相方が歳のせいか起床が早いので、
予定より早くホテルをチェックアウトしました。
地下街の喫茶店で軽い朝食を取り、
チケットショップで格安新幹線チケットを購入。
この時点で復路のチケットも購入すればいいものの、
不覚にも片道切符のみを購入。福島入りしてからこの事態に気付いてしまう。
しかし、福島駅付近で地元の金券ショップを発見。
横浜で買うよりちょっと高かったけど
格安チケットを購入する事ができて、一安心。
東京から東北新幹線で、約1時間半で福島に到着。
ホテルは駅前の「グリーンホテル福島館」に決定。
安いビジネスホテルなんだけど、バスルームが狭い。
寝るだけなら問題ないが、シャワーの使い勝手が悪くて「安ホテル」を実感。
独身時代のワンルームマンションを思い出しました。
昼食を取るために福島市内を散策していると
偶然にも矢樹ひろみの店「スナックHIROMI矢樹」を発見!
スナックだから昼間に開いてる訳がなく、
「もし矢樹がいるなら覗こうか?」と、相方と相談。
とりあえずこの場は写真をパチリ!
一旦ホテルに戻って試合開始まで休憩。
夕方5時頃にタクシーで会場に向かいました。
会場に着くと、BJWの選手やCZWの選手がホール内をウロウロ。
これが地方興行@小屋プロレスの醍醐味!!
相方とツーショット写真取りまくり状態。
でも、お目当てのLOBOだけが、なかなか姿を表さない。
意地になって会場内を探索するo-chan。
ほとんどの選手が快く写真撮影に応じてくれる中、唯一市来にだけは拒否されました。
一瞬「何様やねん?!」と思いましたが、o-chanも大人です。
「きっとメイク前やったんやろな・・」と解釈。
メイクしてもせんでも、そんなに変わらんのとちゃうか??>市来
(ツ−ショット写真集は後日別コーナーで公開予定)
この日選手&関係者にカメラを向けると
ほとんどの人がo-chanのデジカメを絶賛。
(SONY
DSC-F505V)
小鹿社長には価格も聞かれる始末。ちょっと高めに吹っかけると驚きの表情でした。
試合前、試合後ともにロッキー・サンタナが1人でウロウロしている姿が目立っていた。
彼に話しかけてみると、どーも英語でコミニュケーションが取れない様子。
スペイン語オンリーじゃ、外人レスラーとも交流は難しいのかも?
でも、ファンタスティックとかがいるのにねぇ。
ちなみに彼は英語喋ってました。
淋しそうなサンタナの背中に哀愁を感じるo-chanでした。