MAIN BOOKLIST 15
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15-1000『元つ神の「光ひとつ上ぐる」仕組み』 白山 大地  ヒカルランド
     2013年1刷 状態/A ●定価/1,700円→当店頒価/1,200円 副題/火水伝文+日月神示+竹内文書が伝える《岩戸開きアセンション》の超真相 火水伝文の重要性もしくは影響力がいまいち不明だ。
15-999『日本史超どんでん返し』 飛鳥昭雄・宝玉麗・島茂人  ヒカルランド
     2014年1刷 状態/A ●定価/1,685円→当店頒価/1,200円 副題/世界文明の玉手箱《沖縄》から飛び出す 沖縄の文化に源氏や平家が係っていることは既に滝沢馬琴が書いているし三島由紀夫も追っている。
15-998『太平洋に沈んだ大陸』 木村 政昭  第三文明社
     1998年3刷・帯 状態/B ●定価/2,000円→当店頒価/980円 副題/沖縄海底遺跡の謎を追う こちらはムー大陸関係。人造遺跡である事への反論は難しい。ある意味埃及の三角遺物より過激な推論を惹起する事となる。
15-997『天からの洪水』 エバーハート・ツァンガー  新潮社
     1997年1刷・帯 状態/AA ●定価/2,300円→当店頒価/1,800円 副題/アトランティス伝説の解読 プラトンのテキストを徹底分析 結論はトロイの伝説に尾鰭がついた?地中海考古学の専門家の精緻な言説。
15-996『霊地巡礼』 中丸薫  竹書房
     2010年1刷・帯 状態/AA ●定価/1,500円→当店頒価/1,000円 副題/今こそ、心揺さぶる場所へ! 最低限の天河・玉置・幣立は押さえていますが、ただ行けば良い良いというものではないね。
15-995『死と再生』 井本 英一  人文書院
     1982年1刷・帯 状態/A ●定価/1,600円→当店頒価/1,500円 副題/ユーラシアの信仰と習俗 イラン・ペルシャ研究の第一人者
15-994『修験道の精神宇宙』 内藤 正敏  青弓社  ※販売済
     1994年2刷 状態/B ●定価/2,750円 副題/出羽三山のマンダラ思想 随分昔から活動されている写真家で羽黒山修験道にフォーカスされている。この本は写真少なし。
15-993『古代日本にカバラが来ていた』 北 卓司  鹿砦社  ※販売済
     1995年1刷 ●定価/1,600円 状態/A  副題/現代に及ぶ預言の書
15-992『宇宙人との対話』 大川 隆法  幸福の科学出版  ※販売済
     2010年1刷・帯 ●定価/1,500円 状態/A  副題/地球で生きる宇宙人の告白 
15-991『宇宙の法入門』 大川 隆法  幸福の科学出版  ※販売済
     2010年1刷・帯 ●定価/1,200円 状態/A  副題/宇宙人とUFOの真実 
15-990『ケルト人』 ゲルハルトヘルム  河出書房新社
     1990年9刷 ●定価/2,580円→当店頒価/1,800円 状態/A  副題/古代ヨーロッパ先住民族
15-989『中国文化故事物語』 王 矛・王 敏  原書房
     1990年 ●定価/1,800円→当店頒価/1,200円 状態/A  堅そうな書名ですが山海経や古代中国のUFOや超能力などオカルト系ど真ん中です。
15-988『失われたアトランティスの魔術』 渡辺 豊和  Gakken
     2012年・帯 ●定価/2,400円→当店頒価/1,800円 状態/AA  副題/ピラミッドに隠された超常現象の秘密 著者は建築家にしてイワクラの研究家なのでピラミッドに関心がない訳がない。
15-987『神秘哲学』 井筒 俊彦  中央公論社
     1991年・箱入 ●定価/6,800円→当店頒価/4,800円 状態/A  内容/第1部:自然神秘主義とギリシャ 第2部:神秘主義のギリシャ哲学的展開 この方向であればプラトンとプロティノスを論ぜざるを得ない。
15-986『ローマ文化王国―新羅』 由水 常雄  新潮社
     2001年 ●定価/3,200円→当店頒価/2,300円 状態/A  新羅建国にローマ人が係っている事はかなり知られてきたようだ。
15-985『鍛冶師と錬金術師』 ミルチャ・エリアーデ  せりか書房
     1976年1刷・箱入 ●定価/2,000円→当店頒価/2,500円 状態/B  エリアーデ著作集 第五巻
15-984『呪の思想』 白川 静+梅原 猛  平凡社  ※販売済
     2003年5刷 ●定価/1,800円 状態/A  副題/神と人との間 対話の収録だがこのお二人の話がかみあうのか疑問。森を見る人と木を見る人の対話じゃないの? それもいいか。
15-983『ケルトの賢者ドルイド』 スチュアート・ピゴット  講談社  ※販売済
     2000年・帯 ●定価/3,200円 状態/A  帯/高貴なる野蛮人と呼ばれ、魔術・技術・知恵をもった賢者はなぜ、生まれ変わるのか。
15-982『女巫不傳的魔法藥草書』 西村 佑子 王立言/訳  如果出版
     2007年 ●定価/260元→当店頒価/780円 状態/A  台湾で発行された中国語の本 日本では『魔女の薬草箱』として出版 図版が多いので見るだけでも興味深い
15-981『ミラクル・アストロロジー』 ジーン・ディクソン  たま出版  ※販売済
     1994年・帯 ●定価/880円 状態/A  帯/JFK暗殺を予言、的中させ世界中で大評判となったジーン・ディクソンによる霊感・星占い
15-980『あなたはすべての答えを知っている』 ジェニファー・ポサダ  徳間書店  ※販売済
     2011年・帯 ●定価/1,700円 状態/AA  副題/思いだすだけで自由に生きられる よくある前向き・ポジテイブなスピ系の本。チャネラーとして地球に来たことを幼い頃から知っていたという。
15-979『奇跡の生還へ導く人』 ジョン・ガイガー  新潮社  ※販売済
     2010年 ●定価/1,800円  副題/極限状況のサードマン現象 興味深いテーマだ。別次元の天使や守護霊なのか本人の錯乱・幻視なのか。極地なら案外地底人だったりして!
15-978『見えないものを感じる力』 西川 隆範  河出書房新社  ※再々販売済
     1996年 ●定価/1,600円 状態/B  副題/天使・妖精・運命 ほんとうの私を求めて 高野山で勉強するも飽き足らず渡欧してシュタイナーと出会う。以後その啓蒙・紹介に尽力。
15-977『2012どんな時代が来るのか』 タミ・サイモン 編著  風雲舎
     2011年・帯 ●定価/1,800円→当店頒価/1,200円 状態/A  副題/2012アセンション・マニュアル アセンション・リーダー13人の小論集 ホゼ・アグエイアス、グレッグ・ブレイデン、ピーター・ラッセル他
15-976『埒外の人びと』 加藤惠  東洋書院 ※はくさかんむりに惠
     1992年・帯 ●定価/1,500円→当店頒価/980円 状態/B  副題/漂泊する謎の集団 傀儡氏・白拍子・熊野比丘尼・山伏・八瀬童子・陰陽師・虚無僧・忍者・山窩・木地師・マタギ・タタラ師
15-975『日本驚異の秘密結社』 那由他 一郎  徳間書店
     2011年・帯 ●定価/1,700円→当店頒価/1,400円 状態/AA  副題/歴史を動かす地下水脈 政治集団や宗教団体、職能集団など、ブレストで出たもの全部書いた感じだな。的を絞って深度を上げたほうが…。
15-974『アカシックメッセージ』 浅野 信  たま出版
     1999年・帯 ●定価/1,500円→当店頒価/700円 状態/A  エドガー・ケイシー関係で7年間学んだ後アカシック・リーディング、預言者として活動。その能力は分らないが神秘学の知識は幅広いようだ。
15-973『日本最古の文字と女神画像』 川崎 真治  六興出版
     1988年・帯 ●定価/3,500円→当店頒価/3,800円 状態/B  副題/縄文時代の線刻石の謎を解く
15-972『ノーシス心理革命』 サマエル・アウン・ベオール  新泉社  ※販売済
     1998年3刷 ●定価/1,700円 状態/A  ノーシスは普通にグノーシスでいい。心理学の本ではない。すべての宗教の源だという。ミゲル・リネの序文で納得、タントラの南米版。
15-971『世界に誇る日本の道徳力』 石川 佐智子  コスモトゥーワン
     2006年・帯 ●定価/1,800円→当店頒価/1,200円 状態/B  副題/心に響く二宮尊徳90の名言 二宮尊徳や中江藤樹あたりの(日本)陽明学を知らねば、神仏だけでは日本はわからないよね。
15-970『イヤな仕事もニッコリやれる陽明学』 林田 明大  三五館  ※再販売済
     2008年・帯 ●定価/1,300円 状態/A  神秘学から陽明学もなどというのは自分くらいかと思いきや、この著者はシュタイナーの啓蒙活動をやっていたそうでカスタネダにも言及している。
15-969『食べもの健康法』 石塚 左玄  農山漁村文化協会
     1982年 ●定価/1,000円→当店頒価/1,800円 状態/B  副題/自然食養の原典『食物養生法』現代語訳 陸軍薬剤監の石塚左玄が明治31年に刊行した名著 初めて玄米食が科学的に認知された
15-968『いのちの輝き』 ロバート・C・フルフォード 他  翔泳社
     1997年・帯 ●定価/1,500円→当店頒価/1,200円 状態/A  副題/フルフォード博士が語る自然治癒力 伝説の治療師が始めて語るその深遠な考え
15-967『気の治療学 律動法』 茂木 昭  千早書房  ※販売済
     1999年 ●定価/1,200円 状態/A  気というとあいまいな言説が多いが、この本はかなり臨床的・具体的な知見を開陳している
15-966『瞑想への道』 岡島 瑞徳  宝島社  ※販売済
     1996年・帯 ●定価/980円 状態/A  副題/心身を浄化する瞑想法すべて どちらかというと瞑想へ至る前提のヨガ的心身コントロールに重点があるようだ
15-965『声を出して覚える般若心経』 大栗 道榮  中経出版
     2009年31刷・帯 ●定価/1,200円→当店頒価/650円 状態/A  付録としてCD、ふりがな付経文、写経用手本付 親切この上ない気配りだ
15-964『66の霊術・霊法』 皆本 幹雄  成甲書房
     2002年・帯 ●定価/1,200円→当店頒価/850円 状態/A  絶版書1988年刊『現代霊法入門』の改訂版になる この方は宗教団体を作らず一霊能者としての矜恃を持って活動されておられる
15-963『錬金術大全』 ガレス・ロバーツ  東洋書林
     2004年新装版 ●定価/2,800円→当店頒価/2,300円 状態/A  英国の大学教授・1994年の著作 図版多し 
15-962『神秘の薔薇』 W・B・イェイツ  国書刊行会 翻訳/井村君江・大久保直幹  ※販売済
     1994年新装版※・帯 ●定価/2,700円 状態/B  帯/ケルトの魂、神秘なるものへの憧憬 イェイツの幻想文学集大成 ※初版は『世界幻想文学体系 第24巻』
15-961『天皇皇統になりすましたユダヤ十支族』 落合 莞爾  成甲書房
     2017年2刷・帯 ●定価/1,800円→当店頒価/1,800円 状態/A  副題/天皇渡来説を全面否定する この本は執拗なくらいアマ氏の出自・立分けを書いている。籠神社は納得。亀岡の上田喜三郎関係も詳しくお願いしたい。
15-960『天皇と黄金ファンド』 落合 莞爾  成甲書房  ※販売済
     2016年・帯 ●定価/1,800円 状態/A  副題/古代から現代に続く日本國体の根本 落合氏の著作は無類の面白さがある。書けばきりがないが『マニ教』『幾何シャーマン』『偽装死』などに惹かれた。
15-959『天皇とワンワールド』 落合 莞爾  成甲書房  ※販売済
     2016年・帯 ●定価/1,800円 状態/A  副題/京都皇統の解禁秘史 波動で伝わる文明などと良く思い付かれたと思う。先人がいるのでしょうか? 縄文の概念からして根掘り葉堀り聞きたい事がたくさんある。
15-958『失われた未来の記憶』 エーリッヒ・フォン・デニケン  Gakken  ※販売済
     2011年 ●定価/2,200円 状態/A  ナスカの地上絵の新しい観点とヴォイニッチ写本関係が少し、あとは彼の名を有名にした『未来の記憶』の秘話みたいなクレスピ・コレクションの話とエノクの書。
15-957『原初の風景とシンボル』 金光 仁三郎  大修館書店
     2001年・帯 ●定価/2,600円→当店頒価/2,500円 状態/A  帯/現代文明が手ざわりの自然をとりもどす試み
15-956『シンボル・コードの秘密』 ティム・ウォレス=マーフィー  原書房
     2003年・帯 ●定価/1,800円→当店頒価/2,500円 状態/A  副題/西洋文明に隠された異端メッセージ
15-955『魔法世界への旅』 天沼 春樹・水月 ルツ  東京書籍
     2003年・帯 ●定価/1,600円→当店頒価/980円 状態/A  コンパクトな事典のような内容 魔術・カバラ・占星術・秘密結社・錬金術など
15-954『儀礼と神観念の起原』 石塚 正英  論創社
     2005年 ●定価/2,500円→当店頒価/1,500円 状態/B  副題/ディオニューソス神楽からナチス神話まで
15-953『漢字を発明したのは日本人だった!』 幸 沙代子  徳間書店
     1995年 ●定価/1,200円→当店頒価/2,500円 状態/A  副題/虚構の中国4000年史 監修/高橋良典
15-952『霊能者』 天教院 照玉  ゴマブックス  ※販売済
     2001年・帯 ●定価/1,600円 状態/AA  副題/それでも人は霊と共に生きている
15-951『ヨーガ革命 1 肉体篇』 飯島 貫実  日貿出版社  ※販売済
     1978年2刷 ●定価/1,000円 状態/B  この3冊は生きていく上での基本知識なので中学校あたりで教えて欲しい。小学校で英語?馬鹿ですか?
15-950『ヨーガ革命 2 精神原理篇』 飯島 貫実  日貿出版社  ※販売済
     1979年1刷 ●定価/1,000円 状態/B  この3冊は生きていく上での基本知識なので中学校あたりで教えて欲しい。小学校で英語?馬鹿ですか?
15-949『ヨーガ革命 3 精神実践篇』 飯島 貫実  日貿出版社  ※販売済
     1980年1刷 ●定価/1,000円 状態/B  この3冊は生きていく上での基本知識なので中学校あたりで教えて欲しい。小学校で英語?馬鹿ですか?
15-948『実験心理学 催眠誘導法』 小菅 一男  日本文芸社
     1975年 ●定価/850円→当店頒価/2,300円 状態/B  副題/精神統一の訓練と施法実験の進め方
15-947『水子地蔵寺霊験集』 橋本 徹馬  紫雲荘
     1980年増補6刷 ●定価/600円→当店頒価/550円 状態/B  著者は埼玉県秩父の奥地にある紫雲山地蔵寺(通称水子地蔵寺)の住職
15-946『ヨガ 飛翔の世界』 藤本 憲幸  鳩の森書房
     1979年 ●定価/880円→当店頒価/980円 状態/B  副題/本能を自由にできる魅力人間になれる!
15-945『人間開発法』 等々力 文雄  日刊工業新聞社
     1979年 ●定価/800円→当店頒価/480円 状態/B  副題/ヨーガ・自己催眠 戦争から復員後、苦労の末独学で催眠心理研究所を設立。その後佐保田鶴治師に師事しヨーガを学ぶ。
15-944『奇跡を起こす法』 奥成 達  21世紀ブックス
     1980年 ●定価/680円→当店頒価/2,500円 状態/B  副題/魔法・超能力が身につく本 著者は詩も書くし山下洋輔らと音楽活動もやる当時のマルチ人間。山田孝男他と瞑想法の共著もある。
15-943『催眠法の学び方』 御手洗 満  金園社
     発行年不明 ●定価/不明→当店頒価/1,500円 状態/C  副題/初歩から催眠療法まで 書籍情報はカバーに記入と思われ、そのカバーがありません。イラストの雰囲気は1965〜1975年。
15-942『にっぽん宇宙人白書』 内野 恒隆  ユニバース出版社  ※販売済
     1978年 ●定価/980円 状態/B  当時この版元は雑誌「UFOと宇宙」を発刊していた。その編集部編。レア本。
15-941『呪術師の飛翔 未知への旅立ち』 タイシャ・エイブラー  コスモス・ライブラリー
     2011年・帯 ●定価/2,200円→当店頒価/15,000円 状態/A  少しでもカスタネダに関心のある人は絶対の必読書。何故か彼がほとんど書かなかった呼吸法や細かい身体技術・東洋的方法論との関係記述が満載。
     ドンファングループに於ける呪術の概念が一般的ネイテイブのそれと一線を画すものだという事も明記されている。著者の女性はドンファンが組織したカスタネダ弟子グループの一員。日本で空手道場に入門している!
     ドンファンも別名で登場する。懐かしくて死にそうだ! 私が特筆したいのは、グループの拠点には書庫が充実しており知的訓練が呪術の妨げになるどころか逆に徹底することが超感覚的知覚の修得に有利だとまで
     書いてある。これはまさにグルジェフやシュタイナーとも共通する認識ではないだろうか。もちろん私の恣意的理解ではあるが、皆様なりに是非読んで貰いたい、特に女性には、と付け加えておきます。
15-940『校註 ミカサフミ・フトマニ』 松本 善之助 監修・池田 満 編  展望社  ※販売済
     1999年・箱・帯 ●定価/6,600円 状態/A  帯/縄文・弥生時代の日本精神の原典 解り易い註釈付・写本の違い全てを頭記 基本的に神代文字にカタカナルビなので意味は把握し難い 研究者向き
15-939『快楽物質エンドルフィン』 ジョエル・デイビス  青土社
     1990年3刷(新装版) ●定価2,400円→当店頒価980円 状態/B  純粋に生化学の成果だが、神秘学的にも知っておくべき大事な知見だ。
15-938『西丹波秘境の旅』 澤 潔  かもがわ出版
     1995年・帯 ●定価/2,200円→当店頒価/2,600円 状態/B  副題/漂泊する丹後王朝の末裔 帯/今に残る丹波古代文化と地名・伝承のナゾに迫る
15-937『阿字』 池口 恵観  二見書房  ※再々販売済
     2004年・帯 ●定価/1,700円 状態/B  副題/炎の行者・池口惠観自伝 衆生救護に生きる沙門/その波乱に満ちた軌跡
15-936『超古代、最古・最高・最尖端文明は縄文日本だった』 吉田 信啓  ヒカルランド  ※販売済
     2013年 ●定価/1,600円 状態/A  日本のペトログラフ研究の第一人者としてがんばっている吉田氏だが日本のアカデミズムは百年たっても認めないだろう。日本は終わっている。
15-935中国 仮面の世界 神と人との交響楽』 稲畑 耕一郎  農文協  図説◇中国文化百華006
     2003年 ●定価/3,048円→当店頒価/1,800円 状態/A  中国を含めた世界の仮面を見てもプリミティブかリアルのみで能面や般若面のような精神的な深みは皆無だと思う。何故だろう。
15-934『チベットメディテーション』 K・マクドナルド  日中出版
     1987年 ●定価/2,300円→当店頒価/2,500円 状態/B  副題/チベット仏教の瞑想法
15-933『秘められた自由の心』 タルタン・トゥルク  ダルマワークス  ※販売済
     1994年 ●定価/1,500円 状態/A  副題/カリフォルニアのチベット仏教
15-932『ヘルコルブス、または赤い惑星』 V・M・ラボル  今日の話題社
     2004年・帯 ●定価/1,200円→当店頒価/680円 状態/A  帯/世界各地で大反響「終末予告書」がついに日本上陸!
15-931『ゾンビ伝説』 ウェイド・デイヴィス  第三書館
     1998年・帯 ●定価/2,800円→当店頒価/2,300円 状態/A  副題/ハイチのゾンビの謎に挑む 帯/ゾンビはなぜ、どのようにしてつくられるのか?
15-930『言霊の武道“ワラク”』 前田 比良聖  天声社  ※販売済
     2002年 ●定価/1,200円 状態/A  大本関係の武道家の著作
15-929『いま明かされるコトダマの奥義』 大下伸悦・船井勝仁  新日本文芸協会  ※販売済
     2011年再版 ●定価/1,429円 状態/A  船井氏は故船井幸雄のご子息。大下氏は作家や農業関係など多彩な活動。言霊をコトダマと表現するあたりがポップ志向な神道思想ですかね。
15-928『夢窓国師の風光』 中村 文峰  春秋社
     1998年・帯 ●定価/2,200円→当店頒価/1,200円 状態/A  京都と鎌倉を転々とした希代の禅僧・庭園プロデューサー夢窓国師の足跡を多くの写真とともに辿り、禅の精神と文化を探る。
15-927『歴史の時間』 KAZUKI  ジーオー企画出版
     2008年 ●定価/1,200円→当店頒価/1,800円 状態/A  こちらは玉石混淆の霊界情報だが、卑弥呼の主な居住地を山口県下関だと書いている。な、なんとあのマクモニーグルの透視と近い! かなりいい鴨。
15-926『信長は生きていた』 KAZUKI  ジーオー企画出版
     2004年 ●定価/1,200円→当店頒価/2,200円 状態/A  霊と対話して歴史を糾す著者。確かに信長の首級は発見されていない。地下通路から近くの教会へ逃れ、堺の商人達の手引きで薩摩に行ったという。納得した。
15-925『霊術家の饗宴』 井村 宏次  心交社  ※販売済
     1984年 ●定価/2,400円 状態/B  関西弁の井村さんと同じく関西弁の武田崇元さんが事務所で話していたことがあったが漫才コンビみたいで面白かった。
15-924『地球壊滅一九八六年「ゼロ時」』 G・シュタインホイザー  朝日新聞社
     1974年 ●定価/1,100円→当店頒価/1,380円 状態/B  あの有名な『渚にて』と同じような終末論的サイエンス・フィクションのようです。
15-923『あなたの細胞の神秘な力』 ロバート・B・ストーン  祥伝社
     1994年2刷・帯 ●定価/1,900円→当店頒価/980円 状態/B  帯/あなたの心を読む白血球 父親と交流する精子 割られる前に気絶する生卵……
15-922『日本異界絵巻』 宮田登・小松和彦・鎌田東二、南伸坊  河出書房新社  ※販売済
     1990年 ●定価/2,800円 状態/A  3ページの解説と1ページのイラスト(南伸坊)で40人の異界人を、3人で分担して執筆。鼎談も収録。
15-921『まだ見ぬ人よ、ありがとう』 岩崎 照皇  現代書林  ※再販売済
     1986年・帯 ●定価/980円 状態/A  高千穂神霊教団を創った元ラジオアナウンサー。壮絶な人生だが、やはり生まれながらの気力や人格は神の賜物なのだろう。世評芳しからずくらいでないと新興宗教は本物でない!
15-920『3.11人工地震でなぜ日本は狙われたか1』 泉パウロ  ヒカルランド
     2012年 ●定価/1,600円→当店頒価/1,300円 状態/A  副題/地球支配者が天皇家と日本民族をどうしても地上から抹消したい本当の理由がわかった!
15-919『3.11人工地震でなぜ日本は狙われたか2』 泉パウロ  ヒカルランド
     2012年 ●定価/1,600円→当店頒価/1,300円 状態/A  副題/どうしたら地球支配者からこの国を守れるか―プラズマシールド&霊的バリアを発動せよ!
15-918『3.11人工地震でなぜ日本は狙われたか3』 泉パウロ  ヒカルランド
     2012年 ●定価/1,700円→当店頒価/1,300円 状態/A  副題/福島原発の地下施設で核兵器が製造されていた
15-917『3.11人工地震でなぜ日本は狙われたか4』 泉パウロ  ヒカルランド  ※販売済
     2013年 ●定価/1,700円 状態/A  副題/着々進行中! 天皇家すげ替えと北朝鮮からの核ミサイル
15-916『宇宙人はなぜ地球に来たのか』 韮澤 潤一郎  たま出版
     2011年・帯 ●定価/1,200円→当店頒価/780円 状態/AA  副題/核戦争による人類絶滅を阻止した宇宙人介入事件を暴く、世界初のUFO歴史書。UFO研究50年の集大成。
15-915『レプタリアンの逆襲1』 大川 隆法  幸福の科学出版
     2011年・帯 ●定価/1,400円→当店頒価/780円 状態/AA  副題/地球の侵略者か守護神か 知られざる真実に迫る なんと最近は総裁のイタコパフォーマンスも面白いと思い始めた。結構本音もしゃべっているし。
15-914『UFOと地底人』 中丸 薫  Gakken
     2009年・帯 ●定価/1,600円→当店頒価/880円 状態/AA  副題/ついに明かされた異星人と空洞地球の真実
15-913『UFOと月のミステリー』 中丸 薫  Gakken
     2011年 ●定価/1,800円→当店頒価/980円 状態/AA  副題/月面に存在する異星人の基地と女神からのメッセージ
15-912『陰陽師列伝』 志村 有弘  学習研究社
     2000年・帯 ●定価/1,800円→当店頒価/1,400円 状態/AA  帯・副題/日本史の闇の血脈 安倍晴明に連なる呪術者の系譜
15-911『老子と現代物理学の対話』 長谷川 晃  PHP研究所  ※販売済
     1988年・帯 ●定価/1,300円 状態/A  帯/最先端の物理学が究明する数々の真理 それがなぜ老子や禅を始めとする東洋の哲学と一致するのか?!
15-910『風水』 エルネスト・アイテル  青土社
     1999年・帯 ●定価/1,600円→当店頒価/1,300円 状態/AA  帯/欲望のランドスケープ 中野美代子他の翻訳・解説 著者は19世紀に香港で活動したドイツ人伝道師 中華文明を支配する風水の謎を解き明かす文化の冒険
15-909『万葉人の遺言』 新田 純子  コスモの本
     1992年・帯 ●定価/2,000円→当店頒価/1,350円 状態/B  副題/歌に隠されたダイイング・メッセージ 陰謀によって次々殺されていった皇子たちの無念を甦らせる衝撃の解読
15-908『封印された古代日本のユダヤ』 中原 和人  たま出版
     2004年・帯 ●定価/1,500円→当店頒価/980円 状態/A  結局日本古代史に謎が多いのは逃げてきた各集団が意図的に出自を隠したという事に尽きるのだと私見では思う。反面どこかに真実を残しておく意図もあるはずだ。
15-907『狭き門を通って』 カレン・アームストロング  柏書房
     1996年 ●定価/2,300円→当店頒価/1,600円 状態/A  帯/神からの離脱 幼少のころからローマカトリックに親しみ聖書や教会史を学び修道女になる。教会のミッションで大学で学ぶ内、教義に疑問を抱き教会を離脱。研究・評論活動中。
15-906『聖書がわかれば世界が読める』 石井 希尚  岳陽社
     2002年・帯 ●定価/1,600円→当店頒価/700円 状態/A  渡米し聖書学やカウンセリングを学び牧師になる。ジャパン・ゴスペルの草分けとしてコンサートなどの音楽活動も行っている。
15-905『ヴィジョン・オブ・サイ』 リタ・ブルース  中央アート出版社 ※販売済
     1996年・帯 ●定価/2,060円  帯/ごく普通のアメリカ人主婦がインドのサイババを訪れ、その教えを受け、精神的に成長していく姿を自ら描く。
15-904『眞(マコト)の天の岩戸開き』 岡田 光央  L・H 陽光出版 ※再販売済
     1995年・帯 ●定価/1,400円 状態/A  帯/岡田光玉師の大予告 著者は初代岡田光玉から分派した崇教真光3代目で国学院大卒。筆名・八坂東明『最後の天の岩戸開き/リヨン社』の改訂版。
15-903釈迦・キリストを超えた第三救済』 原 裕介  コアラブックス
     1995年・帯 ●定価/1,200円→当店頒価/750円 状態/A  帯/第三の救世主はやはり東方にいた この東大出の宗教学者が注目しているのがなんと詐欺師?の○永○源 お金でももらっているのか or 我々がマスコミに騙されているのか?
15-902『真如苑』 山口 富夫  出版工房
     1995年5刷・帯 ●定価/1,456円→当店頒価/980円 状態/A  帯/真如霊能とは… 接心とは… 歓喜とは… 気鋭の著者による初のインサイドルポ
15-901『失われたた王国』 ゼカリア・シッチン  徳間書店
     1998年・帯 ●定価/2,200円→当店頒価/2,500円 状態/A  副題/古代黄金文明の興亡と惑星ニビルの神々 原書で言うと『ザ・アース・クロニクル(1990・New York)』全5巻の4作目
15-900『この次元ウェーブに乗れば全ての望みが手に入る』 穴口 惠子×テリー・サイモン  ヒカルランド
     2013年 ●定価/1,500円→当店頒価/680円 状態/A  副題/大チャンス到来 2014年の《超》アセンション 結局今スピ系で書かれている思考の現実化については既にシュタイナーがアーカシア年代記の地球進化史で説明していますけど。
15-899『不可視の王国《アストラル界》へ行こう』 ペガサス  ヒカルランド
     2013年 ●定価/1,900円→当店頒価/1,350円 状態/A  副題/これであなたも「念エネルギー取り扱い」マスターレベル このカナダ在住の長かった日本人女性ペガサスはたしか銀河連合軍の司令官だった人!妄想?マジ?
15-898『自然に還る』 福岡 正信  春秋社
     1984年・帯 ●定価/1,800円→当店頒価/980円 状態/A  こちらは増補新装版ではありません。  
15-897『中国運命学入門』 池田 光  春秋社
     2000年 ●定価/2,000円→当店頒価/1,350円 状態/A  四柱推命や奇門遁甲、五行易、紫微斗数などの基礎知識を学べる。慶応大学文学部大学院博士課程を経た理論派。
15-896『日本人のご先祖様は聖書のアブラハム!』 小石 豊  ヒカルランド
     2013年 ●定価/1,800円→当店頒価/1,380円 状態/AA  副題/このスーパーDNAが世界を変える 新生JAPAN「超」裏面史 著者は牧師さん
15-895『飛鳥池遺跡と亀形石』 鈴木重治・直木孝次郎 編  ケイ・アイ・メディア
     2001年 ●定価/2,300円→当店頒価/1,600円 状態/A  あとがき/本書は“飛鳥遺跡を考える会”の文化財保護運動の記録である。とりわけ飛鳥池遺跡と酒船石遺跡を理解する上での有意義な講演記録を収録している。
15-894『気の人間学』 矢山 利彦  ビジネス社  ※販売済
     2006年33刷 ●定価/1,943円 状態/A  著者は九州大学医学部を出られた医師。現在はクリニックを経営しながら気功の研究・指導を行っている。すいぶん版を重ねて読まれているようだ。
15-893『スピリチュアリティの真実』 本山 博  PHP研究所  ※販売済
     2008年・帯 ●定価/1,500円 状態/A  宗教やオカルトをなんとかアカデミックな土俵に上げたいと頑張っておられる気がします。カリフォルニアに10億円かけて大学院も創設されました。
15-892『日本人が知っておくべきこの国の根幹の重大な歴史』 加治 將一×出口 注  ヒカルランド
     2015年 ●定価/1,750円→当店頒価/1,250円 状態/AA  残念ですが明治維新の真相は司馬遼太郎の全著作のどこにも書かれていないよ。フルベッキ写真や大室寅之祐、そして対話者の曾祖父・出口王仁三郎をめぐって。
15-891『心と体を浄化する、清めの作法』 大川 知乃  永岡書店
     2012年・帯 ●定価/1,000円→当店頒価/750円 状態/AA  副題/神様を味方につける本 すべての日本人がこうやって清まっていけば地球を救えると、心底思いますね。大峠が近いです。心身とも清まりませう。
15-890『緊急予言!2010年世界大変動』 佐野 雄二  たま出版
     2009年・帯 ●定価/1,429円→当店頒価/1,500円 状態/A  多方面にわたる斬新な見解を持っているようだ。人類は原日本人とユダヤ人の魂の祖先・ケルト人とで始った“世界同祖論”や宇宙論・脳理論も。
15-889『ヨブ記』 堀田 和成  法輪出版
     1995年 ●定価/1,600円→当店頒価/850円 状態/A  旧約にあるヨブ記の作者は定かではないが著者はモーゼの創作と考えている
15-888『ヌアー族の宗教』 エヴァンズ・プリチャード  岩波書店  ※販売済
     1982年・函入 ●定価/3,200円 状態/B  1940〜50年頃書かれた英国人人類学者の著作3部作の一つ。ヌアー族はアフリカ・スーダンの部族。日常生活のすべてに霊が介在していると考えている事を現代人はどうとらえるか?
15-887『癒しへの旅』 ブランドン・ベイズ  PHP研究所
     2007年・帯 ●定価/1,400円→当店頒価/650円 状態/A  副題/魂の力がもたらした奇跡 自らの病を奇跡的に治癒させた体験をもとにセラピストとして広く活動している。
15-886『人類が変容する日』 エハン・デラヴィ  明窓出版  ※販売済
     2009年 ●定価/1,500円 状態/AA  こちらも講演録。このスコットランド人は何が良くて日本に30年も居るのか不思議だ。関心領域は広く、今ならユーチューブで長時間の講演がたくさん無料で拝聴できる。
15-885『ヴァイキングの世界』 ジャクリーヌ・シンプソン  東京書籍
     1987年2刷 ●定価/2,200円→当店頒価/3,000円 状態/B  カバー袖/本書は日本にはその名のみ知られていて実態が不明であったヴァイキングの歴史と日常生活を豊富な図版と最新の資料で紹介した初の書である。
15-884『神をさがす旅』 山川 健一  アメーバブックス新社
     2010年 ●定価/1,400円→当店頒価/300円 状態/C  副題/ユタ神様とヘミシンク ロック世代の小説家もヘミシンクかと思ったら坂本政道とは高校の同級生で、離島評論家の斎藤潤の三人での旅の記録。小説家にして版元の取締役編集長!
15-883『奇蹟が起きたパワースポット』 森田 健・山川 健一  アメーバブックス新社  ※販売済
     2010年・帯 ●定価/1,500円 状態/AA  中国人の女性超能力者・孫さんと国内のパワースポット巡り。でもこの人、TVカメラの前でも何処でも“煎り豆の花”みたいな事できるじゃん。
15-882『葬られた王朝』 梅原 猛  新潮社  ※販売済
     2010年4刷 ●定価/2,200円 状態/A  副題/古代出雲の謎を解く 哲学者なのに人麻呂や聖徳太子で古代史学会を賦活させた功績大です。縄文への取り組みも早かった。電話で玉稿をお願いしたけど忙しいのでと断られた思い出。
15-881『天国の子どもたちから』 ドリス・ストークス  ハート出版
     2006年2刷 ●定価/1,500円→当店頒価/650円 状態/A  副題/残された家族への愛のメッセージ 英国の女性霊媒(1920ー1987)のスピリチュアル・カウンセリング 
15-880『ノストラダムス予言全書』 ピーター・ラメジャー  東洋書林  ※販売済
     1998年・帯 ●定価/2,500円 状態/AA  帯/主な予言詩の原文を全文掲載し、主要な研究者の解釈を網羅。主なキーワードを詳細に分析。
15-879『WATARASE-わたらせ』 大森 和代  たま出版
     1910年 ●定価/1,200円→当店頒価/750円 状態/A  普通の霊能おばさんかと思いきや、ムー帝国の記憶とか空を埋め尽くす宇宙船とか、かなりユニバーサリティがある。いったんこの文明は終わるとか、人間は30回生まれ変わるのが決まりとか面白い。
15-878『あなたの葬式 あなたのお墓』 澁谷 基周  三一書房
     1993年・帯 ●定価/1,800円→当店頒価/650円 状態/B  副題/葬儀・告別式は行いません この数十年で急激に変化していると感じます。もっとも、リベラルな知識人は昔からそうでしたが。
15-877『フリーメーソンの秘密』 赤間 剛  三一書房
     1997年17刷 ●定価/1,600円→当店頒価/750円 状態/A  副題/世界最大の秘密結社の真実
15-876ユダヤ、フリーメーソンが画策する黙示録大預言の恐怖』 赤間 剛  徳間書店
     1989年・帯 ●定価/1,300円→当店頒価/550円 状態/A  目黒の喫茶店で30年以上前に同席したがその頃すでにフリーメーソンの研究者として著名だつた。徳間書店からの3部作の最終結論版。
15-875『カール・セーガン科学と悪霊を語る』 カール・セーガン  新潮社  ※販売済
     1997年 ●定価/2,300円 状態/B  若くしてお亡くなりになったようですが、体制擁護派の宇宙科学者としてのお役目は立派に果たしたのでは。霊界で現代科学の限界を学ばれてください。
15-874『神ノ戸開き』 佐藤 洋行  明窓出版
     2012年 ●定価/1,500円→当店頒価/850円 状態/A  ニビル人やプレアデス、メルキゼデキなどと通信できる霊媒を伴って日本各地の霊山・聖地・神社をめぐったレポート。父神系シナリオなどとあるから南龍さんの亜流かな。
15-873『謎の十字架』 トマス・ホーヴィング  文藝春秋  ※販売済
     1986年・帯 ●定価/1,700円 状態/B  副題/メトロポリタン美術館はいかにして世紀の秘宝を得たか 若くして館長になり良くも悪くもこの美術館を有名にした著者の内幕秘話。
15-872『スペース・ブラザーズ』 ゲラード・アートセン  アルテ
     2013年 ●定価/2,200円→当店頒価/1,500円 状態/B 副題/助けるためにここにいる 著者はアダムスキーに関する著作の他、シエア・インターナショナル関係での協同活動にいそしんでいるという。
15-871『セレブレーティング・サイレンス』 シュリ・シュリ・ラビ・シャンカール  出帆新社
     2003年・帯 ●定価/1,800円→当店頒価/1200円 状態/A  5年間にわたる短い講話を編集・抜粋してまとめた本。ヒンドゥー教思想の本流。年配の人はあのシタール奏者と間違えそうですね。
15-870『キリストとテンプル騎士団』 エハン・デラヴィ  明窓出版
     2006年・帯 ●定価/1,300円→当店頒価/680円 状態/A  オカルティストにとって仏教哲理より密教なのと同様、キリスト教よりその密教であるグノーシスが興味の対象となる。講演要旨なので読みやすい。
15-869『大日本帝国の真実』 武田 知弘  彩図社
     2013年6刷 ●定価/1,300円→当店頒価/600円 状態/A  副題/教科書には載っていない 日本史最大のタブーに迫る 教科書の記述なんて受験生以外は話半分と思っていればいいんじゃね。
15-868『実験国家 満州帝国のすべて』 興津庄蔵   笹倉出版社
     2015年 ●定価/650円→当店頒価/500円 状態/A  副題/日本帝国裏面史 さらに言えば北朝鮮の裏面史でもあるし、現代日本のもう一つのタイムラインだ。これはB層には絶対知らされない!
15-867『観相・顔にひそむ運命』 櫻井 大路  ぱる出版   ※再販売済
     1994年 ●定価/1,300円 状態/A  初代は水野南北にも匹敵する著名な観相家。この本は3代目が書かれた著作。
15-866『アイヌ民族』 本多 勝一  朝日新聞社
     1993年・帯 ●定価/1,650円→当店頒価/1,500円 状態/AA  世界的に先住民族が復権されていく時代の流れにアイヌ民族も位置していたことは良かったし、構想の3分の1にしても著者の労に感謝したい、道産子の私。
15-865『変えれば、変わる』 ニール・ドナルド・ウォルシュ  サンマーク出版
     2009年 ●定価/1,900円→当店頒価/980円 状態/A  平易な文章なのにかなり深い事を書いているのがすごいし、よく読まれている理由だと思う。
15-864『人類との対話1 静けさの前の嵐』 ニール・ドナルド・ウォルシュ  アルファポリス
     2003年3刷・帯 ●定価/1,800円→当店頒価/1,600円 状態/AA  著者が神から啓示を得て書いているのか自分の考えなのか知らないが、神学と哲学を相当徹底して学んでいないと書けないのではないかな。
15-863『天平のミケランジェロ』 田中 英道  弓立社
     2012年 ●定価/2,600円→当店頒価/1,750円 状態/A  副題/公麻呂と芸術都市・奈良 確かに天才芸術家・公麻呂がまったくクローズアップされていないのは何故だろう、一考の余地がある。
15-862『私の恋した雲蝶さま』 中島 すい子  現代書館
     2014年・帯 ●定価/1,700円→当店頒価/1,500円 状態/AA  帯/雲蝶!それは《越後のミケランジェロ》天才のノミは越後の銘酒で磨かれた。ものいわぬ木彫りに命を与えた雲蝶。今蘇る熱血の彫刻群。
15-861『窮地を拓く「祈り」の超パワー』 ウィリアム・トゥフェザー  ヒカルランド
     2012年 ●定価/2,300円→当店頒価/1,980円 状態/AA  副題/先住民ヒーリングのマスターコース1 運命・未来・選択/決断の古来秘法
15-860『シャーマンの弟子になった民族植物学者の話(下)』 マーク・プロトキン  築地書館  ※販売済
     1999年 ●定価/1,800円 状態/AA  副題/幻覚剤から抗がん作用まで。神々の植物の謎に迫る。
15-859『ブッダの夢』 河合 隼雄+中沢 新一  朝日新聞社  ◎再入庫
     1998年・帯 ●定価/1,300円→当店頒価/600円 状態/A  帯/宮沢賢治、アメリカ・インディアンの神話、箱庭療法の事例をもとに、人類の大きな知恵である仏経を語り合う。
15-858『ニューサイエンスと気の科学』 湯浅 泰雄+竹本 忠雄   青土社  ※販売済
     1993年 ●定価/1,800円 状態/B  編者の解説のほかにインタビューでカール・プリグラムやデヴィット・ボーム、さらに井深大やM・ランドム他の論文など盛り沢山。
15-857『奥様は超霊媒だった』 上丘 哲   コスモ21 ※文庫本  副題/自然霊から人類へのメッセージ
     2015年3刷・帯 ●定価/600円→当店頒価/350円 状態/AA 著者の旦那も狐霊憑きの奥様も悪意・作為はないのだるうが狐霊の十三丸が霊の集まりには有名老舗のスイーツを持参しないと肩身が狭い云々…で気がつけば?
15-856『奇蹟の人GORAKU.』 春田 匡柯   評言社  ※販売済
     2003年 ●定価/1,400円 状態/A  副題/中国・気能力師悟楽が残したもの 気能力師=超能力者。超能力やオカルトは否定的言辞になってしまっているから使いたくないのだろう。
15-855『モーツァルト療法』 篠原 佳年・松澤 正博   マガジンハウス  ※販売済
     2000年2刷・帯 ●定価/1,600円 状態/A  副題/音の最先端セラピー 「快癒力」でお馴染の医師と「アーガマ」の編集長だったお二人がトマティス博士のモーツァルト療法を紹介・解説。
15-854『賢者の石』 F・デーヴィット・ピート  日本教文社
     1997年2刷 ●定価/2,133円→当店頒価/1,500円 状態/B  副題/カオス、シンクロニシティ、自然の隠れた秩序 著者の別著『シンクロニシティ』はロングセラーだ。
15-853『沈黙の神々』 佐藤 洋二郎  松柏社
     2005年2刷・帯 ●定価/1,800円→当店頒価/1,400円 状態/A  著者は純文学の作家で宗教学や民俗学の専門家ではないが神社に魅せられて全国各地を行脚しているという。
15-852『超光速の光・霊山パワーの秘密』 長池 透  今日の話題社
     2008年・帯 定価/1,600円→当店頒価/1,800円 状態/A  潜象光を求めて山や神社、巨石をめぐる著者。当然ながらこの用語にはカタカムナや超古代文明が関係してくる。天津金木学も?さすがは八幡書店別動出版社。
15-851『霊能力・超能力の真実』 岩谷 眞樹  近代文藝社
     1995年 ●定価/1,800円→当店頒価/980円 状態/A  読み始めてすぐ『求聞持聡明法』が超能力のメルクマールと出たので終了しました。早計に過ぎますかね?
15-850『妖精の国』 井村 君江  新書館
     1991年4刷 ●定価/2,600円→当店頒価/1,800円 状態/A  図版や写真も楽しめる本。井村さんは本邦での妖精研究の第一人者。東大大学院出身の文学博士。
15-849『日本全国ゆるゆる神社の旅』 鈴木さちこ  サンクチュアリ出版
     2010年 ●定価/1,100円→当店頒価/600円 状態/A  全編色つき漫画(イラスト)でゆるゆる読める。
15-848『UFOテクノロジー隠蔽工作』 スティーヴン・グリア  めるくまーる
     2008年・帯 ●定価/2,400円→当店頒価/3,500円 状態/A  もちろんグリア博士の内容も興味深いが、この本の訳者はグルジェフなどの研究家で著作もある前田樹子さん。必読の一冊です。
15-847『神のいやし』 三穂 希佑月  主婦と生活社  ※販売済   ※佑はしめす扁
     1996年2刷 ●定価/1,400円 状態/A  身近に霊能おばさんがいると面白いね。体験で語られてしまうと、こちらが古今東西の霊学をふりかざして反論してもかなわない。それも有りかなと思ってしまう。
15-846『ヴィンランド・サガ』 ヴィンランドサガ考察研究室  英和出版社
     2014年 ●定価/838円→当店頒価/400円 状態/A  副題/ヴァイキング戦記 現在も月刊誌で連載中の漫画の解説書 北欧のエッダサガあたりがネタ本とは思うがそれをを大河漫画にしようという構想力がすごいです。
15-845『宇宙の諸天体』 エマヌエル・スヴェーデンボルイ  アルカナ出版
     1994年 定価/1,200円→当店頒価/1,500円 状態/A  【宇宙間の諸地球】の邦題ですでに翻訳書はいくつかあるが、これはラテン語原典よりの翻訳。比較してみるのも面白いだろう。
15-844『近づいている世界の終焉』 高木 慶太  いのちのことば社  ※販売済 
     2007年6刷・帯 ●定価/1,200円 状態/A  米国の神学校出身の教会牧師による終末論 すでに2001年に天に召されている
15-843『ドリームヒーラー』 アダム【ADAM】  徳間書店  ※販売済
     2007年・帯 ●定価/1,600円 状態/A  副題/光の手による量子ヒーリング 帯/16歳で最高レベルのヒーラーとなったアダム そのヒーリング法&知られざるメカニズム
15-842『陰陽師の使命』 安倍 成道  アールズ出版  ※販売済
     2012年・帯 ●定価1,500円 状態/AA  帯/千年の禁を破り清明の末裔、語る! 正統なる六家に連なる陰陽師の歴史、苛酷な修業、1080の術の数々。
15-841『不思議な世界の力を借りて、幸になる』 松原 照子  東邦出版
     2013年 ●定価/1,429円→当店頒価/680円 状態/A  仔細には検証していませんが、ある程度(?)の力はあるのではと思いますが……
15-840『神霊の世界に覚醒して』 サンドラ・インガーマン、ハンク・ウエスルマン  道出版  ※販売済
     2012年・CD付 ●定価/1,800円 状態/A  副題/直接啓示を受けるためのシャーマンの方法
15-839すぐわかる家紋の源流』 吉田 大洋  弘済出版社  ※販売済
     1977年 ●定価/730円 状態/B  当然の事ながら日本国内にとどまる話ではない。シュメールの菊花紋章にまで遡る話である。それにしても著者の新書はなかなか市場に出てこない。
15-838『異端から学ぶ古代史』 澤田 洋太郎  彩流社
     1994年 ●定価/2500円→当店頒価/1800円 状態/B 竹内文書をはじめとする古史古伝や木村鷹太郎などの異端史を正面突破しようというアグレッシヴな姿勢は好感がもてる。
15-837『立山曼荼羅』 福江 充  法蔵館  ※販売済
     2005年・帯 ●定価/2,300円 状態/A  帯/様々な思想・宗教が凝集された立山曼荼羅を読み解き、立山の信仰世界を探る。 白山信仰圏とは思っていたが意外に仏教テリトリーなんですね。装幀に杉浦先生も関与。
15-836『精霊の王』 中沢 新一  講談社  ※販売済
     2014年12刷・帯 ●定価/2,300円 状態/A  帯/魂の原日本を求めて縄文へと遡る思考の旅 魂とか縄文とかは35年前から私も追求していますが?とは言っても、お父上が信州の石神研究の民俗学者であるサラブレッド様にはかないません。
15-835『異次元への招待状』 北 篤  たま出版
     2009年・帯 ●定価/1,000円→当店頒価/480円 状態/A 月の裏側の念写や物質化したケーティ・キングの霊など、心霊関係の軽い入門書。巻末の参考文献がすべてを語っています。
15-834『ヤノマミ』 国分 拓  NHK出版
     2011年5刷・帯 ●定価/1,700円→当店頒価/780円 状態/A  帯/奥アマゾンで1万年にわたり独自の文化と風習を守り続けるヤノマミとの150日間におよぶ長期同居生活を綴った震撼のルポルタージュ。
15-833『イエティ』 根深 誠  山と渓谷社
     2012年・帯 ●定価/2,000円→当店頒価/1,400円 状態/A  副題/ヒマラヤ最後の謎“雪男”の真実 帯/辺境放浪40年、ヒマラヤに憑かれた男がたどりついた伝説の正体
15-832『ふたりの老女』 ヴェルマ・ウォーリス  草思社  ※販売済  
     2005年9刷・帯 ●定価/1,600円 状態/A  帯/古老の知恵と教えを語り継ぐ、アラスカ・インディアンの伝説。 姥捨山の狩猟民族版。老人も自分達の甘えを反省するところが良い。これは老人介護をする側の本音です。
15-831『地球の雛型日本は世界一切を救う』 伊達 宗哲  ヒカルランド
     2011年 ●定価/1,700円→当店頒価/980円 状態/A  副題/出口王仁三郎の三千世界テレスコープ 著者の本業は薬剤師だが王仁三郎研究にのめり込む
15-830『日月神示が語る今この時』 中矢 伸一・内記 正時・黒川 柚月  ヒカルランド  ※販売済
     2013年2刷 ●定価/1,800円  出雲・伊勢の融合と上毛三山の祀りが鍵となる!富士爆発に関する岡本天明《未公開秘文》開封!
15-829『2013年から5万6千年ぶりの地球超進化が始った』 山田 雅晴&上部 一馬  ヒカルランド  ※販売済
     2012年 ●定価/1,600円 状態/B  副題/太陽族日本人は「産土心」で乗り超えよ!
15-828『今ここ日本列島が《ノアの方舟》になる』 滝沢 泰平  ヒカルランド
     2013年 ●定価/1,800円→当店頒価/1,380円 状態/A  副題/なぜ次元を超えた地球再生の対処法〈ニューテクノロジー〉がこれほどたくさんこの国にあるのか
15-827『岡本天明伝』 黒川 柚月  ヒカルランド
     2012年 ●定価/1,900円→当店頒価/2,300円 状態/A  副題/初めて明かされる雛型神業の足跡  かなり綿密に調査研究しているようなので天明を語る場合の基礎文献・メルクマールになる
15-826『ハーモニック地球ヒーリング』 ジュード・カリバン+西園寺 昌美  ヒカルランド
     2011年 ●定価1,500円→当店頒価980円 状態/A  副題/縄文宇宙意識で世界のカルマ・トラウマを溶かしましょう  西園寺さんは「世界人類が平和でありますように」で知られる五井昌久の白光真宏会を後継している人  
15-825『自分が変われば世界が変わる』 須藤 元気  講談社
     2012年・帯 ●定価/1,400円→当店頒価/2,000円 状態/A  副題/呪術師ルハン・マトゥスの教え この格闘技系の著者がドン・ファン・マトゥスに関心を持っていたことは意外だった。ルハン・マトゥスは
     ドン・ファンの系統の4代前の伝説的な呪術師だ。その名前を名乗っている白人の彼はビジョンの中でドン・ファンやルハンに逢っているので、カスタネダのように直接の教えを受けた訳でないことには注意しておきたい。
     この白人のルハン・マトゥスには「平行的な知覚に忍び寄る技術」という恐ろしく難解な邦訳書があり皆さんご指摘のように翻訳者がダメなせいとは思うものの、シャーマンとしてはやや左能的に過ぎるかなと私は思っている。
     須藤元気氏のこの本は自分が白人のルハン・マトゥスに会いにアメリカまで行った様子を書いているが、それはそれで興味深いレポートにはなっている。この本の中でカスタネダの10数冊ものシリーズの中で最も印象深い場面、
     ドン・ファンの呪術師グループがこの地上に別れを告げ一列の光球となって空に昇って行くところを須藤元気氏は引用していたが、これは体育系の人にしてはなかなか上出来だなと思った。
15-824『三島由紀夫の【最新】霊界からの大予言』 太田 千寿  成甲書房
     2009年・帯 ●定価/1,500円→当店頒価/1,180円 状態/AA  帯/没後40年今こそ聴け三島霊の怒り・嘆き・励まし、そして人類への最終警告! 最初の通信から興味を持って見ているが基本はかわっていない(進展がないとも)。
15-823『箱根神社』 宮司 濱田 進  箱根神社社務所  ※販売済
     1990年2刷 ●定価/2,000円  副題/信仰の歴史と文化
15-822『天の岩戸開き アセンション・スターゲイト』 アセンション・ファシリテーター Ai  明窓出版
     2011年2刷 ●定価/2,000円→当店頒価/950円 状態/A  副題/超アセンションへのご招待
15-821『皇人 すめらびと』 アセンション・ファシリテーター Ai  明窓出版
     2013年 ●定価/2,000円→当店頒価/950円 状態/A  ニューマクロコスモス・アセンションアカデミーなる組織にて、ライトワーカーとアセンション・インストラクターを育てている著者
15-820『光のいやしが地球を救う』 白龍Ricky☆道人  明窓出版
     2009年・帯 ●定価/1,300円→当店頒価/750円 状態/A  副題/なぜ病気が消えてなくなるのか いくつかの事業を成功させたのち、ネパールで光のシャワーを受けてヒーリング能力を獲得、現在に至る著者。
15-819『光のラブソング』 メアリー・スパロウダンサー  明窓出版
     2007年・帯 ●定価/2,200円→当店頒価/1,380円 状態/A  米国中流家庭の主婦がネイティブ・アメリカンのビジョンを見る記録。楽しめた。でも何故か終盤ではイエスとグノーシス派の話になってしまった。
15-818『異次元からのメッセージ』 大高 良哉 監修  明窓出版  ◎再入庫
     2009年・帯 ●定価/1,300円→当店頒価/940円 状態/AA  副題/常識を疑え、壮大なトリックに騙されるな N彦氏によるチャネリング情報 セナから佐藤栄作まで登場人物はO総裁も顔負けの多士多彩ぶり 微妙に納得できる 
15-817『地球維新 黄金神起』 慈恩 将人 白峰 監修  明窓出版
     2012年 ●定価/1,905円→当店頒価/980円 状態/A  副題/黄金伝説封印解除 黄金神起とは簡単に言えば錬金術の奥義にて人間を神に到らせるシステムとの事、神秘学では当たり前のコンセプトだ。小説仕立ての本。
15-816『地球維新 天声会議 宇宙の黙示録』 山本光輝、鹿児島UFO  白峰 監修  明窓出版  ※販売済
     2013年 ●定価/1,700円 状態/A  9人の小論集 なかでも白山麓なる人の日本のアニメや映画を裏読みする試みは面白い。ある程度修業も積んだ神霊オカルト僧侶。確かに宇宙戦艦とかワンピースとか進撃の巨人とか普通に考えれば異常な設定だ。
15-815『占星術 科学か迷信か』 H・J・アイゼング/D・K・B・ナイアス  誠信書房
     1990年4刷 ●定価/2,575円→当店頒価/1,350円 状態/B  かなり学術的な内容ですが基本的には一般人向けに書かれています。通俗的星占いの批判と同時に科学的アプローチの可能性にも言及しています。
15-814『マヤン・ファクター 新版』 ホゼ・アグエイアス  三五館  ※再々々販売済
     2008年・帯 ●定価1,700円 状態/A  副題/2012年の真実  著者はマヤの予言を世界に広めた張本人 但し2012年で世界が終わるとは言っていない 実証的科学ではマヤの事はわからないという立場
15-813『曼荼羅の世界』 真鍋 俊照  朱鷺書房
     1991年5刷 ●定価1,339円→当店頒価480円 状態/B  カバー/密教の両界曼荼羅を中心に、その思想と図形、図像、彩色のみかたを説き、その魅力に迫る  
15-812『自称霊能者に支配された561日』 千主 ひかる  廣済堂出版
     2012年 ●定価1,000円→当店頒価380円 状態/A  副題/中島知子さんもかかった罠 解説/碓井真史
15-811『人類は二度生まれた』 前川 光  大日本図書
     1992年3刷 ●定価/1,240円→当店頒価/650円 状態/B  副題/超古代文明の推理  著者は宇宙物理学が専門であるが古代文明の研究家でもある
15-810『ピラミッド 秘密の地下室』 倉橋 日出夫  Gakken  ◎再入庫
     2003年 ●定価/2,200円→当店頒価/1,600円 状態/A  副題/解読された惑星コード 月並みな学問的概説に飽き足らない人のために書いたと著者は言う。激しく同意!まだまだ疑問だらけだ。なんでみんな解らなくても平気なの?
15-809『ユダヤ・キリスト教 vs イスラム』 太田 龍  三交社
     2001年・帯 ●定価/1,600円→当店頒価/880円 状態/A  副題/監獄の一神教が世界犯罪を行ってきた 米国同時多発テロの真相がわかる
15-808『モーゼスの「霊訓」(上)』 W・S・モーゼス 近藤 千雄  コスモ・テン・パブリケーション  ※販売済  
     1989年 ●定価/1,250円 状態/A  潮文社版の改訳新版  ※線引きあり
15-807『モーゼスの「霊訓」(中)』 W・S・モーゼス 近藤 千雄  コスモ・テン・パブリケーション
     1990年 ●定価/1,250円→当店頒価/600円 状態/A  潮文社版の改訳新版  ※線引きあり
15-806『モーゼスの「霊訓」(下)』 W・S・モーゼス 近藤 千雄  コスモ・テン・パブリケーション  ※販売済  
     1990年 ●定価/1,250円 状態/A  潮文社版の改訳新版  ※線引きあり
15-805『シルバーバーチ 愛の力』 トニー・オーツセン 編 近藤 千雄  コスモ・テン・パブリケーション  ※販売済  
     1989年 ●定価/1,250円  潮文社のシリーズ全12巻完結後、あらたに(改訂版?)シルバーバーチ愛のシリーズとしての刊行
15-804『墓と石塔』 三井 周円・窪田成円 補訂  知道出版  ※販売済  
     1989年 ●定価/1,200円 状態/A  副題/正しい墓のつくり方・その伝統美と造塔の精神  ※著者名の周は大かんむり
15-803『歪められた古代史』 井上清・森浩一  毎日新聞社
     1974年2刷 ●定価/850円→当店頒価/700円 状態/B  この場合は皇国史観によって歪められたという主旨 「東アジアの古代文化を考える会」のシンポジウムから討論や論考収録
15-802『ニューエイジの到来』 浅野 信  たま出版
     1992年2刷 ●定価/1,800円→当店頒価/600円 状態/B  表紙/全一の法則、キリスト意識の覚醒、祈りと瞑想法、カルマ解消法、ニューエイジスピリッツの全容を網羅  ※線引きあり
15-801『旧約聖書の秘められた真実』 竹内 均  同文書院  ※販売済
     1997年 ●定価/1,100円 状態/A  雑誌ニュートンでおなじみの東京大学出身の理学博士なんだから人文系のほうは専門家にまかせておけば、と思ってしまいますが。
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