〜?)
ゲリラ頭目バレストの娘。シローと出会い、何かと行動を共にすることになる。ゲリラ兵として活動していて、数々の修羅場をくぐっている。一年戦争後、ミケルと共に行方不明のシローを探す旅に出る。
【登場作品】機動戦士ガンダム第08MS小隊
【C.V】西村ちなみ
キギ・アルダシア (?〜?)
大保険会社の創業者、カーディアス・バウンデンウッデンの愛人。ホンコンに向かうためシャトル「ハウンゼン」に搭乗する。一度はホンコンに向かったが、オーストラリアのケネスの元へ赴く。キルケー部隊の勝利の女神として隊員達に大事にされるが、ダバオの戦闘でマフティに捕らえられ、ハサウェイと行動を共にする。ハサウェイ処刑後は、ケネスと共に九州へ向かう。
【登場作品】機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ
キグナン (?〜?)
ジオン軍軍曹。シャアの部下。シャアが地球圏に戻ってきて以来、密かにアクシズの動向を探っていた。
【登場作品】機動戦士Zガンダム
キシリア・ザビ (0050〜0079)
ザビ家の長女。ジオン軍少将。ガルマの直接の上司である。ドズルが罷免したシャアを拾うなどの合理主義者であり、フラナガン機関を支援したりする先見の明もある。対面を重んじる軍人よりは政治家に近いタイプ。父デギン謀殺の容疑でギレンを射殺。自らもア・バオア・クー脱出時にシャアに狙撃され死亡。
【登場作品】機動戦士ガンダム
【C.V】小山莱美
キスハール・バクワット (?〜0153)
女王マリアの近衛師団の一隊を率いる。ファラの陰謀で恋人のカリンガに撃墜される。
【登場作品】機動戦士Vガンダム
キッカ・コバヤシ (0075〜?)
旧姓キタモト。サイド7難民の3人の子供達の最年少。フラウ・ボゥを慕って、ホワイトベースに居着いてしまった。一年戦争後はハヤト、フラウ夫妻の養子になる。
【登場作品】機動戦士ガンダム、Z
【C.V】井上遙、荘真由美(Z)
キッチマン (?〜0087)
アンマン市に停泊中のアーガマを奇襲をかけたが、駆けつけたガンダムMk−Uに撃墜される。
【登場作品】機動戦士Zガンダム
ギニアス・サハリン (0052〜0079)
ジオン軍技術少将。サハリン家再興の夢を新型MAアプラサスの開発に託し、研究を続ける。病気で身体が衰弱しつつあり、完成への執念が狂気へと変わっている。オデッサから逃走してきたユーリ達を謀殺したり、アプラサス完成後に開発員を毒殺した。連邦軍の基地攻撃中に戦死。
【登場作品】機動戦士ガンダム第08MS小隊
【C.V】速水奨
ギム・ハロウェイ (?〜?)
セツルメント議会軍中尉。シンシア達が乗っていた人工衛星を追跡中、海に落下し、マークに助けられる。
【登場作品】Gセイバー
【C.V】坂東尚樹
キャサリン (?〜?)
アデナウアーの愛人。クェスとはよく対立していた。ホンコンでは、クェスを嫌いシャトルに乗り込まず、地球に残った。
【登場作品】機動戦士ガンダム逆襲のシャア
【C.V】小宮一枝
キャサロリア (?〜?)
ベスパのMSパイロット。小隊を率いイクのガッダール隊を援護するが、ウッソの攻撃により機体が大破し撤退する。
【登場作品】機動戦士Vガンダム
キャビー・ハザード (?〜?)
ジオン軍中佐(最終階級)。4機しか開発されなかったMS−06R−2を受領した1人。青と黄のパーソナルカラーを持つ。ソロモン攻略戦を経て、ア・バオア・クー攻防戦に参加。この時はMS−14Sに搭乗している。この戦いにおける生死は不明。
【登場作品】機動戦士ガンダムMSV
キャラ・スーン (?〜0089)
ネオ・ジオンの女性士官。失敗続きのマシュマーを監視するためにハマーンの命を受けて、アクシズからエンドラにやってきた。マシュマーの左遷後、エンドラ指揮官となる。MSにのると発情する奇異な性質を持つ。アーガマに捕虜になるなど失敗が続いたため、強化人間にされてしまう。グレミー軍のニュータイプ部隊との戦闘で戦死。
【登場作品】機動戦士ガンダムZZ
【C.V】門間葉月
ギャリー・ロジャース (?〜?)
連邦軍大尉。RGM−79Lジム・ライトアーマーを愛機とし、一撃離脱の戦法を得意としていた。
【登場作品】機動戦士ガンダムMSV
キャリオカ (?〜?)
ジオン軍軍曹。ホワイトベースに潜入したミハルと接触するために、ブーンと共にベルデ諸島の漁業組合の人間を装って乗船。
【登場作品】機動戦士ガンダム
ギャル (?〜?)
ジオン軍軍曹。クワランと同じパトロール部隊の兵で、隊唯一のザクのパイロット。ガンダムをおびき出す囮となった。
【登場作品】機動戦士ガンダム
【C.V】二又一成
ギュネイ・ガス (?〜0093)
ネオ・ジオン軍のナナイ・ミゲルが所長を務めるニュータイプ研究所出身の強化人間。ヤクト・ドーガのパイロットであり、ロンデニオンではシャアの護衛を務める。クェスを本物のニュータイプとして認め、惹かれはじめていく。アムロとの交戦中に戦死。
【登場作品】機動戦士ガンダム逆襲のシャア
【C.V】山寺宏一
ギリ (?〜?)
木星帝国少佐。死の旋風隊隊長。エリート教育を受けたニュータイプ。クロスボーン・バンガードの戦いを熟知し、トビア達を苦しめる。地上の戦いでトビアとキンケドゥの連携攻撃により乗機を破壊され、負傷する。
【登場作品】機動戦士クロスボーンガンダム
キリング (?〜0079)
ジオン軍中佐。グラナダ基地の将校。ギレン・ザビの信奉者。兵を駒程度にしか考えておらず、目的のためなら上官さえも殺害する。
【登場作品】機動戦士ガンダム0080
【C.V】戸谷公次
ギル (?〜?)
トビアの育ての親トーマス、レイチェル夫妻の子。
【登場作品】機動戦士クロスボーンガンダム
キル・タンドン (?〜0153)
ファラ配下のMSパイロット。ファラと共にザンネックに乗り込み出撃するが、振り回されたあげくファラに撃ち殺される。
【登場作品】機動戦士Vガンダム
ギレン・ザビ (0044〜0079)
デギン公王の長男で、ジオン軍総帥。実質的な公国の指導者。野心家であり、目的のためには手段を選ばない。弟の葬儀すら戦意高揚のために利用した。ジオン中心の世界を作るという一種の選民思想の持ち主。連邦との和平交渉を行おうとした父デギンを連邦のレビル将軍と共にソーラレイをもって葬った。ア・バオア・クーの攻防戦の時にキシリアに射殺された。
【登場作品】機動戦士ガンダム
【C.V】銀河万丈
キンケドゥ・ナウ (?〜?)
シーブック・アノーが宇宙海賊クロスボーン・バンガードで使ってた偽名。
【登場作品】機動戦士クロスボーンガンダム
キンバレー・ヘイマン (?〜?)
連邦軍大佐。キンバレー部隊の司令官だったが、戦果が芳しくなく司令官の任を解かれる。そのため功を焦りオーストラリアのマフティー軍を標榜する組織の掃討に向かう。後に、マフティの捕虜となる。
【登場作品】機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ
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