デッキ構成
汎用
- ロンパイア兵×2
- アサシン×2
- バーバリアン×2
- ベルセルク×2
- 旗持ちアックス兵×2
- エスキモーの槌使い×2
- 偃月刀兵×2
- サンデンスの歩哨×2
- ブラックガード×2
- 偶然のアレア
- 競争のアゴン
- 一族最高の遺伝子ユゥ
- 律動者メリッサ
- 超能力少年マーサ
- 勇者の馬パトリー
- 紫影のグレイウィンド
- でんこうせっかのピリカ
- コンビネーション
- 良質な武具
- 挑発
- 迅速な配置転換
対騎兵
- ロングソード兵×2
- アサシン×2
- バーバリアン×2
- イベリンの大盾兵士×2
- サンデンスの歩哨×2
- ブラックガード×2
- ホースマン×2
- マムルーク騎兵×2
- 裏切りのヤヤ
- 伝説の捕食者パクノス
- 一族最高の遺伝子ユゥ
- 律動者メリッサ
- 超能力少年マーサ
- 勇者の馬パトリー
- 紫影のグレイウィンド
- でんこうせっかのピリカ
- バリケード
- 良質な武具
- 挑発
- 迅速な配置転換
- ぬかるんだ大地
- 挟み撃ち
対斧槍
- ロンパイア兵×2
- レディフェンサー×2
- バーバリアン×2
- 丸盾斧兵×2
- 旗持ちアックス兵×2
- エスキモーの槌使い×2
- 偃月刀兵×2
- サンデンスの歩哨×2
- ブラックガード×2
- 偶然のアレア
- 競争のアゴン
- 地獄の壁フロトン
- 美しきシューター・オパール
- 一族最高の遺伝子ユゥ
- 律動者メリッサ
- 超能力少年マーサ
- でんこうせっかのピリカ
- コンビネーション
- バリエーションスクラム
- 挑発
- 迅速な配置転換
対大型
- ロンパイア兵×2
- レディフェンサー×2
- バーバリアン×2
- ベルセルク×2
- 旗持ちアックス兵×2
- エスキモーの槌使い×2
- ゴールデン斧兵×2
- ハルバディアン×2
- サンデンスの歩哨×2
- 偶然のアレア
- 競争のアゴン
- 一族最高の遺伝子ユゥ
- 律動者メリッサ
- 超能力少年マーサ
- 継承者ネル
- 波動の戦士トーファイ
- でんこうせっかのピリカ
- コンビネーション
- ライオンハート
- 挑発
- 迅速な配置転換
最終戦
- ロンパイア兵×2
- ウォードレイダー×2
- エスキモーの槌使い×2
- ゴールデン斧兵×2
- ミスリルアックス兵×2
- パイクマン×2
- ライオット兵×2
- 魔法剣士×2
- 結界術士×2
- 馬鹿力マントル
- 究極女王クリスタル
- 魔像ジョイメル
- 原初のキラー・ポルン
- 律動者メリッサ
- 超能力少年マーサ
- 継承者ネル
- 波動の戦士トーファイ
- コンビネーション
- 挑発
- 迅速な配置転換
- 突風
コメント
チャレンジモードで高いスコアを狙うために使っているデッキです。相手によって使うデッキを変えたほうがスコアを稼ぎやすいので、私の場合は5種類のデッキを使い分けています。以下は各デッキの簡単な説明。
汎用
相手によって使うデッキを変えたほうがいいとはいえ、あまり細かくデッキを使い分けるのも面倒なので、2~4戦目のほとんどのデッキに対してはこのデッキで対応します。
高得点のユニットを倒せるだけ倒してから制圧するのが基本です。以前のバージョンよりも撃破ボーナスが高くなっているので、あまり急いで制圧しないほうがいいですね。もちろん相手と状況によりますけど。
対騎兵
1戦目の騎兵に対して使用するデッキです。違う相手に当たってしまった場合はやり直し。
序盤のうちに騎兵を中立地帯や敵陣に押しこみ、相手の大量布陣を誘ってユニットを消耗させることで、なるべく早いターンに「ファーエ」を布陣させて撃破します。
対斧槍
おもに3戦目のエリールとセグアに対して使用するデッキです。どちらも殴り倒して進むには面倒な相手なので、《連続射撃》をもつ「フロトン」と「オパール」を採用しました。
エリールは英雄3体を倒した上でなるべく早いターンに制圧、セグアは終盤に高得点のユニットが多数布陣されるので、それらを倒した上で15~18ターン目に制圧ないし殲滅が理想的だと思われます。
対大型
おもに4戦目の剣大型とニンテルドに対して使用するデッキ。高得点のユニットが多いので、できれば敵を殲滅してから制圧したいです。
最終戦
5戦目に使用するデッキです。「原初のキラー・ポルン」など、いくつかのユニットは必須としても、他のカードの選択はまだ納得がいかない感じがします。「レディフェンサー」「ピリカ」「ユゥ」「ライオンハート」など、入れたいカードはいろいろあるんですが……。実戦で試そうにも、5戦目まで行くのがたいがい面倒くさいんですよね。
カード別の説明
- ロングソード兵
- 対騎兵に採用。攻撃してくる騎兵と相打ちになるスペックが好都合です。
- ロンパイア兵、サンデンスの歩哨
- 《陣形》スキルが発動していない状態にしておくことで、敵ユニットの接近を誘えます。
- レディフェンサー
- 対斧槍、対大型、最終戦に採用。攻撃範囲の広いユニットはなにかと便利です。
- アサシン、ブラックガード
- 汎用、対騎兵に採用。序盤に布陣して早期制圧を狙ったり、敵ユニットを前進させるための生贄に使ったり、前線が敵陣に移った段階で後続を補ったりと、なにかと役立ちます。
- バーバリアン
- 《伏兵》スキルがなにかと便利です。
- ベルセルク、エスキモーの槌使い
- 強化戦術なしで槍兵や大型を倒せる攻撃力が魅力です。ただ、そのぶん敵のほうから接近してくれることが少ないのが難点。「槌使い」のほうは、あえて槍兵を布陣しないことで、「ロンパイア兵」や「サンデンスの歩哨」と同様の使い方もできます。
- 丸盾斧兵
- 対斧槍に採用。槍兵対策です。
- 旗持ちアックス兵
- 継続的なATC強化はとても便利です。対人戦よりも生存させておくのが容易ですしね。
- ウォードレイダー
- 最終戦に採用。《射撃1》で倒されず、攻撃力もそこそこ。
- ゴールデン斧兵
- 対大型、最終戦に採用。高戦闘力のユニットに対しては、かなり有効なカードです。
- ミスリルアックス兵
- 最終戦に採用。素の状態で攻撃力が高いです。
- パイクマン
- 最終戦に採用。「槌使い」の強化と、自殺によるドローがおもな役割です。
- ライオット兵
- 最終戦に採用。「槌使い」の強化と、ドローがおもな役割です。
- ハルバディアン
- 対大型に採用。剣兵対策です。
- 偃月刀兵
- 中立地帯まで行けば、そこそこ頑丈で高火力。
- イベリンの大盾兵士、伝説の捕食者パクノス
- 対騎兵に採用。攻撃してくる騎兵と相打ちになるスペックと、後続の展開を助ける食料ブーストが便利です。
- ホースマン
- 対騎兵に採用。初手に騎兵があると高いスコアを取りやすいので。
- マムルーク騎兵
- 対騎兵に採用。攻撃範囲が広く、素早く前線に到達できるのが魅力です。《駿足》が条件付きであることは、むしろ利点として働くことが多いですね。
- 魔法剣士
- 最終戦に採用。《指揮》スキルによる強化を無効化できるので、非常に効果的です。
- 結界術士
- 最終戦に採用。大型ユニット対策です。
- 偶然のアレア
- 初手で敵陣に移動できれば高得点が狙えます。
- 馬鹿力マントル、波動の戦士トーファイ
- 対大型、最終戦に採用。大型ユニットに対しては無類の強さを発揮します。
- 競争のアゴン
- 支援要員。ATCを継続的に強化できるのはやはり魅力です。
- 究極女王クリスタル
- 最終戦に採用。「ネル」のスキル発動や布陣エリアの渋滞解消に使えること、《射撃》に強い大型という点が魅力です。
- 裏切りのヤヤ
- 対騎兵に採用。騎兵としてはコストが軽く、使いやすいです。
- 魔像ジョイメル
- 最終戦に採用。《指揮》スキルによる強化を無効化できるので、非常に効果的です。
- 地獄の壁フロトン、美しきシューター・オパール
- 対斧槍に採用。序盤に引けると斧兵や槍兵の処理が楽です。《射撃》で倒すと獲得スコアが低いんですけどね。
- 原初のキラー・ポルン
- 最終戦に採用。プレイヤー側のユニットとしてはありえない感じの戦闘力になります。しかも《加速》付き。
- 一族最高の遺伝子ユゥ
- 中盤以降に引いたユニットを素早く前線に送れるので、非常に重要なカードです。
- 律動者メリッサ、超能力少年マーサ、挑発、迅速な配置転換
- 少しでも多くの敵ユニットを迅速に倒す上で、これらの移動系戦術はとても役に立ちます。
- 勇者の馬パトリー
- 汎用、対騎兵に採用。制圧までのターン数を短縮したり、敵陣の奥にいる敵ユニットを撃破する際に活躍します。
- 継承者ネル
- 対大型、最終戦に採用。強力なATC強化です。
- 紫影のグレイウィンド
- 汎用、対騎兵に採用。ほぼ「アサシン」の上位互換です。
- でんこうせっかのピリカ
- 敵陣の奥に押しこんだユニットを破棄して布陣したり、「メリッサ」などの移動系と併せて敵ユニットを倒すために使います。
- コンビネーション、バリエーションスクラム
- 強化戦術。DEFの強化が役立つ場面も多いです。
- バリケード
- 対騎兵に採用。敵ユニット2体以上による連続攻撃を誘ったり、「メリッサ」などと併せて敵ユニットを倒すために使います。
- 良質な武具
- 兵種に関係なく強化できるので使いやすいです。
- ライオンハート
- 対大型に採用。大型ユニット対策です。
- 突風
- 最終戦に採用。《射撃》対策とドローを同時におこなえます。
- ぬかるんだ大地
- 対騎兵に採用。効果が変更された影響で少し使いにくい場面もあります。
- 挟み撃ち
- 対騎兵に採用。これで倒すと獲得スコアが低いんですが、あると助かる場面は少なくないです。