■ イジメ
■ 夢
■ 約束

約束

キミが指定した時間
ボクは一人で待ちぼうけ
時計を見ては ため息一つ
心の中に不安がよぎる

後ろから
やさしく響く君の声
その顔に笑顔をたたえ
ゴメンと最初にいってくる

君の笑顔を見たいから
いつまでも待っていた
でもね 約束はきちんと守ろう

-comment-

これは、今見たら結構恥ずかしかったりしますね。
この詩を書いた当時付き合ってた彼女が、結構時間にルーズだったんで(笑)。
■ Library Topに戻る ■