奇襲デッキ

デッキ構成

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特殊布陣のユニットを生かして、「探検家スペルランサー」や「陽動作戦」を狙うデッキ。自陣に抑えこまれると死にカードが増えて打開がむずかしいので、先手を取ってどんどん攻めていきたいです。

もともとは「怒濤の進撃」が入っていたのですが、さっぱり使いこなせないので「陽動作戦」に変更。

カード別の説明

アサシン×2
《奇襲》スキルを生かして相手の動きを妨害しつつ、「スペルランサー」や「陽動作戦」を狙います。数少ない剣兵ユニットなので、不用意に倒されて「コンビネーション」が使えなくならないように注意が必要。
バーバリアン×2
《伏兵》スキルが便利なユニット。初手で布陣して相手の頭を押さえたり、中立地帯で孤立したユニットの後ろにつけたり、消耗戦の途中で戦列が途切れないように補ったりと、なにかと役立ちます。
ベルセルク×2、エスキモーの槌使い×2
強化戦術なしで槍兵や大型を倒せる攻撃力が魅力。「ベルセルク」は素で「突貫突撃」の対象になるのもいいですね。
丸盾斧兵×2
槍兵対策。攻撃力も及第点です。
パイクマン×2
壁役。どんどん前に出して、あわよくばそのまま制圧、倒されてもドローできるので損はなし。相打ち上等、役に立たなければ自爆も可。
サンデンスの歩哨×2
攻防のバランスが取れた使いやすいユニット。
ブラックガード×2
《奇襲》スキルを生かして相手の動きを妨害しつつ、「スペルランサー」や「陽動作戦」を狙います。一時的な足止めや「挑発」の代わりとして使い捨てにすることも。
進化する英雄セブーナ
終盤の主力。「ネル」や役目を終えた戦術英雄などを食わせて布陣します。
競争のアゴン
支援要員。ATCを継続的に強化できるのはやはり魅力です。
碧鮫D・フォーク
強化系戦術英雄。特殊布陣のユニットが多いので、わりと条件を満たしやすいです。
律動者メリッサ、超能力少年マーサ
移動系戦術英雄。厄介なユニットを倒すときや、攻め上がるときに使いたいです。
継承者ネル
強力なATC強化です。
探検家スペルランサー
ドロー系戦術英雄。《奇襲》スキルのあるユニットが4枚あるので、意外と使える機会は多いです。
でんこうせっかのピリカ
できれば敵陣の奥に押しこんだユニットを破棄して布陣したいところですが、ユニットが不足しているときや延長戦では戦闘要員としても使います。
コンビネーション、バリエーションスクラム
強化戦術。DEFも上がるので、カウンターを受けにくいです。できれば敵陣にユニットを押しこむときに使いたいところ。
挑発、迅速な配置転換
移動系戦術。厄介なユニットを倒すときや、攻め上がるときに使いたいです。
突貫突撃
勝利手段。制圧に使うのが理想ではありますが、敵陣の奥まで行ければ十分ということも多いです。
陽動作戦
勝ち筋を増やすために採用。特殊布陣のユニットが多いので条件を満たしやすいです。