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アトランティスの謎は解けた
書    名
原始時代の偉大なる人種、クロマニョン人こそ伝説のアトランティス人であった。
副    題
ジャック・ゴザール+カダトグループ  大陸書房
著者・出版社
四六判、ハードカバー、351ページ
版型・頁数等
1988年  定価/1,800円 → 販売済
発行年・価格
備    考
目    次
第一部 プラトンからクストーまで  ◎大いなる謎 ◎麗しき物語の歴史 
                  ◎現代におけるアトランティス ◎天変地異と天変地異説
第二部 プラトンの言葉       ◎アトランティスと意味論 ◎アトランティス人と神々
第三部 クロマニョン人の長い歩み  ◎残存者たち ◎サハラがまだ緑だった頃 
                  ◎ベルベル人、神話と伝説 ◎バスク人、独自の世界
                  ◎偉大なる古代人、グアンチ人
第四部 エジプト以前のエジプト   ◎必要不可欠な通観 ◎侵略者たちの痕跡
第五部 アトランティス人 人間か神か ◎伝説のアトランティス ◎われわれのアトランティス
それでも謎は解けていないと思う。この本ではシュタイナーやケイシーまでも一応検討しているが、基本的な結論はプラトンに帰れといったところか。著者とカダトグループというのは雑誌編集者と研究者の集団らしい。個々に意見の相違はあるものの、“クロマニョン人”という世間公認のアイテムに落ち着けようといった合意があるみたいだ。これは私の偏見かもしれないが、エジプトやアトランティスは秘教的知識の解明なくしては永遠に理解できないであろう。クロマニョン人はオリハルコンを製造できたのか?
解    説