コード番号
01-014
書    名
記紀解体
サブタイトル
アラハバキ神と古代史の原像
著者・出版社
近江 雅和  彩流社
版型・頁数等
四六判・ソフトカバー・303ページ
発行年・価格
1993年 定価/1,900円 → 当店頒価/2,500円
備    考
帯付
目次・書評等
第1章 疑問だらけの「記・紀」の古代
第2章 ニギハヤヒの素性
第3章 伊勢神宮に隠された秘密
第4章 王朝の交替説
第5章 アラハバキ神の変容
第6章 古代氏族の系譜
第7章 日本文化のルーツ
第8章 邪馬台国の考察
 
前著は武蔵国を中心にアラハバキ神の足跡を追ったが、今回は日本史全体に視野を広げている。
結論だけを書くと突拍子もないが、アラハバキ神のルーツはアラビア由来だそうである。
アラバキ→アラビアというゴロ合わせ以上の、説得力のある考証になっている。何でも、
中国・朝鮮経由でなく、アラビア→インド→南シナ海経由のルートも予想以上に重要なのかも
知れない気がする。京都・祇園祭りはすべてインドの意匠で構成されている事はご存じの通り。