2003.4.6更新

第五話

慰霊の森 東北最凶の心霊スポット?


国内の飛行機事故 っていうと


誰でも知ってるのが御巣鷹山だが、もう一箇所岩手は雫石に慰霊の森ってのがある。

昭和46年というから今からざっと30年以上の昔、ボーイング727と自衛隊の練習機だったかがご当地の上空でごっつんこして、バラバラになって落ちてきたそうな。現在は慰霊碑が建てられて付近一帯は慰霊の森と呼ばれている。場所はココらへん。ひょんな仕事の関係で行く機会に恵まれたので、寄って見る事にした。

さて、この慰霊の森ってのは、心霊フリーカーの間では知らぬ奴がモグリと言えるほど、都内でいうところの将門の首塚並かそれ以上にヤバイところとして知られている。ということで、行くなら絶対昼間and仲間誰でもいいから連れてく、のが絶対条件だったがなんと、両方とも不可能で現地に着いたのは夕方6時、ついでに一人で仲間なしってゆー、もう幽霊さんどっからでもかかってきやがれ状態であった。仲間が居ないのは人望がないからで説明が付くが、夕方着になったのは情報がほとんどなかったからだ。これほど有名なスポットなんだから、ちゃんと地図でも載せておけ全国の心霊web作ってるドアホ共。

御所湖のまん前の観光道路としか思えない道を走ってると、

って看板が出てきて非常に判りやすい。さらに入り口の車道には

ってなムーディーなトーテムポールが突っ立ってて雰囲気を醸し出している。

この看板があっちこっちのwebにあるんだが、どれもこれもサイズが小さくてまともに読めない。ここは俺がまともな画像を見せて進ぜよう。さてこの車道を500mばかり進んでいくと、

ここが慰霊の森の登り口だ。階段は500数段あり、ずっと上まで続いている。

ご丁寧に石碑まで作ってある。付近一帯は新緑豊かな森の中で、この石碑がないとどっかの国定公園のようだ。苔むした石碑には花が生けられ、今でも御参りの人が後を絶たないのだろう。

鬱蒼とした森の中を階段は登っていく。30余年前、この森に赤い雨が降ったとは思えないほど、森は普通の様相を見せている。がしかし、ここには何かが隠されている。はず、なんだが俺の第六感は何も感じない。

空を見上げる。この空から、赤い液体が降り注いだのだろう。

階段は終わりに近づいたようだ。そして広場に出る・・。

到着。これが慰霊の森の慰霊碑。辺りは木々に包まれ、昼間来れば森林浴にはもってこいの場所なんだが午後7時を回った今では、非常にムーディーな雰囲気を醸し出してて最高だ。

道はさらに奥へと続き、慰霊塔などを経て

ごらんの記念碑へと導かれた。

参道には、非常にムーディーな地蔵が配置されるなど、小粋な演出がされている・・・。


つーか、あんまり怖くネーヨ。マジレス。