デッキ構成
- 食料×8
- ロンパイア兵×2
- 斧民兵×2
- バンディット×2
- 勇気ある尖兵×2
- エスキモーの槌使い×2
- エストリア斧兵×2
- 槍民兵×2
- フランキスカ×2
- 全ての謎を解くものゼリグ(旧)
- 戦神ワンドラ
- 龍のゴトウ
- 蒼い戦士ロクマ
- 進化する英雄セブーナ
- コンビネーション
- 会心の一撃
- パリィ
- ゲリラ戦術
- アンブッシュ
- 挑発
- 戦術的撤退
- 発見された遺跡
- 迅速な配置転換
- ブーストダッシュ
- 心強い味方
コメント
ふと思い立って組んでみた食料破壊デッキ。一口に食料破壊デッキといってもいろいろな形が考えられるのですが、これはウィニー型です。こういう形にした理由は……うん、なんとなくですね。構築もプレイングもおおむねフィーリングでやってるので、たいてい深い理由はないです。……テジロフさんにはよく叱られます(汗)。
適当なユニットを先頭に、「エストリア斧兵」など相手が手を出すことをためらうユニットを縦に並べて消耗戦の構えを見せ、隙を見て「ブーストダッシュ」を決めるのが基本的な……なんですか、その反応は。成功するとすごく気持ちいいんですよ!
しかし、いつの間にか食料破壊がメインではなくなっている気がしますね。まあいいか。
ちなみに構成を見ればわかるとおり、射撃には弱いです。タッチで射兵が入っている程度ならまだなんとかなりますが……。もっと対策カードを入れたほうがいいかな。
カード別の説明
- 食料×8
- 少ないかも……。
- ロンパイア兵×2
- 攻撃力が高く、射撃2で倒されない優秀なアタッカー。ただし、このデッキの剣兵はこいつと覚醒後の「ロクマ」だけなので、「コンビネーション」発動までは倒されないようにする必要があります。
- 斧民兵×2
- コスト0の戦闘要員。
- バンディット×2
- 優秀なドローエンジンにして餌にして囮。「勇気ある尖兵」「エストリア斧兵」「龍のゴトウ」などを背後につけておきたいです。
- 勇気ある尖兵×2
- カウンター配置にしてドローを狙います。
- エスキモーの槌使い×2
- 大型ユニットに対抗する上で重要なカード。延長戦になりそうなら残しておきたい戦力です。射撃1で倒されないのもいいですね。
- エストリア斧兵×2
- カウンター配置にして食料破壊を狙います。食料を破壊できなかったとしても、相手に戦術を使わせたなら上出来です。コストを圧迫するので、序盤に布陣した場合は早めに役目を終えたいところ。
- 槍民兵×2
- コスト0の壁役。こいつだけで止められるユニットもそれなりに多いですし、背後につけたユニットによって相手に前進をためらわせることもできます。
- フランキスカ×2
- 攻防ともに高めの能力を持つユニット。
- 全ての謎を解くものゼリグ(旧)
- 使いやすい戦術英雄。敵ユニットを倒したときに能力が発動するユニットのために使いたいです。場に残せればかなりの戦力になりますが、コスト3なので普通は使い捨てになります。
- 戦神ワンドラ
- 2枚目の「挑発」。敵ユニットを倒したときに能力が発動するユニットのために使いたいです。「ゼリグ」よりは維持しやすいので、場合によっては戦力としても使います。
- 龍のゴトウ
- カウンター配置にして食料破壊を狙います。「エストリア斧兵」ほど食料を食わず、戦力にもなりやすいので、長く場に残っても不都合はないです。
- 蒼い戦士ロクマ
- カウンター配置にして覚醒を狙います。覚醒後は貴重な大型ユニットになりますが、コスト2が少し重いので序盤に覚醒すると維持が大変かも。
- 進化する英雄セブーナ
- カウンター配置にして相手を牽制しつつ、戦術などを使って敵ユニットを食っていきます。できれば序盤に布陣しておきたいところ。
- コンビネーション
- 切り札。使いどころはよく考える必要があります。
- 会心の一撃
- なるべく空撃ちは避けますが、使う機会があればさっさと使います。
- パリィ
- 敵陣の奥に押しこんだユニットを守るために使ったり、「挑発」などと併せて敵ユニットを倒すために使います。なるべく空撃ちは避けたいです。
- ゲリラ戦術
- 強化戦術。攻防ともに強化できる点が魅力ですね。
- アンブッシュ、挑発、戦術的撤退、迅速な配置転換
- 移動系戦術。敵ユニットを倒したときに能力が発動するユニットのために使いたいです。
- 発見された遺跡
- 最低でも2枚は引きたいです。
- ブーストダッシュ
- 勝利手段。使ってみるとなかなか楽しいですよ。
- 心強い味方
- ドローが主な役割ですが、DEFの強化が役に立つことも多いです。