my lomo story
その1 〜出会い〜

1.ずっと欲しかったカメラ。探してた。
 小さくて、手巻きのやつ。「カシッ」ってシャッターの降りる音がするような。
 クラシックカメラも考えたけれど、詳しいこと、よくわかんない。
 値段もカワイイのが良かったのね。
 もちろん、ただの飾りにはしたくない。シッカリ写してくれなくちゃ!

2.日曜日の昼下がり。通い慣れた美容院で見た雑誌。
 ある女性の「lomoカメラを買いました」発言に釘付け。
 5センチ四方くらいの記事。カメラの画像は親指大くらい。
 それだけなんだけど、なんかにおう(動物的勘・笑)。これは、もしや・・・
 買った、ということは現行で売られているものね、よし、調べるぜよ。
 ということで「lomolomolomolomolomolomolomo・・・・・」頭に叩き込む。

3.さっそくサーチエンジン検索。
 そこで現れたhanaさんのHP
 もう、喰い入るように読み耽り、「lomoちゃん、絶対欲しい!!」さっそく注文。

4.凝りすぎ(笑)>自分
 クレジット・カード、郵便振替、現金書留、重みを噛みしめないと・・・
 ということで郵便振替にて支払い。
 すると注文確認のメールに「現在注文が殺到しており、カード以外で注文の方は
 入金確認後の発送となるので遅れる場合があります」とのこと。これ、裏目。。。。。?

lomoを選ぶ理由
lomoは全ての風景をいとおしく変換する秘密の箱
lomoはもともとロシアの軍用カメラ
lomoはフィルム装着、巻き上げともに手動
lomoはオリジナル写真集などがセットになったlomo Packで販売
lomoは暗いところでも撮影できます
lomoはセントペテルスブルクで作られました
lomoはラディオノフ教授の特別製レンズを使う唯一のカメラです
挙げていったらきりがないくらい、たくさんの魅力なんだ。


 ※ lomo欲しい!というアナタ!!オーダーはこちら(TokyoLomoHeads HP)からも出来ますよっ
 
next episode



back to lomotop