目次に戻る
第四章へ
(12)(拍手リクエストより)ミムが持っているリモコンの陰核責めの『停止』『弱』『減』など責めを中断したり弱くしたりするボタンが全部壊れる。(投票数50以上で、責めを『激しく』に設定してからリモコンそのものを破壊してしまう)×55
(12)(拍手リクエストより)ミムの陰核へのお仕置きが終わった状態で、ミムのクリトリスvsクリワームのコロシアムを開始させる。ミムが勝てば、地下のアリサ捜索をさせる。負けたらワームが1匹増えて再試合。。勝利条件は、ワームを倒す。敗北条件は、ミムがイカされるか15分間ワームを倒せないか。イカされた場合は快楽系のワームで、時間切れの場合は苦痛系のワームが追加される。×65
選択投票ページ
12-01
ミムは、再びリモコンで操作して陰核を針先でつつく。
今度は敏感な先端を、2つの針が交互にツンツンとつつくと、陰核がピクッと尖る。
更にミムは、針を追加して、3つの針先で、集中的に陰核の先を苛める……
痛いほどに隆起した陰核で、ミムは徐々に息が荒くなり、陰核をつつく強さも少しずつ強くなってゆく……
ブツッ!
ミム:「イタッ!」
ミムの陰核をつついていた、注射器の針先が突然陰核を貫通する。
ブツリ
ミム:「あうっ」
更にもう1本が貫通する。 そして、針をグリグリと動かしていたぶる……
ミムは、慌ててリモコンで中止を操作するが、ボタンの反応がない。
更に、ミムの頭の後ろから、ゴムの棒が延びてきて、ミムの口を強引に開こうとする。
ミムは異常を感知して、口を必死に閉じる。 口を塞がれてしまったら、魔法も使えなくなってしまうので、口だけは守らなければ……
ミム:「かはぁ! あぐっ」
3本目の針が陰核を突き刺し、貫通する。その悲鳴で口が緩んだスキを突かれて、ゴムの棒がミムの口を封じる。
リモコンの画面に文字が映り始める。
『剣士ミムへのお知らせ。闘技場のお客様より、ミムの器具を使用したオナニーは過激さが足りないとの指摘がありましたので、闘技場管理委員会より、ミムの魔法の使用および、リモコンの使用の停止を宣言します。当時刻より、剣士ミムの陰核オナニーは委員会の会議の決議に従い、痛め付ける方向で行う事になります。 また、痛め付けオナニーが終了したのちに、剣士ミムがオナニー用に召喚した「クリトリスワーム」と剣士ミムのクリトリスを戦わせ、召喚した責任を取らせようと思います。魔法を使わず、陰核の攻撃でこの5匹を倒してください』
リモコンの画面が消え、バシッと電気が走ったかと思うと、リモコンから煙が出始め、その熱さでミムが手を離すと、床に落ち、バラバラになってしまう……
2本の針が、プッと抜かれ、
残った1本の貫通した針が手前に引かれ、ミムの陰核が強引に引き伸ばされる。
そこへ、火の付いたロウソクが装置よりアームで近づけられてくる。
近くまで寄せられると、その先端から来る熱気で、ミムの陰核がギュッと硬くなる。
徐々に針が熱せられ、陰核の内部にまで熱が伝わる。 そのあまりの熱さに、ミムは腰を持ち上げて逃げようとするが、両足首が拘束されている為に、気休めにしかならない。
そのブリッジのような姿勢のまま、陰核の真下に固定されたロウソクの熱さで責めたてられ、全身に汗が吹き出る。
そして、その火の先端が、陰核をチロッと舐めた瞬間に、ミムの目が見開かれ、尿がほとばしる……
シュウウウ……
その小水によって、ロウソクの火が消えるが、その溶けた蝋でボコボコになったまだ熱いロウソクが、そのお仕置きに、ミムの尿道へと押し当てられる。
ジュウウゥ!と、尿道口付近に残る尿を蒸発させ、その燃えた芯が尿道へと押し当てられる。
先ほど尿道ワームに侵入された後とはいえ、ロウソクのようなゴツゴツなものは容易には入らない……
が、強引に力でグリグリとねじられると、その先端がついに尿道にめり込み始める……
まだ熱さの残る、硬いボコボコした形のものが、尿道の壁をひっかきながら、メキメキと捻じ込まれてゆく……
ズコッ!っとそのまま尿道括約筋を押し開き、ついに先端が膀胱の内部まで押し込まれてしまう……
そのまま、ロウソクの降誕をグイグイと押され、ロウソクが根元まで尿道に入れられてしまった……
そして、そのロウソクに根元を押されて、大きく露出した陰核へと、鋲付きの鞭が迫る。
その鋲の先からd、ジジジジ…と電気が伝わるのが見える……あの先端の鋲には、スタンガンが内臓されているようだ。
ミムは瞳に涙を浮かべ、イヤイヤと首を振るが、鞭は無慈悲に大きくしなり…・・・
ビシッ! バキッ!バチバチバチ!
ミム:「グゥウゥゥゥゥ……」
ミムの陰核を2つの鉄の鋲がヒットし、その間に……陰核の内部へ高圧の電気が流れ…先ほどから陰核を貫通して引っ張っていた針が、陰核の内部で折れて、床に落ちる……
更に、鞭がもう一度しなる……
ミムは恐怖で、腰を左に反らすが、そのままミムの陰核の横合いに……
ヒュン! ビチッ!! バリバリバリ!
ミム:「あぐぅぅぅ」
鉄の鋲が、先ほどの針の穴にめり込み、陰核の内部へと高圧の電気が直接流される……
その一撃で、ミムは白目を向いて気絶してしまう……
(12-01 続き選択。)もう少しミムの陰核オナニーを手伝って、ミムの好みに合わせてもう少しキツい器具で過酷に陰核を痛め付ける。×58
(12-01 続き選択。)ミムの陰核VSワームの戦いを開始する。×2
ジュウウウゥゥゥ……
ミムは陰核に感じた激痛で目を覚ました。 見ると、陰核のあたりから湯気のようなものが上がっている。 そして、そこからは激しく凍みる痛みがビリビリ伝わってくる。
熱さは感じないので、何か薬品を陰核にかけられたようだ。
陰核は、真っ赤になってはいるが、傷口が塞がっている……と言うより傷口を溶かして塞いでいる感じに見える。
その薬品を傷にふりかけているのは、注射器の1本だった。
治療かもしれないが、その痛みは針で突かれた時を越えているかもしれない。
ともかく、傷が塞がると注射器は下がっていった。
入れ違いで、先が細いツメになっているアームが股間に近寄ってくる。
陰核の少し下でツメを開いたかと思うと、尿道のすぐ下に白い丸……ロウソクの底部が見えている尿道へとツメを差し込む。 片方はロウソクの固定用の穴に押し込まれたが、もう片方は尿道の皮膚とロウソクの間に強引に押し入ってくる。
ツメの先端が、ガリガリと粘膜を引っ掻いていく痛みに、ミムは顔を顰める。
そのままかなり奥へ入ったかと思うと、そのままロウソクを掴んで、粘膜に食い込む蝋のイボの抵抗を力ずくで捻りながら引き抜いてゆく……
プシャっと鈍い音と共にロウソクが抜けるが、尿道はロウソクの太さに拡張されてしまい、すぐには戻らず、その開いた尿道からちょろちょろと性器の上を通過して、尻の谷間を通って台座へと小水が流れていって、尻と台座の間に水溜りを作る……
引き抜かれたロウソクは、床に捨てられる。
そして、ツメのアームとも行き違いに、今度はいかにも責め具といった感じの器具が運ばれてくる。 ちょっと小さな張り型といった感じのものだ。大きさ的には、さきほどのロウソクと同じぐらいだが、先端にバルーンが付いており、中ほどには、突き出し式の金属棒が埋め込まれている。 ミムの目の前で、ジャキッとその先端が尖った金属棒が伸ばされ、また内部に格納される。
それをどこに挿入するのかが判ったミムは、腰を再びよじって逃げようとする。 その動きに付いていけず、器具は挿入出来ずにミムの股間に追従している。
だが、そのうち、先ほどロウソクを抜いたツメが再び戻り、ミムの陰核を素早くそのツメで掴む。 尖った先がミムの陰核にめり込み、粘膜に食い込んでゆく……
このまま腰を動かせば、ツメの先が陰核に突き刺さるだろう…… それは、先ほどの針の比では無い激痛を呼ぶのは、ミムにも理解出来、腰を動かすのを停止する。
ミムが、停止したので、先ほどの責め具がおもむろにそのバルーンの先端を尿道に突き込む。 既にロウソクで拡張されていた為に、難なくズブズブと入ってゆく。
金属棒も内部に入っているので、そのまま奥まで入れられてしまい、膀胱の内部でバルーンが膨らみ、暴れても抜けなくしてしまう。
器具を掴んでいたアームが、器具を離して装置に戻っていくが、その時に器具の底部から、電気のコードが器具に繋がっているのに機が付く……
あのミムの尿道に入れられた器具の金属棒は、あそこから突き出されると、ミムの逆Yの字型…『 入 』型の陰核の、左右の足の部分に打ち込まれるのだろう……
ジャキン!
ミム:「うくっ」
言ってる先から、尿道の内部で鋭い痛みを感じる。
感覚から言って、粘膜は破れては居ないが、尖った金属棒が尿道の皮膚に突き立てられているのが判る。
その先端が、尿道の左右へ痺れるような感覚…陰核を触られている感覚がそのまま尿道の上の部分まで伝わり、そのままミムの目の前で尖って自己主張をしている陰核の先端へと繋がっているのを感じる……
やはり、あの金属棒は、陰核の二股に分かれた足の部分へと打ち込まれているのだろう……
そして今度はみむの股間に、電気のコードを掴んだアームが伸びてくる。 最初は意味が判らなかったが、そのコードの先端のビニールのコートが剥かれ、銅芯が見えているのが見えて意図が判った…
あのコードは、装置自体の稼動に使われている電気のコードだろう…… あのような装置に使われている電源となれば、先ほどのスタンガンなんて比較にならない電気だ……
魔法のスタンもそうだが、通常は痛みを与えて戦闘不能にする場合は、電気が通過する事で身体にダメージを与えないように、バチバチといった感じの、電圧だけ高い、電流を殆ど伴わないものだ……
これは、体内に『電流』を流してしまうと……あのビリビリと言うかビュルビュルといった感覚の電気が流れると、体の中の水分を電気分解しながら流れ、さらにシナプスにもダメージを与えてしまうのだ……
その危険な電流……、しかもこの、アームの力を見ればその電流の強さが、普通の家の電気よりも強いのは、調べなくても判る……
電線が陰核に近づく……
その恐ろしい電流を、陰核の先端から、陰核の『足』の部分まで流そうと言うつもりだのだろう……
ツメが壊れないように、陰核を離す……
開放された下半身を、ミムは動かして逃げようとするが、尿道にコード付きの器具を入れられてしまっている為に、もうさっきのように、素早く逃げる事は出来ない。
そして、逃げられないと悟ったミムは、顔を歪めて涙を流して嫌がる……
だが、相手は無慈悲な機械なのだ…… 、ミムは目を思い切りつぶり、口はゴムの棒を食いしばって恐怖に怯える……
……
ジュッ
びりびりびりびりびり……
ミム:「うぐぅぅ!」
高圧電流のような表層的な痛みではない……
ニョルニュルニュル……
まるで、陰核の内部にミミズが無理に入り込んで、強引に通過しているような感覚……
それが、だんだんと太くなり……、陰核の中に、ありえないがウナギが入り込んで暴れているような…… 快感神経そのものに、高圧の電流が流れている感覚……、その例えがたい感覚……、それは快感に似ているが……
苦しい快感……とでも言うべき……
そして……
パリッ!
パルパリパリ………
そして、その快感によって隆起し、血液が流れ込んだ陰核……それは、電気が通りやすい血液…と言う電路が繋がったことを意味する……
そこを、大電流がついに……
バリバリバリバリ!!!!!
ミム:「ぐああぁぁぁぁぁ」
ミムの体が、自ら揚げだ魚のように暴れまわる!
体の中でもっとも敏感な部分…陰核の先端から陰核の足の先にまで、工業機械の電流が流れているのだ……
時々陰核自体から散る火花が、そのその凶悪さをあらわしている。
激しい痛み……しかも、同時に快感神経にも電気が流れている為に、数倍の快感をも味わっているのだ…… ミムの視点は既に定まらす、目線は乱れまくる……
口から泡を吐きながらも、さらに快感が高まり…
ビクッウ!!と、痛みで跳ねながら、さらに絶頂をも同時に味わう……
その限界を超えた刺激に、ついには菊門も弛緩し……その内容物をだらしなく溢す……
顔からも涙…ヨダレなどあらゆる粘液を噴出し、既に意識は飛んでいるのだが、強制的に脳へ痛みと快感を送られ、その快感と苦痛だけがミムの脳を支配している………
(5567_04_15)
(12-02 続き選択。)もう少しミムのオナニーを手伝う。×57
(12-02 続き選択。)ミムの陰核VSワームの戦いを開始する。
陰核の先端から左右に分かれた陰核脚のほうにまで高圧電流を流されて、全身を仰け反らせたまま痙攣しているミム。
物理的な接触ではなく、電気そのもので快感神経に信号を強制的に送られているので、スイッチが入りっぱなしの状態にされている。
更に、そこへトドメを刺すように、先ほどやたら関心を示した回転ブラシが3本展開されて陰核に近づく。
そのうちのブラシの1つが回転を始めて、側面より陰核の粘膜へあてがい…触れた瞬間に
バチッ!
激しくブラシのモーター部分が発光して火花をあげ、回転が止まる。
陰核を流れている高圧電流がモーターのコードへ漏電して焼きついたのだ。
それを見るだけでも、どれだけの電流がミムの陰核を流れているのかが想像出来る。
ミムは、既にヨダレを垂らしたまま、半分失神しているが、生体電気とは関係なく、脳へと電流を介した快感が送られているのだ…。
アームは、陰核の先端に電源ケーブルを押付けているアームを掴み、その電気を流している接点そのもので性感帯をいたぶり始める。
特に感じる部分は、それだけ神経が集まっているので、その中心へ乱雑にほぐれたコードを押付けると、まるで壊れた人形のようにミムがイキまくりながら暴れる。
この高圧電流をミムの乳首に流したら、心臓が跳ねてしまって生命に大きな危機を招いてしまうだろう。
この電流責めは、陰核を責めるのが最も効果的だと思われる。
電流を更に倍にして、陰核の先端に当てると、ミムは奇声は発して、腰をカエルのようにビクビクと跳ねさせたあと、そのままグッタリしてしまった……
少しやりすぎたようだ。
陰核に当てていたケーブルを一旦離し、ミムの左の乳首にチョンと当てると、ミムの体がビクッと跳ねて、再び腰を持ち上げ、そのままグッタリと腰を落とし咳き込んだ。
(5613_04_16)
尿道に入っている器具の底面にある管を、膀胱側と尿道口側を開放すると、膀胱内に溜まった尿がジョロジョロと流れて床にこぼれてゆく。
特に回復などをさせていないために、先ほど尻のあたりに流れ込んだ尿が、汗などと反応して臀部を赤く腫れさせていた。
再び電線の先を陰核の先端に当てると、ミムは身体をビクッ!と大きく反応させるが、呼吸は荒くグッタリしていて反応する時間も短くなっていた。
装置のほうから、乗馬鞭を見せても反応は虚ろで、電撃で麻痺したか、体力的に消耗してしまったのかもしれない。
乳首へ、電動マッサージ機で刺激を送る。
意識はあまりないようだが、こちらのほうはピンと両方とも硬く隆起し、それでも快感には身体は反応するようだ。
陰核のほうは、快感神経を高圧電流で責め過ぎて異常をきたしてしまったようなので、後でミム自身の回復魔法で回復させるとして、今は反応のある乳首のほうを責める事にする。
乳首のほうの、特に左の乳首は心臓が近い為に電撃系は使いにくいので、鞭やクリップや吸引で責めるのが良いだろう。
ともかくは、まず十分に起たせないと責め甲斐がないので、電動機の先に筆のようなものを取り付け、その先で乳首の敏感な先端を責めて隆起させる。
ミム自身の意識は殆どなく、虚ろに天井を向いているままだが、乳首のほうはどんどん反応して、痛いほどに立っていくのが判る、 それに反応して、徐々に陰核も隆起をしているようだ。
(_5641_04_17)
(12-03 続き選択。)このまま乳首を責めて、乳首でも絶頂に達するのか実験する。×30
(12-03 続き選択。)グッタリしていては責め甲斐がないので、一度拘束を解いて、陰核を魔法で回復させてからもう一度責める。
(12-03 続き選択。)このまま、栄養剤を注射して一度睡眠を取らせ、今度は陰核VSクリワームの戦いをさせる。
2本の振動する筆でミムの両乳首の周りを乳輪をなぞるようにゆっくりと撫で回す。
それに反応して、ロクに膨らみも無い胸の乳首だけがピンと立って自己主張する。
ミム自身には、殆ど意識は無いハズなのだが、乳首は刺激すればするほど、硬くなってゆき、まるで自ら責められる為にその高さを増しているように見える。
その期待に飢えて、天井を向いている乳首の先端を、筆先でくすぐるようにワシャワシャと撫で回すと、小さな乳房全体がキュッと締まるように動いて、撫で回す筆に乳首を自ら埋めてくる。
ピコピコと、乳首を弄ぶように弾きまわすと、殆ど気絶しながらも吐息が甘くなってきており、陰部からも尿では無い液体が台座を濡らす。
時にゆっくり、時に素早く両乳首を刺激していると、既に電流で神経をボロボロにされているハズの陰核も、刺激を求めてピンとその先端を尖らしている。
このまま陰核も同時に責める事を考えるが、闘技場委員会は、現状では乳首を責めると言う意見で一致しているので、特に新しい要望が無い限りこのまま乳首のみを責めてゆく。
既に振動筆の刺激に慣れてきている乳首には、次に先端がカニのハサミのようになった振動機で責め始める。 そのイボイボが当たり、乳首をフニッと押し潰す度に、ミムの体がビクッと跳ねる。
ハサミで挟んで引っ張ってみたり、横にまるでネジを締めるようにねじってみたりと、少しずつ責めは激しくなってゆくが、ミムの顔はますます高揚し、全身が汗ばんでくる……
(5672_04_18)
乳首だけでなく、陰核もこのまま責める。既にボロボロになっているハズの陰核が、なぜ反応するのか、また現状で陰核のドコが一番感度が高いのか調べる。意識の無い状態で、どんな器具が、もっとも陰核を感じさせて尖らせるのか、実験してみる。その器具自体は委員会にて審議中。(気持ちの良いもの〜痛いもの〜痒いもの〜寄生するものなど)
委員会より、電撃でズタズタになったハズのミムの陰核が、再び尖っているものを至急調査をする議決が出たので、捕獲したスライムを陰核へけしかけて反応を見る。
ミムは、魔法剣士であり、意識がある状態ではスライムの責めをある程度退ける事が可能だが、今のほぼ意識が無い状態では、レジストもロクにかけられないだろうから、スライムに陰核を蹂躙されてしまうかもしれない。
スライムの侵食を受けない銀製の容器に、捕獲したスライムを入れ込み、装置のアームに持たせる。
ヘタに装置にこぼしてしまうと、装置が侵食されてスライムに操られてしまうので、陰核にかける寸前まで蓋を開けないようにする。
床や台座に垂れたりしても、制御できなくなるので、ミムの手足の拘束を解かないまま身体を裏返し、頭を支える。
ちょうど、大の字になったミムの乳首と股間が床へ向き、尿道へ器具を入れられた陰核もピンと立っている。 この状態で、銀の容器に入ったスライムをミムの股間にあてがって、陰核を沈めてしまえば、ミムの陰核だけがスライムに責められる事になる…… 更に、銀の容器とスライムが陰核にぶら下がる事になるので、重さで陰核が引き伸ばされるだろう。
尿道へ入っている器具にスライムが跳ねて付着しても、ミムの尿道内で暴れ狂うだけなので問題ない。
また、ミムが気が付いても、外部から魔法を使おうとすると、銀の容器が跳ね返してしまう為に、防ぐ事が出来ない。
容器の中に間違って責め具を入れてしまえば、内部で生きた拷問具となって陰核を責めまくるだろう。 もし、ミムが小水などを内部に漏らしてしまうと、その尿素の中からアンモニアを抽出され、自ら排出したものによって、より粘膜が責められ、更に尿の分の重さが陰核にかかる事になるだろう。
委員会で、利尿剤などを飲ますと言う提案があれば、その重さがより過酷になるのが予想される。
台座が展開し、上からぶら下がる形になったミムの股間へ、銀の容器に入ったスライムが運ばれてくる。
ミムは目を閉じたままなので、意識は無いままのようだ。 尿道の中に入った器具に押し出され、根元まで完全に露出した陰核をスライムに浸すように漬けてしまう。
陰核から僅かに絞りとれる魔力に、スライムが急に活性化し、搾乳するかのように陰核をギュッギュッと絞り始める。 乳首のほうは、再び振動機がぶら下がった乳首を弄ぶように弄繰り回して、ぴんと尖らせる。
ミムは、目を閉じたまま、足を大きくM字に開脚し始め、陰核に魔力が集中してゆく。 そして、その陰核にスライムはチューズを絞るかのように、根元から先端へと絞り始める。
アームが銀のケースを放すと、その銀のケース(500g)とスライム(200g)の重さが全て陰核にかかり、ブラブラと揺れる。
ミム:「う…うん……」 ミムはようやく目を覚ます。 ミム:「!!」
手足に鈍痛を感じていたが、自分が天井からぶら下がるような姿勢になっているのに驚くミム。 手足に鈍痛を感じていたが、自分が天井からぶら下がるような姿勢になっているのに驚くミム。
乳首はバイブレーターで刺激され、尿道にはまだ器具が入ったまま…… そして、陰核には金属製の小さなコップのようなものがぶら下がっている…
そのコップの中では陰核が、まるでパン生地のごとくこねくり回されていた……この感覚はゴーレムスライム?
まずは、陰核に意識を集中して、傷から内部に浸透されないように…… だが、気絶していた時間が判らないし、いつからこうされているのかも判らないので、多少は入られてしまったかも……
陰核を責めていた蟲などは、ミムの背中のほうへまわって、スライムを警戒しているようだ。
敏感な突起に牛乳ビンぐらいの重さのものがぶら下がっているので、引き伸ばされている感じがあるが、このぐらいならまだ暴れなければ痛みはあまりない。 鉄のコップがスライムに侵食されて無いのを見ると、アレは銀で出来ているのだろう。
少し尿意を感じるが、尿道に器具が差し込まれているのもあって、排尿はされてない。 今放尿してしまったら、あのコップの中に入ってしまうだろうから、ある意味で幸いだ。
もっとも、コップの内部はスライムで満たされているようなので、あの中にはそれほど貯まらないだろうけど。 あの下に容器のようなものをぶら下げられてしまったら、そこへ尿が溜まってしまって、その重さが全て陰核へかかってしまうだろう……
そう考えるとミムの陰核がムクムクと隆起を始め、スライムの中へその身を曝してゆく。
ミムは、ぶら下がった姿勢のまま部屋の中を見回して、それなりの大きさの容器を探す。
そして、部屋の隅に掃除用のバケツが置いてあるのを見つける……その瞬間にドクッと心臓が脈打ち、陰核が更に隆起する。
あれがぶら下げられてしまったら、漏らした尿が全て陰核にかかってしまう……
ミムは、右手で魔方陣を描き始める。 魔法力に反応して、背中の蟲がわさわさと動いて、その感覚でビクッと背中が反るが、我慢して描き続ける。
バケツの下と、ミムの股間の真下に魔方陣を出現させ、短距離の召喚魔法を唱え始める。
そして、魔方陣がパッと発光すると、部屋の隅からバケツが消え、陰核にぶら下がるコップの真下の台座にバケツが転送される。
そして、ぶら下げる為に、その取っ手を魔法力で動かして立てる。
コップの下にあるフックと取っ手までは約5cmぐらい。
あれをぶら下げる理由は……
陰核からこのスライムが離れて、下に落ちてしまった時に、逃がさない為……
ミムは、腰を自ら反らして腰を下へ突き出し、フックで取っ手を吊ろうとする。
意外に5cmは遠く、なかなか届かない。
もう少し下へと突き出すと、今度はコップの中のスラムが陰核をギュッと摘んで、フックの先を右へと動かされてしまう。
ミムが腰を左へ動かすと、スライムが今度は左へとフックを逸らす。
ミムは、尿を貯める為のバケツを吊ろうとするのだが、スライムにそれを邪魔されているような構図だ…… 下等生物に、そこまでの意思があるとも思えないが、少し焦れてくる……
魔法力で、スライムに陰核を凄まじい強さで引き絞らせる! ギュウウゥゥゥゥ!
ミム:「ぐぅぅぅ」
そして、フックを固定して、その隙に腰を反らせて、ついにフックに取っ手を絡ませ、バケツを銀コップの下にぶら下げる事に成功する。
引き絞られている陰核に、更にバケツの重さがずっしりとかかる……意外と重い…… コップとスライムと合わせると、既に1kg近いかも……
ここに尿が入ったら……
陰核が更に隆起し、スライムがギリッと陰核をねじった瞬間に、ミムは軽く達してしまった…
(5970_04_29
(12-4 続き選択。ミムの行動)陰核にぶら下がったスライムを重いコップごと振り落とす為に、腰を前後方向に振って振り落とそうとする。×12
(12-4 続き選択。ミムの行動)陰核にぶら下がったスライムを重さに耐えれなくして落とす為に、下にぶら下げたバケツへ尿道の器具の穴を開いて思い切り放尿する。×12
(12-4 続き選択。ミムの行動)魔力を吸い取る傾向があるスライムを油断させる為に、自分の魔法力を陰核に集中して、スライムに陰核を嬲らせておいて、その間に乳首を責めているバイブレーターに胸を突き出して、乳首を押付けて攻撃する。×12
(12-4 続き選択。ミムの行動)尿道に入っている器具に陰核にぶら下がっているスライムを接触させ、器具を暴走させて暴れまわるようにして、そちらへスライムを吸収させて陰核にぶら下がったコップを落とすか試す。×12
12-01mina。
足の指もしゃぶりつかれて、凄い力で吸われている。
ミナが棒から腰を上げると、ベタベタのがぴちょんと股から水へ落ちる。
すると、長い魚は水面から飛び跳ねるようにして、ミナの股へと飛び跳ねてくる。
このまま水へお尻を沈めたら、このベタベタを魚が舐め取ってくれるかもしれない。
ミナは右足を上げて、棒から降りる。
股の下では、足の指に吸い付いていたのも離れて、ミナの股に寄ってくる。
そのまま股を水に沈める……
ぎゅぽぎゅぽ!
すると、凄い勢いで、一斉に魚たちはミナの股に群がってきて、おしっこの穴の上のあたりに吸い付き始める。
1匹が吸い付くと、他の魚が無理矢理引き剥がして、次の魚が吸い付く。
それを横からもう1匹が奪い取る。
股からは痺れるような感じがしてきて、よく見ると、魚が吸っている部分に小さな豆がまた見えた。
これをしゃぶるのが好きな魚みたいだ。
かわいいので、ミナは両手を後ろに付いて、足を開くようにして魚に舐めさせる。 すると、股の豆を舐められない魚が、胸のお豆を舐めにくるようになった。 3つの豆に魚がたくさん集まって、一生懸命に吸ったり舐めたりしている。
ミナは、さっき股を舐められた時よりも、もっと気持ちが良くなってきて、腰が立たなくなって、そのままお尻を水の中の床に付けてしまっている。
魚は、お豆だけでなく、おしっこの穴や、お尻のほうまでも吸い付き始めて、ミナは胸から股まで全部気持ちよくなってきて、また目の前が真っ白になってしまった……
(05_02)
選択項目
(12-04minaの続き選択。)ベタベタを洗い落とす為に、もう少し水に浸かっている。
(12-04minaの続き選択。)再び棒に跨って、通路を目指す。
(12-04minaの続き選択。)魚が出てきた場所を探して、水に浸かったまま暗い場所へ行ってみる。
12-05。
ミムは、スライムの入った銀のコップを落とす為に作戦を考える。 まずは、コップをお尻側に傾けて、尿道へ入っている器具にスライムを接触させ、責め具をスライムに侵食させて装置から乗っ取る。装置側から本体を乗っ取られないようにする為に、器具から伸びるケーブルを装置側で切断と思われるので、そのスライムに侵食されたケーブルをバケツに腰を回して巻きつけて、尿道の器具と、スライムの入ったコップをガッチリ接続する。膀胱の中で膨らんだバルーンによって、コップを落ちなくする。
コップを固定したら尿道の中を暴れる器具で、陰核を裏側から押すようにして陰核を大きく露出させ、魔力をすするスライムの特性を生かして、陰核の先に魔方陣を出現させてミムの魔力を陰核へ集中させて、スライムの責めを集中的に陰核に集める。その上で、胸を責めているバイブに自ら乳首を押付け、陰核を責めるスライムへ自ら腰を振って責めを激しく受ける。
更に、わざと尿を漏らしてバケツに自分の尿を貯めて、その尿の重さが陰核にかかるようにし、その重さが最も激しく陰核を責めるように、腰を上下に振って、落ちまいとするスライムが陰核を引き絞るようにして、最後のトドメに、バケツを回転させて、陰核をねじりあげるる
ミムは、作戦どおりにまずは陰核にぶら下がっている、スライムの入った銀コップを傾ける。 間違えて、包皮のほうへ傾けると、スライムが包皮の中にまで入って来て、陰核をグニグニと刺激してくる。
すぐに陰核がにょっきしと隆起して、その身をスライムに沈めてゆく。
スライムは、陰核を撫で回して尖らせ、それを撫で回す事でビクッと反応させて陰核から精気を舐め取るように吸い出してゆく。
ミムは、顔がほてって、少し上気してくるが、腰をピクピクと反応させながらも、今度は背中を丸めるような格好をして、陰核にぶら下がる銀コップを尿道のほうへと傾けようとする。
だが、カチカチの隆起した陰核をガッチリと咥えているスライムが、まるでペニスのようにコップを陰核と同じ角度で持ち上げてしまっている為に、スライムが尿道の器具に触れない…… 銀コップの下にバケツがぶら下がって揺れている為に、徐々に縦に揺れる反動が強くなっていって、ついに尿道の器具の先端がベチャッとスライムへ沈む。
器具の下に付いている電気コードにもベッタリとスライムが付着する。
そのまま尿道の中に捻じ込まれている器具の中をまるで這い上がるように、膀胱へ向かってその表面をデコボコにしながら、スライムが器具を侵食し融合してゆくのが判る……
ミムは足を開いて、器具に繋がっている電線が切断されるのを待つ……
このまま接続されたままでは、装置の本体が、電線を伝ってスライムの侵食を受けてのっとられてしまう……それを避ける為には、装置側で尿道の器具から電線をカットしてしまうしか無いハズ……
だが、電線は切断されなかった……。
ミムが焦るのには理由があった。 今のスライムと尿道を責めるペンぐらいの器具の責めなら、いざとなれば自身の魔法でスライムを操って休む事も可能だったと思う。
だけど……あの尿道に器具の中にはさっきまで陰核を責めていた電極が内蔵されていて、電線が繋がったままではミムの攻撃魔法に匹敵する電撃責めが出来る事になる……
そうなると、ミムがスライムを操ろうとする時に電撃責めをされ、操ることを阻止されてしまうだろう……
つまり、この状態から自力で脱出する事が出来なくなってしまう……。
(6268_05_07)
ミムは現状でスライムを落とすのを諦め、その場で攻撃して倒してしまう事にする。
とは言っても、手足は拘束されて天井から吊るされ、スライムは魔法を通さない銀製のコップの中に入って陰核を吸ってぶら下がっているので、外部から魔法で攻撃するのは不可能だ。
ゆえに、唯一銀コップの中に入っている部位で攻撃する事にする。まずは魔法攻撃をする為に、自分の陰核へ精神を集中して魔法力を集める……
すると、それに反応してスライムが陰核をしゃぶり始める……
ミム:「うっ……」
下半身に甘い刺激が広がるが、ぐっと耐えて集中する。
スライムと言うのは、魔界の生き物の中でもどちらかと言えば魔法生物に近い。クリワームのような、もとは野生の蟲だったものが、魔法使いの品種改良を受けて陰核だけを狙うようになった小改造生体などに比べると、本来は植物のような生き物だったものが、魔法を織り込まれて攻撃的な生き物なり、魔力を吸収する事によって増殖するような、魔法なしでは存在しないハズの生き物なので、魔力に対しての貪欲さも強い
陰核に魔法力を集めようとすると、スライムがその貪欲さで陰核にしゃぶりつき、たちまち吸い取ってしまう……
陰核の根元のほうへ集中しようとするのだが、指先と同じように、やはり先端部でないと、うまく集中出来ないようだ。
再び陰核の先端へ集中するが、たちまち嘗め回されてしまって、やはり失敗する。
(6354_05_10)
(12-5 続き選択。ミムの行動)スライムのしゃぶりつきに耐えながら、陰核の先端へ魔法力を集中し、電撃の魔法を使う。
(12-5 続き選択。ミムの行動)魔法の代わりに、尿道の中に入っている器具の電極をスライムに利用させ、陰核の先端から能動の中の陰核の裏側へ通電させて攻撃する。
(12-5 続き選択。ミムの行動)スライムを油断させる為に、陰核をより効率よく責められるブラシを銀コップの中に入れさせ、陰核を存分に責めたてさせてスライムを疲弊させ、隙を作る。(投票数50以上で針も入れる)
(12-4 続き選択。)先が鋭い針になった電極を、スライムの入った銀コップの中に追加で入れる。(投票数50ごとに針の電極を1つずつ追加。)
(12-4 続き選択。)バケツに尿を大量に貯めて陰核を責める為に、水2リットル(2kg)を飲ませて更に利尿剤を飲ませる。(投票数50ごとに500cc(500g)追加)
12-06。
ミムは、なかなかスライムへの攻撃が成功しない為、少し焦っていた。 スライムには、魔法以外の攻撃は無意味である。同じ電気による攻撃でも、魔法以外の攻撃は全く効かない。 もちろん、剣や刃物などの攻撃も、水を切るがごとく無意味だ。
だが、少しでも怯ませたり、注意をそちらに向けられれば、ミムも反撃のチャンスを作れるかもしれない。
まだミムの近くに展開している責め具を利用して攻撃する事にする。 股間の近くには、先が鋭い針になっている電極が数本あった。 他にも、陰核を磨いていたブラシや針などが、まだ待機状態で装置から伸びていた。
あれを使えばスライムを攻撃する事が出来る。
とは言っても、先ほどまで持っていたリモコンは既に壊れてしまっていたので、他の方法を考える……。
尿道に入っている器具にスライムが侵食してしまっているが、これはスライムを召喚してゴーレムを作るのと同じ構造……。 つまり、魔法で操る事が出来る。 幸い、装置の本体と電源のケーブルが繋がったままなので、この尿道を責めている器具を通してあの装置を操れるだろう。
多分、父上が謀略で暗殺されてしまったのも、このスライムを操れる能力の為だと考える……。 この魔界がスライムによって侵食を受けていると言うのは、魔界の王の狂言だと思う……。多分、あのスライムは王室のさしがねで魔界を侵食しているのだ。 でも、私たちの召喚および操の魔法を使える一族が居ると、それが露見してしまうのだろう。 私は一族の魔力で城外に転送され、城から脱出したが、再び囚われ、この城の地下の闘技場に入れられてしまった…… 妹のミナは、逃げ遅れたものの、城の隠し部屋にうまく隠れられたようだった。今は無理でもいずれは、レジスタンスを組織して、王の行動を阻止しなければ……自分には、とても出来そうにないが、いずれは……
ともかく、まずはこの場を抜けなければならない。
魔法力を再び指先に集め、そこでゴーレムを操る魔法の魔方陣を作る…… 幸い、陰核からは距離が離れている為に、陰核に吸い付いているスライムは反応しないようだ。
そのまま魔方陣の上に、尿道の器具をイメージした形を描き、そのまま器具を支配下におく……
尿道の器具が、ビクンと生き物のようにのたうち、ミムの制御に入った事が判る。
スライムが魔法力を察知して、コップのほうから尿道へと動き始める……。 だが、スライムが器具に触れた瞬間に、銀コップの中のスライムもそのまま支配下におかれる……。
邪魔が入らなくなったのを確認してから、尿道を締めて装置への電線を使って操り始める……。
まずは、陰核に吸い付いているスライムだが、この狭い銀コップでは攻撃するのには狭すぎるので、一回り大きな銀の入れ物を装置から取り出す。
今ぶら下がっているのが一口サイズの銀コップだが、新しいものは酒などを入れるジョッキに近いサイズだ…… 重さも数段重い……
それをアーム掴ませて、ミムの股間のほうまで持ってくる。 リモコンと違って、魔法でイメージしながら操るので、少し難しい上に、連動して尿道の器具がぐにぐにと動くので、油断していると制御が怪しくなる。
ミムの股間の下まで移動させると、その下にコップにぶら下がっているバケツを外して、銀ジョッキのほうへ付け直す。
更に、ミムは反対側の指で召喚魔法を使い、銀ジョッキの上に魔方陣を作る……
そして、そこへスライムを呼び出し、なみなみと一杯にいれる。
その銀ジョッキを銀コップに被せるように下から押付けると、銀コップがスライムに飲み込まれて吸い込まれるように沈んでゆき……
ずし
と陰核に、今までの数倍…1kg…もしかすると2kgはある重さがのしかかる…… ミム:「ぐっ……」 予想外の重さにミムの顔が歪む…… しかし、スライムを攻撃する為には、この広さが必要なのだ…… 歯を食いしばりながら我慢する……
小さな陰核にその重さが容赦なくかかり、引き伸ばす……
グラグラと左右に揺れるジョッキが陰核を更に責めたてる。
次にスライムを油断させる為の器具を…… これは、スライムが責めに使えると見せかけて、こちらが攻撃に使うのだ……
装置の横から、歯ブラシの先のような小さなブラシをアームで取り出し… ……制御が甘く、小さなブラシを床に落としてしまう…
アームがブラシを拾おうとすると、電線が引かれ、またジョッキが揺れて陰核を引き伸ばす…… この重さは、かなりキツい……
どうにか、ブラシを取る。 一つだけでは足りないので、もう一つ取る。
それを装置のほうからアームを伸ばし、そのままジョッキの中に投げ込む。
まだ、魔法の制御下にあるので、ブラシはそのままジョッキの底へ沈んでゆく。
これだけでは、攻撃力が足りないので、更に責め具の中から、針を数本取り出し、それもジョッキに沈める。
そして、最後に、本体の高圧電源を直接繋いだ、先端が鋭い針になった電極を3本用意して、股間のほうへ持ってくるが、その先端が他のアームに触れて、
とショートし、周囲にこげ臭いにおいが広がる。 接触した部分が焼けてしまって壊れたアームがガシャンと床に落ちる。
このぐらいの電圧なら、魔法以外の電気が全く効かないスライムでも効果があるかもしれない。
2本になってしまった電極も、ジョッキの中に入れる。
尿道の器具にも2本のコードが付いているので、4本のコードが銀ジョッキの中に入っている形になる。
そろそろ疲れたので、一度ゴーレムの魔法を切るか……
考えていると、電極を持っていたアームがジョッキにひっかかる……
ミム:「!!」
ジョッキのフチを引っ掛けたまま戻ろうとするので、そのずっしりとした重さに更にアームの力が陰核にかかる……
容赦なく陰核を引き伸ばす……
もう1つのアームで、反対側のフチを掴んで少し持ち上げる……
今まで引き伸ばされていた陰核が、重さから開放される……。
だが……
ズシッ!
アームが突然開いて、ジョッキが再び勢いを付けて落下し、その勢いをつけた重さが陰核にかかる……
ミム:「はぐぅぅ」
再びジョッキを持ち上げ……
何度も陰核に負荷をかけたジョッキの重さがかかり、みちみちと限界まで引き伸ばす……
今度は二つのアームが掴み、ジョッキを右回りに回転させてゆく……
スライムに捕まれた陰核が、ギリギリとねじりあげられる……
ミム:「い…痛っ……」
そのまま一回転近くまわされ、絞られたようになって白く変色した陰核がビクビクと震える……
そして、放された…
ギリリリリ!ズシッ!
ミム:「ぎゃああぁあ」
今まで異常に引き伸ばされた陰核。皮膚が引きつる!
じょばぁぁああ
尿道の器具の隙間からミムの尿がほとばしり……
それが、ジョッキの下に下がるバケツに注がれてゆく……
それは、更にミムの陰核を責めていた……
(6377_05_11)
ミムは道具が揃ったので、スライムへの攻撃を開始する事にする。 まずは攻撃力の低いブラシによるものだ。
攻撃する場所だが、スライムは陰核を飲み込むように咥え込んでいるので、その部分を攻撃すればスライムは掴む部分を失って床に落下するハズだ。
スライムの中をブラシが陰核へ向かって移動してゆく。
ブラシの毛は、元が歯ブラシなので毛先が柔らかくなっている。 スライムに打撃を与えるなら、もう少し形状も変えたほうが良いだろう。
ブラシの毛にスライムを浸透させて、毛の太さを少し硬くして、靴を磨く程度の強度にする。 更に毛先を斜めに切って、先端を斜めに切った竹槍のようにして、攻撃力を高める。 これなら、革の靴の表面を磨いてもその表面を傷だらけに出来るほどのダメージを与える事が出来る。
まずは、手始めに陰核の先端部分にブラシを当てる。
陰核にチクチクと先端が刺さる感覚が伝わってきて、ミムの腕に鳥肌が立つ……
この陰核とブラシの間に居る、陰核を掴んでいるスライムを攻撃して掴む強さを弱めるのだ……
ミムは、スイラムを操り、ブラシを少し擦る……
じょりっ!
ミム:「いったぁい!」
ミムの絶叫が室内に木霊する。
少し陰核に近づけ過ぎたようだ。
(6418_05_12)
あまりの痛みで、腰を振ってしまうが、それによって2kgはある銀ジョッキと、小水入りバケツが左右に揺れて、乱暴に陰核を引っ張る……
陰核を掴んでいるスライムは、落とされまいと陰核をより強い力で締め付けてきて、よりつらい締め付けになる。
ようやく揺れが収まり、陰核の締め付けが元に戻る……
ブラシは、なるべく陰核に当てないように攻撃したのだが、先端の尖った毛先部分が触れてしまい、粘膜を擦ったようだ。
ブラシの責めは、ミムは苦手で、先ほどからまともに耐えられた事がない。
スライムを操れるミムにこれだけの打撃を与えるのだから、多分スライムに与えるダメージも大きいと思われる。 次は、もう1つあるブラシの中心だけを少し長く毛先を残し、残りの部分を少しだけ短いものを用意して、陰核の弱点である、裏側の弱い部分をピンポイントで擦りあげる形状にする。
これなら、弱点の陰核裏側のミゾにだけ、鋭い毛先が潜り込んで、的確に責められる上に、他の部分の負担は少ない。 陰核先端のものも、先端を挟み込むようにブラシの中央に毛の低い部分を作って、そこに陰核の先端を通すようにするだけで、先端を左右からも挟みこむように、鋭いブラシが擦りあげられる。
この2つのブラシで挟み撃ちにするように擦りあげて、陰核とブラシの間に挟まれるスライムに打撃を与える事にする。
()6446_05_13
(12-6 続き選択。ミムの行動)少し休む為に、魔法陣を消してスライムの制御を外す。
(12-6 続き選択。ミムの行動)もう少し痛め付ける器具が必要かもしれない。ギザギザに尖ったワニ口のクリップを入れる。×75
(12-6 続き選択。ミムの行動)ジョッキを重さで落とす為に、100gの重さの錘を入れる。(投票数50につき1つずつ増やす)×300(銀ジョッキの中に100gの錘を7個入れて、陰核を掴むスライムに負荷をかける)
12-07。
ブラシが陰核の先端と裏側の位置に移動してゆく。
2箇所に設置されたブラシの先が陰核にチクチクと当たってムズムズとした感覚が伝わってくる。
まずは軽く動かしてみる……。
ジョリッ…ジョリッ…ジョリッ…ジョリッ…
ミム:「うっ!」
その、陰核の中でももっとも敏感な部分を先を尖らせたブラシが擦り上げ、そのヤスリをかけられるような刺激に、ミムはすぐブラシを止めてしまう。
やはり、この部分は敏感過ぎてなかなかスライムを攻撃する事が出来ない。
何とかして対策を考えなければならない。
まずは、ブラシの攻撃力の向上……
スライムは、魔法の攻撃以外は全く効かない。つまり機械的な電撃や道具などの攻撃では全くダメージを受けない。 ……つまり、もう少しブラシを改造しなければならない。
まずは、ブラシの毛の中に金属の線を少し埋め込み、そこへ電極のコードを繋ぐ。 こうする事によって、2つのブラシで擦られる部分に電撃が不定期に流れて責め立てる。
更に陰核がブラシで押されて上方に反ってしまうのを防ぐ為に、陰核の上方の根元にクリップを挟んで固定する。
銀のジョッキには、スライムの苦手な重い銀の錘(100g)を7つ沈めて、その弱体化を狙う。
あとは、先ほどのように停止してしまうと、効果が判る前に擦り上げを止めてしまうので、攻撃を開始したら暫く止められないように、口にゴム棒を当てて魔法陣を操れないようにする。
また、その間に水分が不足しないように、先に水を2リットル飲ませ、更に尿道に捻じ込まれている器具を圧力で押し出す為に、利尿剤を同時に飲ませることにする。
作戦が決まったので、まずは、現状で足りない器具を装置からジョッキに運ぶ。
まずはクリップだが、通常の事務用の木で出来たものが無いので、電極用のコードが接続されている鋭い歯の付いたワニ口クリップで代用する。 挟む強さも事務用とは比較にならないほど強いので、問題ないだろう。
更に錘だが、銀の錘がないので150gの鉛のものしかないので、それを7つ使用する。重さが1050gになってしまって、陰核は辛いかもしれないが我慢する。
集めた道具をジョッキに運んで、ゴロゴロと投げ込む……
既に2kgほどもあるジョッキに、150gの鉛の錘が次々と入れられる……
ゴン…
1つ入れられるだけでも、陰核がグッと引っ張られて、ミムの顔が歪む。 ゴン…ゴン…
更に2つ入れられると、既に2.5kg近くなり、陰核が無残に伸びる……
ゴン… ゴン…
また2つ入れられる…… これで2.7kg……あまりの重さに、ミムは歯を食いしばる。
ミム:「ち……ちぎれちゃう…重い……」
だが、まだあっと2つの錘があるのだ……
さすがに、これ以上は辛い……、錘を持ったアームが二つ、ジョッキの近くで動きを止めている……
(6448_05_14)
(12-7 続き選択。ミムの行動)鉛の錘では、スライムに打撃がないので、重さで責める事にして、更に追加で150gの重さの錘を入れる。(投票数50につき1つずつ増やす)×214銀ジョッキの中に150gの錘を追加で5個(合計12個)1800g入れて、陰核を掴むスライムに負荷をかける)
(12-7 続き選択。ミムの行動)陰核ばかり引き伸ばされては辛いので、乳首にも同じ分だけ錘を付ける。×50
12-8。 あまりの錘の重さに、ミムは慌てて錘の数の変更を始める。
7個は無理だから……5個に…
プス!プス! その瞬間、陰核の周囲に浮いていた針型の電極が錘で引き伸ばされた陰核の根元と先端に突き刺さる!
ミム:「あぐぁぁああぁ!」
その衝撃に尿道を思い切り締めてしまい、手に描いていた魔法陣が集中を失ってはじけて消える。
そして、魔方陣が消えた事により、スライムは再びミムの制御を離れて動き始める。 ……ミムが、ケーブルを通して装置の本体を操作していたのをスライムが乗っ取り、装置のほうもスライムが操作を始める。
慌てて再び魔方陣を描こうとするが、ミムの口にチューブ付きの口枷が後頭部のほうから伸びてきて、呪文を唱えようとした口に捻じ込まれる。
更に両手の平も、ボールのようなものを握らされて、そのまま布の袋で包まれて固定され、指先を動かせなくされてしまう……。
ミムは、陰核の傍で停止している錘を注視していたが、装置本体のほうでアームが動き始めたのを見て血の気を失う……
本体から5本のアームがミムへと伸びて来ており、全てのアームが150gの錘を持っていた……
5個に減らそうとした入力が5個追加で入力されてしまったようだ……。
……そして、まずは、最初に用意された2つからだった……
ごろん……
ミム:「うぅぅ……」
ミム:「ふぐぅ……」
陰核に更に加重がかかり、容赦なく重力がミムの陰核を責める。
ごろん…ごろん……
ミム:「かふぅ!うぐぅぅぐぅ……」
みちみちと音を立てて陰核が限界近く引き伸ばされる……
更に3つの錘がジョッキに伸ばされる……
ごろん…ごろん…ごろん……
ミム:「!!!!」
同時に3つの錘をジョッキに投げ込まれ……
ぎちぎちぎち……
既に陰核の表面が白く変色してしまっていたが、辛うじて耐えていた……
アームがジョッキを軽く押す……
ゆっくりと重そうな動きで陰核に下がるジョッキが左右に揺れる……
ミムは、涙を流しながらじっとしてその重さに耐える…… 腰を動かしたらどうなるか…… バチン! バチン! ギリギリ……!
目を閉じていたミムは 突然、胸に痛みを感じて目を見開く……
そこには、左右で6個ずつの錘が乳首に垂らされていた……
ミムの心理を表すかのように、震えて左右にゆらゆらと揺れる……
だが、ここでもがけば、その動きが陰核に下がるジョッキに伝わってしまう……
ミムは、再び目を閉じ、歯を食いしばって耐える……
(6477_05_14)
12-9。 今は少しでも動くとジョッキが揺れて、重いジョッキと錘が陰核を責めるので、じっと耐えて次に打つ手を考える……
だが、既に制御を離れているスライムは、ジョッキの中に入っている器具を動かし始める……
陰核の先端と裏側のミゾに、先ほどの先端を加工したブラシが押し当てられる…… 今度は、先ほどのようにスライムを挟んでいる訳でなく、ブラシが直接陰核の弱い部分に押し当てられている……
それだけでも、粘膜にチクチクと先が刺さって痛みを感じる……
そして、ついにブラシが擦り始める……
じょり……じょり……じょり……
ミム:「うっ」
その動きは、早くは無かったが、まるで靴でも磨くような強さだ……
先ほど、敏感な部分だけを集中的に刺激出来るように加工したのがアダになってしまった……
ジョリッ!
ビクビクッ!
敏感な性感帯を容赦なく刺激され、痛いまま感じてしまう……
そして腰を引いてしまったミムに……
ギリギリギリ……
ジョッキが揺れて陰核を引き伸ばしてゆく……
再びブラシの責めが始まるが、今はとにかく耐えないと……
ミムが耐えていると、ブラシの責めが徐々に激しくなってゆく。
ジョリジョリジョリ……
ミムは、口に咥えさせられているゴムの棒を食いしばりながら耐える……
ブラシにスナップを効かせて、ミムの弱い部分だけをわざと強く擦り始める……
ミム:「うぅぅ(いやぁ……)」 ミムが、ビクビクと感じて来たのを察知して、スライムがより擦りを強める……
ジョ!ジョ!ジョ!ジョ!!
びくっ!びくっ!
ミムは、もう我慢出来なくなり、腰がガクガクと揺れていく……
激しく腰を引いた瞬間に咥えこんでいるスライムが落とされそうにズレるが、すぐに1段深く吸い付くように陰核を咥え込む。 その刺激でも腰を引くと再び深く咥え込む。
その間にも陰核先端と裏側は激しく磨かれている……
もう、ミムには刺激が強すぎて痛いのか気持ちが良いのか判らない。
一心不乱に腰を振りながら自らブラシに陰核を押付けてゆく……
バチン!
ミム:「はぐぅぅぅぅぅぅ!!!」 さいごのトドメに…ワニ口クリップが陰核の根元に歯を食い込ませながらガッチリと食い込むと、ミムは腰を大きく反らせ、尿道の器具の隙間から尿を大量に漏らし、白目を剥きながら激しく絶頂に達する……
その尿はジョッキの下のバケツにじょぼじょぼと溜まり、その重さが陰核に掛かるが、ミムは既に失神しており限界を超えた重さにスライムがついに保持できなくなり、陰核にクリップを残したまま、尿道の器具ごと床に落っこち、バケツの尿もぶちまけられて、周り中に尿の臭いが充満する。
ミムは、まるで糸の切れたマリオネットのように、天井の拘束台からぶら下がっている……
(6523_05_16)
(12-9 続き選択。闘技場委員会の選択)ぶさらがった格好のまま、電極針で陰核を突いて起こし、そのまま電極で責める。×21
(12-9 続き選択。闘技場委員会の選択)気絶したまま闘技場へ運び、周りをスライムの池で囲まれた闘技場でミムの陰核VSスライムに乗っ取られた装置で格闘を始める。×81
(12-9 続き選択。闘技場委員会の選択)このまま放置して背中に集まっているクリワームなどの蟲が再び陰核を責めるのを耐えさせる。×82
(12-9 続き選択。闘技場委員会の選択)気絶したまま闘技場へ運び、周りをスライムの池で囲まれた闘技場でミムの陰核VS乗馬鞭で格闘を始める。×111
(委員会のコーナーか拍手でも受付中です)
(12-9 続き選択。闘技場委員会の選択)気絶したお仕置きに、ミム専用に凶暴化したパラサイトワームを菊門と戦わせる。×15
12-10。
上で、気絶したままのミムが磔になったままぶら下がっている。
ガシャン!ガシャン! と、胸に付いていた錘が落下して来た。
その衝撃に目を覚ましたかのように、床にぶちまけられたスライムがゆっくりと1つに集まり始める。 カシャン!
陰核に食らいついていたクリップも落ちてきていた。
ミムは全身から汗を大量にかいており、それで肌がふやけて落ちてしまったようだ。
尿道にハマっていた器具を中心として集まっていたスライムが、そのケーブルを伝って本体である、装置のほうへと伝わって移動してゆく……
そして、そのジョッキ1杯分のスライムは装置に吸収されるように入り込んでゆく。
そのまま装置の中に入ってしまうと、まるで血液のように装置全体に広がり始め、金属で出来た本体が少しずつ生物のように脈を打ち始める。
…… … 壁に付いている水晶が光り始めると、ミムが気絶したままぶら下がっている拘束台の上に移送用のクレーンが移動してきて、その上部に接続され、ミムをぶら下げたまま通路へ移動してゆく。
更にもう1台クレーンがレールを伝わって移動してくる。 こちらのフックは、スライム対策にフック周辺が銀で出来ており、その侵食を受けないフックがスライムに侵食されつつある装置を吊り上げ、移送されてゆくミムの後を追うように運ばれてゆく。
運ばれた先は、プールのような場所の中央に5m四方ほどの狭い闘技場があるところで、先に装置が中心に下ろされる。
プールの内部の水は、全てスライムになっており、中には突起に吸い付く魚が大量に泳いでいた。
クレーン以外で闘技場の外へ出るには、スライムのプールを泳がねばならず、普通の人間では外に出る事は不可能であった。
クレーンが装置を降ろすと、グニュッと装置の台座部分が歪んで、その足がグニグニと動き始めて装置全体を揺らしてる。
もうかなりの部分がスライムに侵食されているようだった。
その上へ拘束されたままのミムを降ろしてゆくが、途中で吊っていた部分が一部壊れ、ミムは逆さになった状態で拘束台が装置と接触する……
ガシャン!
と大きな音が鳴り、その音でミムが目を覚ます……
先ほどの尋問室とはうってかわって大きな部屋…… 既にホールのような場所が目に入り、ミムは驚く。
しかも、自分が逆さまになっているが、依然として手足は拘束されたままであり、口もゴムの棒を咥えさせられたままなので、魔法も使えない。
逆さまだった姿勢が、だんだんとお腹を天井に向けるような角度になってきている。
どうやら拘束台の下に何かがあるようだ。
このようなだだっ広い場所で裸で拘束されているので、少し周りが気になるが、今のところ誰かに見られていることは無さそうだ…… もっとも、あのクレーンを操作している者には水晶を通して見られえてしまっているだろうが……
お腹がチクチクするので、首をあげてお腹を見て見ると、先ほどのクリワームやハサミムシが未だに乗ったままで、ミムが反転したのでおへそのあたりに移動して来ていた。
だが、何か警戒するように、じっと足を構えたまま動かない。
刺蟲だけが床に落ちたのか、居ないようだ。
見た目はグロテスクな蟲だが、大きさはミムの手のひらほども無いので、あれだけ責められた蟲ではあるが、こうやって見てみると可愛いような気がしてきてしまう……
もっとも、すぐ近くに性器があるので、再び責められたら直ぐに考えも変わりそうだが……
などと考えていると、手足を大の字に拘束している部分が突然床のほうへグニャリと手首足首を拘束したまま曲がり、ミムはブリッジをさせらえているような状態になる。
背中は台座に乗ったままなので苦しくはないが、無防備に胸から性器までを曝け出した状態にされてしまう……
天井に走るクレーンのレールに、見覚えのあるボードが吊るされて移動してくる。
あれは闘技場の対戦カードだ……
その横にはトーナメントのようなものまである……
だが、まだ対戦者も対戦相手も書いていない。
不思議に思って見ていると、更にレールで紐が沢山下がった束が運ばれて来る。
束は二つあって、どちらも上で纏められた場所の向こう側に札が下がっているようだ。
その札には、片方は体の部位…指や膝などが書いてある。
片方は、針などの器具や蟲などが書いてあるようだ…
…… つまり、あの紐を引いて対戦するカードを決めるようだ。
更にもう1束……あれは勝利敗北条件か……
紐の束がミムの顔の辺りに移動してくると、ワームや蟲は床へ逃げてゆく。
そのまま口のあたりに紐の端がぶら下がるように固定され、口のゴムが横に外れる……
つまり、対戦する部位と対戦する相手と勝敗条件を自分で引けと言う事らしい。
この手のクジは少しだけ引くと、上のカードが動くので目隠しされたクジに比べれば自分で希望のカードを選ぶのは容易だ……
まずは自分の部位から。 右腕などを選んでしまえば、対戦はわりと容易だろう、口が自由なら魔法も使いたい放題になる。 まぁ、口は多分また封じられてしまうだろうが……
よく見ると、紐の中にピンク色のものがある…… 少し長くなっていて、それが一番口で噛みやすいようだ……
だが、あの先に下がっているカードは見なくても判る。 ミムの一番敏感な部分が書いてあるのだろう。 他にもよく見ると茶色い紐もある。
こちらは、纏めてある部分を見上げて確認すると……
……やはりお尻のようだ……
他にも色の紐があるが、 ともかく、この色の付いたものは避ければ、恥ずかしい戦いをしなくても済むと言う事だ……
まずは、自分の部位を引こう……
突然、ミムは心臓がドキドキと鼓動を打ち始めるのを感じた……
ともかく、色がついた紐を避けて……
このピンクの紐が邪魔だ……
ミムは自分の舌を伸ばして、紐の束の中に割り込ませ、その中から少しずつ紐をより分けて、引く紐を選別してゆく。
少しずつより集めて行くと、黒い紐が3本とピンクの紐が4本舌で選んだ中に残る。 やはり、長いせいでピンクのが残ってしまう。
わざわざ、こんな敏感な部分……ミムは横目で自分の陰核を見る…… 陰核は包皮から飛び出して、先を尖らせてビンビンに隆起していた……
あれだけ痛め付けられていたのに……
ミムは舌を使って更により分ける……
すると残ったのはピンクの1本だった。 やはり長いから邪魔になって、残ってしまう………
ドキドキ……
このピンクの紐を少しだけ引っ張って、もう少し長くしたら邪魔にならなくなるかもしれない…
ミムは、ピンクの紐を歯で咥えて、少し引く。
すると、カードの束の中から『クリトリス』と書かれた札が上に引かれて上がる。
まだ、もう少し引かないと邪魔になるかも……
グイッ!
紐を引くと、更に束ねてある部分へカードが近づく。 あと1センチも引けば落ちてしまうだろう、
ミムは、ピンクの紐を再び深く咥え直す。
あと9mmぐらい引けば邪魔にならなくなるかも……
もしかして、ちょっと引きすぎて、あのカードが落ちてしまっても、それは事故だから仕方ない……
ミムは、首を少し持ち上げ、ピンクの紐を引きちぎるかの勢いでグイッ!と引く。
ピチン!
ピンクの紐がかなりの勢いで引かれ、束の部分で『クリトリス』のカードの取り付け部がが千切れて床に落ちる……
ビクン!
ミムの体が上気して跳ねる……
ああ…、失敗して意図してないカードが落ちてしまった…… でも、これは事故…… 本来は他のカードを引くハズだった……
次は対戦する相手……
こちらの紐は、よく見るとそれぞれの形状を模した紐になっている。 ワームのはワームの形の紐……電気のは電線のような…
つまり、こちらは間違って選んでしまった陰核に、ツラくないような相手を選べば……
と考えつつも、ミムは1つの紐に目が行っていた。 あれは乗馬鞭の先を模した紐……
それを見ただけで、ミムは腰が少し浮いてくる。
アレは……痛いから…と言い訳のようなうわ言を言いながらも、まるで口で吸い付くように、その紐を咥える。 少し引くと、上の束の中から、『鋲付き乗馬鞭』の札が上がる。
そのまま、その紐を咥えて引き抜くと、札が床に落ちる……
更に次の束を咥えようと思ったが、こちらは下に直接札がさがっている。
どうやら、乗馬鞭の札を落としたので、それに対応するものだけが下がってきているらしい。
陰核と乗馬鞭が戦った場合のミムの勝利条件……
その札の中から2ラウンド勝利したら勝ちで、1ラウンドの勝利条件として『鞭の柄が折れる』を選択し、敗北条件は『小水を漏らす』を選択した。 5分間勝負が付かなかったり、小水を漏らしたと同時に折れた場合は、ドローとしてもう1ラウンド追加する。
1ラウンド負けた場合のペナルティはアリで、陰核が負けると『クリ輪』や尿道の器具で陰核が徐々に剥き出しになってゆく。鞭が折れた場合はペナルティとして、鋲が1つ追加され、鞭の柄が折れ難い長くて硬いものに交換される。ドローの場合は両方にペナルティ。
更にミムは札を引く。
(6551_11_17)
(12-10 続き選択。ミムの引く札)陰核の防具として、洗濯バサミを陰核に挟みつけておく。×10
(12-10 続き選択。ミムの引く札)3ラウンド目からは、先の細い硬い痛い鞭にする。×90
(12-10 続き選択。ミムの引く札)鞭が陰核に当たらなかった場合は、ミム側の反則として鞭を2本折るまでになる。×90
(12-10 続き選択。ミムの引く札)ミムが1ラウンド負ける毎に、特訓として電磁鞭で3回陰核を打って鍛える。×90
12-11。
次の紐を引い切ると、札が床に落ちる。 落ちた札には、『敗北した場合に次の対戦が始まる。勝利した場合は、次の日までの休養と食事が与えられる』とあった。
つまり、鞭を陰核に当てて2ラウンド連続で折ればミムは今日は布団で眠れるのだ……
乗馬鞭と言うのは、調教用の鞭と違って長さが短い為にそれだけ反動が付きにくく、柄が固い為に狙いが付けやすい。柄は硬くしなる棒で出来ているが、叩く部分は皮で出来ているので、その付け根の固定している金属に当たらないように気を付ければ……敏感な部分を打たれる以外は我慢出来るものだ。
これでは自分に有利過ぎるので、ミムは札を落とす…
次は『利尿剤を飲み、水を1リットル飲む』と言うものだ。
当然、排尿が促進されてしまうので、ミムはかなり頑張って尿を我慢しないと簡単に負けてしまうが、このぐあいなら、いいハンデになるだろう。 鞭が折れるほどの強さで打たれれば、我慢していても尿が出てしまう可能性もあるが、それでもドローになるだけで終わる。
ミムは、もう少しハンデを鞭に与えても余裕な気がするので、更に札を3枚落とす……
『鞭が陰核に当たらなかった場合は、ミム側の反則として1ラウンドに鞭を2本折るまでになる。陰核を打つ場合も2本が次々と打つ形になる』
振り下ろされた鞭に、ミムが腰を動かして自ら陰核をぶつければ良いだけの事なので、簡単な事である。(明らかに陰核に当たらない場所で鞭を振られた場合もミムの反則になる)
『ミムが1ラウンド負ける毎に、特訓として電磁鞭で3回陰核を打って鍛える。もちろんドローの場合も適用される。また電磁鞭で尿が漏れてしまった場合は、次のラウンドで買った場合もドローになる』 これは、尿を我慢して負けないようにすれば良いので容易だ。
『3ラウンド目からは、ゴムの部分を外して鉄の部分だけの先の細い硬い痛い鞭にする。』 ゴムがなくなる事で、打った打撃が直接柄に伝わるので、折りやすくなるだろう。 ある意味で、これは逆にハンデになるかもしれない……
ミムは、ハンデもつけたので満足して紐の束から口を離す。
3つの紐の束は、再びクレーンのレールに沿って壁へと戻っていった。 これで今回の1回戦目のルールが決まった。
再び壁が ガタン と音を立て、ミムが首を上に向けて確認すると、天井のレールを大きな牛乳のビンのような物に、水が並々といれられて運ばれて来る。
アレはハンデの水だろう。
ミムは自ら口を開けていると、口に漏斗がはめ込まれる。
そして、そこへ水の前に、小さなビンの液体がこぼされる…… 苦い……多分利尿剤だろう。
そして、ジョロジョロと漏斗に水が流し込まれる。
ミムはむせないように、息を止めて水をゴクゴクと飲む……かなり空気も一緒に飲んでしまったが、ともかく溢さないように飲むのに成功した。
再びビンが戻ってゆくのを見ていると、その近くの対戦カードの勝敗表示部分がパタパタと切り替わって、準備が終了する。
それと同時に、ブリッジの体勢で拘束されいるミムの股間部分の向こう側から……正確には、ミムは装置の上に拘束されているので、真下からなのだが……1本の乗馬鞭が上がってくる。
装置のアームに固定された物がヒュンヒュンと素振りをしているが、動きから言って、スライムに操られている為に、機械的と言うよりは、どこか生物的な物を感じる。
アーム側から、血管のようなものが、ビキビキと鞭の柄にも侵食してゆく…
鞭の先に鋲が浮き出始め、その過酷さを増している……
その鋲で陰核をグリグリと刺激されると、一旦戻っていた陰核が、再びムクムクと隆起を始めて、包皮から顔を出し始める。
準備が整ったのを見極め
ゴォォォォン
と、ついにゴングが鳴り響く……
ミムの口に再びゴムの棒が押し当てられ、それをミムはかみ締める。
…… ミムの股間の向こうで、鞭が高々と振り上げられ……
ヒュン!
ばちぃぃぃぃん!
鋲付きの鞭の先が、無防備に開かれた陰核の先端を直撃する!
ミム:「あぐうぅぅううぅぅぅぅぅ!」
ミムの目が見開かれ、口からしぶきが飛ぶ……
ミム:「あがががが……」
ミムの目が泳ぎ回る……
まるで、陰核を熱したペンチで挟みつけられたかのような衝撃……
ミムの全身から汗が吹き出る……
ハッとなって、尿道をキュッと締め、かろうじて1滴2滴の尿が垂れただけで止める事に成功する。
陰核からはビリビリと電気が流されているかのような、衝撃が未だに残る……
ミムは、少し事態を悟って、慌てて足を閉じようとするが、全くびくともせず、1回打たれただけで、既に赤く腫れてしまった陰核がひくひくとしていた……
(_6579_05_18)
…… … ようやく一撃のダメージが薄れてきて、ミムは一時的に視野が狭くなった状態から回復してくる。
未だに陰核からはジンジンと痺れるような痛みが伝わってくる……
ミム:「ウグッ」
一瞬、また痛みがぶり返してミムの顔がこわばる。
再び尿が漏れそうになるのを、括約筋に力を入れてこらえる。
……予想を遥かに超える鞭の痛みに困惑するミム。
あれをもう1撃くらったら……
無意識に足を閉じようとするが、足首を固定されているので、わずかに膝が内側に向くのみだった。
ミムが回復するのを待っていた、融合体の装置が再び脈うち、股間の下あたりから伸びるアームを伸ばし始める。
その一番先のスナップを効かせる間接の先についている乗馬鞭が天井に向かって振り上げられる。
ミムの体がビクッと震える。
じょばあぁぁぁぁ……ちょろちょろちょろ……
ミムの尿が放物線を描いて闘技場の床に流れ落ちる。
ミム:「………?」
硬く閉じていた目を開くと、鞭は股間から10cmぐらい上で停止していた。
そして、カクンと動くと、その先の皮部分に付いているトゲで陰核をチクチクと弄ぶ。
……どうやら、フェイントだったようだ。 鞭は陰核を打ってすら居ない…。どう考えてもミムの負けだろう……
1ラウンドを敗北した時のペナルティについて、頭の中をグルグルと回り始める。
この時点で、例え勝てても3ランドに行くのは確定で、つまりはより痛い鞭に打たれるのが確定になってしまう……
あるいは、次のラウンドが開始されたと同時に尿を漏らせば、打たれる前に敗北が確定して、あの痛い鞭に打たれずに済むかもしれない。
色々考えるが、対戦カードを見ても、まだ×マークが点灯しない。
……打つ前に漏らしたから無効になったのかもしれない……。
鞭は相変わらずトゲで陰核を弄り回す。
ミム:「うっ……」
刺激された陰核が、節操もなく隆起を始めてしまう……
対戦カードによく見ると、黄色い文字が点灯している。 改めて見て見ると、尿を漏らしたと言う表示が付いている。
だが、相変わらず×マークは出ていない…
つまりは試合は続行中だ。
……、色々と考えて、ミムは一つの結論に達する。
多分、あのタイマーがゼロになるまでは、敗北が決定しても試合は続くのだろう……
あるいは、フェイントが反則と判断されたのか……
ともかく、試合が続くのだけは間違えないようだ。
試合時間は、あと3分半……
陰核を弄んでいた鞭が、ツンと少し強めに陰核をつついたと思うと、再び上方に振り上げられる。
次は打たれるのか……またフェイントか……
ともかく、このラウンドは多分敗北だろう……
ならば、もう尿の我慢は忘れて、痛みにだけ耐えよう。
ばちぃぃぃぃぃぃぃん!
ミム:「ぎゃぁぁぁぁぁぁっ!!!」
トゲが陰核の先端の部分にマトモにヒットした……
全身を走る激痛……
まるで陰核にクギでも打ち込まれたかの重く鈍い痛み……
尿は、先ほどので出てしまったらしく、今回はちょろっとしか漏れなかった……
遅れてビリッ!とした痛みが背中を通して脳に伝わってくる……
ミム:「がふぅ!」
ゴムの棒の脇から唾液がこぼれる……
鼻からも粘液が溢れて、口の上を通ってアゴから垂れてゆく。
(6615_05_20
)……スライムと同化しているせいだろうか……鞭の痛みは先ほどよりもかなり上がっていた。
元のままの強度なら、1回目の鞭打ちの強さなら折れていたハズ……
それに、打ち方も振りぬく形ではなくて、陰核に対して斜めに打ちつけられるので、鞭の持つ運動エネルギーが振りぬかれて逃げる事無く、全てが陰核に……しかも、トゲの先で打たれてしまって辛い……
せめて腰が動けば、もう少し力を逃がす体勢にするのだけど、手足を拘束されて、背中が台座に密着している状態ではそれも不可能だった。
とにかく、この想定外の事態から1ラウンドでも減らして、この試合を終わらせてしまう事を考える……
一回尿を漏らしてしまった以上、このラウンドはこのまま鞭を折らない限り負けだろう。 なら、次のラウンドも負けてしまえば……
びちぃぃぃぃぃぃぃぃぃん!
ミム:「がはぁぁぁぁぁ!!」
考え事をしていて、構えてなかった状態で陰核を打たれ、トゲが斜め横あたりに食い込んで陰核の粘膜を引っ掻いて水ぶくれを作る……
ミム:「はぁ……はぁ……はぁ……」
頭が混乱して、少しショック症状になってしまう。
ともかく、このラウンドは負けてしまって、次のラウンドも負けて、この鞭との闘いは終わらせてしまおう……
ビリビリと痛む陰核からの刺激に歯を食いしばってゴム棒を噛みながら考える。
このラウンドは、あと2分半ちょっと……
ラウンドを負けると、電磁鞭で特訓が待っているが、電気の責めは散々受けたので、この想像外の痛みよりはマシだろう……
そう思うと、早くこのラウンドは負けてしまったほうが良いな……
ミムは、歯を食いしばって目をつぶり、次の鞭打ちに備える……
にゅるり…
ミム:「はうっ!」
不意にミムの菊門を舐め上げられる…… ミムの位置からは見えないが、何かがミムの菊門を嘗め回している……
ミム:「ひあっ!そこはダメ!ふぐっぅ!」
その慣れない感覚に全身の鳥肌が立つ……
ビシッ!!!
ミム:「ぐはぅぅぅ!!」
思わぬ責めに力が抜けたところで、再び陰核を鞭が襲う。
じょろっ
一瞬尿が出るが、先ほど殆ど出してしまった為に、今は殆ど出ない……
が、見えない部分で尻を嘗め回していたのはそれに驚いて引いたようだ。
ミム:「はぁ…はぁ…あと2分と少し」 (6651_05_21)
(12-11 続き選択。ミムの作戦)このまま鞭を2分間受け続けて、このラウンドをともかく終わらせる。×22
(12-11 続き選択。ミムの作戦)鞭に陰核を打たれる瞬間に腰を少し沈めて、鞭の柄の部分に陰核を当てて鞭の勢いと皮の部分の重さを利用して鞭をへし折り、ドローに持ち込む。×12
(12-11 続き選択。ミムの作戦)鞭を避けて空振りにし、反則のペナルティで鞭を2本にして陰核の上下から同時に打たせて、その威力で2本の鞭をへし折る。×100
(12-11 続き選択。ミムの作戦)鞭をもっとも敏感な陰核の裏側のミゾ部分に打たせ、トゲを直撃させる事で陰核を固く隆起させて、鞭の破壊を試みる。特訓もそこを重点的に電極で責めてもらう。特訓の追加項目として、回転ブラシで陰核を念入りに磨いて貰う。×100
(12-11 続き選択。ミムの作戦)試合中に2分間のタイムをして、防御力向上の為に、指に挟んでも痛いほどのクリップを陰核包皮をを剥き上げて、根元までガッチリ挟みつける。そのまま1分間放置して滑り止めの部分をガッチリ食い込ませる。(投票数50ごとに、引くと挟む力が強くなる場所に錘を1kgぶら下げて、よりガッチリ挟み付けるようにさせる。)×150
12-12。
予想を越える強さの乗馬鞭の攻撃に陰核がズキズキと痛み、このまま陰核を2分以上打たれたのではあまりにツラい。
そこで、陰核にペナルティーが課せられるが、一度タイムを申し込んで鞭の打つ部分に制限を申し込む。
打つ場所だが、ミムの陰核の弱点で、もっとも感じる部分である、陰核の裏側のもっとも神経が集まっているミゾ部分を鞭に付いたトゲで打つようにする。
ペナルティとして、もう1本鞭を追加すると言う条件が来たので、そちらは同じくミムの陰核でも敏感な先端部分を裏側と交互に打つ事にする。
より敏感な部分をあの強い力でトゲつきの鞭打ちにする事によって、陰核のツラさは数倍に跳ね上がる。 更に陰核をツラくする為に、トゲの先を鋭角にして同じ強さでも、より陰核を追い詰められるように設定してもらう。
更に負けた時の特訓の前に、凍みる薬を硬い回転歯ブラシに塗って、トデでダメージを受けた部分を治療する。
次のラウンド時には、陰核の防具を付ける事を許可して貰う。
(6683_05_18)
よし、作戦は決まった。
ミムは、口を塞がれたまま、タイムを要求する。
ビシィィィン!!!
ミム:「がふぁぁぁぁぅぅ!!」
ミムは、涙を流しながら必死にタイムを申し込む…
ミム:「かぃむカィム!(タイム タイム)」
鞭が振り上げられる途中で止まり、対戦カードの板にタイム表示が出る。
ミムは、少し安心するが、ミム側にペナルティ追加表示が出る……
……まぁ、仕方ない。
口の部分のゴムが外され、条件を言うための入力機器が口の前に出て来る。
先ほどの要求を言うと、すぐにまた口にゴムが咥えさせられ、タイム表示が消える。
今までブリッジの姿勢で固定されていたミムだったが、足が大きく開かれ、股間を大きく開いたM字開脚で固定される。
これは、ミムの陰核の弱点である、陰核裏側の部分…男性で言うところのウラすじとか言われる部分に近い場所が打たれやすいようにされたようだ。ここは要求どおりだ。
次はペナルティの鞭の追加だ…… だが、追加されると思っていた鞭が、今まで陰核を打っていた鞭自体が折りたたまれ、柄の部分が倍ぐらい太くなった物が上がってくる。
馬でも、あの鞭で打ったら痛がるであろう…… それを見ていると、陰核がムクムクと隆起を始め、淫液がたらたらと垂れてゆく。
隆起した陰核の根元にクリ輪が嵌められ、包皮の守りが剥がされてむき出しになってしまう。 更に、陰核の裏側を打った時に、ダメージが陰核に集中するように、包皮の上側からへそにかけて、金属の板が置かれて、クリ輪に接続される。
これで陰核を打たれると、鞭とこの板の間に陰核が挟まれ、今までは恥丘の柔らかさで緩衝されていたものが、そのまま陰核だけに集中されてしまう事になる……
鞭の先端は、今までのようにトゲ付きの皮の物ではなく、細くしなる硬い木のような材質のようだ。
あのほうが、狭い部分を打つにはダメージが集中するから打ちやすい、
…… …準備が出来たのか、鞭が振り上げられる。 対戦カードを見ると、まだタイマーが動いておらず、ペナルティの表示が点滅している。 どうやら、タイムを使用したペナルティがミムの陰核にかかっていて、今は一方的に攻撃を受けるだけのようだ。
鞭がギリギリと反り上げられる。
板の上に乗っている陰核は、まるで生贄のようだ…… 完全に隆起して、クリ輪がなくても露出しているだろう……ビクビクと痙攣している。
ビュンッ! ビシィッッッ!!
ミム:「がはぁ!!!!」
陰核の弱点に、強化された鞭が直撃する。
先が細くなった先端が隆起した陰核にめり込んだ痕が残る……
膀胱が開放されてしまうが、幸いもう尿は残っていないので、漏らさずに済んだ。
弱点を打たれた陰核は、感覚が麻痺してしまっていて、ビリビリとした痛みが下半身全体を覆っている。
少し腰をひねって、陰核を斜めに逃がすように動かして、どのくらい腫れてしまったか確認す……
ミム:「あぐぁぁぁ!」
突然2打目が振り下ろされ、斜めに陰核を直撃し、そこに赤い水ぶくれをつくる……
先ほどの陰核の裏側も、水ぶくれが出来ており、Vの字状に腫れが出来ている……
そのダメージは内部のほうが酷いらしく、隆起とは関係なく陰核が膨れてきてしまった……
しかも、まだ感覚は痺れていて、ほとんどわからない……
そして、また鞭がギリギリと反り上げられてゆく……
(6711_05_23)
パッ …ペナルティ表示が消えて、タイマーが動き始めた
あと2分と少し…… それまでにあの鞭を折れれば引き分けに持ってゆける…… 次のラウンドでは、防御を強化する装備を付けて良い事になっているので、今はあの鞭を折る事だけを考えよう。
2回とも、陰核の弱点を打たせた事で、装置も油断しているハズ。
あとは、あの強化された鞭の弱点をうまく攻撃出切れば……
2度打たれて痺れたままの下半身に力を入れて、腰を動かしてみる。
よし、どうにか動く…
現在、もっとも硬い部分は、おなかの上に置かれた鉄板と、陰核根元にハメられたクリ輪。
このクリ輪に鞭が当てられれば、折る事も可能だろう。
鞭が強化されて、油断していれば、まさかこちらが反撃してくるとは思わないハズ……
ビュン!
ガチ〜〜〜ン!!!
ミム:「くっ」
鞭の打つ部分と柄の接続部にクリ輪を当てる事に成功したが、撓った先端が陰核の根元から先端までに当たり、多少威力は減ったものの、やはり痛い。
(6736_0524)
鞭を見ると、打つ細い部分の塗装が0.5ミリぐらい?がれていた。 クリ輪のほうは、少し歪んで楕円となり、陰核を少し圧迫している。
鞭をゴムのものから、痛みの強い、細く硬いものにしたのも、こうやってクリ輪に当てて折る為だ。
ミムは勝ち誇った顔で、腰を突き出して鞭を待ち受ける。
時間はあと2分を切った。
ガチッ!ビキッ!!
ミム:「うっ…」
でも良い音がした……
鞭を見ると、先ほどの塗装が少し剥げた部分の少し上あたりに、塗装が剥がれるほどでは無いが、斜めに少し硬い物が当たった跡が付いている。
そして、自分の陰核を見ると……既にクリ輪は壊れてハジけ飛んでいた……
ミムの顔がひきつる……
鞭の攻撃力がありすぎる……
怯えるミムの目の前で、再びギリギリと鞭がしなり始める……
ミム:「いやぁ……」
バキッ!
ミムのお腹に凄い衝撃が走る……
腰を引いたせいで、鞭が陰核を外れ、お腹に引いてある鉄板に当たり、その薄い鉄板を銀紙のようにひしゃげさせていた。
ビーーーーー!
ブザーが鳴り、再びペナルティのマークが光る。
……すうrと、ミムの恐怖をあざ笑うように、もう1本の鞭が股間の向こう側からせり上がってくる……
ちょろちょちょろ……
ミムの尿道より、膀胱に溜まった少量の尿が漏れてゆく……
残りはあと1分半…
(続く_6761_05_25)
あの鞭を折らないと……
2本目の鞭は1本目と同じ形状だったが、こちらは全く使用してないらしく、まだ表面も全くキズやヨゴレもなく鈍く光っていた。 先端も、そのダメージが鋭く与えられるように、かなり細く、打撃が分散せずに1箇所に集中するようになっている……
バシッッ!!
ビシッッ!!
ミム:「あぐっ!」
新しいほうの鞭は、より痛みが強い……
ビキッッ!! ミム:「ぐっ!」
ビシュッッ!!
ミム:「うあぁ!」
陰核の皮膚……特に敏感な部分が集中的に打たれ続け、水ぶくれだらけにされてゆく……
打撃は包皮のほうまで広がって、恥丘周辺が真っ赤になっている。
あと1分……
金属製のクリ輪を粉砕するほどの鞭が2本でミムの陰核を集中的に打つ!
ミムは痛みで下半身の感覚が痺れて来ていて、痛みも判らなくなってきていた……
意識も、徐々に混濁するが、打たれる度に覚醒する……
ミムの陰核は、魔法力によって皮膚の強度を上げている為に、辛うじて腫れる程度でとどまっているが、魔法力が切れてしまえば、クリ輪と同じ運命になるだろう……
しかも、上がるのは強度だけで痛みはそのまま脳に伝わるので、よりツライ部分でもある……
強化された鞭の攻撃力は、ミムの想定をも大きく上回るもので、既に陰核に魔法力を送るのが精一杯で、思考力もなくなってしまってる。
あと30秒は切った。
ともかく、このラウンドが終わるまで我慢する事だけ……
既に、陰核も裏側と先端は真っ赤に腫れ上がり、陰核全体も形状がいびつになるほど腫れていた。
それでも、鞭は無慈悲に陰核の弱点である先端と陰核の裏側のスジを的確に正確に打ち据えている。
ビシッ! と打たれる度に、ミムの口からは、僅かに声が漏れる……
ごおぉぉぉぉぉぉん
鈍い音が鳴り響き、対戦カードのミムの陰核の部分に×マークが点灯する……
第一ラウンドはミムの敗北で終わった……
(6855_05_28)
12-13。
ミムは連続で打たれたまま、崩れ落ちるように台座にだらりと体重を預けて、かろうじて腹で呼吸をしていた。
既に1ラウンドは敗北し、2本の鞭は打つのを停止し、装置へ引き込まれていたが、陰核は打たれた時のままジンジンと痺れたような痛みを伝えてくる。
時々ビキッ!っと痛みが走り、ハゥッ!と身体が反応する。
装置のほうから、どこかが開くような音がしてレンズの付いた機械が出て来る。
そしてミムの肢体を隅々までレンズに写しているのが判る……
だが、今のミムには抵抗する余力は無かったし、どちらにしても手足は拘束されたままなので、隠す事も出来ない。
特に股間の部分を念入りに機械が写していた。
…… …
その機械が、一度戻ったかと思うと、ガタンと音がして股間と両脇から細い先端のアームが出て来る……
また針か……
と思って、次に来るであろう痛みに、少しだけ腹に力を入れて待ち構える……
首は疲労から動かす気力もない。
その先端が胸と股間に先端を延ばす……
少しゴムの棒を噛んで、チクリと来るのを待ったが、
にゅるり……
ミム:「ひぁ!」
何か柔らかい先端が陰核を撫でた……
そこに付いた液体が陰核に塗りこまれる……
ジュウゥゥ……
陰核に軽い熱を感じる……
特に傷がたくさんあるであろう、陰核の裏側と先端に液体が塗布されているのが判る……
更に乳首にも濡れた何かがヌルヌルと塗られる……
驚いて、ミムが首を持ち上げると、アームの先端は筆だった……
この熱さ……魔法の薬系か……
拷問などで出血をしてしまった場合などに、治療薬として使われる、魔力を封じられた薬品だ……
魔法使いでない者が、深い傷などを治癒出切るもの……
それが故に、鞭の傷などはたちまち癒えてしまう……
だが、筆は止まらない……
乳首の先端をニュルニュルと筆で弄り回されて、どんどん乳首が起ってゆく……
陰核のほうも、もともと敏感な部分である裏側のスジの部分と先端が複数の筆でヌルヌルと撫で回される。
更には根元の包皮の内部にまで筆先がもぐりこんでゆく……
今まで痛みばかりを加えられた敏感な3つの突起が、急に加えられた快感に歓喜の痙攣をぴくぴくと震わせながら、痛いほどの隆起してゆく。
更には筆は尿道口にまで塗りこみ始め、陰核の根元まで治療してゆく。
その薬が陰核の内部や尿道や乳首にジワジワと染み込んでゆくのが判る……
くりゅっ!と陰核を一回転筆で回されて、ミムの全身がビクッ!と跳ねて身体をよじる。
筆はその動きにあわせてヌルヌルと乳首と陰核と尿道を撫で回してゆく。
ミム:「ふぐぅ!ふあっ!」
何本もの筆が、陰核と乳首に卑猥なダンスを躍らせていて、ミムも反応して身体をくねらす。
胸は乳首だけでなく、小さな乳房全体がキュッ!と締まって尖った形になる。
性器も小陰唇までを膨張させ、愛液をまるで放尿するかのように飛び散らせる。
ゴムの棒を加えた口からは、絶えず唾液が飛び散り、台座をベトベトにしてしまっていた。
そして、筆が一斉に乳首と陰核の根元に群がり、そこから先端へと寄せるように上がってゆき、先端をヌルッ!と撫で抜くと、ミムは腰を折れるほど反らせて、激しくイッてしまう。
そのイッてる最中にも筆は更に列を描くように陰核のミゾを根元のほうから先端に向けて次々と撫でながら刺激を続け、再び陰核包皮にも、何本もの筆がもぐりこんで、その根元を撫で回す。
ミムはイッた状態のまま次々と押し寄せる快感に、更に陰核と乳首を隆起させ、ミムの意識とは無関係に快感を得る為に体積を肥大化させて、筆の洗礼を自ら押付けるようにして受ける。 乳首は先端部分をクリクリとこね回され、乳房全体が弾けてしまうのではないかと思うほどキュッ!と尖らせる。
……おかしくなっちゃう……
だが、機械にそんな感情など考慮は無い。
決められたプログラムに従い、傷の付いている乳首と陰核の先端と裏側のミゾと尿道を丹念に撫で回す。
ぐりゅぐりゅぐりゅっ!
ミム:「ひぎゃぁぁぁ!」
ミムは、達した状態のまま、次の頂点が上乗せする形で迎えてしまい、ベトベトになった顔をアゴが外れんがばかり口を開き、黒目が上に向いて白目になった状態のまま、身体を反らせ、ビクビクと暫く痙攣したかと思うと、そのままガックリと崩れ落ちた……
そして、白目を剥いたまま、身体をビクッ!ビクッ!と大きく痙攣させながら失神してしまう……
(6893_05_30)
12-14。 治療も終わり、1ラウンド敗北したミムの陰核へ、特訓を施す。
気絶したままのミムの股間へ、先ほどの鞭とは違う先端が金属の端子になったものと、同じく先端が端子になった細い棒がせり上がる。
細いほうの棒が、陰核の下あたりを探り始め、その少し下にある尿道口に先端をつぷりと沈る。
ミム:「う…」
そのまま、棒を尿道へと沈めてゆき、端子が陰核の根元がある辺りで固定する。
尿道内部の端子が起き上がり、粘膜にガッチリと食い込んで、端子を陰核根元の足のような部分に押し当てる。
電磁鞭のほうも電源が入り、先端から高圧の電気がパリパリと乾いた音を立てる……
そして、その鞭の先端にある端子を、陰核の先に近づける……
ジジッ!
端子からほとばしる電撃が、触れてもいない陰核に放電して襲い掛かる!
ミム:「がっ!!!」
ミムが一瞬で飛び起きる……が手足は拘束されたままなので、身体だけが一瞬跳ねあがる……
覚醒したばかりで、まだ頭がボケているミムの目の前に電磁鞭が目に入った……
(12-14。 続き選択。特訓の項目)予定通り、電磁鞭で3回叩いて、すぐに2ラウンド目に突入する。×1
(12-14。 続き選択。特訓の項目)尿道の端子が細すぎて(4mmぐらい)抜けてしまったら困るので、あと2まわり太く、長さも倍以上で、表面もイボイボな物(太さ6mmイボが1ミリ)に交換し、尿道に捻じ込んでよくかき混ぜてほぐす。(投票数50ごとに太さが1mmイボが2mmずつ増える)×500 尿道張り型6mm+追加10mm。突起1mm+追加20mm
(12-14。 続き選択。特訓の項目)闘技の鞭の形状が細い鞭になったので、電磁鞭も針の電極に変更し、針先で陰核を突いて特訓する。(投票数50ごとに針が1本追加される。)×500 電極針1本+追加10本
(12-14。 続き選択。特訓の項目)特訓項目変更で、尿道を締めると尿道をかき回し、尿道を緩めると陰核が責められる仕組みにして、尿道を鍛える。イッたりすると電極ペンチで電撃を加られながら陰核が捻りあげられる。×200
(続く_6929_05_31)
ようやく少し頭が覚めて来た。
股間のところに構えている鞭は、普通の乗馬鞭に金属の細い線が埋めてあって、それが陰核に触れると電気が流れるものらしい。
痛みに関しては、試合中のあの細い鞭のほうが数段痛い。
しかも、3回我慢するだけだ……
ミムはしばらく気絶していたのもあって、試合中よりは少し余裕があった。 もしかすると、先ほど陰核に塗られた薬によって、傷だけでなく体力的にも回復したのかもしれない。
陰核とお腹の間に挟まっている金属の薄い板…これを利用してあの鞭を破壊してしまおう……
特訓のときに反撃してはいけないと言うルールは無かったと思う。
ミムはお腹を少しかがめるようにして、おへその下あたりから性器の両脇までを鞭から保護していた金属の板を、尿道に差し込まれている棒から伸びるケーブルに接触させる。
演技で、鞭を恐れているような、少し内股気味にするのも忘れない。
電磁鞭が上に振りかぶり、ジジッ!と電源が入るのを確認し……
振り下ろされる瞬間に身体をよじって、電磁鞭の先端を下腹を覆う金属の板に当てさせる。
バチバチバチッ!!
ミムの下腹部にスパークが走る!
ミムは眩しさに、一瞬目をすぼめるが、余裕の表情……
そして、スパークが収まった後には、電極と電極を鉄板で短絡(ショート)させた事によって、鞭の電極が焼けて溶け、ぶざまに折れ曲がったものが残った……
尿道から伸びるケーブルも焼けて千切れ、尿道内の伸びた端子が力を失って畳まれてしまい、にゅぽっと尿道から抜け落ちる。
ミムは、挑発するようにおでこの先に魔法力を集めて、それを焼けた鞭に向かって飛ばす。 呪文を唱えられないので、小指ほどの力もないが、焼けた鞭は、ボロッと崩れて床に落ちた……
…… … 少しの間、沈黙が続く。
ピコーンと、対戦カードの所に表示されていた、
特訓:電磁鞭で3回叩く
とあった部分が
特訓:尿道に4mmの張り型(イボ付き)を捻じ込み、針型電極で陰核を責める。尿道を締めると尿道をかき回し、尿道を緩めると陰核が電極針で責められる仕組みにして、陰核と尿道を鍛える。イッたりすると電極ペンチで電撃を加られながら陰核が捻りあげられる。
更にピコーンと音がして、
挑発的行為に対する追加懲罰:尿道の張り型を、太さ16mm、張り型中に生える軟質突起21mmとする。針型電極は11本とする。
と、表示される。
ミムの股間の向こうからは、ミムの親指よりも太い…更に軽く膀胱まで届くほどの…明らかに人間型に使うには太すぎる尿道用の張り型が上がってくる。
その表面から無数のブツブツが現れたかと思うと、ニュルッと1mmぐらいの突起が生え始め、その表面にびっしりと2センチを越える触手のような物が形成される…… よく見ると、その突起はもそもそと動いていた……
ミムは、今頃になって後悔を始めて暴れ出すが、手足がグイッと下に引っ張られて抵抗出来なくされてしまう……
そして、股間にその異形の張り型が近づいたかと思うと、触手のようなイボが尿道を探り始める。
ミム:(ダメっ……そんなの入らない…)
ミムは嫌がるが、触手が尿道を押し分けるようにしてその入り口を無理矢理開くと、そのミムの親指ほどもある張り型が捻じ込まれ始める……
ミム:「グウッ」
無理矢理尿道を拡張され、鋭い痛みと……陰核を押し上げられる快感が混ざってミムの股間を襲う……
先端がねじり入ってしまうと、力ずくでズルズルと尿道内に押し込まれてゆく……
触手の隙間から、尿がちょろちょろと漏れて床に垂れてゆく……
尿道の内部を、まるで泳ぐかのように触手が繊毛活動に似た動きをして、張り型の侵入を促進し、ゆっくりだが徐々に入り込んでゆく。
そのまま陰核の下をグリッと引っかかりながら抜ける……
ミムの身体がその強引な快感に反応する。
そのままググッと押し込まれ……
ズクッ!とその先端が膀胱まで抜けてしまう……
膀胱の中に入っても、まだ押し込まれる力が加えられ……その先端は、膀胱の反対側の壁にまで押し当てられる……
そして、膀胱の内部を触手がにゅるにゅると這い回る……
まるで、強い尿意のような感覚がある……
だが、この急激に尿意が高まったかと思うと、すぐに消えるのは、触手が尿意の感覚を司る神経を苛めている為だろう……
そのまま張り型は左右にゆっくり捻られながら、前後に抽送され始める……
尿道と言う狭い部分に、親指ほどのものが抽送されるだけでもかなりの辛さだ……
だが、更に2センチ以上の触手状の突起がある為に、抽送の進路が変わる度に、その触手が尿道の内壁に深く食い込み、突き
立てられたまま、反対側に引きずられてゆく……
ミムは、その責めだけで、既に歯を食いしばる事も出来ずに翻弄されている……
だが、抽送は無慈悲にそのスピードを上げてゆく……
触手によって、内壁を激しくかき回されてミムが声にならない悲鳴をあげる……
隙間からは絶えず尿が漏れ出してゆく。
そして、張り型が斜めにグリッ!っと捻り込むように押し込まれ、膀胱の奥を乱暴に突かれた瞬間に、ミムはイッてしまった……
(続く6949_06_01)
12-15。
しばらく達した余波で放心していたミムだったが、はっとなって対戦カードの所にあった特訓項目を見る。
>イッたりすると電極ペンチで電撃を加られながら陰核が捻りあげられる。
……!
股間のほうから、ガタンと音がして待機している十数本の針の間から先がペンチになったアームが伸びて来る……
その挟む部分が開くと、ブン……と電源が入る音がして、ペンチの先から開いた反対側へジジッ!と電気が走る…… アレに挟まれると、握られる上に電気が通されてしまうのだろう……
しかも、あの音からして、かなりの電圧だ……
……あんなので挟まれたら
ペンチは開いたまま、(達した後なので)包皮に隠れた陰核の左右に先を合わせる……
…包皮の上からなら……まだ何とか…………えっ?
ミムの目のまで、まるで明け方に蕾から花が開くかのごとく……包皮に守られていた陰核が自ら隆起して先端から徐々に露出してゆく……
ペンチに近寄った為に短絡が起きて、ジッ!と陰核を通して左右のペンチの間に放電が起こる!
ミムの意思に反して、どんどん陰核が……まるで、自ら挟まれるのを望んでいるかのように、その鋭敏な粘膜の肉突起を尖らせて、その身を曝す……
……静まって…自分の身体の一部なのに……
ガシッ!
バチバチバチバチッ!
ミム:「ふぐぅ!」
…陰核をペンチが挟み込み……
グリッ!
まるで、釘でも抜くかのように陰核を荒っぽく斜めに捻る……
ミム:「がっ!がふぅぅ!あがががが…」
通電されたまま、力任せに180度捻り回す……更にそのまま斜め上にスナップを効かせて引っ張りあげる!
ギリギリギリ!ジジジッ!
陰核を捻り上げるペンチが軋み、放電した電気が陰核の表面を襲う!
ミム:「ぎゃひぃぃい!」
ビンッ!
あまりの捻りあげに、挟まれていた陰核がペンチから外れる……
ちょろちょろ……
尿道の異形な張り型の隙間から少量の小水が漏れる……
(6984_06_02)
(12-15。 続き選択。特訓の続き)陰核を電極針11本で責める特訓を開始する。(投票数50以上で、更に1本ずつ追加される)×450
(12-15。 続き選択。特訓の続き)もう少しペンチでの特訓を継続する。(投票数50以上で挟む強さが倍になり、50ごとに上にも×2mmずつ引っ張り上げられる)×900
(12-15。 続き選択。特訓の続き)尿道のピストンを再開させる。(投票数50ごとに1秒間にピストンする回数が増える)×1000
(12-15。 続き選択。特訓の続き)陰核の根元まで電撃が加えられるように、尿道の中に先ほどの電極付き張り型を追加で捻じ込む。(投票数100以上で更にもう1本。300以上で菊門にも電極張り型が捻じ込まれる)×300
12-16。
陰核からペンチが外れて、ようやく痛みと痺れが治まってきて、呼吸が戻ってくる…… 対戦カードが再びピコーンと音がして、表示が追加される。
特訓追加:ペンチの挟む強さが弱すぎて、特訓にならなかったようなので、挟む強さを3倍にして更に上に36mm引っ張り上げる。 尿道も、尿が漏れてしまって特訓が足らないので、更に4mmの電極を追加で捻じ込む。電極は陰核の根元に付けて、ペンチの先からの電流が陰核全体を流れるようにする。ミムは菊門を責められるのを嫌がるので、訓練として菊門の括約筋に電極を挟み込むように取り付けて、電撃で痛め付けて慣れさせる。
尿道の締めが不足しているので、捻じ込んだ張り型を1秒間に20回ピストンして尿道を鍛える。
陰核の防御力が不足しているので、先ほど用意した電極針11本に追加で9本足して、ペンチでねじり上げられて、伸ばされている陰核を針で痛め付けて鍛える。
達した場合は陰核に流す電気の電流を達するごとに5割り増しにする。
まだ特訓の項目が甘いので、拍手や会議室で案を受付中。
ミムの陰核と尿道と菊門を鍛える別の器具なり蟲なりを投票して下さい。
(拍手リクエスト頂いたものを少しアレンジします。木馬等はは、装置に拘束されたままだと難しいので、ミナのほうへ)
●陰核の根元に巻きつき、締めあげる体表にトゲのあるクリトリスワーム。強く締め付けると陰核にトゲが食い込む。 ●尿道に入り込んで、尿道内部より陰核を責めて反応させて精力を吸収する尿道ワーム。捕まえようとすると膀胱へ逃げ込むので、女性は寄生されないように気をつける。 ●下腹部に密着し、鉤爪のついた顎で陰核包皮に噛みついて剥きあげて無防備にさせる蟲。
ミムは、特訓項目の中に菊門を責めるものがあるのを見て焦る。
お尻を責められるのは、とにかく耐え難い苦痛なので、何とか対策を考えていた……
やはり、特訓の一環として、特別に口のゴムを解除して貰い、同じく開放して貰った左手で魔物を召喚するしかない…。
とは言っても、ミムのクラスではせいぜい蟲程度なので、それでも対抗可能な蟲を召喚するしかなさそうだ。
股間の向こうに針の大群が待機しているのが見えて、足がぞわっとするが……今は、もっと嫌なお尻の器具だ……
尿道の電極と似たものが、括約筋を挟み込む形状になっているものが見える…… あれが菊門用だろう。
ミムは、魔方陣を描いて、そこに文字を描いて召喚する蟲を絞り込む。
あの棒状の責め具に巻きついて、棒を締め付けてトゲを食い込ませて破壊するものを1匹。
あの括約筋を責める電極に噛り付いて、強引に引っ張って破壊するものを1匹。
それに、尿道に追加される電極を針で突き刺して追い返しながら破壊するものを2匹……。
本来は何か生贄が必要なのだが、今の拘束されたままでは、どうにもならないので、ミム自身の陰核を生贄に指定して進める。
召喚さえしてしまえば、蟲はミムの制御下に入るので、実際には生贄は無意味なので特に問題は無い。
ミムが強く念じると、魔方陣が一段と眩く光って、ボトボトと蟲が4匹落ちて来る。
装置の横から、魔法力を感知して監視装置がせり出してくる。
既に召喚は終わったので、魔方陣を見られる前に左手を握って消滅させる。
左手の指先で蟲を操って、鉤爪型のものと、締め付け型のものを菊門のあたりに待ち伏せさせる。
尿道の電極を破壊するものは、尿道の左右あたりに待機させえる。
それを見ていた監視装置が、装置本体に特訓再開のシグナルを送る。
すると、菊門用の電極が動き始める。
少し緊張しながらも、締め付け型のワームを展開させて菊門の周りに円を描くように配置する。
ミムの性器の少し前のあたりまで来た電極の棒は、そのまま少し沈んでミムの菊門に狙いを付ける……
まだだ……
……つん
電極棒の先端がミムの菊門に触れたのに反応してしまう……だが、まだ早い……
ミムはグッと我慢して、つぷつぷと菊門へ電極が捻じ込まれるのを見ている……
痛くないように、自ら括約筋を開いているので、抵抗なく入ってゆく…… そのまま、1センチ……2センチ…3センチ…と菊門へと入れられていく感覚に、ゾクッとして全身の鳥肌が立つ。
……もう我慢の限界なので、左手をかざして攻撃を開始させる!
トゲ付きの長い身体を持つワームが、ヒュン!と伸びて、棒に巻きつく。 そのままぐるぐると3周ぐらい巻きついて、今度はトゲを立てて棒に突き立てる。
更に鉤爪のほうが、露出している電極に噛り付いて、その金属の端子をガリッと噛んで、よじるように?ぎ取る……
棒のほうも、メキメキとトゲがめり込み始め、その見た目の多き以上の強い力で締め上げ、締められた部分がグニッと折れ曲がってゆく。
この蟲の選択は正解だった。
そのまま、トゲ付きのワームは、棒をグキッとへし折ってしまい、ケーブルが付いている側のほうは、鉤爪型の顎のほうが、端子を完全に破壊してしまう。
これで、尻用の電極は破壊した……折れたほうが、菊門に残ってしまったが、あのまま入れられるよりはマシだ。
(7087_06_05)
(12-16。 続き選択。ミムの行動)菊門を責める器具は破壊したので、ワームの制御を解いて少し休む。(今度はワームが生贄に指定した部分を同じように攻撃し始める)(投票数100以上で左手と口が再び拘束されてワームが制御を離れる)×210
(12-16。 続き選択。ミムの行動)菊門に残った棒を取り除く為に、ナマコ状のワームを召喚して棒を咥えさせて出させる。(投票数50ごとに、失敗して5センチ潜る)×250
(12-16。 続き選択。ミムの行動)針と電極の特訓を再開させる。(投票数100以上で、菊門の電極棒(2センチ)が新たに用意される。50ごとに棒の太さが3ミリずつ太いものになる)×50
12-17。
ともかく、菊門に入れられた電極を召喚した蟲で折ることには成功したのだが、折れた先がお尻に入ったままになってしまっている……
この、異物が入っている感触がとても気になる……尿道にも太いものが入ったままなのだが、やはりお尻に入り込まれるのは嫌だ……
幸い、まだ口と左手が開放されたままなので、新しく何かを召喚して、この残った先を取り除こう……
ミムは、再び魔方陣を左手で描き始める。
少し尻穴に入り込んでしまっているので、腸に寄生するような、下等な魔物が良いだろう……
電極棒をへし折るのに使ったワームも魔方陣で再び戻さないと、制御が切れたら陰核を襲ってくるのだけど、今はまずは棒の残留物を取り除きたい。
ミムが呪文を唱えると、魔方陣の中から、大きいナメクジのようなワームがボトッと出て来る。
このワームは、家畜などの腸に寄生したりする、害蟲で腸に寄生してしまうと内部で繁殖してしまって、腸を圧迫する厄介なものだ。
……もちろん、このまま寄生されたら困るので、ミムはこのワームに魔法で命令を刻み込むのだ。 まずは、大型の家畜にしか寄生しないので、ミムの尻にも入るように、命令を刻む……
ミム:「………」
これで、このワームはミムの尻にしか入り込まないものになった。
次に……
ミム:「ムグッ!」
突然、ミムの口に再びゴムの棒が挟まれ、左手も拘束される……
たちどころに消える魔方陣……
魔法の制御が外れた事により、菊門あたりに居た、鉤爪の蟲とトゲ付きの締める責めをするワームが、陰核へ向けて動き始める。
それだけではなく、再び特訓も開始されたようだ……
陰核の先端へ、電極ペンチが近寄ってくる……
見ると、先ほどのラジオペンチのようなものではなく、太い針金などを捻るような大型のものになっている……
バチバチバチ!!!
その先端に飛ぶスパークも、先ほどより強い……
ガリッ!
ミム:「ふぐっ!」
おもむろに、ペンチが陰核を摘む……
明らかに小さな陰核には過剰な大きさのペンチだ……
軽く摘まれただけでも、先ほどのペンチよりも、遥かに強い力で挟まれている……
そのままグイグイと上に引っ張られてゆく……
幸い、電撃はまだ加えらえれていない……
次に3本の針が、ミムの陰核の弱点である裏側のスジのあたりをチクチクと先端で苛め始める……
チクッ!っと強めに突かれるたびに、陰核がビクッ!と反応して膨らんでゆく……
更に、陰核包皮に、鉤爪の虫がおもむろに噛みつき、包皮をへそのほうへグイグイと剥き上げていく。
包皮には神経が殆どないので、痛みはそれほど無いが、陰核の根元のほうまで包皮が強引に剥き上げられてしまい、刺激に慣れていない陰核の根元が露にされてしまう……
そこへ、先ほど電極棒を締め折ったトゲ付きのワームが巻きついてゆく……
ミム:「あ…あぁ……」
あの締め付ける強さで陰核を締められたら……
だが、陰核を責めるように指定したのは自分なのだ…
そのまま、ワームは陰核の無防備な根元を一回りしたかと思うと……
ギリリッ!!!
ミム:「!!!!!」
あの電極棒をへし折った強さで陰核を絞り上げてゆく……
ギチギチギチ!
トゲが無慈悲に陰核へ食い込む……
根元を絞り上げられて真っ赤になった陰核へ、待機していた20本もの針が一斉に襲い掛かる!
チクッ!チクッ!チクッ!チクチク!チクッ!チク!
ミム:「ふぎゃあぁぁぁ!」
その責めによって、陰核はより隆起をするが、根元の食い込みをより過酷にするだけであった……
更に面積が増した陰核は、同時に針の責めを受けやすくしてしまい、その敏感な粘膜を鋭い針が先端を次々めり込ませてゆく。
トドメを刺すように陰核の先端へ
びりっ!
とかなりの電圧の電気が襲い、電撃の余波を受けた根元のワームが更に強く絞りあげだ!
ミム:「ああぁぁぁぁああああ!」
ミムは、その激しい痛みと快感の同時攻撃で激しく達してしまっていた……
(7104_06_06)
12-18。 はぁ…はぁ… グッタリと弛緩して、呼吸を整えているミム。
だが、その無防備な股間に尿道ワームが2匹近寄ってくる。
尿道には、前の責めのままの太くイビツな張り型が刺さったままになっている。
張り型から伸びる触手の隙間から尿が少しずつ漏れる為に、そのアンモニア成分に惹かれてワームが寄って来たようだ。
もともと尿道は、あまり拡張しない器官だが、それをスライムに融合されたイビツな張り型が強引に拡張しながら責め立てたせいで、かなり広がってしまっていた。
陰核も、内側から押し出されてしまい、その普段より露出した根元にワームがギッチリと巻きついている。
そこへ、今度はミムの小指ほどの大きさとはいえ、尿道に寄生するワームが近寄ってきているのだ。
ぎっちりと詰まっている尿道へ、その張り型のわずかな隙間へ、ワームが頭を捻じ込んでゆく。…さらにもう1匹…
なかなか入れないでいると、頭部よりドロッとした粘液を吐き出して、それを潤滑に使ってヌルヌルと入り込んでゆく……
一番太い胸部が入ってしまうと、あどはどんどん胴体部が入り、そのまま針の付いた尾部までが入り込む。
もう1匹は、うまく入れなかったので、先の1匹の後に付くように入り込む。
ギッチリ詰まったままの尿道の中で、胸部が陰核の根元の部分に当たる。
その二股になった根元を上に押し上げながら、そのまま強引進んでゆく。 陰核がピクピクと痙攣する。
陰核の神経が強引に内部から押し上げられている感覚……
だが、そこにばかり集中していたミムだったが、もう1匹のワームが迫る……
ミム:「ひあぁ!」
例の家畜用のワームが菊門に触れたのだ。
その性質を知っているミムは、今の状況が判り、全身に鳥肌が立つ……
アレに入り込まれたら、ミムの苦手な菊門を常に責められ続けてしまうだろう……
あんな、家畜用の下等な生物に寄生される事自体がミムには耐えられない事であった。
しかも、あのワームはミムの菊門だけを蹂躙するようにされているのだ……
入りこまれないように、括約筋を締めようとすると、まだ残っていた電極棒の先端の部分が、破損した時にささくれ立っていて、その鋭い先に菊門がチクッと刺さって、慌てて菊門を緩める。
その様子を見ていたワームは、菊門の周りを触角でつつき始める。
すると、反応でミムの括約筋が無意識にビクッと反応して締まり、自らトゲを締め付けてしまう……
ワームは、弄ぶかのように菊門を刺激し始め、その都度、ミムは自らの反射で菊門を痛め付ける結果になる。
ただでさえ責められるのが苦手な部分を、下等なワームにいたぶられ、ミムは今までになく惨めな心情に陥ってくる……
それだけでなく、ワームに何度も責められた結果、陰核をギュッ!と締められた反応でも菊門が連動するようになってきてしまい、その尖った破片がミムの菊門を痛めつけてゆく。
(7131_06_07)
(12-18。 続き選択。特訓の続き)陰核を突く電極針に電気を流して根元を締め付けるワームを撃退する。(投票数50以上でペンチをプラス極で、針をマイナス極にして、針とペンチの間の陰核に電気を流す)×100
(12-18。 続き選択。特訓の続き)尿道に入り込んだワームを攻撃する為に、電極を捻じ込む。(投票数50以上で陰核の根元に尿道内部から電極を押し当て、陰核先端から奥まで、陰核全体に電気を流す)×100
(12-18。 続き選択。特訓の続き)ワームを攻撃する為に、菊門の電極の壊れた先を取り除いて、ワームを中に追いんだ上で、電極を改めて設置し、括約筋を電極で責める。締まった時の菊門を責める為に、菊門の部分は鋲を付けておく。。投票数50ごとにワームを追加する。)×51
(12-18。 続き選択。特訓の続き)ワームを攻撃する為に、ゴム弾で陰核を狙い撃ちする。(投票数50ごとに陰核の弱点である裏側をヘビーウェイトの硬い弾のエアガンで撃つ)×250
12-19。 菊門からズキズキと痛みが来る……
このままでは、あのワームに入られてしまうのも時間の問題だろう……
今の状態では、魔法で撃退するのは難しい。あとは何か利用出来るものがないだろうか…。
あの針をうまくワームに当てるのを考えるか……
ミムは、手足が拘束されている状態で、腰の動く範囲での反撃を考える……
ピコーン
……また対戦カードのほうで音がする。
特訓:エアガンによる打撃で、ダメージへの態勢を訓練する
と表示され、股間の下から防犯用のエアガンが付いたアームがせり上がってくる。
同時に、ミムの右脇のあたりにある、監視用のカメラのあたりに、照準装置が設置され、その画面の中心にミムの股間が映されている……
その画面に、急に恥ずかしくなるが、お尻のあたりにいるワームがもぞもぞと動いているのが見えて、それどころでは無いと、赤くなった顔を冷静に戻す。 照準装置が、ミムの拘束されている右手から10センチぐらいのところにあるので、ミムは身体をよじってその照準装置に手が届かないか、手を伸ばしてみる……
が、やはり、手首が固定されているので、なかなか難しいようだ。
小指をどうにか伸ばしても、あと5センチぐらいは距離がある……
そちらにばかり集中していたら、ついにワームが壊れた電極に吸い付いて、ズルズルと引っ張り上げ始める……
ある意味で、それはミムが意図したものだが……あの電極棒が抜かれたら、ワームが入り込んでしまうだろう……
ミムは、お尻を逃がす為に、少し上にズリ上がるように逃げる。 その時に、右腕を拘束しているアームが、ガクッと少し下にズレた…。
スライムが拘束アームにまで侵食したのだろうか……
右手を見ると、照準装置に手が届く!
これで、あのワームを攻撃出来るだろう……
指先で、十字のキーを押しながら、照準されている部分を操る。
少し精密に狙う為にズームアップしてみる。
すると、ミムの性器と菊座が照準画面いっぱいに映される……
既にワームが電極棒の部品を投げ捨てて、菊門に入ろうとしているのが見える。
ミムは、慣れない手つきで照準を性器の上のあたりにある突起に移動させる。
更に照準画面を拡大して、根元とトゲ付きワームに絞られ、包皮を蟲に剥かれている突起を大きく写す。
すると、目の前でその突起がムクムクと大きくなり始める……
そして、その弱点である小陰唇が突起に繋がっていて、その上がミゾになっている部分が隆起した事でむき出しになっていく……
自ら弱点を曝して挑発しているかのようだ……
そこで、ミムは弾をゴム弾から、よりダメージの大きい、硬く重い弾に変更する。
すると、さらに突起は隆起を増して、ますます弱点を大きく曝す。
そのまま、ミムは発射ボタンを押し込む!
ぱぁぁん!ビシッ! ミム:「ぐはああああぁぁぁぁぁ……」
ミムの重い悲鳴が響きわたる……
発射されたヘビーウェイト弾は、寸分の狂いなく、ミムの陰核の今までも常に激しく責められ、すっかり開発されてしまった陰核の裏側へと直撃する。
本来はネズミでも撃退できるほどの威力である…… それが、敏感な器官の中でも、更に敏感な場所を直撃したのだ……
たった1撃……ミムは一瞬で上り詰めてしまう……
(7150_06_08)
(12-19。 続き選択。特訓の続き)このまま、弱点にエアガンを何度も直撃させて弱らせる。×100
(12-19。 続き選択。特訓の続き)目標を陰核先端も加えて、そちらも撃つ。×100
(12-19。 続き選択。特訓の続き)もう少し痛め付ける必要がありそうなので、セレクターを連射に変更して、弱点を撃ちまくる。×100
12-20。 エアガンによる攻撃は、ワームを外れてしまったが、かなりの威力なので期待が持てる……
ミムは照準機を操作して、もう1門用意させる……
その間にも、菊門のワームは既に一番太い部分(3cm)を通過していた…… 括約筋が伸ばされてまん丸になっている。
ミムは、焦りつつも二つ目の照準を移動させる。
今度はより攻撃力のある3点バースト機能付きのものだ……
それを、ミムの陰核のもう一つの弱点である先端部分に合わせる…… 先端は、横から撃つと当たっても兆段してお腹などにあたって痛いので、その全てのダメージが陰核にかかるよう、陰核の上
のほうから押し潰すような方向で狙う。
当然ペンチが邪魔になるので、一度外して挟まれて赤くなっている部分に合わせる。
陰核のミゾ部分を撃つほうも、モードを3点バーストに変更して、ダメージを増幅させるようにする。
射撃の強さをコントロールするレバーがあって、今は『普通』になっていのが見える。
他に弱と強があるが、数字的なものがないので、どの程度なのかはよく判らない。
レバーは無段階式になっているが、『強』より向こうにも動かせるようだ。
何か適当なもので試射してみたいところだが、硬いものに撃って兆弾してお腹とかに当たったらケガをするかもしれない……
元が下等な魔物を追い払う為のものなので、威力はそれなりに強いだろう。
仕方が無いので、ミムはこれも陰核の中でも、もっとも弱い部分で試す事にする。
どうせなので3点バーストの試射も兼ねる事にした。
普通の強さと同時に調べる為に、そちらは陰核の先端を撃つ事にしてみる。
陰核の中央を狙う側の強さのレバーを、右手の人差し指で少しずつ動かす。
『強』の部分まではスンナリ動いたが、その先はググッと抵抗があるようだ。 まずは『強』の強さのテストなので、少し戻して『強』の位置に固定する。
照準の中央に見える、陰核のスジ部分に先ほどの弾が当たったのが丸く赤っぽい形で残っていた。 更に、発射モードを回転式のレバーで3点バーストにセットする。
陰核の先端は、ほぼ直上の位置より少し下よりで、先端よりわずかに下に合わせる。 これで陰核で兆弾しても、性器をかすめて床に当たるだろう。
あとは発射ボタンを押すだけ……
ミムの指がボタンの上で迷う……
お尻のほうでは。ワームがモゾモゾと潜ろうとしているが、ミムがお尻を締めている為にかろうじて、まだ胴体のくびれた部分で止められている。 ードのセレクターを3点バーストから普通の射撃に戻す……
『強』の強さが判らないので、流石のミムもちょっととまどいがあるようだ。
そして……ボタンが押し込まれた……
バシュ!ビシッッ!
ミム:「かはぁ!」
陰核がまるで千切れとんだような衝撃が走る。
鋭い痛みが脳に突き刺さってくる……
慌ててモニターを見ると、陰核はミゾ部分から斜めに赤く水ぶくれが出来ている。
どうやら、直撃した反動に耐え切れずに、陰核が仰け反ってしまい、弾は運動エネルギーを貯めたまま、どこかに飛んでいったようだ。
あまりの痛みに、全身がピクピクと痙攣する…… ちょっとしたショック状態のようだ…
菊門で締めれらていたワームが弛緩した隙をついて、内部に完全に潜ってしまった…ああ……
これで、ミムのお腹には尿道ワームが2匹と下等な寄生ワームが1匹腸に入ってしまっていた……
エアガンは、その威力で、連射すると2発目からは、陰核に当たらずそのままお腹にあたってしまうと思われる……
少し方法を変えないといけないかもしれない。
(7213_06_10)
(12-20。 続き選択。特訓の続き)陰核が仰け反らないように、前後から挟み撃ちするように撃つ。(投票数100以上で3点バースト)×100
(12-20。 続き選択。特訓の続き)強さのレバーを『強』のさらに向こうへと押し込む。(投票数100以上でバレルもスクリューバレルにする)×100
(12-20。 続き選択。特訓の続き)菊門のワームが潜ってしまったので、新たにワームを召喚してけしかける。(投票数50ごとに1匹増える)×100
(12-20。 続き選択。特訓の続き)陰核を撃った時に撓らないように、陰核の先端をペンチで挟んで引っ張り上げ、強度を増す為に、尿道にも電極を入れて、陰核の先端から根元まで電流を流して硬く隆起させる。(投票数50ごとに撃つ弾の数が1発ずつ増える)×100
12-21。
寄生ワームが腸内に完全に入ってしまい、ミムのお腹の中をモゾモゾと動いているのが判る…… 更に膀胱に入ったワームも、その内部を嘗め回しているようで、度々尿意が急に高まったり無くなったりしている……
そのあまりに酷い感覚で、ミムは言葉を失う……
あんな下等な魔物に寄生されてしまうなど、1ヶ月前までは考えられない事だった……
ズキッ!
更には、先ほど『強』で撃った陰核から、鋭い痛みが走る!
それで腹筋が締まったのに反応して、腸内のワームが暴れまわっている……
あぁ……収まって……
だが、そんなミムにおかないなくワームは腸を逆流しながらミムを責め立てる。
この状態では、唯一の反撃の手段である、たまたま自由になった右手でのエアガンの射撃も使えない。
……あ
ミムは、右手が自由になった事で、召喚魔法が使える事を思い出す。
口が塞がれている為に、新しい呪文は唱えられないが、魔法力を手に集める事で同じ召喚なら出来る可能性がある。
右手に意識を集中し、徐々に指先が光り始める……
呪文が唱えられないので、イメージをなるべく明確に描いて、そのまま魔方陣を構築してゆく。
お腹のワームが魔法力に反応して、右のほうへと移動してゆく。
魔方陣が少しブレるが、どうにか持ち直す。
先ほどは、折れた電極棒を取り出すように命令したのだが、今回は中に入ったワームを取り出す為だ……
同等の力では無理なので、2匹同時に召喚する事にする。
一段と眩く光った魔方陣から、ボトボトッと2匹の下等なワームがミムのわき腹のあたりに落ちる。
そのまま、モゾモゾとミムの股間のほうへと移動を開始するが、その皮膚に伝わってくる感触で、ミムは再び全身に鳥肌が立つ……
そのまま、性器の脇あたりを身体を収縮させながら、菊門へと移動してゆく。
ここで、ふとミムは自分の過ちに気がつく……
先ほどのワームは、ミムの腸に入り込む命令を書き込んで、電極棒を取り出す命令を書く前に魔法を中断させられて、本来なら寄生しないハズの人間型の自分に寄生した……
同じ魔法で召喚したと言う事は、新しく召喚したワーム2匹も『ミムの腸内に寄生して責め立てる』のみを命令されて動いているのでは……
ミム:「いやぁ!」
慌ててミムは腰を振ってワームをどうにかしようとする。
ちょうど陰核の上に待機していたペンチに、ミムをお尻を上げてその尖った豆を押付ける!
すると、ペンチの先が開いて、陰核の先を挟み付ける!
ミム:「痛っ!」
腰を上げたまま陰核を掴まれてしまった為に、腰を下ろそうとすると陰核に腰の重さがかかってしまうようになって、ミムは腰をよじる事も出来なくなり、それどころかこの少し腰を上げた姿勢から動く事も出来なくなってしまった。
そんなことをしている間にも、ワームは菊門へたどり着き、2匹が同時に菊門に入り込もうとする。
合わせると6センチにもなるワームは、流石に簡単に入る事は出来ず、括約筋を強引に広げてゆくが、それでもせいぜい4センチといったぐらいしか広がらない……
今のうちに!
と、ミムは右手の魔法陣を散らして、再びエアガンの照準装置を動かす。
先ほど陰核の先端を狙っていたエアガンは、陰核を挟んだペンチに押されて、ミムのおへその上あたりに位置していた。
この位置からお尻を狙って……
威力も『強』の更に上に……
レバーを動かしていると、もう1丁のほうも同時に連動して動いていた。
だが、今はそんなのはどうでも良い。 まずはあのワームをどうにかしないと……
ミムは思い切って、射撃ボタンを押し込む!
バラララララララッ!
ミム:「かはぁ!あがががが!」
おへその上から菊門を狙って連射した弾は、全てがその途中でペンチに引っ張られている陰核に直撃する!
更に連動して、陰核の裏側のミゾ部分も同時に連射でエアガンが撃たれる!
バララララララッ!
みるみるうちに、陰核が赤く腫れ上がり、一部皮膚がズタズタになってゆく……
ビリッ!
更に追い討ちをかけるように、尿道に電極が捻じ込まれ、ペンチの先端が挟む陰核の先端から尿道まで、火花を散らしながら陰核を高圧電流が流されれる!
ミム:「うきゃぁぁああわああわああ」
電撃によって、ミムの快感神経を伝って、A10神経系に極端な痛みと快感が同時に脳へ捻じ込まれ、まともな悲鳴すらあげられない……
バララララ!バチバチバチ!
ミム:「あぁぁぁ……」
陰核を撃たれる痛みと電撃が、許容量を越え、ミムは既に意識も朦朧としていきてしまっていた。
その弛緩した隙に、菊門のワームは括約筋を強引にゴリゴリと広げ、そのまま内部に押し入っていった……
その痛みで、一瞬われにかえって、ようやくミムは発射ボタンから手を離す事が出来た……
(7244_006_11)
12-22。
あまりに陰核の神経に負荷がかかりすぎて、ミムは意識が半分飛んでしまい、朦朧としている。
電撃は止まったのだが、エアガンの連射でボロボロになった上に、高圧電流で焼かれて、陰核はひどい有様だ……
装置のほうから、ミムの股間へ向けてチューブのようなものが伸びて来る。
そのまま、先ほどワームが通って、少し開いてしまった菊門へ、まるで接続するかのように入り込む。
ミムは、その状態でもわずかに声が漏れる程度だった。
そのまま菊門へ入り込んだチューブは、内部でバルーンが膨らみ始めると、チューブを通して液体を送り始める……
僅かに光っているところを見ると、魔法性の何かだが、僅かに漏れる匂いは…アルコールだった。
最初は変化のなかったミムだったが、その白く滑らかな肌が、徐々にピンク色に染まってゆく……
それと共に、呼吸もひゅうひゅうと少しあがってきたようだ。
足にも少し力が入ってくる。
徐々に小さな乳首がピクンピクンと脈をうち始め、アルコールが回って心拍数が上がってきているようだ。
力が戻ってきたのを見計らって、尿道に捻じ込まれて、力が抜けてからはペンチに挟まれた陰核が千切れないように下半身を支えていた尿道の張り型と電極がぬるぬると抜けてゆく。
また、陰核をしつこく摘んでいたペンチもようやく離して、装置へ戻ってゆく。 同時に例の2丁のエアガンも照準のモニターを消して、折りたたまれる。
…どうやら、いよいよ第2ラウンドが始まるようだ。
陰核や、菊門に付いた傷は、アルコールと同時に流されてきている魔法力が傷口に集まり始め、その部分が発光するかのような状態で、傷口が塞がってゆく。
傷口が塞がると、ミムを責め立てていた、鋭い痛みも無くなってゆき、徐々にミムが朦朧状態から覚めてくる。
それと同時に、ミムの膀胱と大腸の中に居るワームも活動を再開するが、強い衝撃や、ミムの魔法力では無い為に、それほど暴れている訳ではない。 そして、ようやく対戦カードの特訓の文字が消え、
再びミムの陰核vs乗馬鞭の闘いが再開される……
ごおぉぉぉん 再び低く開始の音が鳴り響く……
その音でようやくミムは、意識が完全に覚醒した。
股間を見ると、見た目は傷だらけだが、傷口そのものは塞がっているのが見えた。
この酒をお尻に入れられて、そこに魔法処理された治療薬が入ってのが判った。
股間の向こうから、通常の乗馬鞭がせりあがってくる。
どきん!
とミムの鼓動が大きくなる。
口に咥えされられていたゴムの棒が、少しだけ前に移動していて、口が自由になっていた。 まだ拘束されていなかった右手から、魔方陣を呼び出す。
そのまま、回復の魔法を唱え始める。
すると、腸内に居る3匹のワームと、膀胱にいる2匹が体内で右手側へ向かってヌルヌルと移動を始める。
ミム:「ううっ」
ぞわっとミムの全身に鳥肌が立ち、魔法が一瞬弱まるが、慌てて呪文を足して持ち直す。
そのまま陰核に回復の魔法をかけると、みるみると傷跡も消えて行く……
ズキズキとした痛みも、溶けていくように消えてゆく。
そして、振り上げられた乗馬鞭と、ミムの陰核の闘いが再開される……
(7262_06_12)
1ラウンド目の最後に使われた、硬い乗馬鞭は折るのが困難だったが、あの普通の乗馬鞭なら折れる……(と言う事にしたい)
ミムは、回復したばかりの陰核を鞭の方向へ突き出す。
足も、目いっぱい開いて、応戦する気も充分だ。 包皮を剥き上げていたトゲのワームが、今までと違う雰囲気を察して、陰核を締め付けるのを解除して、ミムの背中のほうへ逃げてゆく。
ワームが外れた状態でも、ミムの陰核は隆起していて包皮に隠れる事はない。
ミムも、その振り上げられた鞭の先を凝視している。
ぴち〜ん!
陰核が乗馬鞭に打たれる……
もちろん痛いのだが、エアガンのような刺さるような痛みではなく、革にひっぱたかれるような痛みだ……
本来は、あの鞭の先に使われている牛革自体とさほど変わらない、馬の臀部を打つ為の鞭だ…
それが、ミムの身体の中でももっとも敏感な場所で、更に粘膜と言う軟な部分を打たれているのだ 当然あとからジワジワとした痛みが陰核から伝わってくる。
だが、ミムはそんな状態にも関わらず、腰を自ら突き出して、陰核と乗馬鞭の闘いを続ける……
今度は、少し右側を打たせる為か、ミム自身の身体を少しよじって陰核を鞭に対して斜めにする。
そして…
ぺち〜ん!
ミム:「うぁっ」
やや横殴りに陰核を打たれて、包皮に鞭の先が引っかかってから外れて持ち上がってゆく。
陰核は、打たれたショックで少し横を向いたようになっていたが、再び陰核に血液が充血すると同時に、また先端を尖らせてその身を曝す。
考えなくても判る事だが、馬の厚い皮膚を100回も1000回も叩いても壊れない乗馬鞭なのだ。 それが、陰核と言う柔らかい物を打って壊れる事は無い。
故に、陰核がズタズタになって負けるのみなのだが、ミムは回復魔法が使えるので、魔法が使える限りはミムの陰核が負ける事もない。
……つまりは、ミムの魔法が使える限りは陰核は鞭で打たれ続ける事になる……
ひゅん!
ビチッ!
陰核の先端に直撃する!
ミム:「ひぁっ!」
ミムは、尻を突き出すようなポーズをとって、陰核の裏側を鞭に向ける…
ビチュ!
ミム;「ふぁぁ!」
鞭の狙いが少しズレて、鞭の革の角部分が陰核の裏側にヒットしてめり込む。
ミムは軽くイッてしまった…
はぁ…はぁ…はぁ…
(7287_0613)
呼吸を少し整えてから、再びミムは台に付いていたお尻を持ち上げる。
腹筋が締まると、お腹の中のワームがグネグネと動いてミムに苦悶の表情をさせる……
ミムは足を大きく開いて性器を突き出すが、一回イッたからか陰核は包皮に殆ど隠れてしまっているようだ。
ともかく、鞭に対して陰核を包皮ごと曝す……
ある意味でこちらのほうが都合が良いのもある……
ヒュッ!
鞭が微妙にいつもとは違う角度で振り下ろされる!
ビッ!
陰核の先に鞭の先が一瞬接触して、そのまま振り抜かれる。
包皮の上から陰核を叩かれたが、やはり直接の感覚よりは浅い感じがする。
どうやら、陰核が隆起していない為のあるようだ。
その状態に、鞭が一時的に停止し、ミムの股間の間から ガタン と音がして、先ほど横から出ていたカメラが出て来る。
そして、ミムの性器の至近距離に接近して、陰核を映しているようだ。
映像を闘技場の管理委員会にでも転送しているのだろうか…… よく見ると、通信のアクセスを示すランプが本体のほうで点滅しているように見える。
しばらく沈黙が続いたあと、再び装置のほうが、開く音が鳴り、今度は何度か見た注射器が出て来る……
針の先から、ピュッと液体が飛び出して内部の空気を抜く…… いよいよ注射の準備が出来たようだ……
鋭い針が陰核へと近づいてくる……
ミムの顔は緊張が浮かび、目も痛みを想像して少し薄目になる……
だが、そんなミムの表情と裏腹に、陰核はピクッと反応したかと思うと、包皮の隙間からムクムクと隆起を始めてしまう。
ミムの身体は、注射を期待しているかのようだ……
だが、注射針が陰核に突き刺さる激痛は予想出来る。
ミムは、お尻を引いて下半身を出来るだけ逃がして、刺されないように抵抗する。
針が迫ると、今度は腰を右にズラして刺されないようにし、見苦しく逃げ回る。
それを映していたカメラが再びチラチラとデータのアクセスランプが点滅している。
今度は腰を左に逃がしていると、ガタンと音がして注射器が2つ新たに出現する。
再び針を避けて右に逃げようとしていると、進路を塞ぐように1本の注射器が、針を突きつけて右へ逃がすのを阻止される…… 腰を落とそうとすると、下側にももう1本の注射器が待ち構える……
ミムは、仕方なく足を思い切り伸ばして、更に左に腰をよじって逃げようとするが、ついに注射器3本に追い込まれる……
そして、その逃げ場の無くなった陰核に、1本の注射器の針が無慈悲につぷりと突き刺さる……
一度刺されてしまうと、もう身動きが取れなくなる……
針は陰核の右側に刺さり、そのままズブズブと深く針を差し込まれていく……
その激痛に、ミムは歯を食いしばって耐える…
針の侵入が止まると、今度は内部のシリンダーが押されて、そのミムの陰核の数倍はあろう注射器の薬液が陰核内部に流しこまれ始める……
たちまちミムの陰核は、流し込まれた薬液で膨れ始める……
特に刺された部分がぷくりと丸く膨れてイビツになってゆく……
ビクン!!
ミム;「ふわっ!」
突然、陰核に熱いものが膨れ上がる!
陰核に注射された薬液が反応を始めたのだ
陰核から身体に流れた薬液で下半身に熱い感覚が広がってゆく……
まるで、そこに心臓があるかのように、ビクビクと脈を打ち始める陰核。
それと同時に、薬液だけではなく、陰核に血液が集まり始め、ビキビキと大きく隆起を始める……
更に、その大きくなった陰核に、残りの注射器が…今度は勢いよくプスッ!プスッ!と2本とも突き刺さり、 その内容を陰核に流し込んでゆく!
ミム:「ふぎゃああ」
その強烈な一撃で、ミムは再びイッてしまうが、今度は陰核は萎える事を知らずに、ますます隆起し、その痛みと快感を脳へ捻じ込んで来る!
あっと言う間に、ミムの親指ほども膨れあがってしまった……。 そして、全ての薬液を流し込むと、ようやく3本もの針がシュッと抜けてゆく。
だが、既に針が抜ける感触などは、感じる余裕もなく、陰核の中を大量の蟲が這いずり回って、内部の神経に噛みついているかのような感触に、ミムは頭を左右に振りながら泣き叫んでいる。
ギュッ!っと陰核が勝手に引き締められて、再びミムの意識が一瞬跳ねる!
ミム:「〜〜〜〜〜〜!!」
既に声もロクに出せない状態だ……
ミムは、白目を剥きつつ何を注射されたか理解していた……
注射されたのは、あのスライムだろう……
装置に侵食したたけで、あれほど陰核を責めるスライムが、直接陰核に注射されてしまったのだ……
陰核の内部から神経をいたぶられる感覚に、ミムは悶絶していた……
(7307_0614)
再び試合が開始され、ミムの両手両足が大の字に引っ張られる。
まだ、口を拘束されていない。
ミムは、急いでスライムを操る魔法を唱え始める……
だが、魔法力を集めようとした途端に、下半身にザワザワとした感触が走り、指に集めようとした魔法力が股のあたりに吸われていっていまう……
…そうか、スライムも精気や魔法力を餌とした魔物である以上、ミムの身体に注射されれば、直接魔力を吸収してもおかしくは無い…… このままでは、魔法を使う事が出来ないのでは……
今までは、魔法があったから、多少ピンチでも最終的に脱出出来ると考えていた……だが、スライムを操れないとなると…
ミムの顔に、今までにない焦りの表情が浮かぶ……
先ほどの魔法力が勝手にミムの陰核に集まってゆく……
そして、勝手にミムの陰核の先端あたりに小さな魔方陣を作り出し、その力を陰核へと向ける……
ギリリリッ!!
陰核が先端を魔法力に抓られ、そのまま捻りあげられてゆく……
ミム:「いたぁぁ……」
ミムは歯を食いしばり、どうにか両手を動かそうとするが、ガッチリ固定されている……
そのまま、陰核をギリギリと容赦なく捻り、まるで雑巾でも絞るかのようにキツく絞り上げてゆく……
……千切れちゃう……
だが、それでもまだ魔方陣は回転を止めない……
みちみち……
中の神経が嫌な音を立てている……
そしてそこへ……
バシィィィン!
乗馬鞭が打ちつけられた!
ミムの目が見開かれる!
その1撃で魔方陣が四散し、かろうじて神経が大きく損傷するのを免れた……
抓る力が開放されて、捻られた陰核が真っ赤になりながら元に戻ってゆく。
られていた所を打たれた為に、赤く腫れる部分がまだらになっている。
だが、陰核の内部に打ち込まれたスライムは、その状況に反応して、今度は鞭で打たれる部分を内部より弄り始める。
先ほどペンチで引っ張られた時に陰核を突いていた針を、装置のスライムへとミムの拘束されている手足を伝って、再び呼び出す。
振り上げられて、停止している鞭の横からアームに支持された針が伸びてくる。
そして、ミムの意思とは無関係に、陰核にスライムが集まって隆起を始める……
先ほどの鞭の痛みからようやく回復してきたミムが、自分の陰核を凝視する……
ぷるぷると震えるミムの陰核の先端へ、針の先がつぷっと刺さる
ビクッ!
……痛っ
ミムは辛うじて声を出さずに耐える。 つぷっ… つぷっ… つぷっ…
先端から、少しずつ探るように陰核を針が刺してゆく…… ミムは目を閉じ、じっと耐える……
多分、陰核の弱い部分を探っているのだろう……
ここは、耐えなくてはならない…… だが…
ぷすり…
一番弱い部分である陰核の裏側にある、陰唇が陰核へと交じり合わさり、そのあたりが窪んでいる部分…… 陰核のミゾを刺された瞬間に、激しく反応してしまった……
…しまった……
プスッ!プスッ!
ミム:「いやぁぁ!痛い!痛い!」 その弱点へと針を何度も突きたてられると、その度に悲痛な悲鳴が上がる。
陰核の弱点を見つけたスライムは、針を再び下げさせる。
ようやく痛みから解放されたミムは、少し涙を流しながら呼吸を整えていた……
(7336_06_16)
(12-22。 続き選択。ミムの選択)スライムに吸収されて、余計状態が悪くなる危険もあるが、陰核に打たれたスライムを操ろうと、魔法力を陰核へと集中する。
(12-22。 続き選択。ミムの選択)クリワームと尿道ワームに陰核を刺させてスライムを攻撃する。×100
(12-22。 続き選択。ミムの選択)鞭を先ほどの細くて痛い鞭に交換させて、陰核を打たせて打撃でスライムを攻撃する。×10
(12-22。 続き選択。ミムの選択)絞りローラー付き吸引機で陰核を吸引して、スライムを押し潰して引き伸ばす。(投票数100以上で吸引と絞りを『強』へ変更する)×100
12-23。
アームに付いた針はガチャリと装置に収納された。
そして、鞭のアームに再び電源が入り、陰核の真上で試合を再開すべく、弓なりにしなる。
ミムも、鞭の打撃でスライムを攻撃出来ないか、試してみる事にする。
まずは、鞭の一番ダメージの大きい先端を、陰核の先端に当てて打撃を与える事を考える……。 この部分は、スライムの侵食もあまり受けて居ないと思うので、純粋に陰核に与えられる……。
そして、鞭が……
シュッ! トシュ!
ミム:「くぅ!」
陰核の先端に鞭が直撃する……
陰核の腹側に当たるのと違って、その鞭の運動エネルギーが陰核に垂直に当たるので、ある意味で、もっとも陰核にダメージを与えられる打ち方でもある。
陰核内部のスライムは、その先端部分に鞭を当てているのを察知し、ミムの身体から魔法力を勝手に陰核へと集中し始める……
しかも、わざと外部にそれを放出しているようだ……
ミムが、それを傍観していると、試合が始まる前あたりに床に逃げていたクリワームや刺蟲などが陰核へとやってくる……
更に、陰核の先端を鞭で打たせない為に、装置から陰核吸引機を展開させてくる……
吸引機の先端には、2本のローラーが付いていて、陰核をその間に挟み込んで強引に引き込むタイプだ…… ミムは作戦を考えた……
鞭との闘いは、一旦停止し、あの陰核吸引機のモードを、屈強の女戦士でも10秒で口を割ると言われる、ローラーの圧力と吸引の両方を『最強』のモードになったのを見計らって、自らの陰核を捻じ込んで挟ませて吸引させる。そのまま10分耐えたら、開放し、そのまま刺蟲に陰核の弱い部分を何度も刺させて、スライムを弱らせる事にする……
それなら、多分スライムも少しはダメージを与えられるのでは……
少しすると、陰核のすぐ上に陰核吸引機が設置される……
強さは、今は『普通』だ……ちょっと待つと『強』になり、キュイイィィィィイン!と、かなりの力でローラーが回っているのが判る。
更に少し待つと、ギュルルルルル!と言う轟音になり、『最強』モードになったのが判る。
スライムが、その音で陰核からモゾモゾと移動し始める……
……今だ! ミムは、腰を大きく突き出す!
ギチッ!
ギュバ!ギュバ!ギュバ!ギュバ!ギュバ!ギュバ!ギュバ!!!!
ミム:「はがぁぁぁあぁあああ!」
スライムがタッチの差で陰核から性器のほうへと移動し、スライムから開放された陰核がそのまま吸引機のローラーに巻き込まれる!
その力は、馬車の車軸と車輪に挟まれたような強さがあった……
更にローラーでひき潰された陰核を、暗黒魔法の魔方陣に吸い込まれるような、凄まじい吸引で引き込まれる!
ミム:「うあぁぁぁぁ!」
ローラーから搾り出された陰核が、まるでゴムのように引き伸ばされてゆく……
根元は常にローラーに引き込まれ、徐々に引き出されてしまっている。
尿と共に、1匹の尿道ワームがその吸引で吸い出され、ローラーに挟まれるが、メキョッと一瞬で殻ごと陰核との間に挟まれてひき潰され、そのままシュゴッ!と吸引されて消えてなくなる……
だが、そのトゲなどがローラーに残ってしまい、それが更に陰核を責め立てる……
そのあまりの痛さに、ミムは半狂乱になり、頭を振り乱し、手足をバタつかせるが、吸引機は、機械的に陰核を引きずり込み続ける……
引き伸ばされた陰核は、既に7cm近くなり、吸引機のカップを越えてホースの中にまで先端が届いている……
それでも、機械が弱まることもなく、ローラーは容赦なく陰核をひき潰しながら吸引機内に引きずり込み、吸引機はそれを引き伸ばしてゆく……
(7457_0619)
(12-23。 続き選択。ミムの選択)このまま、もうしばらく吸引攻撃を続けてスライムを攻撃する。×50
(12-23。 続き選択。ミムの選択)吸引機を外し、陰核を刺蟲に徹底的に刺させて、スライムを弱らせる。×100
(12-23。 続き選択。ミムの選択)更にスライムを追い込むために、尿道の内部から陰核の裏側へ電極を突き刺して、左右の陰核の足の部分との間を電撃で攻撃する。
ギュィィィィィィ……
ローラーが陰核を挟んで引き込む音が鳴り響いている。 ミムは、歯を食いしばって耐えているが、あまりの痛みに半分意識は飛びかけている。
吸引機とホースの接続口で、遮蔽の弁に陰核の先端が挟まれて弁が閉じられなくなっている……
ミムは腰を引いて、どうにか陰核を吸引機から引きずり出そうとするが、その力は全て自らの陰核にかかってしまい、より引き伸ばされて、ツラくするだけである。
気を失いそうになりながらも、ミムは我慢を重ね、どうにか思考を可能にする。
今はあのレバーが『最強』になっている吸引機のコントロールパネルを横目で確認する。
そして、意識を集中し、重力の魔法をゴムを咥えさせられた口で唱える。
すると、コントローラーのあたりに、小さな魔方陣が出現し始める。
周囲に、そのほかの責めのレバーが沢山あるので、慎重に吸引のレバーに魔方陣を移動させる。
そのままレバーを……と思った瞬間に、尿道内に残った1匹の尿道ワームが、内部から針を突き刺して、陰核の根元へ針を突き立てた!
ミム:「痛!」
その一瞬で魔方陣が少し動いてしまってそのまま消失した……
突然、吸引機が陰核を咥え込んだまま右へと回転を始める……
コントローラーを見ると、回転のレバーが少しだけ右側へ倒れていた……
そのままゆっくりと陰核を捻り始める……
ミムは、再び慌てて魔方陣を作ろうとするが、精神が統一できず、うまく作る事が出来ない…
そのまま陰核は180°反転させられてしまう……
それでもレバーが倒されたままなので、回転は止まらない…
ミムは、再び腰を上にズラして引き抜こうとするが、先端をガッチリと弁に噛みつかれている上に、根元もかなりの力でローラーが回転しながら引き込んでいるのだ。そう簡単に外れるものでもない。
…そのまま270°を越えて陰核がギリギリ痛み始める……
ミム:「いやぁ止まって!」
喚いても、相手は機械なのだ……
ついに陰核は一回転絞られてしまう……が、それでもまだ止まらない……
そのまま380°を越えたあたりで、陰核が捻られる限界に来て、そこで捻る力がかかったまま、回転は停止する……
だが、ミムが少しでも腰を動かすと、ギリッ!と更に捻られてしまう……
ミムは、硬く目を閉じ、歯を食いしばって激しい痛みに耐える……
(7485_06_20)
12-24。
ミムが腰をよじる度に、グリッと陰核が少しずつよじられていく……
これ以上動くと、陰核が耐えられなくなってしまいそうなので、グッと我慢している……
それでも、ローラーは常に陰核を挟みこんだまま、吸引機へと回転して陰核を引きずり込む。
先ほど陰核の裏側を針で突かれた部分が、ジンジンと反応して、陰核を隆起させる……が、それはそのままローラーに挟まれている部分がツラくなるのに直結していた……
陰核から移動して、根元あたりに溜まっていたスライムは、それに反応して、陰核の根元をグリグリと揉み込み始める。
すぐにビクン!と陰核が痙攣し、その太くなった根元をローラーに押し潰される……
今のミムは、感じてしまうと余計に責めを激しくされてしまう状態だ……
だが、スライムは、ミムがツラいほうが上質な精気を吸えるので、この状態を見逃さなかった。
陰核と同じように、ミムの小さな胸の上ではピンク色の米粒のような乳首が天井を向いて尖らせて自己主張をしている。
それを察知したスライムが、ミムの性器から胸へと移動を開始する。
ミムからは、細かい蟲の大群のようなものが、皮膚の内側を伝って、一斉に左右の乳首に群がっていくように感じた。
ミム;「ま…待って!」
だが、スライムは全く勢いを緩めずに、ミムの乳首に殺到する。
たちまちスライムに蹂躙される乳首。
まだ未発達な乳腺をスライムがしごき上げてゆく……
それに反応して、みるみる乳首が隆起する……
そして、それは当然陰核にも伝わり……
と陰核が大きく隆起する。
だが、ローラーに挟まれ、吸引機の中で引き伸ばされる陰核が隆起するのは、ミムにとっては苦悶でしかなく、その倍増した痛みに、ミムは腰を激しく振って振りほどこうとするが、先端を弁に挟まれている為に、そこを噛みつかれたまま、陰核をピストンしているような状態になり、陰核の側面がピストン運動をされながら、ローラーで挟まれている。
そして、ミムが大きく腰を上に上げた時に、ローラーの上部から、吸引機の隙間に伸ばされた陰核が挟まり……
ギチギチギチギチ!
そこの強化プラスチックのギア部分に、陰核を引き込まれ、その粘膜にギアが食い込む!
ミム:「ぐぎゃあああああ!」
あまりの痛みに、ミムは大きく腰をつき上げて、盛大にイキまくってしまった!
だが、そんな事でギアは止まらない……
そのままギアに巻き込まれた陰核は、更に奥の鋭いホイール型のギアに挟まり、そこで薄く尖ったギアをめり込ませて、ローラーの回転を停止させてしまった……
徐々にめり込んでゆくギアに、再び激しくイキまくり、尿が吹き出て、尿道ワームが排出されてしまい、菊座のほうも、大量の排泄物とともに寄生していた蟲が2匹とも床にぶちまけられる……
それでもまだ、モーターは回転を続けていた…… (_7534_06_21)
吸引機とローラーで引き伸ばされた陰核が、ギリギリとローラーのギアに巻き込まれてゆく……
ギアに挟まれた陰核が軸を押し上げて、回転を止めてしまうが、その力が全て陰核にかかるようになり、尖ったギアは陰核の粘膜に食い込んでゆく……
モーターの回転する力が全て陰核を引き込む力になってしまい、回転できないモーターは銃所に加熱してゆく……
異常を感知した吸引機が、吸引を止める……
シュウゥ……
ようやく陰核の先端に噛み付いていた弁が開放され、ゴムが戻るかのように引き伸ばされていた陰核が戻るが、根元あたりの部分はギアに巻き込まれたままになっていて、今度はその部分だけが引き伸ばされてゆく。
吸引が停止した事により、吸引部も装置に引き込まれ始めるが、ギアに陰核が挟まったままなので、その力が全て陰核にかかり始める……
吸引機を格納するモーターは、格納する為にホースをグイグイと巻き取ろうとする……
ミムは陰核を引っ張られてしまう為に、腰を出来るだけ下にズラすが、足を開いて拘束されている為に、いくらも動かない…
ホースのリールがグイッ!っと引っ張る度に、ギアが陰核に食い込み、そのまま引っ張りあげる。 ミムも、仕方なく腰を今度は上にズラして抵抗するが、その力は全て小さな突起にかかってしまう……
……これではミムの一番敏感な部分を使った綱引きだ…。しかも相手は巻き取りのリール……ギアが食い込むのが痛い……
ギアに噛まれている陰核が痛い…… ともかく、モーターを止めないと……
ミムは、精神を集中する。
陰核からスライムが移動している今なら、指の代わりに陰核の先で魔方陣を発生させて、そこから電撃でモーターを焼く事も出来るかもしれない…
ギリッ!っと陰核にギアが食い込む度に、集中が解けてしまうが、両目をつぶり徐々に全身の魔法力を下半身に集めてゆく…
ミムの性器のあたりが青白い光を発し始める……
……が、先ほど両乳首に移動していたスライムが、それを検知し、その魔法力をミムの身体を操って、胸に集め始めてしまう…
目を開いたミムの目の前に、二つの乳首の先から小さな魔方陣が出現していくのが見えた……
そして、そこから細かい放電がジジジ……と起こり、ミムの小さな乳首を苛む……
乳首がピクッ!と反応して、隆起を始める……
魔方陣に乳首の先を自ら捻じ込む形になってしまうと、乳首の先端へビリビリと甘い電流が流れる……
その刺激でますますピン!と起ってゆく乳首……
更にそれと連動するかのように、陰核もムクムクと隆起を始めてしまうが……
それはギアに挟まったままの陰核が隆起してしまう結果になり、より深くギアが粘膜に食い込んでゆく……
その小突起を、グイッ!グイッ!とリールが引っ張る。
徐々に感じてきてしまうミムに反応して、乳首の魔方陣が大きくなってきてしまい、ビリビリから徐々にバチバチと陰核を電撃で責めるようになってしまう……
だが、ミムにとって、既にそれもが快感になってしまってきていて、腰もわざと勢いを付けてグイッ!と引っ張って陰核にわざと負担がかかるようにしてしまう。
更には高まった気によって、陰核のほうにも魔方陣を生じさせ、陰核の周りにめり込むような形で丸い魔方陣が形成させる。
そして、陰核の内部へ直接電撃を打ち込み始める……
その電気は、ギアのモーターにも流れてしまい、バリッ!っと電撃が走る度に、ギュン!とギアが回って陰核に強く噛みつく!
乳首と陰核に魔方陣を発生させて、電撃で3つの突起を苛み、更に陰核にギアを噛ませながら、リールに引かれている姿は、被虐の自慰をしているかのようだ……
その自慰行為も、徐々に加熱をはじめ、既に攻撃に近いレベルの電撃を乳首と陰核に加え、その電気でギアが陰核を噛み締め、それを引き伸ばされる……
それでもまだ刺激が足りないのか、汗で滑るようになった腰を激しく上下させ、陰核を千切らんがばかりに引き伸ばしながら、激しく責めあげる。
更に左右に腰を回転させる力を加えて、より激しい刺激を貪る……
その電撃に曝される小さな乳首が上下に揺れて、陰核もゴムのようにグイグイと引っ張り、口に挟まれているゴムを食いしばりながら、一心不乱に腰を振り続け、ついに電撃を攻撃魔法の強さで3つの突起を攻撃し、その電撃でギアのモーターがグリッと無理矢理陰核を挟んだまま回転した瞬間にミムは白目を向いてイッてしまう!
腰を弓なりに仰け反らせ、舌を突き出して痙攣したまま、その快感を全身で感じる……
ミム:「かはぁぁ!」
歯をゴムを噛んだまま食いしばり、その長い絶頂を恍惚の表情で味遭う……
ついに、モーターが焼ききれ、ゴトンと吸引機が外れて、リールに巻き取られてゆくが、3つの突起を苛む電撃は尚も続き、異常に長い絶頂を、未だに感じている………
そのままドサッと台座に崩れ落ち、全身を跳ねるように痙攣させながら、はぁ……はぁ……と荒く呼吸を吐き出していた……
(7629_06_23)
(12-22。 続き選択。ミムの選択)刺蟲と尿道ワームに陰核を刺させてスライムを攻撃する。×100
(12-2X。 続き選択。ミムの作戦)乳首はスライムに魔法を吸収させて捻りあげたり放電で責めたりさせて、陰核はハサミムシ型の蟲を暴走させて、陰核を強引に引っ張り上げて引き伸ばして、尿道内部からも突き上げるようにして陰核を露出させ、サソリ型のワームを召喚して、その強力な針で陰核の弱点をいたぶるように責めさせる。
装置に拘束されたまま呼吸を整えるミムだったが、勝つにしろ負けるにしろ、乗馬鞭との勝負がついていない為に、拘束が解けては居ない。
強い魔法を使った事によって、床あたりに居た刺蟲やクリワームなどが装置を登ってきていた。
先ほどの吸引機自体は、陰核に打ち込まれたスライムが、自身を鞭で打たれないようにする為に陰核から移動する為の時間稼ぎのような形で出現したものだったが、クリワームなどの蟲は、またスライムとは関係無いミムの精気や魔法力を吸う為に集まっているものだ。
吸引機は、鞭を振っている本体である装置から出ている物な為に、闘技場視点から見た場合は、対戦相手が武器を持ったような認識で、吸引機の攻撃そのものも鞭の延長戦のようなものだったし、スライムは闘技場に来る前から装置と一体化していたものだったが、蟲は鞭とは関係ない。
ただ、闘技場に運ばれた時にミムの背中に貼り付いていたので、闘技場視点でも『剣士ミムの装備の一部』として認識されている可能性もあった。
故に、特に管理委員会からも排除の指示も出なかったようである。
装置を登りきった蟲は、そのまま上に拘束されているミムの身体に登り始める。
激しい責めの後で、放心していたミムだったが、腰の脇のあたりにチクチクとした物が登って来ているの感じて、驚いて顔を上げる。
見ると、この闘技場に来る前に陰核を責めていたクリワームやハサミムシ型の蟲や、刺蟲などがミムの股間へと向かって来ている。
ミムは、驚いて腰を振って落とそうとするが、爪を使って腰に貼り付いている為に落ちない。
股間を見ると、先ほどの吸引機の責めで陰核が倍以上の長さに伸ばされてしまっていて、更にギアに挟まった為に傷だらけになって腫れあがっていた。
…この刺蟲とスライムを戦わせて相打ちに出来ないだろうか?
クリワームなどは、もともと森などに居る小型の魔物で、大型の魔物に取り付いて精気などを吸っている蟲を、魔法で陰核だけを責めるように改造されたもの。
スライムは、池や湿地などで無機物などに浸透しながら捕食する粘体生物。それを魔法で改造して、エネルギーを与える代わりに、浸透した物をゴーレムとして操れるようにしたもの。もっとも、このスライムは制御をする魔法使いが居ないようなので、改造したものが野生化した物なのだろう。あるいはクリワームのように、陰核や乳首などを責めるように改造されたのかもしれない。
同じ場所を攻撃すると言う事は、餌である精気をめぐって、争う可能性もあるかもしれない……
ミムは、あえて抵抗を止めて蟲に陰核を責めさせる事にした……
同士討ちをさせるにあたって、問題点が一つある。
現在、スライムは感触から言って、ミムの小さな二つの乳首のあたりに移動している。 だから、このまま蟲に陰核を責めさせても、同士討ちにならないのである。
ミムは仕方が無いので、陰核を蟲が責め始める前に、精神を集中して魔法力を高め、先ほどのようにスライムに電撃の魔法を使わせる事にした。
更に、蟲にも魔法をかけて、その攻撃力を倍以上にさせて、闘技場へ来る前とは比べ物にならないほど、強い責めを出来るようにする。
これで、スライムは乳首を電撃責めし、蟲は陰核を激しくいたぶる事が出来る…… 陰核が腫れあがっている為に、クリワームと刺蟲が同時に責める事も可能だろう……
そして、蟲とスライムの攻撃が始まった……
ハサミムシが、吸引機の弁に何度も挟まれて腫れている先端を強く挟み上げて、上に引っ張り上げて、陰核を曝す。
そこへ、クリワームが巻きついて噛みつき始める。
更に、その見えている隙間に、刺蟲が強化された毒針を刺し込む……
そして、内部に激痛の毒を流し込み始める。
乳首は、また両方の乳首の先に小さな魔方陣が出現し、先端へビリビリと電撃を送る。
それと連動し、ワームに巻きつかれている陰核が、グンと大きく隆起し、ワームはその強化された力で絞り始める…
ハサミムシのハサミの先も、徐々にその先端がめり込み…ついには刺さり始める。
刺蟲は、一度針を抜き、今度はもっと敏感な陰核のスジに沿って、なんども連続で突くように責め始める。
ミムの性器からは、まるで漏らしているかのように、淫液が垂れ始め、乳首や陰核はその大きさを増して、より強い責めを受けるように自らの身体を曝す…
(7670_06_24)
スライムが両方の乳首をそれぞれ右と左に捻り始める。
乳首は、陰核ほど強い責めを受けた事が少ないので、耐え切れずに声が漏れる……
もっとも、陰核も耐えられるほどヤワな責めでは無いのだが。
乳首は中に入り込んだスライムが、内部から捻っているのだ。
見た目では、まるで透明人間でもいるかのように、勝手に乳首がギリギリと捻られて引っ張られている。
陰核のほうは、クリワームが一度締め付けを解除した後に、包皮の内部に潜り込み、その根元のほうへ噛みついて責め上げる。
口元の鋭い牙が、先ほどローラーで絞り上げられて、ギアに挟まれた場所へ突き刺さる!
ミム:「イタッ!」 まだ、怪我の治癒もしてない部分を牙でえぐられ、強い責めに慣れたミムとは言っても、流石に鋭い痛みを感じる……
最も、先ほどの吸引機の責め自体がミムの許容量を大幅に超過しているものだったのだが。
…… だが、ミムは先ほど一度スライムに陰核を直接打ち込まれ、責められたのを味わってしまって、その異常な感覚を知ってしまってから、それ自体をもう一度……と言う、無意識の想いがあった……
今乳首を責めているスライムも、元々はミムが召喚したものであり、ミムの想像を超えたものではない……
例えば、ミムより強い魔法を持つ者が召喚したスライムなら、もっとヤバイ感じになるだろう……
などと考えていると、ワームに責められている陰核が、その引き伸ばされてボロボロになっているにも関わらず、徐々に充血してニョッキリと起ち始める……
他の魔法使いと次の戦いで対戦するのが最も簡単な方法ではある……
でも、今この状態でもっとヤバいスライムを召喚出来ないだろうか……
ミムも、魔法を使えるとは言っても、元は剣士なので専門の魔法使いに比べれば、小手先のような小さい魔法しか使えない。 下の装置を動かしているのもミムが召喚したスライムだが、当然動かせる器具も、それなりのものしか無い……
方法としては、魔法の使えるモンスターを召喚してしまう手もあるが、ミムの召喚に応じる魔物だと、結局はミム以下の魔法した使えないだとう…
それでも、ミムの電撃と重力以外の魔法を使うモンスターなら、違った責めをしてくるかもしれない……
あるいは、闘技場の委員会側から高位の魔法を使える対戦者に直接お願いいしてもらって、ここにスライムを召喚してもらう手もある……
乳首と陰核を責められながらも、ミムはもっと自分の手に負えないような責めをしてくる事が頭から離れなくなってきていた……
(7744_06_26)
委員会より召喚×14
ミム自身が召喚×3
ミムは、陰核を大きく膨らませて蟲に責めさせ、乳首はスライムに責められていたが、既に頭は自分より高位の魔法使いが召喚した魔物に責められる事ばかりを考えていた。
今まであれほど苦しんでいた責めも、もう、まるで何も感じてないが如くの状態で、闘技中と言う空気が無くなってしまっている。
そして、ついに委員会側より警告が入る。
委員:『剣士ミム。闘技を続けなさい。闘技拒否を続けるなら、闘技放棄として罰が与えられます』
ミムは、放送がかかった対戦カードのほうを見る。
警告マークが付き、60秒のタイマーが付いていた。
ミムは、警告を見ながらも、特に何も反応をしない。
そして、残り30秒となった時に再び警告が入る
委員:『剣士ミム。ただちに闘技を再開しなさい。さもなくば、委員会より懲罰員を派遣し、あなたの召喚した魔物など足元にも及ばないような、キツい魔物を召喚させます。その敏感な突起に罰が加えられます』
それを聞いたミムは、陰核の隆起を更に増して、性器より愛液をまるで漏らしているかのごとく溢れさせる……
だが、わざとミム自身は動かない……
そして、タイマーが0になる。
委員:『剣士ミム。この闘技を放棄したとして、懲罰します』 抑揚の無い声で宣言される。
対戦カードの表示が消え、そのまま上に折りたたまれてゆく。
それと同時に、闘技場の6方向に光の柱が出現し始める。
更に闘技場の床に大きな魔方陣が出現したかと思うと、その表面から放電を始めて、ミムを拘束している装置に電気が当たり始める。
パリパリパリ……
バシッ!バシ!バシッ!
ミムの視界のすぐ下に向かって、床中に広がっている大きな魔方陣から電撃がほとばしり、まるで落雷のような電撃が装置に直撃を始める!
それまで、あれほどミムをガッチリ拘束していた装置が、たちまちまるでカステラが崩れるように、ボロボロと分解を始め、ミムを拘束していたアームも、積み木が倒れるかのよに、簡単にガラガラと崩れて、そのまま魔方陣の中に吸収されてゆく……
だが、その拘束が外れた筈の両手両足に、光る輪がはまり、既に装置がなくなって、下に何も無い状態になっているにもい関わらず、そのままの姿勢で空中に浮かんでいる。
そのまま、いきなり両手両足が大の字に引っ張られ、大の字の姿勢のまま起こされる。
更にミムの胸と股間の前に魔方陣が現れたかと思うと、そのまま乳首と陰核へ近づいてくる。
そして、スライムに責められている乳首と、蟲に絡みつかれている陰核へ触れる……
ミム:「がふぅぅぅぅぅ!」
乳首に触れた魔法陣は、まるで搾乳でもするかのように、乳腺からスライムを搾り出す。
小さな乳首から、透明のスライムがビュルビュルと噴出して魔方陣へと吸収されてゆく。
……魔物封印魔方陣……? ミムは、その魔法に見覚えがあった。
あれは、魔物を捕獲する時などに使う魔法で、召喚魔法の一種だが、その入り口の魔方陣はあるのだが、出口が無い。
つまり、その強力な封印結界の中に、魔物を閉じ込めたまま、保持する為の魔法だ。
噂では、ドラゴンのような大型の魔物でも、あの中では身動き出来ないほどの強烈な封印で、人間や亜人を飲み込むと、ただでは済まないので、魔物以外に使うのは禁止されている……
その、魔方陣が、この至近距離にあるのだ……
みずから招いたとは言え、予想外の展開にミムは青ざめる。
そして、スライムを吸い尽くすと、胸の前の魔方陣は消滅する。
今度は股間の前の魔方陣が陰核へ近づいてくる……
まずは、先端を挟んでいたハサミムシ型の蟲が吸い上げられる。
陰核の先端をハサミが挟んだまま、頭から胸部までは吸い込まれる。
すると、陰核を挟んでいたハサミが、吸い込まれまいと、ギリッ!と渾身の力で先端を挟み付ける!
ミム:「ぎゃああ」
陰核の先端へ、ハサミの先端が突き刺さる!
そして、そのまま魔方陣に吸われてしまう……
吸引を増した魔方陣に、陰核の包皮に潜り込んでいたクリワームと、その近くに居た刺蟲が耐え切れずに吸い込まれていく。
バシッ!と魔方陣がスパークして、2匹とも吸い込んだ……
だが、ハサミムシは、陰核にハサミを食い込ませて抵抗している……
しかし、ついに陰核を挟んだまま、ハサミムシは魔方陣へと吸い込まれてしまう……
それは……ミムの陰核が封印魔方陣へ引きずりこまれる事を意味していた……
封印魔方陣へ、ミムの陰核の先端が飲み込まれる……
ミム:「はぎゃぁ!」
その内部の感覚は、魔方陣の部分が、まるで陰核に針金を巻きつけられて、馬で引かれるかのような凄まじい圧縮力と牽引力。
そして、内部は、まるで真空のような感触で、今度は逆に膨張して破裂してしまうような感覚……
ミム自身が両手両足を魔法で固定されている為に、引き伸ばされた陰核だけが封印魔方陣を通過途中のまま固定されてしまっているような状態だ……
これなら、まだ吸い込まれたほうがラクかもしれない……
その凄まじい力が、陰核だけにかかっていた……
ぷしゃああああ……
たまらずミムは放尿するが、それも全て魔方陣へ吸い込まれてゆく……
バリバリバリバリッ!
その吸い込まれる瞬間に、魔方陣がスパークして、その電撃が陰核へと注ぎ込まれる!
ミム:「ふわああああぁぁぁぁぁ!」
ミムの神経の許容量を大幅に超える刺激に、ミムはついに限界を超えて大きくイキまくりながら、白目を剥いて再び失神してしまう……
(7786_06_27)
……… …… …
ミムは、目の前が明るく光ったのに反応して目を覚ました。
まだ、手足は光の輪で拘束されたままだった。
声:「あら、誰かと思ったら裏切り者の娘じゃないの」
聞き覚えのある声…… 突然女性の声が聞こえて顔を上げる。
(魔法少女リミ)
そこに居たのは、ミムの父が鬼族の族長だった時の部下の娘……
魔法使いのリミだった。
彼女は、瞬発力などの運動能力こそミムに劣り、剣では勝てないものの、魔法能力では圧倒的に強く、鬼族の大人にも匹敵、または凌駕するほどの力があった。
ミム:「ち…父は裏切ってなどいない!」
リミ:「では、なんでアナタはこんな場所に連れてこられたのかしら?」
ミム:「こ…これは、私が逃亡を図ったから…」
リミ:「やっぱり、あなたの父が魔界の王を裏切ったからではなくて?」
ミム:「父は、王のやりかたに同意してなかっただけで……人間界に攻め込むなど……」
リミ:「まぁ、そんな事はどうでも良いの。私は闘技場のルールを守らないおバカさんにお仕置きをしに来ただけだもの」
…ミムは、何とか拘束を解こうかと思ったのだが、ミム自身の魔法が、まったく制御出来なかった。
多分、リミに押さえられているのだろう。
(7824_06_28)
何とか拘束から逃れる方法を探す。
彼女に気取られないように、ブツブツと魔法を打ち消す呪文を唱えるが、全く効果は無かった。
……と思っていると、突然両手両足の光の輪が消えて、ミムや床に落っこちる。
……??
リミを見ると、手のひらを閉じるような仕草で、拘束する魔法を解いたようだった。
リミ:「このままお仕置きをしても良いのだけど、それでは私の気がモヤモヤしてしまうから、やっぱり一度勝負しましょう」
と、言うと、右手に持っている水晶が先端に付くロッドをミムに振りかざす。
すると、先ほどまでいたぶられていた陰核を始め、全身の傷がたちどころに回復してゆく。
ミムも回復魔法は使えるが、傷口を塞ぐ程度しか出来ない。骨折をある程度治したりも出来るのだが、これは次元が違う。
スライムに散々痛めつけられた陰核の神経などまでが修復されていくのが感覚で判るほどのパワーだ。
多分、見えていない部分も回復しているのだろう。
リミ:「あと、こちらが装備を付けているのに、ミムが裸のままなのもハンデを貰っているみたいで気に入らないわ」
今度は、闘技場の壁のほうへロッドをかざすと、闘技場の準備室のほうから、ビキニ状の鎧が魔法で運ばれてくる。
当然、ミム専用の魔法を帯びているアーマーではない、闘技場用のものだったが、一応肩のアーマーも付いており、あとは、いくら同性とはいえ、胸や股を露出したままと言う恥ずかしい格好からは保護される。
ミムが、それを着けようと手を伸ばすと、勝手にアーマーが個別に動いて、ミムの肩と胸と股と足に装備された。
ただ、”この”闘技場の防具だったので、胸のアーマーは紐で固定するのではなく、どうやら胸の先を挟み込んで固定されているようだ。
あまり動くと胸の先が痛くなってしまいそうだ……
ボトムは一見すると、面積が狭いだけの普通のビキニだが、股間の部分が開くようになっており、開くと陰核が露出するようになっている。尻のほうは、菊門は隠れているのだが、お尻そのものは半分ぐらい露出してしまっている上に、更に三角の穴が開いており、お尻は殆ど何も隠せていない感じだった。
だが、武器が無い。
その考えを読み取ったのか、リミは言う。
リミ:「剣は、実剣を持たせてしまうと委員会から文句を言われるので、これを用意したわ」
と言うと、床に魔方陣が出現して、そこから棒のような物が出て来る。
革で巻いてある柄がにょきっと出てきたかと思うと、丸くて樹脂のようなもので出来た格が付いている。
その先にある刃の部分は、何か木の節目のようなものが4枚ほど合わさって、紐で固定されていた。
リミ:「これは、人間界にある訓練用の剣で、竹刀と呼ばれているらしいですわ」
ミム:「竹刀……」
ミムはその竹刀とやらの構造を見た。
金属は使われていないようなので、重さで切る……と言うか、殴る事は不可能だろう。
かと言って、雷の魔法や火の魔法を乗せて切ろうとしても、燃えてしまうのが予想出来る……
ミム:「私に剣を持たせて良いの?」
リミ;「あたしは、確かに剣を持ったアナタに勝てた事はないわ……。でも、丸腰で戦っても全然嬉しくないしね。このぐらいなら、委員会も特に何も言わないから取りなさい」
ミム:「わかった」
そして、ミムはこの闘技場に連れてこられてから、ついに初めて手で持つ武器を手にした……
(7867_06_29)
ミムは、竹刀を構えて何度か振ってみる。
軽い……
刃が付いている事を別にしても、剣と言うのは鉄の棒である。
この竹刀と言う練習用の剣は、大きさはともかく、中身がカラであるのはすぐに判る。
横にはらってみたり、突きをやってみるが、ヘタな木の棒よりも軽いだろう。
これで、リミを攻撃した場合は、中空である為に、音こそ”バシーン!”と派手に響きそうだが、打撃は殆ど無いだろう。
あとは、剣に魔法を帯びさせて攻撃する手段があるが、ミムの得意な雷や火の魔法をこの植物系の剣に使ったら、攻撃する前に燃え上がってしまい、すぐに炭になってしまうのが簡単に予想がつく。
なら、こういうのはどうだろう……
と、剣の長手方向へ向かって、魔法をかけていると、
リミ:「何をやっているの?用意出来た?そろそろ始めるよ?」
どうやら、リミは痺れを切らしたようだ。
ミムは、剣を構え直して、リミのほうを見る。
ミム:「……いつでも良い」
リミ:「じゃあ始めましょう」
リミは。魔法のロッドをこちらに向けてくる。
すぐに先端の水晶が輝き始めるが、そこをミムが一気に踏み込んで、床のほうから天井へ向けて一気に切り払う!
すると、ロッドの先端が水晶ごと
カラン…
と落ちる。
リミ:「ちょっ!」
竹刀で当たり前のようにロッドを切り落としたミムに、慌ててリミは後ろに飛びのいて間を開ける。
だが、ミムは更に踏み込んで、今度は左から右へ切り払うと、リミのズボンに触れて、少しだけ切れる。
足には当たってないようだ。
リミ:「クッ!」
リミは、目の前の床に破裂の魔法を”バン!”と放って、ミムを一瞬防御させ、身体に身に付けている水晶をロッドの反対側へくくりつけ、それにぶら下がるようにして、空へ飛んで退避する。
リミ:「何で竹刀でそんなにスパスパ切れるのよ!?」
リミは、ミムが構えている竹刀を注視している。
ミムの剣は、リミ側を向いている部分が青く光っている…… これは、ミムが使う魔方陣の色。
魔法の種類は…転送魔法……
リミは、理解したようだった。
リミ:「アナタ、竹刀の刃の部分に細く短距離の転送魔法をかけてるわね!?」
ミムは、バレたか…と、軽く舌打ちをする。
……つまり、竹刀に触れたものは、触れた部分を境にして、左右に1mmぐらいずつ短距離転送され、転送魔法の境目で分断される仕組みで切っているのだ。
ある意味において、対魔法防御がされてない物は、いかなる物も切れてしまう恐ろしい剣だ。
リミは、ミムが本気で勝負をして来ているのに今更気が付き、慌てて先ほど切り落とされたロッドの先の水晶を自分の魔法で呼び寄せる。
あの水晶でないと、ミムと戦うのはキツい。
ミムが、水晶をも切り払おうとするが、再びミムの足元に破裂の魔法を使って引かせ、水晶をキャッチして、ロッドを魔法で接続して元に戻す。
リミ:「今度はこちらの番かな?まずは、私に立てついたお仕置きから……」
リミが、ミムのビキニアーマーに魔法をかけると、ミムの乳首と陰核にチクリと痛みが走る……
どうやら、この責め具から装備させられたアーマーには、敏感な突起を責める仕組みがあったようだ。
胸のアーマーは、そもそも紐が付いておらず、クリップのようなもので、縦に乳首を挟み付けて固定されているという、それだけでも責めになりそうなものに、更に上下からトゲが伸びてきて、ミムが歩いたりする度に、上下に揺れ、待ち構えた針が乳首に刺さるようだ。
陰核のほうは、もっと過酷だった。
陰核の上にはシャッターのように上に被さった金色の部分があって、そこから上のトゲは伸びているのだが、下のトゲは、ボトムを支えている紐が陰核の下を通っていて、その紐にトゲが付いているのだ……
つまり、ミムは足を動かすと、その分トゲが陰核を攻撃する事になる……
それを知っているリミは、わざと攻撃力としては、ほとんど牽制にしかならない、破裂の魔法を使って、ミムを歩かせ、自ら陰核を責めさせる……
陰核に、トゲが
プス!
と刺さると、ミムは苦痛で顔が歪み、竹刀の魔法も集中が解けて消えてしまった……
しまった……ミムは、再び舌打ちをする。
(7923_06_30)
(12-24-B。 続き選択。ミムの作戦)リミの魔法を避ける為に、足を大きく動かしながら、闘技場内を動き回る。(投票数100以上で走り回る)
(12-24-B。 続き選択。ミムの作戦)リミを攻撃する為に、上半身を出来るだけ大きく振り回して、竹刀を振るう。(投票数100以上で跳ねたりして、上下に上半身を揺する)×100
(12-24-B。 続き選択。ミムの作戦)このぐらいでは、陰核は全然ツラくないから、もっと陰湿で激しいハンデを陰核に仕掛けてみろ!と挑発して、隙を作らせる。(投票数100以上でハンデを2個以上仕掛けるように挑発する)×120(挑発してミムのボトムアーマーに課せられるハンデ。陰核に錘をぶら下げられて、動くと揺れて陰核が引っ張られる。竹刀の打撃を陰核に連動させて、受けても叩いても魔法を使っても陰核にダメージた伝わる。陰核の下にブラシを付けて、足を動かすとブラシが陰核を磨く。)(拍手リクエスト含)
12-25。
ミムが陰核に刺さらないように、注意深く歩き始めたので、リミはロッドを魔法で修理する。 ロッドがある事で、ミムのように精神力を消費して、度々休まないと魔法を使えなくなるような事は殆どない。
また、ロッドに付いているものほどでは無いが、ツーテールのリボンに付いている水晶や、首元の水晶も、魔法を増幅させる作用があり、より強力な魔法も使えるし、通常の魔法なら、連続で使う事も出来る。
ミムは、ロッドを直しているのを横目に、ゆっくり歩きながら陰核を責めるトゲがチクチクと陰核に刺さるのの度合いを測る。 多少歩くぐらいでは、尖った先が陰核を苛めるぐらいで、傷がつく程でもない。
小走りになると、胸のアーマーが揺れて、乳首も上下からチクチクと苛められ始め、陰核のほうは先端が粘膜を時々貫通して、慌てて足を止める。
上に居るリミから見れば、ミムは自らトゲのハンデを喰らっているようにしか見えない。
ともかく、歩きながらリミがロッドを修理し終わって、再びこちらに対して対抗姿勢をとるのを確認した。
とは言っても、ミムは実質魔法を封じられているので、上空に居られると、あとは竹刀を投げるぐらいしか攻撃方法が無いのだ。 しかも、そんな事をしても、魔法で瞬時に止められてしまうのが判る。
あとは、リミを挑発して魔法を使わせて消耗させるぐらいしか無いだろう。
そんな訳で、ミムはリミに魔法を使わせる作戦に出る。
ミム:「リミ!そんな上空で逃げ回ってないで、少しはこちらを攻撃したらどう?」
呼び捨てられたリミは、少しだけムッとして答える。
リミ:「そんな、ちょっと乳首とクリちゃんをトゲで苛められただけで内股になっているアナタに言われる話じゃないないわ」
ミムは、腰を少し突き出して、
ミム:「こんなトゲじゃ、蚊に刺されたよりも効かないわ!アナタの程度が判るわね!少しでも魔法に自信があるのなら……陰核にバネ付きの錘をぶら下げて、少しでも動くと揺れて陰核が引っ張られるようにして、あと竹刀の打撃を陰核に連動させて、受けても叩いても魔法を使っても陰核にダメージが与えられるようにして、陰核の下にブラシを付けて、足を動かすとブラシが陰核を磨くとか、ブラシにマスタードを付けて、陰核全体に塗り込んで粘膜を凍みさせるとか、したらどう?この程度なら、余裕で出来るわよね? 出来るまでこうして、待ってあげるわ」
と、リミへ言い放つ。 (8008_07_02)
リミは、突然ミムが長々と挑発してきたのに驚いているようだ。 元々は、わりと禁欲で寡黙なイメージだったミムが、いきなり性的な事を言い出したのだ。
ミムのほうは、自覚は無かったが、やはり城を脱出してからの間と、捕まって地下に連れて来られてからの間に随分と開発されてしまったのもあるだろう。
ミムは、自分が言ってしまった事に対して急に恥ずかしくなってきてしまった……
リミを見ると、特に何も言ってこないまま、相変わらずロッドを掴んで滞空している。
よくよく考えると、リミはいつの間にか飛べるようになったのだろう。 この一ヶ月で色々とありすぎて、多少の事では驚かなくなってしまっている自分も、ちょっと気になった。
色々と考えていたミムだが、先ほど言った事をどうにか誤魔化さないといけない……。
あれは、元々リミが私の陰核をトゲで責めてるのに対して、効かないと言う反論なので、別にそんなにおかしくないのでは……
陰核をリミの魔法で責めて欲しいのではなくて、あくまでも挑発に対する挑発返し。だから特に問題ない……ハズ。
もう1回言って、リミが怒れば、挑発した事に対するリミの反撃が陰核に与えられるなら、私がおかしい訳じゃない。
ミムは、再びリミのほうへ身体を向けて、股間に魔法がかけやすいようにする。 ミム:「ほ…ほら、私の陰核の弱点な裏側に、動くと磨かれるブラシを設置してみなさいよ……少し、刺激が強くなるように、マスタードを塗りつけたりとか、酷い事をしてみなさいよ……」
リミ:「そ…そう。そんなに陰核を苛めて欲しいなら、そのボトムの前をスライドして、自分でクリちゃんを露出させて、中指で思いっきり3回弾いたらやってあげる」
ミム:「!」
…今のは、脅しだろうか……陰核を指で弾かないと、こちらの挑発に乗らない……。つまり闘技が終わらない。だから仕方なく、弾いて その後で魔法で陰核を苛められるのだ……
(8048_07_03)
ミムは、しばらく考えていたが、一度目をつぶってから闘技場の床に座る。
あまり、勢いをつけるとトゲが陰核と乳首に刺さって痛いので、慎重にゆっくりとしゃがみこむ。
そして、背中を丸めて自分の股間を見るが、今までリミに魔法で装着されてから、初めてじっくり見て驚いた。
今まで裸だったのだから、隠れているだけマシではあるのだが、ボトムのアーマーの大きさは著しく小さく、両手の親指と人差し指で作った三角よりも2まわり近く小さくて、下のほうは、少し隠しきれて無かった。
その小さいアーマーは、更に分割されており、上の部分を押すと、パカッと開いて陰核包皮の部分から尿道までが剥き出しになる。
リミの視線を感じて、ちょっと恥ずかしくなって左手で隠したりしながら見ていると、開けた部分にトゲが生えており、それが陰核の上側を刺激していたようだ。
更に、下の半分の部分にも、陰核の下になる尿道の上あたりにトゲが設置してあって、こちらはやはり、ボトムを固定しているワイヤーが動くとトゲが上にスライドして陰核を責める構造になっていたようだ。
2つのトゲで挟まれていた陰核は、上下が少し赤くなっていた。
ミムは、闘技の続行の為に、仕方なく自分の敏感な陰核を指ではじく事にする。
中指を曲げてまるくし、親指で支える。
さすがに痛そうなので、軽く…
ビッ プスッ!
陰核の裏側から、刺すような痛みが走る!
よく考えれば当たり前なのだが、上から指で弾くと、すぐ下にあるトゲに陰核を押し出す形になり、自ら陰核の裏側にトゲを突き刺してしまうのだ・・・…
リミ:「もっと、思いっきり強く弾きなさい!今のはゼロカウント!」
ミムは、仕方なく陰核の位置を調整して、自分の陰核の弱点である陰核裏側のスジの部分にトゲが当たるようにし、
再び中指を折り曲げて弾く姿勢になる。
今度は、敏感な弱点の調度反対側を思い切り打つ事で、トゲのダメージがモロにツメと挟まって激しい位置にする。
ビシッ!!! ブスッ!
ミム;「あぐぅぅぅ!」
歯を食いしばり、涙を流しながら痛みに耐える……
…どうにか痛みが少し薄れてきたので、次に打つ用意をする。
思いっきり指を振りぬいたので、陰核からトゲがズレてしまっていた。
このまま打つと、陰核の横に飛び出たトゲが指の爪に当たってしまってツメが傷ついてしまうので、再び先ほどトゲが刺さった陰核の裏の位置にズラして合わせる。
これは、リミの命令だから仕方ないのだ。
同じ部分にトゲを設置して、指で思い切り弾いて陰核の一番敏感な部分にトゲを刺す必要がある。
そして再び……
ミム;「ぐぅぅぅ……」
同じ部分にトゲが刺さったので、先ほどより深く刺さった……
痛みは神経に近い分、より激しい……
はぁ…はぁ… あまりの痛みに多少呼吸も乱れる… あと1回だ……
もう少し、1回で陰核にダメージが大きく与えられるように、ミムはボトム上側のトゲを外して、下側のほうへ付け直す。
そして、もう1つの弱点である、陰核先端の裏側に、ただし指にダメージが来ないように、先端より少し下側のあたりに取り付ける。
更に、ボトムの責める仕組みを、電撃を二つのトゲを電極として組み込み、トゲが刺さると陰核に通電される仕組みにした。
その、次に陰核に与えられる責めを考えていると、ムクムクと陰核が隆起してくる……
厭らしい陰核にお仕置きをしないと・・・…
ビシッ!!! ブス!ブスッ! ビリリッ!!
ミム:「かふぅ!うあぁぁぁぁぁ」
陰核にトゲが刺さったまま、その2つのトゲの間に電撃が走る。
予想以上に強い電流が、陰核の奥に流れてミムの神経を苛める……
ミムは弾いた指をそのままにして、トゲに押付け続ける……
ミム:「あふぅぅ……」
痛みを通り越して、ついに感じ始めるミム。
そのまま人差し指を親指に代えて、グリグリと電撃を放つトゲに陰核を押付ける……
既にリミが見ているのも忘れて、一心不乱に擦りあげて陰核を苛める。
息遣いは荒く、段々と親指の擦る速さが上がってゆき……
肩の力をこめて、陰核をトゲに押し込むように擦り付けると、ミムは目を硬くつぶり、肩を跳ね上げながら盛大にイキまくる……
その姿勢のまま、しばらく余韻を楽しんだ後に、そのまま後ろに転げて崩れ落ちる……
(8084_07_04)
(12-24。 続き選択。ミムへのお仕置き)スライムを攻撃する為に、クリワームを召喚したスライムを融合させて強化し、陰核を責めさせる。
(12-24。 続き選択。ミムの作戦)スライムを攻撃する為に、スズメ蜂型ワームにスライムを融合させて強化し、陰核を責めさせる。
(12-24。 続き選択。ミムの作戦)スライムを攻撃する為に、カラス型の魔物を召喚して、陰核だけを攻撃するように魔法をかけた上で、その鋭いクチバシで陰核をついばませて攻撃する。
(12-24。 続き選択。ミムへのお仕置き)スライムを攻撃する為に、陰核にお灸のモグサを盛って、火を付けて陰核にお灸をすえる。(投票数100以上で爆竹1本分の火薬を包皮の中に仕込む。投票数=火薬1グラム)×120
(12-24。 続き選択。ミムへのお仕置き)引き伸ばされた陰核の下にギザギザの板を置いて固定し、乗馬鞭で徹底的に打たせて鞭にダメージを与える。×125
陰核にバネ付きの錘をぶら下げて、少しでも動くと揺れて陰核が引っ張られるようにして、あと竹刀の打撃を陰核に連動させて、受けても叩いても魔法を使っても陰核にダメージが与えられるようにして、陰核の下にブラシを付けて、足を動かすとブラシが陰核を磨くとか、ブラシにマスタードを付けて、陰核全体に塗り込んで粘膜を凍みさせる
12-26。
しばらく息が荒いまま放心していた……
興奮状態でイッた為に、頭が混乱していたのだが、少しずつ呼吸が落ち着いてくるにつれ、今の状況が頭に戻ってくる。
……リミの目の前で自慰をしてしまった…しかも、あんまり普通のじゃないし……少しだけ変なのが好きなのがバレたかなぁ……
でも、元々『リミが命令したのを仕方なくした』んだから、多分バレてないかなぁ……
などと考えていたのだが、恥ずかしくてリミの顔を見られない。
ミム:「し…仕方なく指示通りに陰核を弾いたのだから、はやくアナタの御仕置きを始めてよ……。これだけの事を我慢したのだから、アナタの魔法で、私では出来ないような陰核責めをしてくるのでしょうね」
リミ:「あ…ミムって、城での雰囲気と随分違うのね……まあ、わかったわ。そんなにどうしてもと言うのなら、御仕置きをしてあげる」
ミムは、目を逸らしたまま、リミの話を聞くと、ビクッと反応する。
ミム:「し…仕方ないな……。出来るだけ激しいので、陰核の裏側と先端を念入りに……」
ミムは、ボトムのカバーが開いて、陰核が露出したままの下半身をリミに向けて、大きく足を開く。
先ほど、激しくイッたばかりなのに、陰核は既にミムの小指ほども隆起して、ビクビクと脈をうっていた…
リミ:「そうね……では、まずは綺麗に洗うところからね」
ミムは、リミのほうから魔法力を感じると、そちらを見た。
リミは、呪文も唱えずに、魔法のロッドを振りかざすと、装備のほうから、床掃除用の硬いデッキブラシと明らかに粘膜には刺激の強すぎる洗剤が浮いて飛んでくる。
そして、ミムの股間の前に来ると、デッキブラシの柄との接続部分がバキバキと音を立ててモゲる。
その強引な力を見ているだけでも、ミムの魔法よりパワーだけでも数段上なのが判る。
そこへ、洗剤のボトルがギュッと絞られて、ブラシへふりかけられる……
ジュウゥゥゥゥ……
ブラシの木の部分から、多少の泡と白い蒸気のような湯気があがる……
洗剤のように見えていたのは、なんかしらの溶剤なのかもしれない……
あ…あんなので粘膜を擦られたら…… 他のにして貰わないと……
ミム:「ちょ…ちょっと、その液体……粘膜に付いたらどうなるか判らない……ブラシで陰核を磨く前に…直接(他の生物の)粘膜にかけて試してから……」
リミ:「あら、こんな溶剤を直接クリちゃんにかけて欲しいの?どうなるか判らないけど?」
ミム:「ちょ……直接……は……」
リミ:「仕方ないナァ……」
ブラシにかけて残った液体を、ボトルごとミムの股間に近づける…
ミム:「ちょ……ちが…」
リミ:「何か違うの?足をそんなに広げて…」
言われて気がついたのだが、ミムは自分でも気がつかずに、足を大きく広げて、爪先立ちになってリミに向けて陰核を思い切り突き出していた……
じょろっ…
ジュウゥゥゥゥ!!
ミム:「ぎゃああああああああああ!!!!熱い!熱い!あつい!!」
陰核に、高濃度の溶剤が直接ふりかけられ、粘膜に反応して蒸気をあげる。
じょろじょろじょろ……
ミム:「ふああああああ!!や…やめて…無理!……」
そのまま残った用材が全て陰核にかけられる。
ボトムの隙間から性器や菊門にまで凍み込んで、猛烈に焼けるような熱さがミムを襲う!
ミム:「熱い!あつ…い!」
じょばああああああ・・・…
あまりの刺激に、ついに尿道が解き放たれ、ボトムを付けたまま放尿してしまう……
それによって、溶剤が多少洗い流され、ようやく少し落ち着いた……
(8115_07_05)
0
12-27。
ミムは後ろに仰け反ったままピクピク痙攣しており、
シュウシュウと陰核から、まだ煙が上がっていた。
リミ:「あら、やりすぎてしまったかしら?……仕方ないわね」
リミは、軽く呪文を唱えると、ミムの上に魔方陣が浮き上がり、そこから水がジョボジョボとミムの股間に向かって流れ落ち、溶剤を洗い流してゆく。
更に手を翳すと、ミムの股間のあたりが、淡く黄色に輝き、溶剤で焼け爛れた陰核や性器を修復してゆく……
痙攣したいたミムは、グッタリと力が抜けてから、身体がビクッと震えて、ようやく目を覚ます。
ボトムの開いてる部分から、自分の陰核を確認すると、治癒されているのが判った。
ただ、少しの間、気絶していたようで治癒された記憶はなかった……。
少し上を見ると相変わらずリミは魔法で浮遊したままミムを見下ろしていた。
リミ:「少しは堪えたかしらん?もう少し闘技に真面目に戦うのなら、コレで終わりにするけど?」
リミ:「それとも、まだ足りなかったかしらん?」
ミム:「……まだ、全然平気。もっと陰核の裏側あたりを徹底的に痛め付ける感じじゃないと、もっと硬いブラシとか蟲とかで陰核に御仕置きをしないと……」
(8152_07_06)
リミ:「アナタ、よほどブラシが好きなのね……、ではブラシをしてあげましょうか?」
ミム:「こ……これは、闘技を続けなかったから、仕方なくで……」
リミ:「ではそういう事にしておいてあげるわ。でも、それにはまた条件をつけましょう」
ミム:「……はい」
リミ:「今から、鍬形蟲を召喚するので、それとあなたのクリちゃんを戦わせて鍬形蟲が買ったらブラシをしてあげましょう」
ミム:「こちらが負けたら…、負けは、どうしたら負けに?」
リミ:「もちろん、アナタがイッたら負け。そうしたら好きなだけブラッシングをしてあげるわ」
ミム:「わ……わかった」
リミは、右手をミムに向けて下側から向こう側へ縦に振る。
すると、リミの下あたりから、ミムの股間を通して、角材が地面から唐突に浮かび上がる。
そして、その角材の上に小さな魔方陣が丸く光り、そこからミムの親指ほどの蟲が這い出てくる。
クリワームと比べると、見た感じで硬く、ハサミムシやエビなどに似た甲殻類のようだ。
その頭には、ハサミムシのようなハサミが付いており、これが鍬形に見えるから鍬形蟲なのだろう……
しかも、ハサミムシと違って、そのハサミの先端は鋭く、さらに先の辺りが二股になっていて、より攻撃力が増しているのが判る。
…ともかく、コレと戦って負けなければならない。
買ったらどうなるのだろう…。まぁ、この硬そうな蟲を、私の陰核で潰せるとも思えないから、実際のところ負けるしか無いのだけども。
ミムは、角材を股の間に通したまま、ひざまずくように座った。 ボトムのアーマーは、先ほどから開いたままなので陰核も露出したままだ。
ミムが近寄ると、鍬形蟲はその大アゴをを開いて戦闘体勢になる。
……そんなに力まなくても、こちらは攻撃力のない……でも、敏感な肉豆なんだけどね……
でも痛そう……
見ていると、ミムの陰核もムクムクと隆起を始める……
…こちらも戦闘態勢かも……
ミムは、腰を引いた状態で、摺り足のように前に少し出て股間の真下に鍬形蟲を跨ぐ格好になり、隆起した陰核を突き出すように蟲に向ける。
ガキッ!
!?
鍬形蟲は、ミムの陰核を挟まずに、そのすぐ真下にある、陰核を責める為の金属のトゲを挟み込んだ。
いくら硬そうでも、さすがに金属の棒はその大アゴでは折れないわ……
でも、アゴが折れたらこちらが勝ちになってしまう…それはそれで困るな……
ギギギ……
ミキミキ……ミシッ! バキッ!
ミム:「えっ?」
見ると、金属製のトゲが…先ほど2本並べて付けたものが2本とも根元からへし折られていた……
キン……
折れたトゲが角材から転がって床に落ちる。
……こんなのに挟まれたら、陰核が千切れちゃう!
ミムは、慌てて立ち上がろうとするが、再びミムの手首と足首に光る輪が出現する。
リミ:「あら?どこへ行こうと言うの?まだ闘いは始まったばかり。あと、逃げるのは私のルールでは許可出来ないわ」
ミム:「で……でも、あんな力で挟まれたら……」
リミ;「私の強化し蟲はお気に召さなかったかしら? 大丈夫。アナタが負けたら治療してあげるから。だから、負けるまでしっかり可愛がってもらわないとね」
ミム:「そ…そんな…きゃあ!!!」
ミムの陰核を、鍬形蟲が思い切り挟みつけた。
陰核に深々と食い込む大アゴ……
ミム:「い…痛……」
プツッ!
ついに、粘膜が耐え切れずに、先端が陰核に突き刺さる!
ミム:「ぎゃあああ!痛い!痛い!」
だが、手足の拘束はガッチリとミムの身動きを封じる。
(8235_07_08)
陰核に大アゴを挟み込んだまま、鍬形蟲は引っ張るように後ずさる。
手足を拘束されている為に、ミム自身は体を前にズラして陰核を伸ばされるのを避ける事も出来ずにいた。
だが、そもそも痛みが強すぎて、冷静な判断は出来ずに唯一自由になる腰を思い切り引っ張って蟲に対抗する。
力が強化されてるとは言え、基本的にはミムの親指ほどの大きさの蟲である事に違いは無いので、ミムの腰で引かれてしまえば、後ろに下がる事は出来ない……
ただし、その間で綱引きの綱の役割を負わされているのは、ミムの陰核である。しかも掴むのではなく尖ったアゴで挟まれているのだ……
ミム:「うぐぅ…痛……」
引いた力は、全てその挟まれた部分にかかる為に、陰核は先の細いペンチで挟まれて引かれている状態だ……
さすがに、ミムも腰を引くのが徐々に難しくなってくる……
そして、腰を戻した瞬間に、大アゴを一瞬開かれて、90度アゴを捻った状態で今度は陰核の根元を挟みつける。
ミム:「はぐぅ!うぅぅぅ……」
大アゴの先端部分が陰核の根元にミチミチと食い込んでゆく……
更に、先端が二つの割れている部分が、ミムの陰核の弱点である陰核裏側に尖った先をめり込ませる。
その陰核の神経を根元と、更に陰核海綿体の下側の合わせ目の隙間にアゴの尖った部分がめり込む責めに、ビクッ!と腰を震わせて、ミムは徐々に抵抗出来なくなってしまう。
弱点を責められた陰核は、急激にその体積を増して大きく隆起する。
それは、陰核の先端が鍬形蟲の牙のある口に届く事を意味していた……
鍬形蟲が、その変化を見落とす訳もなかった。
陰核の弱点を発見した蟲は、陰核の根元へ、その尖った大アゴをめり込ませて、直接快感神経を痛め付け、更に陰核の構造的に、もっとも弱い部分…ミムの弱点をえぐるようにアゴを撓らせて、その根元よりも防御されてない快感神経を、尖った先端で突いて負荷をかける……
そして……それによって、より隆起し、鍬形蟲の口の部分に達した陰核の先端を、鋭い牙が容赦なく噛みつき、その下の針のような口を……
ズブリ!
と陰核に垂直に捻じ込んだ!
ミム:「!!!!あががががが………」
全身を痙攣させるように、体をよじらせ、限界を超えた痛みにそのまま朦朧となってしまう……
(8273_07_09)
(12-27。 続き選択。鍬形蟲と陰核の判定)ミムが半ば失神しているので、鍬形蟲の勝利とする。
(12-27。 続き選択。鍬形蟲と陰核の判定)ミムはまだ達して居ないので、このまま闘いを続行させる。×105
(12-27。 続き選択。鍬形蟲と陰核の判定)陰核が抵抗出来ずに不利なので、陰核の味方として陰核刺蟲を召喚してけしかける。×105
(12-27。 続き選択。鍬形蟲と陰核の判定)陰核が抵抗出来ずに不利なので、陰核の味方として尿道ワームを召喚してけしかける。×105
(12-27。 続き選択。鍬形蟲と陰核の判定)陰核が抵抗出来ずに不利なので、陰核の味方としてもう1匹鍬形蟲を召喚してけしかける。×105
12-28。
陰核の先端から針状の口を深々と刺され、内部に薬液を流し込まれる……
ミムは、あまりに強い刺激に意識が朦朧としてしまい、だらりと人形のようにぶら下がったまま、時々ビクビクと痙攣している。
リミ:「あらあら、勝負がついてないのに休んでしまうのは反則ですよ。最初はあんなに余裕な顔をしていたのにね…」
リミに話しかけられるが、既にそれに答える余裕など無い。
ズクッ
ようやく陰核の先端から、針が抜かれる……
陰核は、大アゴに挟まれたままになっているが、突然
まるで、陰核の内部に蟲が這ったような感覚が巻き起こる……
その感覚が、じわじわと痺れるような感覚になり……さらに、刺された陰核の先端あたりがだんだん痒くなってくる。
先ほど流し込まれた鍬形蟲の体液が、ミムの陰核の内部で反応を始めた。
ミム:「うああああああああ!」
陰核の先端が、猛烈に痒くなってゆく。
もう大アゴに挟まれているのすら判らなくなるぐらい、強烈な痒さで、ミムは、自ら腰を押付けるようにして、陰核の先端を牙に押付けるようにして、掻く。
リミ:「あらあら、クリちゃんが痛くて痒くて大変ねぇ。その痒そうな場所を掻いてくれる蟲を召喚してあげましょうか?」
ミム:「お……お願い、何でも良いから何とかして!痒い!痒い!」
リミ:「じゃあ、尿道の中を掻いてくれる尿道ワームと、痒い部分を刺してくれる陰核刺蟲と、更にアナタのクリちゃんの裏側の無防備な神経の固まりに、先ほどと同じ痒くなる薬を打ち込んでくれる鍬形蟲と、どれがお好みかな?」
ミムは、リミが言ってる細かい内容などは、ほとんど聞こえてない……、痛いハズの牙にグリグリと陰核を押付けて掻いている。
リミ:「どの蟲が良いかしら?」
ミム:「うああぁぁあ!、もうどれでも良いから、この痒いのを何とかして!全部召喚していいから!」
リミ:「じゃあ、アナタのクリちゃんの助っ人に3匹とも召喚する事にするわ」
リミは、軽く呪文を唱えると、ミムの陰核の周辺に3つの魔方陣が浮かび上がる。
まずは、尿道ワーム。 以前にミムが召喚したものに比べると、全身にブツブツとイボがあり、より禍々しい雰囲気がある。
ミムのお腹の上に落ちると、もぞもぞと動き始め、そのまま震える陰核の脇を通り抜け、性器と陰核の間にある尿道へと、その頭を潜りこませる。
既に何度か拡張されている尿道は、そのイボイボな胴体も容易く飲み込むが、当然そのイボから染み出る液体は、ミムの尿道の内部を痒くする液体である。
そして、痒くしながらイボが尿道を掻く事によって、その液体を尿道の粘膜へとしみこませてゆく……
ミム:「ふわぁぁぁあ!尿道が……尿道も…痒く……」
尿道ワームは、激しく内部で動き回って、イボで内部をかき回す。
掻けば掻くほど痒くなる状態に、ミムはより追い詰められてゆく。
尿道を責められた事によって、内部から陰核が押し上げられ、根元が更に露出する。
そこへ、陰核刺蟲が近寄ってくる……
刺蟲は、露出したばかりの敏感な部分へチクチクと針で突いて粘膜を苛める。
それに反応するように、ビクッと陰核が隆起して太くなる。
そして……大きく隆起し、その敏感な慣れてない部分へ…
ぶすり! ぶす! ぶす!
ミム:「ふぎゃあ!痛っ! 痛い! 痛っ!」
容赦なく針を何度も刺してゆく……
痛みと痒みで、ミムの顔も涙や汗でベトベトになってゆく。
更に性器からは、まるでお漏らしでもしいているように愛液がボタボタと垂れ、床に水溜りを作ってゆく………
直接刺激されていない陰口だが、まるで意思があるかのように、パクパクと開閉し、その刺激の余波を受けて内部を充血させ、淫液を分泌してゆく。
……そして、最後に現在も陰核を大アゴで挟んでいる、凶悪な鍬形蟲(クワガタムシ)と同じ蟲がもう1匹陰核に近寄る……
同属が近寄ると、陰核を挟んでいた大アゴを離し、今度は再び両側から挟みこむようにその鋭い先端を陰核へ食い込ませる!”
ミム:「ふわっ!?」
突然、挟みかたを変えられて、驚いて自分の陰核を見ると、あの凶悪な鍬形蟲が2匹になっている……
そして、その口の部分から伸びる針状の口が狙っているのは……、前から何度も責められて、更に敏感になっている陰核裏側のスジ……神経を防御している陰核海綿体の唯一の隙間が出来ていて、神経に直接刺激出来る部分……
い…いや! そこは…そんなのを刺されて注入されたら……
だが、そんな嫌がるミムの意思に逆らうかのように、ミムの陰核は、より大きく隆起し、その凶悪な刺激を受けやすく体積を増す……
まずは、大アゴが、元に挟んでいる先端側の大アゴの上に、被さるようにして……ペンチの両側から、更にペンチで挟むような感じで挟み付ける…・・・
尖った先端が、陰核に更に食い込んでゆく……
そして、ズレないようにガッチリと固定された陰核へ……
ああ…嫌! 嫌っ!ダメっ!
ミムは、もう声も出せず、口をパクパクと開く……
その無防備な弱点のど真ん中へ、凶悪な針状の口が突き刺さる!!
そのまま内部の快感神経の塊の中央へ針を突き刺し…・・・
ぶしゅう!
その激しく痒くなる液体を、直接神経に大量に注入する!!
ミムの目の前が真っ赤にレッドアウトする!
そのまま目が上にぐりんと上がって、白目を向く。
まるで、脳の快感を司る部分へ、直接針を突きたてられ、そこへ薬液を送り込まれているかのような感覚……
ビクビクと、全身を壊れた人形のように振るわせたのちに……
ミム:「はぐぅぅぅぅぅ!!!!」
背骨が折れるほど仰け反り、目から鼻から口から、粘液を大量に放出し、排泄物をボトボトと垂れ流しながら……まるで、脳がはじけるような感覚で、激しく登りつめてゆく……
追い討ちをかけるかのように、陰核先端のほうの鍬形蟲も、再び針状の口を突き立て、深々と差し込んだ後に、内部へ薬液を注入する!
ミム「ふあぁぁぁ!」
もう神経が限界を超え、陰核を突き刺す痛みも全てが快感となって、ミムの快感神経を追い詰める。
そして、もう一度、背中を大きく仰け反らせたあとに、ガバッと口から泡を吹いて、そのまま失神する…・・・
(8320_07_10)
12-29。
…… … ミムが目を覚ますと、闘技場から移動されていて、周りに道具が沢山置いてある場所だった。 今までに来た場所と違うが、多分治療室か尋問室かのどちらかだろう。
手足は、足を広げた格好のまま固定されており、再びビキニの装備が外されて、横の机に並べてあった。
見える範囲では、薄暗い部屋の中は誰も居ないようだ。
頭を上げて、自分の股間を覗き込むと、予想していたが治療はされていて、目立つような傷跡は無かったが、やはりあれだけ刺されたので、陰核は完治しているわけでは無さそうで、内部が未だにジンジンとしている。
少し思い出すと、目の前の陰核が急に隆起をし始めて、ミムは誰も見てないとはいえ、少し恥ずかしかった。
時折、ビキッ!っと陰核から痛みが脳天まで突き抜けるように走る。
やはり、どこか見えない部分に傷が残っているのかも。
だんだんと、頭が起きてきて、これからどうなるのかが思い出されてくる。
あの鍬形蟲にイカされてしまったので、こちらが負けた事になり、これからブラシによる責めが陰核に施されるのだろう。
幸い、口は拘束されて無かったので、魔法で脱出出来るかもしれない。
呪文を唱えると、右手に魔方陣が出現する。
こうして、拘束されたままながらも、邪魔されずに魔法を使えるのはやはり良い。
まずは、手足の拘束を外せないか、留め金の辺りをガタガタと動かしてみるが、どうやら魔法防御がされているようで、ビクともしない。
おそらくは、リミが魔法で脱出しないように、ミムの魔法よりも強い拘束をかけたのだろう。
そうなると、機械的にこの拘束の道具を外すか、何かの道具でこの拘束を破壊するしか無いだろう。
再びミムは頭を持ち上げて、何か動かせるアームなどが無いか確認する。
光の魔法であたりを照らすと、やはりあった。
ミムが股を広げて拘束されている、その先……、ミムの目の前に、リミが現れるまで散々痛め付けられた装置に似たものが置いてあった。
その装置の上に、カメラが設置してあって、ミムの股間から顔までを録画されてるようだ。 カメラのレンズの横に、赤い点が光っていて、記録されているのが判る。
多分、あの映像は委員会のほうまで流されているのだろう。 そう考えると、恥ずかしいのだが、今まで散々恥ずかしい姿を撮られているのもあって、少しだけ隠したいが取り乱すのは回避出来た。
ヘタに暴れれば、注意を引いてしまって逆効果だろう。
それに、この暗さなら、殆ど何も映ってないとも思う。
ともかく、あの装置のアームを操作して、この拘束状態から脱出しないとならない。
あの装置は、新しいものなので、多分また操作の為のリモコンがあるだろう。
まずは、あの装置を照らして、どこにリモコンがあるのかを確認することにする。
ミムは、右手の魔方陣で、明かりの魔法を操作して、股間の向こうの装置を照らす。
足が邪魔で、よく見えないので、魔方陣の出現場所を、工夫して自分の膝へと移動させる……
すると、膝を中心に明かりが広がり、装置が照らされる……
装置の上では、カメラがズームでミムのほうへ寄ってくるのが判る。
ミムは、自分を見ると明かりの魔法がミムの下半身…性器のあたりも照らしてしまっており、
カメラのほうへ開かれた股間を、自ら照らしてしまう事になっていて、それを正面からハッキリと映されてしまっているようだ。
もちろん、はすかしい……が、今はまずリモコンだ。
自分の股間からは目を逸らし、装置をよく注視する。
どうやら、前の装置と同じ場所にリモコンがあるのが見える。
場所さえわかれば……
ミムは、重力の魔法を唱え、リモコンの真下に小さな魔方陣を出現させる。
ゴトッとリモコンが宙に浮き上がるのが見えた。
それをバランスを取りながら、魔法陣を呼び寄せるように、慎重に移動させる。
途中で、何度か落としそうになったものの、なんとか新しい装置のリモコンをミムは右手でキャッチする事に成功した。
リモコンのレイアウトは、先ほどの責め具の装置とそれほど変わらない……
つまりは、やはりあの新しい装置も、責め具のカタマリなのだろう。
まずはどうするか……
(_8360_07_11)
(12-26。 続き選択。ミムの選択)陰核があまりにツラいので、ブラシでゴシゴシと擦ってもらう。
(12-26。 続き選択。ミムの選択)このままだと、尿が変異してアンモニアになってカブれてしまうので、溶剤で洗い流してもらう。
(12-26。 続き選択。ミムの選択)リミの召喚した数段強力なクリワームに陰核を吸ってもらって溶剤を吸い取る。×100
陰核にバネ付きの錘をぶら下げて、少しでも動くと揺れて陰核が引っ張られるようにして、あと竹刀の打撃を陰核に連動させて、受けても叩いても魔法を使っても陰核にダメージが与えられるようにして、陰核の下にブラシを付けて、足を動かすとブラシが陰核を磨くとか、ブラシにマスタードを付けて、陰核全体に塗り込んで粘膜を凍みさせる 選択投票ページ
さしあたって、ミムはリモコンの内容を吟味してみる。
どうやら、切り替えスイッチで、乳首と陰核、あるいは両方を責める事が出来る責め具のようだ。
あとは、責め具の選択と、強弱の設定など、色々と様々な責めが出来る。
前の装置は、ピストン装置のオマケで陰核などの責めが出来るようになっていたが、今回のは敏感な突起を責める専用の装置のようだ。
ミムの股間のすぐ目の前に設置されている事からも、事実上、陰核専用の装置と言って過言では無いだろう。
責め具だけでも、気持ちのイイものから痛いものまで10種類はある。
まずは、モードを陰核だけを責めるモードにして……この手足の拘束を破壊出来ないか試してみる事にする。
もちろん、カメラで撮られているので、拘束具を攻撃するのは難しいかもしれない…と言うより、そもそもどの道具も陰核だけを責めるように設定してあるので、拘束具など攻撃するわけは無い。
(_8394_07_12)
(12-29。 続き選択。リモコンの操作)陰核専用の責め具の回転ブラシを使って、手足の拘束の破壊を試みる。×10
(12-29。 続き選択。リモコンの操作)陰核に対するお仕置き用に用意されたモグサと火薬を使って、拘束具を破壊しようとする。×51
(12-29。 続き選択。リモコンの操作)陰核お仕置き用に用意された、下にトゲだらけの板を敷いて、乗馬鞭で打って拘束具を破壊しようとする。×10
(12-29。 続き選択。リモコンの操作)呼び出しボタンを押して、リミを呼んで拘束を解いてもらう。×80
シュィィィィ…… 装置から、陰核へ向かって回転ブラシが伸びて来る。
カメラはブラシを追っているようだ。
それを見ただけでも、ミムの陰核は既にすっかり隆起し、尖った先端をブラシに突きつけている。
そして、自ら腰を突き出してブラシに陰核を押付ける。
ミム:「ふぁ!」
その硬いナイロンブラシに押付けているにも関わらず、ミムの身体は快感に震える。
……このブラシに陰核を押付けて、ブラシに負荷をかけてブラシを破壊したら、ブラシ交換用のアームが出て来るかもしれない。 そのアームを操って、拘束具を操作して、手足の拘束を解こう。
そのためにも、あのブラシの中でも一番強い硬いブラシを、一番強いモーターに付けたのを陰核の粘膜で壊さないと……
ミムは、機械洗浄用のような、緑色の先の尖ったブラシへ、自らの陰核を擦りつけるようにして攻撃する。
ブラシの先が押付けられて開き、包皮の中まで入り込んでバババババっ!と乱暴に掻き毟る、
あまり刺激に慣れてない、包皮の内側をかき混ぜられて、腰がビクッと逃げる。
連動して乳首がピンッと起ってしまうが、ミムは歯を食いしばって耐える。
……手足が拘束されている以上、自由になる腰を動かして反撃する以外には無いのだ。
特に、硬さが変化出来て、先が細くなっている陰核が、回転ブラシを攻撃するのには最適であり、手加減なく押付けて、陰核をブレーキのパッドのようにして抵抗を増してブラシの毛を散らさせる作戦を執る。
ミムは再び腰を持ち上げて、陰核の先端をブラシの先に沈ませる。
硬い毛先が敏感な先端を、まるでヤスリでもかけるかのごとく、乱暴に磨いてゆく。
その刺激に、ミムは目がぼやけ、陰核は更なる責めを求めてより大きく隆起する。
淫口からは、まるでお漏らしでもしているかのように、トロトロと淫液が流れて拘束台の股のあたりをベッタリと濡らしてゆく。
ミムは、腰を台座に付けてリモコンを操作し、回転ブラシの最も刺激の強い部分が陰核の先端と陰核の腹を擦る角度にして固定する。
こうする事によって、ミムは体力の消耗を最低限にして、また陰核を擦るブラシも負担の少ない先端部で陰核を擦る事で、絶え間ない快楽をずっと味わう事が出来る……
いや、自分の体力を消耗する事なくブラシに負担をかける事が出来る……
自ら足をM字に開いて、積極的にブラシの振動をも性器にも伝える。
ミムは、腰を少しずつ上下にずらして、段々と陰核をブラシへ強く押付けてゆく。
更にリモコンのダイヤルを回して、ブラシの回転をだんだん上げてゆく。
それに合わせて、腰のほうもどんどん動きが早くなる……。
ミム:「あふ!いい…感じ……ふぅ!……ふっ!」
更にリモコンを操作して、装置からもう1本のブラシを展開させる。
これなら、陰核を責める為に作られたブラシを2本同時に攻撃出来る!
ミムは、追加の回転ブラシを、自分のお腹と陰核を挟む位置へ配置し、陰核を前後から挟み撃ちにするように責める。
2本の逆回転するブラシの間に挟まれた陰核は、固いブラシが容赦なく粘膜を削り上げ、あっと言う間に皮膚を腫れさせて真っ赤にしてゆく。
ミム:「あががが……もう……だめぇ!」
びくぅっ!びくっ!
ミムの身体が大きく跳ねて、絶頂を迎える……
びくっ…ひくっ…
しばらく痙攣をした後に、ドタッと台座へ崩れ落ちるミム。
ミムの絶頂を感知したブラシが回転を停止する。
ミム:「はぁ…はぁ…」
ようやく息が戻ってきたミムは、リモコンを持って無いほうの手で、魔方陣を呼び出し、その魔方陣をスライドさせて自分の萎えた陰核に充て、魔法を陰核へ施す。
最初は回復魔法をかけてみるが、特に変化は無い…ブラシで傷だらけになった粘膜のキズが治癒されてゆく。
次に、弱い電撃を陰核へ放つと、まるで脳天へ直撃するような感覚が発生し、ジジジ……と、弱い電撃を何度も陰核へ撃ち込んでいると、ビクン!と身体が勝手に跳ねて、陰核が再び隆起を始める……
更に陰核の快感神経に沿って、少し強めに電撃をビリッ!っと加えると、再び陰核がニョッキリと太くなって、戦闘状態に復帰する。
……これで、またブラシへの攻撃を再開出来る……
ミムは、リモコンを操作して、ブラシの先端を、今度は散切りになっている乱暴な物に交換する。
これは、刺激が強すぎて粘膜を痛めすぎてしまうので、使用禁止になっている失敗作のようだ。
これなら、ブラシの毛をもっと過酷に責める事が出来るだろう。
(8560_07_17)
新しいブラシをまじまじと見ると、先ほどの硬いブラシよりも毛先がバラバラで1本1本が太く、靴の裏の掃除用ブラシのようだ。 また、回転ブラシでは無く、往復して磨くタイプのようだ。
また、使っていなかったと思われるので、手入れもされておらず、毛には錆が付いていて、より過酷さを増している。
ちょっとスイッチを入れてみる……
ガシュガシュガシュ……
ブラシが往復運動を始める……その動きは、陰核の責め具と言うよりは、やはり靴磨きの道具のようだ……しかも、革面ではなく裏側の……
その、あまりに乱暴なブラシにミムも躊躇する。
あれなら、まだ馬車の車輪に押付けていたほうがマシかもしれない……
ミムは、リモコンを持ったまま止まってしまった。
(続く_8590_07_18)
…ともかく、まず少しだけ試してみる事にする。
あのブラシの先は、いかにも痛そうな雰囲気があるので、内股とかには触れないように慎重に近づけ……
そこまで来ると、ミムの陰核は…
びくん!びくん!
と、まるで心臓のごとく脈を打っている。
そして、陰核を大きく隆起して、ブラシに責められるのをまるで身を乗り出すように、陰核を反り上げている。
痴丘などに当てて、肌をズル剥けにしないように陰核の真下まに設置する。
実験も兼ねて、カメラを陰核の先端側に向けて録画を開始する。
陰核包皮にも当たると傷だらけにしてしまうので、剥きあげ……
陰核の露出している部分でも、唯一海綿体で守られていない、裏側のスジの部分へ狙いを付けて……
ジュィィィィイイイン!
バリバリバリバリ!!!!
ミム:「ぎゃはああぁぁああああぁ!!!!」
ミムの悲鳴が地下へと響き渡る!
陰核の粘膜が乱暴に削られ、角度が正対した尖ったブラシが次々と快感神経に直接突き刺さる!
何本かのブラシが、陰核に突き刺さったままブラシの台座から引っこ抜ける。
慌てて、リモコンを操作して、ブラシを放す。
だが、その数秒だけで、陰核はズル剥けになってしまい、何本もの尖ったブラシの毛が陰核へ刺さったままになっている。
ミムは、あまりの痛みに、しばらく気絶してしまっていた……
その無防備な身体をカメラがじっくりと映している。
カメラのレンズがリモコンに、ガツンとぶつかった音で、ようやくミムは気がつく。
……やはり、あの不良品のブラシは、使用するのは危険すぎる……
ブラシの毛が刺さったままになっている陰核から、ズキズキと鋭い痛みが走って、ミムの顔が歪む…
治癒するにしても、あのブラシの毛を抜かないと……
ミムは、リモコンを操作して、乗馬鞭をスタンバイする。
そして、通常の打ち方ではなく、足を大きく開いて、陰核の真横から陰核だけを打ちつける方向にセットする。
そして……少し躊躇い…ポチ。
ビチン!!
ミムは、歯を食いしばって耐える…… 真横から打たれたショックで、陰核に刺さったブラシの毛がパラパラと抜けて床に飛び散る。
それでも、まだ深く刺さったものが、何本か残る……
今度は、ヘソのほうから陰核へ垂直に……ポチッ
ビチーン!
ミム:「痛っ!」 ぱらぱら……
残りのブラシの毛がようやく落ちる……
しばらく、その痛みが抜けるまで放心しているが…
左手で、魔方陣を呼び出し、陰核に治癒魔法をかけて治療する。 傷が深いので、陰核内部に焼けるような熱さを感じる……
それも、徐々に薄れてきて、ようやく治癒が完了する。
さて、あのブラシはどうするか……
(8625_07_19)
(12-29-2。 続き選択。リモコンの操作)やはり、失敗作のブラシは危険なので、先ほどの回転ブラシを使用する。その代わりに回転数を倍にする。
(12-29-2。 続き選択。リモコンの操作)やはり失敗作のブラシは危険なので、リモコンの『陰核擦り上げ開始』ボタンを押して、ブラシを下げさせる。
(12-29-2。 続き選択。リモコンの操作)失敗作のブラシよりマシな馬車の車輪を用意して、高速で回転させ、それに陰核を押付ける。×32
…やはり、あの失敗作のブラシは、あまりに痛すぎるので変更しよう……
かと言って、また前の回転ブラシでは……
もう少し激しい物で無いと、試合を放棄したお仕置きにならないし……
……そういえば、さっき自分で『馬車の車輪』って言っていたかも。
ミムは、リモコンで馬車の車輪を使用している責め具を探す……
すると、すぐにあった…
『剣士ミム専用・馬車車輪式陰核責め具』
わざわざ私の名前が入っているあたりに、嫌味を感じるが……
私の陰核を責める為に作られた器具と言うのに興味がわく…
リモコンのカーソルを合わせてボタン押し込む。
すると、陰核の近くで待機していたブラシが収納されていった。
…どんなのだろう?
手足を拘束されたままの姿勢だが、まるで陰核に血が集まっていくような感じがして、考えるだけで陰核が隆起してゆく。
しばらくすると、背後のドアが開く音がする。
拘束台からは、全く見えないがゴロゴロと転がされる音と共に、足音がする事から誰かが押して来ているようだ。
リミ:「アナタは、本当にクリちゃん苛めるの好きなのねぇ」
この声は……
身体をよじって無理に横を見ると、紫の髪が見えた。
嫌なヤツがまた……
ゴロゴロと器具が押されてくる。
だが、よく見るとリミ自身は器具を押していない。
……器具を押しているのは意外な人物だった…
ミム;「ミナ!?」
ミナ:「ミム姉さま…ごめんさない……」
ミム:「ど…どうして?」
リミ:「地下の通路で下級な魔物と戯れているのを見つけて連れて来たの」
ミナ:「私はミム姉さまを助けようと思って……」
リミ:「ほら、そんな事は後で良いから、お姉さんがクリちゃんを苛めて欲しいのだから、アナタが用意しなさい」
ミナ:「……はい」
ミナは、ミムの股間の前あたりに馬車の車輪が付いた器具を停めると、そのまま自分の顔をミムの股間へ近づけてくる。
ミム:「…や…やめなさい」
ミナ:「ごめんさない。でもこうしないと……」
ミナは、そのまま会話しているうちに萎えていた陰核をぺろぺろと舐め始める。
ミム:「うぁ…だめだから…」
かまわず、ミナはミムの陰核にしゃぶりつく。
ミム:「いや…ダメ……」
刺激を焦らされていたミムは、甘い刺激にたちまち陰核を隆起させてしまう。
まるで、乳首を吸う赤ちゃんのように、ミナはミムの陰核を執拗に舐め、吸い、唇で咀嚼する。
リミ:「よかったわねぇ、二人とも会えて」
リミは、ミムの背後から両手をまわして、ミムの小さな両乳首を摘む。
ミム:「うぁぁ……ダメぇ……」
敏感な3つの突起を同時に責められて、ミムの身体はたちまち上気し、陰核と乳首は、ますます大きく膨らんでゆく。
リミ:「ほら、お姉さんのクリちゃんを噛んであげなさい。アナタのお姉さんは、こうやって激しくされるのが大好きだから」
リミは、ミムの乳首に爪を立てて、ギリギリと捻り上げてゆく……
ミム:「ふぁぁぁぁ……」
ミナがしゃぶっている陰核が、それを受けて更にもう1まわり大きく膨らむ。
それを、ミナがガリッ!と噛み付く。
ミム:「だめぇ……あふぅ……」
ミムの乳首はギリギリと180度捻り上げられ、陰核は尖った八重歯でガリガリと噛み付かれ続ける……
リミ:「そろそろトドメに…アナタも思い切り奥歯で噛み付いてあげなさい」
リミは、更に乳首を抓る力を強くし、そのまま270度まで捻る。
ミナも、奥歯でミムの陰核を噛み潰すほどの力で思い切り食いしばる!
ミム;「あがぁぁぁああああああああ!」
ミムの身体がビクッッ!と跳ね上がり、二人がかりの責めで、早くも達してしまう。
(8741_07_22)
リミ:「さて、いよいよお待ちかねの馬車の車輪責めですわ」
ミムは、まだイッたばかりでグッタリとしている……
リミ:「あら、まだ休むには早いですわよ?さあ、アナタ準備しなさい」
ミナ:「で…でも…」
リミ:「これは、アナタのお姉さんが、自ら希望した責めなんだから、何も気兼ねは要らないわ。お姉さんを喜ばしてあげなさい。」
ミナ:「でも……」
リミ:「もう、じれったいわね!」
リミは、右手をギュッ!と握る。
ミナ:「きゃぁ!」
すると、ミナが股間を押さえて苦しみ始める。
ミナ:「ご……ごめんさなさい!ごめんさない!」
ミナの悲鳴で、ミムはようやく覚醒する。
ミナ:「ちょっと!リミ!やめなさいよ!責めるなら私を責めれば良いでしょう!?」
リミは、右手を開くと、ミナはようやく開放されたようだ。
ミムからは見えないが、何か股間にされているらしい。
リミ:「姉妹そろって、色々イライラさせるわ……最初からそのつもりだけど、アナタの妹が聞き分けが無いからしょう?アナタからも何か言いなさいよ!」
ミム:「リミ、私は大丈夫だからリミの言う事を聞いて……」
ミナ:「わ…わかりました。姉さま」
リミ:「ふん……さぁ。始めなさい」
ミナは、ミムの股間の近くに設置した、馬車の車輪を回す装置をゴロゴロとミムの股間へと移動する。
ミム:「大丈夫だから…」
リミは、頭を掻きながらめんどくさそうにしゃべる。
リミ:「なんか、私が悪者みたいな扱いだけど、コレはもともとアナタがクリトリスオナニーをする道具を呼び出したのを、私がわざわざ運んで来てあげてるだけなんだけど?更に私が手伝うんじゃ、あまりにアレだから、オナニーをアナタの妹にてつだわさせているだけで!」
ミナが、ミムの顔を見る。
ミム:「………そ…そんなワケないでしょう?これは、闘技場で卑怯な闘いをされて、負けた罰を受けているだけで……」
リミ:「その試合も、アナタがずっと勝手にオナニーをしているから、試合放棄とみなされて、私がわざわざ呼び出されてきたのに……もう、何でもいいから早く始めなさい!」
ミナは、ビクッとして装置を動かし、ミムの陰核に馬車の車輪を密着させる。
ミム:「う……」
ミナ:「姉さま…ごめんなさい……」
ガコン!
ミナが、装置のスイッチを押すと、車輪が回り始める……
ゴリッ!キュキュキュ……
陰核に密着したままの車輪が、陰核を擦りあげる……
ギュギュギュ……ジョリジョリジョリ……
徐々に回転が上がり始め、陰核がだんだん激しく擦りあげられる。
(続く_8787_07_23)
大きな車輪がぐるん!……と回される度に、そのザラザラした踏面がミムの鋭敏な陰核を擦りあげる。
その荒いヤスリで陰核を削られているような感覚は、普通なら激痛なハズだが、ミムはそんな責めをも快感として受け入れてしまう……
ミム:「ふ……ふぁ……うぐ」
だが、妹が見ている手前、前ほど乱れるわけにも行かず、グッと我慢して快感に耐えていた。
リミ:「ほら!何をノロノロやっているの!?もっと、こうして景気よく姉にサービスしてやらないと!」
リミは、軽く呪文を唱えて車輪の回転を加速させる……
カラカラカラカラ……
ミム:「あああぁぁぁ……あぐっ」
ミムの陰核を、根元から先端方向へ引き抜くような力で車輪が回り、押付けられる。
グリン!ガラガラガラガラ……
再び車輪を加速させられる。
車軸の固定が甘い為に、車輪は少しずつ暴れ始め車輪のカドをめり込みながら陰核が乱暴に擦りあげられる。
ミム:「痛っ!………うっ!」
ミナ:「大丈夫ですか?姉さま……」
ミナは、車輪の回転を抑えようとするが、リミの視線が、キッ!とミナを睨み動けない……
リミ:「責めをわざと甘くしたら、アンタに交代させるからね!」
ミム:「私は大丈夫だから!心配しないで車輪を回して!」
ミナは、ミムとリミを交互に見ながら、車輪を回してゆく……
(8829_07_24)
(12-29-3。 続き選択。ミムの行動)そろそろ次の試合を開始してもらう。
(12-29-3。 続き選択。ミムの行動)リミを挑発して、回転ブラシで乳首を責めさせる。×50
(12-29-3。 続き選択。ミムの行動)ミナにそれっぽい嘘をついて、車輪の回転を倍の速度に上げさせる。×100
(12-29-3。 続き選択。ミムの行動)腰を斜めに捻って、陰核の敏感な部分に車輪のカドが食い込むようにして、責めを過酷にする。×50
ミム:「リミ!ミナには手を出さないで!その代わりに私を2人分責めて良いから!」
ミムは、ミナから見えない位置でリモコンを操作して、馬車の回転を上げようとすると、勝手に更にその倍の速さになるようにセットする。それに加えて、乳首を回転ブラシで責める設定を追加する。
ミム:「ミナ!車輪の回転を上げて!アナタの分も耐えてみせるから!」
ミナ:「で……でも、姉さま……」
ミム:「いいからやって!リミももっと責めればいいでしょう!」
リミ:「なんで私が試合以外でそんなに……ん?」
リミが何か魔法の通話で連絡を受けている。
視線がミムの持っているリモコンを見る。
リミ:「アナタって、相当……まぁ良いわ。こちらも今までの借りを数倍にして返してあげるわ」
リミは、責め具のブラシでは無く、器具の洗浄用にあるナイロン回転ブラシに酸性の洗剤をまぶす。
そのまま、再びリミはミムの背後に回って両方の胸に手をまわす。
ミムは、肩を開くようにして、その手が乳首に向かうのを受け入れるが、持ってる物を見てビクッと反応する。
ミム:「ちょっと……それ、違う……」
リミは、ニヤついた笑顔でそのままブラシを乳首に宛がう。
リミ:「あら、何が違うのかしらん?アナタは、妹の分も責めを受けるのでしょう?」
ミムは、自分が乳首用の回転ブラシをリモコンでセットしたとも言えないので、ミナの手前そのまま耐える事にした。
リミ:「妹!車輪を回転させる前に、その横のハンドルを2回回しなさい!」
ミナは、おずおずとハンドルを回すと、馬車の車輪が斜めになる……
あの角度では、陰核の裏側の急所に車輪の角が食い込んできてしまう……ミムは回転を4倍早く回るようにしたのを後悔した……
リミ:「さあ!始めるわよ!」
リミの手元……ミムの乳首の至近距離で、器具洗浄用の明らかに乳首には過酷なブラシが勢いよく回転を始める……
更に、ミナが車輪の回転を2倍にセットすると、
ギュルギュルギュル!!!!
と明らかに2倍どころでは無い速さで回転を始め、ミナは驚いて止めようとするが、ボタンは効かない。
ミムも、その様相外の事態に血の気を失っていた……
まずは乳首だった……
ギョリギョリギョリギョリ!!!!
ミムの乳首に、まるで針の束を押付けられているかのような痛みがはしった。
ミム:「ぎゃああ痛い!痛い!」
……これ、ブラシだけの痛さじゃない……ブラシになんか塗ってある……
ギュギュギュギュ!!!!!
ミム:「あがぁぁぁぁ!」
今度は陰核の先端より少し下の……ミムの陰核の弱点に暴れ狂う車輪のカドが陰核を巻き込むように食い込んだ。
荒くブレながら回転する車輪が、時々陰核をねじ切るのではないかと思うほど陰核に食い込み、ねじり回す。
更に両胸を剣山で刺されているような痛みが責め立てる。
ミム:「あががが……」
その激しすぎる責めに、ミムは早くも意識が朦朧とし始めるが、ギュルン!と車輪が陰核を思い切り捻るたびに正気に戻される。
既に腰の力は抜け、車輪が下のほうから陰核に食い込んで引き回す力で腰が浮いている……
それはつまり、腰の重さが全て陰核にかかっているのと同じだった……
リミ:「ほらほら。妹さんの前なんだからもっとしっかりしないと!」
リミが、乳首の先端をいたぶるようにブラシのカドで責める。
再び正気に戻される。
リミ:「そろそろ果ててしまいなさい」
リミはミムが拘束されている台座を背中側から蹴ると、ガタンと台座が前に出て……
高速回転している馬車の車輪にミムの体重と台座の重さが、陰核一点で押付けられる……
更に、乳首のブラシも思い切り押付けられてしまう。
ミム:「はぐぅぅぅぅ!ぐあぁあああ」
そんな乱暴な責めに、ミムはついに限界を超えて、激しくイキまくり、再び小水と菊門からも排泄物を盛大に撒き散らして果てる……
(8867_07_25)
12-30.
激しく達したミムは、しばらく丘に揚げた魚のように暴れたかと思うと、そのまま失神してしまっていた。
リミ:「も…、漏らしましたね……」
渋い顔をしてリムは後ろに下がる。
リミ:「姉の粗相なんだから、アナタが掃除しておきなさいよ。私はちょっと休憩してくるから」
リミは、そのままドアを開けて部屋から出て行ってしまう。
ミナは、ミムのほうを見るが、呼吸は落ち着いていて眠ってしまっているようだった。
その前に闘技をしていたようだし、疲れているのかもしれない。
逃げ出すチャンスでもあるようだけど、今は寝たほうが良いのかも。
仕方なく、ミナは部屋の隅のほうから掃除用具を持ってきて、バケツで水を流しながら掃除を始める。
ミム:「う…うぅ……」
ミムはようやく目が覚めた。
まず目に入ったのは、ミナの心配そうな顔であった。
そして、手足が大きく開かれたまま拘束されているのは、先ほどの車輪の責めが夢で無い事の証拠でもあった。
体には毛布がかけてあって、冷えてはいないようだ。
ミナ:「大丈夫ですか?姉さま。手と足は魔法で固定されているみたいで、ワタシでは取れませんでした。ごめんなさい」
ミム:「ミナ……あなたこそ大丈夫なの?何か酷い事をされていない?」
ミナ:「ワタシは大丈夫です。あの人にも捕まったと言うよりは、助けて貰ったような感じですから……」
ミム:「助けてもらった?」
ミナ:「ハイ。ミム姉さまを助けに地下に入り込んだのだけど、途中で池にハマって、お魚さんに攻撃されたりして、溺れかけていたところに、あの人が現れて、魔法で引き揚げててもらいました」
ミム:「う〜ん、それが本当ならワタシからも礼は言わないと……。複雑だけども」
……リミは、私たちの父が裏切り者として処分されたのを知っている。父の部下からはリミの父が裏切ったような話もあったけど、そのあたりは直接見たワケでもないので、ちょっと確証は無い……
あくまでも『裏切り者の娘』だから、罰を与えているのだろうか……
今なら、ミナと協力すればココから脱走する事も出来るかもしれないけど、そうすると私たちが裏切り者であるのが、余計強調されてしまうかもしれない。
ミナが責められるのは、避けなければならないけど、今はリミの信用を得る為にも逃げないで、ここで闘技を続けたほうが良いのかもしれない……
今は、『ミナの分も自分に』と言う事で、クリワームとか責め具を今までの倍に……という方向で、このまま次の闘技に参加しよう。
(8895_07_26)
地下室は外が全く見えず、時を刻むような装置も無いので、今が昼か夜かも判らない。 特に、ミムの場合は、何度となく失神したりしているので余計に不明だった。
ミナに聞いても似たようなものだったが、ミムのところに来る前に休んでは居たようなので、まだ闘技を続けても大丈夫なようだ。
ミムが、次の闘技に出ると言う意思表示をすると、手足の拘束がガチャンと外れる。
どうやら、試合放棄のお仕置きは終わったようだ。
台から降りると、ミナが抱きついて来る。
先ほどは余裕が無かったから気がつかなかったが、よく見るとミナも布切れを1枚巻いているだけで、あとは裸だった。
ミナ:「姉さま無事でよかった!」
ミム:「心配かけたようね。アナタまでこんな所に来る事になってしまってごめんね」
ミナ:「私は姉さまを助けたかったから……父上もどこにも居なかったし……」
ミムは、既に父が暗殺されたのは伏せておく事にした。リミもどうやら伝えていないようだ。
彼女は仇であるハズだが、どこか信用出来る部分がある……まぁ、もともと同じ鬼族の仲間だし、小さい頃は一緒に遊んだ仲でもあるからか……
ともかく、次の闘技を始めてしまって、早く今日の闘技を終わらせて出来ればアリサを探しに出たい。
ミムは、自分のものではないが、先ほど付けていたビキニの鎧を再び手に取る。
あまりに面積が狭いボトムのアーマーだが、全く何も付けてないよりはマシなので、これはコレで装備しておこう。 腰には布を巻いておこうかな?ここには幸い、責め具の類が多いけど色々と物が置いてあるし。
パンツを履くように、ボトムのアーマーを付ける。
ミナにも何か装備させたいところだが、あのサイズの物は見ている限り無い。
まず、トイレを済まさせてから、布に紐を挟んでふんどしの要領でミナにも下だけでも下着を付けさせる。
胸も、一応長い布を巻いて乳首が露出しないようにしてから、先ほどの布を全身に巻いて、前で止めておく。
あとは自分の胸の防具だが、固定具がアーマーの真ん中に付いているクリップで、自分の乳首を挟んで止めるタイプだがから、少し動くだけでも胸が痛い。
アレを自分で付けるのも嫌なので、責め具の中からドリルみたいのを見つけて、胸の三角のアーマーの角に穴を開けて、そこに紐を通して紐で装備するタイプに改造する。
クリップは、取ってしまうが、アーマーの中央にクリップを付けてある金具が残ってしまった。
コレを取ってしまうと、胸のアーマーの真ん中に穴が開いてしまって、乳首が外に出てしまうので我慢する。
あとは、対戦相手か……
次はタッグマッチにしたほうが、闘技中にもミナを近くに居させられるから、次回はタッグにする。
(12-30。 続き選択。ミムとタッグを組む相手選択)ミナ×70
(12-30。 続き選択。ミムとタッグを組む相手選択)リミ
(12-30。 続き選択。ミムとタッグを組む相手選択)クリワーム(凶暴化型)
(12-30。 続き選択。ミムとタッグを組む相手選択)サソリ型の蟲。
(12-30。 続き選択。次の対戦相手)魔法少女リミ×100
1匹目
(12-30。 続き選択。次の対戦相手)クリワーム(凶暴化型)×60
2匹目
(12-30。 続き選択。次の対戦相手)闘技場を埋めるほどのスライム。(針付きの核が内部に動いている)×50
12-30。 続き選択。次の対戦相手)尿道ワーム×50
(12-30。 続き選択。次の対戦相手)サソリ型×30
(12-30。 続き選択。次の対戦相手)スズメ蜂型の蟲×15
(12-30。 続き選択。次の対戦相手)大型の海老型モンスター。(腹部にも無数の小さなハサミを持ち、敏感な部分を責め立てる)×20
(12-30。 続き選択。次の対戦相手)自動エアガン×5
(12-30。 続き選択。次の対戦相手)動く電極針×10
(12-30。 続き選択。次の対戦相手)高圧放水銃
(12-30。 続き選択。次の対戦相手)4つ足の動物の背に乗せられてロデオさせられる。
(12-30。 続き選択。次の対戦相手)吸盤の付いたヘビ型のモンスター
投票数の多い敵2体と戦う事になる。
さて、どうするか……
(8934_07_27)
ミムとミナは、闘技の準備を終えコロシアムへと向かうのだった。
第5章 終
タッグマッチ(第6章)
>