超短編連載小説

ティファ編


番外編A-12(ティファ・アディール)。イキすぎてグッタリしているティファを拘束している台ごと回収してゆく。そのまま暗い通路を通り抜け、様々な器具のある部屋に行き着く。 そこで両手足を拘束するアームに移し変えられ、胴体も固定されてしまう。 股間の間から2本の先端の丸い細い棒が突き出たアームが伸びてきて、一方をおもむろに尿道へ突き立てる。 「う……うん……」気を失ったまま不快感でティファが呻く。 そのまま尿道につぷつぷと棒を沈めていき、陰核の裏側のあたりに到達したところで止める。 反対側の棒は陰核の先端のところをふにふにとこね回す。 気を失ったまま陰核は反応し、にょきにょきと隆起してくる……。 そして先端の尖った部分に丸い棒の先端を押し当てたまま、ブ…ンと電源が入る音がして、バリバリバリバリバリ!!!! 陰核先端から尿道の裏の陰核の根元まで高圧の電圧がほとばしる! 「ギュアあぁぁアガ…!」とこの世のものとも思えない悲鳴をあげて飛び起きるティファ。 だが全身を拘束されている為、まったく逃げる事は出来ない。 そのまま容赦なく高圧電流はパチパチパチ!!っと乾いた電気のスパークを立てながら陰核に高圧をかけ続ける。 陰核の快感神経をまるで電気のコードのように使用され、あまりの負荷に陰核が真っ赤になって血管を浮き上がらせる。 ……その責めはしばらくの間続けられ、ティファは再び白目を剥いてしまう。 その頭にまた直接言葉が割り込んでくる。 「このような弱点があっては、NTとしての欠点になる……今より鍛え上げる……」 声が途切れると共に、棒が引き抜かれ、今度は電動ヤスリ器の表面にブラシが接着されているものが下から上がってくる。 それが股間の下で電源を入れられ目では捉えられないほどの勢いで振動する…… そのままそれを陰核に押し当てられる。 ジョジョジョジョジョジョ!!!!!! 硬いナイロンのブラシが凄まじい勢いで陰核の下側を磨き始める。 陰核はまるで逃げるように上のほうへ隆起するが少しずつヤスリ器も上にあがってきて陰核を追い詰める。 陰核もついにこれ以上隆起出来ない大きさになり、そのままその身をブラシの中にうずもれさせ、陰核全体をブラシが磨き上げる。 ジュビビビビッビイビ! っとさらに往復速度が倍増し、そのあまりの刺激にティファは盛大に小水を噴出させながらイキ果てる……。


番外編A-13-1(ティファ・アディール)。ブラシでイカされまくってヒクヒクとしているティファをアームが再び持ち上げる。両手は頭の上で纏めて拘束され、口にも棒を咥えさせられて声が出せなくされる。 天井から無数のセンサーが延びて来てティファの胸から股間を詳細に調べ始める。 


番外編A-13(ティファ・アディール)。電気ショックで目覚めさせたティファを、再び陰核を通した通電が襲う。パリパリパリ……と乾いた音と共にティファは目を見開いて震える……。もう声も出ないようだ。 いくら気絶しても、その都度電撃で起こされ、一日中責められ続けた…。 そして明くる朝、気絶したまま寝ていたティファをアームが別の部屋に運んでゆく。 運ばれた先は、機材の耐久試験場であった。 そこへ気絶したままのティダを大股開きの体勢で拘束してゆく。  ガララララララ……と轟音を立てるコンプレッサーの振動でようやくティファは目覚めた。 そして、拘束されているのに気がついて、手足をバタつかせるが、前と同じく全く動かなかった。  目の前にモニターが移動してくる。 そこには『パイロットスーツ耐久テスト』 と題名がある。次の説明で『パイロットスーツが衝撃を受けた時に今の素材で、どの程度まで衝撃が緩和されているのかのテストです   痛みを感じた場合は右操縦桿のボタンを押してください。 左のボタンを押すと少しずつ射出が強くなってゆきます 』とあった。 目の前には操縦桿が2本並んでいたが、ティファの両手はアームに掴まれたままで、操縦桿を握れない。 『では試験を始めます 左の操縦桿のボタンを押してください』 と言うアナウンスが流れる。 すると目の前のモニターの周囲からカメラがいくつか出てきて、ティダの顔と胸と股間を撮影し始める。 そしてモーターの音がしたと思うと、ティファの手足を拘束しているのと同じアームが左の操縦桿を掴み、ボタンを押す。 すると、コンプレッサーから繋がった、エアガンが延びて来て、ティファの胸と股間に向かってゆく…。「い…いや…」 ティファが怯えたような声を出すと、後ろからゴムの棒が延びて来て、口に無理やり咥えさせられる。 これで喋る事すら出来ない。 胸まで延びたエアガンの2本はちょうど乳首を下側からピッタリ狙いを定め、股間に延びたものは、そこから補助アームが出てきて陰核の包皮を剥きあげてゆく… そして…シュココ…と空気の音がなり、 最初はポンッとゴム弾が発射されるが、その強さは軽くゴムの弾が当たる程度だった。 次もポン!と言った感じでティファの乳首が柔らかく揺れるだけだった…だが、徐々に強くなってゆき、5発目の時には指で弾くぐらいの強さになった。「むぐぅ」ティファも徐々に辛くなってゆく。 バシュ!6発目… 「ウグッゥ」 バシュ!! 7発目… スパン!  8発目…ズパン! 9発目! バン!!! そして10発目は通常ならアルミ缶を潰すほどの圧力である。 ティファまあまりの痛さに目を見開き、ゴムの棒を食いしばる… バチッ!! 11発目は肉豆に当たっても進路を変えないほどの強さで敏感な突起を打ちのめした! その痛みで膀胱が開いてしまい、ジョロジョロと小水が漏れる… 『異常を感知したので清掃します』 モニターが機械的にメッセージを表示して、赤く腫れた陰核のあたりをスポンジが拭いてゆく……。


番外編A-14(ティファ・アディール)。陰核と尿道口をスポンジで磨かれ、ヒクヒクと陰核が痙攣する。目の前のモニターに『振動検査』と出て、股下から3本の鉛筆ぐらいの棒が付いたアームが伸びてくる。そして尿道口あたりをチクチクと探り始め、そのうちの1本がジワジワと挿入される。尿道に刺すような痛みが走る。 棒は構わず挿入されていく…。 途中あたりまで挿入された時に『振動開始』と表示が出て、棒が振動を始める。最初はブブブブブブブ……と言うぐらいだったが、徐々に強くなり始める…。それと同時に棒そのものが少しずつ太くなり始め、更に表面にイボイボが浮き出し始める。 目を見開いて身をよじろうとするが、尿道に刺さった棒がそれを許さない。 そのまま2センチほども太さが膨張し、尿道は限界近くまで拡張されている。 その棒の刺激とイボに刺激され、打ちのめされた陰核は再び痛いほども隆起してしまう。その陰核に、棒2本が迫る。 2本の棒は互いにくっ付いたまま、絞りローラーのように回転を始める。 そして、その回転している2本の棒の間に陰核が噛まれて引き込まれる、まるで陰核を根元から引っこ抜かれるかのように、強い力で挟み込まれ巻き上げられる。更に尿道に刺さったイボ付きの棒まで回転を始める。『計測中』と表示され、陰核を挟んで引き伸ばしている棒は、まるで咀嚼するかのように、挟んだ強さを断続的に強めてくる。『現状維持・試験再開』と表示され、再びエアガンの銃口が乳首と棒に挟まれて、その棒の回転で搾り出されている陰核の先頭に当てられる。 『開始』と表示が出て、バシュ! 乳首と陰核が弾ける!ティファはその1撃で激しくイッてしまう。『13』 バシュ! ビクッ!『14』バシュ!ビクッ っと、1撃ごとに達していくティファ。 『15』バシュ! グッタリしているティファを最後のエアガンの弾丸が襲う。ティファは激しくイキまくり、白目を向いて暫くビクビクと痙攣を繰り返し、そのままバタッと気絶する…。

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