【ハーピィ剣闘】 − ”アロマハーピィ” / ”アロマ剣闘”

 《魔封じの芳香》を利用する2種のデッキを複合させた鳥獣族を中心とするデッキです。魔法の発動を1テンポ遅らせると同時に、徹底的に相手フィールド上のカードを破壊し早期から相手のフィールドをズタズタにする制圧力の高いデッキです。

モンスターカード ( 17枚) 魔法カード ( 3枚) 罠カード ( 20枚)
3《ハーピィレディSB》
3《ハーピィ・クィーン》
2《霞の谷のファルコン》
2《剣闘獣エクイテ》
2《剣闘獣ラクエル》
2《剣闘獣ムルミロ》
1《剣闘獣ダリウス》
1《剣闘獣ホプロムス》
1《剣闘獣ベストロウリィ》
3《ハーピィの狩場》 3《魔封じの芳香》
3《和睦の使者》
3《ゴッドバードアタック》
3《神の宣告》
3《剣闘獣の戦車》
2《次元幽閉》
2《奈落の落とし穴》
1《聖なるバリア−ミラーフォース−》

パワー スピード スタミナ B
安定性 制圧力 A P難度 B
総合力 B− 魅力 B+

 解説・運用に際して

 このデッキは鳥獣族である事に特化した【剣闘獣】です。《ゴッドバードアタック》で相手をけん制しつつ、《魔封じの芳香》や《ハーピィの狩場》でフィールドをコントロールしていきます。
 特に《魔封じの芳香》と《ハーピィの狩場》によるフィールド制圧は使っている側からすると非常に楽しいものです。詳しい事は解説にて。


 プレイング解説

 《魔封じの芳香》によって相手の魔法カードをセットさせ、それを返しのターンで《ハーピィの狩場》を用いた《ハーピィ・クィーン》や《剣闘獣ベストロウリィ》《剣闘獣ガイザレス》で破壊していく戦術を取ります。魔法カードが戦術の軸になるデッキに対して非常に強い力を発揮し、相手がブラフごと大量にカードを伏せた時は《ゴッドバードアタック》でその戦術を打ち砕きます。《魔封じの芳香》があれば、こちらが主導権を握ったままフィールドコントロールを行えるので非常に強力です。

 そのほかの点で【剣闘獣】と異なる点は殆どありません。《ハーピィ・クィーン》などが存在するため、若干事故率が高いですが、《ハーピィ・クィーン》《ハーピィレディSB》は攻撃力が高いので普通にアタッカーとして運用しても支障はなく、それどころか、《ハーピィの狩場》があれば攻撃力2000を超えるため、有利に戦闘を進められます。
 ちなみに、《ハーピィの狩場》は《剣闘獣ベストロウリィ》や《剣闘獣エクイテ》などの攻撃力も上げるので相性は良いです。《魔封じの芳香》を発動する前に先んじて《ハーピィの狩場》を発動しておくのがベストでしょう。


 弱点・ルール上の注意点など

 完全に罠依存であるために《王宮のお触れ》が物凄く弱点です。それを破壊するのは容易だと思いますが、これがコントロールデッキである以上デュエルの主導権は握っていなければなりません。《王宮のお触れ》などのカードでテンポを乱されるとコントロールを失い、ずるずると窮地に陥ってしまうかも。注意しましょう。


 アロマタクティクス!

 このデッキはコントロール性の強さがウリで、型にはまった時の楽しさが魅力的。圧倒的制圧力で相手フィールド上をズタズタにしていく様は圧巻です。魔法・罠に頼った構築のデッキ相手で本領発揮といった具合でしょうか。


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