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3回戦 アリサの逃亡

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選択項目
(3回戦企画)(方向性)苦痛系
(3回戦企画)(方向性)快楽系
(3回戦企画)(方向性)バトル系

(3回戦企画)(キャラ選択)ミム
(3回戦企画)(キャラ選択)アリサ
(3回戦企画)(キャラ選択)ミム&アリサ

(3回戦企画)闘技場からの脱走
(3回戦企画)闘技場でモンスターや機械との格闘
(3回戦企画)ミム専用の装備(または責め具)の開発

(アリサの装備)

(武器)拳銃
(武器)ナイフ
(武器)素手

(防具)防弾ベスト
(防具)ビキニアーマー
(防具)裸

(魔法)ミムに指先から1回だけ電撃が放てるように魔法を指にかけて貰う。
(魔法)ミムに1回だけ陰核から電撃が放てるように、陰核に呪いをかけて貰う。
(魔法)ナシ

(その他装備品)食料および飲料
(その他装備品)鍵を開ける道具
(その他装備品)ナシ


10-00。
アリサは、再びミムと対戦させられる事を恐れ、脱走を図る事に決めた。

時期は、体力的に余裕があり、尚且つ施錠された部屋でも闘技場でも無い、闘技の当日のドアが開く瞬間。武器類は闘技場に入らないと手に入らないし、地下室の狭い通路や階段などを通る時に邪魔になるので何も持たず、また逃亡の際に、出来るだけ身軽にする為に、衣服も靴類も全く身につけない事に決めた。

装備品も、狭いトンネルや水路などを通る時には、やはり邪魔になるので何も持たない事にする。

目的は人間界に戻る事。
故に、必ずしもこの地下から脱出するのが良いとも言えない。

先ほどの闘技中にも人間界から召喚した機械や蜂などがあった為に、この地下にどこかに通じる場所がある可能性もあり、特に凶悪な責め具や危険な虫などが在る場所を中心に探す事になる。


10-01
ゴトゴトという音でアリサは起きた。
見ると、ミムが裸のまま部屋から連行されており、また闘技に出されるのだろう。
こちらも同時にお呼びがかからないのは、今回はミムとの対戦に連れられないところを見ると、今回は自分は出ないのかもしれない。

何となく、自分と似たような境遇な感じであるミムと戦うのは避けたいような気がしてくる……
やっぱり寝る時に肌を合わせたからだろうか

ドアがバタンと閉められ、ガシャンと鍵のかんぬきが閉められる音がする。
アリサは、布団からゴソゴソと起き出して、またテーブルに乗っているパンを食べる。
スープはミムに温めて貰いたいところだけど、今は居ない……
普通の闘技場と違って、戻って来ないような事は無いが、心情的にはどうなんだろう?

アリサはボケた頭でパンをかじっていると、ドアが少しだけ開いている事に気が付く。

パンを咥えたままドアのところまで歩いて、少しだけドアを引いてみると、ギッと音と共にドアが開く。
かんぬきがドアが半開きでかけられた為に、カギが閉まらないままになったのだ。

突然訪れた脱走のチャンス。

アリサはパンとスープを急いで食べ尽くして、部屋を見回す。
壁にあるのは責め具ばかり。
ヘタな道具を持って、音を出すのは良くないだろう。また昨日見ていた範囲では、地下通路の途中には水で隔離された場所もあったので、逃げるとなれば、泳ぐ必要もある…

布団を被って移動も動きにくいだけだろう……

アリサは、少し考えたあとに、まったく生まれたままの姿でドアを出た。
周りには人影も無い。

そのまま石造りの廊下を闘技場とは反対方向へ走り出す。

この地下は、昨日から思っていたのだが、自動化が進んでいるのか殆ど人影が無い。

こんな中世と大して変わらないような文明に、独特の魔法文化があるものの、ここまで人間界のようなオート化が可能だろうか…

もしかすると、この技術は人間界のものが入り込んでるのかもしれない。

そうなると、どこかに人間界と行き来できるゲートのようなものがあるのかも……
それを見つければ、この忌まわしい魔界からも脱出出来るだろう。

アリサは少し考えて、地上に出る事ばかりを考えていたのを少し考えなおす。

昨日の懲罰室はミツバチやスズメバチを懲罰に使っていた。
アレは魔界の蟲とは違うものに見えた。
もちろん、こちらに魔方陣を使って召喚されている可能性もあるが、あの蜂を入れていた筒なども魔界のものでは無いのかもしれない…

しばらく考えた後に、アリサは来た通路を引き返し、懲罰室のあったほうへ足を向ける。

幸い誰にも出くわさずに懲罰室との境界の床が深く掘られて、下に水が溜まっている場所に出た。

アームに下げられている時は、水に見えたが良く見ると液体はうねっており、アレはスライム状のモンスターである事が判る。
よく見ると、人間界由来と思われるオバケ掃除機みたいな機械が『泳いで』いる。
それ以外にもクリップのような物や、針の付いた注射器など、陰核を責め立てるような物が、生き物のような感じで『泳ぎ回って』いた。

あんなところに落ちれば、ズルズルになるまで陰核を責め立てられてしまうだろう……

対岸に渡るものは……と探すと、床から向こう側の廊下へアリサが両手で掴めるぐらいの丸い棒があった。棒の背の部分には溝が彫ってあり、そのにはブラシのようなものが植え付けられており、アレに跨って渡ったら、その移動中は常にブラシに股間を磨かれてしまうだろう…

壁を見ると上に伸びるロープがあり、途中コブがたくさんあって、滑らないようになっていた。
上がどこまで行けるのか判らないが、1階層上までは確実に行けそうには見える。
ただ、アリサは今は全裸なので、あのロープを股に挟んで登るとコブが股間を責め立ててしまうかもしれない。

(1102_11_03)


選択項目

(移動選択)もしかしたら、生き物のように見えても特に攻撃はしてこないかもしれない…と、責め具の泳ぐ下の粘液の池へ飛び込んで泳いで渡る。登る方法は後で考える。

(移動選択)とにかく対岸へ渡らないとダメだろう。ポールに跨って、溝に陰核を露出させてそこを磨かれながら池を渡る。

(移動選択)やはり上に移動するべきだろうか?コブの付いた荒縄をしっかり股に挟んで上に登る。


10-02

しばらく池を見ていたが、まずは対岸に最も問題なく渡れそうな、ポールに跨って(またがって)渡ってみる。
途中で落ちたりしたら泳ぐ事になるだろうから、その時にまた対応しよう。

アリサは裸のまま、対岸まで10mぐらい床が無くなって池になっている廊下の、その床が無い部分にかかる、丸いポールにまずは床の途切れた部分に座って、ポールの両側に足が来るようにして、それからポールに両手を付き、ゆっくりとポールに跨る。

ポールに跨ると、その背の部分にある溝に性器を押し広げられて、溝の中へ陰核が包皮を剥かれた状態で無防備に曝される。

溝の内部には、清掃用のブラシがあるようだが、幸いアリサの陰核はそれに届かないようだ。

アリサはポールに跨ったまま、腕で棒を登るような感じでズルズルと進んでゆく。

そして3mぐらい進んだところで、急に目の前の通路が閉まり始める。

驚いて振り向くと背後の通路も閉じて来ていた。
慌てて戻ろうとすると、溝の中のブラシが川に水が流れるような感じで回転し始める。
回転したまま徐々にせり上がってきて、無防備にむき出しになったままの陰核の先端に触れる。

驚いて腰を持ち上げるが、ブラシが回転した時に洗剤を含む液がポールに跳ねて、手がズルッと滑って、勢いよく股間がポールに押し付けられ、一気に飛び出た陰核がジョジョジョジョっとブラッシングされてしまう。

敏感な陰核の先端をブラシで擦られて、必死に逃れようとしているうちに、前後とも壁が閉じてしまい、アリサは池の上のポールに跨ったまま、逃げる事も出来なくなってしまう。

突然、ブラシの回転方向が逆になり、アリサの陰核の根元から先端へ向けて連続的にナイロンのブラシが磨きあげる。
最初は痛かっただけのブラッシングが、徐々に痺れるような感覚になってゆき、ついにはアリサの脳天を痺れさせるような快感を導き出し始める。

ジャジャジャジャ……
容赦なく陰核を襲うブラシだが、アリサは自らやや前傾になって、陰核をより深く溝に落としこみ、そこをブラシが擦る。

アリサの快感を読み取るかのようにブラシの回転数が上がってゆき、陰核が摩擦熱で熱く感じられるようになってくる。
それと共に、粘膜が限界近く、尖ったナイロンブラシに間断なく擦られて痛みが走るようになってくる。

だが、もがけばもがくほど、より深く溝の中に敏感な突起が入り込んでしまい、よりブラシは激しく陰核を責め立てる。

アリサは痛みと快感の同時の波に翻弄され、腰を振りつつも逃げるように前に進んでゆく。
そしてそろそろ限界に近くなった時、ブラシ回転が突然逆になり、尖った陰核の先へブラシの先端が連続で突き刺さるような攻撃に転じ、そこでアリサは、背中を大きく仰け反らせてイッてしまう…

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..


選択項目

(行動選択)池にピアスガンを入れる。
(行動選択)池にワニ口クリップを入れる。

(行動選択)これ以上のブラシ責めは耐えられない。このまま池に飛び込む。
(行動選択)陰核を激しく責めさせたら、人間界に繋がる魔方陣が現れるかもしれないので、このまま耐える。

(移動選択)上からのロープで両手をしっかり拘束した上で、ポールの対岸のほうを池に落として、ポールの溝をベルトコンベアーのように回るブラシに陰核を散々責め立てられた後に、ポールの乗って両腕を吊るされたまま池の中身体を沈めて、池に泳ぐ責め具で乳首と陰核にトドメを刺される。


10-03

アリサは、荒い息をしながらポールに捕まって落ちないようにしている。
足の下からゴソゴソと奇妙な音がするのを聞いて、ポールの脇から下を見てみると……

…あの変な掃除機のような機械がアリサの足の下で吸引するホースをアリサのほうへ伸ばしている。
他にもクリップなどがその口を開いて何かを待ち受ける……そして、そこへ雫が落ちると、まるでエサを貰うコイのように群がってゆく。

その雫は……アリサの股間から垂れた淫液だった……

アリサは恐怖にかられる……もしアソコに落ちたら、あの機械やクリップや注射器が一斉にアリサの股間に群がるだろう……

何とか落ちないように進まなくては……

ポールを握りなおし、両腕で身体を引っ張る形で進む。

すると、再びまた溝からブラシが持ち上がり、無防備に開かれた股間の陰核をズリズリと磨き始める。

そこから淫液が跳ねると、下の機械などの責め具もアリサの下へ追従してくる。

ブラシの間断ない責めに再び快感を感じ始めてしまい、腕の進みが鈍くなるが、ココで変に力が抜けたら落ちてしまうかもしれない。
とにかくあと4mぐらいで壁に着くので、アリサは歯を食いしばって進んでゆく。

だがあと2mの場所で急にブラシの回転が倍近いスピードになり、陰核がジョリジョリと激しく擦られて、アリサは慌てて両腕で身体を持ち上げて股間を逃がす……が、その掴んでいるポールに付いた自らの淫液で手がズルッと滑ってしまい、バランスを崩したアリサの身体は、ポールに腰をドンと着けて、そのまま右側にズルッと落っこちる。

かろうじて、左腕がポールを掴んで池に落ちるのは避けられた。

そのまま両腕でポールを掴み、身体を支える。

そして、そのまま上によじ登ろうとするが、オバケ掃除機の吸引口がアリサの右足に絡みつく。

その力はそれほど強くないので、池に引きずりこまれるのは、どうにか耐えられるが、ポールにこのままでは登れない。
仕方なく、ポールに掴まったまま、両手で交互に進んでゆく。

右足を巻きつかれているオバケ掃除機は、そのままそれごと引っ張ってゆく。
水というか、粘液に浮いている為、かろうじて引きずったままでも進めている……

ほどなく壁にたどり着いたが、ポールが床から下へスライドしてしまっている為に、そのままでは登れない。
こちらにもコブ付きの縄が垂れているので、これに掴まるか……

壁を見ると、ポールの横あたりに石の壁がいくつかブロックが外れて、そこにおそらくは、この先の懲罰室で使うものであろう、器具がいくつか置いてあぅた。

アリサは、両手の力を振り絞って、足に巻きついているオバケ掃除機ごと身体を少し持ち上げ、左腕をカギ型にして、片腕でぶら下がる。

そして、壁のくぼみの中から適当に電気の通電などに使うもの……なクリップを取り出して、自らの股間に当てて淫液を擦り付けてから、下へ投げる。
すると、一斉に下のクリップやら注射器が、まるで魚のように群がってワニ口のクリップに襲い掛かっている。

もう一つ同じように投げると、またそちらにも群がる……、が良く見ると今しがた投げたワニ口のクリップも一緒になって、今投げたほうへ噛み付いている……

下の水に見えていた液体……まあ、あの掃除機のようなものが生き物のように動いていたので、ある程度予想していたが、やはり無生物に浸み込んで操る、例のスライムのようだった。

ここは、あまり変な物を投げ込むと、余計ピンチになるかもしれない。

この足に絡みついている吸引口のホースが取れれば良いのだから…

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10-04
アリサは、無機物を融合して生物のように動かすスライム状の池の上で、足を踏み外してかろうじて左腕でポールにぶら下がっている。
右足には吸引機のホースが触手のように巻きついており、ポールに登る事を出来なくしている。

池の対岸のくぼみに、懲罰室で使う器具を見つけたアリサは、その器具でこの足に絡みついた吸引口をはがせる物が無いか物色していた……。

先ほど、ワニ口クリップを落としてみたが、結局同じように生物化しただけであった……
あまり、変な物を投げ込んでしまうと、池に落ちた場合にその道具が自分の敏感な部分を責めてくるかもしれないので、あまり過酷なものは投げ込まないほうが良いだろう……

アリサは慎重に道具を選ぶ……

アリサは三つ爪のネジ拾いを手に取ってみる。見た目は注射器の変形したような形で、シリンダー部分が蛇腹の金属ホースのような形で、そこが50cmぐらいあり、注射器で言う針の部分には、3つの金属のツメが3本ツメのロボットの手のように付いており、反対側にある押し込む部分を注射器のように押すと、そのツメが伸びながら開く。そして押すのを止めると、バネによって3つのツメが閉じながら先端の細い金属のホースに引きずり込むように戻る。

試しに窪みの中にあった小さなゴム栓をツメで掴んでみると、ゴム栓にツメがかなり食い込みながら、ガッチリ掴む。
アリサはこれを持ったまま、足に絡みつく吸引口にツメを開いて攻撃をしかける。
だが、吸引口で挟めるような5mmぐらいの部分をこの不安定な状態で摘む事は難しく、ツメの先端が吸引口に当たりはするものの、効果的な攻撃は出来ていない。

腕から垂れる汗が指に伝って、人差し指と中指がズルッと滑り、ネジ拾いを落っことしてしまう。

ネジ拾いは、そのままトポンと突き刺さるように粘液にもぐったあとに、ほどなくツメをアリサのほうへ向けて開く。
その長い胴体をグネグネと動かしながら、ツメを咀嚼しながらアリサの股間の突起を狙っているのが判る。幸い、池まで足先から1mはあるので届かないが、落ちたらアレに噛み付かれてしまう……

アリサは、それを横目で見つつ、もう1本のネジ拾いを窪みから取り出す。そしてそのツメ先をまじまじと見てから、再び攻撃するために右手で持ち直す…そして、右手でツメを伸ばそうとすると、汗はそれほど付いてなかったが、なぜかズルッと再び滑り、池に落ちてゆく。

ネジ拾いはたちまち、生物化し、こちらのネジ拾いもその硬い鉄のツメをアリサの股間に食い込ませようと、その長い胴体をいっぱいに伸ばしてくる。
ネジ拾いはうまく行かないので、アリサは銃のような形をした物を手に取る。

見ると、銃口は開いていないで、銃身にあたる部分が万力のような形をしている。
トリガーを引くと、バシュン!と勢いよく万力状の部分の真ん中に金属の棒が突き通る。これは何だろう?
トリガーを2度目に引いても、カチカチと音がするだけで、何も起きなかった。
どうやら一度、尾部を引いておかないとダメのようだ。

今は片手しか使えないので、中指と薬指にグリップを挟んで、親指と人差し指で尾部を引っ張るが、バチン!とロックする前の金属棒が勢いよく戻ってしまい、反動で手からこぼれおちる…壁の窪みに引っかかるが、アリサが手を伸ばしたときに、足に絡まっている吸引口がアリサを引っ張った……アリサの指がその器具にあたり、それもまた池に落下してゆく……

これももう一つあったので、手に取るが、この5mmぐらいの隙間に金属の棒が通るコレは、多分女性なんかが耳にピアスを付ける時に使うピアスの道具だろう……

これは、先ほどのネジ拾いと同じぐらい…、いやこちらのほうが穴が開く分凶悪かもしれない……

こんなもので穴を開けられたら……

アリサが下を見ると、多くの器具に混じって、先ほど落としたピアスガンもバシュ!バシュッ!とその隙間に金属の棒を通して待ち構えている……

アリサは、自分の手に持っているピアスガンをまじまじと見ると……少し、鼓動が早くなってゆき、手を少しずつ傾けて、アリサの手からポロッとピアスガンが落ちてゆく……
ポチャンと落ちる音を目を閉じて聞く……

まあ、ココにぶら下がっている限り、エアガンのような飛び道具でも無い限り、攻撃される事は無いだろう……

窪みを見ると、そこにはエアガンもあった…
これが落ちたら、この場所にいても敏感な部分が狙い撃たれてしまうかも……

アリサは額から汗を垂らしながら、窪みの内部を見る……

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10-05
アリサは、疲れてきた左手から、一度両手でポールにぶら下がって、腕を休めたあと、今度は右手をポールに引っ掛けて、左手で窪みの中の道具を漁る。

何丁かあったエアガンから一つを取ってみる。
ぴぇと…93R…暗いのもあって、よく読めないが、引き金を引いても特に何も起きない…
でも、よく見ると安全装置のところがスイッチになっていて、解除すると銃口の下から赤い光の線が出た。
持ってみると、この赤い点の部分に弾が飛んでゆくのだろう。

アリサは窪みから出して、左手で足に巻きついている吸引機の本体を狙って撃つ。
ギュギュッとモーターの音がして、瞬時にバシュッ!と弾丸が発射される。
意外に大きな反動でエアガンを落としそうになるが、かろうじて人差し指が引っかかって大丈夫だった。

どうやら弾は外れたようで、粘液のどこかに沈んだようだ。

もう一度赤い点を吸引機本体に当てて、バシュッと撃つと、バキッと音がして、その外装のプラスチックの角の辺りがカケた。
威力はずいぶんあるようだ。

赤い点を足にからまるホースに当てて、バシュっと撃つが、今度も外れた。もう一回撃つと、ボンっと当たったのだが、ゴムの弾力で弾かれて、無傷だ…

今度は足に絡まる吸引口に赤い点を向けてみる。
バシュ! ビチッ!
いたぁ!!

撃った弾が、誤ってアリサの足に当たる……
まるで針を打ち込まれたような、鋭い痛みにアリサはぶら下がった右手を滑らせて、とっさに左手で掴むが、ポールにガチッとエガガンをぶつけてエアガンがアリサの手からこぼれ落ちる……

アリサの目にはスローモーションになって、下へ落ちて行くのが見えていた……

ポチャン

そのまま池に落ちるエアガン…

その一点を凝視するが……やがてあの重いエアガンが水面に浮いてくる……

池に落ちたハズのエアガンの先から赤い光が伸びていく……その光の当たる場所…アリサのお腹のあたりに赤い点が光り、それが徐々にアリサの右の胸のあたりに近づいてゆき、まるで生き物のようにアリサの右の乳首の上でプルプルと動く……

怖くて動けなくなるアリサ……

バシュ! ビチィィィ!

乳首がもげたかと思うほどの鋭い痛みが右の乳首に走る!

いたたぁあぁあ!

今度は左の乳首に赤い点が移動してゆく……アリサは、右手をポールから離して手で乳首を庇うが……

バシュ!  ビシュ!

あぐぅ

アリサの右手の甲へエアガンがヒットして、そこが赤く腫れてる…
まるで、赤い光が焼きついてしまったかのように痺れている…右の乳首もビリビリした痛みからようやく解放されてくる。

手は痛いけど、敏感な部分を直接撃たれるよりは少しはマシだった。
あれはプラスチックだから、もしかしたらエアガンで撃ったら壊せるかも……

と、すばやく窪みに、赤い腫れた点の付いた右手を潜り込ませ、もう一丁エアガンを取る。
そして口でセーフティを外すと、池のエアガンを狙う……と、その右手の親指に赤い点が光る

バシュ! バチッ!

……ポチャ…

アリサの右手の親指に池からの弾が当たり、ツメが少し欠けてしまう……
そして……アリサの持っていたもう一つのエアガンが…池に浮かび上がる……

アリサの身体に二つの赤い点が這い回る。そしてその点が股間へ移動してゆく……

とっさに右手で股間を守るが、もう1つの赤い点が無防備になった左の乳首に当てられる…だが、手が動かせないアリサはガタガタ震えながら硬く目を閉じる。

バシュ! ビチィィ!

ぎゃあぁぁあぁ

左乳首に千枚通しを刺されたような痛み!

再び落ちそうになり、両手でポールを掴むが、

バシュ!

股間に撃たれる弾……

辛うじて性器は外れたが、そのすぐ至近に赤い腫れた点が出来てジンジンと痺れる……

慌ててまた股間を手で守る。

このままでは、いずれ左手が疲れて落ちてしまう……

窪みの中を探すと、ネジ拾いとピアスガンの下あたりに手錠があるのが見える……

ちょっと手を伸ばすと、バシュッと音と共に、再び右乳首に激痛が走る!

慌てて手を戻そうとした時に、針が円形のカッターにギアーのように付いた回転式ピンホイールが二つ手に引っかかって、二つとも下へ落ちてゆく……

回転式ピンホイールが乗っていたトレーの下に、手械と足枷があり、そこにロープが付いていた。
アレをうまく使えば、ポールで身体を支えられるかもしれない……

よく見ると、その横にはワイヤレスリモコン式の、やや大型のロボットアームがあり、あのリモコンを使えば、股間を守ったまま道具が取れるかも…

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選択項目

<アリサの作戦>落ちないように、右手とポールを手錠で繋ぐ。

<アリサの作戦>落ちないように、片手に負担がかからないようにポールを通して両手を手錠で繋いでバンザイの格好を取る。

<アリサの作戦>落ちないように、ホースに絡まれてないほうの左足に足枷を付けて、足を広げるようにポールに吊るしあげる。

<アリサの作戦>右手が股間を押さえたままでも窪みの器具が自由に取れるように、ロボットアームのリモコンを右手で持つ。撃たれて落とさないように出来るだけ不安定に指先で持つように気を付ける。

<アリサの作戦>敏感な陰核を守る為に、金属で出来ている頑丈な……引くと引き絞られ、内部にトゲが出でガッチリと食い込んで落ちないようになっているクリ輪を、陰核に包皮を剥き揚げて出来るだけ根元にはめ込んで、包皮が陰核に被らないようにして陰核を防御する。紐は右足の親指に結びつける。

<アリサの作戦>ロボットアームの訓練の為に栗毬(イガグリ)を最大出力で陰核へぶつける。

投票されたものは、すべて実行されます。

追加

<アリサの作戦>ポールをリモコンで降ろして、陰核を水上1センチまで近づけ、わざと足を開いて陰核を至近距離で撃たせて、弾切れにさせる。(当たって池に落ちた弾は回収されてエアガンに戻される)弾切れになるまでの間、他の器具の責めが来たら我慢する。


10-06
アリサは、右手でポールにぶら下がったまま、落としてしまった2丁の電動エアガンの先から伸びるレーザーサイトがアリサの敏感な部分を狙ってくる度に、左手で庇って手の甲で弾を受けていた。
だが。2丁の狙いを片手では庇いきれず、既に何度か乳首には当てられてしまい、その都度、針で刺される痛みにさらされていた。

このままでは、いずれは下に落とされて今まで下に落とした責め具の責めを受けてしまう……

そんななかで、横の空洞の今まで隠れていた部分にリモコンを発見し、おそらくはこの空洞……実際には、責め具の倉庫の棚の壁が抜けていただけなのかも……の奥にある道具を取り出すアームが動かせる可能性が出来た。

これなら、道具の説明を見て番号を押すだけで道具がアリサの目の前まで運ばれてくるので、下のエアガンを黙らせる事が出来るかも…

腕が疲れてきたので、再び左手でぶら下がり、右手を空洞に伸ばす。その腕にビシッ!弾が当たるが、狙いが良くなかったのか、かすめただけで済んだ。

手早くリモコンを掴んで、すぐに股間を隠しながら、その隠した手に持っているリモコンの画面を押して物を見て行く。

最初に表示されたのは、『乳首やクリトリスを挟み込んで、ローラーによって押し潰しながら引き伸ばすゴムローラー』というものだった。
こんなものでは、エアガンを黙らせられないので、ちょっと字が外国語で判らないが、多分次へ進むボタンであろう、鍵型の矢印のボタンを押す。

すると、処理中になって、空洞からゴムローラーが出てきて、そのまま池に落とす……

アリサは唖然として、もう一度押すが、更にゴムローラーが落とされる。

慌てて何度も押してしまうと、次々と投げ込まれてゆく……

アリサの足元では、池の表面でゴムローラーが勝手にまわり出し、獲物を待ち受けているようだ……

どうやら、次の物を表示するのは、この右の矢印だったようだ。

画面に表示される、怪しげな責め具が次々と表示される。

どんどん飛ばしてゆくと、このアリサがぶら下がっているポールのリモコンが表示された。

どうやら、リモコン自体は最後の一つのようだった。

これがあれば、廊下に上がってゆける!
アリサはそそくさと鍵型の矢印ボタンを押してリモコンを取り寄せる。

そして、リモコンが空洞から運ばれてくる……
アレは落とす訳にはいかないので、アームのリモコンを薬指と小指で挟んだままポールのリモコンを親指と人差し指で持つ。

そして期待しながらUPボタンを押す……

…が何も起こらなかった。
よく見ると、電源のところの赤いランプが切れている……そういえば、電源スイッチ自体が最初からONになっていたかも…電池切れか……
電池なら、このアームのリモコンで呼びだせそう……

ちょっとやりにくいが、右手のみで2つのリモコンを持ち替えようとしていると…赤い光の点が右手に光る……バシュ!

バチッ!

エアガンの弾が右手にヒットする……

アリサの手のひらから二つのリモコンが池に落ちてゆく……

これでまたフリダシに戻ってしまった。

しかも、空洞にはもうリモコンが無かった。

バシュ!
エアガンの音がする……が、不思議と弾が飛んで来ない。
外れたのかと思ったが、赤いレーザーはアリサの乳首のあたりを舐めている。

バシュ!

再び音がするが、もしかしたら弾切れかも……

アリサは股間を隠していた右手を離すと、その瞬間にもう一つの赤い点が性器のワレメに当てられて

バシュ!  グプッ!

!!!!

アリサの陰核の包皮に直撃した弾がポロッと落ちてゆく…

もう一丁は、まだ弾があったのだ。
ビリビリと痺れる陰核の痛みの感覚と共に後悔の念……

ぶら下がっていた左手が滑り始めるが、慌てて持ち直す。

痛い思いをして判った事が一つだけ、あのエアガンは弾切れがあるのだ。
あと何発か、こうして撃たせれば、そのうち弾切れになって、こうしてガードしなくても平気になるかも…

再び股間を庇っていた手を放すと赤いポイントが性器を狙う。
来る!って思った瞬間にまた手で隠すと、バシュ!っと撃たれて、手の甲に当たる。
もちろん痛いが、敏感なところに比べたらかなりマシだった。

股間を狙うエアガンの横に、何かパシャっと物が落ちる。

アリサが横を見ると、アームが空洞の奥の倉庫から、責め具を運んで来て池に投げ込んでいた……
多分、あのリモコンが乗っ取られて、勝手に操作されているのだろう……

落としてしまったポールのリモコンだったが、今にして思えば、電池が切れてて良かった。
こんな状態で、池まで降ろされたらどうなるか……

今は、股間を囮にとにかく弾切れにさせるのが最優先だ…

アリサは、足を閉じるのを止めて、右足に巻きついているホースが右に足を引っ張っているので、左足を左に開いて、手で隠したまま股間をエアガンに向ける。 赤いポイントが股間を隠している手の甲でおよぐ。

再びアリサが股間から手を放そうとした時、

ゴウゥゥゥン……

と、低い音がして、ポールが池に向かって降り始める……

あの電池切れのリモコンに電気が点っているのが見えた。
先ほど落とされたのは電池だったのだ。

揺れるポールから落とされないように、アリサは両手でポールにしがみつく。

そお無防備な股間へ、バシュバシュ!とエアガンが連射されるが、アリサの身体自体も降りるポールによって揺れて居る為に、性器への直撃は避けられているようだ。それでも腫れた赤い点が、股間の周辺に増えてゆく。
だが、あの池に落ちるよりマシだし、そろそろ弾も切れるだろう……

ついに、池に足の先が入り始め、吸引機の本体に付いていたアームがアリサの両足を左右から掴んで広げてゆく。

そして引き摺り下ろそうとする。

ポールから落ちる訳にはいかないので

必死にアリサはポールにしがみつく。

あと数発なら…包皮の上からだし…と、アリサは目を瞑り、歯を食いしばる…

が、包皮に冷たい感触と共に、何かが突き刺さるような感覚
目を開くと、3つ爪のネジ拾いが2本、陰核包皮に噛み付いていて、包皮を剥き揚げる。

むき出しになった陰核に、赤い光る点が移りこみ…

アリサにはハッキリと飛んでくる弾が見えた…

そしてそのまま直線的に陰核を弾き飛ばすかのように、弾が直撃する!

バチィィィィ!

ぎゅあぁぁぁあふぁ

アリサの悲鳴が池の周囲に響き渡る……

あと数発…

アリサは呪文のように唱えながら、歯を食いしばるが、目は恐怖で閉じられない。

バシュ!

ビチィィィ!

あぐぅぅ

アリサの絶叫は続く……

その時、赤いレーザーが急に2本になり、アリサの陰核を左右から追い詰める。

そしてバシュバシュ!

2発の弾が同時に陰核の左右から直撃し、アリサは泡を吹きながらじょろじょろと小水を垂れ流す…

1分ぐらいしてようやく視界が回復すると、エアガンの横に、エアガンの予備断層がいくつも置いてあるのが見えた…

アリサの顔が絶望で青くなる…
が、それだけでなかった…

吸引機の液晶モニターに文字が浮かび上がり、

『足を閉じるな。足を閉じたら、クリトリスにキツイお仕置きがある』
と表示され、注射器が何本か液体をピュッと飛ばしている。

『暴れたりしたら、お仕置きが追加される』

と表示され、あのピアスガンが、5個も6個も並んで、ガシュガシュとその5mmの隙間にニードルのような物を通している。

(1247_11_10)



選択項目

(アリサの選択)素直に足を開いてエアガンを陰核に受ける。

(アリサの選択)足を閉じて抵抗する。

(アリサの選択)ポールにしがみついて、足からアームを外そうともがく。

追加

(アリサの選択)足を閉じて、注射のお仕置きを受けてから、弾を全部受けて、その後に暴れてキツいお仕置きを受ける。


10-07
アリサぶら下がっていたリモコンを取られ、そのまま責め具が大量に待ち受ける池の表面まで降ろされて、ついにエアガンの直撃を陰核に受け、追い詰められる。
だが、そんな中で違和感を感じていた。

それは、あのモニターに表示されている警告と、統制が取れて連携している道具達だ。
今、アリサの包皮を剥き揚げている三つ爪の道具は、そのまま陰核にかじりつく訳でもなく、あくまで剥いて固定しているだけ…

そして、あの吸引機にわざわざ警告が出るあたりに、ただ単に溜まっていたこのゴーレムを作る粘液の……スライムの行動としては、あまりに知能レベルが高い…

多分、中心になっているのは、このモニターが付いた吸引機だろう。
これは、たまたま責め具が落ちたのではなくて、誰か魔法が使える人がスライムを召喚して、基本的な知能を与えた上で生き物化したゴーレムなんでは無いだろうか……

とすると、その知能の中心となっている術が込められている場所があるハズ。

そこを破壊してしまえば、それぞれの連携が崩れて、虫程度の思考になって脱出のチャンスが出来るのでは……

今は、まず時間を稼いで、その術式の中心を探さないと……

アリサは、吸引機から伸びて足を掴んでいるアームの力が弱い事と、陰核だけを執拗に狙っている事を利用して時間を稼ぐ事にした。

モニターが切り替わり、『お仕置き』の文字が出る。

そしてアリサの足を開こうとする力と共に、注射器がいくつも寄ってくる……

だが、アシラは今まで足がぶら下がっていただけなのもあって、筋肉的な疲れが足には溜まっていない。
渾身の力で足を閉じていると、アームは足を開けないでいる。

足を開けないと、注射器は攻撃してこない。

アリサは、このチャンスを生かして、今までずっとポールに捉まっていた両手を離し、足を閉じたまま一気に吸引機の本体によじ登る。

この上の部分は全く池のスライムに浸かっていない…多分ここに…

あった!
吸引機の上の部分にこの池全体のスライムとそのスライムに侵食された器具を操る魔方陣!

アリサ自身は魔法を使えない、ただの人間界の人に過ぎないけど、今まで何度となく魔法を見てきたからなんとなく判る。

この魔方陣の中心が、多分この秩序を保っている理性の場所で、その周りに枝のように伸びる小さな魔方陣が、陰核を執拗に狙うプログラムのような術式だろう…

この中心だけを残して、周りの陰湿な命令を消せば、多分この池全体がアリサの言う事を聞くようになる…

アリサは足を閉じたまま、その外郭の一つを下からスライムをすくい上げてかけて手で消す。
すると、今まで付いていたモニターが消えた……

やはりね…

アリサは、再びウライムをすくって、膝を前に出して身を乗り出し、このキツイ責めを命令している部分にかけようと手をもっていこうと…したその時!

股間から ツプ! と針を突き立てられる感覚!

その予想してなかった一撃に、アリサは慌てて手を付いて股間に…、いや陰核に刺さった注射器を引き抜く。

注射器を遠くに投げ捨てると、何かアリサが登っている吸引機がガタガタと震えだす……

アリサは愕然とした……

スライムを手にすくったまま手をついた場所は、一番重要な理性の場所だったのだ……
そこが、激しく歪んでしまっていた。

とっさにアリサはポールに飛び移ろうと、足を掴むアームを強引に振り切って、ジャンプをする!

そのポールに触れる瞬間に手にビシビシビシッ!とエアガンの弾が集中攻撃され、ポールを掴みそこなってアリサはその粘液の池…

理性を失った生物と化した器具が大量に沈むスライムに落ちてしまう……

今までは、少し粘りのある水のようだった粘液が、たちまちアリサの全身を締め付け始める。

アリサはとっさに両手で胸を守り、足をかがめて股間を防御するが、その押さえた腕の間や足と足の間に三つ爪の器具がまるで金属の蛇のように強引に捻じ込んで入り込んでくる。

まず最初に犠牲になったのは右の乳首だった…

腕と胸の隙間に捻り入ってきた金属の蛇がその3つの牙で乳首に噛み付いたのだ。

その痛みは針のような鋭いものでは無く、ピンセットのような本来は刺さる事のないような物が、凄まじい力で乳首に爪を食い込ませて、その敏感な突起を3つ爪に挟み込んで金属の蛇腹に引きずり込んでゆく。

上半身に力が入らなくなり、すぐに左乳首にワニ口のクリップが食いつく。
ギリギリとその尖った歯で乳首を食いしばり、柔らかい乳首に食い込ませてくる。
アリサは両手でその乳首を責める器具を払おうとするが、両手のいくつもの指にもワニ口クリップが食いついて、両手を左右に開いてゆく……

強引に引くと、メリッと爪にクリップの歯が食い込み始め、それをあきらめさせる……

足首を先ほどの吸引機のアームが掴むが、そのアームはボコボコと膨れあがり、さっきまでの機械の姿をとどめてなかった…

更に、太腿にはゴムローラーが食いつき、その肌を抓りあげるように巻き込んで、足を開いてゆく……

ついに、アリサの足は大きく開かれてしまい、そこへ先ほどの注射器が殺到する。

包皮の上からその針を突き立てて陰核へ貫通させて、薬液を送り込む。

その大量の薬液で陰核はみるみる膨れ上がり、包皮から顔を出す。
そこへ3本の注射器が同時に突き刺さり、その内部に入っている得体の知れない薬液をどんどんアリサの陰核へ注入してゆく…

アリサの陰核は、その体積の数十倍もの薬液を注入され、無残に形をかえてゆく……

親指よりも膨れ上がり、その表面に血管を浮き上がらせてビクビクと脈打つアリサの陰核…

その変わり果てた姿にアリサは血の気を失う……

突き刺さったままの針がアリサの脳に直接針を刺しているかのような激しい痛みを伝えてくるが、膨れ上がった陰核は、まるで内部の快感神経の全てを直接しゃぶられているような快感を同時におくってくる。

その痛みと快感で、アリサの顔からはヨダレや涙が大量に溢れ出し、快感とも苦痛とも着かない複雑な表情になっている……

そして、さらに器具が近づく……

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選択項目

(アリサに襲い掛かる器具)ピアスガン(ピアスの穴を開ける為の器具)が一斉に陰核だけに襲い掛かる。x8

(アリサに襲い掛かる器具)ゴムローラーがその膨れ上がった陰核をひき潰しながら絞りあげてゆく。

(アリサに襲い掛かる器具)注射器が今度はその小さな胸にも何本も突き刺さる。

(アリサに襲い掛かる器具)苦痛系回転式ピンホイールが何本も陰核に襲い掛かり、その尖った歯で陰核にノコギリのような歯のローラーを突き刺しながら何周にもわたって責めまわす。x7


10-08
ついに池に入ってしまったアリサ。吸引機に責めを激しくなり過ぎないようにリミットをかけてある魔方陣を見つけて、脱出に利用

しようとするが、油断して性器を曝してしまったところを責められ、バランスを崩して魔方陣のリミッターを自ら破壊してしまう。

そして、池に落ちた数々の責め具がアリサの性器に襲い掛かる……

薬液を過剰に注射され、膨れ上がったアリサの陰核を、針先でチクチクと注射器が責め立てる。
アリサは両手の指をワニ口クリップで挟まれて腕を広げられ、足も足首をアームでつかまれ、同じく膝や太ももに針先を突き立てられ、足を閉じる事も出来ずに責めあげられる…

陰核へ再び容赦なく注射器の針が突き刺さり、ツプツプと針先で神経の塊を責められる。
まるで陰核へ電気を流されているような、そこから脳までがビリビリと強すぎる責めの刺激がアリサを追い詰めてゆく。

その注射器の責めがいきなり止まり、バキバキとガラスが砕ける音がする……
アリサはその痛みで狭く暗くなった視野で股間を見ると、ポールにぶら下がって居た時に間違えて何個も落としたゴムローラーが注射器を挟んだまま回転して、その2本のローラーの間に巻き込んで粉砕している。

スッと針が陰核から抜けて、そのままその針先までもがローラーに巻き込まれ、グニャグニャにされてローラーの後部がは捨てられる。

そのガラスの注射器を易々と砕いたことで、ゴムローラーの強さを思い知る……

それがそのままアリサの薬液と注射の針の責めで腫れ上がった陰核へ向かっている。

陰核の先端がついに巻き込まれ始める……

ギュギュギュ…グリッ…ギュル…

まるでモップが絞りローラーで潰されるように無慈悲に陰核を潰し始める…しかもそれだけでは済まなかった…
先ほど潰した注射器の細かい砂のような破片がゴムローラーに残っており、ローラーがオルゴールのローラー部のようになって居たのだ… 潰される痛みだけでなく、更に突き刺さるような痛みが混じってくるのだ……
アリサの両腕が無意識に反応して庇おうとするが、指にワニグチの歯が食い込むだけだった……

そのまま、ズルズルと陰核を挟み込んでゆき、ついに根元までが潰されてしまう。
かろうじて、ゴムのローラーだったので、細胞単位では瞑れてはおらず、ローラーが一旦スキマをあけると、血液が押し潰された陰核に巡り始め、みるみる血色と共に丸くプクッとした形に戻ってゆく。

だが、その感覚が戻りかけた陰核へ、今度は裁縫に使うような、回転ノコのような器具が刃を剥く!

そのやや扁平に瞑れ気味のままになった陰核へ上下の両側から挟み込むようにその尖った刃を食い込ませてくる。

その刺激で陰核へ血液が流れ込んで隆起してしまうが、それは責めがより受けやすくなるだけの事だった…

更に何本かの回転式ピンホイールがアリサの膨れ上がった陰核へ殺到し、その歯を突き立てた反応に対して、いっそう刃を押し付けて回し始め、その敏感な先端と裏側の神経が集まったところを往復するようにチクチクと、まるでミシンの目のような傷を無数に作ってゆく。

ついにアリサは、その痛みの神経の過剰な刺激に麻痺し始め、アリサの顔は恍惚な表情になってゆく。陰核はますます隆起して、再びアリサの親指ほども膨れ上がってしまい、その無数の刃に無防備にその身を晒す。

アリサは、自らその回転ノコのようなピンホイールへ陰核を押し付け始め、その複数のピンホイールは、まるで刀を叩く打ち粉のように陰核の敏感な部分を叩きはじめ、反動を付けて、サクサクッ!と刃が刺さった瞬間にアリサは池に落ちてから、初の異常な絶頂を味わう……

だが、痛みをも快感とするようになってしまったアリサの陰核へ、ピアスガンが徐々に近づいてきていた……

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選択項目

(アリサに襲い掛かる器具)ピアスガン(ピアスの穴を開ける為の器具)が一斉に陰核だけに襲い掛かる。x8

(アリサに襲い掛かる器具)注射器が今度はその小さな胸にも何本も突き刺さる。

(アリサに襲い掛かる器具)吸引口にゴムローラーが融合し、陰核を捻りながら引きずり込む。更に乳首はピアスガンが貫通し、上半身を吸引機に固定され、吸い込まれた陰核は、吸引口の内部で三つ爪と注射器にいたぶられる。

選択投票ページ


(投下物)投票された物は、投票された数だけ投入します。(すべては陰核の責めに…)

投下リモコンが既に池に落ちているので、アリサの意思と無関係に道具が投げ込まれます。

(投下物選択)池にピアスガン(ピアスの穴を開ける為の器具)を入れる。×6(乳首やクリトリスにピアス穴を開ける凶悪な責め具)

(投下物選択)池に足枷付きのロープを投げ込む。(アリサの両手両足を拘束して自由を奪う)

(投下物完了)池にエアガンを投げ込む。×3(乳首や陰核を狙撃します)

(投下物完了)池に三つ爪のネジ拾いを投げ込む。×4(強力なねじる力で、乳首や陰核にツメを深く食い込ませながら掴みます)

(投下物選択)池に吸引口の先に付ける、陰核引きずり込み責め用の、イボ付きローラを投げ込む。(吸引口の先に付けられて、陰核を引き潰しながら吸い込みます)

(投下物完了)ポールの上下を操作する電池の切れたコントローラーを投げ込む。(アリサの逃げ場を奪えます)

(投下物選択)池にワニ口クリップと針付き注射器を入れる。×2(乳首と陰核に薬液や粘液そのものを注射するほか、針責めもできます)

(投下物選択)池にクリ輪を陰核にはめて、そこに付けたワイヤーを投げj込む。×2(そこから垂れる液に群がって、足を離すかも)

(投下物選択)(追加)電子機器作業用、マイクロアーム×3(爪先で摘んでひねりあげる)

(投下物完了)(追加)ゴムローラー絞り器×5(乳首やクリトリスを挟み込んで、ローラーによって押し潰しながら引き伸ばすゴムローラー)

(投下物選択)(追加)苦痛系回転式ピンホイール×3(回転針が敏感な場所を連続的に針責めします)


10-09
池に落ちて両手両足を拘束されたアリサに、制御を失い、容赦の無い器具の責めが加えられる。

吸引機本体の背面の、アリサが迂闊にも壊してしまった制御魔方陣のところまで、ついに池のスライムが侵食し、その暴走している性器を責める術式へ、責め具の収めてある倉庫の器具を取り出すリモコンが接触、融合を始め、その攻撃的な術式が今までの苦痛系の道具から火責め熱責めへとシフトし始める。

だが、ゴムローラーに陰核を搾り出され、更にピンホイールに間断なく陰核をチクチクと刃を食い込まされているアリサにはそれを気にする余裕など無かった。

更にその向こう側には、ピアスガンが大量に押し寄せてきており、ピンホイールよりも数段凶悪な器具が陰核を狙って徐々に距離を詰めてきている。

アリサの右側の水面へ、突然大きな水柱が上がる。

何か大きなものが落ちて来たようだ。
だが、アレが助けに来た者だったりする訳では無いことは考えなくても判っていた。

背中に冷たく平たい物が押し付けられて、一瞬驚く! そしてアリサの両手が指先に噛み付くワニ口クリップに引っ張られ、左右に大きく広げられる。
その手首に、ガチン!ガチンと頑丈な金属の手枷が嵌められる。そのまま背後の板にシュッとスキマを詰められ、アリサの鍛えられた無い細い腕が、全く身動きが出来ないほど拘束されてしまう。

更にアームが掴んでいる足にも背後から金属製の分厚い鉄柱が両足に添って押し当てられ、足首にもまたガッチリと分厚い足枷が嵌められてしまい、強引に股を開かされて、性器を完全に無防備な状態にされてしまう。

更に首にも鉄の輪が嵌められ、上半身が動くのさえ固定され、口にゴムの棒が押し当てられるが、アリサは口を閉じて抵抗する。
だが、陰核へ三つ爪のネジ掴みが爪を食い込ませて握ると、悲鳴が出てしまい、そのまま強引にゴムの棒を咥えさせられる。

ピンホイールが急に陰核から離れ、ゴムローラーも挟むのを止めて一旦距離をおく。
さらに先ほどからずっと乳首に噛み付いていた三つ爪のネジ掴みとワニ口クリップも傷だらけになった乳首を離して、少し離れたところで待機する。

アリサが呆気に取られていると、上のほうから、角材のようなものに乗った照明用の明るい高熱なタイプのロウソクが…14本並べられて降ろされてくる。

その背後へ、何かケーブルが付いた棒のような何かの道具が池にボチャボチャと大量に落ちてゆく。更にはキラッとロウソクの火を反射させた、針のたくさん付いたブラシのような物が池にいくつも落ちてゆく。

ロウソクが水面まで来た時に、先ほどアリサが乗っていた吸引機の術式が青から赤にその光を変化させているのに気が付いた……

あれは、術式が暴走している証拠だ……
危険だ……とは思っても、ここまでガッチリと身体を拘束されていては、逃げる事すらままならない。
しかもアレを暴走させる原因を作ったのはアリサ本人であった……。

こんな人気(ひとけ)の無い場所では助けが入る可能性は薄く、そもそも自分は脱走した身なので例え看守の魔物が発見しても、そのまま放置されるだろう……

などと考えているうちに、ロウソクがアリサの目の前まで運ばれてくる。

まるで、生贄の儀式だ……そして生贄役は私だろう……

先ほどから待ち構えていたピアスガンが、ロウソクの上に掲げられる。

そして、そのニードル部分が火にかざされて、徐々に熱を帯び、金属が焼ける焦げ臭い匂いが充満する。

手足の枷がキュッと絞まったかと思うと、そのいくつもあるピアスガンが、一斉にアリサの股間に殺到する。

アリサは懸命にもがくが、足首をガッチリと拘束されており、わずかに腰が震える程度だった。

陰核の先端に熱く焼かれたピアスガンが、そのスキマに先端を挟み、

ガシュ!

と、ややスローな動きで陰核をニードルが貫通する。
同時に皮膚が焼ける嫌な匂いと陰核を貫通された痛み……
……その痛みたるや、まるで性器から槍を腹まで貫通させたかのような、熱く重い…

アリサはゴムの棒を食いしばって目を見開き、激しく暴れる。
全身から汗が吹き出て、足が痙攣を始める……

貫通したピアスガンが、先端を引っ張って、陰核を引き伸ばす。

その引き伸ばされた陰核の中ほどへ、焼かれたピアスガンは二つ……
今度は同時に引き金が引かれる…

ガシュガシュ!

アリサの目の前が赤く点滅する。
小水がジョロジョロと垂れ流しになり、さらには後ろの排泄までが……

だが責めは無慈悲だ。

アリサの陰核へさらに一つの焼けたピアスガン…今度は縦に当てられる

既にスキマの無い陰核を諦め、アリサの米粒のような、先ほどの責めでボロボロになった両乳首へピアスガンがそれぞれ近づき挟み込む。

顔に近い為、その金属が焼けた匂いが鼻につく。

そして……

ガシュガシュガシュ!

その焼けたニードルがアリサの敏感な肉豆を貫通する。

ふぐぅぅ!
アリサは顔中から分泌液を噴出す……

近くで皮膚が焦げる匂い……
どうやら焼かれている為に、血は出ないようだ。
ピアスガンは、常に貫通した直後に池の粘液で冷却されている為に焼けど自体は最低限で済んでいるようだが、その分神経が生きており、その火傷と貫通した痛みはアリサの脳へ正確にその刺激を伝達する……

アリサの胸に各1つ。
陰核には4つものピアスガンが、その肉豆を貫通したままの状態でぶら下がる。

だが、まだピアスガンは3つロウソクの上で熱されており、その背後には、発熱を始めたハンダゴテが蛇のようにその先端をアリサの陰核へもたげ、更に、ピアスガンが陰核へ移動して空いたロウソクの上には、針の無数に付いた剣山が熱せられていた……

アリサは、既に意識も朦朧になり、ガックリと頭をうなだれている……

(1312_11_13)1312_1113)


選択項目

投票された物は、投票された数だけ投入します。(すべては陰核の責めに…)

投下リモコンが既に池に落ちているので、アリサの意思と無関係に道具が投げ込まれます。

追加出来ます。

追加

(投下物選択)陰核へ熱い責めをする系のものを落とす。

(アリサの陰核を熱責めする器具)陰核に鉄のクリップを噛ませて、それを火で炙る。(投票回数=責める時間(分))×10分間


(アリサの陰核を熱責めする器具)燃えている熱い洋ロウソクを陰核に押し付けて消す。(投票回数=押し付けて消す回数)
×14回+6回追加(両乳首に1つずつと陰核は両側から同時に押し付ける)+更に3本追加(押し付ける前にわざと火で陰核をちらちら炙って苛める)+6本追加(3本を束ねてしまって、まとめて押し付ける)

(アリサの陰核を熱責めする器具)貫通したピアスガンを更に火で炙る。×1回

(アリサの陰核を熱責めする器具)ハンダゴテの先端にピンホールを取り付けて、灼熱化したピンホイール乳首や陰核をいたぶる。(投票回数=ピンホイール付きハンダゴテの数)×7本のピンホイール付きハンダゴテ+3本追加(ピンホイールがダブル重ねになっているもの)+5本

(アリサの陰核を責める器具)貫通したピアスガンに振動する重り(50g)をぶら下げる。(投票回数=重りの数)(500gで500mlペットボトル1つ分)ぶら下げる重さ、現在100g


(アリサの陰核を熱責めする器具)陰核の真下に剣山を置いて、それを下から炙って陰核を熱い針の山で責め立てる。(投票回数=責める時間(分))
×9分間+5分(10分以上熱された剣山は、陰核の真下で収束して痛く熱い責めで陰核を責め立てる )+2分(20分を越えたら1分ごとに剣山の上で震える陰核の上に石を落とす)


(アリサの陰核を熱責めする器具)灼熱化したハンダゴテで執拗にいたぶる。(投票回数=ハンダゴテの数)
×10本のハンダゴテ+1本追加+更に6本追加+8本(先端を針のように尖らせたもの)


(アリサの陰核を熱責めする器具)爆竹の導火線を陰核に巻いて責め、最後に爆竹が爆発する(投票回数=爆竹の数)×3本


10-10
4肢を拘束され、乳首をそれぞれ1つ、陰核は4つの熱したピアスガンに穴を開けられてしまったアリサ。
あまりの激痛と熱さで意識が朦朧としていた……

ビリビリとした痛みの中で、股間に再び焼かれるような熱さを感じて、ようやく意識が少し回復する。
首が拘束されたままだが、どうにか下を覗き込むと、陰核を貫通したままぶら下がっていたピアスガンの一つにロウソクが焚きつけられて、陰核を貫通している軸が徐々に熱を帯びて来ているよ

だんだんと焦げ臭い匂いが立ち上ってくると同時に、陰核も徐々に耐えられない熱さになってゆく。

ピアスガンのグリップの部分は樹脂で出来ている為に徐々に溶け始め、溶ける部分が徐々に陰核を貫通しているニードルへと近づいていく。

あつい!あついぃぃぃ!

まるで陰核を直接火で炙られているような熱さに、アリサは口を拘束されたまま泣き叫ぶ。

ビキィイン!!

ついにニードルを射出する部分のバネがガイドが溶け出した事で弾けとび、グリップのほうからズルッとピアスガンが傾き始めて、ニードルが陰核からズルズルと抜けて池に落ちる…

それと同時にのこりの3つと乳首の2つが、ジャキン!とニードルを収納して、ボチャボチャと池に落ちて行く。

そしてピアスガンが落ちたあと、ピアスの穴が4つも開けられた陰核の前にロウソクが近づいてくる……

その先を予想して、怯えるアリサだが、手足はガッチリと拘束されており、その陰核を突き出すような体勢のまま、わずかに動く腰のあたりを振って逃げようとする。

ちろちろとロウソクの火がアリサの陰核を舐めたかと思うと、いきなり燃え盛るロウソクをアリサの陰核へ押し付ける!

ジュッ!!

かはぁ!!!!

陰核の粘膜の水分が一瞬で蒸発する音…

見開かれるアリサの目

アリサの歯が食い込む、ゴムの棒……
そして、皮膚が焼ける匂いと共に、全身を火に包まれたかのような熱さを感じる…

膀胱も開いてしまったが、既にもう出す液体は無かった……

バリパリと陰核に熱を奪われて固まった蝋をこぼしながら、アリサの陰核の形に固まったロウソクの先端が離れてゆく……

そして、今度はその蝋を完全に熱せられた、尖ったハンダゴテが突いて溶かして落としてゆく……

熱を帯びたハンダゴテいとって、蝋などはゼリーも同然で、たやすく溶けた蝋を貫通して、陰核へハンダゴテの先が突き刺さって陰核を再び焼く……

右側から陰核を突かれたアリサは、とっさに腰を左によじって避けるが、避けたほうにもハンダゴテが待ち構えており、蝋がなくむき出しの陰核へ、アリサは自ら陰核を押し付ける形になる…

ぎゃああぁあぁ!!

再び右によじろうとするが、どうにかハンダゴテに接触する前に留めるのだった……

だが、アリサの陰核を狙うロウソクは、既に20本を越えており、まるでいたぶるように次の1本が近づいてくる……

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選択項目

(アリサの陰核と平行して責める場所)尿道側から陰核の股の部分と、尖った先端の部分と普段は性器に埋まっている根元を引っ張って強引に露出させた部分。(投票数=引き伸ばされるミリ数)×44(陰核を普通はせいぜい25mmぐらいだがかなり過酷に44mm引き伸ばす)

(アリサの陰核と平行して責める場所)乳首をもっと乱暴に引き伸ばしたり押し潰したりする。(投票数=引き伸ばされるミリ数)×3(乳首が3mm引き伸ばされる)

(アリサの陰核と平行して責める場所)陰核と平行して、アリサのクリトリスを責める。(投票数=捻られる角度×2度)×661(陰核をつねりあげて限界180度を倍以上越え、それどころか一回転ねじりまわされ360度…その根元が絞られて黄色く変色し先端も赤黒い色になってくるが、そのまま一気にもう一回転捻り回す。既に内部の神経などがブチブチと断たれ始めて、もう元に戻らない状態まで捻られるが、そこから悪魔のような残虐さ更に1回転回され、その上であと121度捻られる。アリサは、もう意識を失っていたが、あまりの痛みに意識を回復する……だが、その激痛で朦朧としてしまっている。だが時々脳天を突き刺すような痛みが陰核から全身を通して脳へ直撃して、ビクビクと暴れる)

(アリサの陰核と平行して責める場所)最も他人に触れられたくない排泄口をジックリと責めあげて屈辱を与えて精神的にも肉体的にも追い詰める。(投票数=拡張されるミリ数×3mm)×33(排泄口に太い張り型で50mmぐらいのところ、成年男性の腕をも越える99mmの物を捻じ込む。国内の太いもの2本を同時に捻じ込まれている太さだ…)

(アリサの陰核と平行して責める場所)剣士ミムの陰核。(投票数が10を越えたらミムが助けに来ます)×4


10-11
4肢を完全に固定されたまま、拷問器具を陰核に使用されるアリサ。
ピアスガンでいくつも陰核にピアスの穴を開けられてしまって気絶している状態で、アリサを取り囲んでいるロウソクが襲い掛かる…

ハンダゴテで陰核に残った蝋を溶かされて、剥がされた陰核に、再び次の火が付いたロウソクが迫る。

腰を捻って避けようとするが、そちらにも別のロウソクが迫り、至近距離から照明用の凄まじく熱いロウを陰核へ垂らされる。

ぎゃあぁぁ

腰を引いて動きが止まった瞬間に2本の火のついたままのロウソクが、まるで獲物に群がるように陰核へ襲い掛かる。

ジュウウゥゥ!!

ぐぅぅぁああぁぁ

陰核のあたりから薄く煙があがり、ボタボタと溶けた蝋が池に落ちてシュウシュウと湯気を上げる。

ベリベリッとロウソクがはがれると、2本のロウソクは熱さで融合してしまっており、アリサの陰核の形が型取られていた……

陰核のほうは、包皮の内部や尿道のあたりまで溶けた蝋が入り込んでいる。

陰核や周囲の性器は、火傷で真っ赤に腫れており、あちこち水ぶくれが出来てしまっていた。

アリサは限界を超える責めに気絶してしまい、頭も上を向いて口からは泡を吐いたままになっている。
呼吸は普通にあるが、ショック状態と長い責めで一時的に昏睡に近い状態になっているようだ。

精力をエネルギーにしているスライムは、気絶してしまって精力が吸収出来なくなって、一旦停止する。

そこへ、アームが戦闘時の回復薬の入った家畜用の浣腸器を落としてくる。

ロウソクの列が左右に割れて、浣腸器が運ばれてくる。
そしてその巨大な針の無い注射器の先からドロッとした回復薬が陰核のあたりにボタボタと垂らされる。

その薬はまるで皮膚に溶け込むようにみるみる吸収されてゆき、火傷を回復させ、ピアスの穴までもが塞がれてゆく。

さすがに戦闘用の回復薬だけあって、多少の傷跡はあるものの、腫れてる以外の傷は回復してしまっていた。

作業用のアームが陰核をビシッと弾くと、ビクンとアリサが目を覚ます。

目の前には、アリサの腕よりも2まわりは太い注射器が陰核へ薬を垂らしており、驚いて腰を右へ引いて逃げる。

アリサが起きた事によって、再び精力が吸えるようになった瞬間に、陰核へ薬を垂らしていた注射器が、急にシリンダーを引いてゆく…

すぐ近くにあった陰核はそのまま、その先端に吸い込まれてしまうが、シリンダーは止まらない。

その凄まじい吸引によって、アリサの陰核はズルズルと引き伸ばされていって、注射器の先のガラス管の中へ引き込まれてゆく……

既に20mmは伸ばされいるが、それでも全く止まる気配を見せず、若干ゆっくりになりながらも、ついに24mmも吸い込まれ、引き込まれた陰核が無残に伸びている。

そのガラス管を下からロウソクが炙り始める……

更には、吸引機のアームがシリンダーを掴んで持ち上げ始める……

先ほどとは逆に、アリサの身体は陰核を引き上げられて、手足を固定されたまま、陰核から吊り上げられる形でブリッジになってゆく……

シリンダーが引かれる事によって、またジリジリと陰核が引き伸ばされ始め、28mmを越える……

回復薬が満たされた注射器の為に、限界を超えてもなお千切れずにそのまま吸い込まれてゆく。

ついには、下半身が拘束具ごと陰核だけで吊り上げられてしまい、陰核もついに43mmもの長さ……まるで指のように引き伸ばされ、ガラス管にピッタリと拡張されてしまう。そのままシリンダを前後にピストンされ20mmもの往復運動を強引に陰核だけでさせられ、根元へハンダゴテがトドメを刺すように熱く尖った先をめり込ませた途端に、ブリッジの姿勢のまま、更に背中を仰け反らせてイってしまった……

(1412_11_17)



選択項目

(投下物選択)陰核へ注射系をする系のものを落とす。×19

(投下物選択)陰核へ触手系の巻きついたり噛み付いたりする系のものを落とす。×9

(投下物選択)陰核へ吸引をする系のものを落とす。×13

(投下物選択)陰核を痛めつける鞭など痛めつけ系のものを落とす。×21

(投下物選択)三角の角材に跨らせて、その尖った背に陰核を乗せて、全体重を陰核のただ一点に乗せられる。(投票数=尖った背を前後に引かれる回数)

(投下物選択)陰核に噛み付いて内部に毒を注入する毒虫系を落とす。触ると刺胞を突き刺すクラゲなどの刺胞生物も含む×26

(投下生物)陰核の内部に刺胞の針を埋まるように打ち込む、淡水クラゲを投入する(投票数=打ち込まれる刺胞の数)×108


10-12
拘束されたまま注射器の吸引によって陰核を強引に引き伸ばされ、その陰核を収縮させるピストン運動で達してしまったアリサ。
チュポンと注射器が陰核から離れて、やや伸びたものの薬液によって傷口や火傷は治癒促進されて傷跡は残るものの、出血や腫れは引いた。

長い時間ポールに掴まっていたせいもあって、そのままアリサは眠りに落ちてしまう……

精力が再び吸引出来なくなった事により、本能のみで動いているスライムは活動を一時的に停止していた。

そこへ、先ほど吸引機に付いていた魔方陣と似たスライムを制御するものが上の責め具の倉庫より降ろされて来る。

そのまま池へ静かに着水すると、魔方陣が光り出し粘液がビクッと震えて、再び制御下に置かれる。

手足を大の字の拘束具に拘束されたまま、アリサは池の中へ沈んでゆく。
アリサの周囲のみは粘液…スライムが避けるように一定の距離をおいていて、彼女が窒息するのを防いでいる。

その意外に深い池の奥へアリサは運ばれてゆく。

池の底は岩盤で出来ているのだが、スライムに侵食されている為、自由に動くようになっており、池の底の部分が歪んだと思うと、口を開くように開放され、そのままアリサは内部に飲み込まれてゆく。

アリサに続いて池の表面に浮いていた責め具や、コントローラーなどが一緒に入り込んでゆく。

そして_、全てが入ると口が閉じ、その上にある廊下の高さへ先ほどアリサがぶら下がっていたポールが上昇して戻り、アリサが通る前の……前日にアリサとミムが通った時の状態に戻って、アリサが下に連れ込まれた事が判らなくなる。

(1494_11_20)


選択項目

(アリサの処遇)拘束したまま栄養剤を注射し、カテーテルと浣腸で排泄させて、地下のさらに地下のエリアで運んでゆく。(投稿数=注射する栄養剤のミリリットル)

(アリサの処遇)一度拘束を解いて、一時休ませわざと脱走させて、罠だらけの通路を自ら歩かせる。(投票数10以上で再び全裸で移動 投票数20以上で陰核を責める罠だらけの通路に入り込む)x24

(現在までに池に落とされた責め具や責めは、まだ続行します)


10-13
目が覚めると、アリサは電気の付いた部屋に寝ていた。
どのくらい寝たのか判らないが、ずいぶん寝た気がする。

ボケた頭で部屋を見回す。ホテルのような部屋だ。ベッドから出ると自分が裸である事に気づく。
何となく記憶が曖昧で、異世界で脱走して池に落ちたハズ……
だが、それが夢だったような気がしてくる。

窓のほうへ行き、カーテンを開けるが窓の外は完全に真っ暗だ。夜であるにしてもここまで真っ暗でも無いだろう。
窓が開かないので、ここが外なのか地下なのかも判らない。

ベッドに時計が付いてないかと思ったが、何も無かった……
ホテルなら、ロビーへ繋がる電話もあるハズだが、とにかくその手の電子機器は何も無かった。

部屋の中にあるものと言えば、机と椅子と冷蔵庫ぐらいなものだ。
入り口のほうにある、バスルームへ行くと、中はユニットバスだった。

ともかく、トイレの蓋を開けて座り、ちょろちょろと小水を済ます。

タオルはかけてあったので、シャワーを出してみた。
最初は水だったが、そのうちにお湯が出始め、シャンプーを使い頭を洗う。

そのあたりで、ようやく頭が覚めてきて、バスタオルを巻いたまま、バスルームから出る。

冷蔵庫を開けると、飲み物の他に酒のつまみのようなものから、プリンのようなものまで入っていた。

賞味期限は判らないが、見た目も匂いも大丈夫なので、それを片手に持って、食べつつ部屋の中を探り始める。

ドアの外も気になるが、こんなバスタオル1枚で外に出る訳にもいかないだろう。

洗面所の下の棚を開けると、スリッパが入っていたので、ともかくそれを履く。

一通り、部屋を探し回ったが、やはり服は無い。
仕方なく、ベッドのシーツを剥がして、体に巻いて、タオルを腰に巻いてシーツを縛って固定する。

ドアを開けた先に何がいるかも判らないので、武器になるよなモノ……さきほどプリンを食べたスプーンが入っていたところに、ナイフは無いがフォークがあったので、両方手に持つ。
飲み物を2本、腰のタオルにさしてみるが、タオルがズルズルと?がれて、胸があらわになってしまうので、タオルを締めなおして、1リットルのボトルを1本左手に持って、右手にフォークと言う格好で入り口へ向かう。

ガチャリ

ドアは施錠されていた。
しかも、内部に鍵を外せるようなレバーなども無い。
……ようやくアリサは軟禁されている事を理解する。

やはり、ここは地下なのであろう。
電気などが点いている所から見ると、アリサと同じ世界の人間が居るのかも知れない。
食べ物もこの異界のものでも無かった。

アリサはベッドに戻って寝転がる。

ふと天井にメンテ用のハッチがある事に気がつく。

机を持ってきて、ハッチを取り外すと、天井の内装との間にアリサなら、どうにか入れそうな空間を見つけた。
だが、この空間では、このシーツをまとったままでは通れない。

仕方なく、シーツを脱いで、タオルにボトルとフォークを包んで再び天井の空間に昇り、巻いたタオルを前に置いて空間を4つん這いで進む。

内部は基本的には真っ暗だ。
這って進むと、天井と言うか床に裸の乳首が擦れてやや痛い。

しばらく進むと、徐々に左右が狭くなってゆき、アリサがどうにか一人分這って進めるだけの狭い通路になる。
そして、その真ん中にコブが定期的に付いた棒が設置してあり、アリサが4つん這いになって、股に棒を挟んだ形でどうにか進めるようだ。

アリサがそれを跨いだまま、這って進むと、コブが股間に挟まりこんで、陰核をグリグリと刺激するようになっている。
しばらく進むと、徐々に刺激された陰核がぷっくりと膨らんでしまい、包皮から飛び出て、直にコブに触れるようになってくる。

手元にメンテ用のハッチを見つけ、開けるとボタンが二つ並んでいた。

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10-14。池の更に地下にある空間に連れ込まれたアリサ。
そこで部屋に閉じ込められたのだったが、天井が開いた事から、そこから脱出を試みる。

狭い通風孔のような空間の中を進むうちに、股の間にコブの付いた棒のような紐をまたぐ形になってしまう……

コブの付いた棒を跨いだまま進むアリサだったが、数メートルも行かないうちに、定期的に並ぶコブが陰核を次々と刺激し、徐々に自ら腰を押し付けるように進むようになってきてしまう。

1メートルおきにあるメンテ用のハッチを開けると、このコブが付いた棒が、無限軌道のように回転する仕組みになっていて、その回転する速さを調節出来るようになっているのが判った。

左のボタンはコブを陰核の後ろ側から先端にかけてシゴくように回転するボタンで、右側はコブから電撃が飛んで痛くするようだった。

既に陰核をパンパンに腫らしたアリサは、左のボタンを押してみる。

すると軽いモーター音と共に、コブの付いた棒…ゴムで出来た無限軌道が、アリサの尻側から胸を通ってアゴの下のほうへ、舐めるように回転を始める。

既に密着していた陰核をその根元からグニッと押し上げて、先端をピンッと跳ねて通過してゆく。
そして、すぐに次のコブが陰核を刺激する。

その気持ち良さに、アリサはボタンを何度か(計10回:1秒に1回)押してゆく。

押すごとに回転が速くなり(15回)、グニグニと連続して陰核を裏側から押し上げるように通過する。

アリサは、更に体重をかけてその棒へ陰核を押し付けると、コブが陰核を押しのけるようにして移動してゆく。

徐々に興奮して息遣いも荒くなってきたアリサは、自ら腰を擦り付けるようにして陰核を次々と繰り出されてくるコブへ押し付け、その気持ちよさで陰核もどんどん隆起してゆく。

更にボタンを何度も押して(計30回:1秒間に3回)回転をかなり早くした状態で、両手は天井のフックを掴んだ状態で、ついに両足を床から離す!

アリサの全体重がコブの通る細いゴムの無限軌道へ乗る陰核にかかり、その重さで潰れる陰核にコブが引っかかりながらも、そのモーターの負荷をかけた力で、強引に陰核を押しのけながら、最後に陰核の先端をビシッと跳ねた刺激で、アリサはついに達してしまう……。

そして、その無限軌道にもたれて荒い息をあげながらも、満足した表情で恍惚に浸っている。

そのまま体重をゴムの棒にかけたまま、ズルズルと運ばれてゆくアリサだったが、陰核が無限軌道を回す支持ローラーとの間に挟まれて、ギチギチと噛み付かれた刺激で目を覚ます。

更に次の支持ローラーにガリッと陰核を挟まれて、その1撃だけで達してしまう…

池の中で散々責められたアリサは、その先ほどよりも強い刺激に快感を覚え、足を床に付けて、陰核を支持ローラーとの隙間に自ら少しずつ近づけて、後ろから来たコブが陰核を巻き込んでローラーに挟まれる。そのアリサの全身に電気が走るような刺激は、徐々にアリサをエスカレートさせてゆく。

再びメンテのハッチを開けたアリサは、動きが早くなるボタンを正気とは思えないほど連打してゆく(合計65回:1秒間に6.5回)
その車のファンベルトのように高速回転しているベルト状のコブ付き棒とローラーの間に、心臓をドキドキさせながら、自らの陰核を近づけてゆく……バラララララッとコブが陰核を凄まじい勢いで叩きつけられて、淫液が通路中にはじけ飛ぶ。そのままローラーに押し付けると、グリュッ!っと一瞬で陰核を巻き込んでねじりまわす!
アリサは、足を踏ん張って、陰核がローラーの向こう側へ抜けないように突っ張ると、ローラーに挟み込まれた陰核がギュギュギュズバババッ!と激しい音を立てて捻りきられるほど挟み込まれ、そんな強すぎる刺激で、アリサは1秒間に何度も絶頂を迎えていた……

それで飽き足らずに、更に回転を早くしようとイキ続けながらもボタンを連打し、ついには100回を越え、コブが陰核をローラーに挟んで押し付ける回数は1秒間に10回を越えていた……

アリサは、白目を剥いて身体を仰け反らせ、その無限軌道の勢いで、壁に全身を叩きつけられなら、それでも身体をビクビクと痙攣させながら、恍惚な表情で床に転がって息を切らしていた……

ようやく視界が戻って来た時に、その二つのボタンの下に、HARDボタンがある事に気がつくのだった……

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10-15
闘技場の更に地下の部屋に幽閉され、そこからも脱走するアリサだったが、その天井裏を這ううちに、足で跨ぐように無限軌道が設置してあり、その回転を利用して進もうとするが、無防備な陰核を激しく擦られ、更にその回転するローラーに陰核が巻き込まれてしまい、無残に達し続けた。その目の前にHARDモードのボタンがある……

だが、今までのでHARDで無いとすると……。
まずはローラーに挟まれてボロボロに傷ついた陰核を治療しよう……

アリサは、まだ荒い息を切らしながら、端末を操作して近辺の情報を集め、警備の器具のある箱のところへ移動する。

一度、天井の通路として使っている通風孔から格子を外して警備室に下りる。

幸い、誰も居ないようだ。

天井にあった端末よりも大きな端末を見つけて、電源を入れてみる。
……問題なく起動したようだ。

警備室にあった軽食をつまみながら、情報を検索する。

この部屋の情報を見ると、天井に赤い電気が点っている監視カメラがあるが、端末によるとアレは機能してないようだ。

更にアリサの股間の目の前にもカメラがテープで貼って設置してあったが、それもレンズが時々動いているが、端末には機能無しと表示されている。

アリサは、傷ついた陰核を治療する為の薬や治療方法を調べてみると、2件出てきた。

『天井裏のイボの付いたゴムベルトとローラーなどに陰核を挟まれた場合は、この部屋の警備用の武器棚にある、粘膜に触れると爛(ただ)れるほどの強力な催涙スプレーを、狭所用のノズルを付けて陰核包皮の中に噴射する。かなり痛いが治療とは痛みを伴うものだ。 更に、催涙液に陰核を漬けた上で尿道内にもノズルを差し込んで噴射し、先が注射針になっているノズルを陰核に突き刺して噴射すると、効果的な治療となる』

とあった。

あとは拷問用のクラゲの治療もあったが、これはこの部屋には無いので、まずはスプレーのほうの治療から試してみる事にする。

端末に載っていた方法によると、警備室のドアを隔てた隣の部屋に、特殊な椅子があるので、まずそこへ催涙スプレーを箱ごともって行き、そのすべてのスプレーに狭所用のノズルを取り付け、更に数本には、スプレーの噴射口に注射器の針を捻じ込んでおく。

箱から出した無数のスプレーを全て椅子の周りに設置してから、衣類や装備品を全て隣の部屋に置き、治療コントロール用の動画のカメラを全身・顔・胸・股が映るように設置し、その椅子に座る。

アリサはその指示に従いながら、用意を進める。
手足の長さが短いので、治療する時に暴れないように拘束する器具に、特別なアタッチメントを付けてアリサのような小柄な身体でも拘束出来るようにする。

そして、舌を噛まないように、ゴムのボールの付いたマスクを付けて頭の後ろでベルトを締め、アリサは椅子に座る。
足を拘束具に乗せると、自動でガチャリと固定される。

椅子に付いているリモコンの『拷問開始』と書かれたボタンを押して、手の届かない場所に投げて両手も拘束具に乗せると、両手もガチャリと固定される。
椅子の電源が入り、治療が開始される。

アリサの両足が足枷が開いて大きく広げられ、そこへカメラが近づいてくる。

更に陰核に向かって、アームに掴まれた狭所用のノズルの付いた催涙スプレーが幾つも近づいてきて、最初の一つが陰核をつつき始め、そのままその周りを包んでいる右側の包皮の内部に潜り込み始める。

二つ目のノズルも左側の包皮の中に潜り込み始め、その一番深い場所まで入ると……

シュッ

と、ひと吹き包皮の中に催涙ガスを吹き込む。

ぐはぁぁぁぁあぁあぁがあぁぁあ

アリサの人間とは思えないような咆哮がその『尋問室』内に響き渡る。

更にもうひと吹き

シュウゥゥゥゥ

陰核の包皮内に刺激臭のする液体がジュルジュルと噴射され、ガスがブクブクとあぶくを立てる。

ぎゃあああぁぁあぁ

その激痛たるや、まるで焼けた鉄を陰核へ押し付けているかの如くだった……

そのまま噴射が続けられ、アリサの悲鳴が誰も居ない警備室にまで聞こえてくる。

陰核から垂れる催涙ガスが性器にまで垂れ、そちらのほうもシュウシュウと言う音が聞こえるほど神経を痛めつけ、
気化したガスが目にまで届き、アリサは大量の涙を流しながら泣き叫ぶ。

そのまま性器をつたった催涙液が菊門にまで浸み込み始め、その括約筋までもが餌食になって、ビクビクと痙攣する。

空になったスプレーが破棄され、次の4本のスプレーが既に腫れ上がり始めた陰核の包皮へ無理やり潜り込んでゆき、そのまま間断なくスプレーを内部に吹き付ける。

そのまま、そのスプレーも吹き終え破棄されると、ビンにスプレーが吹き付けられ、内部に催涙液が溜まる。
それを陰核に被せられると、陰核全体が催涙液に浸され、その傷だらけの陰核を蝕んでいく……

既に涙どことか、鼻や唾液までもドロドロに垂らし、上半身がベタベタになったまま、頭を左右にぶんぶん振り回して、叫ぶ。

更には、尿道へそのノズルが差し込まれ、容赦なくスプレーされる。

アリサの陰核の裏側あたりに、まるで熱湯を流し込まれたような熱さを感じ、さらに膀胱が膨らむのが判る……

そのままスプレーが1缶全て膀胱に入れられ、つぽっと抜かれると、ガスがぶぶぶぶっと出てくると同時に、アリサの小水が爆発するように、尿道から噴出す。
尿道に催涙液が通る事によって、アリサの尿道全体に焼いた箸を付き込まれたような痛みが走り、そこへ腰を下ろすように跨る陰核の根元が催涙液によって炙られて、根元も腫れ上がり、異常なほど隆起してゆく。

最後に現れたのは、先に注射針の付いたスプレーだった……

アリサは恐怖を覚え、必死に暴れるが、手足の拘束はガッチリと押さえ込んでおり、まったく逃げる事が出来ない。

ツプッと陰核へ注射針が差し込まれ、その陰核の内部に…

ジュルジュルジュル……

とあぶくを立てて催涙液が注入される。

アリサは目の前が赤く反転し、全身には鳥肌が立ち、全身を硬直させ、ついには右の肩が脱臼して口から泡を猛烈に吹き出してそのまま椅子に倒れ込み、尿を勢いよく漏らして、床を水浸しにし、卒倒したまま意識を失っていく……

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10-16
アリサが目覚めると、毛布をかけてベッドに寝ていた……。
記憶がやや曖昧だった。確か椅子の上で治療をしていて……あのあと自分でここに来たのだろうか?
ここは……?
と、見回すと先ほど天井の通路から降りた警備室の仮眠ベッドだった事が判る。

アリサはふと気になって毛布をめくって自分の股間を見る。
陰核は前より傷痕は増えていたが、傷そのものは無くなっていた……。
やはり、あの治療は効果があったのだろうか?

アリサはベッドから起き出して部屋を見回す。
ボトルなどは天井に置いて来てしまった。

隣の部屋の休憩室に冷蔵を見つけたので開けると、それなりに食べるものがあった。
どうせ、あの部屋から出たのはバレるだろうし、食事は摂らないとならないので、適当にみつくろってソーセージやパンなどを食べる。

消耗していたのか、自分でも思いがけないほど、たくさん食べてしまった。
トイレを済ませたあと、再びここを出る用意を始める。
部屋の角にあったカバンに詰め込めるだけの食料……とは言っても、飲み物以外はそれほど無かったが、ともかく入れてあとは武器になりそうな物を探す……

が、警備用の用品の中は殆どカラで、電池の切れているスタンガンがあったが、無駄なので置いておく。

このまま裸で廊下をうろつくのは、余りに無謀なのでやはり天井の通路のような通風孔に戻るのが良いだろう。

アリサは、カバンと端末を持って先ほど降りてきた格子を外した天井の穴の下へ向かう。

だが、天井まではそれなりの高さがあり、このままジャンプしてもアリサの身長では全く届かない。

まずは、端末を操作して上から何か昇る物を下ろす事にする。

端末を操作して、この場所の天井を探し出し、降ろせる物を探すと、

A:ハシゴ
B:三つ爪のアーム

の2つがあった。
まずは荷物を吊り上げる必要があったので、Bを選択し、荷物を天井の穴の少し横におく。

アームの設定は、40kgぐらいまでにして、荷物を掴んだらしっかりと握り締めて、途中で落とさないように、グリグリと回転させて確かめるようにしておく。
更に吊り上げてから、10cmぐらいのところで何度も揺さぶって、高い場所に到達してから落ちないように、何度も試す事にする。
それでも持ち上がらない場合に備えて、もう2本のアームを下ろして、そこから掴んだ場所から30cmぐらいの掴みやすそうな部分を摘んで補助し、そちらもグリグリとねじり回すようにして、最後に何かトラブルがあった時の為に爪から電撃を与えるようにしておく。

そして、アームの操作がしやすいように、端末を持ったまま天井の穴の下に寝転がり、安定するようにひざを曲げたまま、足を開いて位置を天井の真下に調節する。

端末を操作して、アームを降ろす。端末の十字キーで左右を調節しながら下りてくるアームの爪を開く。

カバンを持たないと……と、キーを調整しながら、足をより大きく開いて、股間が天井を向くように腰を持ち上げる。

微調整をしながら、アームの爪がアリサの股間の真上に来て、そのまま徐々に隆起してゆく陰核に近づいてゆく……

このアームは、操作がうまくいかない……と呟きながら、左手で性器の上のあたりを指で広げて、陰核を剥きだす。

カバンを持つのをちょっと失敗……などと呟きながら、爪を閉じるボタンを押すと、

ギリリッ!

……と三つ爪がアリサの陰核をガッチリと爪の先を食い込ませながら掴み上げる。

そのままアリサは、吊り上げ開始のボタンを押す。

三つ爪は先ほどプログラムされたとおりに、爪を回転させて、陰核を右にグリグリと捻り始める。

そのまま90度ほどねじられると、アリサは痛みで顔を歪める……

確か設定だと180度ごと……

そのまま、爪はアリサの陰核をグリリッと半回転させてしまう…

イタッ!

アリサは床に寝転がったまま、端末をおなかの上に乗せて自分のほうが捻られた方向に向かって回って、緩和しようとする。

更に端末のへ手を伸ばして、回転追加をピピピピピピピピピピっと何度か押してしまう。

爪は陰核をガッチリ摘んだまままるで雑巾でも絞るかのごとく、容赦なく陰核を絞り始める。

ギリギリと捻り上げられていく陰核……

すでに1回転を越えて更に捻る……

アリサは必死に同じ方向に向かって無様に四足で歩くように回る。

だが、爪が回転するほうが速く、ギリギリと絞り上げる。

アリサが端末を操作すると、上から更に2つの爪が下りてきて、アリサの上で爪を開く

アリサは、自分が回転するのを止めて、胸を突き出すと爪がアリサ左右の小さな豆のような乳首を掴む。

そして、こちらも爪を食い込ませていくと、左右の乳首を左に捻り始める。

乳首を掴まれた事によって、回転できなくなった陰核は、無慈悲に陰核をその押した回数だけ回転を始める。

乳首のほうも同じくギリギリと絞り上げてゆく……

陰核が絞られ過ぎで赤黒く変色しているまま、今度は上にもちあげ始める……

アリサは腰を持ち上げて陰核に体重がかかるのを阻止するが、そのままブリッジのような姿勢を取らされ、その床に手足が届く限界のあたりから、上にグイッグィッと何度も引かれ、アリサのつま先がその度に床から離れる……

乳首のほうも上に持ち上げられ始め、そのまま陰核のほうも上にあがってゆき、アリサは3つ豆だけで自分の体重を支えられさせる。

端末がガシャンと床に落ちる。

少しでも動くと、その加重がどこか1点に架かってしまうために、アリサはじっとしている。

痛々しいほど絞られた肉豆は、さらにアリサの全体重が3つの場所にかかり、異常なほど引き伸ばされる。

パリッと言う音がして、アリサの乳首と陰核へビリビリと甘い電撃が加えられ始める。

まるで引き伸ばされた肉豆の中に針を埋め込まされたような痛みが走り、それが徐々に増大してゆく。

そして、バシッ!と強い閃光が走って、アリサの体が弓なりに跳ねて、強引に電気的な刺激で絶頂を迎えさせられる。
快感を伴わない、まさに電気ショックだけの絶頂であった……

その激しい動きで、ずるっと乳首を摘んでいた爪が両方外れてしまい……

ギチッと陰核に1瞬全ての体重が架かり、アリサの目が開かれる。

ブツっと陰核を掴む爪からも外れて、アリサはドサッと床へ落ちてしまった……

アリサは荒い息でそのまま床に転がって陰核の痛みに耐えていた

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選択項目

((アリサの天井へ昇る計画)椅子を事務所から持ってきて、そのまま天井へ昇る。×0

(アリサの天井へ昇る計画)もう一度、三つ爪を降ろして再度持ち上げようとする。(投票数=爪の掴む握力 kg)×205(三つ爪に205kgの握力で陰核を握られる)

(アリサの天井へ昇る計画)先ほどの部屋から、三角形の大きな台座のような物を運んできて、両手を天井から下げた紐で縛って足に重りを付けて落ちないようにした上で、そこに跨って天井に上る。(投票数=足に吊るす重りの重さ×200g)×152(木馬跨った上でに30.4kgの重りを足へぶら下げる)


10-17
警備室で治療をしてまた天井へ戻ろうとするアリサだったが、失敗して床に落ちてしまった。
再度、用意をして挑戦をする事になる。

アリサが、端末に昇る方法を質問すると、『尋問室にある三角形の台座に跨って天井へ昇れ』『あとから荷物を取りやすいように巻き取り式の器具を付けた荷物を両足に結べ』『荷物は片足に15.2kg』と指示が出る。

隣の尋問室へ行くと、アリサの腰より高い木で出来た台座があった。
台座の上側はまるで三角の屋根のようになっており、下にはタイヤが付いていて押して移動が出来る。

三角の部分の中央のあたりにはシミが付いており、液体が何度も付着して掃除したような感じだ。
更に、その中心部のところには、細工がしてあって、そのシミのあたりから三角の部分が引き込んで、細い1本と太めの2本の棒が出てくるようになっているようだ。

台座から伸びているリモコンにボタンがいくつか付いており、(前)(中)(後)の棒の長さが設定出来るようになっているらしい。

リモコンを台座の上に引っ掛けて、台座ををアリサはゴロゴロと押して行き、先ほどの天井の穴の下へ持ってゆく。

そしてタイヤの固定具でそのに固定してから、端末を見る。

この台座に昇る方法は、『先ほどの三つ爪のアームを1本だけ降ろして掴ませ、外れないように握力を強めに設定する』とあった。
アリサは、端末に205と入力しておく。

更に集めた食料のほかに水を入れた2リットルのペットボトル(2kg)を14本用意して、片足に7本ずつ付ける。

ようやく、端末の指示の用意が出来たのだが……、先ほど昇るのに失敗したのを思い出し、不安になって端末をもう一度調べるが、『アームが掴む場所には、かなりの力がかかるので、掴まれたら痛い部分を避ければ問題無い』と解決策を出して来た。

アリサがスタートボタンを押すと、先ほどのようにまた三つ爪のアームが下りて来た。

今度は1本だけで吊り上げるうえに、摘む強さも強いし、更に足に荷物を付けているので掴まれる場所には、前回よりも凄まじい力がかかるだろう……

そのアームが下りてくる場所にアリサは再び寝転がり、足をM字に開脚してその性器の上の部分にアームが下りてくるようにする。

そして、そこに付いている『掴みやすそうな部分』の包皮を自分で剥き上げて、剥き出しにする。

アームの爪が開いて、その肉豆をガシッと掴む。そのままギリギリと力をかけてその肉豆を握り始める……その強さは尋常ではなく、本気で捻りつぶすような強さになってくる……
痛い!痛い!

あまりの激痛にアリサは誰も居ない警備室で叫びをあげる。

たまたま床に落ちていたペンを掴んで、そのアームの隙間にねじ込むと、肉豆……陰核を掴む力が少しだけ緩和してくる。

ビキッ!バキバキ!ボキッ!

だが、アームの力にあっけなくペンは握りつぶされ、ボリボリと粉々にされてしまう……
更にその破片が爪と陰核の間に挟まり、より過酷な状態になってゆく……

そして、完全に爪がめり込んだ状態で、痛みに視界が狭くなりながらも耐えているアリサ。

今度はアームがそのまま上に引き上げ始める。

流石にこのまま上に吊られれば、そこから千切れてしまうだろう……
アリサは空いている両手でアームを必死に掴んで加重を腕に逃がす。

アリサは床から離れて、天井へと持ち上げられてゆく……が、足に付いた重り……いや荷物の重さがかかり始め、両手がズルッとすべる……

かはぁ!

ズレた分の加重が陰核へかかってしまい、その痛みが増してゆく……

アームは、荷物が床を離れたところで、持ち上げるのを停止し、前方の三角の台座の上に移動を始める。

そして、台座の中央まで来ると、突然爪が開放される。
重りの付いた下半身が、ぶらりと下に降ろされて、その左右の足の真ん中に三角形の頂点が割り込む形になる……

両手が少しずつ汗で滑り始めると、アリサは、滑らないように、アームから伸びるワイヤーに両手首を通して、落ちないようにする。だが、既にあと数センチまでに下りてきてしまっており、三角の頂点へ股が降りてゆく……

トン!

アリサの性器がその三角の台座へ降ろされる……

イタ……

アームが少しだけ下に降ろされて、アリサの体重と、その両足の重りが全て性器にかかる……

アリサは両足の腿で側面を挟んでどうにか耐える。だが徐々に汗で滑るようになってきている……

このままでは…

そう思っていると、アリサの目の前にあるリモコンが台座側のアームで持ち上げられて、アリサの顔の前に来る……

両手は上に固定されたままなので、アリサは舌を伸ばして、そのリモコンを操作する…

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10-18
天井に戻る為に端末の指示に従ったアリサだったが、用意した三角の台座……三角木馬に落ちてしまい、足に付けた30kgもの荷物がアリサの股間をその尖った背に食い込ませてゆく……
そして、両手を頭の上で固定されている状態で、顔の前にボタンがたくさん付いたリモコンが差し出される。

その女性を責める為だけに作られた三角木馬のギミックを作動させるボタンを見て、アリサはごくりと唾を飲む。

そのリモコンを口に含み、舌でしゃぶるようにしてボタンを押す。

タン!

単調な音と共に、アリサの股間を激痛が襲う!
リモコンのワイヤごしに股間を見ると、アリサの陰核に虫ピンのようなものが突き刺さっていた……
腰を揺すって逃げようとするが、刺さった針は木馬まで貫通しており、画鋲が木の板に固定されるように、陰核を刺して固定していた……
再びボタンを舌で押す…

タタタン!

今度は連続音……

陰核には数本のピンが刺さっており、まるで……この痛みが無ければ虫の標本のようだ……

痛みは腰から背中を通して肩のほうまでビリビリと痛くなってゆく……多分内部の神経を貫通しているピンがあるのだろう……

唾液まみれになったリモコンからビビッと電気的な刺激が発生する。

ガキャ……ゴリゴリゴリ…

ガクン

アリサの股間が食い込んでいる、その性器の下のあたりの仕掛けが作動して、内部に丸い穴を開けて収納されてゆく……
性器や菊座の柔肉がその穴に体重で押し込まれてしまう……

ガタン……クグググググ

今度は内部から何かがせり出してくる……
股の間でアリサからは全く見ることは出来ない……が、位置的にも新たな責め具であるのは間違えないだろう

そして、性器にグニッと穴から出てきた責め具が少しずつ潜り込んでゆく……

アリサは人間界に居たときに、何匹もの魔物に襲われている為に、初めてでは無いが、まだ性器に物を受け入れるのは慣れては居ない……

だが、相手は機械である……なにより入力したのは自分なのだ……
アリサの小さな膣は、すぐに奥まで届いてしまう…

一旦はそこで張り型が進入するのは止まる。

アリサは、口にリモコンを咥えたまま、舌で先ほどのボタンのあたりを探る。
そしてそのボタンを押すような感じで、力を込めるが、狙いが少しズレてその下のボタンを押してしまう。
そのボタンにも唾液が入り込んでビリビリっと連打される状態になる……

すると、先ほどの張り型より3cmほど後ろの穴から張り型がせり出してくる……

アリサの腰がびくっ!と反応する。
張り型が伸びてゆく先にあるのは、アリサの排泄口だった……

い…イヤ…

アリサは必死に菊門の括約筋を閉めて抵抗するが、押されて腰が持ち上がると木馬に何本も貫通してりピンでガッチリ陰核が固定されている為に、逃げようとすればするだけ、陰核が無残に引き伸ばされる……
さらに膣の奥まで張り型が入って居る為に、連動している括約筋は力がうまく入らず、その凶悪な責め具はめりめりと菊門へ入り込んでゆく…… 

先端が入ってしまうと、もう抵抗しても張り型の表面にあるイボで返って自らを責め立てるだけになってしまう…

しかも、こちらの張り型は、奥に行き止まりが無い為に、容赦なくずぶずぶと深くめり込んでゆく……

アリサはリモコンを操作して止めようとするが、今度は針を打ち込まれている陰核のすぐ下のところへ、細い棒が延びてゆき、その小水をする為の穴の中にまでチクチクとした痛みと共に進入されてしまう……

そちらのほうも、そのまま奥まで侵入を続け、ついにツプッと膀胱の中に抜けてその奥をぐいぐいと押す……

更にアリサがもう一つボタンを押すと、全ての張り型の表面にイボがブツブツと形成され始め、その粘膜で出来たそれぞれの穴の内部を細かく全面に刺激し始める。

ガタンと言う音がして、その各張り型が回転を始めた…

敏感な粘膜が無慈悲にかき回されてゆく……
だが少しでも腰が逃げれば、それは全て陰核へのダメージとなってアリサを責め立てる…

もう一度ボタンを押すと、イボが”グン!”と倍ほども伸びて、狭い尿道の中を強引に拡張し、敏感な膣の中の小前庭腺を責め立てる…。菊座のものも…括約筋のあたりを重点的に責め立てておぞましい感覚を与えてくる…

特に菊座の感覚にアリサは全身に鳥肌を立てながら、木馬の上で身体をしならせて、踊るように苦しむ……

ビクン!

アリサはそんな中でついに快感を感じ始めてしまい、徐々に腰を振りながら、張り型に粘膜を押し付けて快楽を貪る…

そして腰を振る度に、針を打ち込まれた陰核は無残にも引き伸ばされ、伸びた瞬間に電撃を陰核に送るようになってゆく。

アリサは夢中になって腰を振る。

その速さが徐々に早くなってきて、息も激しくなった時に、針にバチッ!と火花が散って陰核の内部に高圧電流が流される!

アリサは腰を折れるほど仰け反らせて、盛大にイッてしまう……

その快感の中で、このままっではおかしくなってしまう…

アリサはリモコンにある、緊急モードボタンを押し込む。

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選択項目

陰核
(アリサが押すボタン)豆と書いてあるボタンを押す(投票数=陰核を貫通して台座に刺さる針の本数 ×0.1本)
×665(66本の針が用意される…)

(緊急ボタンと同時に押されるボタン)豆と書いてあるボタンを押す(投票数=陰核の中に注射される催涙液 ×0.1cc)×206(陰核の中に20.6ccの催涙液が注射される)

尿道
(アリサが押すボタン)前と書いてあるボタンを押す(投票数=前の伸びる長さ ×1mm)×300(尿道には30cmもの長さの棒がねじ込まれる…)

(緊急ボタンと同時に押されるボタン)前と書いてあるボタンを押す(投票数=膀胱に注入される催涙液 ×no1cc)×601(膀胱に601ccの催涙液が流し込まれる)


(アリサが押すボタン)中と書いてあるボタンを押す(投票数=中の伸びる長さ ×1mm)×202(膣には20.2cmもの長さの棒がねじ込まれる…)

(緊急ボタンと同時に押されるボタン)中と書いてあるボタンを押す(投票数=膣に注入される催涙液 ×1cc×150(膀胱に150ccの催涙液が流し込まれる)

排泄口
(アリサが押すボタン)後と書いてあるボタンを押す(投票数=後の伸びる長さ ×1mm)×30(尻には30cm長さの棒がねじ込まれる…)
(緊急ボタンと同時に押されるボタン)後と書いてあるボタンを押す(投票数=直腸に注入される催涙液 ×10cc)×450(大腸に4500ccの催涙液が流し込まれる)

(500ccペットボトル一本の量でイメージ。また予防接種の注射はだいたい0.5cc〜1cc)

(アリサが押すボタン)太と書いてあるボタンを押す(投票数=中と後の棒の太さ ×0.2mm)×350(膣内の腸内にねじ込まれる張り型の太さは…7cm…)

(アリサが押すボタン)触と書いてあるボタンを押す(投票数=棒から伸びる無数の触手伸びる長さ ×1mm)×300(膣内の腸内にねじ込まれた張り型から長さ30cmもの触手が無数に生えてきて内部をかき回す)

(アリサが押すボタン)電と書いてあるボタンを押す(投票数=棒や針に流される電流のボルト数 ×10V)×2


10-19
アリサが緊急モードを押すと、リモコンに点いていた緑色のランプが赤く点滅を始め、三角木馬がガタガタと振動し始める。
そして膣と菊門に進入していた張り型が一旦抜かれてゆく……

抜かれて穴が開いてしまったままの2つの穴に、太さがアリサの腕よりも太い7cmもある張り型が下から上がってくる。

合わせて14cmもの張り型がアリサの膣と菊門へその先端を潜り込ませてゆく……
膣はみちみちと音を立てて、その大きな張り型を少しずつ飲み込んでゆくが、菊門のほうは、あまりに太すぎる為に先端しか入っていない。

だが、先端が急に円錐型に変化して、その先のほうから捻り込み始め、3cm……4cm…ギリギリ……5cm……括約筋が無理矢理押し広げられ、6cm……ミチミチ……ズボッ!とついに侵入されてしまう……

アリサは前後の穴を無理矢理押し広げながら入ってくるのを目を硬く閉じ、歯を食いしばりながら耐える。前の穴に入った張り型は14cmぐらい入ったところで膣の奥に届いてしまうが、それでも侵入を止めず、膣奥を押し上げながら入り込み、ついにはそのすぐ横の子宮口が引きつられて開いてしまい、ズボッと子宮の内部にまで押し入ってしまい、20cmもの張り型をどうにか飲み込んだ……
尿道のほうも侵入が再開されて、すぐに膀胱の内部に入り込み、その奥の壁を押し込みだす。
陰核が針で突き刺され固定されている為に腰を浮かす事も出来ず、尿道に入った張り形は、内部でグニッと曲がって、折れた部分が横壁を押して、膀胱をいびつに変形させながら、こちらには30cm侵入させられる。

菊座に入った張り形は、その太い幹を強引にねじ込んでゆき、直腸や結腸をまっすぐに伸ばしながらどんどん侵入してゆく……
すでに大腸にまで入り込み、アリサの丸いおへその裏側を通り抜け、胃を腸の中から圧迫するほど押し入り、その30cmもの長さをアリサのお腹の中に収めてしまう……
内部を圧迫され、息も苦しくなってしまったアリサは、苦しそうに喘ぐ。

だが、真の緊急モードの恐ろしさはこれからであった。
アリサの中に入り込んだ3本の張り形の先端に小さな穴が開く……

そして、その内部からかなりの勢いで、粘膜を爛れさせるほどの高刺激の催涙液が噴出し始めたのだ!

アリサは、まるでお腹の中に溶けた鉄を流し込まれたかのような、凄まじい熱さを感じた。

ぎゅあがあああぁあ!

アリサの目が見開かれる!

両手をロープから引き剥がそうとするが、ガッチリと固定されており、膣に150cc…膀胱には牛乳瓶3本分もの600ccの催涙液が注入され、恥丘の上のあたりが不自然に膨らむ……

だが、一番過酷なのは腸内であった……。無限とも思うほどの想像を絶するほどの催涙液がどんどん流し込まれる。

みるみるアリサのお腹が膨らみ始めるが、まったく注入が収まる気配は無い。

アリサは先ほど食べたご飯を吐瀉してしまうが、それでも止まらずに注入は続く… 既に下半身はあまりの刺激で全く感覚は無く、両腕も痺れて動かせなくなってしまう。

かろうじてひゅうひゅうと息をしているのが精一杯だった。

そして、胃に熱いものが逆流で流れ込むのを感じた時に、ようやく4500ccの注入が終わった。
アリサのお腹は、まるで妊婦のように膨れ上がり、その内部の粘膜を催涙液が焼いてゆく……

最後のトドメに、陰核に注射器が打ち込まれ、その敏感な神経が詰まる内部に60ccもの催涙液が注入され、アリサの親指ほども陰核が真っ赤に膨れ上がる。
その脳の限界を超える刺激物を体内に直接流し込まれたアリサは、木馬に跨った姿勢のまま、意識が吹き飛んでしまって、人形のようにグッタリと頭を項垂れる……

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選択項目

(気を失ったアリサの処遇)尋問室にある電動ブラシの洗浄機に挟み込んで洗浄する。(投票数=陰核を洗うブラシの10秒間の回転数)

(気を失ったアリサの処遇)天井の通路に投げ込んでおく。(投票数=お仕置きのゴム弾で陰核を撃つ数)


(気を失ったアリサの処遇)陰核と乳首に超振動マッサージ機を押し当て、中に入った張り型をを暴れまわさせえてイカせまくって起こす。(投票数=連続絶頂のままにさせる秒数 ×3)
×200(アリサは600秒…10分間上りつめたままの状態にされる。久しぶりの気持ちの良い責めに、腰を思いっきり振って、陰核を電動マッサージ機に自らゴシゴシと擦り付けて快感を貪る。アリサの希望としては、もっとクリトリスが溶けるぐらい気持ちが良いやつでたくさんして欲しいとの主張)

(気を失ったアリサの処遇)台座に跨らせたまま、気付けに度数95%のエチルアルコールを乳首と針を抜いた陰核に筆でたっぷり塗りつけて起こす。気絶したお仕置きとして、張り型の形状を尿道も含めてゴーヤの形状にしてを激しくグラインドさせる。陰核は木馬の金具に噛み付かせて、腰が浮くとその分引き伸ばされる。(投票数=張り型に生えるイボの数)×242(アリサのお腹の中で暴れる張り型に242本ものイボが張り出して、内部を過酷に責める)


10-20
気を失ったアリサを上から吊るしているアームが吊り上げる。
陰核を貫通して木馬に針が刺さっている為に、そこが引き伸ばされる形になって持ち上がらずに、アームの力がその1点にかかるが、アリサはそれでも目覚めなかった。

上からネジ掴みの三つ爪のアームが下りてきて、陰核に刺さる針を掴んで次々と抜いてゆく。

針を抜いた場所はかなりの傷だった。
端末が自動的に薬を検索し、その支持でオキシドールなどの普通の薬品と共に、ポーションなどの戦闘系魔法薬も取り出してきて、陰核を中心に降りかけると、シュウシュウと水煙をあげならが、傷口が塞がってゆく。

気を失ったままのアリサを一度床に寝かせて、そこへカメラが寄ってゆき、そのスレンダーなボディをカメラに収めてゆく。
肩口から小さな胸の先を撮り、そこからお腹を撮って、最後に股間を念入りにカメラに収めてゆく。
サーモグラフなども併用して熱分布なども記録しているようだった。

特に乳首と陰核や性器周辺は、腕を動かしたり包皮をアームで剥き上げたり、更には菊座の内部にチューブ型のカメラを潜り込ませて撮影し、そこに傷跡を見つけると治療したりを繰り返しながら、データを取ってゆく。

平均の筋力や、腕や足の太さ、足の形状などアリサの身体的なデータは、ほとんど全て収めているようだ。

データが取り終わると、薬箱のほうから、度数95%と言う消毒用のエチルアルコールをアームが掴んで持ってくる。工業用のメチルアルコールでは無いものの、いわゆる酒と言われる物に比べて恐ろしくアルコール度数が高く、飲む事はそのままでは出来ない代物だ。

それをアームの先から筆が出てきて、筆先に含み、それをアリサの小さな豆のような乳首に塗りたくる。
ペタペタと塗りながら、筆先が乳首をコロコロと転がす。そのうちに乳首からアルコールが吸収され始め、あまり色素の無かった乳首がピンク色になってゆく。

股間のほうにもアルコールの付いた筆が何本か集まり、筆先で陰核の包皮を器用に剥き上げて、こちらも2本の筆先が陰核をコロコロ転がしている。

更に尿道や膣口、菊門にまで筆がアルコールを塗りたくっていると、性器全体が赤くなってゆき、陰核もぷくっと膨らんでくる。

アリサはそれでも目覚めないが、うぅぅんと寝たまま呻きを上げる。

端末の画面が、次の指示を表示すると、アームが陰核の包皮を剥き上げ、そこへちょろちょろとアルコールのビンから液体を垂らす。

それは既にビタビタになっていた陰核の包皮の中にまで入り込んで、その粘膜に吸収され、さらに性器の上にも流れ込んで、膣の中にまで入り込んでゆく。

性器から焼けるような刺激が再び走り、アリサはビクッと反応して目を覚ます。

起きると床に寝かされており、両手両足はガッチリ掴まれたまま、乳首と性器に筆で何か熱い液体を塗られているのが判った。それだけでなく、アームの先にカメラが付いたものが大量にあって、アリサの肢体をカメラに収めているのが見えて、急に赤面して両手と足を閉じようとする。

抵抗されたのを見て、更に今まで他の場所を撮っていたカメラまでもが股間に集まり始め、詳細に録画してゆく。

アリサは羞恥で涙を流して嫌がる。

だが、そんなアリサを更に追い詰める道具が台座から伸びてくる。

それは筋肉などのマッサージに使う振動形のマッサージ機だった。
ヴァイィィィ!

その出力は、おとなのおもちゃのローターなどの比では無い。

そのい大出力のものが、筆でアルコールを塗られて更に筆先で弄くりまわされてすっかり隆起した両乳首と陰核におもむろに押し当てられた。

そおあまりの刺激に、アリサは身体をよじって避けようとするが、流石に機械だけあって、寸分の狂いもなく乳首と陰核に追従して甘いを越えて、凄まじく甘い刺激を脳に送り込んでくる。

更には、乳首の中でも感じる乳首の先端や、陰核の左側などアリサの感じるポイントを的確に読み取って、そこを重点的に刺激してくる。

アリサの体がビクッと弓なりになって、たちまち絶頂に持ち上げられてしまう。

いやぁぁぁぁ

電動マッサージ機は絶頂に歓をあげるアリサの性感帯を読み取り、そのまま電マの先でグリグリと陰核を押しつぶすように追加で刺激を加える。

ぁぁぁぁぁ ?

アリサは異変に気が付いた。

この機械は、アリサをその快楽の頂点から降ろしてくれないのだ。

アリサは身体を仰け反らせたまま、身体をよじって逃げようとするが、やはり機械的な正確さでアリサの性感帯を捕らえて離さない。
その上に、台座のほうから、先ほどまでアリサの中をかき回していた、触手が無数に生えた張り型までもがアリサの股間を目指して伸びて来る。

今、そんなの入れられたら……

だが、避けることは不可能だった。

尿道にニュルリとイボイボの付いた尿道バイブを入れられ、その内部からグリグリと陰核の根元を突き上げられる。
それで更に隆起した陰核を容赦なく電マが追い詰めてゆく。

膣口にも触手の生えた張り型が入り込み、尿道と膀胱のところにある性感帯をグリグリと責めてくる。子宮口もまた性感帯であり、そこにも触手が殺到する。

菊座に入り込んだ張り型は、その括約筋の抵抗を弄び、わざと締めさせては、押し広げしわの一つ一つを念入りになぞって責めてゆく。

更に直腸を嘗め回すかのようにビロビロと暴れまわる。
更には結腸のほうの括約筋をも蹂躙してゆく。

イッたままのアリサはその異常な刺激にただ締め付けるだけでなく、ビクッと反応して逆に開いたりなど、あらゆる反応をしてしまう。
当然その一つ一つがカメラに収められてゆく。

だが、アリサは既にカメラで撮られて居ることなど気にする余裕などなく、
既に5分は絶頂の迎えさせられたまま、ビクビクとまた背中や乳首を尖らせて、ひたすら反応しているだけだった……

(1887_12_05)


選択項目

(アリサの端末の操作)アリサの膣を責めている張り型を操作して引き抜き、台座に収納しようとするが、『収納する』と間違えて『尻穴に捻じ込む』を選択してしまう。既に尻穴にはゴーヤ型の張り型が深々と突き入れられて居たため、『挿入済み』となっていてエラーで弾かれるが、オプションコマンドから、『挿入数制限なし』を選択して、間違えて尻穴に2本の張り型を挿入してしまう。そして2本を交互にピストンするように設定し、挿入方向をわざとランダムにしてよりハードな責めに……間違ってしてしまう。(投票数=2本の張り型の責める時間 分)×401(アリサは間違えて、責める分を401分…6時間以上に設定してしまう)

(アリサの行動)警備室のベッドに戻って、自分の指でお尻の穴を弄ってオナニーをする。もっと奥のほうまで弄りたくなって、尋問室からアナルバイブをいつくか持ってきてお尻の穴に2cm×15cmのものを入れてピストンを始める。(投票数30以上で太さ5cmの物を使い始める。投票数60以上で長さが30cmのものを入れてしまう。投票数90以上でピストンマシーンでお尻を向けてバイブを挿入し投票数=10秒間の往復数にして激しくオナニーする。)×407(アリサは本来は拷問用のピストンマシーンを、自らの菊座に挿入して、1秒間に49往復もする設定にして、自らの排泄口を責め嬲る)

(気を失ったアリサの処遇の追加)快楽にひくつくアリサの菊座に、ゴーヤのような過酷な張り型が追加でねじ込まれる。(投票数=ねじ込まれる深さ mm)×441(長さ44cmもの張り型が菊座にねじ込まれる。そのあまりにも長い張り型は、アリサのお腹の中をメリメリと侵入していって、大腸をまっすぐ縦にされながら責め立てられる)

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(アリサの作戦)このコブをまたいだ状態の通路から脱出する為に、イボの大量に付いたバイブレータで後ろから電磁警棒で追いたてられる(投票数30以上で最も触れられたくない菊門に深々と突き入れられて電撃を放たれる)×516(アリサの菊門を狙うイボ付きバイブレーターが10本以上廊下で警備室から上がって来るのを待ち構える)


10-21
乳首と陰核を強力なバイブレーターでグリグリと刺激され続け、膣にも張り型を入れられ、尻にまでも責めを受けている。
そして、絶え間ない責めで、ビクビクと常にイッた状態にされ続けたアリサは、そのまま一時的に失神してしまう。

それを感じ取ったセンサーが責めをようやく停止し、アリサは床にごろっと転がされる。

その床の冷たさで再び目を覚ました。
気が付くと、アリサの両手両足もアームから開放されており、そのまま気づかれないように、ゆっくりと4つん這いになる。

左右を見ると、端末が右側に落ちているのが見えた。

ゆっくりと手を伸ばして端末を手元に取り寄せる。

すると、端末に情報が入っており、どうやら上の闘技場のほうで、剣士ミムが自分の救出の準備をしているようだ。
その装備をこの端末でも入力出来るようになっていた。

よく見ると、自分自身の装備も入力出来るようだ。
この端末があれば、闘技場でも好き勝手に何でも出来るだろう。

アリサは端末を操作して、上に集まっているカメラのうちの一つを操作する。

そして4つん這いになっている自分の尻を映してみる。

その無防備な姿は、どこかアリサの心をくすぐった。
表示されるデータによると、人間型のアリサの弱点は陰核になっており、今はそこを重点的に責めるようになっていた。
この端末で、設定を変更すれば、その対象を変えられるようだ。
アリサは端末を操作してみる。

(2003_12_09)


選択項目

(端末の操作による責めるポイントの変更)狙いを陰核のみに絞込み、快楽系で徹底的に甘い刺激を送るようにする(投票数=10ごとに1回の責めで達する数)


10-22
端末を操作するアリサ。
天井に昇る為の操作だが、三角の台座にうまく乗れずに落ちてしまった……

苦手なお尻を責められてしまったのも原因だろう。
天井から降りてくるアームを、もう少し体重が支えられるような部分でないとダメかもしれない。

あの凄まじく強い掴む力に耐える場所で、尚且つ自分の全体重を支えられるような場所。
指先では掴まれた時に痛いかもしれない。
両足の指でも逆さに吊るしあげられてしまうのは問題がある。

もう少し、重心に近い部分で掴み易そうな場所……

やはり、陰核だろう…と考えて、端末に入力する。

そして、掴む時にブレて掴み損なわないように、両手両足は固定したほうが良いだろう…
たしか、尋問室にさきほど座った尋問用の椅子があったハズ。

端末を操作すると、責め具がたくさん付けられる椅子が表示される。

これは武器になるかもしれない…と、ピアスガンや、蝋燭や乗馬鞭などを装備して、床下に設置するように入力する。

すると、部屋の下にあったレールが振動して、台座がゴトゴトと移動してゆき、尋問室のほうからは、分娩台のような椅子が移動してくる。

その台から伸びるアームに端末を付けて、音声入力モードにし、両手両足を尋問椅子に固定する。

これで、ブレる事無く、天井からのアームは陰核を摘んで引っ張り上げる事が出来るだろう……

井から再び三つ爪のアームがおりて来る。

アリサは手足を拘束されている状態なので、腰を使って左右に逃げて摘まれないようにしていた……

しばらく腰を振ってかわしていると、上から更に2つの爪が降りてくる…
それは、そのままアリサの小さな乳首を狙って来ているのが判る。

アリサは、陰核を摘まれないように避けながら、胸も避けようとするが、背中がベッタリと台に付いてしまっている以上、胸が少し振れるぐらいにしか動かせず、ほどなく右の乳首がガチッ!と摘まれ、すぐに左の乳首も摘まれてしまう。

そのまま、爪をめり込ませて乳首を摘み上げてゆく。
その痛みにアリサは顔を歪めてる……

陰核を狙う爪から避けようと身体を捻ると、その動きはそのまま摘まれている乳首への責めとなってアリサを追い立てる。

アリサが腰を動かす度に、乳首が無理矢理引き伸ばされて、爪が深く食い込んでゆく……
その激痛がゆえに、徐々に腰を動かせなくなり、ついに爪がアリサの陰核摘む。

そして、天井へ持ち上げる為に上に向かって吊り上げてゆく……

アリサの体重が乳首と陰核へ架かり無残に引き伸ばされてゆく……
支えきれずに、爪に摘まれた陰核がわずかにズレると、爪がその掴む強さを数倍にして、陰核へ3つの爪が食い込んで離さない…

だが、アリサの手足は拘束台に固定されており、その痛みに耐えつつ持ち上げられるアリサの胴体は数センチのところで上昇を停止する。

爪が上昇するのを止めない為に、その負荷は全て3つの肉豆にかかり始め、痛みが増幅してゆく……

ブツリ
その3本の爪の真ん中から、針が突然陰核へ打ち込まれる。
かはぁぁ!

すぐに針は引き抜かれ、再びブツッ!と打ち込まれる。

ぐぅぅ

プツ!プツ!
更に乳首にも針が打ち込まれ始める……

その針に塗られていた毒素で、陰核が腫れ始める。
腫れた陰核を爪がガチッと掴み直し、更に上に引き上げてゆく…
そう…針は、ただ『掴みやすくする為に腫れさせる』目的で打ち込まれているのだった…

(2455_12_27)


選択項目

(アリサの行動)警備室のベッドに戻って、両手でクリトリスを苛めてオナニーする。その気持ちよさに何度も何度もしてしまう。更に尋問室からクリトリス用の電動マッサージ機を二つ持ってきて、挟み込んで苛めまくる。(投票数30以上で自らクリトリスを捻り始める。投票数60以上で爪で挟んでいたぶる)

(陰核の治療)催涙スプレーの治療が終わり、拘束から開放されたアリサは、端末を調べてクラゲの居る水槽に向かう。途中にドアを開ける所にトラップがあり、解除の為に陰核を押し付ける。(投票数=トラップになっているスタンガンが陰核へ電撃をおくる回数)×169

(アリサの押すボタン)右側のスタン(電撃)を何度か押す。(投票数=ボタンを押す回数。10秒間の間に電撃が走る回数)×2

(アリサの押すボタン)左側のムーブ(コブの可動)を何度か押す。(投票数=ボタンを押す回数。10秒間の間に棒が陰核を擦って、コブがグリッと陰核にあたって強引に通過する回数)×102(アリサのまたいでいるコブ付きの棒が根元から先端方向へ動き始め、10秒間の間に102個……つまり、1秒間に10個を越えるコブが連続的に陰核を擦りあげる。)

オプション

(アリサの押すボタン)二つのボタンのすぐ下にある、小さなHARDモードボタンを押す。(投票数が10を越すごとに、左右のボタンの責めのよりハードな責めが加わる。)×180(コブが擦り上げる責めが10段階上のHARDモードに移行する。第一段階は、コブの付いた棒の高さが5cm上がって陰核を押しつぶすようにしながら、擦りあげる)(第二段はコブにトゲが生え始め、陰核にトゲが食い込みながら、ガリガリと引っかき、ブチッとトゲが外れて通過するようになる)

(アリサの作戦)このコブをまたいだ状態の通路から脱出する為に、お尻側からコブが擦り上げて胸のほうへ抜けてゆくのを利用して、自らの陰核をコブの付いた棒へ思い切り押し付ける(投票数=押し付ける体重のkg)×58(アリサは股間に全体重をかけて全体重をコブが通過する陰核へ押し付ける。さらに陰核を押し付ける重さを増す為に背中に20kgもある重りを付ける(付けられる))

(アリサの作戦)このコブをまたいだ状態の通路から脱出する為に、三つ爪のネジ拾いで乳首を掴んで進行方向へ引っ張って貰う(投票数=引っ張るkg)×2

(アリサの作戦)このコブをまたいだ状態の通路から脱出する為に、お尻側から針で突いて追い立てて貰う(投票数30以上で陰核だけを突く)×60(壁にある端末を操作して、本来はネズミ駆除に使う針をアリサのお尻側から突き立てて追い立てる。最も効果的に追い立てる為にその狙いを陰核一点に集中する)

(アリサの作戦)このコブをまたいだ状態の通路から脱出する為に、通路の床に足を開いて寝転がって、自らの手で陰核の包皮を剥き上げて、もっと熱くて痛い責めで責めて貰う(投票数50以上で蝋燭やピアスガンなどの責め具も追加される)

オプション

(アリサの作戦)このコブをまたいだ状態の通路から脱出する為に、通路の床に足をM字に大きく開いて寝転がって、自らの手で陰核の包皮を剥き上げて、もっと熱くて痛い責めで陰核を激しく虐待する器具で責めて貰う。(投票数50以上で蝋燭やピアスガンなどの責め具も追加される)×340(針を操作した時の端末を操作して、池に落とされた責め具を全て通路まで転送して、その数々の責め具を全て陰核だけに狙いをさだめて責める設定にし、自分は両足をアームで固定して抵抗出来ないようにする)(300も越えた残酷な投票に責めは過酷を極めピアスガンで2箇所陰核を貫通させられて、その刺さったニードル2本にスタンガンの端子を接続されて、陰核の内部に高圧電流を流される。敏感な陰核の先端にニードルを当てられて、そのニードルを火で炙られて熱くなった先端で苛められる。そのままピアスガンの引き金を引かれて、陰核を先端から縦に尿道の根元のほうまで熱くなったニードルが貫通する。)

追加

(陰核の治療)ローラーに散々挟み込まれてズルズルになってしまったアリサの陰核を治療する為に、通路横の陰核を責めるクラゲが大量に飼育されている海水のプールに腰まで浸かる。ただでさえ陰核が海水で凍みる上に、クラゲが陰核に群がって、刺胞を刺しまくるが、治療のためなので歯を食いしばって我慢して陰核をさらす。(投票数=海水に下半身を浸ける分数)×174 2時間54分陰核を刺されながら耐える。

(アリサの作戦)このコブをまたいだ状態の通路から脱出する為に、粘膜に触れると爛(ただ)れるほどの強力な催涙スプレーを、狭所用のノズルを付けて陰核包皮の中に噴射する。(投票数=噴射されるスプレーの本数。30回以上で催涙液が垂れないように、陰核にビンを付けて浸す。60回以上で尿道の中に噴射して陰核の根元も裏側から責めて陰核の内部にまで注射する)×128

選択投票ページ



(端末の操作による責めるポイントの変更)狙いを菊門だけに絞込み、浣腸系の責めをする。(投票数= ×5ccの浣腸 また、濃度は10増えるごとに5%ずつ濃くなってゆく)

(端末の操作による責めるポイントの変更)狙いを菊門だけに絞込み、苦痛系の張り型責めをする。(投票数= ×1cm深さで張り型をねじ込む。 100ごとに、同じ通常のサイズ(太さ4cm)の張り型が1本追加される)×787(端末を保持しているアームが勝手にモードを切り替えて、本当は最も責められたく無い尻穴の責めを、ハードに責められている陰核の責めはそのままハードにしておいたまま、尻穴にピストン型の張り型を何本も捻じ込む責めを追加する。ピストンの深さも拷問レベルの78cmもの深さでピストンさせる)

(端末の操作による責めるポイントの変更)狙いを陰核のみに絞込み、苦痛系で徹底的に痛めつけるようにする(投票数=10刻みで100が通常の最もハードモード。それ以上は元に戻る保障は無いほどのハードなものになる)×699(アリサはお尻をこれ以上責められない為に、端末を操作して、陰核を囮にする。自ら尋問室に移動して足を大きく開いて拘束させて、そこにある器具で陰核を集中的に責めさせて、お尻を責めさせないようにする。アリサの小さな陰核にハードコースを6つも設定して責め具を破壊するように狙ってみる)

(気を失ったアリサの処遇の追加)快楽でパンパンに膨れたアリサの陰核の根元に魔薬を針に電撃を流しながら打ち込んで、その快感神経を蝕んでゆく。(投票数=打ち込まれる薬の量= 0.1cc)×384(端末を奪われたアリサが『気持ちが良いマッサージ』をたくさん入力してあったので、『気持ちが良くなる魔薬』を38本乳首と陰核と菊門付近に注射する。追加で気持ちが良くなる電気もプラスする)


10-23。

端末を保持しているアームへ、上から爪の付いたアームが降りてきて端末用のペンを掴み、モードを勝手に変えてゆく。

上のフロアへ昇る為の作戦で両手両足を台に拘束してしまったアリサは、目の前の端末であちこちの責めを次々とハードモードにされていくのを見せつけられていた……

アリサの陰核と乳首と尿道と尻穴を狙って新たな責め具が降りてくる……

無機質な機械がアリサに覆いかぶさってくる…。
その医療器具のような長細いもの……、その全てがアリサの敏感な部分や下半身の穴を狙っているのが判る……。
だが、両手両足を拘束され、爪の生えたアームで乳首や陰核を摘まれている肢体は避ける事すら出来ない……。

つい先ほどまでアリサの手にあり、機械を操作出来る端末は、台座に設置されたままそのタッチパネルを天井から伸びたアームの指先で操られてしまっていた。

操作目的『異世界への転移装置の検索』
現状操作『天井への吊り上げ』

だった部分が……

操作目的『アリサの性感帯からの精力の吸収』
現状操作『陰核からの精力吸収の底上げおよび他の性感帯の開発』

に改変されてしまっていた。

まずは尿道に棒のような物が当てられてる。

先端がバイブレーションをし始めて、その振動で緩んだ尿道につぷつぷと侵入してゆく……
だが、先端が丸く細い先端が入ったが、その5mmほど後ろの部分からその2mmほどの太さから10mm近い太さになり、
その円錐のような拡張部分に引っかかるが、無慈悲にもそのまま棒をねじりながら突っ込んでくる。

「うっ」
アリサは軽い痛みに顔を歪ませるが、手足を固定されている為にどうにも出来ない。

グリッ!とそのまま、そのオーバーサイズ気味な物を尿道に深く捻じ込まれる。
太くなった部分には、細かいイボがあり更に尿道を責め立てる。

そのまま先端の細い部分は膀胱にまで侵入してしまうが、太くなった部分が尿道括約筋の部分で引っかかって止まる。
ここは締める筋肉があるために、尿道口ほどは易々と侵入出来ない。アリサも侵入させまいと、必死に締めている。

端末の画面に『低周波』と表示される。

その途端に、尿道括約筋にビビビビビビビ……と弱い電撃が流されて、括約筋がその電流で痙攣を始め、徐々に弛緩させられてしまう……

その力が緩んだ時に強い力で強引に押し込まれ、ずぶり!と膀胱にまで太い部分が入ってしまう。

内部に入ると、細い部分が上に折れ曲がり、抜けなくしてしまう。

それと同時に、尿道内部の陰核の裏側の部分のあたりのイボが急に膨らみ始めて、陰核の奥の『人の字』をした股の部分を裏側から突き上げ始め、アリサの陰核を裏側から押し出すように大きく露出させてしまう。

その状態で爪が乳首と陰核から離れ、代わりに絞り機能の付いた吸引口(搾乳機)が3つ降りてくる。

だが、よく見るとそのうちの一つは、明らかに壊れており、ゴムカバーの部分が外れてしまって金属のギザギザな部分が露出してしまっていた。

あれで絞られたら、かなり痛いだろう。

その3つの絞り機がアリサの体の上でブラブラと揺れている。
今ならまだ、どこにどの絞り機が吸い付くのかアリサのほうで選択出来る。

(2708_01_04)


選択項目

(10-23。アリサの選択)壊れた吸引機で乳首を吸引されたら、乳腺が傷ついてしまうかもしれない。ここは陰核を犠牲にして乳首を守る。

(10-23。アリサの選択)やはり陰核をあの壊れたもので絞られるのは怖いので、右の乳首を吸わせる。

(10-23。アリサの選択)尿道へ捻じ込まれている棒のアームに吸引機のホースを絡ませて、乳首を責めさせないようにしてしまう。(投票数50以上で全ての吸引機が陰核を吸い始める。投票数100ごとに他2つの吸引機のゴムも外れる)


10-24。

アリサの身体の上でブラブラと揺れている搾乳機の吸引口のあたりから、針がニュッと伸びだす。
端末の画面を見ると、搾乳用の魔薬でこれを乳房に注射されると、受胎していなくても母乳が搾れるようになるもの……らしい。 

アリサの小さな乳房を見て、あのチューブの付いた吸引口が乳首を狙っているのが恐ろしかった。

チューブが胸のほうへ揺れて振られてくる度に、アリサは上半身を上に逃がそうともがく。

そのまま、その反動で股のほうへまた振られてゆくが、その吸引口のあたりが、アリサの尿道に捻じ込まれているアームにカツ〜ンと当たる。

そのまま円をえがくように回転して振れるようになり、他の2本も巻き込んでアリサの身体の上をグルグルと円を描いてまわっていた。

それを見たアリサは、あのまとまったチューブをこのアームに巻きつかせてしまえば、乳を搾られるのは回避出来るのではないかと考えて、腰を持ち上げてお尻を振るようにして、尿道に棒を突き立てているアームを出来るだけチューブに近寄せる。

すると、尿道のすぐ近くのあたりにチューブが3本とも引っかかり、そのままアームに巻きついてゆく……

そのまま吸引口はアリサの尿道のすぐ上のあたりで寄り集まってうまい具合に絡まって固定された。

アリサの尿道からわずか数センチしか、その先端の3つは自由が無い為に、乳首には全く届かないだろう。

吸引口が3つ寄り合わさった部分から1センチぐらいの場所にアリサの陰核があった。
だが、陰核は絞っても母乳は出ないので、あの搾乳機もそんな無駄な事はしないだろう……

あの注射針から打ち込まれるのも、あくまで搾乳を可能にする魔薬であって、媚薬でも無い。

アリサが当面の危機を脱して安堵していると、突然ギュルギュルとその壊れた吸引口が稼動を始める。

陰核の3mmぐらい上の部分で、剥き出しになったギアとワイヤーが回転していて、その振動が陰核まで伝わってくる。
あんなのに巻き込まれたら痛いでは済まないだろう。
アリサは腰を引くが、尿道に刺さる棒のアームに巻きついている為に、逃げる事は出来なかった。

そのまま緊張した顔で見ていると、壊れた絞り機は、隣にあったゴムで覆われている吸引口のゴムを巻き込んだ……

グギュギュルギュグ……

そのゴムで覆われた絞り装置のあたりから、強引にゴムを引き剥がしてゆく。

そのままゴムを無理矢理剥ぎ取って、チューブもケーブルを残して外れてしまい、噛み付いた壊れた絞り装置と同じ姿になってしまった。

更に2つになったむき出しの絞り装置は、残るゴム付き吸引機に襲い掛かり、両側からゴムをバリバリと引き裂いて3つ目も同じように、ワイヤーとギアの剥き出しになった、壊れた吸引絞り機にしてしまった……

3つの壊れた絞り装置は、ギュルギュルと回転しながら、その凶悪なワイヤーを陰核に近づけ始める……

アリサは、ようやく自分が犯した過ちに気がつく……
この凶悪な拷問器具は、陰核の至近距離に固定されていて、逃げる事すら出来ないのだ……

逃げようにも、膀胱の内部にまで潜り込んだ棒がガッチリと腰を固定しており、更に尿道の中から陰核を突き上げて、普段の倍ぐらい陰核がニョッキリと押し出されて露出していた。

その僅か3ミリ上の3つもの壊れた絞り機が待ち構えていたのだ……

アリサは、恐怖で目が離せない……

ギュルギュル回転する絞り機が、ギュブッ!と陰核を巻き込んだ

アリサの陰核に、スチールブラシで挟まれて磨かれるような痛みが走る

「ぎゃああぁぁぁぁ」

そのゴムを固定する為にささくれたワイヤーが陰核の表面を容赦なく引っ掻きながら、そのワイヤーの輪の中へ巻き込んでゆく。
敏感な陰核の裏側のあたりには、運悪くワイヤーを回転させるギアが付いており、その歯がめり込んで巻き込む。

その乱暴に巻き込まれ、内側に傷だらけになりながら、絞られた陰核の先端に、次の絞り機が喰らいつく。

元はゴムに覆われていた絞り機は、その凶悪なワイヤーの表面で陰核を引きずり出すように尖ったワイヤーの先をめり込ませながら、隠れた奥の部分までも吸い出してゆく。

その2度も絞られてあちこち真っ赤に腫れた陰核の先端に更に次の絞り機が噛み付いてゆく……

あまりの痛みに、もう声も出ず必死に歯を食いしばり、耐えている……

その3段に金属のワイヤーで絞られている陰核へ、先ほどの搾乳用の魔薬の注射針が3本突き立てられて、ズブズブと針を突き刺されてゆく……

内部に得たいの知れない……しかも、その用法とも全く違う陰核へ、3倍もの薬液がどんどん打ち込まれてゆく……

そして、薬液を打ち込まれ、肥大化した陰核に対して、全く広がらないワイヤーの絞り機がめり込んだまま、ギュルギュルと手加減なく回転し、皮膚の表面を削りながら、責め上げる……

ついにアリサの痛みの許容を超えてしまい、アリサは泣き叫びながら、痛覚が神経の限界を超え、快感神経を痛みで蝕んだまま、強制的に絶頂を迎えさせられる……
快感で無い痛みの絶頂は、全身にまるで電気を流されているような、熱い感覚をビリビリと迸らせ、ビクビクと痙攣しながら口から泡を吹き出させ、背中を仰け反らせて、強引にその頂点へと何度も持ち上げられていった……

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選択項目

(10-24。アリサの行動)腰を思い切り引いて、力で絞り機から陰核を引き抜こうとする。(もちろん抜けない。投票数50以上で薬液が追加で注射されて、陰核に全体重がかかる)

(10-24。アリサの行動)トイレに行きたいからと、泣き叫んでお願いする。(台座から別の吸引機が出てくる。投票数50以上ででアリサの腕ぐらいの太さの物になる)

(10-24。アリサの行動)これなら搾乳機のほうがマシだった…。今からでも搾乳をお願いする。(新しい搾乳機が降りてくる。投票数50以上で陰核のも、そのまま続行される。)


10-25。
陰核を壊れた搾乳機で三重に絞られて、あまりの刺激に神経が麻痺して痙攣していた……
とりあえず、絞られるのは停止しているようだ。

だが、相変わらずガッチリと陰核は絞り機で締められたままであり、変に抜こうとしてまた責めが始まらないように、じっとしてるしか無かった。

両手足に加え下半身を拘束されてしまい、あとは動かせるのは頭と爪から開放された上半身だけだった。

こんな状態では、叫んで助けを呼ぶとかしか出来ないが、この地下に自分の味方が居るとは思えない。
かと言って、あの端末は音声入力など出来ないだろう……

あの端末の画面に触れれば……

と思っていると、先ほどまで陰核を摘んでいた爪が、床に落ちていた鞭を拾い上げて、そのまま柄のほうを口に差し込んでくる。

叫ぶようなのを予期して、口を封じるつもりなのだろう。

アリサは、一度口を開いて口に柄が入ってきた瞬間に、それを歯で咥え込んでしまう。

そのまま奥歯でガッチリと咥えて、横に奪い取るように鞭を引っ張る。

すると、爪で掴んでいた、先の部分がブチッと爪から外れて、アリサが口に乗馬鞭を咥えた状態になる。

鞭を奪われた爪はそのままアームを天井まで引っ込める。

アリサは、鞭を咥えたまま端末を見る。

見ると先ほど操作されたタッチパネルの画面がそのまま出ており、今は陰核に故障中の3つの搾乳機が固定したまま作動中になっていた。
その表示のすぐ横に、『中止する』ボタンがあり、あれを押せればこの責めから開放されるし、うまく操作すればこの拘束状態から脱出出来るだろう。

口に咥えた乗馬鞭の先の部分をタッチパネルに伸ばしてゆく。
そして、やや不安定ながら、『中止』のボタンを押そうとするが、口で咥えているだけなので、なかなかうまくいかない……

ちょうど『中止』の真下に先端が来た時に首をグッと前に伸ばしてボタンを押す!

……だが押されたのは、『搾乳用吸引口の追加』だった……

上からガタガタと音が聞こえて、先ほどと同じ形状のゴム付きの搾乳機がアリサの小さな乳首を目指して2つ降りてくる……

恐怖に駆られて、搾乳の中止ボタンを押そうとするが、首を伸ばすと、そこで下に先端がズレてしまう為に、狙った場所の下のボタンが押されてしまう……今度は『吸引力2倍』だった……

そのままアリサの左右の乳首に吸引口が当てられ、

シュウウゥゥゥゥ……

と、吸引が始まる。

アリサの乳首に対して、大きめな吸引口は、乳首の周りの乳輪までも吸い始め、そのままチュウウゥ〜と強引に吸い込み始める。

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選択項目

(10-25。アリサの押そうとするボタン)無懐妊搾乳用の魔薬の注射(3cc)の中止を押そうとする。(すぐ下には注入量を倍にするボタンがある。投票数が10ごとに注入量が倍になって行く)×61(3ccの2倍の2倍の2倍の2倍の…192ccが注射される)

(10-25。アリサの押そうとするボタン)搾乳の絞りの中止ボタンを押そうとする。(すぐ下には絞る強さを倍にするボタンがある。投票数=絞る強さ ×50g)×600(絞る強さは30kg……片方の乳首につき、10kgの米袋3袋が乗っているような力で絞られる)

(10-25。アリサの押そうとするボタン)手足の拘束を解除するボタンを押そうとする。(すぐ下には尋問用の椅子に拘束するボタンがある。投票数50以上で尿道に入っている棒がピストンを始める 投票数100を越えると10ごとに椅子から菊門へ張り型が2cmずつ入り込んでゆく)

(10-25。アリサの押そうとするボタン)陰核の責めを解除するボタンを押そうとする。(すぐ下には陰核へ注射を再度して、絞る責めを再開するボタンがある。投票数50ごとに注射が1本追加)


10-26。
乳首を吸引している搾乳機はキュウウゥゥゥ!と殆ど膨らみの無いアリサの乳房を内部に引きずり込んでゆく。

引き込まれた乳房は赤く変色し、乳首が吸いだされるようにビキビキと伸ばされてゆく……

そのあまりの痛みに、アリサは上半身をよじって暴れる。

ポンッ!

と音を立てて搾乳機が外れると、シュウゥゥゥ……
と空気を吸引する音が鳴り響き、胸は乳輪の周りに赤く腫れた痕がついてしまった。

シュッと、吸引していた音が止まる。
吸引口の先端のあたりが開いて、内部から針がニュッと突き出してくる。

そして先端からピュッと液体が垂れて、アリサの胸の下あたりに雫が落ちる。

垂れた場所からは、そこを軽石で削ったかのようなヒリヒリ感が残る……これは魔薬だ……

端末の画面を見ると、『無懐妊搾乳用の魔薬の注射(3cc)』と表示が出ている。

アリサは再び鞭の先端で端末のタッチパネルを操作して、注射を取り消そうとする。

口で咥えた柄の部分を微妙に動かして、『注射中止』を押そうとするのだが、押すときに鞭がしなって下にズレてしまい、『注射2倍』を押してしまう……
慌ててもう一度押すが、やはり『注射2倍』を押してしまう…

天寿からは注射器の付いたアームが次々と降りてきて、アリサの乳首を狙っている……

アリサは恐怖を覚えて、必死に何度も中止を押そうとするが、その全てが『注射2倍』に当たり、アリサの乳首の周辺には10本もの注射器が待ち構えている。

そして、もういちど押そうとした時に、吸引機に付いた針がアリサの右の乳首に突き刺さる。

「痛っ!」

注射針が刺さってしまっている為に、危険でもう動く事は出来ない……
なすすべも無く、そのまま左の乳首にも刺さる。

乳首の内部に薬液を注入されてゆくと、まるで動く唐辛子を捻じ込まれているような感覚が巻き起こり、乳首がみるみる赤く腫れてゆき、ビクビクと反応している。

まだ1本目が刺さっているのにも関わらず、次の注射器が乳首の近くの乳輪に突き刺さり、そこにも薬液を注入する。

そのまま周囲に待機していた注射器は次々に……無造作にアリサの乳首やその周辺にツプツプと突き刺さってゆき、所かまわずどんどん薬液を注入してゆく。

アリサの胸の辺りが全体的に赤く腫れてゆき、またその膨らみもどんどんと増してしまっていた……

まるで、胸の中に熱い蛇がうねっているような感覚にアリサの顔は青ざめてゆく…

注入が始まって5分ぐらいしたところで、ようやく注射器が抜け始め、吸引機のものは、その内部に針が引き込み、それ以外の注射器は天井に戻っていった。

アリサのほとんど平らだった胸は、今ではAカップを越える程になってしまっていた。それでもまだまだ小さいのだが、その膨らみが魔薬によるものである事が、事態の深刻さを物語る。

薬液が乳腺に浸み込み、それをどんどん発達させてしまい、アリサの乳首も米粒ほどもなかったものが、今では大豆ぐらいの大きさにされてしまっていた。

腫れは引いてゆき、赤い色も肌色に戻っていたが、胸に感じる違和感……今までなかった構造が出来てしまっている感じがあった。さらに胸の内部に何かが貯まってゆく感じが、アリサに恐怖を与えていた……

目の前の端末が切り替わり、ついに絞りモードになる。

吸引口のカップに再びアリサの乳房が吸われてゆく。
先ほどよりも膨らまされてしまった為に、容易に内部に引き込まれていく乳房。

だが、やはり小さい事に変わりはなく、すぐに吸引口の中ほどで止まってしまう。

吸引機の形がグキグキと可変してゆく……
乳首を絞る部分が、アリサの小さな乳首に合わせて狭い面積から絞り取るために、ペンチの先のような力が集中する形になっていった。

吸引された乳房の先で豆粒のような乳首がプルプルと震えている……

そこへ、前方より可変した搾乳機が迫ってきて、乳首に吸い付く。

ぶるっと振動が起きたあとに乳首の根元がギュッと締め付けられ、まるでチューブを絞り上げるように乳首の先へと絞り口が連続的に締め付けてゆく……

そのリズミカルな動きが連続してアリサの乳首をしごきたてると、アリサの乳房の中が全体的に痺れるような感覚がはしり、その痺れが乳首の先へと集中してゆくような感覚が生まれる……

そして、アリサの乳首の先端から汗が滲み出るような感覚があり、じわり……と、ついに薄く白い液体が漏れ出し始める。

それをセンサーが感知すると、アリサの乳首を絞る強さが急に倍ぐらいの力になり、グイグイと小指の先よりも小さな乳首を根元から先端の方向へ絞り出す。

最初はジワジワと漏れるようにしか出なかった液体は、ギュウギュウと搾り出されると、ポタポタと雫が垂れるかのように吸引機の内部に垂れ始める。

乳首だけでなく、ついにアリサの吸引機に吸い出された乳房そのものも絞られ始める。元が牛用のものだった為に、アリサの小さな乳房は、丸ごと絞り機に吸い込まれ、乳房の根元から乳首のほうへとゴムの輪のようなものが締め付けながら、搾り出してゆく。乳首のほうも、丸ごと小さな絞り機に吸い付かれて、チュウチュウと吸われて搾り出される。

そのうちに、ポタポタだった液は、幾つもの乳腺からボタボタと流れるように絞り出されるようになってくる。

そして、絞り機の先に付いている、左右それぞれの一時貯めのタンクにはうっすらと液体が貯まり始めている…右のほうが少し多いようで、既に白い液体が2mmぐらい絞り機に合わせてチャプチャプと揺れていた。

アリサは、その強い絞る操作に痛みを覚えていたが、乳房内部に走る電気のようなビリビリした感覚と、乳首からくる甘い刺激のほうが強く、上半身をよじるようにしながら、絞られる乳房を見ていた……

乳腺を完全に侵食した液体は、その内部の脂質から乳腺へと分泌を促進させて、先端の乳首へと液体……母乳を送り出す……
乳首へ送られた母乳を、搾り機が根元から先端へと絞り出すようにしごき上げ、乳首の先からは、いくつかの乳腺からシャワーのように絞るたびにビュクビュクと噴出してゆく。

既に、一時タンクには半分近くの母乳が貯まっていた。

更にモードが変わって、左右の乳房を交互にギュポギュポと絞り始め、アリサの乳房はまるで牛の乳首のように引き伸ばされ、左右交互に真っ赤になるほど搾り出されている。
そして、乳首は、その倍ほどの強さで吸い出され、乳首が千切れるのではないかと思うほど強く引き絞られている。
先端からはビシャビシャと母乳が搾り出され、ついに天井へと続くチューブへタンクに貯まったものが吸い出されてゆく。

絞る強さは、さらに強くなり、ついに痛みのほうが強くなり、アリサは泣き叫ぶように悲鳴をあげるが、相手は機械であるために容赦はなく、無慈悲にアリサの小さな乳房から母乳を搾りあげてゆく……

乳首からは、その乳首のサイズからは想像できないほど液体が搾り出され、チューブには絶え間なく母乳が送り出されてゆく。

グキュウ!グキュウ!と異音が鳴り出し始め、乳首を吸いだす絞り機へ乳首が挟まれて、そのまま乳首を押しつぶすかのように、捻ったかと思うと、ブシュウ!と母乳を左右の乳首が噴出し、絞り機の内部を母乳まみれにしてしまい、バチバチと絞り機をショートさせ、その電気が乳首を襲う!

そして乳腺を伝って乳房全体に電気ショックを与え、一瞬にして噴出した母乳をホットミルクに変えた瞬間に、乳房を吸い込んでいる吸引機にビキッと亀裂が入り、その内部の負圧によって、自体崩壊し、アリサの上半身にバシャッと母乳を被らせたあとに、周囲へ部品がバラバラと落ちてゆく……

吸引機が壊れた搾乳機は、プルプルと真っ赤に腫れた乳房残し、天井へと戻されていった……

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選択項目

拍手リクにより復活追加(10-25。アリサの押そうとするボタン)手足の拘束を解除するボタンを押そうとする。(すぐ下には尋問用の椅子に拘束するボタンがある。投票数50以上で尿道に入っている棒がピストンを始める 投票数100を越えると10ごとに椅子から菊門へ張り型が2cmずつ入り込んでゆく)×150(尿道をピストンし、菊門へ張り型が10cm入り込む)

(10-26。アリサの選択)天井への運搬と足の拘束の開放ボタンをどうにか押すが、両手は後ろ手のまま拘束で、同時に陰核へ凄まじく痒くなる液体の注射のボタンも押してしまう。(投票数50以上で陰核を掻けそうな物が、周囲には電極しかない。投票数100以上で、電極の先が鋭利なトゲになっている。投票数200で、更に掻くと先端から針が伸びて陰核に痒くなる液体を打ち込む)

(10-26。アリサの選択)陰核の責めが止まっているので、今のうちに絞り機を破壊しようとする。天井から電極を降ろして来て、それを絞り機が3重に締めている先から出ている陰核の先端に挟み、反対側を尿道に差し込まれている器具に接続して、端子を陰核の裏側に設置する。そして陰核の先端から裏側までに高電圧を流して、絞り機にダメージを与えようとする。(投票数=電圧 V)×120(絶縁性のゴムで覆われている絞り機を電撃で破壊する為に、露出している陰核の先に家庭用100Vを超える120Vの電撃を加える)

(10-26。アリサの選択)陰核の責めが止まっているので、今のうちに絞り機を破壊しようとする。端末を操作して、絞る強さを暴走させ、その絞り機の限界を超える力で引き絞って破壊する(投票数=絞る強さ ×50g)×601(絞り機を30kgの強さで引き絞って絞り機を破壊する。陰核が搾り機の内側にあるが、これ以上陰核が責められないように我慢する)

(10-26。アリサの選択)陰核の責めが止まっているので、今のうちに絞り機を破壊しようとする。機械は熱に弱そうなので熱したハンダゴテの先で、陰核部分を突いて、その熱が絞り部分に伝達されて、壊れるようにする(投票数= 突く回数)

(10-26。アリサの選択)陰核の責めが止まっているので、今のうちに絞り機を破壊しようとする。端末を操作して、ネズミ駆除用のエアガンの付いたアームを股間に配置して、照準を絞り機で掴まれている陰核の先端に合わせて撃つ……。(投票数50以上で3点バースト、投票数100以上で跳弾すると危ないので、絞り機を離してから、陰核先端を撃つ。)

(10-26。アリサの選択)陰核の責めが止まっているので、今のうちに絞り機を破壊しようとする。性感帯拷問用の水棲の魔物用のプールに移送して、肩まで浸かって絞り機を漏電させて壊す。(投票数30ごとに陰核を責める魔物がプールに投げ込まれる。100を越えると敏感な部分に刺胞を刺しまくるクラゲが100ごとに追加で投げ込まれる)

(10-26。アリサの選択)陰核の責めが止まっているので、今のうちに絞り機を破壊しようとする。まずは止まっている壊れた絞り機を強制的に稼動させて、陰核を絞り上げ、散々痛めつけたあとに、スライムを直接陰核に注射して、内部の神経に侵食させて蝕ませる。その状態で搾乳機で強引に吸引させて無防備に露出した陰核を搾乳機の整備用の洗浄機能で荒っぽく磨き上げる。×104(魔物であるスライムを直接注射するのは危険なので、出来るだけ皮膚の敏感そうな陰核の中でも神経が密集してそうな部分に数本打ち込む)

追加

(10-25。アリサの押そうとするボタン)乳首と陰核を痛めつけるボタンを押す。(乗馬鞭で何度も叩かれた上に、ペンチで挟まれて180度捻られ、そのまま電撃をくらう 投票数59ごとに責めを更に追加される)×479(責めを8回追加される)


10-27。

天井から垂れてくる液体が顔に当たって目を覚ました。

ベッド状になっていた台は、現在は元の椅子状になっており、少しだけ開いた足の間にアーム1本とケーブルが挟まり、股間に延びているのが見える。
お尻を少しだけ動かしてみると、尿道のあたりに違和感があり、アームがゆらゆらと揺れる。
どうやら、まだ尿道に刺さった棒はそのままのようだ。

ケーブルは、壊れた搾乳機の絞り機が陰核にくっついているのだろう……

胸は薬液が全て抜けたのか、まだ少し赤くなっているものの、大きさは元に戻っていた。

端末は、右手の先のあたりに固定されていて手首は固定されているが、人差し指と中指がタッチパネルに届くので、文字入力以外は自由に操作出来そうだった。
試しに、座っている台の足の部分を開くように操作すると、アリサ足を固定しているアームが膝を乗せた台ごと左右に開いて、股間が見えるようになった。

端末をもう少し操作して、足を大きくM字に開いて器具の取り外しをしようとする。

股間がよく見えないので、カメラを操作してアリサの性器のあたりを3台で映して死角がないようにする。

画面で見ると、尿道には棒がガッチリ入っていたが、陰核を絞っていた部分は陰核が萎えてしまった為に外れてしまい、アームにぶら下がっていた。

これでは絞り機を陰核から外す事が出来ない……

仕方なく、アリサは端末を操作して、先ほどまで搾乳をされていた絞り機を端末で呼び出し、それを天井から降ろしてきて、注意深く陰核へ当てて、そのままその絞り機を陰核に通してしまう。

その途端に、動悸があがり始め、陰核もむくむくと隆起を始める……
更に端末を操作して、敏感な陰核の下のほうのスジの部分に、電気を通す端子をトゲのように突き出して、少しだけ過酷が責めが出来るようにしておく。

そして、締めるボタンを端末で押すと、 ギュッ!という音と共に、アリサの陰核を搾り機が締め始める。
端子が陰核の下側に当たり始め、トゲ状になった部分が食い込んで、鈍い痛みがアリサの陰核に走る……

カメラのうちの1台がアリサの尻穴を映していた……

端末に映る菊門のあたりに、アナルバイブや浣腸や拷問器具などのボタンが現れ始めるが、アリサも尻穴を責められるのは全く慣れておらず、まあ不安もあるので、今は間違って触れそうな部分にボタンを配置しておいて、自分の操作では尻穴を責めるボタンには触れないようにしておく。

ともかく、いまはじっくりと陰核から搾り機を外すの事をしないとならない……

指先で端末を操作して、絞り機の動作を開始する。

すると、ゴムの丸い輪に陰核を通すように配置されていた絞り機が、ブルルッと振動し、陰核を根元からギュッと絞って、先端のほうまでシゴきたて始める…

少し強さを上げると、陰核を締める強さとシゴくスピードがあがってくる。

「んっ……」

アリサがピクッと反応し、陰核が少しずつ充血してくる。

やや硬くなった陰核を、まるでチューブを絞り出すように絞り機がギュッギュッと絞り上げてゆき、その力強い責めが陰核から痺れるような気持ちよさを脳に送り込んでくる……

徐々にアリサは感じ始め、陰核を自ら突き出すように腰を振って、快感を貪り始める。

乳首もツンと立って、自己主張を始めている。

更には尿道に差し込まれた責め具も、前後にピストンを始め、尿道括約筋をイボが蹂躙して異質な快感を与えてくる。
尿道の中ほどにある陰核の根元をイボが何度も通過して突き上げ、陰核はより隆起を増して、根元のほうから先端の近くまでを搾乳機の絞り機がグニュグニュと絞り上げてゆく。

そして端末には、トドメを刺す責めのボタンが表示される……

『スライム注射』と『陰核先端電撃責め』の2種である。

アリサは、人差し指と薬指を両方伸ばして、その2種両方を押してしまう……

ガタンと音がして、天井のほうから内部でうねりまわるスライムが注射器に入れられたものが2本降りてくる……
あの侵食性と支配性のある魔物が人体の内部に入り込んだら……

更に、その注射器の針に電極の端子がそれぞれの注射器の針に巻きついて、注射針を電極の針にしてしまう…
そして、絞られ続けて真っ赤になっている陰核の手前で、2本の注射針を軽く接触させると、バチバチッ!と火花が散って焦げ臭い匂いとより一層暴れるスライムが見えた……

電極の熱で注射器の針のあたりが少し黒くススけていた。

その予想以上の火花とスライムの禍々しさにアリサの目には恐怖が浮かぶ……
右手で端末の停止ボタンを慌てて押そうとするが、恐怖のあまり指先がズレて尻穴を責めるボタンを10回も連打してしまう……

アリサの座らされている台座の尻の穴の真下がバクッと開いて、球体がたくさん繋がったような張り型が出てくるが、アリサの目は電極の針の先に向けられて居る為に気がつかない、針先がキュッと陰核に近づいてきたのを、腰を引いて避けるが、その先にアリサの見えない位置に張り型があり、アリサは自ら菊門にその責め具を…マッサージもなしに捻じ込んでしまう…

「ぎゃぁぁぁ」

予想外の場所からの刺激に驚くが、勢いは止まらず、その10cmの張り型は10個の球体の根元までアリサの尻穴に収まってしまった。

上から針が迫っているので、抜く事も出来ない……

尻穴に刺さった張り型で、左右に逃げる事すら出来なくなったアリサの陰核へ、プスプスッ!っと容赦なく2本の注射針が勢いよく刺さり、バリバリバリバリバリ!っとその注射針の間の陰核先端から火花がほとばしる!

「ぐぎゃぁぁぁぁあぁ」

その瞬間にアリサは激しく身体を仰け反らせ、白目を向いてイキまくる!

更に注射器内のスライムが電撃に反応しながらアリサの陰核の内部にグブグブと注射されてゆく……
ビキビキと血管のような痕を浮かび上がらせ、快感神経をスライムが侵食する……

「がふぅぅぅう」

スライムは、2本の針にアリサの快感神経を直接押し付けてその120Vもの電撃が快感神経そのものを伝って、電線のごとく陰核中を駆け巡らせてしまう!
その痛みとも快感ともつかない激しい感覚が白目を向いたままのアリサを更に追いつめてゆく。

電撃は陰核から尻穴に捻じ込まれた張り型の先にある電極までアリサの内部を伝って腰全体を痺れされながら伝ってゆく。

弛緩した尿道と突き立てられている責め具の間からチョロチョロと小水をこぼしながら盛大にイキまくるアリサ……

そして、注射器の内部のスライムが全て陰核に注射されてしまい、プツっと針が抜かれて電撃が収まり、アリサの頭がガクッと項垂れて、白目を向いたまま気絶してしまう……

(3333_01_26)


選択項目

(10-27。アリサの対応)スライムが注射されてしまった陰核だが、スライムを撃退する為により強い電撃を加える(投票数= V)×500(陰核に高圧電流とも言えるほどの電圧をかけてスライムにダメージを与える)

(10-27。アリサの対応)スライムが注射されてしまった陰核だが、スライムを撃退する為にアリサの尻穴を責め立てて追い出す。(投票数=10cmから追加されるmm数。100回ごとに、張り型自体の本数が増える)

(10-27。アリサの対応)スライムが注射されてしまった陰核だが、スライムを撃退する為にじっくりとアリサの陰核の快感神経を侵食させて異常な快楽を貪ったあとに、追加でスライム注射をする(投票数50ごとに注射が1回(10cc)追加)×700(陰核の中に注入されてしまったスライムをあえて放置して、アリサの陰核内の快感神経を好きなように嬲らせる。そしてスライムを攻撃する為に陰核へ注射を14本追加で打ち込む。)


選択項目

(アリサの端末の操作)菊門を、苦痛系の張り型責めをする。(投票数= ×1cm深さで張り型をねじ込む。 100ごとに、同じ通常のサイズ(太さ4cm)の張り型が1本追加される)×787(端末を保持しているアームが勝手にモードを切り替えて、本当は最も責められたく無い尻穴の責めを、ハードに責められている陰核の責めはそのままハードにしておいたまま、尻穴にピストン型の張り型を何本も捻じ込む責めを追加する。ピストンの深さも拷問レベルの78cmもの深さでピストンさせる)

(アリサの端末の操作)アリサの膣を責めている張り型を操作して引き抜き、台座に収納しようとするが、『収納する』と間違えて『尻穴に捻じ込む』を選択してしまう。既に尻穴にはゴーヤ型の張り型が深々と突き入れられて居たため、『挿入済み』となっていてエラーで弾かれるが、オプションコマンドから、『挿入数制限なし』を選択して、間違えて尻穴に2本の張り型を挿入してしまう。そして2本を交互にピストンするように設定し、挿入方向をわざとランダムにしてよりハードな責めに……間違ってしてしまう。(投票数=2本の張り型の責める時間 分)×401(アリサは間違えて、責める分を401分…6時間以上に設定してしまう)

(アリサの行動)警備室のベッドに戻って、自分の指でお尻の穴を弄ってオナニーをする。もっと奥のほうまで弄りたくなって、尋問室からアナルバイブをいつくか持ってきてお尻の穴に2cm×15cmのものを入れてピストンを始める。(投票数30以上で太さ5cmの物を使い始める。投票数60以上で長さが30cmのものを入れてしまう。投票数90以上でピストンマシーンでお尻を向けてバイブを挿入し投票数=10秒間の往復数にして激しくオナニーする。)×407(アリサは本来は拷問用のピストンマシーンを、自らの菊座に挿入して、1秒間に49往復もする設定にして、自らの排泄口を責め嬲る)

(アリサの端末の操作)快楽にひくつくアリサの菊座に、ゴーヤのような過酷な張り型が追加でねじ込まれる。(投票数=ねじ込まれる深さ mm)×441(長さ44cmもの張り型が菊座にねじ込まれる。そのあまりにも長い張り型は、アリサのお腹の中をメリメリと侵入していって、大腸をまっすぐ縦にされながら責め立てられる)

(アリサの端末の操作)このコブをまたいだ状態の通路から脱出する為に、イボの大量に付いたバイブレータで後ろから電磁警棒で追いたてられる(投票数30以上で最も触れられたくない菊門に深々と突き入れられて電撃を放たれる)×516(アリサの菊門を狙うイボ付きバイブレーターが10本以上廊下で警備室から上がって来るのを待ち構える)


端末のボタン選択により、本人の希望として復活。アリサの望む責めとして全てが終わるまで、気絶もさせない事とする。

(10-25。アリサの押そうとするボタン)陰核を痛めつけるボタンを押す。その状態で搾乳機で強引に吸引させて無防備に露出した陰核を搾乳機の整備用の洗浄機能で荒っぽく磨き上げる。(先端に金属の尖った鋲がついた乗馬鞭で陰核だけを何度も叩かれた上に、ラジオペンチで挟まれて270度捻られ、そのまま陰核に電極を刺されて高電圧の電撃をくらわす)

(拍手からのリクエスト)注射の前には、研磨剤を付けた硬い回転歯ブラシで念入りに磨きあげる。複数のブラシで尖った陰核の先端を重点的に磨く

選択投票ページ


NEW10-28。

再び目覚めたが、注射の影響で意識が朦朧としていた。
一度気を失って目覚めても、陰核からは嘗め回されているような甘い刺激が絶えず送られてきていた。

陰核に注射されたスライムは休むことなく陰核の快感神経を弄び、アリサが反応する度にその精気を吸い取っているようだ。
気絶してしまったのも、イッた瞬間に大量の精気を吸収されてしまったのもあるだろう。
だが、それと同時に、通常の方法では得られない充足した快感を知ってしまった……

ふとアリサは違和感を感じた。
両手を見ると、拘束が外れていたのだ。
だが、手を動かそうとしても両手は動かなかった。

それだけではなく、足も拘束が解かれているのが見えたのだが、閉じることは出来ず、カメラのレンズが向く方向へ、足を大きく開いて、陰核のある部分を突き出していた。

右手の先に端末が起き上がると、アリサの意思とは関係なく、勝手に指先が端末を操作し始め、どんどん陰核の責め具を選択して実行してゆく……

『乗馬鞭で陰核を叩く』と言うだけでも気を失いかねないのに、アリサの指先は自らの陰核を叩く責め具に『尖った鉄の鋲を鞭に付ける』と、わざわざ過酷な追加設定を足してゆく……

天井からは、入力した通りの乗馬鞭に、円錐型で先の尖った鋲が付いたものが陰核へ向けて降ろされてきた……

それに対して、アリサの身体は鞭で陰核を打ちやすいように、自ら包皮を割り広げて、既にスライムで少し肥大化を始めた陰核を根元まで露出させてしまう……

アリサは必死に足を閉じようとするが、まるで別の人の身体のように、全く言うことをきかなかった。そのクセに感覚だけはより鋭敏になっており、空気に触れる陰核が風を感じるだけでビクビクと脳に甘い快感を電気のように送ってきている……

陰核の真上で鋲の沢山付いた乗馬鞭がギリギリと弓なりにしなり始め…

ビュン!
ドシュ!

「うぅ………!!」
アリサの声にならない悲鳴があがる……

乗馬鞭に生えた鋲は、性器周辺でもっとも突き出た陰核にその鋭角な先端を思い切りめり込ませてしまっていた。
あまりの痛みにしばらく目をつぶり口を引きしばって耐える……

ビュン!
ドシュ!

その通常の鞭よりも重く鋭い打撃が陰核を襲う。
陰核が隆起しているが為に、全ての鞭の運動エネルギーは陰核だた一点に打ちつけられ続ける……

鞭に打たれる陰核の感覚が、徐々に快感から再び痛みに変わって来た。

鋲が直撃しているせいもあるのだろう……

そんな事を考えると、アリサの指先は、勝手に端末へ入力し始める。
それは、スライム注射の追加だった。

鞭の動きが一旦停止すると、天井のほうから再びウネウネと動くスライムが入った注射器が2本近づいてくる。

あの注射の恐ろしさは知っている。
アリサは顔を強ばらせて叫ぶが、首から下はアリサの言うことを聞かない……

足が勝手に大きく注射が打ちやすいように広げられ、開放された左手の指が包皮を押し広げて陰核を根元まで露出させる。

そして左右から注射の針が…ツプ……ツプと容赦なく突き刺さる。
まるで神経に直接電気を流しているような痛みが走る……

だが、下半身は微動なり出来ない。中のスライムが陰核に注ぎ込まれるのをなすすべもなく見ていた……

ジワジワとまた頭に陰核から溢れかえるような快感が伝わってくる。
もう注射の針が刺さっているのすら、甘い刺激に感じてしまう……。

あのスライムが全身に回る前に何とかしないと……
焦って端末を押そうとすると、意思とは違う動きながら指先が端末を操作し始める。

その操作で呼び出されたのは、電気振動マッサージ機の先端にUの字型の凹みが付いた物で、その先端の左右にバネが付いた金属の棒が突き出ていた。
更にその棒にはコードが繋がっており、マッサージ機の操作パネルのジャック穴に刺さっているのが見える。

その先端のUの字の部分がアリサの陰核を挟み込む。
操作パネルの液晶に『振動』の文字が浮かび上がると、振動を始める……

ギュィィィィィィィィ
アリサの陰核にその強い振動が加えられる。
その予想を超える刺激に、たちまちスライムに神経を侵された陰核は下半身全体に広がるような快感を生み出し、たちまち絶頂に持ち上げらえれる。

更に『強』の文字が浮かび上がると、まるで工業機械のごとくマッサージ機が咆哮を上げる

ガガガガガガガガガガガ……
陰核を挟んだまま左右に1cm近く振動で揺れ、骨にまでその振動が伝わってくる。
直接当てられている訳でもない乳首も大きく隆起し始め、口はパクパクと声もなく開いている……
そのあまりの快感に、口からは胸元へよだれが絶え間なく垂れてしまい、性器からも台座をベトベトにするほど粘液が分泌されている。

ガシュ!

左右の金具が、陰核に楔を打ち込むような勢いで発射され、陰核を挟みこんだ瞬間にアリサの目の前がホワイトアウトして激しく絶頂に突き上げられる。
その長いオーガニズムの最中に、左右からスタンガンのような電撃が加えられ始める。

ジジジジ……
と青白い火花が散ってるのが見えるほどの高電圧がアリサの陰核を襲う。
アリサは上り詰めている最中に更に次の絶頂を迎えてしまい、尿道に刺さる棒の隙間から激しく尿を噴出して、尻穴の棒の隙間からも排泄物を漏れさせながら、イキ狂う。目も瞳がまぶたのほうへ行って白目を向いているのだが、電撃も振動も止まらない。
涙を流し、鼻からも垂れ流しながらも、上り詰め続けるアリサ。

そのまま失神してしまうが、先ほどの乗馬鞭が尖った右の乳首を打ちつけると、強制的に覚醒させらてしまい、そのままオーガニズムを味あわせ続ける。
追加された乗馬鞭が、アリサが気絶するごとに両乳首を打ち付けて、アリサが気絶することを許さず、更にその電撃を食らっている陰核へ、スライム注射が打ち込まれる。それも1本や2本ではなく、10本20本もの注射器が次々と休むことなく打ち込まれ、膨張した陰核がU字型の部分をめり込ませた状態で、どんどん膨らんでゆく。

アリサの指先が注射の操作を意思とは無関係に何度も押しているのだった。

更に両乳首にも陰核と同じUの字付きの電極電動マッサージ機が装着されて、そちらにも電撃を流される。
それだけでは済まず、乳首にまでも先ほどの注射が打ち込まれ始める。

すると、アリサの乳腺がたちまち母乳を分泌し始め、電撃に合わせて母乳をビュルビュルと噴出す。
台座は汗と愛液と母乳で既にドロドロになっているが、それでも責めは終わらない。

アリサの視界は既にレッドアウトしており、思考も全く不可能になり、ただビクビクと全身を痙攣させながら、上り詰めさせられ続けているだけだった……
しかも、その責めは全く止まる気配はなく、台座だけでなく床までドロドロにさせながらその台座の上の生贄を跳ねまわさせ続けるのだった……

第3回戦END

(3598_02_06)


ミムの尋問

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