コード番号
01-018
書    名
東京の地霊
サブタイトル
著者・出版社
鈴木 博之  文藝春秋
版型・頁数等
四六判・ハードカバー・276ページ
発行年・価格
1990年 定価/1,400円 → 販売済み
備    考
目次・書評等
1 港区六本木〔民活第1号の土地にまつわる薄幸〕
2 千代田区紀尾井町〔暗殺の土地が辿った百年の道のり〕
3 文京区-護国寺〔明治の覇者達が求めた新しい地霊〕
4 台東区-上野公園〔江戸の鬼門に京都があった〕
以下略(全部で13話)
 
タイトルに地霊とあるが霊的な因縁話といったものではない。東大工学部建築科出の著者が
さかのぼっても、せいぜい江戸時代以降の都内の各土地の変遷を調べたもの。
だが、その土地の変遷を辿ると、何かしら目に見えない力学が働いているという印象を受ける土地が
あることもまた否定できない。この領域は建築家の手には余るだろう。