last up:2001/ 1/ 10

みなさんから寄せられた全体の感想
&管理者の総評


皆さん、ご協力ありがとうございました(^^)。


みなさんから寄せられた全体の感想

全部書くのは大変でした・・・(笑) で、終わって下見てみるとこれですもん。ちょっと、びっくりですよ(笑) でも、一つ一つに感想書いてくと、その作品をじっくり見れますね。
 1番すきなのは、至福の喜びです。 なんと言うか、とってもセレスの気持ちが顔に出てるって言うような・・・。 きれいなセレスですね。至福の苦しみと悩みました。 次が至福の苦しみです。 ホントに、きれいな絵ですね。十夜も、妖も綺麗です。 色がいいですねぇ。
 今回は、PCでの絵(?)が多かったですね。 でも、だからと言って手描きのが劣るわけでもありませんでしたし。 ほんとに、毎回(っていってもまだ第二回でしたね)素晴らしいですね。 みなさんの、渡瀬先生に対する、渡瀬先生の作品に対する気持ちが、とても伝わってきます。 もちろん、私も皆さんに負けないくらい好きですよ!!

皆さんとても絵が上手で選ぶとき困りました・・・。 (^_^;) 見ててビックリしました。上手すぎです!!

皆様のイラストを見せていただいて、思ったことはやっぱり 気持ちがすっごく出ていて、全員に投票してあげたかったです。 よくがんばったと思います!!

皆さん、一生懸命かいておられる姿が、目に浮かびます。 1つ1つ個性のある作品ばかりですね。

みんなすっごくうまくてビックリでした〜 全部うまくて、選ぶのにすっごく迷いました〜

なんだかこの前のコンテストの時よりもレベルアップしていたので、私が送った絵の下手さがいっそうわかりやすくなってるというか、(何でかんで下手) どの絵も、渡瀬先生の作品が好きなんだ!ッと言った思いがわかる作品だと思います。 『至福の喜び』と『楽園』とではどっちを1位にしようか迷ったんです、だけど、最後には好きな絵のほうにしちゃいました。 中学生部門の方も上手い人ばっかりで、この中に私の絵を入れてしまってよいものなのか?正直言って、ここに書き込むのも嫌なくらいでした。 だけど、それではここまで世話をしてもらったのに申し訳ないと思い、書き込ませていただきました。

ひとことずつですが、感想を書きました。 どの作品も表情がいいですね。そのキャラクターの表情がよくでています。

やはり「妖しのセレス」が多いですね〜好きですけど、 「ふしぎ遊戯」もたくさんあって欲しいな(^^;)

みなさん上手すぎて私なんかが投稿しても良いのかチョッと不安に なりました。
 迷った作品→『守っていきたい・・』です。十夜に対して少しは 嫉妬心がありそうな雄飛が優しい顔して妖達をそっと見守る...。 いいですねぇ。雄飛の優しさが伝わってきます。

みなさんとてもうまいですねー。 色塗りもいろいろなやり方があって、工夫がすごく見られました。 表情豊かで、見ているだけでそのキャラの気持ちが手に取るようによく分かるんです。 そんな絵がたくさんあって「ほれぼれ」としてしまいました。

第1回イラコンより一層作品数も多く、力作揃いに驚きました。 今回予想した通り妖セレからの出展が多かったですね。新鮮な感動が それぞれの絵にあふれていてどれも感激しながら見させて頂きました。 開催に当たってご尽力された梅安さんにも深く感謝致します。

みなさんお上手ですね。。 順番とか、つけるのはむずかしいです。投票は、自分の好みで選ばさせてもらいました。

すっごいレベルの高い争いでどれを大賞にしようか迷うほど いいのが多いなと思いました。 結果敵には至福の喜びにしたのですが、雄飛&千鳥とどいらにしようか考えていました・・。 投票おもしろかったので第3回目もやってほしいです!!

迷いました,投票するのを。みんなそれぞれの作品に思いを入れて描いたのが伝わりました。

全部いろとかがきれいで、びっくりです!

どれもすばらしい作品でした。 感想を書くのに、すこし時間がかかりましたが見ごたえのある作品ばかりだったので、とても楽しかったです。

イヤーわたしじゃとても 皆さんのように上手くは書けません

今回は私も応募しましたが、すごいレベルが高くて・・・。 みなさんは、とにかく絵がきれいなので、尊敬します。すごい勉強になったと思います。

全体的に思ったことは一言で言うと、「凄いな」って思いました。わたしも 絵を書きますが、まだ書き始めてそんなに経っていないので、書き方がいまいち良く分かりません。でも皆さんの作品をみるといつも励まされます。
 中学生の部では、可愛さが絵に出ていると同時に中学生でもこんなに上手に書くんだなァと思いました。
 青年の部では大人の雰囲気があり絵の描き方もベテランで凄いなァと思いました。 この部になると真似をしてみたい書き方や色使いがで出てくるのでとても参考になると同時に楽しさが出てきます。
   これからも楽しみにしています。

みなさん、みんなが、とっても上手にかけてるから、 投票にまよいました。なんとかふりしぼって、えらんぶのたいへんでしたよ・・・。 私もいつか、こんなコンテストにだしても、綺麗な絵をかけるように、どりょくします!!

見ている人に描かれている人物の心が伝わる作品は 本当にすごいですね。 私は絵のことはよく解からないのですが、 とっても楽しむことが出来ました。

みんなうまかったです。 またこのような機会があったら絶対投票します。またおねがいします。

4歳の下の娘に選んでもらい、その理由も聞きました。 こどもはやはりかわいい絵が好きなようです。 青年の部では私の絵ということで1番にあげてくれました。 嬉しいですが、家族のひいきが入っています(^^;)

みんなとても上手なので、おどろきました。それに、 それぞれ個性があってとてもいい絵ばかりでした。特に、「妖しのセレス」関連の絵が上手だった と思います。

この15種類の作品はどれもすごく素敵な絵だと思います。 特に、私は「至福の喜び」が一番素敵だと思います。私の中でもっとも心に染みたのは、この作品です。 後、「柳宿と翼宿」、「Love Flower」、「ミカギと始祖」、「楽園」、「守っていきたい・・」もすご く印象に残りました。投票する時にすごく迷いました。どれもいい作品なので・・・・

色が、特にきれいで、びっくりしました。絵もかわいいです。

全体的には、みんな上手いと思った。 というか、みんな上手い!!!!!!!!!!!!!!!

みんな上手いと思った。 大賞を選ぶのが難しそう。

レベルが、すっごく高い!! すごいなぁとおもった(マジデ)

やっぱりみんな、レべルがたか〜い。 みんなえがうまかった。でも、これを見て同じ人が書いた絵を 1人1人が描いていくと違った絵の上手さがあるんだなぁって思いました。 これを、3つずつ選べってゆーほーが難しい、、、。

大賞に雄飛を選んだ理由の一つでもっとも大きいのは、 『オリジナリティー』です。 このオリジナリティーを、今回の審査では最も重要視させていただきました。 やっぱり原作のひとコマを模写しただけでは、インパクトや面白みに 欠けるんですね。 イラストはあくまでその人の個性を表すものだと思うんです。 それにはやっぱり、イラストを描く前に「自分は何を表現したいのか」に ついて考えて欲しいと思います。 背景にストーリーがないと、少し物足りません。 それに関しては、『妖ちゃん大好き!!!』や、『2人』がちょっと 惜しかったな、と思います。 自分の全くのオリジナルの構図は難しいかもしれませんが、原作を読んで、 いろんなところを参考にすれば、可能な事だと思うんです。 技術の面においては、私は、「どれだけそのキャラの個性を表しているか」を一番見させていただきました。 例えばセレスの表情には「憂い・美しさ」、ミカギには「やさしさ」、雄飛には「元気さ」など・・・。 技術うんぬんより、そこをきちんと考えて書けば、キャラは自然に似るものだというのが、普賢の考えです。 そのへんは、『思い出』の無邪気さや、『十夜』のクールさが秀逸です。
 今回は、パソコン処理による作品が増えて、ますます技術の差が開いたな・・・というのが一番の印象です。 出していない私も偉そうな事をいえる立場ではありませんが・・・。 でも、第一回より確実にレベルは上がったと思います。 次(無責任な)が楽しみな人もいっぱいいますしね。 すごく今回は辛口な事を書いてしまいましたが・・・。 以上が、感想でございます。

みなさん、すごくきれいな、絵で それでいて、なんだか、その人物の気持ちが伝わってくるような感じで すごく良いですね。みなさんは、マンガ家を、目指しているような そんな絵ですね。私も、始めて見た時は ものすごくビックリしましたよ。 こんなに、きれいな絵を!しかも、私と、同じ年の子が! って思いながら、見てました。 渡瀬先生の絵は、ものすごく細かい絵で、 特徴があって、むずかしいのに みなさん、その特徴を、良くつかんでいて とても良いと思います。 さらに、色使いもきれいに、できていて 仕上がりも、よりいっそう、 きれいに仕上がっていて、良いと思います。 私てきに、皆さんの絵は、パーフェクトです。 こんな、良い絵を見せていただき、ありがとうございました。 みなさんの絵に、感動しました。 本当にありがとうございました。

全体的に、とても色使いがきれでおどろいた。 書くときに気持ちを込めて書いたのが分かる。 タダ書いただけじゃない。こっちにまで想いが伝わってくるようだ。 ん〜?しかしバランスがあまりよくない作品が何点かありました。

みんなうまくてすごいです。 わたしも応募すりゃあよかったとおもってます

すごく、リアルな、物ばかりでした。

大賞を選ぶ時、「楽園」と「守っていきたい・・」のどちらにしようか 迷いました。2つとも、とてもそれぞれの気持ちをよく表されているので とても迷ったんですが、セレスとミカギは、今まで色んな事があったけれど 本当はお互いに心から愛し合っていた、ということを改めて思わされた 「楽園」の方を選ばさせてもらいました。




管理人の総評

 皆様のご協力により、第二回イラストコンテストも無事終了いたしました。
 イラストも第一回を上回る出展を頂き、今回は二部制を取ることができました。投票も、複雑に なってしまったにも関わらず、多数の方からご協力をいただき、多数のご感想も頂くことが出来ました。
 皆様ご協力ありがとうございました(^^)。

 今回は、投票方式が複雑だった為か、第一回コンテストよりも投票総数自体は少なくなって しまいましたが、投票して下さった方は皆さんたっぷりと感想を書いて下さって、第一回を上回る皆さん の声を出展者さんへお届けする事ができました。

 さて、では、私も各作品について感想を書こうと思います。
 まずは大賞と青年の部金賞を受賞された「至福の喜び」ですが、実は私も一番のお気に入りなんです。 色鉛筆をパステル風に使ってふわっとした優しい雰囲気に上手く仕上がっていると思います。感想の中 には主線が明確でない事で締まらない印象があるという物もありましたが、この作品は絵画的な仕上が りを目指していると思うので明確に主線を入れない事が表現手法になってるんだと思います。明確に主 線が入らないからこそ、全体に柔らかく、優しい雰囲気が出たのではないでしょうか。
 また、ミカギの顔を意図的にカットする事で焦点をセレスに絞りミカギを「背景」にしてしまったのは 思い切っていて良かったと思います。もしもミカギの表情も明確に描かれていれば、ぼんやりとした背景 にカップルが描かれている「だけ」のイラストになっていたんじゃないかと思います。
 同じテーマで描かれているのが「楽園」と「心からの笑顔」ですが、「心からの笑顔」はセレスの表情 だけのシンプルな作品ですが、逆に心安らかな表情が際だって投票者さんに好かれた作品だったのでは ないかと思います。作画や着色の技術はそれほど高いとは言えないと思いますが、暖かな愛情を知った セレスの安らぎを、上手く表情に表せた作品だと思います。たまに画力はあるものの、気持ちのこもっていない イラストがありますがこの作品は、こもっている気持ちが前面に上手く伝わってくる印象がありました。
 「楽園」は今回参加賞になりましたが、大賞候補としても至福の喜びについだ得票数を得ていましたし、 決して得票数が少なかった作品ではなかったのですが、今回は参加賞にとどまってしまいました。 こちらは「至福の喜び」とは逆に、ミカギとセレス、二人の幸福が描かれていて、背景も明確で、 正直なところイラストとしての完成度は「至福の喜び」以上ではなかったかと思います。
 テーマもしっかりと絞り込まれていますし、独自の世界観と自身の絵が確立されているんですが、 そのオリジナリティが逆に癖となって今回は投票数に反映してしまったのかと思います。
 投票による審査ではなく、しかるべき審査員による審査であれば、間違いなく上位入賞を果たした作品 だっと思います。
 次に中学生の部金賞の「翼宿&柳宿」と青年の部銀賞の「至福の苦しみ」ですが、これは両作品ともCG 作品ながら面白い対比になっていると思います。
 「翼宿&柳宿」はCGソフトで着色されていると思われますが、微妙に手書き感覚が残っていて楽しい 作品なのに対して、「至福の苦しみ」はアニメセル風に塗り分けてあって第一印象でものすごく綺麗に見える 作品でした。
 「翼宿&柳宿」はデッサン力などの点で言及するとまだまだ成長過程という感じですが、 キャラクターがちゃんと画面の中で生きていて、一枚の作品として、非常に楽しくまとめ上がっていると 思います。
 「至福の苦しみ」は、一見して仕上がりがものすごく綺麗なのですが、CGソフトを使った作品としては 完成度が今一つだったように思います。具体的には十夜の髪等のぼかしの作業が、微妙に粗い印象がありま した。また、感想の中にもありましたが構図がシーンの再現になってしまってオリジナリティを出せな かったのも残念でした。デッサン力もありますし、ソフトの扱いも随分慣れていらっしゃるようなので、 見てみてかったシーンや、自分にはこう見えたという様な構図の取り方をされていたらもっと皆さんの 評価もあがったのではないかと思いました。
 逆にCGソフトの機能を大胆に上手に利用していると思ったのが技能賞になった「十夜」です。
 合成するための十夜も作者さん独自の解釈で描かれていますし、背景は、適当な画像を上手くフィルター で加工して作成され、それと合成することで短時間で完成度の高い作品に仕上げられていると思いました。
 また、上手く仕上げてある上に、画像の縦横比を正方形にしたり、ロゴを入れたりとしたところに作者 さんのセンスを感じました。
 CGといえば、もう一枚青年の部銅賞の「守っていきたい・・」もCGですが、これは着色の方法として CGという手法を利用しているという感じがした作品です。描きたいテーマが明確で真っ直ぐに表現されて いると思います。
 単純にCG作成の技術力としては「至福の苦しみ」の方が上に感じますが、こちらの方が私は作者さん の気持ちが伝わってくるように思いました。
 見たかった物という作品としては佳作の「雄飛&千鳥」が一番その傾向にあったようです。二人のこんな 幸せな姿が見たかったという感想も多かったですし、実際投票のポイントをみても、1〜3ポイントが まんべんなく投票されていて、人気の高さを示していると思いました。作品自体も上手い具合にデフォ ルメがかかっていて、ご自分の絵として消化されていると思います。
 同じように、シーンの再現として人気が集まったのが同じく佳作の「思い出」で、劇中では語られていない子供時代の ワンカット、誰にでもある思い出のひとこまを上手に切り取って作品にされていると感じました。
 デッサン力などはこれからまだまだ成長する余地を残していると思いますので、今後の作品が非常に 楽しみです。
 次に、対比をイメージした作品として中学生の部銀賞の「ミカギと始祖」と特別賞「哀しき愛」が ありますが、「ミカギと始祖」は人の裏表を示すかのようにトランプ様の構図になっていて、優しかった セレスが愛したミカギと、力を得て、変化してしまったミカギ(始祖)を上手く表していると思います。
 ただ、中央にラインが引かれている為に、コミックのコマ割りのような感じになっちゃったのが残念 でした。折角のイメージ画ですし、中央に明確なラインを引かず、適度に背景などをぼかすなど、一枚の 絵の中で二人を照らし合わせるといった感じの画面構成になっていたら、さらに完成度が上がっていたの ではないかと思いました。
 それから「哀しき愛」ですが、こちらはカップル同士の対比なのですが、多人数の構図に挑戦されている のは凄いと思いましたが、若干詰め込みすぎてしまった感もありました。
 構図として不味いわけではないのですが、微妙にごちゃごちゃっとした印象があります。また、キャラ 同士の組み合わせとして、十夜とミカギの位置関係が逆だったら・・・とも思いました。
 ですが、基本のデッサン力はありますし、構想力も充分あると思います。実際、投票のポイントの 入り方を見ても、総ポイント数は低くないのに、1ポイントの投票数が多いというのは、多くの人 から指示を受けていた事を物語っているのではないかと思います。
 人気が集まっていたという意味では「LoveFlower」も得票数が多かった作品です。この作品は特に1ポイント の得票数が多く、総ポイントの大半を1ポイントの投票が支えていて、哀しき愛同様に人気が集まっていた作品でした。
 哀しき愛よりもほんの少し人気が上回ったのは、作品自体の明るい雰囲気が好かれたからではないかと 思います。
 構図などは模写であるという感想もありましたので、是非次回作はオリジナルの構図にチャレンジして 頂きたいです。
 構図と言えば「2人」は面白い構図でした。妖とセレス、本来なら相まみえることのない二人を背中 あわせで書くと言うのは面白かったのですが、全体にメリハリがでなかったのが残念でした。
 妖とセレスの来ている服を、白と黒、赤と青などの様に明暗はっきり別れるような色合いで分けて塗っ たり、背景を黒系にすればもっと構図が引き締まったのではないかと思います。
 今回、背景で損をしてしまったのが「妖ちゃん大好き!!!」ではなかったかと思います。妖そのものは オリジナルな解釈で、なかなか可愛らしい妖になっているんですが、背景も妖の服と同系統の色合い、 同系統の模様になってしまったことで、全体に印象の弱い作品になってしまったのではないかと思います。
 背景の格子はなかなか綺麗に仕上がっているので、妖の服に思い切った柄をもってきたり、青系統では なく、赤系統などの背景とは逆の色彩を持ってくればかなり印象の違った作品に仕上がったと思います。
 キャラの捉え方や色の塗り方などはとても良いと思いますので、デッサンと配色に気を配るとぐっと 作品のレベルが上がるように思いました。
 そして今回も、作品の枠を越えて「時空(とき)を越えて」の様な作品が投稿されました。今回は、 好きなキャラクター総決算という感じでしたが、それぞれのキャラクターの性格がちゃんと表に出ていて 楽しく仕上がっていると思います。
 CGソフトを流用できれば、背景を適当なイラストに差し替えたり、枠を付けて写真風に仕上げ、コルク ボードなどに張り込んであるようなイラストに合成するなんていうのも楽しかった構図だと思います。
 次回のコンテストでも、こんな楽しいイラストがたくさん投稿されると楽しいですね(^^)。

 第一回の時の感想文などが、第二回コンテストで早くも形になってあらわれているかのようにレベルの 高いコンテストでした。
 それだけに、CGソフトを利用できる環境と技術があると、仕上げ作業に幅が出てきてしまうようで、 手書きオンリーの方には不利な状況もあったと感じました。
 次回コンテストでは、その辺りの事も考慮して部門や賞など構成しようと思います。

 第三回コンテストは、新学期・新年度あたりを予定しております。
 私個人が忙しくなるので、第二回以上に時間をかけて行うことになると思いますが、皆さん奮って ご参加下さい。よろしくお願いいたします。

 最後に、イラスト出展者の皆さん、投票をして下さった皆さん、ご参加・ご協力ありがとうございま した。



to index


ご意見・ご感想はこちらまで
kotetu@bl.mmtr.or.jp

Copyright(C)2000.Kotetu Kita